2013年06月01日

センチニアル+グリップ色々 その3

無事に帰国しますた(*・ω・)ノ

それではセンチニアル専用グリップ編、続きましては~~

なんと! Craig Spegel(クレイグ・スピーゲル)製のブーツグリップです♪



材質はウォールナットながら非常に滑らかな仕上がりで、さすが実銃グリップの最高峰と言われるスピーゲルですよ♪


以前よっしーさんに譲って頂いたガバ用Spegelと一緒に・・・



ちなみにSpegelさんは1973年(私が生まれた年!)からグリップ製作を始められていますが、1993年から全ての
グリップにサインを入れているそうです。(その前も一部のグリップには入れていたのかも)



Spegelのこのタイプは実銃で言うところの現行型センチニアル用なので、例の半月状の部分はM36等と同じ大きさ。
つまりはタナカのセンチニアルにピッタリ♪ ハイホーンとフレームのラインもバッチリです!





右側はモッコリした造形で見た目のボリュームがありますね♪





・・・

・・・・・・お気づきですね? スクリューが入ってない事に・・・

そうなんです。この子もスクリュー穴がズレてるんです~~(TДT)



しかもこの位置、削るとインナーシャーシの縁が無くなりそうな場所なので、簡単に削って対処する訳にもいかず。
むむむ・・・



さて、センチニアル専用グリップもお次でラスト!

しんがりを務めますのは~~ そう! S&W純正ウォールナットスムースグリップです♪



かな~~り年期が入っていて使用感バリバリ、一部欠けも見られますが、間違いなく希少なグリップかと!?
もちろん、メダリオンのワッシャーは小径タイプです♪

ですのでタナカのセンチニアルには取り付けることは出来るものの、強く握るとグリップがズレます(;^_^A
更に左側はメダリオン軸の先端がインナーシャーシに当たってピッタリ着きません(´・ω・`)



でもまぁ、左側の表面は文句無し! 使い込まれた表面がいい味出してます♪ (舐めたりはしてませんがw)





ただ、右側のホーンの先が欠けちゃってるんですよね・・・



でも、使ってればハイホーンの先はいずれこうなる運命のような気はします。だってこんな尖った先端がフレームの
角にあるんですもの。これも恐らく、保管時の欠けではなく使用中に欠けたものでしょう♪



では最後に、4枚続けてどうぞ!!










という事でタナカペガサスのセンチニアル、グリップ着せ替えはこれにて一旦終了です♪  


Posted by あじゃ  at 00:55Comments(35)S&W M40 センチニアル

2013年05月30日

センチニアル+グリップ色々 その2

それではいよいよ、センチニアル専用のグリップに登場願うとしましょう♪


まずはコチラ、タナカ純正ウォールナット製ハイホーンスムースです♪(タナカではロングホーンと呼んでるようです)



実は最近までこんなグリップも発売していたなんて知りませんでした・・・ だってタナカのHPには通常ホーンのしか
載ってないんですもの~~ 売る気あるのか?ww



木製グリップは現物見ずに買うのって結構勇気が要りますが、タナカのウォールナットは今まで外れが無いですね~
大人しい木目なんで当たりも外れも無いと言われればそれまでなんですがw



これもさすがタナカ純正だけあってハイホーンのラインもフレームにピッタリ、当然取り付けにも何の問題もありません♪

難を言えば、やはりメダリオンですかね。実物と違って平板状のメダリオンはどうにも安っぽく見えてしまいます(´・ω・`)
それとグリップ自体もちょっと厚いかな~? 下のほうは良いとして、上のほうがちょっと薄くなってるとよりリアルな
気がします。

そのうち削ろうか・・・な?(気が向けばw)



続きましては実物、Jay Scottのフェイクパールです!



正真正銘、センチニアル専用の半月上の部分が小さいタイプです♪ しかもホーン部分がゴッソリ削り取られたタイプ。



いや、元からこうだったのか前オーナーが削ったのかは定かではありません・・・ 後から削ったように見えなくも無いん
ですが、元々Jay Scott(つか実銃グリップほぼ全般w)って綺麗な仕上げではないので、そんなのが元からあっても
不思議ではないんですよね~(;^_^A





ホーン無しもオールド感が強調されて良いですね♪





駄菓子菓子!!(`・ω・´)

すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、先日の記事にも書いたとおりタナカのセンチニアルは半月状の
切り欠きがM36等と同じ大きいタイプ・・・



当然、このように隙間ががががががが


フレームとサイドプレートに肉を盛って半月状の切り欠きを小さくするか、悩むところです。面倒臭いしww



グリップ自体もちょっと厚いので、グリップアダプターがやや浮き気味ですね(;^_^A



・・・と言うことで、センチニアル専用グリップ編は次回に続きます!!


