2017年11月14日

VFC/UMAREX HK HK45CT ちょい変更~今後の予定

最近、またHK45CTを弄りまわして遊んでます♪

先日、ふとHKParts.netを見ていたら発見したのがHK45Cのハンマーストラット。(USPコンパクトと共用)



首の部分がだいぶ上の方にあって、ハンマースプリングの長さを取れるようになってるんですね。


私のHK45CTは購入してすぐ、ちょっと強めのハンマースプリングを弱くしようとホームセンターで買ってきたスプリングで
代用した
のですが・・・



使用上は問題無いとは言え、スプリングの収まりが悪いのが気になってました。


そこで、上の実物画像を参考にストラットを加工し、KSCからHK45のハンマースプリングを取り寄せて流用する事に。



一番左がデフォのストラットとスプリング、逆に一番右のスプリングがKSCのHK45ハンマースプリング。
スプリングの線径やピッチは同等ですが、自由長が絶対的に違いますね。バネは同じ材質・線径・ピッチなら、短い方が
バネ定数が高くなり、同じ長さだけ圧縮するなら長い方がバネ力を小さくできます。

という事で、真ん中のが首の部分を10mm加工したストラットと、KSCのスプリングを3巻カットしたもの。
この組み合わせでデフォよりは弱くなりながらも、国内ガスならばマガジンを温めても十分な打撃力を確保できます。


そのストラットとスプリングを組み込むとこうなります。



スッキリ収まりました♪ まぁ、見えない部分ですけどねww



それから、私の分はマガジンの背面から突出気味の放出バルブの頭を削っていましたが、さほど寒くない頃は影響を
感じられなかったものの、ちょっと寒くなってきた最近はマガジンが冷えた状態だと、削ってないマガジンより若干リコイルが
弱く感じられるんです。

そこで、KSCからハンマースプリングと一緒にインパクトハンマーも取り寄せ。



左のがVFCで、右のがKSC。長さが違いますね。
打撃面を見るとVFCのは削って短くしているらしく、もしかしてバルブが出っ張ったマガジンが先に出来て、それに合わせて
短く削ったのか??

ともかく、このちょっと長いKSCのインパクトハンマーに交換します。

内側の寸法が若干キツいので、現物合わせで削って調整し、組み付け。



先端がシャーシギリギリのところまで来ました。(元はだいぶ引っ込んでました)
恐らくデフォのマガジンのままだと出っ張ってる放出バルブが引っ掛かってしまうと思いますが、加工したマガジンとの相性は
バッチリ! 明らかに作動が良くなりました~


次に、先日表面処理した分の依頼者さまからマガジンバンパーをコンパクトタイプ(指掛け無し)にして欲しいとのご依頼。
確かにUSPコンパクトには2種類のバンパーがありますが、HK45Cにもあるのか~とこれまたHKParts.netで探してみると、
ありました。





他の画像もネットで見つつ、カットするラインをザックリ決めます。





糸ノコで大まかに切ってから、ヤスリで整形。



ナイロン系の材質と思われ、削るのに大変難儀しました・・・ また、ペーパー掛けても白っぽくなってしまうので、塗装必須かな?


銃に挿すとこんな感じ。



コンパクトで良いと思います!! 私のも真似っこしよっと♪



さて、先日Domino251さんからのコメントで、スリムタイプのスライドストップという話があり、ほうほう、そんなものも
あるのね~と、こちらもHKParts.net等で探してみると、やっぱりありましたw



上の画像ではちょっとわかりづらいですが、全体的に薄く、指かけ部分も突起ではなくフラットな面に2本V溝があるだけで、
確かにノーマルよりもスリムになってます。


再現したいけどうまく出来るか分からなかったので、先日ネジ無しアウターにした自分の2丁目用にと、ノーマルの亜鉛スライド
ストップをゴリゴリ&シコシコしてみました♪



うん♪ 右側はイイ感じ!!


ところが左側は・・・



ノォオオオオオオオオッッッ!!!!!

今までいろんな亜鉛パーツを削ってきましたが、こんなにスが大量に出たのは初めてじゃね!?ってくらいスだらけ!!
(顕微鏡で表面を観察し、薄皮一枚で隠れてるスも掘り起こした状態ではありますが)

ジーナスで埋めて、あとは鈴友さんによろしく!とばかりに送ってしまいましたw
(鈴友さんでは別料金にはなりますが、ス埋めもやってくれます。)


さて、次回はちょっとレアな?機構に挑戦します。

お楽しみに!!٩( 'ω' )و



  


Posted by あじゃ  at 22:49Comments(4)HK45C/CT

2017年11月12日

S&W M25-2 完成!!

10月は各週末ごとに台風やら雨やらで全く塗装出来ませんでしたが、11月に入ってようやく晴れてくれたので
M25-2を一気に仕上げました!

その前に、実は今回の仕上げも、以前やったLawman等と同様にメタルパーカーで仕上げるつもりだったんです。
黒サフ吹いて銃Ⅱの上澄みを吹き、今回はさらにピカピカにしてやろうとウレタンクリアーを吹いてシコシコしてポリッシュし、
最後にメタルパーカーを吹いて微量のコンパウンドで磨き上げ・・・

すると、まるでブルーイングしたかのような美しい仕上がりに!!

しかーし!! どう優しく丁寧に磨いてもエッジのメタルパーカーが剥げてしまいます・・・
他の塗料なら問題ないのですが、メタルパーカーはウレタンクリアーへの食いつきが全然ダメみたい(TДT)


泣く泣くIPAにドボンして、部分的にウレタン用のシンナーも使い、全ての塗装を剥離して一からやり直し。

最終的には黒サフ吹いてシコシコしてからメタルパーカーと銃Ⅱの上澄みを3:1でブレンドして吹き、ウレタンクリアーを
吹いてシコシコ&ポリッシュし、バレル~フレーム上面等をマスキングしてマットブラック(と言っても銃Ⅰとブラックパーカーと
トップガードのブレンド)を吹いて仕上げました。


前置きが長くなりましたが、今回も画像多めです! 目ン玉かっぽじってよ~く見やがって下さい!!w


まずはバレルから!





パートリッジサイト♪









それに合わせてホワイトラインの溝を埋めたリアサイト。



ブレード部分のみ塗装仕上げです。



手彫り刻印!





こちらは追い彫り~





バレル~フレーム上面。





ガバ用バレルから作ったフォーシングコーン。





樹脂製モデルガンゆえ限界はありますが、シリンダーギャップはここまで詰めてみました!





ヨーク部内側にはモデルナンバーと、実銃に存在するシリアルナンバーを手彫り。





ヨーク内側にも手彫り~



ここの数字は何故かシリアルナンバーとは異なります。
実銃の複数個体の番号を調べましたが、すべてシリアルナンバーとは異なる数字でした。何でだろ?


オーバーサイズのグリップを付けたら見えなくなりますが、フレーム下部にもシリアルナンバーを手彫り。



ヨーク部分とはサイズも異なり、若干フォントが異なる点も再現!(芸コマw)



トリガーやハンマーは磨き直して薄染めし、ケースハードンっぽく。





ちなみにヨークやサイドプレートは本体やシリンダーと同じ塗装ですが、サムピースだけブルーイングで艶を抑えた仕上げ。
実銃画像見たらみんなそんな感じだったので・・・



ハンマーノーズももちろん形状修正!




合わせて、ハンマーノーズブッシングも手彫りモールドで再現。



ちょっとピンぼけちゃった・・・


M29用を加工したエキストラクター。





ここで登場するのがフルムーンクリップ!



M25-2製作にあたり、このフルムーンクリップをどうしようかと頭を悩ませていました。以前は実物が国内ショップ等でも
売られていたようですが、最近は出物が無い・・・

そこで、以前HPでM25-2を紹介されていたゆも庵のJumoさんに相談したところ、製作者のYさんからクリップを一つ
譲って頂ける事に! しかも、ジャンク箱に眠ってたので活用して頂けるなら・・・と、無償提供頂いてしまいました!!

