2017年10月13日

Colt WhiteTailer 完成!

先日記事を開始したWhiteTailerが完成しました!



仕上げは銃Ⅰとブラックパーカーとトップガードを3:1:1で調色して吹き、艶消しのウレタンクリアーでフィニッシュ!



2か所で繋いだ8インチバレルですが、どこで繋いだか自分でも分からなくなりましたw







しっかりと、銃口から見える程度の深さにインサートも仕込んであります。





手彫りしたバレル刻印!





こちらのアドレス刻印は元の刻印をそのまま使い、前後に横棒を追加しただけ。





今回、実銃WhiteTailerの詳細画像が少なく、シリアルナンバーが写ってる画像は見付けられませんでしたが、
番号としては実在するナンバーを入れました。





亜鉛のクレーン内側にも~気合いで手彫りw





サイドプレートのお馬さんは形状、位置共にピッタリなので追い彫りしたのみ。





いつものように、フレームの4本のピンもリアル化してます。





後ろの2本はグリップで隠れちゃいますけどね・・・w





トリガーやハンマーにチラッと見えてたエジェクターピン痕やパーティングラインを綺麗に処理し、ブルーイング後に
同様に塗装で仕上げました。









KSCにしては珍しく? フロントサイトにバリがあったので処理して再度ブルーイング。





艶消しという事でエロさはありませんが、トリガーガード下からの眺め♪





お約束でスイングアウトも~~





という事で、全体像!!





グリップをちゃんと撮るの忘れちゃいましたが、KSCのに付いてくるパックマイヤーではなくCOLT純正のモノ♪
やっぱりグリップがちゃんとあると、本体仕上げるのにも気合いが入りますw



最後に縦構図で!











ミレットサイト付きのWhiteTailer専用スコープがあれば最高なんですが、そんなのレプリカはもちろん実物も
そうそう出回るモノでもなく・・・

まぁ、このままでも十分カッコいいですけどね♪


  


Posted by あじゃ  at 21:48Comments(8)Colt WhiteTailer

2017年10月09日

VFC/UMAREX HK HK45CT マガジンバンパー

VFCのHK45CTに流行りの?FANS GEAR製マガジンバンパーを購入しました。



一時期、ヤフオクで物凄い金額になってましたが、いつもお世話になってるTACTICSさんで普通の値段(w)で購入。


HK45CTのマガジンにも使えるように、スペーサーが付属してます。





・・・が、折角なのでKSCのHK45(フルサイズ)用のマガジンを使いたいので、このスペーサーはゴミ箱にポイッ!w

で、マガジンバンパー自体はそのままポン付けでKSCのマガジンに付けられるものの、VFCに付ける時に
使うリブが出っ張ってる分、幅が広がってしまうので、そのリブを除去してしまいました。





さて肝心のKSCマガジン、散々既出ではありますが、そのまま銃には挿せて空撃ちは全く問題なく可能なものの、
BB弾を入れてスライドを引くとBB弾がフィーディングランプの部分に引っ掛かって装填出来ません。

VFC用のリップに交換すれば使えるのですがパーツ販売されておらず(多分)、その為にVFCのマガジンを
一本使うのは勿体無い・・・

という事で、KSCのマガジンのリップを加工して使えるようにしましょう!(`・ω・´)


VFCとKSCのマガジンを比較してみます。



左がVFCで、右がKSCのマガジン。リップの材質はVFCがプラで、KSCは亜鉛です。

リップの高さはほぼ同じですがBB弾の高さを比べるとVFCよりKSCの方が若干低く、また前方へのBB弾の抜け止め
突起も低めになっているのが分かると思います。
この抜け止め突起が低く、加えて材質が亜鉛であるためにフィーディングランプに引っ掛かる訳です。


そこで、BB弾の位置を上げる為にリップの内側を球R3(直径6mm)の砥石で削ります。





更に、抜け止め突起も同じく削ります。





BB弾に傷が付かないように丁寧にバリを取って角を丸め、ブルーイング。





ここで再びVFCと比較。



BB弾の位置や抜け止め突起が左のVFCとほぼ同じになりました。

肝心の給弾ですが、バッチリです! 装填されたBB弾をチェックしてみても変な傷とか入ってませんでした♪
更に、この加工したマガジンを元のKSCのHK45に使ってみても、二重装填等の不具合も無く使えました!

ミッション成功♪ヽ(´ー`)ノ



装着した外観はこんな感じ~





折角なのでサイレンサーも装着!



取り付けられるのはDEのサイレンサーしか持ってなかったw



ただね・・・


正直言っていいですかね?


このマガジンバンパー・・・


何度見てもコンビニのおにぎりが刺さってるようにしか見えないんですわw

本職さんも使ってる(らしい)とは言え、コイツは見慣れるまで時間掛かりそうです・・・



<おまけ>
HK45CT付属マガジンですが、放出バルブがマガジン背面から僅かに出っ張ってて、床に置いたり銃に挿入する時に
毎回プシュって言うの、気になりません? カスタムバルブメーカーさん、作る時は寸法見直して欲しいな~。

待てない私は放出バルブを削っちゃいましたw





削る前の写真撮り忘れちゃったので、KSCのと比較。



左がKSC、右が加工後のVFC。KSCのと同じように、背面から0.4mmほど放出バルブを奥まらせてます。

リコイルが弱くなるかな?と心配しましたが、体感できる程の差はありませんでした。元と変わらず鋭いブローバックを
見せてくれます♪


<おまけ その2>
いよいよTRU DOTタイプのサイトセットが出るみたいですね♪(舶来アーモリーさん
FBでのメーカーアナウンスからだいぶ時間経っていたのでポシャったのかと思ってましたが、良かったヨカッタ♪


・・・なんて言ってたらすでに予約締め切り!? しまったぁ~~~~~!!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン






  


Posted by あじゃ  at 23:55Comments(6)HK45C/CT

2017年10月06日

Viridian X5L Gen.2 レプリカ

HK45C/CTの仕上がりを待つ間に、ViridianのX5L Gen.2のレプリカを入手しておりました♪





中華にしては珍しく本家を恐れてか?ロゴマーク部分はただの凹みになってたので、ロゴデータをエクセルで自作して貼り付けてます。





普通紙に古いインクジェットプリンターで出力して、普通の両面テープで貼り付けただけなのであまり綺麗ではないですが、
十分雰囲気は出せたかと!!(`・ω・´)





ちなみに本家のGen.2現行品はボディに直接ロゴマークが刻印されていますが、このレプリカは初期型の外観をモデルアップしたようです。



HK45CTはフルサイズのデザインを継承した為かレール部分の前面が斜めにカットされていて、それが故にスロットが足りなくて
X300とかXC1がポン付け出来ず、取り付け出来るライトが限られるのがネックですがこれならバッチリ♪





そうだ、これを付けるからCTのままにしたんだったw
sirokumaさんみたいにC5Lだったらフレームから飛び出さないので、バレルカットしても良いんですけどね。


今回、二つ買ったのでHK45にも♪






電源はCR123Aが一本ですがなかなか明るくてムラもなく綺麗な配光で、気に入りました♪
メーカー公称では190ルーメンとなってて、感覚ですが確かにそれくらいかも?

