2015年12月27日

タナカ M36 アーリーモデル カスタム開始!

やべぇ! 今年も残り5日間!? 仕事してる場合じゃね~つのに・・・

今年中にアップしておきたいネタが溜まってしまったので、連チャンで行きます!!


今回のご依頼は、こちら!





タナカのM36 アーリーモデル(モデルガン)をベースにスクエアバット化と、とある物を取り付けて欲しいとの事・・・



その前に、実は私このアーリーモデルは初めて手にするので、折角なので色々見ていきましょう〜

まず目に入る大きな違いがコチラ。



小判型のサムピース♪ スクリューも従来のとは異なり、M2.6の“雄ねじ”で止めるようになってます。
それとシンプルな線で構成された小さめのロゴマーク。下の文字も正確ですね♪



アドレス刻印の&もビローンってなってる(w)タイプを再現してくれてます。





バレルの方はややビローンww





こっちは実銃同様、ビローンじゃないです。





以前のフロントサイトはガスガンに合わせてやや低く、厚みも厚かったのですが、高さが修正されて、厚みもオールドタイプの特徴を捉えたモノになってます。



リアサイト周りも若干変わってて、手が込んでるなーと感心。



という事で、コチラも弄り始めまーす!

  


Posted by あじゃ  at 12:38Comments(10)S&W M36 スクエアバット

2012年07月08日

M36 スクエアバット 完成♪




という事で~ M36スクエアバット、完成しました!ヽ(´∀`)ノ

一応書いておきますが、タナカのABS製モデルガンベースです。

撮影は曇り空の日中、ベランダにて。


スクエアバット化してツルツルに磨いたバックストラップ♪



グリップのラインがピッタリで気持ちいい~(*´Д`)



言われなきゃ(言われても?)分からないくらい、ちょこっとだけ背を高くしたフロントサイト・・・



うん、やっぱり分からないww



タナカのS&Wリボルバーで個人的に一番の萎えポイントであるフレーム刻印も、手彫りでこの通り!



バレルの刻印もエッジがダレてるというか、サンドブラストで不鮮明になってたので針で掘り起こしました。



ハンマーのチェッカリングは軽く目を立て直しておきました。






うーん、リボルバーと言えばやっぱコレでしょ♪



写り込みに(*´Д`)ハァハァしてしまいます♪



この辺で、いつもの縦構図4枚行きますw











ついでに真横から~~








・・・さて、コレまでの画像はお外での撮影でしたが、黒いの? 青いの? 白いの?(←なワケないw)
と疑問を持たれるかも知れません。

そこで、ちょっと光量不足ですが室内で撮影してみたのがコチラ。



あ、こちらのほうが現物に近いかも知れません。(光源にもよりますが)



青か黒か?と言われれば、青よりは黒に近いことは確かですが、真っ黒じゃない感じ。



・・・って、余計に分かりづらいか?ww



最後に、ご依頼者さまから一緒にお預かりしたJay Scottのスタッグ風グリップを装着して。





グリップがやや露出オーバー・・・こういう時にHDR使えば良いんですかね・・・?



はぁ・・・

それにしても・・・


返したくな(ry  


Posted by あじゃ  at 00:28Comments(30)S&W M36 スクエアバット

2012年07月05日

M36 スクエアバット 進捗

初回記事で加工が終わり、仕上げを待つばかりのM36 スクエアバットの進捗報告です(`・ω・´)


シリンダー同様、フレームの塗装&シコシコポリッシュが完了しました♪





シコってはエッジ付近に下地が僅かに顔を出し、また塗装してはシコって・・・

何とかココまで辿り着きました~~



サイドプレートやヨーク、サムピースも同色で塗装。(写真撮り忘れた・・・)


トリガーとハンマーはシコシコして、ケースハードンっぽくブルーイング。



なかなか良い色に染まったかな~と♪


さて、次回はいよいよ完成です!!  


Posted by あじゃ  at 00:12Comments(14)S&W M36 スクエアバット

2012年05月25日

M36 スクエアバット加工開始!



M36チーフススペシャルのスクエアバット。上の画像は実銃です。
以前、ないとあいさんが塔四郎さんトコに貼られた画像をお借りしました♪


チーフスのスクエアバット化は以前コクサイABSベースでご依頼頂きましたが、今回はタナカABSベースでのご依頼です♪


いきなりですが、一緒にお預かりしたS&W純正グリップにビニールテープを貼り、金属パテでフレームに肉盛り。





グリップを外すとこんな感じ~





はみ出した部分を荒削り。



仕上げはまた後日・・・



次に、フロントサイト。





『Nest of Soldierant』のアリさんにお聞きしたのですが、タナカのリボルバーはガスガンベースのため高さがおかしいとの事。



確かに言われてみれば、一番上の実銃画像と比べるとちょっと低い気もする・・・



と言うことで、単純に1mm厚のABS板を上に貼り付けましたw





ヤスリで形状を仕上げ、実銃画像を見ながら好みの高さに。



結局、元の高さ+0.5mmほどで落ち着きました。



セレーションも50LPIで切り直してます。





続いて、タナカのS&Wで個人的には一番の残念ポイントである、刻印を直していきます。



一行目『MADE IN JAPAN』の『JAPAN』を消して、『U.S.A.』を手彫り。
横着して完全フリーハンドで書いたので、この時点ではまだちょっとイビツになってます(;^_^A

三行目『SMITH & WESSON』の『&』も、古いS&Wで見かけるグニャっとした形状を再現してみました。
字体がちょっと違う気もしますが、雰囲気重視って事でww