本当に助かりました。ありがとうございました!!


で、Yさんも仰っていたのですが、タナカのカートを嵌めるとかなりキツイい・・・

ので、入り口の部分を若干削って入れやすくしました。




カートを6発嵌めて・・・




そのままシリンダーにスポンッ!





このシリンダーに合わせて形状修正したフレームのラグ。





そうそう、薄いロゴマーク刻印も追い彫りしております。



くっきりはっきり♪



フレーム左右。





なかなか良い艶感かと!(`・ω・´)

アドレス刻印はカウンターボアードをベースにしたのでそのまま、です。
シリンダーもラグもフロントサイトも変えちゃったので、ココとバレルピンくらいしかカウンターボアードを使う意味が無かったりw



スイングアウトの写り込みもバッチリ!






そしてお楽しみの下からの眺め♪





うん♪ 今回もエロい♪



さて、これまでチラチラと写ってるグリップですが・・・

今や希少品! S&W純正のNフレームのゴンカロターゲットグリップです!!









しかも程度は極上♪ 木目も最高!!

実はコレ、先日久しぶりにお会いしたよしまるさんから、今回の撮影用にと半ば強引にお借りしてきたのですw
やはりプラグリップでは萎えますからね・・・

お蔭さまで良い写真が撮れたと思います! ありがとうございました!! グリップは私が責任持ってお返しします~


という事で、全体像。





はぁ~ カッコええ・・・(*´Д`)



そして最後に縦構図で!











以上、画像枚数39枚!!

最後まで見て頂き、ありがとうございました♪



ふぅ・・・ 返したくないなぁ・・・ww




  


Posted by あじゃ  at 22:26Comments(12)S&W M25-2

2017年11月09日

VFC/UMAREX HK VP9 ホップ改良

先日の記事の最後に書きましたが、何だかホップが安定しないFNS-9。

そして、同様にVP9も安定しない感じ・・・


そんな、ホップが安定しない時の確認手段と言えばコレ!



通称、『弾棒』。BB弾をクリーニングロッド等の適当な棒の先に接着したモノです。


コイツを銃口側から奥まで(ローディングノズルの先端に当たるまで)押し込み、マーキング。





弾棒をゆっくりと引き出し、ホップラバーのテンションを感じるところで止めると、なんと4mmもの空走距離?が確認できました。



いわゆる、『つまづきホップ』ですね。
マルイやKSC等、今時の機種はこの空走距離がほぼゼロになっていて、BB弾が発射されると同時にホップが掛かる事で
安定した弾道を生み出しています。

手持ちの各機種を確認してみると、グロック17/19やM&P、PPQなどのVFCが過去に生産した機種ではこの部分の問題は
無かったのですが、このVP9の他FNS-9やちょっと前に出たG42、さらにもうちょい前のFNX-45あたりでも空走距離の
大小こそあれど、全てつまづきホップになっていました。

なぜそうしたのか? VFCが知らずにそうするとは思えないので、もしかしたらパテント絡みなのかも知れません。

まぁ、理由はともかく対策として思いつくのは、以前もKJのCZ P-09(初期ロット品)でやったようなノズル延長なのですが、
ローディングノズルが難接着材だったり、ノズルの形状も色々調整が必要だったりして大変面倒くさいんですよねww
(ちなみにP-09はその後のロットでノズルが改良されています。)





そこで今回は、思い切ってインナーバレルの方を後ろにズラそうと思います!

まず、インナーバレルの位置決め溝をVP9の場合は4mm前方に移設します。(機種によって違いますし、個体差もあるかも?)



手持ちの角やすりでやったので溝自体は太くなってしまいましたが、後ろ側の寸法さえ出ていれば問題無しです。



続いてホップラバーを同じく4mm短くする訳ですが、ゴムなので手作業で真っ直ぐ綺麗に切るのは困難・・・

という事で、インナーバレルに取り付けた状態で旋盤にチャックして回しながら、送り台に取り付けたデザインナイフでカットしました。





ピッタリ4mmでカット!



コンマ数mm前後しても何とかなると思います。


カット後、そのまま旋盤で回しながらデザインナイフを当てて、内側の角を落とします。





次にホップアームですが、以前G42のチューンナップでやった時と同様に元の出っ張りを折り取り、ステンレス板と
1mm厚のゴム板を接着して、ホップラバーを押す部分を後ろにズラします。





私は面倒臭がってアーム基部とステンレス板を瞬着で固定しましたが、ジーナスとか使った方が安心かも?



最後に、短くしたホップラバーの前側、インナーバレルの左側に1mm厚のゴム片を接着。





これはホップアームのがたつきを抑えるためです。





全て組み込んだ状態。



お尻側から撮り忘れましたが、これで無事にホップ突起が後ろに移動し、空走距離がほぼゼロになりました。

その効果ですが、かなりありますね~! 今までなかなかホップ調整が決まらなかったのがかなり楽に決まり、
安定するようになりました!!

手持ちのFNX-45、G42×3丁、FNS-9全てに施工し、いずれも効果アリと思います。

ただし、FNS-9はノーマルのホップラバーが改良されていて、後ろをカットすると使い物にならなくなります・・・



一番右のは私が良く使うA+の魔ホップラバーで真ん中が以前のVFC純正をカットした切れ端ですが、一番左のFNS-9のは
(デフォのつまづきホップ状態での)BB弾保持力を下げるためか?内側が特殊な形状になっていました。なので、今回は
魔ホップラバーを加工して装着。

これを見て、VFCは意図的につまづきホップにしている事を確信しました・・・


しかし、何故か?最新のHK45CTでは空走距離ほぼゼロ。ついでにホップラバーが更に改良されて長掛けタイプになっていて、
逆に前述のFNS-9のような特殊形状は廃止されてました。

アレはやはり設計部隊が別なのかも知れませんねぇ・・・



  


Posted by あじゃ  at 10:15Comments(0)HK VP9FNS-9

2017年11月06日

VFC/UMAREX HK HK45CT / Mk.24 Mod.0

先日、国内ショップで見事に予約し損ねたHK45CT用のTRU DOTタイプのサイトですが、その後良く利用する海外ショップに
再入荷したのですかさずゲットしました!!









リアはノーマル同様にネジ止め、フロントは裏からのイモネジ穴が無いので圧入し、念のため隙間にネジロックを流して固定。
Northeast Airsoftという台湾メーカーの製品ですが、大変綺麗に加工されており満足度高めです♪


ついでに、ウェポンコードラベルも購入しました。



大小二つのラベルが入ってましたが、つべ動画などを参考にして大きい方をチョイス。
印字されてる内容が正しいのかどうかは分かりませんww



折角なのでCRUSADERのTR54Sサプレッサーも黒いのを購入しました。



ふむ。こうして見ると三角おにぎりなマガジンバンパーも悪くないですね~



さらについでに純正パーツのマガジンリップとガスルートパッキンも購入。




先日KSC純正マガジンを加工しましたが、これがあれば無加工で使用可能になります。



ただし、KSCマガジンゆえフォロワーを下げてマガジンリップから弾込めするのですが、テンションのかかるプラリップだと
やりにくい・・・ので、リップだけは加工したKSCのに戻しちゃいました(;^_^A


という事で、晴れてMk.24 Mod.0仕様の完成です!!ヾ(*´∀`*)ノ





うん、特殊部隊っぽくてカッコイイですね!!(←ボキャブラリー無しw)



・・・でも、やっぱりコンパクトなのも欲しいなぁ~という事で、この状態になる前にもう一丁入手してましたw





そして、同様に2丁目を購入した友人の分と一緒に塗装剥離&平面出し!