電池入れっぱなしでもいつの間にか消費してる事も無さそうです。(レプリカはたまにそういう変なのがあるんですよねー)


  

Posted by あじゃ  at 18:44Comments(4)HK45HK45C/CT

2017年10月04日

VFC/UMAREX HK HK45C/CT セラコート!

凸凹なスライドに嫌気がさしてシコシコしまくって鈴友さんに送り、待つこと1カ月半・・・

鈴友さん、最近お忙しいので時間掛かっちゃいましたが(嫌味じゃないですよ!)、待った甲斐あって素晴らしい仕上がりの
各部品が届きました♪



スライド、アウターバレルはH-190 Armor Blackにてセラコート後に白刻印、更にシリアルナンバープレートにもそれぞれ個別の
シリアルナンバーを入れ、操作系ダイキャストパーツ(トリガー、左右スライドストップ、マガジンキャッチ)にも同じくセラコート!

全て隅々までチェックしましたが、鋳物スライドゆえの致し方ないスの発生がわずかに確認される(特に私の分w)のみで、
文句の付けようがない仕上がりです♪


という事で、早速3丁とも組み上げました!!







私の分だけ、CTのまま。FNX-45からマズルプロテクターをブン取りましたw





ご依頼品のお二方の分はバレルをカットしてHK45Cに。



もちろんインナーバレルもカットして端面処理し、ブラスブラックで染めております。


ここからは私のメインで。



苦労してキッチリ面出ししたスライドに寸分の狂いも無くピッタリに刻印入れて頂き感謝です♪



デフォではチェンバー部の左側(組んだら見えない方)にシリアルナンバーが入ってましたが、折角なので見える右側に
入れて頂きました。(実銃ではどちらも存在するようです)





銃身部分の刻印は元のと同じく左側に。



隠れてて全部見えてませんが、ちゃんと鹿の角マークも入ってますw



シリアルナンバープレートは純正のをひっくり返してプレスのバリや歪みをペーパーで除去したところに、刻印を入れて頂きました。





このプレート、アルミかと思ってたらステンレスで、バリ・歪み取りが地味に大変でしたw



特に表面の凸凹が酷かったエキストラクター周辺もスッキリ!





スライド後端面も綺麗に整形したのが効いてます。





上面も凸凹が目立ってましたが、この通り!


(2丁しか並べませんでしたがもう1丁も同様なのでご安心をw)


我ながらの平面出しと鈴友さんのセラコートにウットリ・・・♪





あ、そうそう! 平面出しする時の注意点を前回書き忘れましたが、この2か所のピンモールドはちゃっかり別パーツに
なってて接着されてるので、裏から細いピンなどで押して取り外しておきましょう~



無くさないように保管しておき、仕上がってから再度接着。



退色しやすいダイキャストパーツもセラコートで、手脂が多い日でも安心です♪





という事で全体像。







ご依頼品のHK45Cも。







全く同じ仕様ですが、シリアルナンバー違いのこちらも~







うーん、近々出るらしいDEのをCTのままにして、私のもCにしちゃえば良かったかな~?

なんて思う今日この頃ですww


とか何とか言ってる間に、VP9やこのHK45CTもセラコートバージョンが発売されるとか?

VP9は下地も綺麗だから良いとして、HK45CTはセラコート前にスライドの凸凹を何とかして欲しいですね・・・


  


Posted by あじゃ  at 21:29Comments(15)HK45C/CT

2017年10月01日

S&W M25-2 カスタム開始!

WhiteTailerは刻印後にサフ吹いて養生中~ 乾燥炉にブチ込んで、バレル接合部の目地が出てこないか
しばらく様子を見ます。


その間に、もう一つのご依頼品を進めます!!

お送り頂いたベース銃はコチラ♪



タナカのカウンターボアードのM29、6.5インチのモデルガンです。手前に写ってるのはM1917のシリンダー一式。

はい、44マグナムのM29を45ACP仕様のM25-2にして欲しいとのご依頼です♪


まず、M1917のシリンダー一式ですが、基本的にコンパチで作られているようでエキストラクターロッドをM29のモノに
交換すればポン付けでM29に取り付け出来ます。

ただ、シリンダー一式との事でお送り頂いたのですが、何故かシリンダー中心部先端にあるはずのスリーブ状の
部品がありません。手配し忘れちゃったかな?





タナカに部品手配しても良かったのですが、待つのが苦手な私はジャンク箱から亜鉛のパイプ(アラスカンを作った時の
バレル内ウェイトの切れ端)を加工し、作ってしまいましたw



ネットで画像見る限り、タナカのM1917用当該パーツはストレートな外径のようですが、M25-2のそれは段付きなので
そのように加工。

シリンダーに組むとこんな感じに。





続いて、エキストラクターの加工です。

こちらもM1917のを使おうと思ったのですが、相性の問題か?6発中3か所でシリンダーが完全に回り切らなかったので、
元のM29のを使用する事に。

ただしそれだと全体の厚みが0.5mmほど足りないので、エキストラクターの傘の裏側に1mmのABS板を貼り付け。





それを削って、0.5mm増しになるように調整。





更にエキストラクターの形状に合わせて、ABS板を削ります。





M25-2はオート用の45ACP仕様なのでクリップ必須な訳ですが、カートのリムとクリップの厚さの分エキストラクターが深いので、
このように削ります。



また、44口径⇒45口径に合わせて6ヵ所の半月状の切り欠きも拡大してます。

この辺の作業にあたり、折角ならタナカのハーフムーンクリップではなくフルムーンクリップに合わせたいなぁと
思い、とある方へ問い合わせたところ驚きの展開に・・・! この辺はまた後日書かせて頂きます♪


で、加工したエキストラクターをシリンダーに組むとこんな感じ~





シリンダーに合わせ、フレームのスタッドも形状を変更。





また、短いシリンダーのためフォーシングコーンを伸ばす必要があるので、一旦削り落としました。





新しいフォーシングコーンは、これまたジャンク箱からSTI TACTICAL3.0を作った時のABSアウターを発掘し、
先端を使って削り出し。





元のフォーシングコーン基部はABSなので、センターを合わせて面接着しました。





続いて、M25-2の6.5インチの実銃画像を検索すると多く見られるパートリッジタイプのフロントサイト。
普通のランプタイプもありましたが、折角ならと再現する事に。

フロントサイトを削り落とし、M2のネジを2本立てます。





そこに、2mmと1mmのABS板を積層して大きめにカットしたフロントサイトを接着。





硬化後に削って整形します。





パートリッジサイトに合わせて、リアサイトブレードのホワイトラインの溝もジーナスで埋めました。





これで大体の形状は出来上がり!


