2016年12月06日

GCNM ショートスライドカスタム完成!

えっと、唐突ではありますがGCNMのショートスライドカスタムが完成しました!





こちらも、先日記事開始したスーパーロングスライドをご依頼頂いたじんぎすかんさんからのご依頼です。
ベースはMGCの、いわゆるGM9ってヤツですかね? GM5系のナショナルマッチです。


ご依頼、と言ってもスライド加工および刻印データ作成はじんぎすかんさんが、刻印入れはモデル工房Sさんが
行われており、私は仕上げ塗装および墨入れをしたり、





(ちなみに塗装はブラックパーカー1:黒鉄2のブレンドで、サイドのみヘアライン仕上げ)


トリガー幅に合わせたフレーム加工や、





グリップセフティとの隙間を埋めて、



パーティングライン処理や平面出しをしてシルバー塗装したり、



卓上旋盤+フライスアタッチメントを使ってバレルにスリット(マグナポート)加工して部分塗装したり、





リコイルスプリングガイドの先端を仕上げたくらいです。





昔、MGCが出していたカスタムを再現したそうで、以前作ったGCCとはまた違った魅力がありますね♪





カッコイイ!!!



  


Posted by あじゃ  at 23:33Comments(11)COLT GCNM

2016年11月30日

SIG SAUER P229 モデルガン

今回のご依頼はSIG SAUER P229です。

もしかしたらSIG P22系を弄るのは初めてかも!? 好きな人には申し訳無いんですが、P226とか
デザイン的にあまり好きじゃないんですよね(;^_^A でも、このP229のスライドデザインは好きで、
むかーし作った銀小ガバのスライド形状はP229をイメージしたものだったりします。

まぁ、そんな話はどうでも良くてw


ベースはタナカのHWガスガンで、刻印が薄かったので手彫りで追い彫り~




フレームの刻印は不要な部分を埋めてやります。



MADE IN JAPANのJAPANも消してやりました。



そこにGERMANYの文字を手彫りで入れ、全体にトップガードを吹いてから艶消しウレタンクリアーで仕上げ!







トリガーやハンマー、右側のマガジンキャッチプレート、前後サイトは面出ししてブルーイング。









スライド上面の丸みを強めに修正してます。





セレーションは1本1本ヤスリで目を立て直し・・・







特にスライド前面周りに目立っていたパーティングラインも綺麗に処理!





バレルも同様に塗装仕上げです。





全体です♪







さて、最初に「ベースはタナカのHWガスガン」と書きましたが、実はコレ・・・



モデルガンなんです!! エキストラクターはスチールの削り出し!

バレルは完全閉塞のダミーカートモデルです


製作者さまのお名前は伏せますが、その世界ではその名前を聞くと誰もが震え上がるという・・・(嘘

いや、これまでにいくつか作品は拝見させてもらってはいたものの、やっぱりモデルガン化する人ってスゲーや!

実銃の構造を理解して、必要に応じてアレンジして、色んな機種からパーツを流用したり、ワンオフで作ったり、
そして一番重要な安全性はバッチリ確保!! もう尊敬の眼差しですよ♪
だって、経験を積み重ねないと出来る事じゃありませんからね~



・・・てヤバッ! 一番最後に貼るつもりだった写真忘れてた(;´Д`)



うーん、素敵♪(♡∀♡)


  


Posted by あじゃ  at 21:13Comments(10)モデルガン

2016年11月27日

VFC/UMAREX VP9 小改良

前回情報を頂いたマガジンキャッチ不具合、主な原因はマガジンの前後のガタのようでフレーム内部にテープを貼ると改善されるとの事。

私のは今の所マガジンが落ちる症状は出ていませんが、転ばぬ先の杖という事で私もやってみましたー


ただ、紹介頂いたクラフトテープもアルミテープも手元に無かったので、取り敢えずビニールテープで様子見。



マガジンキャッチの反対側、リアシャーシの下の方にビニールテープを3枚重ねて貼りました。トータルの厚みは約0.5ミリです。


これでマガジン上の方はガタが無くなったのですが、下の方は前方向にガタつくので前側に同じく3枚重ねを左右に分けて貼り付け。



どちらもマガジンの角が当たって剥がれないように、一番上のテープを大きめにして端っこが1枚分の厚みになるようにしました。


マガジン挿入後のマガジンキャッチ位置がやや変わり、若干下寄りに。



マガジンキャッチにマガジンがより強く押し付けられてる証拠です。これで将来的にもマガジンが落ちてくる事は恐らく無いでしょう♪
ガタも無くなり、作動も全く問題無しです!

もしこれでも改善されない方は、マガジンのノッチを深くするとか、更なる修正が必要かも・・・


さて、これでもマガジンの抜き挿しがキツくなる事は無いのですが、やはりビニールテープでは一枚の厚み自体が厚くて
後ろに貼った方はすぐに角がめくれて来ちゃいました(;´Д`A


なので、リアシャーシには0.3ミリの鉄板を両面テープを2枚重ねて貼り付け。(トータル約0.5ミリ)



リアシャーシの下面を板厚分削って鉄板を曲げ込んだので、角が当たって剥がれる事も無さそうです♪



次に右側のスライドストップ。

ちょっとガタが大きいんですよね・・・

回転方向のガタはちょっと修正が難しそうなので、取り敢えず抜け方向だけでも改善しようかと。

右側スライドストップの抜け止めパーツがスライドストップ軸の上にあります。





引っこ抜くとこんな形してます。





元は真っ平らなコイツを、ライターで炙って若干反らせました。(表面がブツブツしてるのはそのせいです)



反らせた方を内側にしてセットし直したら、抜け方向のガタがだいぶ改善されました♪



それと左側のスライドストップですが、フレームとの隙間が大きくてマガジン抜いた状態で操作しようとするとすごく奥に引っ込んで
しまって気持ち悪いんですよね・・・





そこで、適当な長さの3ミリロールピンをスライドストップ裏側に接着してやりました〜





最後にサイト。

ドットにはわざわざ別部品で白い樹脂が埋め込まれていますが、実銃のデフォルトは蓄光サイトのようなのでこのような
蓄光パウダーとクリア塗料を用意!