今日~明日は台湾出張なので帰ってきてからかなー(´・ω・`)  


Posted by あじゃ  at 00:26Comments(16)S&W M40 センチニアル

2013年05月26日

センチニアル+グリップ色々 その1

今回はタナカのペガサスM40センチニアルに、手持ちのM36チーフス用グリップをとっかえひっかえ
取り付けて行きたいと思いますw

その前に、特別なゲストをお呼びしました~♪


Tylerさんの実物グリップアダプターです!(`・ω・´)





Tylerのグリップアダプターは9種類あり、『1』の刻印があるのがS&WのJフレーム用です。



ちなみにその他は『2』が1955年以前のS&WのJフレーム、『3』がS&WのK/Lフレームのスクエアバット、
『3R』がS&WのK/Lのラウンドバット、『4』がS&WのNフレーム、『5』がコルトのDフレーム(ディテクティブ等)、
『6』がコルトのI/Jフレーム(パイソン等)、『7』が1941年以前のコルトのDフレーム(初期型ディテクティブ等)、
『8』がルガーのセキュリティシックス等、となっています。いずれも、当然のことながらサービスサイズグリップ用。

Tylerの中でも生産時期によって違いがあり、1枚目の画像にある表面の刻印に違いが見られます。
初期のものは打刻で『TYLER'S-GRIP OKLA CITY 14』と深めの刻印、前中期のものはやはり打刻ですが
『TYLER'S-GRIP OKLA CITY 73114』となったのはアメリカでの郵便番号が1963年から5桁になったため、
後中期のものは1枚目画像の画像のように内容は同じで打刻からエッチングに変更、そして現行タイプは
悲しいかな無刻印となっています。


とまぁウンチクはこの辺にしておいて、まずはタナカ純正ウォールナットチェッカーグリップから!





M36用としては一番見慣れたスタイル。タナカのグリップは加工が綺麗ですね~(国産全般にそうですが)
本体へのフィットは間違いなくナンバーワンです!(純正だから当たり前ですがw)



お次はアルタモントのフェイクパール。



ポン付けOKです。ラインもほぼ合ってます♪



お次はS&W純正バナナグリップのスムース。



こちらもポン付けOK!



同じくS&W純正バナナのチェッカーもOK。






お次はちょっと新しめのVZ Grips製のTACTICAL DIAMOND BLACK CHERRY G10



純正グリップとスクリューの位置が異なり、ハンマーストラットの前を通る形になりますが無加工で取り付け可能です。



お次はパックマイヤーのSK-CP。



バックストラップが開いたこのタイプなら被せる事は出来るのですが・・・



この通りスクリューの位置が合わずにポン付けは不可(´・ω・`)



先日の記事でグリップを外したところをご覧頂ければ分かるようにスクリュー位置がかなり限定される形状のため、
ちょっと位置がズレてしまうとインナーシャーシの加工が必要になります。



同様にアンクルマイクスも・・・





やはりスクリュー位置が微妙にズレるため、ポン付け不可。





更にS&W純正ハーフブーツグリップもダメ。





ホーグのバンタムグリップはスクリュー使わないので取り付けOKです~





S&W純正コンバットグリップや、SILEのラバーグリップのように、バックストラップが露出しないタイプは当然
取り付けできません・・・





画像が多いので今回はこの辺で!

次回はいよいよセンチニアル専用グリップ特集です♪  


Posted by あじゃ  at 01:06Comments(18)S&W M40 センチニアル

2013年05月21日

タナカ S&W M40 センチニアル

まるっと1週間ぶりになってしまいました(;^_^A

先週のアメリカ出張のネタでも・・・と思ってましたが、去年行った時になかなかの品揃えで今回も行こうと思っていた、
Milpitasにある『Valkyrie Arms』というお店がすでに潰れていたので、てっぽーネタは特に無し(´・ω・`)


その他は毎度のごとくゴールデンゲートブリッジに行ったり~





その帰りにダウンタウンに寄って街中をドライブしてベイブリッジを眺めたり~~



したくらいですねぇ・・・


あ、今回初めて運転しました!



あちらのレンタカーってなぜかコンパクトカーの方が料金が高いために、2人しか乗らないのにこんな大きな車に。
元々は同行の営業さんが運転する予定だったのですが大きな車には慣れていないと言い、レンタカー屋のお兄ちゃん
曰くカリフォルニア州では国際運転免許証は必要ない(一定期間内)との事で、この私めが運転を担当する事に!
左ハンドル・右車線を街中~ハイウェイまで初体験してきました♪ 最初はドキドキしましたが、すぐに慣れました。
何とかなるもんですね~~ シフトレバーを探して何度も左手が宙を彷徨いましたがww



さて、出張は日曜から金曜までだったのですが、帰国間際にいつもご依頼頂いていたお得意様からメールを頂きました。


『とあるブツをお送りしたのでお納め下さい』


・・・何だろう・・・?


帰宅してみると荷物が届いていました。

早速開けてみると・・・



うわぁああああ!!!! マジチャカ送ってきちゃったYO!??

本物そっくりな箱を見て、本気でそう思いました(;^_^A



あ、S&W実物の箱ってばこんなのです。



どうですか? そっくりですよね??



