2017年05月23日
マルイ M40A5 カスタム完成!
先日ちょろっと書きましたが、マルイM40A5のカスタムが完成しました♪
・・・ドコが変わったんじゃいっ!?って?ww
まず、先日サプレッサー取り付け加工を行ったハイダーを、鈴友さんでセラコートして頂きました♪
ポート加工がね、結構苦労したんですよ・・・
左側の穴は単純な貫通穴ですが、
右側はこんな形状の長穴!
この写真じゃ分かりにくいですが、長穴の上側と下側で刃物の進入角度が違うんですよ。
卓上旋盤の簡易フライスアタッチメントには回転台などは付いてないので、角度を変えて固定し直してから目測で
刃物の位置を合わせて・・・ 今回はたまたま上手く出来ましたが、また同じ事が出来る自信はありません!!ww
んで、サプレッサー取り付け♪
曲がりも無く、バッチリ取り付けできました♪
それと、スコープを換えましたー
G28に仮に取り付けていた、リューポルドタイプのレプリカです。
ただし、付属の安物マウントリングはマウントスクリューがガバガバで締め付けられずに使い物にならなかったので、
もうちょっと品質の良いVector Optics製のに換えました。安くて品質が良いので、最近お気に入りの中華メーカーです♪
さて・・・
お気付きでしょうか?
はい、レシーバーに刻印入れて頂いたのです!!
レシーバー後端の不要な刻印は自分でジーナスで埋めて、鈴友さんでRemington刻印を入れてセラコートして頂きました♪
埋めた目地が浮いてこないかドキドキしてましたが、大丈夫でした~(;´Д`)
お色もちょっとオサレにしようと思い、いつものArmor BlackではなくSniper Grayをチョイス♪
ちなみに箱出しはこうでした・・・(´・ω・`)
マウントベースも前後の面にあるパーティングラインを消してから、同色でセラコートしてもらってます。
フロントアクセサリーマウントも同色で。
このパーツ、マルイ純正では鋳造で作りやすくするためと思いますが2分割されてるので、元の塗装を落として
ジーナスで接合して合わせ目を消し、鋳造ならではのエッジのメクレやダレをヤスリで修正してあげました。
今回、Sniper Grayにしたのはこちらの4点。
ロアレシーバー(っつの?)も同色です。
ボルトハンドルも気になるパーティングラインを消し、その後ろのパーツやコッキングインジケータ含めて、こちらは
Armor Blackのセラコート仕上げ。
前述のハイダー、それとマガジンキャッチも同じくArmor Blackです。
カーボン調にしたバレルやチークピースと相まって、程よいコントラストが得られたかと♪
これで外観パーツはマガジンとバットプレート以外ほぼ手を加えたので、マルイならではのオモチャっぽさ(←失礼な!)は
すっかり影を潜めて納得いく仕上がりになりました!
・・・が、まだ気になる点が一つ。
一番最初のM40A5記事でも書きましたが、バレルがほんの僅かに左に寄ってるんですよね。
(ストック先端が右に寄ってると言う方が正しいか)
ストックそのものの剛性が低いのは、そのときにコメント頂いた『バレルをぶつけたりした時に本体側へダメージを伝えないように
するためにわざとそうしてる』と言うのが説得力有り過ぎて納得しましたが、センターがズレてるのは何とかしたい!
ストックを熱して矯正するか?とか考えはしたものの取り返しの付かないことになりそうなので、色々試した結果、ストック内側の
リブをちょいと加工する事に。
右側の黄色矢印の面を少々削り、左側の赤矢印の面に細切り1mmABSを貼り付け、だいたい半分弱?になるまで削りました。
削る量は、組んではセンターズレを確認して・・・の現物合わせ。
これでほぼバッチリ!センターに来ました!!
うーん、これでスッキリ!ヽ(´ー`)ノ
発射音がちょっと大きめながら命中精度は箱出しでも私は文句無いレベルですし、外観がこれで好みになったので
今後も永く愛せそうです♪
・・・ドコが変わったんじゃいっ!?って?ww
まず、先日サプレッサー取り付け加工を行ったハイダーを、鈴友さんでセラコートして頂きました♪
ポート加工がね、結構苦労したんですよ・・・
左側の穴は単純な貫通穴ですが、
右側はこんな形状の長穴!