パウダーに少量のクリア塗料を混ぜて、白い樹脂を奥まで押し込んだところに入れてあげました。







イイ感じです♪


  

Posted by あじゃ  at 02:48Comments(3)HK VP9

2016年11月23日

VFC/UMAREX VP9 マガジンキャッチ不具合?

えー、最新ニュースです。

先ほど、ようやく手元にVP9が届いたセイさんからの情報によりますと、撃ってる途中にマガジンが抜け落ちる不具合があるとの事です。

幸いにも?単に撃ち込んでないだけ?か、私のはそういった症状は見られませんが、そう言われて気になるところはあったのでメールに返信・・・

何故か弾かれる。

もう一度・・・

また弾かれる(;´Д`A

という事で、業務報告?がてら記事にしちゃいますw


・・・・・・

まずは原因を探らないといけません。

現状では症状の出ていない私の個体で、何枚か写真撮ったので比較してみて下さい!


まず、マガジン無し状態。マガジンキャッチ操作部の上面とトリガーガード内側上面がツライチくらい。





マガジン挿入途中。マガジンキャッチ操作部の下半分がトリガーガード下面からはみ出すくらい。





マガジン挿入後、マガジンキャッチ操作部の真ん中がトリガーガード厚みの真ん中くらい。





マガジンのノッチです。



前面含めて外形を研磨してるみたいなので、研磨しすぎるとノッチが浅くなったり、フレームとのガタが大きくなってマガジンが落ちやすくなるのかも??


ちなみにノッチ付近のマガジン外形前後サイズは、背面に直角にノギスを当てて32.4mmでした。





同じような症状の方、いらっしゃいましたら情報提供よろしくお願いします!!


  

Posted by あじゃ  at 16:52Comments(19)HK VP9

2016年11月23日

GHK ステアーAUG

今回はちょっと前にGHKから発売されたステアーAUGです。

・・・と言っても預かり物ですけどね~


全体写真を撮る間もなく全バラww



これらの樹脂外装部品を脱脂洗浄して・・・



こうじゃ!!





ODで塗装しました♪


今回使ったのはイサムのエアーウレタン。2液混合型ウレタン缶スプレーです。



315ml入りの缶で、もしも1本じゃ足りなかったら面倒なのでまとめて2本買いましたが、1本で全然大丈夫でしたw

初めて使いましたが、なかなか良いですねコレ・・・ スプレーする時もレバーの押し加減である程度吹き付け量を
調整出来ますし、乾燥後はさすがウレタン、ラッカー塗料などと比較にならない皮膜の強度がありそうです。


実際、組み立てる時にちょっと力技が必要な部分もあり、うっかり爪で引っ掻いてしまったのですが全く大丈夫でした。


と言う事で、完成!!






やっぱAUGはODじゃないとね~♪ という方にはオススメできるスプレーです!!!


  


Posted by あじゃ  at 00:15Comments(4)長物GBB / ガスガン

2016年11月18日

エキスパートピストル ハイブリッドコンプ RMR載せ 完成!!

お待たせしました!!


・・・心の準備は良いかね?


目んタマかっぽじって良ーく見やがれ!!(←んな事したら見えんがなw)





うん、手前味噌だけど何かめっちゃカッコいいInfinityになりました♪




ご覧のとおり、グリップはPRIMEの削り出しにしました~ 数ヶ月前にサイドアームズさんで売れ残ってた?のを
数年前の発売当初よりはお安くゲット。手の小さい私にはピッタリのスモールグリップです♪



当初はなかなか買えませんでしたが、やっぱ良いですわコレ。めっちゃ握り易いし加工精度高いし、複雑な組み合わせ
形状のマガジンキャッチなど、値段だけの事はあるな~と今更ながらに感心しました。



さて、ココから画像ちょっと多めですが、是非とも最後までご覧下さい!!



チャームポイントであるハイブリッドコンプ、我ながら手加工で良く頑張りましたw













ほぼ隙間無し! でもスムーズに動きます♪

あ、でもフロントのコッキングセレーションで操作するとスライドが撓んで渋くなります(;^_^A



プラグとバレルの隙間(=心のスキマ)もしっかり埋まりました~♪





そして、もう一つのチャームポイントであるRMR(レプリカ)直載せ♪











WAエンジンでのローポジションとしてはほぼ限界です。
見えない部分の目隠しに貼ったSUS板を無くせばあと0.1mm下げられますが、見て分かる人いないでしょうし・・・

コッキングセレーションがやや乱れてますかね・・・ この辺は手加工ゆえご勘弁を(;´Д`)



サイトピクチャーはこんな感じ♪



この写真ではハイブリッドコンプの真ん中に持って来ましたが、この後試射したらちょっと上にズラすだけでOKでした。
約1マガジン動かしましたが、スライドが割れてRMRが吹っ飛ぶような事も無く、一安心♪



シュッとした感じに形状変更したアンビセフティや、グリップセフティにラインを合わせたシャーシなど。









Fピンプレートやエジェクターのモールドなどは、シコシコしてブルーイング。



エキストラクターの内側モールドも追加してます。



形状変更したスライドストップ。



元のスライドは貫通ノッチでしたが、非貫通に修正。スライドストップは非貫通用のをベースにしました。



エジェクションポート周りは大き目にR加工。
Infinityってシャープな造形のイメージがありますが、実銃の写真を見る限り角という角は全て丸められてるのが多いですね。



刻印が賑やかなハイブリッドコンプ用チャンバーカバーは、いつもお世話になってる方から落札♪ やっぱこうでなくちゃね!



シャーシの両サイドをスライド幅に合わせて削り落としたので、煩わしいWA ASGK刻印も綺麗サッパリw



あ、スライドは側面のみ軽いヘアライン入りのメッキ風塗装です。


シャーシの下面も溝含めて綺麗にしました~





スライドオープン。ハイブリッドコンプが映えます♪







最後は縦構図2枚です!