あとは刻印か・・・





  


Posted by あじゃ  at 22:01Comments(6)S&W M25-2

2017年09月22日

Colt WhiteTailer スタート!

今回からはご依頼品!

このKSCのピースキーパーを弄っていきます♪




実銃Coltのピースキーパーって仕上げが簡素化されてて、このKSCのは正にその雰囲気を再現してるのでピースキーパーとしてはほぼ何もする事は無いのですが・・・


今回はコレを使います!



同じくピースキーパーから切り出されたバレルの残骸w
以前WhiteTailerⅡを作った時のモノで、この時の為に取っておいたのです!


これをどうするかと言うと・・・

まずは本体側のマズル付近を切り落とします!





で、先ほどの残骸から必要な部分を切り出して・・・



間に挟んでバレルを伸ばそうという魂胆です♪
後ろ側はSUSパイプをジョイントとして、前側は適当なネジを立てて補強にしました。


リブの高さが合わないので、途中から前のリブを削り落として、残骸から切り出したフロントサイト基部と、
ABS板の積層から削り出したリブを用意。





これを接着して形状を整え、サフを吹くとこうなります!(だいぶ端折っちゃいましたがw)



8インチバレルの出来上がり♪


ピースキーパーで8インチと言えば・・・

そう! タイトルにもあるように、WhiteTailerになります!! Ⅱを作ったらやっぱりⅠも作らなきゃね♪

という事で、今回も刻印を手彫りしましょ〜




今回はここまで!!


  


Posted by あじゃ  at 01:01Comments(4)Colt WhiteTailer

2017年09月14日

VFC HK416C + 20連マガジン リベンジ!

この夏は雨続きだった為か、例年なら8月中に行われている近所の小さな花火大会が先週末に行われてました。
日中はまだ汗ばむ陽気とはいえ、夜になれば涼しくすっかり秋らしくなってきた今日この頃の花火というのもまた良いものです。

さて! 秋と言えば!! そう!!!

長物ガスブロの季節ですね!!


・・・え? 違う?w

だってぇ〜 真夏のクソ暑い時に重い長物弄る気にならないんですもの・・・(軟弱


と言っても、新規の長物はVFCからHK416A5が出るまでお預けと決めてるので、今回はマガジンのみ。

以前、もう3年以上前になりますがHK416の20連型マガジンのガワだけ作ったのを覚えてますでしょうか?

いい加減中身も作ろうと思い立ちまして、思い切って中身のタンクを当時加工したケースの長さに合わせてズバッと切断!





蓋の部分ももちろん切断。



タンクの内部は補強のためリブが立ってます。


このように、ちょうどリブの部分でカットした形になります。





ここで、当時は知らなかったジーナス登場!



無駄にはみ出さないようにセロテープを貼ってジーナスをモリモリ♪


蓋側はパッキンでシーリングする事を考え、ABS板にセロテープを貼り付けたモノをねじ止めしておきました。





内側にモリモリしたジーナスの様子。





ジーナス硬化後にABS板を取り外し、彫刻刀やヤスリで整形したところ。



パッキンと当たる面は、変な段差がなければそんなに綺麗に仕上げなくてもガス漏れしないようです♪


外側はこんな感じ〜



色の違うところがジーナスです。アルミへの食い付きが最強なジーナス、全く隙間無くガッチリ食い付いてます♪


パッキンも余分な部分をカットして、組み付け。





あ、ガスチャージバルブは背面に移動しました。





3年前に書き忘れましたが(w)、ケースの厚みが少し厚いので上部カバー部分の突起を若干削って合わせてます。





マガジンキャッチの掛かりもキツいので、様子を見ながらケース側を削りました。



傷だらけ・・・(;´Д`A



加工が終わったガワと中身。





ボルトストップを作動させるパーツがケースに干渉してたので少し削りました。





切り詰めた中身をケースにぞぶりと挿入していきます。





奥まで入った♪



中身の底部分の黒いのはビニールテープです。理由は後述します。



フォロワーと、適度に短くしたスプリングを入れて・・・





底蓋を取り付けます。



この真ん中の穴から中の銀色のタンクが見えるので、ビニールテープを貼ったという訳です♪


上部カバー部の二本のネジを締めて、完成!!





あっ! 忘れてましたがガスチャージ用の穴も開けておきました。





HK416Cに装着!!



気になる作動ですが、今の時期の昼間の陽気ならノーマルマガジン同様に動きますね!
もちろん旧型ベースでタンクを切り詰めてるので、冷えは早くなってるかも知れませんが、お座敷には十分な性能かと・・・


そうそう、ガワにVFCの電動用300連マガジンを使った理由は底板のHKマークだけじゃなく、この5.56mm × 45の刻印の位置が
ちょうど良かったというのもあります。マルイの次世代用マガジンのケースだと、この刻印の位置がもっと下にあるんですよね。





で、作ってから一週間ほど経ちますが、ガス漏れしてないみたいです♪ やった!!

VFCもPMAG(VMAG)だけじゃなく、WEみたいにもっと色んな種類のマガジン作ってくれると良いんですけどね〜

もう流行ってないかも知れないけど、Surefireの60連マガジンなんてどうですVFCさん?
電動用のナンチャッテな形状じゃなく複雑な絞り部分の形状も再現してもらって、タンクの断面積も大きく取れて性能的にも期待出来そうですが〜


出さないだろうなw でも欲しいな〜


  

Posted by あじゃ  at 23:03Comments(4)VFC HK416

2017年09月08日

MGC S&W M686 3インチ完成!

という事で、M686として仕上がりました!



手彫りの刻印ですが、塗装するとアラが目立たなくなりますw


今回もメッキシルバーNEXTの上にアクリジョンクリアーを吹いて、ウレタンクリアーで仕上げてます。







以前、フレームが破損したジャンクのMGC M686を頂いてたのを思い出し、メッキのサムピースやそのスクリュー、サイドプレートのスクリューなどを
流用させて頂きました♪



メッキのサムピースと比べても遜色ない塗装仕上げが出来たかと!!ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧



M686のメッキエジェクターロッドは長さが合わなかったので、元のをシコシコして自家Niメッキです。



ロッドのロックやピンなども自家Niメッキ。





ヨーク部のフレーム刻印も手彫り♪





リコイルプレートも手彫りのモールド再現です。





シリンダーの金属感がお気に入り!