この写真じゃ分かりにくいですが、長穴の上側と下側で刃物の進入角度が違うんですよ。
卓上旋盤の簡易フライスアタッチメントには回転台などは付いてないので、角度を変えて固定し直してから目測で
刃物の位置を合わせて・・・ 今回はたまたま上手く出来ましたが、また同じ事が出来る自信はありません!!ww
んで、サプレッサー取り付け♪
曲がりも無く、バッチリ取り付けできました♪
それと、スコープを換えましたー
G28に仮に取り付けていた、リューポルドタイプのレプリカです。
ただし、付属の安物マウントリングはマウントスクリューがガバガバで締め付けられずに使い物にならなかったので、
もうちょっと品質の良いVector Optics製のに換えました。安くて品質が良いので、最近お気に入りの中華メーカーです♪
さて・・・
お気付きでしょうか?
はい、レシーバーに刻印入れて頂いたのです!!
レシーバー後端の不要な刻印は自分でジーナスで埋めて、鈴友さんでRemington刻印を入れてセラコートして頂きました♪
埋めた目地が浮いてこないかドキドキしてましたが、大丈夫でした~(;´Д`)
お色もちょっとオサレにしようと思い、いつものArmor BlackではなくSniper Grayをチョイス♪
ちなみに箱出しはこうでした・・・(´・ω・`)
マウントベースも前後の面にあるパーティングラインを消してから、同色でセラコートしてもらってます。
フロントアクセサリーマウントも同色で。
このパーツ、マルイ純正では鋳造で作りやすくするためと思いますが2分割されてるので、元の塗装を落として
ジーナスで接合して合わせ目を消し、鋳造ならではのエッジのメクレやダレをヤスリで修正してあげました。
今回、Sniper Grayにしたのはこちらの4点。
ロアレシーバー(っつの?)も同色です。
ボルトハンドルも気になるパーティングラインを消し、その後ろのパーツやコッキングインジケータ含めて、こちらは
Armor Blackのセラコート仕上げ。
前述のハイダー、それとマガジンキャッチも同じくArmor Blackです。
カーボン調にしたバレルやチークピースと相まって、程よいコントラストが得られたかと♪
これで外観パーツはマガジンとバットプレート以外ほぼ手を加えたので、マルイならではのオモチャっぽさ(←失礼な!)は
すっかり影を潜めて納得いく仕上がりになりました!
・・・が、まだ気になる点が一つ。
一番最初のM40A5記事でも書きましたが、バレルがほんの僅かに左に寄ってるんですよね。
(ストック先端が右に寄ってると言う方が正しいか)
ストックそのものの剛性が低いのは、そのときにコメント頂いた『バレルをぶつけたりした時に本体側へダメージを伝えないように
するためにわざとそうしてる』と言うのが説得力有り過ぎて納得しましたが、センターがズレてるのは何とかしたい!
ストックを熱して矯正するか?とか考えはしたものの取り返しの付かないことになりそうなので、色々試した結果、ストック内側の
リブをちょいと加工する事に。
右側の黄色矢印の面を少々削り、左側の赤矢印の面に細切り1mmABSを貼り付け、だいたい半分弱?になるまで削りました。
削る量は、組んではセンターズレを確認して・・・の現物合わせ。
これでほぼバッチリ!センターに来ました!!
うーん、これでスッキリ!ヽ(´ー`)ノ
発射音がちょっと大きめながら命中精度は箱出しでも私は文句無いレベルですし、外観がこれで好みになったので
今後も永く愛せそうです♪
2017年05月12日
マルイ M40A5 ハイダー加工
と言うことで、せっかくVFCのスチールハイダー&サプレッサーを用意したのにG28に奪われてしまった
可愛そうなマルイのM40A5・・・
せめてサプレッサーを共用出来るようにしてあげましょう!と言うことで、前回紹介した部分を卓上旋盤で
加工してあげました♪
まずは先端下部の切り欠き。
Φ5のエンドミルで加工し、外径もφ21.5にシェイプ。
後端も詰めてあげました。
ここからはサプレッサーの取り付けには関係ありませんが、ポートも追加。
元から開いてる横穴の位置やサイズが違うので、辻褄を合わせてそれらしい位置に開けました。
左の穴はφ4の単純な穴ですが、右のはφ5のドリルとエンドミルを駆使して斜めの長穴を開けました。
(結局最後はリュータービットで仕上げましたが・・・)
先端のテーパードクラウンも再現。
これで、サプレッサーを共用することが出来ます!