四行目『TANAKA ASGK』は完全に消して、『SPRINGFIELD, MASS.』を手彫り。



こちらはさすがにフリーハンドではなく、プリンター使ってます。



次に反対側のトレードマーク。
『TANAKA WORKS』の文字を消し、さらに『TRADE』と『MARK』の枠部分を消します。



ホントはロゴマーク自体を二周りくらい小さくしたいところですが、さすがに手彫りじゃそこまで無理ぽ・・・



『TANAKA WORKS』の文字があったところには、『REG.U.S.PAT.OFF.』の文字を手彫り。



これももちろん、プリンターで出力した紙を貼り付けて、針で彫ってます。



加工は以上です。

他にも細かい形状の違いとかあるかも知れませんが、私には分からないのでパス!www  


Posted by あじゃ  at 00:22Comments(22)S&W M36 スクエアバット

2011年07月23日

S&W M36改めM60 スクエアバット完成♪

S&W M36のスクエアバット加工をスタートしたのが梅雨真っ只中だったので、塗装がなかなか
進められず遅くなってしまいましたが、ようやく完成しました♪





全体のヒケを取り、インディのブライトステンレスをエアブラシで。



この季節、湿度のせいか温度は高いくせにイマイチ乾きが遅いような気がします。(あくまで感覚論)

空調完備の塗装ルームと専用乾燥炉(恒温槽)が欲しいですねー(夢は大きくww)



ネジやエジェクターロッドなどの金属パーツは、表面の黒ニッケルメッキをペーパーなどで一皮剥いて、
下の銀色のニッケルメッキを出してあげます。





トリガーやハンマーも同様にニッケルメッキを出した後、バーチウッドのスーパーブルーで軽く染めて真鍮ブラシで
ブラッシング。





無理矢理『MADE IN USA』刻印もこの通り♪





ヨークの隙間も綺麗に埋まりました~♪



やっぱりココがピッタリだと全然印象が変わります。(内側のMOD.36刻印は消えちゃいましたが・・・)



左右の形状不揃いを修正したAJAX製グリップも、表面を全体的にシコり直してます。





フレームは削ったグリップに合わせてラインを決めた訳ですが、あまり削り過ぎてラインが変わり過ぎても変に
なりそうだったのと、前側はグリップアダプターを付ければ隠れるのでこれ位にしておきました。





M36(M60)チーフススペシャルのスクエアバット、あまり見掛けませんがカッコ良いと思いません!?



私は一目惚れしてしまったので、自分用にもとある方からJフレーム用スクエアバットグリップと
コクサイM36を譲って頂いてたりします♪


※シルバーにしたので、M36じゃなくてM60のほうが正しいのでコッソリ記事修正しますたw  


Posted by あじゃ  at 03:14Comments(6)S&W M36 スクエアバット

2011年06月10日

S&W M36 スクエアバット加工

皆さんこんばんは♪
このところ帰りが遅く、夜中に帰って風呂に入り夕飯を食べて、それでも毎日ヤスリを手にシコシコするわけですが・・・

さすがに三こすり半で力尽きてしまいます(´・ω・`)


そんな状態なのでご依頼品の進みも遅いのですが、どうかご容赦を・・・m(__)m


さて、今回は前々回の記事 『リボルバーあれこれ』の最後に紹介した、コクサイのABS製モデルガン
『S&W M36 チーフス スペシャル』のラウンドバットフレームを、お預かりしたグリップに合わせてスクエアバットに
加工していきます!(`・ω・´)





出来ちゃいましたww すんません加工途中の画像撮り忘れました・・・

2mm厚のABS板を切り貼りして大まかな形をつくり、ヤスリで整形。
AJAX製のグリップはお世辞にも精度が良いとは言えず、左右で若干形が違っていたので、グリップも少々削って
左右を合わせて、それに合わせてフレームも削ってます。ですので、フレームのラインが実銃とは若干違うかも
知れませんが、その辺は生暖かい目で見て頂ければ幸いですww

あ、ガタ止めピンの穴も大きかったので、フレームのピンは一旦削り落としでφ3.5の穴を開けてから適当な鉄ピンを
ブチ込みました。


さ、ご依頼の加工はこれで終了~ヽ(´∇`)ノ



・・・んが! その他にかなり気になる点が。


皆さん、リボルバーのトイガンを初めて手に取った時に、まっ先にどこに目が行きますか?


私はヨーク(クレーン)とフレームの合わせ目です。
ここがピタ~っと合わさってると、それだけでご飯3杯イケると思いますw


しかしコイツは違いました。



ヨークとフレームが銃の前後方向に見事にズレてるのが分かりますか?
どうしちゃったのよコクサイさん? 昔はこんな事なかったじゃん!

さらに正面から見ると、隙間ガバガバ(;´Д`) (写真撮ったのですが保存エラーで再生できず)


こんな状態のまま仕上げたくなかったので、プライペア等を駆使して隙間を埋めて、ヨークを若干前寄りにした
上でフレームラインを修正しました。





その結果、こんな感じにピッタリ合わせる事が出来ました♪ (ヨークの黒染め?は剥ぎました)





合わせ目のすぐ横にうっすらと線が見えませんか? それが元々のフレームラインですwww





よし今度こそ加工終了~ヽ(*´∀`)ノ


・・・いえ。前々回の記事のコメントでSGWさんからナイスなアイデアを頂いたので、そちらを真似っこしてみる事に。

フレーム刻印一番上の行は元々『MADE BY KOKUSAI』なのですが、『    BY KOK  I』の部分を埋めて、
真ん中辺りに新たに『IN』を彫ると~ アラ不思議!!



このように『MADE IN USA』になったじゃありませんか!!

SGWさん、ホントに目からウロコのスーパーアイデアです! ありがとうございました!!


  


Posted by あじゃ  at 02:19Comments(14)S&W M36 スクエアバット