これももちろんHW樹脂に塗装ですよ♪



エキストラクターは磨いて下地を出したのみ。



塗装だと剥げちゃうし・・・


カートを込めるのがリボルバーの醍醐味ですよね〜





今回のトリガーガードもなかなかのエロさ♪






内側もイイ・・・(*´∀`*)





トリガーはEP跡をジーナスで埋めて、EX-ST→半艶ウレタンクリアーで仕上げ。





ハンマーも同様です。





もちろんハンマーノーズも形状修正!



ノーズが短くなるので発火には向きません。しないけどw


フレームトップ〜マズル周りはマスキングしてダークステンレス仕上げ。





シュラウドやヨーク部のフレーム内側も同様です。


今回はオーバーサイズグリップ付けてるので見えませんが、サービスサイズでも良いように仕上げてはおります。



シリアルナンバー刻印は敢えてMGCのままにしてます。
83年の7月15日に設計が終わったとか・・・?でしょうか?



かなり昔にラウンドバット化したのでセレーションは諦めましたが、こんな滑らかなバックストラップも良いですね♪



バックストラップ上部のラインも修正済み♪



大好物のS&W純正バナナグリップ!





スムースだけと、ゴンカロは今や希少な品です。買った時も清水の舞台から飛び降りましたっけ・・・(遠い目)


それでは長くなりましたが、縦構図で締め!











あ! そうそう!!

すっかり忘れてましたが当ブログもお陰さまで10年目に突入しました♪ (1ヶ月ほど前にw)

いつもお付き合い頂き有難うございますm(_ _)m

仕事も変わって心機一転!これからも頑張りますのでよろしくお願いします♪



・・・実は次の会社の登記が遅れててまだ仕事してませんがw

社会復帰できるのかな?_(┐「ε:)_


  

Posted by あじゃ  at 23:38Comments(10)S&W M586/M686

2017年09月03日

MGC S&W M586 3インチ仕上げ直し開始!

ちょっと間空いちゃってスミマセン(;´Д`A

前回のX-Fiveでご依頼品も落ち着いたので、いつか綺麗にしてやろうと思いながら数年・・・いや、入手してからは20年以上?
経過してしまった、MGCのM586 3インチを仕上げ直してあげようかと!(`・ω・´)

4月にJumoさんのM586を仕上げ直した時に、最後に登場してたあのM586です。

MGCなのでアドレス刻印は全て彫り直す必要があるので、一旦埋めてからサフを吹き、印字したデータを貼り付けて、針でツンツン。





今回もM686にするので、ヨーク部分のフレーム内側にモデル名を。





この辺の刻印は面出しすると消えてしまうので、追い彫りしてからシコシコしてサフを吹いてます。









アドレス刻印も彫り終わりました!





モデル名も。



ちょっといびつになってしまったので、もうちょい修正します(;´Д`A



この後、シコシコしてEX-STを下地に吹いてウレタンクリアー、シコシコしてヘアラインを入れて、メッキシルバーNEXTを吹いたところ。



金属感バリバリ!

これでベタベタ塗膜触れる強度があれば最高なんですが、残念ながらそこまで強くないので、この後アクリジョンクリアー→ウレタンクリアーで仕上げまーす!



  

Posted by あじゃ  at 22:52Comments(4)S&W M586/M686

2017年08月19日

SIG P226 X-Five GRAYGUN 仕上げ♪

以前からお話は伺っていましたが、先月末のVショーでこれまたとてつもないカスタムモデルガンをお預かりして来てしまいました・・・




SIG P226 X-Five GRAYGUN

マルイのP226をベースにしてモデル工房Sさんが加工盛り沢山で外装を製作され、Yさんがモデルガン化された究極のワンオフカスタム!

オーナーは言わずもがな、Jumoさんであります。


先日のナイゴード改もそうですが、ワンオフカスタムは本当に緊張しますね・・・


今回の外装は加工から約一年が経過しており、これは私はもちろん恐らく誰が加工してもどうしようもないのですが経年による
目地の浮きが加工箇所に出ていた為、出来るだけそれらを消して仕上げました。

それ以外に私が加工したのはアンビセフティのライン修正と、スライドのリアセレーション部のピンモールドをリアル化したくらい。

仕上げのレシピはマグウェルとバンパー、それからスライドの側面平面部をインディのブライトステンレスで、
それ以外はダークステンレスを吹き、最後に半艶のウレタンクリアーでサテンフィニッシュ。
バレルはEX-STにウレタンクリアー、外側だけ亜鉛のチェンバーカバーは磨いてガラスコーティング、です。


また前置きが長くなりました。

画像多めですが、一気に行きます!

それではどうぞ!!



































これもエロいなぁ・・・

あっ、すみませんw まだ続きます!!















このグリップがまた素晴らしい・・・


最後に縦構図で。










ワタクシ前にも書きましたがSIGのP22◯系ってP229以外はあまり好きじゃなくて、P226は特に好みではないのですが・・・

このX-Fiveは一目惚れしましたw

ガスブロでは海外でCybergunが出してますがフルメタは要らないので、KSCあたりが出してくれたら嬉しいんですけどね〜

出さないだろうなぁ・・・ (´・ω・`)


  

Posted by あじゃ  at 23:49Comments(12)モデルガン

2017年08月11日

VFC/UMAREX HK HK45CT 仕上げ直し開始!

今日から夏休み!と言う人も多いかと思いますが、実はワタクシ転職する事にしまして、先月中頃から有給休暇でずっとお休み頂いております♪
20年勤めた会社からの最後のご褒美って事で(´ω`)
9月から心機一転、次の会社で頑張りたいと思います!!ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧



さてさて、一通り加工調整を終えたHK45CT、次はちょっと見るに耐えないスライド塗装を何とかしたいと思います。

過去にもVP9等で何度もやっておりますが、まずは塗装剥離剤で塗装を剥離。





あれ・・・? いつものVFCと違ってなかなか塗装が剥離できない・・・



塗料変えた? と言うより、部品製造メーカーが違うのかも??


続けて真鍮ブラシで擦り、表面の塗装をほぼ除去出来ました。



一見綺麗に見えるかも知れませんが・・・


フロントサイトのアリ溝周り。





エジェクションポート周り。





リアサイト周り。



至る所に表面のうねりが見られます。


セレーション周りもデコボコしてます。





最初に気になったエキストラクター上のセレーション内側も・・・



似たデザインのVP9などよりも下地の成型状態が良くないので、やっぱり部品製造メーカーが違うのかなぁ・・・



と言う事で、全ての面を面出しし直します!!٩( 'ω' )و





フロントサイト周り〜エジェクションポート、溝や複雑な面で構成された側面〜前面など、全ての面を当て木したペーパーで綺麗にします。







セレーションの溝幅に合わせたABS板を使い、溝の中も一本一本丁寧に仕上げました♪



ちょっと見づらいですが、後面(ハンマー横の面)は粗く削られてて面が崩れていたので、平ヤスリで整形し直してます。



そんなこんなで面出しが終わると何故かもう一本増殖w



この後、鈴友さんに出すので、どうせならと友人の分も一緒に処理する事に♪


その後更に増え、3本処理しました!