心配していたサプレッサー取り付け後のガタも気になるほどではない(無いとは言ってないw)ので、まぁ良しとしましょう。
さて、前回からM40A5のバレル先端しか写ってないのにお気付きでしょうか?
はい、実は本体は現在カスタム中なのです! やっとやる気が出てきましたw
どうなるのか!? 乞うご期待!!(`・ω・´)
可愛そうなマルイのM40A5・・・
せめてサプレッサーを共用出来るようにしてあげましょう!と言うことで、前回紹介した部分を卓上旋盤で
加工してあげました♪
まずは先端下部の切り欠き。
Φ5のエンドミルで加工し、外径もφ21.5にシェイプ。
後端も詰めてあげました。
ここからはサプレッサーの取り付けには関係ありませんが、ポートも追加。
元から開いてる横穴の位置やサイズが違うので、辻褄を合わせてそれらしい位置に開けました。
左の穴はφ4の単純な穴ですが、右のはφ5のドリルとエンドミルを駆使して斜めの長穴を開けました。
(結局最後はリュータービットで仕上げましたが・・・)
先端のテーパードクラウンも再現。
これで、サプレッサーを共用することが出来ます!
心配していたサプレッサー取り付け後のガタも気になるほどではない(無いとは言ってないw)ので、まぁ良しとしましょう。
さて、前回からM40A5のバレル先端しか写ってないのにお気付きでしょうか?
はい、実は本体は現在カスタム中なのです! やっとやる気が出てきましたw
どうなるのか!? 乞うご期待!!(`・ω・´)
2017年05月10日
VFC M40A5 ハイダー&サプレッサー
最近、UMAREX/VFC HK G28 DMR GBBの影響でスナイパーライフル熱が再燃中♪
以前入手してストックを塗ったきり放置していたマルイのM40A5ですが、もうちょっと手を掛けてあげたら
愛せるようになるのではないか!?と思い立ち、VFCのM40A5用スチールハイダー&専用サプレッサーを
入手しました。
ハイダーはM14の逆ネジなので、マルイにポン付けOKです。
このハイダーに交換する事で、こちらの専用サプレッサーを取り付け可能に。
残念ながら、マルイのハイダーでは取り付け出来ません。
その辺の理由を探るべく、ハイダーを比較してみます♪
右がマルイ、左がVFCです。
パッと見は良く似ていますが、マルイの方は上面のポートが省略されてたりして簡略化されてます。
まぁ、ポートの形状はサプレッサーの取り付けには関係ありません。
実は四角い二つのサイドポート内側形状も違ったりしますが、まぁそこまで気にしても仕方ないか・・・
まず、先端下側の切り欠きが無いのが、サプレッサー取り付け可否に関係あります。
マルイのは形状を簡略化すると同時に上下対称にして、アウターバレルに対する回転位置合わせも楽にしてるんですね~
問題の部分。
さらに先端の直径も、VFCがφ21.5に対してマルイのはφ22と若干太く、これも関係してきます。
それと、後端の一番太い部分の長さがちょっと長いのも関係あります。
こちらはサプレッサー取り付け可否に関係有りませんが、外観的に気になる先端形状の違い。
若干クラウンがテーパーになってるVFCに対して、マルイのはまっ平ら。結構印象が違って見えるものですね・・・
次に、サプレッサーの方を見てみましょう。
このように基部が偏心してまして、パッと見てDytacのSOCOMサプレッサーのように基部を回すのかな?と思ったのですが・・・
そうではなくてこのように下から基部のリングを押し上げてロックを解除します。
最初、説明書も見ずに一生懸命リングを回そうとしてたのはココだけの秘密ですよ?w
でも、実物はやっぱり偏心リングを回してロックするんじゃないかと想像。こんな構造じゃ実弾には耐えられそうにない気が・・・(;´Д`A
で、奥の方はこうなってます。真ん中に強いバネが仕込まれており、ハイダーとロックパーツを密着させる事でガタを無くしてます。
下に見える位置決めのイモネジ。これがハイダー先端下側の切り欠きに入り込むので、切り欠きが無いマルイには
取り付け出来ないんですね~
さらに、そのイモネジの奥の内径がφ21.8ほどになっていることもあり、外径φ22のマルイのハイダーは入りませーん。
さらにさらに、基部のリング付近に段差が設けられていて、ハイダー後端の段差が嵌るようになっているので、
段差から後ろが長いマルイのハイダーではロックが掛かりませーん。
と言うことで、高かったけどハイダーも買って正解だったかな♪
あ、そうそう。このスチールハイダー&サプレッサーと一緒に、G28のレールパネルも一枚追加で購入したんですよ。
届いて即効でぶった切りまして・・・w
端面をヤスリで整えまして~
G28のトップレール先端に取り付け!