ん、もうマジで、鼻血出そうなくらいカッコいいわ・・・(♡∀♡)


ただ、元々箱無しの中古品という事もありますし、そもそもRMR載せちゃってるので、入れる箱が無いのが困ったチャン・・・

Infinityの青いハードケースが欲しい!!! どっかに売ってないかなぁ~


  


Posted by あじゃ  at 19:36Comments(24)Hybrid Comp 6.0 / RMR

2016年11月17日

HK VP9 vs イロイロ

さて、今回VP9というポリマーオートの新入りが入ってきた事で、ウチに居る他のオートたちがザワついています。
特に気が気でない様子なのがポリマーオートたち。

まず最初に鳶職人の親方、G17(StarkArms)がお出迎え。


G17 「おう、お前か新入りってのは。」

VP9 「あ!G17さん!そッス、俺が新入りのVP9ッス!よろしくお願いしゃッス!」(ちょっとチャラい)
   「昔から憧れなんス!記念に一緒に写真撮らせてもらっていいッスか!?」



G17 「おぅ、兄ちゃんなかなかいい体してんな? まぁ頑張れよ・・・」


とそこに歳の離れた妹、G19(StarkArms)がやってくる。

G19 「あ~! お兄ちゃんばっかりズルい~~!! アタシも一緒に写真撮って!」




VP9 「G17さんの妹さんッスか? へぇ~可愛いッスねぇ!!」

G19 「えへへ~~♪」



G19 「あ、でも、VP9さんって見かけによらずアタシとバレルの長さ変わらないのね?」



VP9 「(ギクッ!) え、そ、そうなんスよね~ 最近はグリップがフルサイズでバレルは短めってのが流行らしいッスよ!?」

G19 「ふぅ~ん」

と、バレルもグリップも短いG19は口を尖らせた。



そこに顔を出したのはエリートサラリーマン、S&WのM&P9(Cybergun)だ。

M&P9 「何ですか騒がしいですね・・・」

先日の大統領選でトランプ氏が当選して以来、すこぶる機嫌が悪い。

VP9 「うぉおお!?M&P9さんじゃないッスか!?入ってくださいよ!!」

と怪訝そうなM&P9と無理やりツーショット。




M&P9 「ふっ・・・また賑やかになりますね・・・」

実はツンデレなM&Pなのであったw



次に出てきたのはフリーターのG17 SAI(StarkArms)だ。

SAI 「何スか?新入りッスか!?うっひょ~!よろしくッス~!!」(負けじとチャラい)

VP9 「SAIさんじゃないッスか!よろしくッス!!」



SAI 「いや~、最近何か肩身が狭かったんスけど、何か嬉しいなぁ~!!」
   「・・・っと、VP9さん、長老にはもう挨拶しました?」

VP9 「長老? いやまだッスけど・・・」


SAI 「じゃあ紹介するッス! ちょっと待ってて下さいね~」


と、SAIが連れて来た長老がそう、他でもないブローニング・ハイパワー(タナカ)だ。



ハイパワー 「ほ~ほっほ、キミかね新入りの子は。優秀な子じゃと聞いておるよ♪ みんなと仲良くするんじゃぞ~」


VP9 「はい!ありがとうございます!!よろしくお願いします!!!」


長老の前ではちゃんとした挨拶をする世渡り上手なVP9であった。



~終わり~ (特にオチ無しw)

注)全てフィクションです。それぞれのキャラクターは全てあじゃの妄想であり偏見が含まれていることをご容赦くださいw



さて、ここからはもうネタが続かないので(w)、手当たり次第にツーショット撮りまくった写真をズラッとな!
比較の為に全部同じ向きです! け、決して手抜きではな(ry


HK USPコンパクト(KSC)




S&W M&P9c(Cybergun)




Walther PPQ M2(Umarex)




S&W M&P9 VTAC(Cybergun)




CZ P-09(KJ)




CZ P-07(KJ)




Beretta PX-4(マルイ)




Beretta PX-4 Compact(WE)




こっからはもはや口径も違いますがw

Springfield Armory XDM Compact(WE)




FN 5-7(マルシン)




G42(Hogwards)




Kimber(WA)




FN FNX-45 Tactical(Cybergun)




以上、お手持ちの銃との比較が出来れば幸いです♪


  


Posted by あじゃ  at 00:45Comments(10)HK VP9

2016年11月15日

HK VP9 ライト取り付け

HK VP9、どんなライトが似合うか試してみました♪

まずはトップバッター、ド定番のX300レプリカ。



一気にタクティコゥ度がアップしますねぇ~ レールのサイズもキツ過ぎず緩過ぎず、ピッタリです♪

ただ、こうなるとやっぱりネジ切りサイレンサーアウターが欲しくなりますねww



お次はSBAL-PLレプリカ。



こちらだと特殊部隊度が大幅アップ!(単純だなw) ただ、ちょっとゴツ過ぎますかねー?



最後にSurefire XC-1Aです。



サイズ的にはこれがピッタリな気もしますが、トリガーガードからのラインの合い具合とかはやっぱりX300に
軍配が上がるかな?



お次は~~



・・・コレでネタ切れでしたw



んで結局、私は何も付けない事にしましたww


【お詫びと訂正】

最初のVP9記事でSpacialComboセットのスチールパーツ、特にリアサイトを見て私は
「特に仕上げが良いというわけでも無さそう」
とコメントしましたが、その後の調べで実銃のHK標準リアサイトにも同様の位置に押しピン跡があることが
判明しました。


(画像はebay出品物より借用、トリミングしました)


なので、Crusaderの形状はリアル!という事です♪(ドットに蓄光樹脂が埋め込まれていれば完璧)

もし、私の記事を見てSpacialComboセットをやめて通常モデルにしちゃったじゃん!という方がいらっしゃい
ましたらゴメンなさい(;´Д`)

  


Posted by あじゃ  at 21:26Comments(4)HK VP9

2016年11月14日

HK VP9 マズル修正

Infinityはちょっとおあずけ♪

ネタは熱いうちに~ という事で、先日アップしたVP9記事の中でも書きましたが、どうにも
ネジ切りマズルが気に入らない!!