で、送られてきた箱の横にはこんなラベルが。



MODEL NO. 40 centennnial、ABS、gasgun・・・ ガスガン!?



そう、発売されたばかりのタナカペガサスのセンチニアルです!!



こんなの戴いちゃっていいんですか!? ご依頼者さまに聞くと、買ってみたけどイマイチ気に入らなかったから、と。
潔すぎるww かっこええお方や・・・(*´Д`)


さて、先行して発売されていたモデルガンの箱は今までどおりの茶箱だったはずですが、ペガサスでは箱にまで
気合入れてきましたね! これはマニアにはタマランですなぁ♪



とりあえず中身を紹介♪







先行してモデルガンが発売されているので、外観は特に何も言いますまい。非常に良く出来ています。


ペガサスゆえ、ハンマーノーズブッシングの再現無しなのは仕方ないところか?





グリップ外してみました。



センチニアルは本来、メダリオン裏に位置する半月状の切り欠きが二まわりほど小さいのですが、タナカはM36等と
同じサイズとしています。まぁ、センチニアル専用のグリップなんてほとんど入手できないですし、市場に多く出回って
いるM36用のグリップが付かないのも面白くないと判断しての事でしょう。妥当な判断と思います。
(次回のネタとしますが、M36用でもポン付け出来ないグリップもあります)



サイドプレート外してみました。



さすがペガサス、ガスガンであってもリアルな構造となっています♪ インナーシャーシの形状はちょっとアレですが。



ここはモデルガンも同様と思いますが、ハンマーがしっかりとフレームに嵌まり込んでます♪





ここはどうやって処理するのか気になってたんですが、刃物が当たった痕が見えるのでやはり後加工のようですね。





ハンマーノーズは省略されています。



てっぺんは球Rになってたんですね。知らなかった~♪(本物もそうなのかは未確認)



もちろんグリップセフティも完璧作動!



ですが、見慣れないピンが一本多いような。グリップセフティをキャンセルするための穴の上のピン、本物にありましたっけ?
セフティのストロークを制限するためのアレンジでしょうかね?



とまぁ中身はこの辺にして・・・

モデルガンもそうですが、トレードマーク刻印がリアルになりましたね♪



従来より二まわり小さく、文字も正確です。



アドレス刻印もこの通り!





レーザー刻印なのか、ちょっと荒くて浅めではありますが・・・




ヨーク内側のフレームには『TANAKA ASGK』と刻印されていたり、グリップエンド部にシリアルナンバーが無かったり、
特徴的な背中がちょっと肉厚だったり、バレルは従来のままなのでフロントサイトが低かったり、サイドプレートのスクリュー
の頭の径もM36と同様だったりはしますが、そんな細かい事は言いっこなし!(←だったら言うな!ww)

これは素晴らしい出来の良さですよ奥さん!!

ペガサスなのでABSとはいえ重量感ありますし、コレはオススメの1丁かな♪

・・・形が気に入れば、ですが・・・(;´Д`)  


Posted by あじゃ  at 00:04Comments(14)S&W M40 センチニアル

2013年04月06日

S&W M40 センチニアル完成♪

先日のJumoさんのセンチニアルではないですよw もう一丁・・・いやむしろこちらのほうが着手は早かったのですが、
完成目前で接合部にクラックが発生してしまった旭工房製のほうです。


アレから1ヶ月、十分な乾燥時間を経てようやく完成しました~♪ヽ(´ー`)ノ





苦労したサイドプレートの分割ラインの変更や、スクリューヘッドの小径化もこの通りバッチリ!





高さを修正したフロントサイト



あ・・・ホコリががががが



リアサイト前の溝も修正しましたね。





ハンマーノーズブッシングの再現はケガキです。



別パーツでなくても十分リアルかと?



かなり削り込んで、溝も7本に彫り直したグリップセフティも綺麗に仕上がりました♪





やっぱり、センチニアルといえばこのセクシーな背中のラインですよねぇ~(*´Д`)





刻印は全てビンセントさんによる機械彫り!


これもホコリが・・・(´・ω・`)



トレードマークも~





左側のバレル刻印も~~





ヨーク内側フレームのモデル刻印まで!





ヨークとフレームの隙間の少なさはタナカならでは?





真横から。







最後に縦で4枚!











おぉっと! お約束の写り込みを忘れてましたww





最後の5枚はベランダで撮影。この日は曇りだったので、蒼すぎず良い色で撮れたかと♪

ただ、グリップは本来綺麗なホワイトパール調なんですが、黒い銃だと私の腕ではどうしても白飛びしてしまいます(´・ω・`)
写真って難しいなぁ・・・



今回、何だかんだ最初の記事でスタートしてから4ヶ月以上掛かっちゃいました(;´Д`)

大変お待たせしてしまいましたが、タナカからは先月発売されたモデルガンに続いて今月?はペガサスも発売との
事で、結果的に良いタイミングになった?かな??(;^_^A  


Posted by あじゃ  at 00:41Comments(32)S&W M40 センチニアル

2013年03月16日

S&W M40 センチニアル完成♪

とうとうタナカからS&W M40 センチニアルが発売されましたね! 皆さん入手されましたか!?