・・・とG28を弄っていてふと思い立つ事が。
実銃もM40と同じ7.62mmで、トイガン的にも同じM14の逆ネジ・・・
と言うことは、今回買ったハイダーとサプレッサーがG28にも付くんじゃね!?
早速試してみましょう!!(`・ω・´)
ノーマルのハイダー。
外すとこんな感じ。
M40A5のVFC製ハイダーを取り付け!
ハイダーの取り付け自体は問題ありませんが、根元がハンドガードに隠れるくらい奥まるため・・・
ハイダーをすっぽり覆うサプレッサーが取り付け出来ません(TДT)
そこで、外径φ19のアルミパイプを10mm弱の長さにカットしてスペーサーを作ります。
スペーサーの長さは、ハイダーをグッとねじ込んだ時に正位置に来るように微調整します。
これでサプレッサーが取り付け可能になりました!!ヽ(´ー`)ノ
注意点として、スペーサーの両端面がキッチリ平行になってないとハンダーが曲がって取り付く⇒サプレッサーも
曲がって取り付くため、結構気を遣いました(;^_^A
取り付け後のサプレッサー基部とハンドガードの隙間は1mm以下。
ハイダーのM14ネジのピッチが1mmなのでこれ以上は詰められませんが、まぁ気になりませんね!!
全体像はこんな感じ♪
長い!! 重い!!! でもカッコいい!!!
黒いサプレッサーなので、スコープが黒いのも気にならなくなりました!!!
サプレッサー外した状態。
ノーマルのハイダーもカッコいいけど、コッチも似合いますね!! 採用決定です!!!
いやぁ~、これでますますG28が理想形に近付きました♪ 満足満足♪
・・・ん?
私は何か・・・大事な事を忘れているような・・・・???
続く!!ww
以前入手してストックを塗ったきり放置していたマルイのM40A5ですが、もうちょっと手を掛けてあげたら
愛せるようになるのではないか!?と思い立ち、VFCのM40A5用スチールハイダー&専用サプレッサーを
入手しました。
ハイダーはM14の逆ネジなので、マルイにポン付けOKです。
このハイダーに交換する事で、こちらの専用サプレッサーを取り付け可能に。
残念ながら、マルイのハイダーでは取り付け出来ません。
その辺の理由を探るべく、ハイダーを比較してみます♪
右がマルイ、左がVFCです。
パッと見は良く似ていますが、マルイの方は上面のポートが省略されてたりして簡略化されてます。
まぁ、ポートの形状はサプレッサーの取り付けには関係ありません。
実は四角い二つのサイドポート内側形状も違ったりしますが、まぁそこまで気にしても仕方ないか・・・
まず、先端下側の切り欠きが無いのが、サプレッサー取り付け可否に関係あります。
マルイのは形状を簡略化すると同時に上下対称にして、アウターバレルに対する回転位置合わせも楽にしてるんですね~
問題の部分。
さらに先端の直径も、VFCがφ21.5に対してマルイのはφ22と若干太く、これも関係してきます。
それと、後端の一番太い部分の長さがちょっと長いのも関係あります。
こちらはサプレッサー取り付け可否に関係有りませんが、外観的に気になる先端形状の違い。
若干クラウンがテーパーになってるVFCに対して、マルイのはまっ平ら。結構印象が違って見えるものですね・・・
次に、サプレッサーの方を見てみましょう。
このように基部が偏心してまして、パッと見てDytacのSOCOMサプレッサーのように基部を回すのかな?と思ったのですが・・・
そうではなくてこのように下から基部のリングを押し上げてロックを解除します。