インナーバレルがギリギリまで来てるのは、組み立て時にインナーバレルを押し込まないと
ディスアッセンブリーレバーを戻せない為、ではあるのですがコレも気になります。



という事で、ネジ部をΦ11のドリルで除去!



さらに先端外径ギリギリまでC面を付けます。



VP9はポリゴナルライフリングなので、同様にポリゴナルライフリングっぽいのが再現されているVFCもとい
StarkArmsのG19のアウターバレルのマズルを、型取くんで型取りします。



センター出ししやすいように、このように外径も覆うと良いでしょう♪



先ほど内径を拡げたVP9のマズル部分、および型にもジーナスGM-8300をタップリ盛り付けて、
型をズボッ!と入れます。





硬化後、型を取り外したところ。



ライフリング部の未充填を防ぐ為にタップリ盛り付けたので、このように盛大にはみ出します(;^_^A



内径を8.6mmのドリルで開口し、外径はゴリゴリシコシコしてブルーイング、ジーナスで出来てる
前面~ライフリングは塗装で仕上げて・・・(途中画像無しw)


完成!!



上手い具合にポリゴナルライフリングを再現出来ました♪



インナーバレルも3.5mmほど長さを詰めて、再度ブラスブラックで先端だけ黒染め。



組み立ての時には銃口に小指を突っ込んでインナーバレルを押してあげれば大丈夫です。



型取りの時に外径も被せたので、このとおりセンターもバッチリ♪





派手に付いてるツールマークをやや大人しめにしてブルーイングしたバレル。



ちなみにチャンバー部分は浅いレーザー刻印があるため、そちらは弄ってません。
本当は面出しして仕上げ直したいところではありますが、我慢しましょう~


ともかく、マズルのネジが無くなって余は満足じゃ♪


・・・ネジ切りアウター(もちろん雌ネジじゃなくて雄ネジ)が出たら買っちゃうかも知れんけどww


  


Posted by あじゃ  at 20:56Comments(8)HK VP9

2016年11月12日

エキスパートピストル パーツ加工&仕上げ

前回記事からだいぶ間が空いてしまいましたが、エキスパートピストルの細かい加工をば。

まず、2mmアルミ板からこんな形状のパーツを切り出しまして~





同じくアルミ製のWA純正プラグの先端をちょっと短くしたところにジーナスで接着!



やっぱりね、バレルとプラグの隙間は心のスキマ。出来るだけ埋めたいんですよ・・・( ´,_ゝ`)フッ



それと、いきなりですがフレーム側パーツの仕上げ完了!!



全て、EX-STを吹いてから半艶のウレタンクリアーで仕上げました。

加工としては~

ちょっと幅広なシャーシはスライド幅に合わせて卓上旋盤+フライスアタッチメントにて両サイドを荒削りして、仕上げは
手ヤスリでシコシコ。グリップセフティ周りのラインも修正して、カンペの塗料はがしで塗装を全剥離。

セフティはいつものシュッとした感じ(w)に形状変更。スライドストップも形状変更。

グリップセフティ、ハンマー、トリガー、プランジャーガイド?は面出し。



え? マガジンキャッチやハウジング、マグウェルはどうしたって?


その辺は次回、完成編にて・・・




  


Posted by あじゃ  at 17:37Comments(4)Hybrid Comp 6.0 / RMR

2016年11月10日

VFC/UMAREX HK VP9

(※一部写真差替えました。)

たまにはタイムリーなネタを・・・w


実銃の評判も高いHK VP9、それが個人的に好きなVFC(UMAREX)から出るという情報から待つこと数か月。

先月、国内各ショップが予約受付を開始したところで、ちょくちょくお世話になってるFOXさんで予約。

そしてついに一昨日届きました♪





もちろん、数点のパーツがCrusader製のスチール製になってるSpacialComboセットです♪

(ところで思うんですが、Crusaderって中の人はVFCなんでしょうか?)



スチール製になってるのは、まずはエキストラクター





ディスアッセンブリーレバー





それからフロント/リアサイト、ですね。




・・・が、ご覧のとおり特に仕上げが良いというわけでも無さそうではありますw
(※ちょっと訂正。実銃標準装備のリアサイトにも同様の位置に押しピン跡があり、逆にリアルである事が判明しましたw)



とは言えさすがVFC、外観はほぼ言う事無し! スライドに気になるパーティングラインも無いですし、
フレーム共々完璧な刻印。フレームのシボなどの質感も非常に高いです。
スライドの塗装がややザラツキ過ぎだけど、それはまぁ良しとしましょう(;^_^A
スライドとフレームの隙間やガタなども問題無いですね。ホント良く出来てます。
ちなみにFN5-7を彷彿とさせるスライド後端の出っ張りも、しっかり別パーツで再現されてます。


マガジンも良い出来ですねぇ。







交換式のバックストラップ&サイドパネルもS/M/Lサイズが付属。



箱出しではMサイズが付いてましたが、私にはSサイズが合ってるみたいでとても握りやすいです。


パッと見、トリガーリーチが長いようにも見えますが、グリップ後ろの付け根からの距離はグロックなどとそう変わりません。





気に入らないのは、マズルが雌ネジになってる事。



後にサイレンサーアダプターが出るような話ですが、サイレンサー付ける気は無いんだよなぁ・・・
あ、インナーバレル先端は届いて速攻でブラスブラックにて染めてます。


スライドストップはグロックなどと比べて後ろ寄りになっていて、手の小さい私でも普通にグリップしたまま親指が届きます。



それがちょっとした問題の原因にもなってるようですが、その辺は後述します。



中身をちょっと見ていきましょう~

まずはスライド。



まんまG42を大きくしたような構造で、シリンダーの断面積を最大限に取る工夫がされていますね。
そのおかげか、ブローバックの強さはかなりのもの! バキンッ!バキンッ!と鋭く重いリコイルが楽しめます♪

ちなみに銀色にメッキされたパーツは全てスチール製。


初速を測ってみたら0.2gで76~79m/sと結構高め、一方でガスの消費量は0.25g/発とこれまた高めなので、
フローティングバルブのスプリングをちょっと弱めてあげようかと。