ついでにバレルもカットして非タクティカル仕様に♪

鈴友さん、今回もよろしくお願いしま~す♪





  


Posted by あじゃ  at 18:08Comments(10)HK45C/CT

2017年11月02日

VFC/Cybergun FNS-9 着弾修正

前回記事の最後に書きましたが、VFC全般に言えますが着弾がかなり下に行くんですよね。
私はそんなに弾を入れて撃ちませんが、それが撃てば当たる銃なのか撃っても当たらない銃なのかはとても重要w

今回のFNS-9は最近の気に入りということもあり、ちょっと対策してみたいと思います。

一番簡単なのはフロントサイトを削って低くしちゃうことですが、外観が崩れるのでそれはやりたくありません。

という事で、まずは原因を探ってみる事に。

インナーバレルを取り出し、フレームに取り付けてみたところ、すぐに判明w



フレームに対してバレルが垂れ下がってますね。しかも今回のFNS-9はガタが少なく、シッカリと下向いてますww


インナーバレルガイドはフロントシャーシに嵌合して固定される訳ですが、このフロントシャーシを・・・





このように後ろに向かって斜めに削ります。





そうするとインナーバレル先端が上向きに動けるようになるので、今度はインナーバレルガイドに曲げたステンレス板を装着。



分解できるようにネジ止めにしました~


これでインナーバレルが元よりは上向きで固定されるようになりますが、フロントシャーシのレールとスライドにガタがあるため
そのままだとスライド先端もつられて上向きになり、フレームと隙間が出来てしまうことが判明。

そこで、フロントシャーシ自体を下げる事に。

下面を0.5mmほど削ります。





ピン穴も上側に0.5mm拡大し、下には金属パテを盛ってピン穴をズラします。





さて、このフロントシャーシはフレームに対して、テイクダウンラッチの前にあるピンとネジだけで固定されています。



トリガーピンのところはU字にカットされてて逃げてるんですね。なので、変にガタがあるとフロントシャーシが前に斜めって
固定されてしまい、当初の目的を果たせなくなるので注意が必要です(;^_^A
ちなみに、デフォの状態でもフロントシャーシが前に斜めってました。(なのでバレルも下向きに)


そしてこれらの加工を行った後、こうなります。



インナーバレル先端がやや上向きになってるのが分かるかと!!

実際はバレルガイド側が0.5mm下がってるので、つられてローディングノズルも下がり、ガスルートパッキンとの接触がキツくなります。
今回もマガジン挿入の最後がややキツくなりましたが、作動に影響ある程じゃ無かったのでそのまま使ってます。場合によっては
マガジンキャッチを削る必要があるかも知れません。


んで、その効果はと言いますと・・・

だいぶ改善されました! が、的に撃って比較してないので可視化できませんゴメンナサイw

ですが、これでもまだ距離が近いと下に当たります。適正ホップにして20mくらいで狙点くらいの高さに合う感じですかね・・・

まぁ、これ以上の修正は難しそうなのでこれくらいで許してやろうそうしようww



ついでに、VP9も同様にインナーバレルが垂れ下がってるので、こちらも対策。

と言っても、こちらはデフォでインナーバレルの上下のガタつきが大きいので、バレルガイドにイモネジを仕込んであげました。





取り付け後。



こちらもやや上向き気味に。ただ、こちらもやっぱりまだ近い距離だと下に着弾します。

マルイシステムゆえ完全プレシュートでは無いので、激しいりコイルによって着弾が下がっちゃうのか??分かりませんが・・・


とりあえず許容できる程度に着弾高さを修正できたところで、次に気になるのはホップのバラつき。
マルイ等と比較しての話ですが、若干安定しない感じなんですよね。

その辺も対策してみたいと思いますー


  


Posted by あじゃ  at 17:39Comments(0)FNS-9

2017年10月27日

VFC/Cybergun FNS-9 セラコート♪

この夏に入手した自分用のFNS-9ですが、その後すぐに鈴友さん送りに・・・

で、セラコートして頂きました♪





ライトはSurefireのXC-1実物です。


今回もスライドの塗装を落としてから送ったのですが、セラコート後に鋳造品ならではの成形不良が目立つところに出てしまい、
鈴友さんにてス埋めも行って頂きました〜


そのおかげで仕上がりはバッチリ!!







アウターバレルも同じ色のセラコートですが軽くスポンジやすりで均してからシリコンオイルを吹き、スライドと異なる色味に仕上げました。





それと、今回のポイントはココ!





サイトもセラコートし、Trijicon刻印をレーザーで入れて頂きました♪
実物の刻印はシルクプリントでちょっと擦っただけでビックリするくらい剥げてしまいますが、レーザー刻印ならそんな事も
ありません。

リアサイトの刻印が前にズレてるって?
私も仕上がり品を見てから気付いたのですが、鈴友さんに送った実物画像のもズレてたんですw 鈴友さんの拘りスゲェ!!


で、折角Trijicon刻印を入れて頂いたので、予め深くしておいたドット部分に蓄光パウダーをラッカークリアーで溶いたものを詰め、
硬化後にドット中心に1.5mm直径の透明樹脂板(ネイルデコ用品w)を貼り、その周りをペイントしてホンモノっぽくしてみました!





私の好みでフロントは白下地にオレンジ塗料(マニキュアw)、リアは黒を使ってます。


サイトピクチャーはこんな感じ。



フロントのみのオレンジドットは実銃用サイトでもある組み合わせで、瞬時にサイティング出来るので好きなんですよね♪


光を当ててあげれば暗闇でもこの通り!



小さいドットかつ透明板越しなのでお世辞にも明るくはありませんが、この辺は雰囲気重視なのでOKなのです!w


独特なデザインゆえあまり人気が無いように思えるFNS-9ですが、Glock19サイズのスライドにフルサイズのフレームという組み合わせは
最近の流行に沿ってますし、グリップも細身で握りやすく滑り止め効果の高いグリップのテクスチャはスティップリングの必要性を
感じさせず、このトイガンに関しては猛烈なブローバックスピードが生み出す強烈なリコイルが癖になる逸品だと思います。




ただ、VFC全般そうですが着弾が下に行くのが難点なので、その辺の対策をしてみたいと思います!٩( 'ω' )و

  

Posted by あじゃ  at 22:47Comments(2)FNS-9

2017年10月25日

地球連邦軍制式拳銃 M71 完成!




前回記事アップ時には完成していたのですが、バタバタしていてなかなか記事が書けませんでした(;^_^A


という事で、地球連邦軍制式拳銃M71、完成です!!






今回の塗装は、フレーム側はブラックパーカー、スライド側はブラックスチールをそれぞれ缶のまま吹いて仕上げました。

け、決して手抜きではなくてですね、一応下地にミッチャクロンを吹いてからサフを吹いて、また出てくるスと格闘しながら
仕上げたんでこれくらいで勘弁してください・・・(TДT)


刻印は元から割としっかり入っていましたが、平面出し(と言っても全体的に歪んでるので均した程度)で薄くなりかけたので、
全て針で追い彫りしております。





スライドは側面のフラット面のみ、軽いヘアライン仕上げとしました。


バレルはこんな形状。





フロントサイトはスライド一体で、写真では分かりにくいですが若干傾いてますw





リアサイトもスライド一体ながら、アリ溝との間が筋彫りされていて別体の雰囲気を出しています。



筋彫りはやり直してますけどねw



シルバーのチャンバーが良いアクセントになったかと♪





後ろから見るとPPK/sに被さってるのがよく分かります(;^_^A





セフティもしっかり機能♪





かなり凸凹してたグリップ周りも出来るだけ綺麗に仕上げたつもり・・・





あ!そうそう!!

このデザインからするとどう見てもトリガーガード根元のボタンがマガジンキャッチで、その上のはスライドストップに
見えますが、中身はPPK/sなのでスライドストップに見えるのが実はマガジンキャッチで、マガジンキャッチに見えるのは
ダミーなのでご注意ください!ww



マガジンアダプター(バンパー)も隙間無く仕上がりました!