そのタイミングでこの記事のアップなので、タナカの新製品と勘違いして来られた方はゴメンなさいm(_ _)m

こちら、Jumoさん所有のタナカM49ベースM36ベースのカスタムモデルガンです♪



フレーム、シリンダー、サイドプレート、グリップセフティ、ヨーク、サムピースを銃Ⅰにて塗装&ひらすら
シコシコポリッシュ!!



あ、先日クラックが入っちゃった旭工房製のじゃないです・・・ そちらはまだ傷痕が癒えてません(ノД`)





大掛かりな接合手術は大成功だったようで、傷痕は全く見えません。







センチニアルはやっぱりこの背中のラインですよね~♪





それとこのグリップセフティ!



ジュラルミン削り出しですよ奥さん! 塗装したので見た目ではそんなの分からないですけどww



今回、Jumoさんの遺言依頼に基づき、特に形状変更・修正は行っていません。
そんな必要性も感じられないですし♪ なのでフロントサイトもそのままです。





私が形状的(?)に手を加えたのはトレードマークの一部&文字変更。





アドレス刻印の一部変更。



何か手彫り感漂ってますね・・・ まだまだ修行が足りないなぁ(´・ω・`)



ヨーク内側フレームへのモデルナンバー追加。



・・・くらいですね~



ハンマーノーズブッシングもカスタマーさんが再現されてましたし♪





お約束のシリンダー写り込み。





そして縦構図4枚!











今回も無用な写り込みを避けるためにトレーシングペーパーを使っていますが、使わないとまた違った表情に。





周囲が写り込んでしまってますが、これはこれで金属感が出てて良いかも♪



<おまけ>
撮影中、写り込んだカーテンにピント合わせたら面白い絵が撮れました♪





平面バッチリ! かな??
  


Posted by あじゃ  at 01:34Comments(30)S&W M40 センチニアル

2013年02月26日

S&W M40 センチニアル 蘇る悪夢

エッジが出ては再塗装⇒シコシコを繰り返していたM40とM49ですが、帰国後にいよいよ最終研磨~


そしてようやく完成~ヽ(´ー`)ノ


まずはM49から。





フレーム・サイドプレート・シリンダー・ヨーク・サムピース、全て銃Ⅰでの塗装&ポリッシュです。コーティングは無し。



銃Ⅰ+銃Ⅱのブレンドで・・・とのご依頼でしたが、青みが強くなりすぎるので銃Ⅰのみとしました。



そして同様にM40も完成♪





・・・のはずだったのですが・・・


リアサイト右側面の接合部分にクラックがががががが


あまりにもショックで写真撮ってません・・・


ダメ元でタッチアップ修正を試みましたが、局部的にシコシコしたため周辺が歪んでしまうわ、結局クラックが
浮き出てくるわ・・・(TДT)





・・・そうです。

ダイヤモンドバックの悪夢再び。

同じく人さまの加工品、同じ塗装、同じ最終段階でのクラック。同じ時期なのは単なる偶然か?


あーあ。俺って進歩してねーなww

いやいや、こんな事が起こりえる事は当然分かっていたのです。
しかし綺麗に接合されている現物を見ると、わざわざ接合部に溝掘って瞬着で埋め直そうとは思わないんですよね・・・

と言って、私が埋め直せば絶対にクラックが出ないとは言い切れないんですが、出てきた時のやるせなさ度は全然違うww


まぁ、グダグダ言ったところでクラックは消えやしないので、気を取り直してクラック部分に溝を掘り、瞬着で埋めました。



ただし、瞬着だけだとこれまたダイヤモンドバックの時のように数ヵ月後に浮き出てくる可能性があるので、HWの削り粉も
併用しておきました。ヒケにくくなるかなー?と期待。


桜が咲く頃には完成するかしら・・・? その頃にはタナカから発売されてるんだろーな・・・


あ、M49はまた改めて写真撮り直します。この時はM40のショックでちゃんと撮る気になれなかったのでww  


Posted by あじゃ  at 19:21Comments(22)S&W M40 センチニアル

2013年01月30日

M40 & M49 進捗報告

さてさて、大掛かりな接合手術を終えた旭工房さんのM40と、JumoさんのM40、それからM49の進捗状況です。
ちゃんとやってんのか!?ヽ(`Д´)ノ とご心配されていると思いまして(;^_^A


まずはJumoさんのM40。



傷もだいぶ癒えてきたようなので、ブラックスチール下塗りの後、研磨して銃Ⅰを薄く吹いた状態です。
この後、数回に分けて塗り重ねていきます。


続いてM49。



こちらはすでに5回ほど銃Ⅰを塗り重ね、乾燥したところで表面をスポンジヤスリでシコシコしたもの。
下地を研磨した上に薄めた塗料をエアブラシで吹いているとは言え、どうしても塗装の粒子が細かい柚子肌となって
表面に現れるので、それを出来るだけ消していきます。

