2010年06月19日

GABOON カスタム完成!

水曜日に帰国しました♪
この季節、いつもなら上海のほうが暑いな~と感じるのですが、
今回はちょっと逆。よっぽど日本の方が暑いですね・・・(;´Д`)

という訳で(何が?)、今回はGABOONカスタムの完成写真です♪

すでにT館長様のところでご覧になられた方も多いと思いますが、
ここはやはり携帯カメラでいっとかないとウチのブログとしては
締まりませんのでww

では、今回画像多めですが、ざーっと行っちゃいましょう!!





うーん、黒×銀ツートンは携帯カメラには荷が重すぎたかも?
スライド側が潰れちゃって良く見えませんねぇ。
手前から別の携帯カメラのライトでも当てれば良かった・・・

気を取り直して各部のアップ行ってみよ!

マズル部





ブッシングやプラグは塗装を落とし、磨いてガラスコーティング。
アウターバレルは、忍者製を奢りました。


トリガー周り



スライドストップとマグキャッチはブルーイング&ガラスコーティング。
プランジャーチューブは塗装を落としてガラスコーティング。

ハイグリップ加工はこんな感じで・・・





サムセフティ周り



サムセフティ、ハンマー、グリップセフティはブルーイング&ガラス(ry


ハウジング



チェッカリングの目を立て直してブルーイン(ry


ハンマー周り



ファイアリングピンプレートもブルーイング。打撃面はガラスコーティングしてません。
ブリーチ後端(エジェクター)は磨いてガラスコーティング。


ディンプル加工




エジェクションポートの形状も変更しました。




スライドオープンの状態



この時にノーマルのアウターバレルだと、根元のスリットが見えてしまうので、
社外品に換えたのです。


・・・あれ? 写真多めだと思ったけど、意外とあっさり終わってしまった・・・

綺麗な画像をご覧になりたい方は、T館長様のところに今すぐアクセス!!m9(・∀・)
(何という他力本願ぶりw)  


Posted by あじゃ  at 00:08Comments(22)GABOON

2010年06月15日

GABOON 部品仕上げ

スライドやフレームの加工も終わりましたので、仕上げ塗装します。

フレームはトビカのトップガードで下地塗装後、インディのブライトステンレスで
仕上げました。



Tさんから、シューティングマッチにも使いたいとのお話もありましたので、
気軽に触れて尚且つ再仕上げも可能なように、敢えての市販単色の選択。


グリップスクリュースタッドは、PRIMEのものを取り付け。




スライドは同じくトビカのトップガードで下地塗装後、インディのブラックパーカー
単色仕上げです。




塗装の完全乾燥を待つ間に小物部品の仕上げを行います。

ウィルソンTSGにも使われていたタイプのグリップセフティですが、握りこんだ
時にフレームとのラインが若干合っていなかったので、




このように削り込んでラインを合わせました。




各金属パーツの塗装をカンペのペイントリムーバーで剥離した後、研磨して
ブルーイング。



ブルーイングは苦手なのですが、何度か繰り返してやっと綺麗に仕上げる
事が出来ました♪

これも気軽に触れるように、全てガラスコーティングしちゃいます。



元がタクティカル系なのでマットブラックのほうが良いのかも知れませんが、
そこはまぁ私の好みという事で・・・


そう言えば、Tさんが『トリガーのフィーリングが悪い』と言っていたのを思い出しました。
ノーマルのままだと、ハンマーのノッチ(=シアの掛かりしろ)が深いんですよね。

ノッチの頭を削っちゃうと、今度はシアの先端がセフティノッチにヒットしたりするので、
シアの掛かりが浅くなるようにハンマーにネジを仕込みました。



ハンマーとシアの関係はこんな感じなので、ネジによってシアの掛かり具合を
調整することが出来るようになってます。



ただ、所詮は亜鉛合金。いくらエッジを立ててもすぐに丸くなってしまうので、
本当にクリスプなトリガーフィーリングを求めるならバックアップとかのSUSや
スチール製のハンマー+シアに換えたほうが良いとは思いますー  


Posted by あじゃ  at 02:34Comments(12)GABOON

2010年06月13日

GABOON フレーム加工

昨日で今回の出張の大きな山場を一つ越えました。
今週は2回ほど徹夜したせいか、安心して疲れが噴出したのか、今日も
出勤日でしたが熱を出して休んでしまいました(´・ω・`)


本日はGABOONのフレーム加工を紹介します♪

スライドは実銃の6インチモデルをモチーフとしましたが、フレーム側は
オリジナルデザインにします。
Tさんからは、「ディンプル加工で♪ あとはあじゃさんのセンスに任せます♪」
と、とてつもなく無茶振りな心強いお言葉を頂戴しましたので・・・


