2016年05月08日

コンバット・スマイソン 完成!

出張から戻ってGW後半戦。見事に風邪を引いてしまい何処にも行けず、仕方ないので塗装してました(゚∀゚)(←コラw

という事で、出来ましたよコンバット・スマイソン!



塗装は最近続いてますが、シルバーメッキ風塗装です。
いつもの通り、下地サフ⇒EX-ST塗装⇒ウレタンクリア―⇒シコシコ・ヘアライン入れ⇒メッキシルバーNEXT
⇒アクリジョンクリアー⇒ウレタンクリア―⇒シコシコ&ポリッシュで全体を仕上げた後、バレル&フレーム上面や
マズル周り、シュラウド内およびヨーク内側等をダークステンレスでマスキング塗装しました。

ちなみに、シルバーのネジ類やエキストラクターロッド、ハンマーやトリガーなどは別途純正品をご用意頂きましたので、
そのまま使っております。なので、仕上げたのはバレルとフレーム、サイドプレートとクレーン、シリンダー、サムピースのみ。



修正したフレーム刻印。







追い彫りしたバレル刻印もバッチリ!







ダークステンレスで塗装した部分ですが、今回は濃くしたりはせずに自然な仕上がりに。










ハンマーノーズブッシングもモールドで再現しておきました♪





お約束の下からの眺め・・・ぐへへへへ・・・





背中のラインもセクスィ~♪





それにしても、3インチバレルはやっぱりカッコいいですね~!









スイングアウト!!



モデルガンだったら私は言う事ないんですがw ペガサスの重さも魅力ではありますね♪



ta-93sさんから『ヘアラインは控え目で・・・』との事でしたが、なかなか狙い通りにするのが難しい仕上げでして、
こんな感じですがどうでしょうかね?







全体像です。





言い忘れてましたが、グリップはキムアーレンズですね。ココボロでしょうか? 素敵なグリップですね~♪
3インチバレルとのバランスも最高だと思います!



それでは最後にこれまたいつもの縦構図で!











ta-93sさん、本日発送しましたので到着までもうしばらくお待ち下さいね~♪


<オマケ>
ふと思い立ち、自前のバナナグリップも着けてみました♪





これまたヤバいくらいカッコいい~(*´д`*)


  


Posted by あじゃ  at 19:11Comments(8)Smython

2016年05月05日

コンバット・スマイソン?

久しぶりのリボルバーです♪

今回仕上げ直しをご依頼頂いたのは、ta-93sさんご自身でカスタムされたこちらのスマイソン!



タナカのM19、2.5インチHWペガサスガスガンにKMのコンバットパイソン用3インチバレルが取り付けられています。



以前、ご依頼品で2.5インチモデルを製作しましたが、こちらはすでに加工して頂いてるので基本的には仕上げ直しのみですね。



バレルにところどころ見える傷が加工の苦労を思い出させますw
確かにエキストラクターロッドが収まる部分の加工は凄く大変でしたから(;^_^A



仕上げ直しのみとは言っても、折角なので刻印は何とかしたいところ!



S&Wロゴマーク下の刻印を瞬着で埋めます。必要な部分は追い彫りしておきます。



S&Wアドレス刻印も、一行目のJAPANのAPとN、それから四行目を埋めます。





平面出しして軽くサフを吹き、刻印データを貼り付け。





アドレスもこんな風にペタッとな♪





いつものようにツンツンして彫ります。







バレルの方は元からリアル刻印なのでそのままと思っていたのですが・・・

深く入ってるように見えたものの、加工傷を消すためにシコシコしてサフを吹いてみたらかなり埋まりかけてたので、慌てて追い彫り!



下の行のNUMあたりがかなり薄くなってるのが分かりますかね?
そのまま塗装進めてたら完全に埋まってたと思います(;^_^A



反対側のコルトアドレス刻印も一見大丈夫そうですが、結構浅くなってたのでこちらも追い彫りします。





アルマイトが乗ってるので最初はかなり硬いですが、何とか針で彫れました(;^_^A





サフ後に彫ってシコシコした後なので汚いですが、ちゃんと綺麗に仕上げますよ!w


そんなこんなで加工は終了。

仕上げ塗装に取り掛かります!!( ̄^ ̄)ゞ

  

Posted by あじゃ  at 21:42Comments(8)Smython

2012年10月04日

スマイソン 2.5インチ 完成♪【画像追加】

前回のヨークロックの加工の記事にて治具等をご提供頂いたnaoさんから、またも素敵過ぎる
プレゼントを頂いてしまいました!!