なお、この時点でエッジが出てしまうこともしばしば。その時はまたエッジを中心に再度塗り重ねていきます。


・・・そんな事してるから進みが遅いんですよね・・・(´・ω・`)



そして、こちらは旭公房さんのM40。



こちらは前述のスポンジヤスリでのシコシコを乗り越え、更にピカールでの1次研磨まで完了です♪
ちなみにピカールでの研磨でもエッジが出ることもしばしば。というより一回目は必ずと言っていい程・・・。その時は(ry

後はより目の細かいコンパウンドで仕上げポリッシュし、軽くコーティングすれば完成!! ・・・のはず。



おっと、フレームだけじゃ完成になりませんね(;^_^A



シリンダー、サムピース、ヨーク、グリップセフティなども順調に塗装&シコシコを進めております。


ひたすらシコシコシコシコ・・・


あ! シリンダーにエッジ出ちゃったーっ!!!


また塗装しなきゃ(´・ω・`)


※Jumoさんのはもうちょいお待ちを~・・・m(_ _)m  


Posted by あじゃ  at 01:41Comments(10)S&W M40 センチニアル

2012年12月29日

S&W M40 センチニアル 刻印と…

Jumoさんのセンチニアル、無事に接合手術を終えて傷跡が癒えるのを待つ間に刻印を直しましょう♪

もう一つの旭工房カスタムのほうは、最初の記事にも書いたとおりビンセントさんが刻印されているので私は
何もしなくて良いのですが、Jumoさんのはタナカ刻印でしたので・・・



まずはトレードマークから。



『TRADE』と『MARK』を囲ってる縁を瞬着で埋め、下の『TANAKA~』を埋めてから実銃どおり『REG.~』を手彫りで。



続いて、フレーム右側面のアドレス刻印。



『MADE IN JAPAN』のAから後ろを埋め、JをUに直してから残りの『.S.A.』を手彫り。
それから4行目を全消しして『SPRINGFIELD. MASS.』を手彫り。
ついでに『SMITH & WESSON』の&も特徴的な字体を手彫りで再現してみました。

若干手彫りっぽさが残りますが、そこはホラ・・・手彫りは手彫りなんでw

そもそも私・・・人間ですし・・・(´・ω・`)

生で見ると、そんなに気にならないと思います・・・



さらに、ヨークが合わさるフレーム内側に『MOD.40』の刻印を追加!





ビンセントさんの刻印では横一列だったのですが、私が見た実銃画像(↓)では2列だったのでこちらを再現。



恐らく、どちらのタイプも存在するのだと思います。




さて、一方で一足先に加工を終えて下地塗装に入っていた旭工房カスタムの方ですが・・・


こちらもフロントストラップとインナーシャーシの接合部に薄いクラックがががががが


こちらはフレーム下部~バックストラップまでHWフレームが繋がっており全て剥がす事はできなかったので、
クラックに針を突き刺し、部分的に隙間を広げながら瞬着を流し込みました。





そしてこちらもビスで接合。



今回はM2を1本でやりました。下のほうは前述の通り下部~後ろまで繋がっていて剥がれないと判断。



相手がHWなので、HWの削り粉と瞬着で蓋をしました。





むむむ・・・

この傷跡が消えるまでの時間を考えると、タナカのが先に発売されちゃうかも・・・(´・ω・`)  


Posted by あじゃ  at 14:40Comments(8)S&W M40 センチニアル

2012年12月25日

S&W M40 センチニアル 接合手術

メリークリト☆ス!
皆さん性なる夜をイカが(ry

はい! もちろんオラガバニストをご覧の皆さまはそんなモノ関係ありませんね!?

そうですよね!?

そうだとお言い!!m9(◎言◎)クワッ!



…同意が得られたところで早速、センチニアルの接合手術に取り掛かりたいと思います!(`・ω・´)

1.7mmのドリルでギュイーンと穴開け。



ハンナーノーズの穴のすぐそばなので、内側に貫通したりしないように真っ直ぐと。表面側が盛り上がってますが、
後でシコシコするので気にしない! 穴の入り口付近は2.5mmのドリルで広げてあります。

この時、1.7mmのドリルでは反対側(上の画像右側)に貫通させず寸止めし、最後に1mmのドリルで貫通させます。


この穴に、頭を2.4mm程に細く削った2mmのタッピングネジを仕込みます。



このネジを仕込む時に穴に瞬着を流し込むのですが、その空気逃げのために1mmの穴を貫通させたのです♪



瞬着を流してネジをねじ込んでから、プラリペアで蓋をしました。





続いてグリップフレームです。

まず、クラックが入った部分をグリップ底まで全て剥がし、パーツクリーナーで脱脂してから瞬着を流し込みます。





接着だけではまた剥がれてしまうので、フロントストラップからジュラルミンフレームまで穴を開け、M2.6のタップで
ネジを切りました。



フロントストラップには4mmで座グリを付けます。



ここに、頭がはみ出ないように薄く削ったM2.6のSUS皿ネジを、瞬着と共にブチ込みます。



頭を薄く削ったのでドライバーの掛かりが甘くナメてしまいましたが、外す事は無いので無問題♪



ここもまた、プラリペアで蓋をしました。





最後に、グリップセフティ上部の脇の部分。

めっちゃ狭い部分なので、1.5mmのドリルで慎重に下のジュラルミンフレームまで穴を開けます。






角度を変えて。



ギリギリやーんwww



ここに、1.5mmのSUSシャフト(釘w)を短く切って、瞬着を流してブチ込みました!