最初、説明書も見ずに一生懸命リングを回そうとしてたのはココだけの秘密ですよ?w
でも、実物はやっぱり偏心リングを回してロックするんじゃないかと想像。こんな構造じゃ実弾には耐えられそうにない気が・・・(;´Д`A
で、奥の方はこうなってます。真ん中に強いバネが仕込まれており、ハイダーとロックパーツを密着させる事でガタを無くしてます。
下に見える位置決めのイモネジ。これがハイダー先端下側の切り欠きに入り込むので、切り欠きが無いマルイには
取り付け出来ないんですね~
さらに、そのイモネジの奥の内径がφ21.8ほどになっていることもあり、外径φ22のマルイのハイダーは入りませーん。
さらにさらに、基部のリング付近に段差が設けられていて、ハイダー後端の段差が嵌るようになっているので、
段差から後ろが長いマルイのハイダーではロックが掛かりませーん。
と言うことで、高かったけどハイダーも買って正解だったかな♪
あ、そうそう。このスチールハイダー&サプレッサーと一緒に、G28のレールパネルも一枚追加で購入したんですよ。
届いて即効でぶった切りまして・・・w
端面をヤスリで整えまして~
G28のトップレール先端に取り付け!
・・・とG28を弄っていてふと思い立つ事が。
実銃もM40と同じ7.62mmで、トイガン的にも同じM14の逆ネジ・・・
と言うことは、今回買ったハイダーとサプレッサーがG28にも付くんじゃね!?
早速試してみましょう!!(`・ω・´)
ノーマルのハイダー。
外すとこんな感じ。
M40A5のVFC製ハイダーを取り付け!
ハイダーの取り付け自体は問題ありませんが、根元がハンドガードに隠れるくらい奥まるため・・・
ハイダーをすっぽり覆うサプレッサーが取り付け出来ません(TДT)
そこで、外径φ19のアルミパイプを10mm弱の長さにカットしてスペーサーを作ります。
スペーサーの長さは、ハイダーをグッとねじ込んだ時に正位置に来るように微調整します。
これでサプレッサーが取り付け可能になりました!!ヽ(´ー`)ノ
注意点として、スペーサーの両端面がキッチリ平行になってないとハンダーが曲がって取り付く⇒サプレッサーも
曲がって取り付くため、結構気を遣いました(;^_^A
取り付け後のサプレッサー基部とハンドガードの隙間は1mm以下。
ハイダーのM14ネジのピッチが1mmなのでこれ以上は詰められませんが、まぁ気になりませんね!!
全体像はこんな感じ♪
長い!! 重い!!! でもカッコいい!!!
黒いサプレッサーなので、スコープが黒いのも気にならなくなりました!!!
サプレッサー外した状態。
ノーマルのハイダーもカッコいいけど、コッチも似合いますね!! 採用決定です!!!
いやぁ~、これでますますG28が理想形に近付きました♪ 満足満足♪
・・・ん?
私は何か・・・大事な事を忘れているような・・・・???
続く!!ww
2017年01月15日
M40A5 こんなんなりましたw
先日、何故か買ってしまったマルイのM40A5。
しかし思ってたイメージとちょっと違ったため、ならば思い切ってイメチェンしてみよう!とチークパッドやバレルを
カーボン調にしましたが、更なるイメチェンを!という事でこちらを購入してみました。
ステアーAUGをODにした時になかなか好印象だった、イサムのエアーウレタン。今回はAFベース色です♪
M40A5のストックを全バラして脱脂洗浄し、塗装し終えたのがコチラ!
