2015年05月02日

Colt WhiteTailer Ⅱ 完成!!

ついに・・・

長い戦いが終わった・・・


1月から(実際の作業は昨年末から)作業開始したColt WhiteTailer Ⅱ、苦難を乗り越えようやく完成しました!!!





全体的な塗装のレシピは、
下地サフ⇒シコシコ⇒EX-ST⇒ウレタンクリアー⇒シコシコ・ヘアライン入れ・ポリッシュ⇒メッキシルバーNEXT
⇒アクリジョンクリアー⇒ウレタンクリアー⇒シコシコ・ポリッシュ
となっています。


バレル~フレーム上面は、マスキングして調色したダークシルバー(ダークステン+EX-ST+ブラックパーカー)で。





クレーン内側も同様です。



シリアルナンバーを手彫りで入れました♪



ハンマーやトリガーはパーティングラインをやエジェクターピン痕を処理してダークシルバー、更に艶消しウレタンクリアーで
仕上げてます。







フレームの各ピン頭をリアル化。



鉄ピンから削り出して、ニッケルメッキして挿入し、接着してます。



グリップで見えなくなりますが、ハンマーピンとその下も~



ちなみに、これでニッケルメッキ液が底を付いた事もありますが、その他のシルバー金属パーツはKSCから取り寄せました。
(エジェクター、エジェクターロッド&ヘッド、フロントサイトピン、ファイアリングピン、リコイルプレート&ピン、サイドプレートスクリュー、
リアサイトピン)

KSCのパーツ注文は便利で良いですね♪ ネットで注文して銀行振り込み、翌日に届きましたww
どこぞの現金書留じゃないとダメとか言う昭和対応メーカーとはえらい違いだ・・・



目地の浮きに悩まされ、結局一から作り直したバレル・・・



最初のはちょっと長過ぎましたが、今回はちょうど良い感じに出来たので結果オーライかな!!ヽ(´ー`)ノ



銃口も綺麗に仕上がったし♪





当然、刻印も2回彫ったワケですが(;^_^A







お馬さんは追い彫りしてます。





個人的に、リボルバー全般で好きなトリガーガードの曲線美!





スイングアウト~!!





それでは、最後に縦構図で♪







はぁ・・・

今回も別れがツライ・・・(TДT)


大事にしてもらうんだぞ!(ノД`)


  


Posted by あじゃ  at 00:03Comments(29)Colt WhiteTailer Ⅱ

2015年04月29日

Colt WhiteTailer Ⅱ バレル刻印&下地塗装

では、加工の終わったバレルに印刷した刻印データを貼り付けます~~





データは前回作成して余分に印刷してあったので、大変スピーディーw



いつものように針でツンツンして、ホリホリ・・・





彫りたてなのでまだ不揃いなところがありますが、この後修正しています(;^_^A



そして、EX-STで下地塗装!!







乾燥機に数日放置して、目地が浮いてないかドキドキしながら確認・・・





・・・ん! 今回は大丈夫そうです!!


やっぱり前回はモナカ構造だったり、HWとABSの接合にパテ使ったりしたからだろうな~~


いい勉強になりました!!!




  


Posted by あじゃ  at 01:39Comments(18)Colt WhiteTailer Ⅱ

2015年04月26日

Colt WhiteTailer Ⅱ 再スタート!

クラウンのモナカバレルを使って製作を試みたものの失敗してしまったWhiteTailerⅡのバレルを作り直します~

今回使うのは、初回の記事にも書いた古いタナカパイソン(非ペガサス)用、ABS一体成型の8インチバレル。(加工前の写真撮り忘れたw)

ただ、KSCキングコブラから切り出してクラウンのバレルにガッチリ接着したエジェクターロッドハウジングや銃口部分が
取れそうにないのと、アレはアレで取っておこうと思い、新たに手持ちのピースキーパーから切り出しました!