まずは、握り易いようにハイグリップ加工。



ウィルソン・ビルキャリーの時のような形にしてみました。
もちろんそのままでは穴が開くことはビルキャリーの時に学んでいるので、
予め瞬着で裏打ちしてあります。


次にディンプル加工をしますが、どうやってやろうかとしばし悩んだ挙句、
100均でこんな入れ物をゲット。




この入れ物の網を切り出して、フレームに巻き付けます。



ズレないようにフレーム側面に瞬着で止めてます。


その網の目に沿って、一つ一つドリルの先っぽでグリグリ☆します。




グリグリし終わったら網は用済みですw




この後、電動ドリル+球Rビットで更にグリグリ☆して、プラサフをペタペタ
塗って仕上げにまたグリグリ♪した状態がコチラ。



作業に夢中になり過ぎて、途中の画像がありません・・・
すでにサイド面もヤスリかけて、グリップスクリュースタッドの突起も削り
落としてありますね(;´Д`)

んでもって、下塗りした状態。



今回の下塗りは、トビカのトップガードを使ってみました。
マットタイプのほうですが、キャロムのブラックスチールに近い色合いですね。



イメージとしては、MARSOCとかのガナーグリップのような感じ。

エッジはあんなに立ってませんけど、私自身初の試みにしてはうまく出来たと
思います♪  


Posted by あじゃ  at 00:14Comments(20)GABOON

2010年06月09日

GABOON スライド加工

・・・という事でカスタムをご依頼頂いた『GABOON』ですが、よくよく考えると
元が4マソオーバーの高級カスタムガンな訳でして・・・

しかも自分のではなく預かり物。


そんな大切な銃をどうこうするなんて私にはとても・・・


あ。



手が滑って穴を開けてしまったようですww

やってしまったものは仕方ないので、開けた穴をカッターや彫刻刀で繋ぎ、
ヤスリでシコシコして真っ直ぐなスリットに仕立てました。




すでにスライド側面の平面出しや周囲の塗装も落としてあります。

参考にしたLST GABOON 6インチでは、どうも上面にも同じようなスリットが
開けられているのですが、HW樹脂の強度を考えて左右のみにしました。




リアサイト前方の丸い長穴の凹みは、ドリルで浅い穴を掘り(というか先端で揉む程度)、
球Rのビット(軸付砥石)+電動ドリルでグリグリやりました。最後はビットを手に持ってシコシコ♪



これも実銃では上面にもあるようなのですが、やはり強度の心配があるので左右のみ。


・・・ざっと紹介しちゃいましたが、手加工なので数日掛かってます。

フライスだったら数時間で出来るんですよね~(´・ω・`)


欲しい・・・


けど、私の右手が『まだまだやれるお!』って言うので頑張ります!  


Posted by あじゃ  at 02:06Comments(31)GABOON

2010年06月05日

LST GABOON

上海での1日目の仕事終了~
初日からこんなんで身体持つかなぁ・・・(´・ω・`)

こちらに来ている間Tikiをシコシコ出来ないので、先日からそれとなく
告知していた新ネタを発表します♪

その名は、『LST GABOON』!!




WAから突然発売され、正直言ってこんなガバがあるとは知らなかった
私はビビッてしまいました。




何と言っても最大の特徴は、このブッシングとプラグでしょう♪



もしや専用の金型を起こしたのか?と思いましたが、どうやらどちらも
従来部品を追加工した物のようです。

その他、リアサイトはパッと見は普通のノバックタイプですが・・・




かなり変わったサイトピクチャーです。




その他、ノバック・ネクスト同様にDEVELシステムを採用しながらも、




スライド側のカット角度を工夫して浅くすることで、通常のスライドストップを
採用しています。(スライドストップがちゃんと掛かります)




マガジンキャッチもこんな形状だったり、




ハウジング一体型のマグウェル底辺も緩やかなカーブを描き、フレームの
マガジン挿入口前部の括れへとラインを繋ぐ形で加工されています。




スライドの刻印は、左側に『GABOON』




右側には『LST』が、それぞれ彫刻機でクッキリと入れられています。




グリップはメタルのダイヤチェッカーに、デジタルデザートパターンが
プリントされ、名前の由来となった毒蛇を表現しているようです。




・・・えらい長くなりましたが、そんなこんなでほとんどのパーツに加工が
加えられているこのGABOONを、あの超有名なサイト『モデルガンミュージアム』
館長の偽レーサーT様よりお預かりし、カスタムさせて頂きました♪

すでに完成し、プロ顔負けの写真撮影技術をお持ちのT館長様が
現物よりも綺麗にw撮影して下さったので、ぜひご覧になって下さい!
(上記リンクの”ゲスト館”です♪)


次回から、このカスタムの製作記をお届け致しま~すヽ(´ー`)ノ  


Posted by あじゃ  at 01:52Comments(22)GABOON