シャフトはやや奥まらせ、その上に瞬着を盛っておきます。


これでカッチカチの剛性を手に入れることが出来たと思います♪


綺麗に仕上げなきゃな・・・  


Posted by あじゃ  at 00:41Comments(10)S&W M40 センチニアル

2012年12月23日

S&W M40 センチニアル 第二の刺客w

前回記事の最後に突然現れた謎のM40センチニアル!





その正体は、『ゆも庵』のJumoさん所有のカスタムモデルガンです♪

この時のコメントでJumoさんが、

『それから製作者様から「このセンチをさらに高めるように」と指令を受けていますので、そのうちあじゃさんに
お願いに伺うかと思います。』

なぁんて仰っていたものの、てっきり冗談かと思ってたのですがどうやら本気でいらっしゃったようでw

当初は製作者さまも分からず、え~? 誰なの~~? なんて思ってましたが、まさかあのお方だったとは!!
いや、良く考えれば分かったかも知れませんが・・・

あ、すみません。製作者さまの意向によりお名前はお教え出来ませんのであしからず。


・・・それから1年も過ぎてしまいそれでもご予約を消化し切れていないわけですが(滝汗)、先日のタナカの
発表もあり、その発売前に何としても仕上げたいと! ・・・私からJumoさんにお願いしましたww

先の旭工房カスタム品と合わせて、2丁のM40を並行して仕上げたいと思います!(`・ω・´) 間に合うか!?www



という訳で、早速ご開帳~~♪





実は事前に製作者さまから塗装前状態の写真を頂いていまして・・・



この通り、グリップセフティやグリップフレーム、ハンマーなどが全てジュラルミンで削り出されているのは知って
いたのですが。


やっぱ凄ぇYO!? さすが変態天才の名をほしいままにするお方だよママン・・・



だがしかし!!(;◎言◎)クワッ


製作者さまもその時に心配されていた、ジュラルミンフレームと本体(書き忘れましたがABS製)の接合部。



しっかりクラック入ってました・・・(´・ω・`)





さらにここも・・・



リアサイトから左の反対側はしっかり接合されており、そちらは無事。



分かりにくいですが、こちらも・・・



これもサイドプレートが無い左側は無事です。接着面積の違いでしょうね。


それぞれ分かりやすいようにフレームを撓ませながら撮影したので、実際はこんな隙間が開いているわけではありません。

ですので、ここは見なかった事に・・・



出来るかーっ!!???ヽ(`Д´)ノ


この状態で塗装してもクラック入ったままですし、精神衛生上もよろしくないので手術に取り掛かります。


『電動ドリル!』


・・・続くww  


Posted by あじゃ  at 02:24Comments(2)S&W M40 センチニアル

2012年12月21日

S&W M40 グリップセフティ形状修正 そして・・・

センチニアルの続きです。

最初の記事にも載せた、お預かり状態の写真。



パッと見て気になったのが、グリップセフティの厚さでした。

ABS製ゆえ強度を確保するためか? かなり前後方向が肉厚に作られているように見えます。



そしてその背面に彫られたセレーション・・・



ゴメンナサイ。ハッキリ言っちゃいますけど、これじゃセレーションじゃなくてただの”筋”です・・・(´・ω・`)



しかも、その筋の本数は8本ありますが、下の画像からも分かるように実銃は7本です。





なので、一旦”筋”を削り落とすと同時に薄く削りこみ、





縦”セレーション”を7本入れました。



グリップセフティの幅が8mmのところに7本入れるので丁度1mmピッチなのですが、手持ちの筋目ヤスリは
20LPI(約1.27mmピッチ)と30LPI(約0.85mmピッチ)なので使えない・・・


結局、ノギスを使って1mm間隔でケガいて、あとは三角ヤスリや円盤状の砥石ビットでシコシコと。



セレーションの終端を綺麗に合わせるのが大変でした(;´Д`)


これでパーツの加工は終わり。じっくりと仕上げて行きたいと思います!(`・ω・´)




・・・あれ?