このピースキーパーはまた別のカスタムに使います♪(いつになるか分からんけどw)



こんな感じにタナカのパイソンバレルと組み合わせます。



こんな事もあろうかと、刻印部分にはずいぶん前に瞬着盛っておきましたw



マズル部分は、これまた別のキングコブラから切り出します。



このキングコブラはまた別のカスタム(ry



とりあえず並べてみましたw



ただ、これでは銃口側が長すぎるので~~



銃口部分をもうちょい短く整形し、バレルのベンチレーテッドリブとの高さ合わせの為に一旦フロントサイト基部を切り離しました。





パイソンバレルの銃口側もベンチレーテッドリブの穴ギリギリまでカットし、それぞれのパーツを接着して整形!!



ずいぶんすっ飛びましたが、この間は必死なもので・・・(;^_^A



このパイソンバレルには給弾ルートがあるのですが、6mmのSUS棒とABS板やパテで埋めておきました。





接合したシュラウド部分。



クラウンのバレルほどではありませんでしたが、このバレルも若干径がズレていたのでシコシコして形状を合わせてます。



銃口部分。



先端のエッジが丸まってるのはバフダレの再現であって決してミスではないですw

どちらもピッタリ合わせた上、いつもの瞬着(ロックタイトのプロ用高強度耐衝撃タイプ)で隙間無く接着したので、今度こそ
目地とはオサラバ出来る・・・はず!!!


念のため、インサートもちゃんと見える位置に。





次はサフ吹いて刻印入れ!!


  


Posted by あじゃ  at 00:14Comments(22)Colt WhiteTailer Ⅱ

2015年04月01日

Colt WhiteTailer Ⅱ の進捗

前回記事から1ヶ月以上経過していますが、WhiteTailer Ⅱの進捗報告です。

仕上げ塗装の一歩手前で目地が浮いてきてしまい、泣く泣くPカッターで彫り込んで瞬着で埋めたところまで報告していました。





その後、十分に乾燥時間を取り、シコシコしてサフを吹いて乾燥後にシコシコしたところまでは異常無し!

さて、下地のシルバーを塗ろうと中性洗剤で脱脂洗浄して乾燥していたところ・・・


またもや目地が浮いて来ました(´;ω;`)


ここで気付いたのですが、どうやら原因は水。

このバレルは初回の記事で書いたようにクラウンベースなのですが、モナカ構造のところにパテを詰め込んだものの
残った隙間に水が入り込み、更にそのパテと銃口部分のHW樹脂との食い付きが悪かったために、その界面に水が入り込んで
悪さしているようです。


何となく原因が見えてきたので、前回よりもっと深く、パテとHW樹脂の界面の底まで彫り込んで、瞬着とHW粉で再度埋めました!(`・ω・´)





更に、内側の隙間に水が入り込まないようにアルミ棒を後ろから突っ込んで完全閉塞し、瞬着を流し込んでなるべく隙間から
水が入り込まないようにしました。





瞬着乾燥後に何だかんだで全体をシコシコして完全に下地まで出してからサフを吹き、乾燥後にまたシコシコ・・・





今回は大丈夫みたい!!






脱脂洗浄する時も水が内側に入り込まないように気を付けて、下地のシルバーを吹いて、ウレタンクリアーを吹き、
シコシコ&コンパウンドでポリッシュし、メッキシルバーNEXTを吹いた状態。





よし!! 今回はバッチリ!!!


念のため反対側もチェック♪



うん!!



・・・ん?


あれ・・・



気のせいかな・・・?





気のせいじゃないみたい・・・( ゚∀゚)・∵.グハッ!!


実は、メッキシルバーNEXTの前にコンパウンドでポリッシュするのですが、その油分を取り除くためにちょっと入念に脱脂洗浄
したんですよね。どうやらその時に内部に水が入ってしまったみたいで・・・


こちらはHW樹脂とパテの界面がかなり残ってるんですが、前回は浮いて来なかったから油断したなぁ・・・


右側と同じように界面の底まで彫り込んで埋めれば今度こそ大丈夫な気はしますが、二度あることは三度あるって言うし。


それに、今更なんですが伸ばした先端部分がちょっと長すぎたかな~とか。


・・・という事で、作り直し決定!!!