バラしたところ、結構長いスプリングが入ってました。


5巻きカットしたところ。



最終的にさらに1巻きカットしましたが、初速は72m/s前後まで落ちたものの、ガス消費量は0.23g/発とあまり変わらず・・・
ココは弄らなくても良かったかも?(;^_^A



G42では単にノッカーロックを押し下げるだけだった横っちょのレールですが、その先端がスライドストップに接触して
スライドのノッチを傷めない構造になってます。



スライドストップ自体もスチールプレスなのは良いのですが、板厚分しか接触しないのが勿体無いかなぁ・・・
先端を折り曲げて接触面積増やしてくれたらより安心なんですが。



リアシャーシ周りも、これまたG42と同じようなパーツ構成。



こちらも銀色にメッキされたパーツは全てスチール製。


ただ違うのが、ノッカースプリングがこのような引きバネになってます。



これは凄く良いです。組み立てる時はハンマースプリングだけ圧縮しながらノッカー入れてハンマーピンを通し、
その後にこの引きバネを引っ掛ければ良いので、とても組み立て易いです♪



ただ、そのハンマースプリングがやはり海外製なので結構強め。
国内ガスを使う限りここまで強いスプリングは必要無く、逆にブローバックの抵抗のデメリットが大きいので、
少し弱めてあげましょう。



右下のトーションスプリングがハンマースプリングです。デフォルトではこのように両端がほぼ水平状態。


これを、これくらいまで曲げてあげます。
注) 曲げる時は一ヶ所集中ではなく丸い部分も含めて全体的に少しずつ曲げないと、折れる危険性があります。
ペンチで円の部分を場所を変えて少しずつ圧縮し、弱くなり過ぎたらペンチの先の片方を真ん中に突っ込んでギュと。



かなり微妙な調整でして、ほんの少しの角度でもテンションが変わるので、何度かバラしたり組んだりして調子を見ます。
具体的には真夏の気温も想定して、食器乾燥機で温めたマガジンのバルブを叩けるギリギリまで弱めてやりました。

元々調子の良いブローバックが、抵抗が減ることで更に元気に!!



しかし、そのせいもあるかも知れませんが、この子の(個人的に思う)最大の欠点は、最終弾発射後のスライドストップが
結構な確率で上がらない事。(個体差あるとは思いますが)

G42の時のように冷えによってスライドが下がりきらないとかではなく、マガジンを温めるほどスライドストップが掛からなく
なります。スライドストップを指で押し上げながら撃つとバッチリ掛かることから、どうもスライドの往復スピードが速過ぎて
スライドストップが上がるスピードが追い付かない模様。(昔の初期WAコマンダー状態・・・と言って分かる人居るかな?)

マガジンのフォロワースプリングは他機種と比べて決して弱くない感じですが、どうも前述したスライドストップの構造と言うか、
形状も影響しているように思います。



スライドストップの軸はトリガーピン、フォロワーで押し上げられるのは普通にマガジン前方。
で、スライドのノッチ(実際には銀色のレール)に接触するのはそのずっと後方なので、フォロワーの小さな動きに対して
スライドストップ後端は大きく動きます。つまり、フォロワーは最後のちょっとの一押しでスライドストップを上げなければ
なりません。
逆にテコの原理でフォロワーはより強い力で押し上げる必要がある一方で、スライドストップを下に戻すスプリングを
弱くすると、今度は通常の作動でスライドストップが上がってしまうリスクがあり・・・


まぁ、蘊蓄が長くなりましたが要はフォロワースプリングを強くしたい訳です。

ちょうど良いスプリングが無かったので、装弾数を犠牲にしてスプリングの下にスペーサーでもかまそうと思うのですが、
とりあえず様子見でBB弾を6発スペーサー代わりに入れました。



これでちょうど装弾数15発。スライドストップもバッチリ掛かるようになりました!

もしも同じ症状でお悩みの方へ参考になればと♪


ストライクアームズさんとかで強化スプリング出してくれると良いんですけどね~
(海外ガスだとより出やすい症状だと思うので、VFCが対策してくれるのが一番ですが)


  


Posted by あじゃ  at 00:49Comments(24)HK VP9

2016年11月08日

GCNM 10インチ ロングリコイルスプリングガイド製作

バレルが出来たら次はコレ! リコイルスプリングガイドです。



下のが6インチのMGC純正品、上のは直径8mm長さ200mmのSUS304の丸棒です。



純正のはこのように基部とガイド部に2分割出来ます。



このガイド部を置き換える訳です。長ぇw



右のが加工前のSUS丸棒で、これを真ん中のように穴を開けてネジを切る訳ですが・・・





出来ました(゚∀゚)



下穴をΦ5.4のドリルで20mmの深さまで開けて、先端2mmくらいだけΦ6.5にします。(雄ネジ根元の逃げ)
んで、M6.5 x P0.75(細目)のタップでネジ切り。



・・・とまぁ、これはさすがに電動ドリルじゃ真っ直ぐ穴を開けるのもキツい訳でして・・・


じゃじゃん!! あじゃはあたらしいぶきをてにいれた!!!



卓上旋盤です!!(中古)


お名前は伏せますが、ブログを見て頂いたとある方がいつも手加工の私を不憫に思い、お譲り下さいました(滝汗
しかも信頼の日本製!!

「30年モノのオンボロだけどね!」との事で、まぁ確かに(←失礼だなw)ベルトやベアリングの交換や足りない工具の購入、
チャックの振れの修正など、使えるようにする為に苦労はしましたが、ちゃんと使えましたよ~♪




使いこなすにはまだまだ修行が必要ですし音もそれなりに大きいので、今回みたいにどうしても手加工じゃキツい時に
使わせて頂きます!


○○さん、ありがとうございました!!!