ガスチャージの際には下の穴から適当な棒を突っ込んでロックを解除しつつ、バンパーをスライドさせて取り外す必要が
あります。まぁ、普通にそういうガスガンもありますから気になりませんね!・・・ね!?



ホールドオープンもなかなか様になってますね♪







フィールドストリップは基本的にPPK/sと同様です。





バレル部分は元のバレルの先端に被せて、下の突起がトリガーガードと噛み合って固定される仕組みです。





その為か?撃ってると勝手にトリガーガードが下がってきてしまうことがあったため、100均で直径5mmのマグネットを
買ってきて、トリガーガードとフレームに仕込んでやりました。





強力なネオジマグネットなので、これだけでも十分に固定できます。

作動は全く問題なし! 若干スライドが重くなってるので元のPPK/sよりも重いリコイルが楽しめます♪


という事で、最後は縦構図で~










架空銃とは言え、なかなかカッコ良くないですか!?

(記憶にある限り恐らく)初挑戦のガレージキット、大変だったけど凄く楽しかったです♪



  


2017年10月20日

地球連邦軍制式拳銃 M71 組み立て開始!

今回はネタ銃!?なんて言ったら怒られますね。ただ、私としては珍しいジャンルの銃かと・・・

その名も『地球連邦軍制式拳銃』! またの名をJABRO ARMORY M71。(で良いのかな?)



はい、ガンダムに登場する人間用の拳銃です。アムロがブッ放してたヤツですね。(版権とかメンドイんで画像は貼りませんw)
マルゼンのPPK/sをベースに被せたり貼り付けたりしてそれを再現するガレージキットを、とある友人から預かりました。

「ネタにでもなれば・・・」ってな感じのご依頼でしたので、こちらも肩の力を抜いて楽しみたいと思います♪


ガレージキットなんて触るの、30年以上ぶりだし! いや、当時買った次元とクラリスのフィギュアキットは結局作らずに
終わったから、ガレージキットを組むのは初めてかも!!


それではまず、取説を見ていきましょう~



1ページ目。
PPK/sの分解方法、バレルの組み立て、セフティの加工、マガジンアダプターの組み立て、スライドの加工などが
記載されています。



次に2ページ目。



スライドの組み立て、トリガーガードの組み立て、グリップの組み立て、そして組み合わせて完成♪

大変シンプルな説明で工程も少なく、これなら簡単に出来そうですね(震え声

ちなみにメーカー名は鬼紋工房と聞き慣れない(失礼!)名前ですが、調べてみると現在の大日本技研だそうです。
なるほど。


ガレージキットと聞くと前述の通り古いのしか知らない私は、精度が低い、強度が無いといったネガティブな印象ばかり持って
しまいますが、コチラのは乱暴な扱いをしなければ簡単に壊れるほどでは無さそうです。もちろんABSとかと比べられはしませんが。
精度は・・・うん、まぁアチコチ凸凹してるし歪んではいるけど基本的な寸法は大体出てますし、思ったほど悪くないなぁ
と言うのが第一印象。


という事で、早速組み立て開始!!


まずは大物のグリップから。



裏側はこのように造形(加工?)されており、難無くポン付け・・・







出来ませんでしたw

どちらも銀色の十字パーツやシアが一部干渉するので、彫刻刀などで追加工が必要でした。
それと、全体的に歪んでるので熱めのお湯に浸けて、矯正しながら水で冷ましたりもしました。


グリップは接着するので後に回して、上下2分割されてるバレルを組み立て。



接着面を平らに均してから、瞬着で接着しました。



続いてトリガーガード。



こちらも接着面の小さな出っ張りなどを除去して接着。このように、割と寸法そのものは出てるんですよね。



お次にスライドの加工。



先端部分を切り落とします。側面などは接着するので粗目ヤスリで荒らしておきました。



キットのスライドの内側・・・



PPK/sのスライドにすっぽりと被さるのですが、あちこち干渉して素直に被さらないので、削っては被せてを繰り返して
抵抗なくすんなりと収まるように頑張って加工しました~



被せると、チャンバー部分はこうなります。(スライドは後述の加工済み)




取説ではメンテナンスを容易にするならPPK/sのスライドのチャンバー周りをカットするとか、でもそうするとデザインが
崩れるとか書かれてますが、メンテと言ってもチャンバーから行うメンテなんてそうそう無いので・・・



チャンバー周りのスライド上面のリブを削り取り、





0.1mmのSUS板を曲げて挟み込んでみました!



スライドと一緒に動いちゃいますが、デザイン的には悪くないでそ?(^ω^)



さて、前述の通りグリップは接着になるのですが・・・



そうすると上の写真のようにハンマーやシア周りは組み込んだまま接着、つまり分解出来なくなります!
敢えてガッチリ接着せずにその気になれば分解できるようにする事も考えましたが、今回は外観を優先し、そうそう壊れる
もんじゃないでしょ♪ と、ガッツリ接着してしまう事にしました!


グリップとフレームの接着面に瞬着をたっぷりと、それでいて内部の機関部に入り込まないような絶妙な量(w)を塗布し、
若干残ってるグリップの歪みを手でオリャ~っと矯正しながら貼り合わせ!









外側には盛大にはみ出してますが、内側は無事でした♪



数日放置し、完全に硬化してからガッシガッシ削り倒します。





グリップ表面は凸凹と言うか、うねり?が多数あり、出来るだけ綺麗にしようと思いましたがこの辺でギブアップw



続いてセフティの加工です。



取説には接着面に溝を掘って金属片を挟んで接着等々書かれていましたが、私はセフティの真ん中にイモネジを立て、
すぐ横に回り止めのためのピンを立ててやりました。キットのレバー側には対応する位置に若干大きめの穴を。



で、その穴にしっかりと瞬着を充填し、貼り合わせ。





マガジンキャッチも同様に真ん中にイモネジをねじ込み、キットのボタンには若干小さめの穴を。





瞬着を付け、強引にねじ込んで固定しました。



取説にはありませんが、組み立て易いようにキャッチ本体を一部削っています。



最後にマガジンアダプター。



左右を貼り合わせ、マガジンに装着してフレームに挿入してみたところ、グリップ底部との間に盛大な隙間が出来ていたので
ABS板を貼り付けて整形してます。ちなみにその高さゆえ装着状態ではガスを入れられないので、取説ではナットとネジを
仕込み、マガジンのプランジャーを押し込んでロックを解除するように書かれていましたが、長い棒で押し込めば良いだけ
なのでナットとネジは仕込みませんでした。


そんなこんなで駆け足で加工内容を紹介しましたが、実際にはパーツの合わせや歪み取り、整形等々で結構時間掛けてますw
削ればスが出てくるので埋めては削り埋めては削り・・・


という事で、次回完成です!!(`・ω・´)


  


2017年10月13日

Colt WhiteTailer 完成!

先日記事を開始したWhiteTailerが完成しました!



仕上げは銃Ⅰとブラックパーカーとトップガードを3:1:1で調色して吹き、艶消しのウレタンクリアーでフィニッシュ!



2か所で繋いだ8インチバレルですが、どこで繋いだか自分でも分からなくなりましたw







しっかりと、銃口から見える程度の深さにインサートも仕込んであります。





手彫りしたバレル刻印!





こちらのアドレス刻印は元の刻印をそのまま使い、前後に横棒を追加しただけ。





今回、実銃WhiteTailerの詳細画像が少なく、シリアルナンバーが写ってる画像は見付けられませんでしたが、
番号としては実在するナンバーを入れました。





亜鉛のクレーン内側にも~気合いで手彫りw





サイドプレートのお馬さんは形状、位置共にピッタリなので追い彫りしたのみ。





いつものように、フレームの4本のピンもリアル化してます。





後ろの2本はグリップで隠れちゃいますけどね・・・w





トリガーやハンマーにチラッと見えてたエジェクターピン痕やパーティングラインを綺麗に処理し、ブルーイング後に
同様に塗装で仕上げました。









KSCにしては珍しく? フロントサイトにバリがあったので処理して再度ブルーイング。





艶消しという事でエロさはありませんが、トリガーガード下からの眺め♪





お約束でスイングアウトも~~





という事で、全体像!!