なんだろコレは・・・








次回予告 『新たなる挑戦』

お楽しみに!www  


Posted by あじゃ  at 00:11Comments(6)S&W M40 センチニアル

2012年12月12日

S&W M40 センチニアル フレーム加工

前回では大掛かりな形状修正を行いましたが、ここからは細かい部分を手直ししていきましょう~♪

まずは、ご依頼者さまのリクエストでもあるフロントサイトの高さ修正。



加工前の画像残してませんが、セレーション付近の色がちょっと変わってますよね? そこが肉盛りしたところです。
ほんのちょっとですが、雰囲気変わると思います。ほんのちょっとですが・・・w
やり方は以前仕上げたM36 スクエアバットと同様です。



続いて、フレーム上面・リアサイト前方の溝。



・・・何か変。太い半月断面の溝からリアサイトの凹形状ノッチへなだらかに繋がっちゃってます。



実銃はこんな感じなのですが。






当初は全力で見て見ぬ振りをしようと思ったのですが(w)、工具箱にちょうど良いサイズのビットがあるのを発見し、
ビットを手持ちでシコシコしました♪



うまくいって良かった♪(*´Д`)



次に、これもリクエスト頂いたハンマーノーズブッシングの再現。
タナカのモデルガンではノーズが入る穴は四角いのですが、実銃はこんな形状。





四角い穴の角を瞬着で埋めて丸穴に直し、その周りに円形の筋彫りを入れました♪



別パーツではないですが、十分雰囲気出てると思います~



丸穴にしたので、ハンマーノーズの先端も丸くしました。



何か・・・鳥の顔みたいですねww



こんな感じで穴からにょきっとな!



あ、四角い穴の一部を埋めたのがこの画像で分かりますね。



ちなみに、センチニアルは横から見るとこんな角度でハンマーノーズが飛び出します。



実銃も似たような角度かと・・・ 千堂のスマッシュ(漫画・はじめの一歩参照)を彷彿とさせます。(なんのこっちゃw)



これでフレームの加工は終わり。

加工したところを中心に500番のサフを筆塗りし、乾燥したところで600番のペーパーでシコシコ♪





どんな塗料使ってたのか分からないので、全体的にペーパーで落としました。




この後、1000番のサフをブラシで吹き、加工箇所が浮き出てこないかしばらく様子を見ます。

特にリアサイト後ろの斜面はABS板の積層で作られていますが、前回大きく削ったら1ヶ所貼り合せが甘い部分が露出、
完全な貫通溝が出来てしまったので瞬着で埋めてます。2個上の画像で太い白い筋になってるのは、その瞬着がヒケた
ところにサフが残ったため。

この辺、更にヒケて来ないか心配だなぁ・・・(´・ω・`)  


Posted by あじゃ  at 00:05Comments(12)S&W M40 センチニアル

2012年12月08日

S&W M40 センチニアル 仕上げ直し開始!

という事で、ご依頼者さまから、仕上がりのイメージとして頂いた実銃画像がコチラ。





あくまでイメージね!w そのまんまなんて無理だから!!ww

塗装は先日仕上げたパイソン同様に行いたいと思います~



・・・え? 塗装だけじゃない??


形状も修正して欲しいって? ・・・マジ・・・?


ご依頼者さま曰く、旭公房さんは(プロップが本業ということもあり)作動させてナンボという考えのためか、形状的には
納得いかない部分があるそうで・・・

確かに私の目から見ても、あれ?と思う部分が無かったわけでもなく、でも前回も書いたように下手にシコシコすると
取り返しが付かなくなるかも知れないので最初はお断りしたのですが、やっぱり私も気になるのでやる事に!!


ご依頼者さまの気になる点はこちら。



サイドプレートの枠となるフレームの肉厚が厚過ぎる!と。


さらに、



バックストラップの一番上の角。ここが丸すぎる!と。

なので、リアサイト後ろのこの特徴的な斜面を削り込んで欲しい!と。



・・・ぬおぉおおお! マジですか!? そこ行っちゃいますか!? ライン変わっちゃいますよ!!??


でも確かにこの斜面、前後のカーブがちょっと緩い感じだし、逆に左右のカーブ(丸み)はキツめかな・・・

と、この辺の実銃画像見ながら考えてました。







んで、結局シコシコしちゃったのがコチラ。(荒削りですが)



斜面をガッツリ削り、ラインも私好みに修正。後ろの角の丸みはこれくらいかな~?
この辺は人によって(参考にする実銃画像によって)判断が異なりそうな部分ですね(;^_^A

本体の加工状態が良く分かりますね。なるほど、こうやって作るのか・・・ 勉強になります(`・ω・´)



これにより、サイドプレート縁のフレーム肉厚は薄くスッキリしました♪



案の定、削っていくうちにABS貼り合わせの甘いところが出てきたりして、瞬着流して固め直したり。
コレが後々まで尾を引かなければ良いけど・・・(;^_^A



さて、バックストラップ側の肉厚も薄くなってるのに気付いていらして?(セイラさん口調でw)