<追記>
うっかり加工後の組み合わせたリコイルスプリングガイドの写真を貼り忘れてました(;^_^A



やっぱり長えぇっ!!!ww

あ、ほんのちょっと長めに作ってあるので最後にスライドに合わせて長さ調整します♪



  


Posted by あじゃ  at 20:48Comments(12)COLT GCNM

2016年11月02日

GCNM 10インチロングスライド バレル加工

続いてはバレルの加工です。

最初の画像にも写ってましたが、6インチスライドからはみ出すほどの長いバレルが付いてました。

その先端のライフリング部分をΦ12のドリルで拡げます。



もちろんインサート等には一切手を加えません!!



今回も繋げるのはWAのアウターバレルですが、今回はボブチャウ2用のこれまた長ーいのをじんぎすかんさんが
用意してくれました♪

そのアウターバレルを必要な長さでカット。





繋げる根元は面取りしておきます。





Φ12のアルミ材で継ぎ手を作りまして~





クイックウェルドでガッチリ接着!!




長い!!! だって10インチだもん!!ww

繋ぎ目は気にしないで下さい。組んだ状態ではスライド引いても元のバレル部分は見えませんので・・・



さて、バレルが出来たら、今度はアレかぁ~~



  


Posted by あじゃ  at 19:24Comments(6)COLT GCNM

2016年10月26日

GCNM ロングスライド再び

今回からスタートするのはコチラ!



ナショナルマッチのロングスライド。MGCのモデルガンです~
ご依頼者さまは先日【超】バントラインをご依頼頂いた、じんぎすかんさん。実はほぼ同時にご依頼頂いておりました。


長いのスキーなじんぎすかんさんですから、今回も長くします!

以前8インチを製作した時と同じように、別の6インチスライドから先端2インチ分を切り出します。





元になる6インチスライドの方は、フロントサイト周りを切り取ります。





補強の為、M1.7のネジを2本ブチ込みまして~





いつものロックタイト瞬着でガッチリ接合!!





・・・んあ!? 何をボケたのか2回繰り返しちゃったよママン!!???


やっべ~、これじゃ10インチになっちゃうよ・・・



ま、いっか!(゚∀゚) (←元々10インチのご依頼ですww)



前も書きましたけど、ガバのスライドはテーパーが掛かってるので、上面に段差が出来ます。しかも今回は2段階!w





硬化後、ヤスリやペーパーで荒削り。





繋いだ先の天面セレーションは消えて無くなってしまいます。





50LPIの筋目ヤスリで復活!!



元のセレーションと綺麗に繋がるように慎重にやりますが、どうしてもミスは出るのでところどころ瞬着盛って
やり直してます(;^_^A



グレーサフ吹きました。








綺麗に繋がりましたね♪


この後、このスライドはとある方のもとへ旅立っていきました~~


戻ってくるまでに、あれやこれやの加工を行いたいと思います!



  


Posted by あじゃ  at 22:30Comments(10)COLT GCNM

2016年10月20日

M49 Bodyguard

先日仕上げ直しを開始したM49 Bodyguard、完成しました!!





今回は黒サフで下地を整え、メタルパーカーを吹いて乾燥後に布で擦り(コンパウンド無し)、水性クリアーを吹いてから
ウレタンクリアーで仕上げました。





ややグレーと青味が掛かった黒、という感じでイイ色なんじゃないかと♪



追い彫りした刻印も無事です。





消えかけて焦ったアドレス刻印も復活!!





マズル付近の段差ももちろん消しております。




フレームトップはアクセントで半艶に。



マスキングして再度メタルパーカーを吹きました。



トリガーやハンマーはケースハードン調に~





M49だとほとんど見えませんが、ハンマーノーズの形状も修正しております♪

あ、そう言えばZEKEがタナカM29、コクサイM29、コクサイKフレーム用それぞれ、リアル形状ハンマーノーズを
発売したみたいですね。やっと出たかーって感じですが、ハンマーノーズブッシングはセットじゃないみたい。残念。



と言う事で? ハンマーノーズブッシングもモールドで再現しておきましたー





お約束の下からの眺め♪



エロいですなぁ♪(←変態



綺麗な純正グリップ!!



グリップアダプターですが、最初に取り付けられていたタイラーの打刻刻印のを見たら#3R、つまりKフレームの
ラウンドバット用だったのでkonatsuさんにお伝えしたところ、それではこちらで~と#1のJフレーム用をお送り
頂きました。ただ、こちらは浅いエッチング刻印の上表面もかなり荒れていたので、刻印は諦めて下地処理し、
本体とほぼ同色に仕上げました。(アクセント付ける為に白サフ下地として、やや明るい色味にしました。)


それでは最後に縦構図で!!










以上、綺麗な新品箱出し風M49 Bodyguardでした♪


  


Posted by あじゃ  at 21:13Comments(10)S&W M49 ボディガード

2016年10月15日

【超】バントライン、完成!

このところめっきり涼しくなりましたね~ 天気も良くて過ごし易い日々が続いております♪

そんなある日の朝、今日も良い天気だなぁ~と欠伸しながら外を見てみると、目の前に巨大な煙突が
立ってるじゃありませんか!!




なななななんじゃこりゃあ~っ!!???





・・・という訳で(w)、16インチの【超】バントライン、完成でーっす!!





え? ボディがお子様サイズに見えるって? ですよねw でももちろん、ボディは普通サイズですww

塗装は12インチのM29の時と同様に元のHWに似せた感じで、という事で同じくブラックパーカーとトップガードを
ブレンドして吹きました。



繋いだバレル・・・





テーパも自然な感じで、自分でも何処で繋いだか分からなくなりましたw





他は特に弄ってないので、縦構図に行きます!









とにかく長過ぎて写真撮るのも一苦労でしたw



<オマケ>
16インチのM4と♪



確かに16インチのようですww



  


Posted by あじゃ  at 12:47Comments(12)リボルバー

2016年10月13日

VFC M4に組み替え

前回記事で紹介できなかった16インチのミドルレンジスナイパー(気取りw)の子ですが、
元はコチラの記事で紹介した、WAM4ベースの格安BDレシーバーを組んだ子です。

その後、イメチェンしようとした時にアッパーを破壊したのは記憶に新しいところ・・・ww


その時にポチッたのがVFCのアッパーレシーバーでした。
BDは格安ながらリアルサイズでしたので、同じくリアルサイズでお手ごろなVFCのアッパーを流用しようと
目論んだのです。しかし、レシーバーの長さやピンのピッチなどはBDロアに合うものの、アッパーとロアの
隙間が大きく、どうしたもんかなぁ~と放置する事1年。

いっそのことロアもVFCにしてしまえ!と、バッファーチューブがリアルサイズになったV2のロアを入手し、
手持ちの予備内臓パーツを組んでVFC化してしまいました!