グリップをちゃんと撮るの忘れちゃいましたが、KSCのに付いてくるパックマイヤーではなくCOLT純正のモノ♪
やっぱりグリップがちゃんとあると、本体仕上げるのにも気合いが入りますw



最後に縦構図で!











ミレットサイト付きのWhiteTailer専用スコープがあれば最高なんですが、そんなのレプリカはもちろん実物も
そうそう出回るモノでもなく・・・

まぁ、このままでも十分カッコいいですけどね♪


  


Posted by あじゃ  at 21:48Comments(10)Colt WhiteTailer

2017年10月09日

VFC/UMAREX HK HK45CT マガジンバンパー

VFCのHK45CTに流行りの?FANS GEAR製マガジンバンパーを購入しました。



一時期、ヤフオクで物凄い金額になってましたが、いつもお世話になってるTACTICSさんで普通の値段(w)で購入。


HK45CTのマガジンにも使えるように、スペーサーが付属してます。





・・・が、折角なのでKSCのHK45(フルサイズ)用のマガジンを使いたいので、このスペーサーはゴミ箱にポイッ!w

で、マガジンバンパー自体はそのままポン付けでKSCのマガジンに付けられるものの、VFCに付ける時に
使うリブが出っ張ってる分、幅が広がってしまうので、そのリブを除去してしまいました。





さて肝心のKSCマガジン、散々既出ではありますが、そのまま銃には挿せて空撃ちは全く問題なく可能なものの、
BB弾を入れてスライドを引くとBB弾がフィーディングランプの部分に引っ掛かって装填出来ません。

VFC用のリップに交換すれば使えるのですがパーツ販売されておらず(多分)、その為にVFCのマガジンを
一本使うのは勿体無い・・・

という事で、KSCのマガジンのリップを加工して使えるようにしましょう!(`・ω・´)


VFCとKSCのマガジンを比較してみます。



左がVFCで、右がKSCのマガジン。リップの材質はVFCがプラで、KSCは亜鉛です。

リップの高さはほぼ同じですがBB弾の高さを比べるとVFCよりKSCの方が若干低く、また前方へのBB弾の抜け止め
突起も低めになっているのが分かると思います。
この抜け止め突起が低く、加えて材質が亜鉛であるためにフィーディングランプに引っ掛かる訳です。


そこで、BB弾の位置を上げる為にリップの内側を球R3(直径6mm)の砥石で削ります。





更に、抜け止め突起も同じく削ります。





BB弾に傷が付かないように丁寧にバリを取って角を丸め、ブルーイング。





ここで再びVFCと比較。



BB弾の位置や抜け止め突起が左のVFCとほぼ同じになりました。

肝心の給弾ですが、バッチリです! 装填されたBB弾をチェックしてみても変な傷とか入ってませんでした♪
更に、この加工したマガジンを元のKSCのHK45に使ってみても、二重装填等の不具合も無く使えました!

ミッション成功♪ヽ(´ー`)ノ



装着した外観はこんな感じ~





折角なのでサイレンサーも装着!



取り付けられるのはDEのサイレンサーしか持ってなかったw



ただね・・・


正直言っていいですかね?


このマガジンバンパー・・・


何度見てもコンビニのおにぎりが刺さってるようにしか見えないんですわw

本職さんも使ってる(らしい)とは言え、コイツは見慣れるまで時間掛かりそうです・・・



<おまけ>
HK45CT付属マガジンですが、放出バルブがマガジン背面から僅かに出っ張ってて、床に置いたり銃に挿入する時に
毎回プシュって言うの、気になりません? カスタムバルブメーカーさん、作る時は寸法見直して欲しいな~。

待てない私は放出バルブを削っちゃいましたw





削る前の写真撮り忘れちゃったので、KSCのと比較。



左がKSC、右が加工後のVFC。KSCのと同じように、背面から0.4mmほど放出バルブを奥まらせてます。

リコイルが弱くなるかな?と心配しましたが、体感できる程の差はありませんでした。元と変わらず鋭いブローバックを
見せてくれます♪


<おまけ その2>
いよいよTRU DOTタイプのサイトセットが出るみたいですね♪(舶来アーモリーさん
FBでのメーカーアナウンスからだいぶ時間経っていたのでポシャったのかと思ってましたが、良かったヨカッタ♪


・・・なんて言ってたらすでに予約締め切り!? しまったぁ~~~~~!!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン






  


Posted by あじゃ  at 23:55Comments(6)HK45C/CT

2017年10月06日

Viridian X5L Gen.2 レプリカ

HK45C/CTの仕上がりを待つ間に、ViridianのX5L Gen.2のレプリカを入手しておりました♪





中華にしては珍しく本家を恐れてか?ロゴマーク部分はただの凹みになってたので、ロゴデータをエクセルで自作して貼り付けてます。





普通紙に古いインクジェットプリンターで出力して、普通の両面テープで貼り付けただけなのであまり綺麗ではないですが、
十分雰囲気は出せたかと!!(`・ω・´)





ちなみに本家のGen.2現行品はボディに直接ロゴマークが刻印されていますが、このレプリカは初期型の外観をモデルアップしたようです。



HK45CTはフルサイズのデザインを継承した為かレール部分の前面が斜めにカットされていて、それが故にスロットが足りなくて
X300とかXC1がポン付け出来ず、取り付け出来るライトが限られるのがネックですがこれならバッチリ♪





そうだ、これを付けるからCTのままにしたんだったw
sirokumaさんみたいにC5Lだったらフレームから飛び出さないので、バレルカットしても良いんですけどね。


今回、二つ買ったのでHK45にも♪






電源はCR123Aが一本ですがなかなか明るくてムラもなく綺麗な配光で、気に入りました♪
メーカー公称では190ルーメンとなってて、感覚ですが確かにそれくらいかも?

電池入れっぱなしでもいつの間にか消費してる事も無さそうです。(レプリカはたまにそういう変なのがあるんですよねー)


  

Posted by あじゃ  at 18:44Comments(4)HK45HK45C/CT

2017年10月04日

VFC/UMAREX HK HK45C/CT セラコート!

凸凹なスライドに嫌気がさしてシコシコしまくって鈴友さんに送り、待つこと1カ月半・・・

鈴友さん、最近お忙しいので時間掛かっちゃいましたが(嫌味じゃないですよ!)、待った甲斐あって素晴らしい仕上がりの
各部品が届きました♪



スライド、アウターバレルはH-190 Armor Blackにてセラコート後に白刻印、更にシリアルナンバープレートにもそれぞれ個別の
シリアルナンバーを入れ、操作系ダイキャストパーツ(トリガー、左右スライドストップ、マガジンキャッチ)にも同じくセラコート!

全て隅々までチェックしましたが、鋳物スライドゆえの致し方ないスの発生がわずかに確認される(特に私の分w)のみで、
文句の付けようがない仕上がりです♪


という事で、早速3丁とも組み上げました!!







私の分だけ、CTのまま。FNX-45からマズルプロテクターをブン取りましたw





ご依頼品のお二方の分はバレルをカットしてHK45Cに。



もちろんインナーバレルもカットして端面処理し、ブラスブラックで染めております。


ここからは私のメインで。



苦労してキッチリ面出ししたスライドに寸分の狂いも無くピッタリに刻印入れて頂き感謝です♪



デフォではチェンバー部の左側(組んだら見えない方)にシリアルナンバーが入ってましたが、折角なので見える右側に
入れて頂きました。(実銃ではどちらも存在するようです)





銃身部分の刻印は元のと同じく左側に。



隠れてて全部見えてませんが、ちゃんと鹿の角マークも入ってますw



シリアルナンバープレートは純正のをひっくり返してプレスのバリや歪みをペーパーで除去したところに、刻印を入れて頂きました。





このプレート、アルミかと思ってたらステンレスで、バリ・歪み取りが地味に大変でしたw



特に表面の凸凹が酷かったエキストラクター周辺もスッキリ!