デイビスタイプのフロントサイトです♪

naoクソン高精度フライスマスィーンにて高強度ジュラルミンから削り出された涎モノですぜ旦那!!(←誰?w)

これをスマイソンに使用するKM製パイソンバレルに現物合わせで幅を調整し、塗装。


バレルやフレームその他パーツの塗装も終えてますので、シコシコとひたすらポリッシュ・・・

ちなみに、今回の塗装は銃Ⅰが3:ブラックパーカーが1の割合で調色してみました。
吹きっ放しではややマットなブラックですが、ポリッシュするとイイ感じになります♪


そしてようやく完成。 ちゃんとした完成記事はM36 スクエアバット以来約3ヶ月ぶりという・・・

グリップはご依頼者さま所有のS&W純正ゴンガロスムースバナナです♪









今回もポリッシュではありますが、極度に艶テカ過ぎない渋い感じを狙ってみました♪


それでもこれくらいは映り込みます。





レースのカーテン越しに注ぐやわらかな光・・・



あ、実際は台風の前の静けさでしたww



トリガーは削り込んでやや細めに形状変更し、ハンマーと共にケースハードン調にブルーイング。



サムピースとヨーク、シリンダーは本体同色の塗装です。



リアサイトは研磨してブルーイングしてみました。





あ、ちょっと見慣れないストレートなエジェクターロッドは私がジャンクパーツから作ったスチール製ワンオフ品です♪





そしてコレがnaoさん謹製のフロントサイト♪



スナブノーズじゃ引っ掛かるって? そんな野暮な事は言わない!(`・ω・´)



フレーム上面とマズル付近はポリッシュせず、マットなままにしました。





最後にオマケで、グリップをホーグに換装~♪



このグリップ、左右一体(というか貼り合わせ)なので装着時にフレーム側面を擦って塗装が剥げないか
ドキドキでしたが、意外とクリアランスがあったので大丈夫でした♪



さらについでに・・・



おぉ! これも似合うじゃないですか!!


【画像追加】
ご依頼者さまからお預かりしてた、S&W純正バナナチェッカーも〜



ウォールナットなのでちょっと地味かな?(;^_^A



あーあ・・・また返したくない病が発症ですよ・・・

別れが辛い(TДT)


でも、怖い人たちに回収される前に発送しよっと♪ww  


Posted by あじゃ  at 00:21Comments(12)Smython

2012年08月25日

スマイソン 2.5インチ ヨークロック加工&刻印

スマイソン 2.5インチの続き・・・今回はまず、前回の記事にも書いたディテントボールの加工です。


いきなりですが、ヨークにφ3の穴を開けます。





3mmのベアリングとスプリングを用意。





(スプリングの長さ)-(穴の深さ)=(スプリングの突出量)はこれくらい。



この辺はお好みであります。
あまり強いとカシメが外れてしまうし、あまり弱いとボールが上がって来なくなるそうです。



次に、このような治具を用意します。



今回、ベアリングとスプリング、そしてこの治具をご提供頂いたnaoさんに感謝感激雨あられ!!
本当に助かりました。ありがとうございました!!



んで、この治具の先端でベアリングごとスプリングを押し込み、ハンマーで叩いて穴の縁を潰してカシメます。



初めての作業なもので何度かやり直してたら、穴の周りがちょっと汚くなってしまいました・・・



試行錯誤し、ボールベアリングの突出量はこんな感じに。



もうちょっと出したいところですが、亜鉛のカシメではコレくらいが良いところでしょうか・・・?



ボールの周りをブルーイングして完成。




ただ、トイガンゆえフレーム⇔ヨーク間の隙間がやや大きく、それに対してボールの突出量が不足気味なので、
クレーン固定の役に立ってるかと言うとちょっと微妙(;^_^A

ま、まぁ・・・雰囲気重視って事で!www



次に、これもまたタナカゆえ、一部の刻印が残念仕様ですので、彫り直します。

まずはフレーム左側のS&Wロゴの下にある『TANAKA WORKS』を消して、刻印したい文字
『REG. U.S. PAT. OFF』をプリンターで印字した紙をセロテープで貼り付け。





文字に沿って針で点を打っていき、点と点を線で結んで刻印を彫っていきます。



ロゴマーク自体も線が浅かったので、面出しする前に深く彫り足しておきました。



右側のアドレス刻印も、『MADE IN JAPAN』の『JAPAN』を『U.S.A.』に変更。
4行目の『TANAKA ASGK』も消して、『SPRINGFIELD, MASS.』を彫りました。



ちょっと字がガタガタしてますね・・・

サフ後に、気にならない程度まで直したいと思います!(`・ω・´)  


Posted by あじゃ  at 00:55Comments(14)Smython

2012年08月04日

スマイソン 2.5インチ カスタムスタート!