以上、エイプリルフールネタでした!



・・・なぁんてオチだったら良かったんですけどね・・・


  


Posted by あじゃ  at 01:32Comments(12)Colt WhiteTailer Ⅱ

2015年02月21日

Colt WhiteTailer Ⅱ 仕上げ塗装

間が開いてしまいましたが、刻印を入れ終わったホワイトテイラーⅡの塗装を進めています。

サフ後、シコシコしてEX-STで下地シルバーを吹き、ウレタンクリアーでコートしてシコシコし、この後メッキシルバーを
吹いてから水性(もしくはアクリジョン)クリアー⇒ウレタンクリアーと作業していきます。



画像はバレルだけですが、フレーム・シリンダー・サイドプレート・クレーン・ラッチも同時進行中。



うんうん、順調順調♪





うんう・・・ん??



あばばばばばばばばばばばばヽ(゜∀。)ノ


接合痕が浮いてきとるやんけー!!???(((( ;゚Д゚)))


スポンジヤスリでシコシコしても消えないしぃ・・・


実は、サフの時点で浮いてきてたのは気付いてたんですが、その後の塗装やウレタンクリアーで埋まってくれるかな~?
なんて浅はかな期待を持ってシコシコしながら進めてきたのですが・・・


ここまで来ても消えないとなると、接着の界面にクラック入ってますねコリャ。(´・ω・`)


こうなるとどうしようもないので、浮いてきた筋をPカッターで深く彫り込み、再度瞬着を盛りましたー





しかし、原因がイマイチ分からないのが痛い・・・ 対処療法なので、再発しない事を祈るしかないのです。


オイルが滲んでた訳でもないので脱脂不足ではないだろうし・・・

ABSとHWの熱膨張率の差? でも今までもABSとHWの合体は色々やってるし・・・

モナカ構造のバレル内部はパテで埋めたけど剛性不足なのか?



何にせよ、出来上がりはしばらくおあずけです。

完成の一歩手前だったんですけどね~~(TДT)


  


Posted by あじゃ  at 01:34Comments(20)Colt WhiteTailer Ⅱ

2015年02月01日

Colt WhiteTailer Ⅱ 刻印入れ

今回も刻印は手彫り!!!

傷だらけになったバレルは溶きパテ塗って、ペーパーでシコシコして、サフ吹いておきました~





そこに今回もCADで作ってプリントしたデータを貼り付けます。





顕微鏡覗きながら、針でツンツン♪





点を繋げて線にします~





アドレス刻印は以前フォトショで作ったのがあったのでそのまま使います。





線が太いので、慎重に線の真ん中を狙って針でツンツンします。





これも点を繋げていきます・・・



何とか彫れました!!



浅いサイドプレートのお馬さんは、そのまま追い彫りしました~~





フレームとクレーン内側のシリアルナンバーは、実銃にもある番号に!



やっぱりHWは粘りがあって彫りにくいです・・・

バリが取り難いんですよねー





でも、亜鉛は硬くて彫りにくいです・・・

とにかく指先の力と小まめな針先の研磨が必要なんですよねー



うん? キミは何なら彫り易いって言うんだい??ww


明日から金曜日まで中国出張なので、続きは帰ってから!!(`・ω・´)


  


Posted by あじゃ  at 21:14Comments(16)Colt WhiteTailer Ⅱ

2015年01月30日

Colt WhiteTailer Ⅱ スタート!

グレイガンは塗装中〜

という事で、今回からはColt WhiteTailer Ⅱがスタート!