ここはバックストラップ側の外形を削ってしまうとグリップのラインと合わなくなってしまうので、内側を削ってます。



彫刻刀やらヤスリやらビット付けた電動ドリルやらを総動員。

更に! ここはご依頼頂いていない部分だったのですが、トリガー後ろの部分も内側を削り込んで縁を薄くしました。



こちら別の実銃画像ですが、トリガー後ろのサイドプレート分割ラインが随分下の方なのがお分かり頂けるかと(`・ω・´)





他の方の作例を色々探してもここを再現してるのは見たこと無いので、加工してる間は正直合ってるかどうかすっごい
不安でしたが、タナカのも雑誌の写真見る限り同じようになってたので一安心♪



んで、上の状態のフレームに元のサイドプレートを嵌めるとこんな感じに隙間が開きます。(当たり前ですがw)





ここでサイドプレートがABS製なのをいい事に、ABS板を接着して隙間を埋めたのが(同じ画像ですが)この状態というワケ。



左上のスクリュー穴は一旦埋めています。縁との距離が変わったので、若干後ろにズラす為です。
フレームに入れられている真鍮製のスタッドも抜いて、穴を埋めておきました。
ちなみに、シリンダーストップ付近の隙間も気になったので瞬着盛って埋めてます。



んで、穴を開けなおした状態。(スタッドも移設済み)



ネジ頭の径が小さくなってるの、分かります? 上の実銃画像を見ると結構小さく見えるんですよね。
元は直径4.6mm程でしたが、4mmまで細くしてみました。サイドプレートの穴は一旦埋めて4mmドリルで座グリ直し。
ココはタナカのは従来通りのネジ頭径っぽいですが、自分の感覚を信じましょう!(`・ω・´)



ついでにトリガー付近の外形ラインも変だったので修正しておきました。




あちこち修正した甲斐あって、サイドプレートがピッタリ合わさりました♪ 気持ちイイ~(*´Д`)ハァハァ  


Posted by あじゃ  at 00:27Comments(21)S&W M40 センチニアル

2012年12月05日

S&W M40 センチニアル・・・タナカ!?




先日発表されたばかりのタナカ S&W M40 センチニアルが何故ココに!??



・・・というのはもちろん嘘です(;^_^A

こちら、タナカHWベースであの旭工房さんが手掛けられた、カスタムモデルガンです!



しかも、旭工房さんカスタムの後、あのビンセントさんによる刻印が特別に入れられています!!


そんな超有名カスタマーお二人の手による作品の仕上げ直しをご依頼頂いてしまいました・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル

大変気が引けまくりというか、正直他の方のカスタム品ってどんな材料でどんな加工されているか分からないので、
塗装した時に加工跡とか出てきそうで怖い(ダイヤモンドバックの悪夢w)のですが、実はかれこれ一年位前にこの
センチニアルの製作をご依頼頂いたものの即答でお断りした(w)為にこのような流れになった事もあり、
責任持ってお受けすることにしました!(`・ω・´) シャキーン



まぁ、センチニアルの中身がどうなってるのか以前から興味津々だったって事もありますがね( ̄ー ̄)ニヤリ

という事で早速分解!



サイドプレートはABSからの新造。その分軽くなってしまいますが、形状のリアルさを優先したそうです。



内部もかなり拘って作られています♪





私が一番見たかったハンマー&ハンマーノーズ♪



長いハンマーノーズが目を引きます。鉄板から新造してるみたいですね。

ケースハードンになってるのは、ご依頼者さま自身で亜鉛スプレーの後、染めたのだそうです。
組めば見えなくなる部分のコダワリにニヤリとすると同時に無言のプレッシャーがww



裏側はさすがにそのままですが♪



元のハンマーに肉盛りした状態が良く分かります。きっちり接合されてます。さすがプロの仕事ですね~♪
ハンマーノーズにはスプリングは入っておらず、上方向にフリーに動きます。作動時に遠心力で動いても、M36などと
違ってフレームがガイドになるから引っ掛かったりしないんでしょう。



グリップセフティ周りもしっかり再現。



手加工っぽく見えるのですが、一体どうやってこんな細かい形状を作るんだろう?? やっぱり凄え!!



グリップセフティ自体はABSのようです。





そのグリップセフティの動きです。こちらは握る前の状態。





握り込んだ状態。



グリップセフティと連動したくの字のレバー上端が後ろに下がり、ハンマーが動くようになります。
ハンマー組んだ状態のほうが分かりやすかったな(;´Д`)

グリップセフティがやや撓むのは仕方ないところでしょう・・・



グリップセフティを分解。



くの字のパーツとの関係が分かるかと。

いやはや、よくこんな細かい形状作れるなーと感心する事しきり!!
やっぱ私にはこんなの作れませ~ん(;^_^A


・・・と思ってるところにタナカの発表が!

作っちゃった方や今作ってる方々は悔しいですよね・・・

でも私はすっごい嬉しいですごめんなさい!!www


そんなこんなで、せめてタナカから発売される前に仕上げないとね!(`・ω・´) シャキーン  


Posted by あじゃ  at 00:11Comments(14)S&W M40 センチニアル