2010年10月16日

MP5SD6 ハイサイクル

今回は久しぶりに電動ガンでーす(*゚ー゚)ノ

どっからどう見てもMP5SD6。



最近は海外製のフルメタルも出回ってますが、これはハンドガードを握るとギシギシアンアン言うマルイ製ですw

私のではなく友人のでして、かれこれ6年前に私がカスタムしてあげたのですが久しぶりにメンテして
欲しいとの事で、ついでに記事にしちゃおうとww それにしてもいい感じに年季が入ってますな♪


バッテリーはヌンチャクならぬ三節棍タイプとなっております。





ハンドガードの内側もザックリ削ってあり、このように収納。





今だったら高性能なリポがありますが、当時はニッケル水素も出たての頃でまだまだ『ニッカド最強!』と
言われていた時代でしたので、SANYOのN500Rで組んであります。





色んなところのネジを外して、モナカのフレームをくぱぁカパッと開きます。



どんなパーツを使ったかすっかり忘れちゃってますがw、シリンダーはKMのワープ?パワー?
シリンダーの300のようです。シリンダーのカスタムパーツでは一番のお気に入り♪


メカボの後ろにはFETデバイスが。2石使ってますね。石は・・・なんだっけ?(`;・ω・)



コードはいつもの16Gシリコンケーブルです。よくアキバのタイガー無線に買いに行ったものです・・・


メカボを開けてみたところ、結構弄ってある事に我ながらビックリw



ピストンは軽量化の穴開けの他、ラックの後ろ2~3枚目を削り、前の金属歯を3枚分ズラしてありました。
ギヤはシステマの・・・歯数からするとノーマルっすか?(←知るかよw)
ハイサイには欠かせないタペットカムも、当時は売ってなかったのでアルミ板から自作してます。


真鍮製のシリンダーヘッドのゴムをいったん剥がし、5mm厚のソルボセインをサンドイッチ。



もちろん衝撃吸収の目的もありますが、別の目的もあります。


それは、ピストンの1枚目の歯がセクターギヤの軸の12時方向に持って来る事で、引き始めをスムーズに
しようというもの。当時流行りましたよね? ね?





そして、モーターはパッと見は普通のEG1000ですが・・・

エンドベルの横にネジが。



えぇ、いったんモーターカンのカシメを外して中身を取り出し、コイルを手巻きで巻き直してあります。
線径はφ0.75・・・? ターン数はいくつだったか・・・ すっかり忘れましたww
首の部品も真鍮削り出しでワンオフ製作してもらい、軸受けもNSKのボールベアリングに換えてあります。

某エ○ゴ屋さんがモーターのカスタム始める前で、システマからハイスピードとトルクアップモーターが
発売されてる程度だったので、それより速くしたいと言う友人のわがままに応えるためには自分でやるしか
なかったのです!!(`・ω・´)

・・・んで、ここまでやってますが、サイクルを改めて測ってみたら30発/秒ちょいでした・・・
アレ~~? 12Vでこんなもん??(;´Д`) 6年前に組んだミニバッテリーがヘタっているのかも?

ちなみに、この夏頃に自分用にGunsmithバトンさんで買ったリポの7.4V(イエローラインの800mAh)では25発/秒。
さすがリポ♪ 電圧では4割近く低いのにサイクルは2割も減ってません。レッドラインの2000mAhとかならもっといくのかな?

※ちなみに上記のサイクルは初弾~10発発射までの時間で算出してくれる初速計で計測した数値です。
サウンドレコーダー+WaveSpectraなどで音の波形を観測して、数発発射後の安定サイクルを計測すれば
もうちょっと(2~3発/秒)は高い数値になるかと。何だかとっても言い訳がましいですがww


一方、初速はメンテ前測定で90m/sあったので、1巻カットして85m/s前後に抑えました。
(友人のチームのレギュが0.8J以下だそうなので)