フロントのアクセサリーマウントも取り外してしまいました。すでにM40A5じゃないし、ナイトビジョン着ける予定も無いので・・・
明るめのブルーグレーという感じですかね。
(アレ? コレってサーフェイサーみたいな色じゃね・・・?)って思ったのはココだけの秘密w
もちろんサーフェイサーよりも強靭な被膜ですし、これはこれでナカナカ良い色ではないかと♪
スペーサーもついでにカーボン調に。
M24はアメリカ陸軍、M40は海兵隊、ならばこちらは空軍仕様?なんて無理やり脳内設定してみたりしてww
しかし思ってたイメージとちょっと違ったため、ならば思い切ってイメチェンしてみよう!とチークパッドやバレルを
カーボン調にしましたが、更なるイメチェンを!という事でこちらを購入してみました。
ステアーAUGをODにした時になかなか好印象だった、イサムのエアーウレタン。今回はAFベース色です♪
M40A5のストックを全バラして脱脂洗浄し、塗装し終えたのがコチラ!
フロントのアクセサリーマウントも取り外してしまいました。すでにM40A5じゃないし、ナイトビジョン着ける予定も無いので・・・
明るめのブルーグレーという感じですかね。
(アレ? コレってサーフェイサーみたいな色じゃね・・・?)って思ったのはココだけの秘密w
もちろんサーフェイサーよりも強靭な被膜ですし、これはこれでナカナカ良い色ではないかと♪
スペーサーもついでにカーボン調に。
M24はアメリカ陸軍、M40は海兵隊、ならばこちらは空軍仕様?なんて無理やり脳内設定してみたりしてww
2017年01月06日
M40A5買っちゃった!
何故か買っちゃいましたマルイのM40A5!
スコープとバイポッドはとりあえず手持ちのタナカM700からブン取っちゃいました♪
出るとアナウンスされた時から気にはなっていたけど、どうせ買うならタナカのカート式M40ベトナムセラコートバージョンが
欲しいなぁ~でも高いしな~~とか色々考えていたのですが、塔四郎さんが何やらスナイパーライフルに嵌ってるのを
見ているところにちょうど出たてのM40A5が目に止まり、ついついポチッとしてしまいましたw
でも、冷静になってみるとウチには同じくエアコキのCAW M24が居たりするわけで・・・
届くまでは結構ワクワクしてたけど、届いてみて冷静になってくると、アレ・・・? 何で買っちゃったんだろう・・・と。
いや、確かにマルイらしく値段もソコソコでソツ無く小奇麗に仕上がってるし、コッキングも軽くて箱出しで何も弄らなくても
(スコープの調整以外ねw)スゲー良く当たるし、評判どおりトリガープルの感触も良いのでエアガンとしては文句無しの
出来なのかも知れませんが、何て言うのかな・・・ 小奇麗過ぎて迫力が無いというかゾクゾクしないというか、
トイガンなので当たり前じゃん!って言われそうですが、実銃感が無いと言うか・・・
例えばマズルブレーキ。
アルミ削り出しなのですが形状が足りなかったり、何故かラバーちっくな塗装がされていたり。(本物もそうだったらゴメン!)
ナイトビジョンとかのアクセサリーを載せるフロントのマウントレールも小奇麗ではありますが・・・
マット仕上げにしてくれないと逆光では反射してスコープ見づらくなるし。
若干左寄りのべディングなのは個体差もあるでしょうし妥協できるレベルではありますが・・・
ストックの先端を掴んでバレルを動かすと、軽い力でもフリーフロートのクリアランス分簡単に動いてしまうのは、
ストックそのものの剛性が無いためだったりします。(少なくともCAWのM24ではここまで軽い力では動きません)
刻印はまぁ、知ってて買ったんだから文句は言いませんが、こんな感じです。
あと、マガジン抜いてもバイパスにBB弾が残るのは精神衛生上宜しくないのは確かですが、マガジン抜いた状態では
給弾されないようなメカが入ってるので一応安心は出来ます。(許せない人も居るでしょうけど)
だけど給弾口がマガジン前面にあるために、マガジン内に残弾があるとバイパスとの間にBB弾が引っ掛かってマガジンが
抜けないのは構造上の欠陥じゃね?(無理に抜くと壊れそうなのでやってません)
VFCあたりのスチールハイダーに換えて、スコープをもうちょっとカッコいいヤツにして、刻印埋めて打ち換えて、
本職さんみたくカモフラージュ塗装でもすればもうちょっと印象良くなるかな~?(給弾の件やストックの剛性は我慢)
・・・とか考えつつも、何だか面倒臭くなってしまい・・・
気付いたらチークパッドをカーボン化してましたw
カーボン化、と言ってもカーボン調のシールを貼っただけ!!