同時にアウターバレルも綺麗に面出し。





一本だけ短くなってますが、コレは糸ノコで切断しましたー





元々ライフリングが深く入ってるので、カットしてもしっかり残ります♪



ポリゴナルじゃ無いのが残念ですが・・・


最終的に友人2人の分は両方ともバレルをカットし、鈴友さんに送りました。

帰って来るのが楽しみです♪



  

Posted by あじゃ  at 11:59Comments(14)HK45C/CT

2017年08月06日

VFC/Cybergun FN FNS-9 今度こそw

2カ月ほど前、我が家に短い間やってきたFNS-9。

あの時の思い出が脳裏をよぎる毎日。


やはり買うべきか・・・


しかしこの春に大物G28買ったばかりだし、その後も怒涛の如く押し寄せる新製品、CZ75 1st HWやHK45CTに
体力(諭吉さんw)を奪われ、ちょっと意識が朦朧としているところに某オクで某ショップさんが連続で1円スタート出品!

同時期に同系列と思われる某ショップさんでもサマーセールを始めていたのに気づいていながらも、送料含めると
それより高い金額で落札w ちょっと頭がおかしくなっていたんだと思いますww


まぁ数百円の差なので気にせず、届いた品を早速開封♪




夢にまで見た再会です♪(←大袈裟w


で、ハンマースプリングが固すぎることは分かっていたので、一発も撃たないままフィールドストリップw


しかし、スライドを外す時に何やら違和感が・・・ ちょっとキツイ。


何と、スライドの右側面が内側にくの字に変形しているではありませんか!!







ちょうど別パーツのエキストラクターが嵌る半円の切り欠きのところあたりを頂点に、内側に変形してます!?

このままでも作動に影響は無いものの、鋳物スライドだし見えないクラックでも入ってて撃ってる間に破損して
スライドの後ろ半分が顔面めがけて飛んで来たら嫌だなぁ・・・と思い、出品者に連絡。

しかし、『商品説明にもあるように海外製品かつ1円スタートである事から、一律返品・交換はお断りしている』
との回答。(実際はもっとすごく丁寧な回答でした)


ふむ、なるほど。


じゃあ仕方ないですね・・・(´・ω・`)


とは言え、曲がったままのスライドを許せるほど私の心は広くないので(w)、手元にあった15mm角の真鍮棒を
スライド内側に挿入し、大きめのマイナスドライバーを曲がってるところの隙間に突っ込んで、慎重にこじって
修正を試みることに。





こんなに変形しているくらいだから逆に軽い力で直せるだろーとタカをくくっていましたが、これが結構固くて
クラックが入らないかとビビりながらもグッと力を入れ、何とか気にならない程度に修復!



作業中も変な感触は無かったので、恐らくクラックなどは入ってない・・・はず。たぶん。


・・・と、そんなところへ前回FNS-9をお貸し頂いた方から、あのプラプラなエキストラクター何とかなりませんかねー?
とのご相談が。前回記事にも書きましたが、スプリングを仕込むようなスペースは無いんですよねぇなんて話してた
ところ、あるアイデアを頂いたので早速実践!



エキストラクターの穴に糸ノコで溝を追加し、手持ちのスプリング(アウターバレルの引きバネに使ってた線径の細いばね)
を曲げてこんなヒゲバネを作ってみました。


組み込むとこんな感じに。



ヒゲバネにより、エキストラクターに内側へのテンションを与えてやる訳です。



スライド閉鎖時はバレルガイドに当たって僅かに飛び出し、




スライドオープン時は引っ込みます♪ 真夏のキンタ○みたいにプラプラしません!



ミニマムなスペースで、これはナイスアイデア!! ありがとうございました♪


ついでに、この子は自分のだから何してもオッケー♪

という事で(?)、気になっていたハンマーの羽根を削り取ってみました!



これでハンマーダウンでマガジン挿入しても、ノッカーがハンマーに干渉する事無く普通に逃げる事が出来るように
なったので、今の季節はもちろん、寒くなってガス圧が落ちてもバルブが押されてガス漏れが起きるなんて事は
無いでしょう♪


で、気になる作動ですが・・・


全然大丈夫でした!! 40度くらいにマガジン温めても特に不発になったりという事は無く、普通に動きますw

日本仕様なら要らない羽根だったのかも知れませんね♪


という事で、同様の加工を再びお預かりしたこちらの2丁にも施しました♪





こちらの2丁は、さらにサイトをファイバー化!

一つはグリーンファイバー。

フロントサイトは全て手加工で。





リアサイトは手加工で穴開け後、凹みを機械加工で。







もう一つはレッドファイバー。

こちらのフロントサイトはセレーション入り♪





こちらのリアサイトはファイバー穴を貫通させてみました。





形状に合わせて斜めに穴を開ける必要があるので、左右対称に開けるのが難しかったですー



赤いきつねと緑のたぬき、皆さんはどちらがお好み?(*´ω`*)







ってゆーか、FOXさんで今更FNS-9の予約開始?と思ったらメチャ安!!

もう一丁行くー!? ウッス!!(ペヤングかw)


  


Posted by あじゃ  at 09:59Comments(4)FNS-9

2017年08月02日

タナカ/WE Browning Hi-Power 仕上げ直し完成♪

こちらも仕上がりました!!




・・・って、これは小物パーツw これら10点を鈴友さんでセラコートして頂きました♪

それを待つ間に仕上げておいたスライドとフレームに組み込んで、完成♪






今回ハイパワーのMk.Ⅲを仕上げるにあたり様々な実銃画像を検索したのですが、スライドとフレームは
割と艶のある感じだったので、下地に銃Ⅰとブラックパーカーとトップガードを3:1:1で調色して吹いた後、
ウレタンクリアーを吹いてみたのですが・・・

何か違う(;´Д`)


そこでその上から更に同じ調色のを薄く吹いて、軽くポリッシュして仕上げました。

半艶な感じでイメージ通りに仕上がったと思います!!


ストック用の溝を埋めたフレーム。




マガジン後ろに露出していたシャーシも一体化。





艶消しセラコートで仕上げてもらった小物パーツとのコントラストもイイですね♪





小物パーツはただセラコートに出しただけじゃなく、事前にパーティングラインなどを処理して出してます。





薄い刻印を追い彫りした左側面。





手彫りで入れた右側面。





個人的にハイパワーの好きなところは、特にこの一段細いスライド先端周りかな~?