スライド後端面も綺麗に整形したのが効いてます。





上面も凸凹が目立ってましたが、この通り!


(2丁しか並べませんでしたがもう1丁も同様なのでご安心をw)


我ながらの平面出しと鈴友さんのセラコートにウットリ・・・♪





あ、そうそう! 平面出しする時の注意点を前回書き忘れましたが、この2か所のピンモールドはちゃっかり別パーツに
なってて接着されてるので、裏から細いピンなどで押して取り外しておきましょう~



無くさないように保管しておき、仕上がってから再度接着。



退色しやすいダイキャストパーツもセラコートで、手脂が多い日でも安心です♪





という事で全体像。







ご依頼品のHK45Cも。







全く同じ仕様ですが、シリアルナンバー違いのこちらも~







うーん、近々出るらしいDEのをCTのままにして、私のもCにしちゃえば良かったかな~?

なんて思う今日この頃ですww


とか何とか言ってる間に、VP9やこのHK45CTもセラコートバージョンが発売されるとか?

VP9は下地も綺麗だから良いとして、HK45CTはセラコート前にスライドの凸凹を何とかして欲しいですね・・・


  


Posted by あじゃ  at 21:29Comments(15)HK45C/CT

2017年10月01日

S&W M25-2 カスタム開始!

WhiteTailerは刻印後にサフ吹いて養生中~ 乾燥炉にブチ込んで、バレル接合部の目地が出てこないか
しばらく様子を見ます。


その間に、もう一つのご依頼品を進めます!!

お送り頂いたベース銃はコチラ♪



タナカのカウンターボアードのM29、6.5インチのモデルガンです。手前に写ってるのはM1917のシリンダー一式。

はい、44マグナムのM29を45ACP仕様のM25-2にして欲しいとのご依頼です♪


まず、M1917のシリンダー一式ですが、基本的にコンパチで作られているようでエキストラクターロッドをM29のモノに
交換すればポン付けでM29に取り付け出来ます。

ただ、シリンダー一式との事でお送り頂いたのですが、何故かシリンダー中心部先端にあるはずのスリーブ状の
部品がありません。手配し忘れちゃったかな?





タナカに部品手配しても良かったのですが、待つのが苦手な私はジャンク箱から亜鉛のパイプ(アラスカンを作った時の
バレル内ウェイトの切れ端)を加工し、作ってしまいましたw



ネットで画像見る限り、タナカのM1917用当該パーツはストレートな外径のようですが、M25-2のそれは段付きなので
そのように加工。

シリンダーに組むとこんな感じに。





続いて、エキストラクターの加工です。

こちらもM1917のを使おうと思ったのですが、相性の問題か?6発中3か所でシリンダーが完全に回り切らなかったので、
元のM29のを使用する事に。

ただしそれだと全体の厚みが0.5mmほど足りないので、エキストラクターの傘の裏側に1mmのABS板を貼り付け。





それを削って、0.5mm増しになるように調整。





更にエキストラクターの形状に合わせて、ABS板を削ります。





M25-2はオート用の45ACP仕様なのでクリップ必須な訳ですが、カートのリムとクリップの厚さの分エキストラクターが深いので、
このように削ります。



また、44口径⇒45口径に合わせて6ヵ所の半月状の切り欠きも拡大してます。

この辺の作業にあたり、折角ならタナカのハーフムーンクリップではなくフルムーンクリップに合わせたいなぁと
思い、とある方へ問い合わせたところ驚きの展開に・・・! この辺はまた後日書かせて頂きます♪


で、加工したエキストラクターをシリンダーに組むとこんな感じ~





シリンダーに合わせ、フレームのスタッドも形状を変更。





また、短いシリンダーのためフォーシングコーンを伸ばす必要があるので、一旦削り落としました。





新しいフォーシングコーンは、これまたジャンク箱からSTI TACTICAL3.0を作った時のABSアウターを発掘し、
先端を使って削り出し。





元のフォーシングコーン基部はABSなので、センターを合わせて面接着しました。





続いて、M25-2の6.5インチの実銃画像を検索すると多く見られるパートリッジタイプのフロントサイト。
普通のランプタイプもありましたが、折角ならと再現する事に。

フロントサイトを削り落とし、M2のネジを2本立てます。





そこに、2mmと1mmのABS板を積層して大きめにカットしたフロントサイトを接着。





硬化後に削って整形します。





パートリッジサイトに合わせて、リアサイトブレードのホワイトラインの溝もジーナスで埋めました。





これで大体の形状は出来上がり!


あとは刻印か・・・





  


Posted by あじゃ  at 22:01Comments(8)S&W M25-2

2017年09月22日

Colt WhiteTailer スタート!

今回からはご依頼品!

このKSCのピースキーパーを弄っていきます♪




実銃Coltのピースキーパーって仕上げが簡素化されてて、このKSCのは正にその雰囲気を再現してるのでピースキーパーとしてはほぼ何もする事は無いのですが・・・


今回はコレを使います!



同じくピースキーパーから切り出されたバレルの残骸w
以前WhiteTailerⅡを作った時のモノで、この時の為に取っておいたのです!


これをどうするかと言うと・・・

まずは本体側のマズル付近を切り落とします!





で、先ほどの残骸から必要な部分を切り出して・・・



間に挟んでバレルを伸ばそうという魂胆です♪
後ろ側はSUSパイプをジョイントとして、前側は適当なネジを立てて補強にしました。


リブの高さが合わないので、途中から前のリブを削り落として、残骸から切り出したフロントサイト基部と、
ABS板の積層から削り出したリブを用意。





これを接着して形状を整え、サフを吹くとこうなります!(だいぶ端折っちゃいましたがw)



8インチバレルの出来上がり♪


ピースキーパーで8インチと言えば・・・

そう! タイトルにもあるように、WhiteTailerになります!! Ⅱを作ったらやっぱりⅠも作らなきゃね♪

という事で、今回も刻印を手彫りしましょ〜




今回はここまで!!


  


Posted by あじゃ  at 01:01Comments(4)Colt WhiteTailer

2017年09月14日

VFC HK416C + 20連マガジン リベンジ!

この夏は雨続きだった為か、例年なら8月中に行われている近所の小さな花火大会が先週末に行われてました。
日中はまだ汗ばむ陽気とはいえ、夜になれば涼しくすっかり秋らしくなってきた今日この頃の花火というのもまた良いものです。

さて! 秋と言えば!! そう!!!

長物ガスブロの季節ですね!!


・・・え? 違う?w

だってぇ〜 真夏のクソ暑い時に重い長物弄る気にならないんですもの・・・(軟弱


と言っても、新規の長物はVFCからHK416A5が出るまでお預けと決めてるので、今回はマガジンのみ。

以前、もう3年以上前になりますがHK416の20連型マガジンのガワだけ作ったのを覚えてますでしょうか?

いい加減中身も作ろうと思い立ちまして、思い切って中身のタンクを当時加工したケースの長さに合わせてズバッと切断!





蓋の部分ももちろん切断。



タンクの内部は補強のためリブが立ってます。


このように、ちょうどリブの部分でカットした形になります。





ここで、当時は知らなかったジーナス登場!