アッパーとロアの購入時期が違う為か、これまた隙間が出たのでピン穴を加工して隙間を無くしたりと面倒では
ありましたが、何とか組み上がりました♪



いくつか新調したパーツのうち、このトリガーガード。



MADBULL SI COBRAトリガーガードというモノをAmazonで購入したのですが、届いてみたら電動用(´・ω・`)
取り付け部分の幅を削り込んで無理やり取り付けました(;^_^A
フィンガーレストが両側に付いてるタイプで、実用性は?ですがマグプルばかりに飽きた人にはオススメです♪
あぁ、ただ今回購入したのはフィンガーレストが左側だけに付いてるのもセットで、ぶっちゃけコレは要らないww

ちなみにCRUSADERのアンチローテーションリンクは安くて機能もリアルなので、個人的に外せないアイテム(`・ω・´)
VFC M4がこれで3丁、HK416が2丁ありますが全部に付けてますー



チャージングハンドルはVLTOR-BCMタイプ、ラッチの大きさからMod3ですかね。



これも安いヤツなんで文句は言えませんが、ラッチの後ろは実物みたいに塞がってて欲しいなぁ・・・



で! 最初の画像でお気付きとは思いますが、20連型のマガジン。
元はPro-WinのWAM4用なのですが、これをVFC用に改修しました~

とは言え、これが意外な程カンタン!!


こちらが加工前。(・・・と同じ形状の30連)



ガスルートパッキンはINOKATSU用の刻印が【0】の物に換えてあります。



こちらが改修後。




加工ポイントは、

1. 放出バルブを約3mm短くカット。
2. ファイアリングピンに干渉しないように、ボルトストップを押し上げるパーツを加工。
3. バルブロック取り外し。(加工とは言わないかw)

このマガジン、底面側のボルトを緩めるとガス圧でリップ部分含めてガスルートパッキンの高さを調整できるので、
ボルトと適度に接するように調整。これで普通に動くようになりました♪


今回はバレルエクステンションやチェンバー周りをWAM4用そのまま移植したので、VFCマガジンよりもこちらの
方が給弾も安定してて良い感じです。VFCのマガジンはリップ上部が広くてBB弾を入れやすい代わりに、
WAM4チェンバーだとBB弾が上手くチャンバーに入らずに噛み込んだりします。VFCのチェンバーはその分
チェンバー入り口の角を大きく取ってるようで。



その他、以前は短い子に着けてたPTSのAACサプレッサーレプリカをコチラに取り付け。



(FOR AIRSOFT~とか入ってた白文字はシンナーで除去してます)



PTSだけあって少々お高かったですが、やっぱり良い出来ですわ。



回してロックするので、前回記事のアレみたいにすっぽ抜けたりもしませんしw



これで、この前出たMk11Mod0を買わなくても我慢できる・・・かな?ww



<オマケ>
この子、組み換える前からずっと出窓に飾って置いたんですが、お日様のチカラでELEMENTのM600レプリカが
こんな色になってましたw



コレはコレで味があって良いかも!ww



次回からはご依頼品の仕上げに戻りまーーす!( ゚∀゚)ノ


  


Posted by あじゃ  at 20:58Comments(4)VFC M4

2016年10月09日

VFC M4 GBBイロイロ

たいぶ涼しくなってきましたね〜!(と言うか雨ばっかり)

この時期になると無性に弄りたくなるのが長物。
暑い夏の方がGBBの調子が良いのは分かってますが、暑い日に長物弄りたくならないんですw

そんな訳でいくつかのアイテムや部品を調達し、久しぶりに我が家のVFC M4達を少し変更しました。







まずは真ん中のスリムな16インチですが、単に先日発売されたVMAGを挿しただけw



以前はkyon2_CTUさんがノーマルマグにPMAGの皮を被せたり、私はKSCのPMAGをVFC用に改造したりと
色々苦労しましたが、やっと出たかと言う感じ。
刻印がVMAGなのはちょっと残念ですが、外観や作動が良くてほぼ満足であります。



外装は前情報の通りやはりアルミ?っぽいですね。



まだ分解して無いですが、単なるガワならわざわざ金属で作るとは思えないし、BB弾の装填部は外側から別パーツになってるようなので、
ひょっとしたらですがPro-WinのWAM4マガジン的な構造なのか?? うーん、バラしたい・・・



一番残念な点はボトムプレートのロックがダミーで、なおかつそこに注入バルブがある事。





ロックがダミーなので、こんな爪でガッツリ止められてます。



ボトムプレート壊す覚悟で取り外してレンジャープレートに換えるとしても、注入バルブを移動するとか何か考えないとですね。
まだバラしてない理由は正にココでもあります。



お次はAimpoint T2レプリカ。





最初に出たタイプは照度調整ダイヤルとウィンテージスクリューの間がずいぶん開いてて何だか全長が長く、
間延びしたイメージでしたが、今回のはその辺良い感じ♪



余計な刻印が無いのも好みです。(実物と違う位置にデカデカと白刻印入れられると萎えますw)


ドットは小さめで、滲みもなく綺麗ではないかと?



一応ゼロイン出来ましたし、良い買い物しました♪



それと一緒に、こちらのサプレッサーも購入。



SurefireのSOCOM 556 Mini Monsterサプレッサーを模したもので、ハイダーとセットで5k前後のお安いモノ。


ハイダーはスチール製で、出来は悪くないです。





固定用イモネジがガタガタだったので、M3でネジを切り直したくらい。(十分問題か?w)


ただ、サプレッサー側に大きな問題が・・・


ハイダーに回転位置を合わせて被せ、根元のリングを締めて固定するのですが、いくらきつく締めてもサプレッサーがすっぽ抜ける!