今回も同時並行で進行中の一つです。

Smith & Wessonのフレーム+Pythonのバレル=Smython (スンマソンスマイソン)ですね。
本場ではSmith & Wessonのフレーム+Coltのバレル=Smolt (スモルト)と呼ばれるほうが多いとか?

さて、タナカからもこのスマイソンは発売されています(した?)が、4インチと6インチのみのラインナップ(だったはず)。

一方で、ご依頼者様はスナブノーズ党で2.5インチまでがギリギリ許せる長さとの事・・・

しかし、そもそもスマイソンが生まれたのは、
『S&Wのアクションに、反動抑制に良さげなバレルシュラウド付きのパイソンのバレル付けたらチョベリグ(死語)じゃね?』
って事だったらしいので、2.5インチではその恩恵が無いと言えば無い・・・


でも良いんです。トイガンはカッコ良ければ!(`・ω・´)


と言う事で、タナカのペガサスM19 2.5インチにKM企画のアルミ削り出し・パイソン2.5インチバレルを取り付けます♪





M19から外したバレルと、KM製パイソン用バレルの比較。



まぁ、機種が違うから当然ではありますが、基部の形状・寸法が全然違います。



ですが先日のM327+M629とは違い特にバレルのみを加工しなければいけないという訳ではないので、
基部の径方向についてはフレームを削って現物合わせ。





基部の長さについては、バレル側を切り落としました。





これで無事にバレル取り付け完了~~♪ヽ(´ー`)ノ



・・・とは行かないんですねぇ、これがww


S&Wリボルバーのエジェクターロッドは2重構造になってるため、そうではないパイソン等のエジェクターロッドよりも
一回り(二回りくらい?)太いんです。
そのため、パイソンバレルのシュラウドそのままではS&Wのエジェクターロッドが入りません・・・(´・ω・`)

と言う事は、こんな感じ(黄色い線)にシュラウド内部を拡張しなきゃいけないと言う事です!(`・ω・´)



ここまで来てこの事実に気付いた私ww

相手はアルミとはいえ金属。さぁどうする俺!?



・・・うん、こんなの手加工じゃ無理っしょーww

と、プロクソンお持ちのlightstaffさんにφ8のエンドミルで加工出来ないか相談したところ、刃物径が大きく、
かつアルミ製のご依頼品ではリスクが・・・との事。うん、ごもっともですw
私もメール送ってから、(あ・・・私だったら受けられないな・・・)と思いましたし!

lightstaffさん、その節は相談に乗って頂きありがとうございました~m(_ _)m



・・・ふむ。こうなったら仕方ない。

右腕を電動ドリルアタッチメントに換装し、格闘する事半日・・・





何とか削れました!!



周りはビニールテープでカバーしていたものの、踊った刃物でところどころ傷付けちゃいましたが・・・
修正できる程度なんでOK!



これでエジェクターロッドが収まる様になりました♪



・・・が、ご覧のように2.5インチ用のエジェクターロッドでは短すぎます。



手持ちのM10 3インチからパーツをブン取って交換しました。



ピッタンコ♪

ただ、2.5インチなのでシュラウド内にエジェクターロッドのロックを付けられません。
この状態で作動させてもヨークがグラついたりはしませんが、拘るならヨークにディテントボールを
仕込むしかないですね。それはまた後日・・・



マズル部のパーツやフロント・リアサイトを仮組み~



こんな感じ。うん、カッコいい♪



と言う事でバレルの大まかな加工は終わったので、表面のシコシコ作業に取り掛かります♪

削り出しゆえ、あまりにもキッチリカッチリし過ぎていてパイソンらしからぬ形状なのと、前述の傷を消すために
表面のアルマイトを削り落とし、ややエッジをぬるくしてみました♪





あ、写真撮り忘れましたが、インナーバレルは手持ちのM19 4インチからブン取って長さを切り詰め、
バレルウェイト?(インナーバレル固定する真鍮のアレ)はKM付属のを若干切り詰めて使用します。

ブン取ったエジェクターロッドとインナーバレル、パーツ注文しなきゃ(;^_^A  


Posted by あじゃ  at 00:04Comments(20)Smython