無駄にはみ出さないようにセロテープを貼ってジーナスをモリモリ♪


蓋側はパッキンでシーリングする事を考え、ABS板にセロテープを貼り付けたモノをねじ止めしておきました。





内側にモリモリしたジーナスの様子。





ジーナス硬化後にABS板を取り外し、彫刻刀やヤスリで整形したところ。



パッキンと当たる面は、変な段差がなければそんなに綺麗に仕上げなくてもガス漏れしないようです♪


外側はこんな感じ〜



色の違うところがジーナスです。アルミへの食い付きが最強なジーナス、全く隙間無くガッチリ食い付いてます♪


パッキンも余分な部分をカットして、組み付け。





あ、ガスチャージバルブは背面に移動しました。





3年前に書き忘れましたが(w)、ケースの厚みが少し厚いので上部カバー部分の突起を若干削って合わせてます。





マガジンキャッチの掛かりもキツいので、様子を見ながらケース側を削りました。



傷だらけ・・・(;´Д`A



加工が終わったガワと中身。





ボルトストップを作動させるパーツがケースに干渉してたので少し削りました。





切り詰めた中身をケースにぞぶりと挿入していきます。





奥まで入った♪



中身の底部分の黒いのはビニールテープです。理由は後述します。



フォロワーと、適度に短くしたスプリングを入れて・・・





底蓋を取り付けます。



この真ん中の穴から中の銀色のタンクが見えるので、ビニールテープを貼ったという訳です♪


上部カバー部の二本のネジを締めて、完成!!





あっ! 忘れてましたがガスチャージ用の穴も開けておきました。





HK416Cに装着!!



気になる作動ですが、今の時期の昼間の陽気ならノーマルマガジン同様に動きますね!
もちろん旧型ベースでタンクを切り詰めてるので、冷えは早くなってるかも知れませんが、お座敷には十分な性能かと・・・


そうそう、ガワにVFCの電動用300連マガジンを使った理由は底板のHKマークだけじゃなく、この5.56mm × 45の刻印の位置が
ちょうど良かったというのもあります。マルイの次世代用マガジンのケースだと、この刻印の位置がもっと下にあるんですよね。





で、作ってから一週間ほど経ちますが、ガス漏れしてないみたいです♪ やった!!

VFCもPMAG(VMAG)だけじゃなく、WEみたいにもっと色んな種類のマガジン作ってくれると良いんですけどね〜

もう流行ってないかも知れないけど、Surefireの60連マガジンなんてどうですVFCさん?
電動用のナンチャッテな形状じゃなく複雑な絞り部分の形状も再現してもらって、タンクの断面積も大きく取れて性能的にも期待出来そうですが〜


出さないだろうなw でも欲しいな〜


  

Posted by あじゃ  at 23:03Comments(4)VFC HK416

2017年09月08日

MGC S&W M686 3インチ完成!

という事で、M686として仕上がりました!



手彫りの刻印ですが、塗装するとアラが目立たなくなりますw


今回もメッキシルバーNEXTの上にアクリジョンクリアーを吹いて、ウレタンクリアーで仕上げてます。







以前、フレームが破損したジャンクのMGC M686を頂いてたのを思い出し、メッキのサムピースやそのスクリュー、サイドプレートのスクリューなどを
流用させて頂きました♪



メッキのサムピースと比べても遜色ない塗装仕上げが出来たかと!!ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧



M686のメッキエジェクターロッドは長さが合わなかったので、元のをシコシコして自家Niメッキです。



ロッドのロックやピンなども自家Niメッキ。





ヨーク部のフレーム刻印も手彫り♪





リコイルプレートも手彫りのモールド再現です。





シリンダーの金属感がお気に入り!



これももちろんHW樹脂に塗装ですよ♪



エキストラクターは磨いて下地を出したのみ。



塗装だと剥げちゃうし・・・


カートを込めるのがリボルバーの醍醐味ですよね〜





今回のトリガーガードもなかなかのエロさ♪






内側もイイ・・・(*´∀`*)





トリガーはEP跡をジーナスで埋めて、EX-ST→半艶ウレタンクリアーで仕上げ。





ハンマーも同様です。





もちろんハンマーノーズも形状修正!



ノーズが短くなるので発火には向きません。しないけどw


フレームトップ〜マズル周りはマスキングしてダークステンレス仕上げ。





シュラウドやヨーク部のフレーム内側も同様です。


今回はオーバーサイズグリップ付けてるので見えませんが、サービスサイズでも良いように仕上げてはおります。



シリアルナンバー刻印は敢えてMGCのままにしてます。
83年の7月15日に設計が終わったとか・・・?でしょうか?



かなり昔にラウンドバット化したのでセレーションは諦めましたが、こんな滑らかなバックストラップも良いですね♪



バックストラップ上部のラインも修正済み♪



大好物のS&W純正バナナグリップ!





スムースだけと、ゴンカロは今や希少な品です。買った時も清水の舞台から飛び降りましたっけ・・・(遠い目)


それでは長くなりましたが、縦構図で締め!











あ! そうそう!!

すっかり忘れてましたが当ブログもお陰さまで10年目に突入しました♪ (1ヶ月ほど前にw)

いつもお付き合い頂き有難うございますm(_ _)m

仕事も変わって心機一転!これからも頑張りますのでよろしくお願いします♪



・・・実は次の会社の登記が遅れててまだ仕事してませんがw

社会復帰できるのかな?_(┐「ε:)_


  

Posted by あじゃ  at 23:38Comments(10)S&W M586/M686

2017年09月03日

MGC S&W M586 3インチ仕上げ直し開始!

ちょっと間空いちゃってスミマセン(;´Д`A

前回のX-Fiveでご依頼品も落ち着いたので、いつか綺麗にしてやろうと思いながら数年・・・いや、入手してからは20年以上?
経過してしまった、MGCのM586 3インチを仕上げ直してあげようかと!(`・ω・´)

4月にJumoさんのM586を仕上げ直した時に、最後に登場してたあのM586です。

MGCなのでアドレス刻印は全て彫り直す必要があるので、一旦埋めてからサフを吹き、印字したデータを貼り付けて、針でツンツン。





今回もM686にするので、ヨーク部分のフレーム内側にモデル名を。





この辺の刻印は面出しすると消えてしまうので、追い彫りしてからシコシコしてサフを吹いてます。









アドレス刻印も彫り終わりました!





モデル名も。



ちょっといびつになってしまったので、もうちょい修正します(;´Д`A



この後、シコシコしてEX-STを下地に吹いてウレタンクリアー、シコシコしてヘアラインを入れて、メッキシルバーNEXTを吹いたところ。



金属感バリバリ!

これでベタベタ塗膜触れる強度があれば最高なんですが、残念ながらそこまで強くないので、この後アクリジョンクリアー→ウレタンクリアーで仕上げまーす!



  

Posted by あじゃ  at 22:52Comments(4)S&W M586/M686

2017年08月19日

SIG P226 X-Five GRAYGUN 仕上げ♪

以前からお話は伺っていましたが、先月末のVショーでこれまたとてつもないカスタムモデルガンをお預かりして来てしまいました・・・




SIG P226 X-Five GRAYGUN

マルイのP226をベースにしてモデル工房Sさんが加工盛り沢山で外装を製作され、Yさんがモデルガン化された究極のワンオフカスタム!

オーナーは言わずもがな、Jumoさんであります。


先日のナイゴード改もそうですが、ワンオフカスタムは本当に緊張しますね・・・


今回の外装は加工から約一年が経過しており、これは私はもちろん恐らく誰が加工してもどうしようもないのですが経年による
目地の浮きが加工箇所に出ていた為、出来るだけそれらを消して仕上げました。

それ以外に私が加工したのはアンビセフティのライン修正と、スライドのリアセレーション部のピンモールドをリアル化したくらい。

仕上げのレシピはマグウェルとバンパー、それからスライドの側面平面部をインディのブライトステンレスで、
それ以外はダークステンレスを吹き、最後に半艶のウレタンクリアーでサテンフィニッシュ。
バレルはEX-STにウレタンクリアー、外側だけ亜鉛のチェンバーカバーは磨いてガラスコーティング、です。


また前置きが長くなりました。

画像多めですが、一気に行きます!