ハテ? WhiteTailer Ⅱってどんな銃?(;・ω・) かと言いますと~~

まぁ、画像をググって頂ければ一番分かりやすいのですが、あえて一言で言うと
『ステンレスのキングコブラを8インチにしてパイソンみたいなベンチレーテッドリブにしてハンドガンスコープ載っけたヤツ』
ですww ただし、今回はスコープは無し。実物はお高いのと、モデルガンに取り付けたらバレル折れちゃいそうだからww



そうなると、当然ベースはKSCのVフレーム。

依頼者さまからキングコブラの4インチをお送り頂きました~





んで、悩んだのがバレル。残念なことにタナカのペガサスでは8インチパイソンは出ていないんですよね。


では、ペガサスパイソン用社外8インチバレルを使うか?

・・・アルミなのでモデルガンにはNG。


キングコブラのバレルを継ぎ足して、ベンチレーテッドリブを加工するか?

・・・機械無いと無理!


ベンチレーテッドリブがあるピースキーパーをベースにしてバレルを継ぎ足し、バレルウェイト部を追加するか?

・・・スゲー面倒臭そう・・・(;´Д`)



という事で、現在8インチパイソンを唯一(たぶん)モデルアップしているクラウンのエアコキを使う事に!!




・・・って届いて即効でバレルぶった切りましたw フレームから後ろは全く使いませんゴメンなさいww



んで、このバレルですが~~





このようにパックリとモナカ構造になっとります。



割りと少な目の接着剤で貼り合わさってるだけなので、いったん左右に割ってからガチガチに接着する事に。



パイソンとしては長さはほぼ正確っぽいのですが、WhiteTailer Ⅱとしては一番前のベンチレーテッドリブの穴から前が短いので、
キングコブラ本体からバレル前半分を切り出します。





このバレル先端を加工して、クラウンバレルと合体させるという企み♪



こうすればフロントサイト基部も流用でき、ライフリングもそのまま再現でき、更にインサートも本体から半分切り取って先端に
移植できるという、正に一石四鳥みたいな?ww 一応、計算上は組み合わせた後の長さも、シリンダー前面から8インチピッタリ
なので、そんなに間違ってはいない・・・はず。



更に面倒臭がりーな私は、本体からエジェクターロッドシュラウド部分も切り出してバレルに接着!



モナカでスカスカのバレルウェイト部分にはパテを詰め込み、バレル先端と共にロックタイトの瞬着でガッチガチに固めます。

ちなみに本体からエジェクターシュラウドを切り出す時には、出来るだけ短くならないようにハセガワのエッチングソーを使いました。
昔、車のプラモを作ってた時に使ってたツールですが、今でもたまに役に立ちますww



しかしここで落とし穴が・・・

あぁ、いや、最初に見た時から分かってたので知ってて嵌った落とし穴ではありますが・・・

クラウンのバレルの方が0.5mmほど太いんです。バレル部分もウェイト部分も。



でも、ここまでやってから気付いた事がありました。

昔タナカが出してたペガサスではないパイソンのガスガン。→こんなヤツ

コレ用の交換用8インチバレルがヤフオクで出てる事に・・・

安いので試しに入手してみたら太さピッタリ!
ウェイト部分がマガジンなので埋める必要はあるけど、全体はABS無垢の一体成型だし、コレ使えば楽だ~~♪


駄菓子菓子!!!


ロックタイトの瞬着でガッチガチに接着したクラウンバレルはそれはもう強固に固まってましたとさww


仕方ないので腹を決め、そりゃもう大胆にクラウンバレルを削り倒しましたー



鬼目やすりでゴリゴリやってからペーパーである程度均しましたが、ところどころに見える傷跡が痛々しい(;´Д`)


ベランダがABSの削りカスだらけになりましたが、何とかなったから良しとしましょう・・・


ちなみに今回記事としては1回に纏めましたが、実際は接着剤や溶きパテの完全硬化時間待ちなどもあり、賞味1ヶ月くらい
掛かってます(;^_^A


  


Posted by あじゃ  at 23:10Comments(24)Colt WhiteTailer Ⅱ