下からの眺めも良いではないですか! ぐへへへへ(←変態





リボルバーほどではないですが、トリガーガードもぐへへ(ry





パッと見はちょっと綺麗に仕上げただけのタナカMk.Ⅲ、しかし中身はWEで作動バッチリで金属フレームによる重量感。
(スライドはHW樹脂です)

これは良いですよ奥さん・・・


WEもKJみたいに日本向けでこんな仕様(樹脂スライド)で出してくれませんかねー?(モーゼルM712は樹脂版出るみたいですね!?)


めちゃくちゃ返したくなかったけど(w)、前回のG42と共にご依頼者さまにお納めしました。

喜んでもらえて良かったです♪



  


Posted by あじゃ  at 23:25Comments(8)Browning Hi-Power

2017年07月30日

Hogwards G42 仕上げ直し完成!

今回も完成記事です♪

こちらは先月加工したG42、鈴友さんでセラコートして頂いたので組み込んで完成!




スライド前後の角を綺麗に丸めてあげました♪







フロントサイト後方のスも丁寧に埋めてあげたので、綺麗に仕上がりました!





その裏側にはSUS板を貼り付け、頼りなかった肉厚をしっかりと確保。



これでクラックが入ることはありません!!


G42、良いですよ~♪







VFCさん、この技術でM&P Shield出してくれたら3つ買いますよ?


・・・もう出ないのかな・・・(´・ω・`)




  


Posted by あじゃ  at 22:48Comments(2)Glock

2017年07月28日

エラン シリーズ70 エングレ完成!

訳あって間が空いてしまいましたが、以前下地処理して井浦先生にお送りしていたエランにエングレが
施されて帰って参りました♪



毎度の事ながら素晴らしい彫り・・・ 言葉が出ません。


シルバー仕上げをご希望との事で、今回もEX-ST後にウレタンクリアーを薄く吹き、エナメルの艶消し黒で
墨入れして仕上げました。グリップスクリューやハンマー・シア・ハウジングの各ピン、マガジンキャッチロックや
マガジンボトムプレートはニッケルメッキで仕上げ。


ここから先は下手な説明は不要でしょう。

それではご覧下さい♪



































・・・息が止まるかと思いましたw

それでは最後に縦構図で・・・












今回もご依頼者さまに大変喜んで頂けたとのご連絡を頂きました。

良かった♪(*´▽`*)


  


Posted by あじゃ  at 20:59Comments(2)エングレーブ

2017年07月25日

KSC HK45 カスタム♪

今回はHK45、VFCのCTじゃないKSCのフルサイズの方。

以前、アウターバレル余ってるよーと頂いた友人が、一緒にこんなのもあげる♪と頂いたのがコレ!



KWA製造のUMAREXブランドで発売されてるHK45のメタルスライドです。貴重な部品をどうもありがとうございました♪


さて、スライド単体で待ってみると、これが結構軽いんですよね。

量ってみると、55gほど。





一方で、KSCのHWスライド単体は91g。



どうやらKWA/UMAREXのはアルミじゃなく、マグネシウムっぽいですね。


塗装が綺麗ではなく刻印もレーザーで浅く彫られてるだけで何かと残念なので、仕上げ直すことにします!٩( 'ω' )و

まずは、接着されてるエキストラクター(樹脂製)を剥がします。



こちら側にも残念な刻印が・・・


塗装を剥がしつつ、平面出し!!





シコシコした感じもやはりアルミっぽく無くて、しばらく放置すると直ぐに表面がくすむところを見ても、やはりマグネシウムのようです。


んで、鈴友さんに送って深彫刻印+セラコート+白彫刻印して頂きまして、その間に私はフレームにスティップリング!

で、完成したのがコチラです♪





フロントストラップのフィンガーチャンネルは削り落とし、今回は半田コテの先端形状を変えてツンツンしてみました。


扱い慣れてないので不揃いですが・・・(;´Д`A




あまりトゲトゲしたのは好みでないので、ツンツンした後にペーパー当てております。


下膨れなマガジンバンパーも形状変更してみましたが、どうでしょうか?




グリップのスティップリング含め、最初はカッコ悪い?やっちまったかー!?と思いましたが、見慣れてくるとなかなかカッコ良く見えてくるから不思議w



鈴友さんにお願いしたセラコートはいつものようにバッチリ♪





刻印も良い感じですね〜♪







結局、リアサイトの角を落として改めてブルーイングし直し。





最後に、ノーマルと一緒に♪




HK45ってカスタム例が少ない気がしますが、たまにはこんなのも良いですよね!?


  

Posted by あじゃ  at 16:05Comments(6)HK45

2017年07月22日

VFC/UMAREX HK HK45CT ちょいカスタム♪

箱出しでも調子の良いHK45CTですが、そこはやはり海外製GBBという事でハンマースプリングがちょい硬め。
KSCのHK45などとハンマーを起こし比べてみるとちょっと強いんですよね。なのでハンマーがブリーチに擦れる
時の摩擦力も大きく、グリス切れた状態でスライドをゆっくり戻すと途中で止まるくらい。

今回はコイルバネなので何巻きかカットすりゃ良いかな?とまずは1.5巻きカットしてみたところ、軽くなったのは
軽くなったのですが、もともとハンマーダウン時にスプリングをほんの1~2mmしか圧縮していないために、
少しでもカットするとハンマーをダウンした時、僅かにノッカーに押し戻されるようになってしまいました。
それでも作動は問題ないのですが、WAのRタイプみたいな感じで何だか気分がスッキリしません。

という事で、急遽ホームセンターに行って近いサイズのバネを入手。ただし、線径は元のが0.8mmに対して
0.6mmの弱いバネを買ってみました。外径は5mmのが欲しかったのですが、無かったので6mmで我慢。



左のバネがノーマルを1.5巻きカットしたもの。

真ん中のはノーマルよりちょい長めにカットしたホームセンターのバネ。
これを組むと明らかにハンマーのテンションが軽くなり、スライドが更にスムーズに動くようになりますが、シングル
アクションではバルブを叩けるものの、ストロークが短めのダブルアクションでは叩き切れませんでした。

ならばと、ノーマル2本分くらいの長さにカットしたのが右のです。
これならダブルアクションでもバルブを叩き切れ、それでもノーマルよりは十分ハンマーのテンションを下げる事が
出来ました。


ただ、外径が少し太いのと自由長が長いため、組み込むとこのように撓んでしまいます。





すると、バネの上半分の左右にある壁の角に引っ掛かってしまうので、壁の角を斜めにカットしてやりました。



これで引っ掛かりもなくスムーズに動くようになりました♪



それから前回も書いたアウターバレル。
チェンバー部分がエジェクションポートとロックしないのは仕方ないとして、引きバネも無いのでスライド引いても
全くチルトしないのは悲しい・・・

そこで、無理やり引きバネを追加!