それではどうぞ!!



































これもエロいなぁ・・・

あっ、すみませんw まだ続きます!!















このグリップがまた素晴らしい・・・


最後に縦構図で。










ワタクシ前にも書きましたがSIGのP22◯系ってP229以外はあまり好きじゃなくて、P226は特に好みではないのですが・・・

このX-Fiveは一目惚れしましたw

ガスブロでは海外でCybergunが出してますがフルメタは要らないので、KSCあたりが出してくれたら嬉しいんですけどね〜

出さないだろうなぁ・・・ (´・ω・`)


  

Posted by あじゃ  at 23:49Comments(12)モデルガン

2017年08月11日

VFC/UMAREX HK HK45CT 仕上げ直し開始!

今日から夏休み!と言う人も多いかと思いますが、実はワタクシ転職する事にしまして、先月中頃から有給休暇でずっとお休み頂いております♪
20年勤めた会社からの最後のご褒美って事で(´ω`)
9月から心機一転、次の会社で頑張りたいと思います!!ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧



さてさて、一通り加工調整を終えたHK45CT、次はちょっと見るに耐えないスライド塗装を何とかしたいと思います。

過去にもVP9等で何度もやっておりますが、まずは塗装剥離剤で塗装を剥離。





あれ・・・? いつものVFCと違ってなかなか塗装が剥離できない・・・



塗料変えた? と言うより、部品製造メーカーが違うのかも??


続けて真鍮ブラシで擦り、表面の塗装をほぼ除去出来ました。



一見綺麗に見えるかも知れませんが・・・


フロントサイトのアリ溝周り。





エジェクションポート周り。





リアサイト周り。



至る所に表面のうねりが見られます。


セレーション周りもデコボコしてます。





最初に気になったエキストラクター上のセレーション内側も・・・



似たデザインのVP9などよりも下地の成型状態が良くないので、やっぱり部品製造メーカーが違うのかなぁ・・・



と言う事で、全ての面を面出しし直します!!٩( 'ω' )و





フロントサイト周り〜エジェクションポート、溝や複雑な面で構成された側面〜前面など、全ての面を当て木したペーパーで綺麗にします。







セレーションの溝幅に合わせたABS板を使い、溝の中も一本一本丁寧に仕上げました♪



ちょっと見づらいですが、後面(ハンマー横の面)は粗く削られてて面が崩れていたので、平ヤスリで整形し直してます。



そんなこんなで面出しが終わると何故かもう一本増殖w



この後、鈴友さんに出すので、どうせならと友人の分も一緒に処理する事に♪


その後更に増え、3本処理しました!





同時にアウターバレルも綺麗に面出し。





一本だけ短くなってますが、コレは糸ノコで切断しましたー





元々ライフリングが深く入ってるので、カットしてもしっかり残ります♪



ポリゴナルじゃ無いのが残念ですが・・・


最終的に友人2人の分は両方ともバレルをカットし、鈴友さんに送りました。

帰って来るのが楽しみです♪



  

Posted by あじゃ  at 11:59Comments(14)HK45C/CT

2017年08月06日

VFC/Cybergun FN FNS-9 今度こそw

2カ月ほど前、我が家に短い間やってきたFNS-9。

あの時の思い出が脳裏をよぎる毎日。


やはり買うべきか・・・


しかしこの春に大物G28買ったばかりだし、その後も怒涛の如く押し寄せる新製品、CZ75 1st HWやHK45CTに
体力(諭吉さんw)を奪われ、ちょっと意識が朦朧としているところに某オクで某ショップさんが連続で1円スタート出品!

同時期に同系列と思われる某ショップさんでもサマーセールを始めていたのに気づいていながらも、送料含めると
それより高い金額で落札w ちょっと頭がおかしくなっていたんだと思いますww


まぁ数百円の差なので気にせず、届いた品を早速開封♪




夢にまで見た再会です♪(←大袈裟w


で、ハンマースプリングが固すぎることは分かっていたので、一発も撃たないままフィールドストリップw


しかし、スライドを外す時に何やら違和感が・・・ ちょっとキツイ。


何と、スライドの右側面が内側にくの字に変形しているではありませんか!!







ちょうど別パーツのエキストラクターが嵌る半円の切り欠きのところあたりを頂点に、内側に変形してます!?

このままでも作動に影響は無いものの、鋳物スライドだし見えないクラックでも入ってて撃ってる間に破損して
スライドの後ろ半分が顔面めがけて飛んで来たら嫌だなぁ・・・と思い、出品者に連絡。

しかし、『商品説明にもあるように海外製品かつ1円スタートである事から、一律返品・交換はお断りしている』
との回答。(実際はもっとすごく丁寧な回答でした)


ふむ、なるほど。


じゃあ仕方ないですね・・・(´・ω・`)


とは言え、曲がったままのスライドを許せるほど私の心は広くないので(w)、手元にあった15mm角の真鍮棒を
スライド内側に挿入し、大きめのマイナスドライバーを曲がってるところの隙間に突っ込んで、慎重にこじって
修正を試みることに。





こんなに変形しているくらいだから逆に軽い力で直せるだろーとタカをくくっていましたが、これが結構固くて
クラックが入らないかとビビりながらもグッと力を入れ、何とか気にならない程度に修復!



作業中も変な感触は無かったので、恐らくクラックなどは入ってない・・・はず。たぶん。


・・・と、そんなところへ前回FNS-9をお貸し頂いた方から、あのプラプラなエキストラクター何とかなりませんかねー?
とのご相談が。前回記事にも書きましたが、スプリングを仕込むようなスペースは無いんですよねぇなんて話してた
ところ、あるアイデアを頂いたので早速実践!



エキストラクターの穴に糸ノコで溝を追加し、手持ちのスプリング(アウターバレルの引きバネに使ってた線径の細いばね)
を曲げてこんなヒゲバネを作ってみました。


組み込むとこんな感じに。



ヒゲバネにより、エキストラクターに内側へのテンションを与えてやる訳です。



スライド閉鎖時はバレルガイドに当たって僅かに飛び出し、




スライドオープン時は引っ込みます♪ 真夏のキンタ○みたいにプラプラしません!



ミニマムなスペースで、これはナイスアイデア!! ありがとうございました♪


ついでに、この子は自分のだから何してもオッケー♪

という事で(?)、気になっていたハンマーの羽根を削り取ってみました!



これでハンマーダウンでマガジン挿入しても、ノッカーがハンマーに干渉する事無く普通に逃げる事が出来るように
なったので、今の季節はもちろん、寒くなってガス圧が落ちてもバルブが押されてガス漏れが起きるなんて事は
無いでしょう♪


で、気になる作動ですが・・・


全然大丈夫でした!! 40度くらいにマガジン温めても特に不発になったりという事は無く、普通に動きますw

日本仕様なら要らない羽根だったのかも知れませんね♪


という事で、同様の加工を再びお預かりしたこちらの2丁にも施しました♪





こちらの2丁は、さらにサイトをファイバー化!

一つはグリーンファイバー。

フロントサイトは全て手加工で。





リアサイトは手加工で穴開け後、凹みを機械加工で。







もう一つはレッドファイバー。

こちらのフロントサイトはセレーション入り♪





こちらのリアサイトはファイバー穴を貫通させてみました。





形状に合わせて斜めに穴を開ける必要があるので、左右対称に開けるのが難しかったですー



赤いきつねと緑のたぬき、皆さんはどちらがお好み?(*´ω`*)







ってゆーか、FOXさんで今更FNS-9の予約開始?と思ったらメチャ安!!

もう一丁行くー!? ウッス!!(ペヤングかw)


  


Posted by あじゃ  at 09:59Comments(4)FNS-9