ついでにバレルにも!!
ミリタリースナイパーライフルに何やっとんじゃい!!? って突っ込まれそうですが、何かもう吹っ切れましたw
でも、これだけじゃまだ全然中途半端だなぁ・・・
あ! ストックをこれまた前から試してみたかったあの色に塗ってみよう!! ポチッとな♪
続く!(たぶんねw)
スコープとバイポッドはとりあえず手持ちのタナカM700からブン取っちゃいました♪
出るとアナウンスされた時から気にはなっていたけど、どうせ買うならタナカのカート式M40ベトナムセラコートバージョンが
欲しいなぁ~でも高いしな~~とか色々考えていたのですが、塔四郎さんが何やらスナイパーライフルに嵌ってるのを
見ているところにちょうど出たてのM40A5が目に止まり、ついついポチッとしてしまいましたw
でも、冷静になってみるとウチには同じくエアコキのCAW M24が居たりするわけで・・・
届くまでは結構ワクワクしてたけど、届いてみて冷静になってくると、アレ・・・? 何で買っちゃったんだろう・・・と。
いや、確かにマルイらしく値段もソコソコでソツ無く小奇麗に仕上がってるし、コッキングも軽くて箱出しで何も弄らなくても
(スコープの調整以外ねw)スゲー良く当たるし、評判どおりトリガープルの感触も良いのでエアガンとしては文句無しの
出来なのかも知れませんが、何て言うのかな・・・ 小奇麗過ぎて迫力が無いというかゾクゾクしないというか、
トイガンなので当たり前じゃん!って言われそうですが、実銃感が無いと言うか・・・
例えばマズルブレーキ。
アルミ削り出しなのですが形状が足りなかったり、何故かラバーちっくな塗装がされていたり。(本物もそうだったらゴメン!)
ナイトビジョンとかのアクセサリーを載せるフロントのマウントレールも小奇麗ではありますが・・・
マット仕上げにしてくれないと逆光では反射してスコープ見づらくなるし。
若干左寄りのべディングなのは個体差もあるでしょうし妥協できるレベルではありますが・・・
ストックの先端を掴んでバレルを動かすと、軽い力でもフリーフロートのクリアランス分簡単に動いてしまうのは、
ストックそのものの剛性が無いためだったりします。(少なくともCAWのM24ではここまで軽い力では動きません)
刻印はまぁ、知ってて買ったんだから文句は言いませんが、こんな感じです。
あと、マガジン抜いてもバイパスにBB弾が残るのは精神衛生上宜しくないのは確かですが、マガジン抜いた状態では
給弾されないようなメカが入ってるので一応安心は出来ます。(許せない人も居るでしょうけど)
だけど給弾口がマガジン前面にあるために、マガジン内に残弾があるとバイパスとの間にBB弾が引っ掛かってマガジンが
抜けないのは構造上の欠陥じゃね?(無理に抜くと壊れそうなのでやってません)
VFCあたりのスチールハイダーに換えて、スコープをもうちょっとカッコいいヤツにして、刻印埋めて打ち換えて、
本職さんみたくカモフラージュ塗装でもすればもうちょっと印象良くなるかな~?(給弾の件やストックの剛性は我慢)
・・・とか考えつつも、何だか面倒臭くなってしまい・・・
気付いたらチークパッドをカーボン化してましたw
カーボン化、と言ってもカーボン調のシールを貼っただけ!!
ついでにバレルにも!!
ミリタリースナイパーライフルに何やっとんじゃい!!? って突っ込まれそうですが、何かもう吹っ切れましたw
でも、これだけじゃまだ全然中途半端だなぁ・・・
あ! ストックをこれまた前から試してみたかったあの色に塗ってみよう!! ポチッとな♪
続く!(たぶんねw)