チルトさせるのを諦めていたようで、あちこちキツイところを削ったり、逆にガタが多すぎる部分にはABS板を貼ったり、
チルトさせるスロープ部分を削って調整したりとなかなかの手間でありました(;^_^A





動画なぞ撮ってみたり・・・




もうちょいアップで・・・




たかだかこれだけの事ですが、ワタシ的には結構重要な部分だったりするので満足満足♪



そしてお次はサイトをヤスリでシコシコ♪



今回もHEINIEっぽい形状に~


ブルーイングし、短くカットしたM3イモネジを仕込みました。





ホワイト部分には蓄光パウダーをクリアラッカーで溶いて入れました。





フロントサイトにもセレーションを入れ、シコシコしてブルーイングし、同様に蓄光サイトに。





サードパーティからサイトが出ると聞いてはいましたが、我慢できませんでしたww





サイト一つで雰囲気変わりますね♪







これで加工は終了・・・かな~


  


Posted by あじゃ  at 01:06Comments(8)HK45C/CT

2017年07月17日

VFC/UMAREX HK HK45CT

予約して待つこと一カ月! ようやく届きましたよVFCのHK45CT♪
先行して発売された海外含め、かなりの人気の様子で早くもカスタムパーツのアナウンスがちらほらと出始めてますね♪





作動は箱出しでガツガツ良く動きます! ガス切らしちゃってるので(←まだ買ってない)ちょっとしか遊べませんでしたがw


すでにフォートレスさんやあんこさんトコで、KSCのHK45のマガジンとの互換性は挙げられているので、それ以外の
部分を見ていきましょう~



白刻印はレーザーでクッキリ。人気なのはラッキー7の願掛けのお陰か!?(たぶん違うw)


フロントサイトは金属製!



KSCのHK45は樹脂製でビックリしましたもんね・・・ ただし、亜鉛製です。


リアも同様に亜鉛製。



ホワイトはもうちょっと綺麗に入れられんかったのか・・・?


アウターバレルも亜鉛製。



ライフリングはポリゴナルではないスタンダードなタイプ。CTは実銃でもそうなのかな?
【追加】実銃はポリゴナルでした。
http://hk-usa.com/hk-models/hk45-compact-tactical/

奥に金色のインナーバレルが見えるので、ここはブラスブラックで染めてしまいましょう♪

その下に見えるリコイルスプリングガイドでホップ調整を行います。分解せずに調整できるのは便利ですが、
HK45系ではこのスリットは常に縦になってないとおかしいので、私的にはちょっと微妙・・・


セフティレバーは樹脂製。



KSCでは軸ごとマルっとスチール製になってましたが、こちらはしっかりと樹脂製のレバーにスチール製の軸が
インサート成型(たぶん)されている模様。


アンビ側のレバーも樹脂製。



下方向からイモネジで軸に固定されています。



セフティON状態。



内部パーツのガタのためハンマーダウン時にセフティが入ったり入らなかったりするHK45とは違い、こちらはハンマーダウン時も
(もちろんハンマーコック時も)関係なくセフティ入ります。

・・・んが! 箱出しではコレがまためっちゃ固い!! セフティ入れるのに持ち替えて両親指でオリャ!っと力を
入れないとセフティが掛かりませんでした・・・ これについては後述します。



亜鉛製のアウターバレルは黒染めでやや仕上げが荒いものの、普段は見えない部分にも刻印が入ってて良い感じ♪





ただ、今回もロックはしません。



まぁ、それはサイレンサー用のネジ切りがある時点で諦めてましたが、今回は前述のホップ調整機構のためか
アウターバレルに引きバネも入っていないので、スライド動かしても全くショートりコイルしないのは大変残念であります(´・ω・`)



ハンマーはスチール製ですが、(恐らく)実銃同様に指掛け部分は樹脂で成型されていて、芸の細かさを感じます♪





一方で、KSCのHK45ではスチール製だったトリガーは、残念ながら亜鉛製。



ただ、同様に亜鉛製で折れやすかったKSCのUSPcのトリガーと比べると基部が太くなっており、そう簡単には
折れないんじゃないかな・・・?とは思います。

ちなみにその上のフレーム刻印、先行して発売されていたヨーロッパ仕様ではCal. 6mmBBとなっていてドキドキして
いましたが、アジア版ではご覧のようになってて一安心♪



その代わり(?)レール部分にいつものライセンス刻印はありますが・・・



最近は見慣れてきましたww



マガジンキャッチはフルサイズのHK45とは異なり、USPcなどと同様にトリガーガードの外側に露出してるタイプ。



注意しないとマガジンチェンジの時に指の皮を挟むのでフルサイズみたいなのが好きなんですが、実銃がこうなんだから
仕方ないですw


ただ、マガジンチェンジの時にもう一つ注意点が。

KSCのHK45と同じマガジンサイズ(実物よりちょっと太い)に合わせてフレームの肉厚が薄いのか? 更に今回は
ガラスファイバー無しなのか?フレームが妙に柔いので、ギュッと力を入れて握ったままだとフレームが歪んでマガジンが
入らなくなります・・・



軽く握りながらなら問題無いとはいえ、同様に薄いG42などでもこんな問題は無かったので、ここは材質を見直して
欲しいところです。



その他に気になる部分。

遠目には半艶で綺麗に見えるスライドですが、下地の粗さを塗膜の厚さで誤魔化してるのがバレバレ・・・



一通り遊んだら、塗装剥がしてシコシしてからセラコート出そうかと思ってます♪



フルサイズとの比較。



私はフルサイズのグリップデザイン、嫌いじゃないですけどね・・・



続きまして、中身を見ていきます!

発売前から気になってた、KSC HK45との違い。

まずはハンマー周りですが・・・





右がVFCのHK45CT、左がKSCのHK45ですが、全く同じです・・・

いや、実銃を模した部分が似てくるのは分かりますが、ガスガンならではのバルブを叩く部分やそれをロックする部分まで
全く同じ形状とは恐れ入りました。

よくよく考えればマルイグロックの構造をそのままパクったりするのも良くある話ですので、今更驚くことじゃ無いのかも
知れませんが、最近のVFCは割とオリジナリティを出してきてたので逆に新鮮でした。それだけ元になったKSCの構造が
優秀って事なのかな。


で、これだけ同じならば試したくなるのが互換性。特にKSCのHK45には無いアンビセフティ!

