2017年10月13日
Colt WhiteTailer 完成!
先日記事を開始したWhiteTailerが完成しました!
仕上げは銃Ⅰとブラックパーカーとトップガードを3:1:1で調色して吹き、艶消しのウレタンクリアーでフィニッシュ!
2か所で繋いだ8インチバレルですが、どこで繋いだか自分でも分からなくなりましたw
しっかりと、銃口から見える程度の深さにインサートも仕込んであります。
手彫りしたバレル刻印!
こちらのアドレス刻印は元の刻印をそのまま使い、前後に横棒を追加しただけ。
今回、実銃WhiteTailerの詳細画像が少なく、シリアルナンバーが写ってる画像は見付けられませんでしたが、
番号としては実在するナンバーを入れました。
亜鉛のクレーン内側にも~気合いで手彫りw
サイドプレートのお馬さんは形状、位置共にピッタリなので追い彫りしたのみ。
いつものように、フレームの4本のピンもリアル化してます。
後ろの2本はグリップで隠れちゃいますけどね・・・w
トリガーやハンマーにチラッと見えてたエジェクターピン痕やパーティングラインを綺麗に処理し、ブルーイング後に
同様に塗装で仕上げました。
KSCにしては珍しく? フロントサイトにバリがあったので処理して再度ブルーイング。
艶消しという事でエロさはありませんが、トリガーガード下からの眺め♪
お約束でスイングアウトも~~
という事で、全体像!!
グリップをちゃんと撮るの忘れちゃいましたが、KSCのに付いてくるパックマイヤーではなくCOLT純正のモノ♪
やっぱりグリップがちゃんとあると、本体仕上げるのにも気合いが入りますw
最後に縦構図で!
ミレットサイト付きのWhiteTailer専用スコープがあれば最高なんですが、そんなのレプリカはもちろん実物も
そうそう出回るモノでもなく・・・
まぁ、このままでも十分カッコいいですけどね♪
仕上げは銃Ⅰとブラックパーカーとトップガードを3:1:1で調色して吹き、艶消しのウレタンクリアーでフィニッシュ!
2か所で繋いだ8インチバレルですが、どこで繋いだか自分でも分からなくなりましたw
しっかりと、銃口から見える程度の深さにインサートも仕込んであります。
手彫りしたバレル刻印!
こちらのアドレス刻印は元の刻印をそのまま使い、前後に横棒を追加しただけ。
今回、実銃WhiteTailerの詳細画像が少なく、シリアルナンバーが写ってる画像は見付けられませんでしたが、
番号としては実在するナンバーを入れました。
亜鉛のクレーン内側にも~気合いで手彫りw
サイドプレートのお馬さんは形状、位置共にピッタリなので追い彫りしたのみ。
いつものように、フレームの4本のピンもリアル化してます。
後ろの2本はグリップで隠れちゃいますけどね・・・w
トリガーやハンマーにチラッと見えてたエジェクターピン痕やパーティングラインを綺麗に処理し、ブルーイング後に
同様に塗装で仕上げました。
KSCにしては珍しく? フロントサイトにバリがあったので処理して再度ブルーイング。
艶消しという事でエロさはありませんが、トリガーガード下からの眺め♪
お約束でスイングアウトも~~
という事で、全体像!!
グリップをちゃんと撮るの忘れちゃいましたが、KSCのに付いてくるパックマイヤーではなくCOLT純正のモノ♪
やっぱりグリップがちゃんとあると、本体仕上げるのにも気合いが入りますw
最後に縦構図で!
ミレットサイト付きのWhiteTailer専用スコープがあれば最高なんですが、そんなのレプリカはもちろん実物も
そうそう出回るモノでもなく・・・
まぁ、このままでも十分カッコいいですけどね♪
2017年09月22日
Colt WhiteTailer スタート!
今回からはご依頼品!
このKSCのピースキーパーを弄っていきます♪
実銃Coltのピースキーパーって仕上げが簡素化されてて、このKSCのは正にその雰囲気を再現してるのでピースキーパーとしてはほぼ何もする事は無いのですが・・・
今回はコレを使います!
同じくピースキーパーから切り出されたバレルの残骸w
以前WhiteTailerⅡを作った時のモノで、この時の為に取っておいたのです!
これをどうするかと言うと・・・
まずは本体側のマズル付近を切り落とします!
で、先ほどの残骸から必要な部分を切り出して・・・
間に挟んでバレルを伸ばそうという魂胆です♪
後ろ側はSUSパイプをジョイントとして、前側は適当なネジを立てて補強にしました。
リブの高さが合わないので、途中から前のリブを削り落として、残骸から切り出したフロントサイト基部と、
ABS板の積層から削り出したリブを用意。
これを接着して形状を整え、サフを吹くとこうなります!(だいぶ端折っちゃいましたがw)
8インチバレルの出来上がり♪
ピースキーパーで8インチと言えば・・・
そう! タイトルにもあるように、WhiteTailerになります!! Ⅱを作ったらやっぱりⅠも作らなきゃね♪
という事で、今回も刻印を手彫りしましょ〜
今回はここまで!!
このKSCのピースキーパーを弄っていきます♪
実銃Coltのピースキーパーって仕上げが簡素化されてて、このKSCのは正にその雰囲気を再現してるのでピースキーパーとしてはほぼ何もする事は無いのですが・・・
今回はコレを使います!
同じくピースキーパーから切り出されたバレルの残骸w
以前WhiteTailerⅡを作った時のモノで、この時の為に取っておいたのです!
これをどうするかと言うと・・・
まずは本体側のマズル付近を切り落とします!
で、先ほどの残骸から必要な部分を切り出して・・・
間に挟んでバレルを伸ばそうという魂胆です♪
後ろ側はSUSパイプをジョイントとして、前側は適当なネジを立てて補強にしました。
リブの高さが合わないので、途中から前のリブを削り落として、残骸から切り出したフロントサイト基部と、
ABS板の積層から削り出したリブを用意。
これを接着して形状を整え、サフを吹くとこうなります!(だいぶ端折っちゃいましたがw)
8インチバレルの出来上がり♪
ピースキーパーで8インチと言えば・・・
そう! タイトルにもあるように、WhiteTailerになります!! Ⅱを作ったらやっぱりⅠも作らなきゃね♪
という事で、今回も刻印を手彫りしましょ〜
今回はここまで!!