構造としてはリングを締める事で、中にある爪がハイダー根元の一番太い部分を締め付けるという、ピンバイスの
デカい版みたいな感じなのですが、どんなに締めても爪が動いてない・・・



全部が全部そうではないと思いますが、外れを摑まされたかな?

仕方ないので分解。





この爪がハマる部分、スチール製のパーツなんですがこの外径と爪の内径がピッタリ同じでした。これじゃいくら締めても爪が内側に倒れないよね・・・



なので、手ヤスリでテーパーを付けたのが上の状態。べったりグリス塗ったままですみませんw


これでようやくサプレッサーが固定出来るようになりました。

リングを緩めた状態。




締め込んだ状態。



非常に微妙な差ですが、爪部分の内径が小さくなってる(はず)。


それにしても、こんな取り付け方法じゃ実物では持たんよなー? どうなってんだ??

実物の紹介動画では、サプレッサー挿してリングをクイッと半回転させてそのまま実射してました。いくらアメリカ人がバカ力でも、
レプリカみたいな固定方法ではあんなにサクッと取り付けして問題無く撃てる訳が無い!

で、改めて実物の画像を検索してみると、どう見てもレプリカのような爪は無いようです。







ではどうやって固定してるのか?

別の角度の画像で分かりました。



ハイダーが嵌る部分の内径と、締め付けリングの内径がズレてますね。
どうやらハイダーが嵌る部分とその外側の雄ネジを偏心させ、さらにリングも雌ネジと内径を偏心させる事で、
穴の位置が合うリングの位置で挿入、約半回転させてリングの穴の位置を偏心させつつハイダーのフランジをリングの一部分が
【後ろから】締め付けるようになってるようです。


それを裏付ける図面がこちら。







いずれもSurefireの出願特許から、ですので間違い無いです。

レプリカは実物の構造が分からないまま作ってしまったのか?

あるいは実銃に転用できないように、わざと違う構造にしたのか??

まぁ、後者では無いでしょうねw
そんな気遣いするとは思えないし、何よりこれじゃサバゲーでもいつの間にかサプレッサーが無くなってそうですもの(;´Д`A


長くなったので、一番上の長い子は後日紹介します!!


  
タグ :VFCM4GBB


Posted by あじゃ  at 18:17Comments(4)VFC M4

2016年10月02日

タナカ S&W M49 Bodyguard 仕上げ直し開始!

こちらも同時並行で進めておりますkonatsuさんからのご依頼、タナカのM49ボディガードの仕上げ直し!



オールドタイプに、ボディガード用のホーンが大きめの実物グリップ付き!
このとても程度の良いグリップに合わせ、本体も艶ピカ塗装にして欲しいとの事です♪


オールドタイプなのですでにリアル刻印ですので、基本的に平面出して塗装するだけ〜





ただし、トレードマークは浅いのと周囲のヒケが結構あるので予め追い彫りしておきました。





その他は割と深く入ってるので大丈夫〜








あばばばばばば

調子に乗ってヒケ落としてたらアドレス刻印が消えかかっとるやんけー!?
上の画像は慌てて左端のMとかSなどを彫り起こした後ですが、ほぼほぼ消えてました( ;´Д`)



必死に心眼と脳内補正及び針を駆使して補正!!



サフ後にもうちょい調整しますが、何とかなったようです。


良かった・・・(;´Д`A

  

Posted by あじゃ  at 16:53Comments(4)S&W M49 ボディガード

2016年10月01日

Colt SAA バントライン バレル延長加工

先日紹介したColt SAA バントラインスペシャルのバレル延長加工に取り掛かります!

お預かりしてからしばらく、どんな方法で延長するか考えてました。
以前やったM29 12インチではフロントサイトを使う為に中継ぎしましたが、今回はテーパーもあり難しい。
タナカのキャバルリーのバレルはCAWのバントラインのよりもテーパがキツく、先端が細身です。

と言う事で、タナカのバレルのテーパーを緩くし、バントラインの先端に継ぎ足す事にしました。

継ぎ足す方法ですが、当然ながらバントラインの銃口近くまでインサートが来ているので、パイプなどを
突っ込もうにも強度が出せそうにない・・・ そこで、銃口から30mmほど外径を削って被せよう!と
思い、加工し始めたところ・・・



何と亜鉛のウエイトが鋳込まれていました! しっかりと鋼鉄製のインサートも鋳込まれているので安全性は
問題無し。良く考えられてますね~

ともかく、この亜鉛ウエイトの外径がこれまたちょうど良い事にキャバルリーのバレル内径とほぼ同じ13mm!

素晴らしい・・・



んで、キャバルリーのバレルですが今回バントラインの12インチを16インチ(!)にしますので、先端から
102mm(4インチ分)+30mm(バントラインの先端を削った分)の長さでカットし、繋ぐ部分の外径が同じに
なるように削ります。



具体的にはバントライン側の先端外径が18mmに対し、キャバルリー側のカット後の後端外径が約18.5mm
だったので、13mmのドリルを突っ込んで電動ドリルでグルグル回しながら、後端が18mmになるように荒目の
平ヤスリを当ててテーパーを緩めてやりました。



そして、目視で真っ直ぐ繋がるように端面を整え、筒の部分にクイックウェルド、端面にはいつもの瞬着を塗って
接合! クイックウェルドは5~10分程度で固まり始めるので、その間バレルが斜めになったりしないように
注意しながら支えてやります。





最後にペーパーで表面を均します。



長すぎてもはや何の画像か分かりませんねww

気になるテーパーの度合いですが、バレル根元や先端、繋いだ部分の外径とそれらの距離などから勾配を
計算してみると若干の差異はあるものの、見た目には全く分からない程度には出来ました。


現在、サフを吹いて養生中です♪ 目地が出ないか、しばらく様子を見ま~す(*゚ー゚)ノ


  


Posted by あじゃ  at 03:09Comments(6)リボルバー