HK45CTを途中までバラしてみました。




こちらはKSCのHK45。




肝心のセフティレバーを並べてみます。



セフティやデコック動作に関連する軸の切り欠きが若干異なりますが、軸の径は同じ。


という事で、KSCにVFCのセフティーレバーを組んでみました。



・・・が、組めることは組めるものの、デコックが機能せず。更にレバーを水平より若干下げないとトリガー引けず・・・
若干調整すれば使えそうな気もしますが、残念ながらポン付けとは行きませんでした(´・ω・`)
この後インナーシャーシまでバラしてみましたが、若干組み易いように?アレンジが加えられたりしていて、
完全コピーではない事が分かりました。


ここで、前述のセフティが固い件に戻ります。(覚えてます?w)

このディテントプレートというパーツ、KSCのは亜鉛でしたがコチラはスチール製。



赤い矢印の部分の山がセフティのクリック感を出しているのですが、これをちょっと丸めてあげます。
やり過ぎるとフニャフニャな操作感になってしまうので、ちょっと削っては組んでを繰り返して調整しました。
何度も操作してれば当たりが付くとは思いますが、受けるピンも両方ともスチール製なので、時間掛かりそうでしたので・・・



それでは続いてスライド側の比較です。



上がVFC、下がKSC。
ブリーチを貫通するネジ一本でリアサイト共々固定するKSCと異なり、VFCのは後ろに一本と前に2本の小ねじで
ブリーチをスライドに固定しています。


その違いはコレ。

KSCのでノズルを引き出すとココまで。





VFCではココまで引き出せます。



ガス流入口とエジェクションポートの位置関係を見ると、VFCの方が長いのが分かります。
更によく見ると、VFCのはこの状態でピストンカップがノズル後端ギリギリ、つまりブローバックエンジンとしての有効ストロークが
段違いに伸びているという事。
ネジの本数を増やしてでも、エンジンのストロークを伸ばそうという気概が見られます♪


折角なので、ブリーチも外してみました。



PPQなどと同様に、エキストラクター(スチール製)がノズルのリターンスプリングガイドを兼ねてます。
ピストン径を測り忘れちゃいましたが、KSCのより若干太い感じです。特に楕円になってたりはせず、真ん丸です。


リアサイトはWAのSCW同様に2本の小ねじでスライドに固定。




外したリアサイトにはVP9のような変な肉抜きは無く、加工するにはもってこいです。



ん? 2本の小ねじ・・・?? マルイのHK45用カスタムサイトが加工次第で付いたりしないかな~?
ただ、冒頭でお話ししたようにHK45CT用のリアサイトもサードパーティーから出るみたいではあります。


そしたら、逆にそのカスタムサイトがKSCに使えないかな??

と思ってサイトの比較。

まずはフロントサイトですが、こちらはほぼ同じサイズのようです。



入れ替えてみたりはしてませんが、加工が必要であっても極僅かな加工で済むでしょう。


一方でリアサイトですが・・・



本体部分は同じようなサイズながら、ドブテイル部分のサイズが全然違いました。
これではVFC用のサイトが出ても、KSCには固定穴を開けたとしてもドブテイル部分に隙間が出ちゃうのでダメですね・・・



さてもう一点、このところのVFC製品では着弾が下に行き過ぎるという事もあり、今回はどうかと思いましたが
見事に下の方へ行ってしまいます。

スライドをバラしてインナーバレル周りをフレームに組んでみると上下に大きめのガタがあり、



このように下に寄せる=スライド閉鎖時はやや下向きになっておりました。


ガタの中で上に寄せると、このようにやや上向きに。





そこで、インナーシャーシに2.5mmのベアリング球を埋め込みました。





バレルガイドの下側先端部分が上に持ち上げられるようにする訳です。



スライドストップ軸から後方は削り、組む時やバラす時に干渉しないようにしておきます。

この加工でほぼほぼ狙点に着弾するようになりました。距離によっては不十分ですが、お座敷な私にはこれで十分です♪



という事で長くなりましたが、今回はココまで!!



【追記・訂正】
シャーシにベアリング球を埋め込みましたが、バレルガイド側は亜鉛なので直ぐに変形してしまう・・・ため、
先端をフラットに削ったM4のイモネジに変更しました。



これなら微調整も出来ます。
ただ、欲張ってインナーバレルを上向きにし過ぎると作動に影響しますのでご注意を・・・

  
タグ :VFCUMAREXHK45CT


Posted by あじゃ  at 00:09Comments(9)HK45C/CT

2017年07月12日

ナイゴード改 完成!

仕上げと言っても、勝手ながら部分的に若干形状を修正したところ以外は、Sさん加工の時点で平面出しから黒サフまで
下地はバッチリ出来上がっていたので、懸念は雨と暑さと湿気のみ、でした。

形状を修正したのはSさんも心残りと仰っていたグリップ下部のマグウェル周り、それからフレームに合わせてグリップ
セフティのライン修正、後はグリップ上側の凹みラインの修正、くらいです。

スライドその他の黒物塗装は、銃Ⅰとブラックパーカーとトップガードを3:1:1で調合して吹いて、グリップセフティとハウジングは
遠めからウレタンクリアーを吹いて半艶にし、スライドはウレタンクリアーを吹いてシコシコ&ポリッシュ後にヘアラインを入れました。

フレームとバレルブッシングはEX-STを吹いてからウレタンクリアーを遠めから吹いてサテンシルバーに。
バレルは同じくEX-ST後にウレタンクリアー吹いてシコシコ&ポリッシュ仕上げです。

何とか湿気の少ない夜間に塗装を重ね、スライドストップやマガジンキャッチ、プランジャーチューブにボーマーサイト、
エキストラクターやFピンプレート、プラグ等の金属パーツを夜な夜なシコシコしてブルーイングし、ついに完成!!


前置きが長くなりましたので、一気にどうぞ♪












































何気に最後の写真が一番のお気に入りです♪


現物は、7/23のVショーに出展されるゆも庵さんブースにて展示される・・・と思いますので、ぜひお立ち寄り下さい♪

当日は私もブース周りをウロウロしてると思います~

  


Posted by あじゃ  at 12:25Comments(12)ナイゴード改

2017年07月11日

ナイゴード改が来た!

先月の事ですが・・・

物凄いカスタムが届きました。





ナイゴード改。


そう、あのモデル工房Sさん渾身のカスタムモデルガンです!
ベースはMGCのABS製モデルガンで、あらゆる部分が加工され、パーツが新造された世界に一つのカスタムモデルガン。


その依頼者さまから、私に仕上げて欲しいと半ば強制的に(嘘w)送られてきました。


こんなワンオフカスタムを仕上げるのは、正直言ってエランなどよりもよっぽど緊張します・・・


が、依頼者さまやSさんの想いが詰まったこの作品を仕上げさせてもらえるのはこの上なく光栄な事ですので、頑張って
仕上げたいと思います!(`・ω・´)



・・・というか、もう出来上がったのですぐ記事にしまーす♪

  


Posted by あじゃ  at 20:18Comments(0)ナイゴード改