肝心のスプリングは、何を使ったかもう思い出せなーい!!\(^o^)/
たぶんシステマのM100かM120だと思うけど・・・全然違うかも知れないww  


Posted by あじゃ  at 01:34Comments(8)MP5

2009年10月05日

MP5A4 迷彩カスタム その2

今回はMP5A4 迷彩カスタムの各部をアップで紹介します♪


まずはフロントサイト周り。



初期のMP5はサイトがプラ製だったので、KM?のスチール製に交換してます。
錆びないようにブラッセンで塗装。

コッキングレバーも、レバー部を開口してあるだけなので、引く事は出来ません。


リアサイトベースも同様にブラッセンで塗装したスチール製に交換。




『お洋服』はセレクターも覆っていますが、後ろに切り込みを入れて
あるので、このように操作に支障はありません。




前回記事の通り、エジェクションポートも塞がれてます。




今の私だったら、コッキングレバーを引けるようにスリットを付け、
エジェクションポートにはフラップ式の蓋を付けてるかも知れません(;´Д`)

  


Posted by あじゃ  at 01:19Comments(4)MP5

2009年10月04日

MP5A4 迷彩カスタム

今回はまた手持ちの電動ガンを紹介します♪


こちら、私が持っている電動ガンの中では、FA-MAS(現在は実家で療養中)
に次いで古くからある、MP5A4です。




最初に買った時はHOPも付いてなくて、後から出たHOP仕様のパーツを
注文して、フレームをちょっと加工してHOP化しましたねぇ…

結局、今は背骨(つかパイプ)が純正で仕込まれたコッキングレシーバー共々、
外装一式をHGのモノに交換してあります。

マズル部はスチールハイダーに交換し、小さめのサイレンサーを装備。


…で、どこが迷彩カスタムかって…?




それはコチラ!




この専用の『お洋服』をMP5A4に着せてあげると…


ホラこの通り♪




グリップとマガジン、前後サイトとコッキングレバー以外はスッポリと
『お洋服』で覆われます~




この『お洋服』は十数年前に自作したモノ…

当時のカスタムパーツ(?)でフレーム周りを厚手の生地でスッポリ覆い、
消音効果を狙ったモノがありました。

それを見て私は、
(どうせなら全部覆っちゃえば大事な銃に傷が付かなくて良くね?)
と考え、生地屋さんに行ってキルティングの迷彩生地と縁取りの
エンボステープを購入。

銃に紙を当てて型紙を作り、ミシンでせっせことこの『お洋服』を作ったのでした!


当時はちょくちょくゲームに参加して酷使してましたが、狙い通り
銃に傷や土汚れが付かず、ストックに顔の脂が付く事もありませんでした♪

更にキルティング生地のため若干の消音効果も(多分…)あり、迷彩効果も
あるという事で、これはもう一石三鳥以上と言って良いんじゃないかと!?(`・ω・´)


エジェクションポートも塞がれてるんで、リアル派の方にはウケが悪かったですが…  


Posted by あじゃ  at 02:05Comments(6)MP5

2008年10月10日

MP5KA1⑥メカボ内部(後半)

昨日の続きです。


ピストンは、バレルが長い場合はある程度(ノーマル程度)の重さが
あったほうが初速が安定しますが、クルツくらいの短いバレルの場合は
軽量ピストンでも初速の安定性には影響がないみたいです。

逆にピストンスピードが上がるなどの効果を得られるため、このように
ノーマルピストンを加工して軽量化します。



上面にポコポコ穴を開け、ピストンヘッドを止めるウェイトも取り外して
M3皿ネジ+ナットでピストンヘッドを固定します。
ピストンの下側、ラックギアの左右にも穴を開けるとさらに軽量化できますが、
強度が落ちるのでやってません。


ピストンヘッドは社外品がたくさんありますが、ノーマル加工で十分です。
いわゆる後方吸気化するわけですが、ネットでよく見られる前面に穴を
開ける方法ではなく、真ん中の穴を深くして、その穴の内側から放射状に
穴を開けています。



この方法だと、シリンダーヘッドのゴムを痛め難いのでお勧めです♪
(前面に穴が開いてるタイプだと、そこからゴムが千切れる場合も・・・)


最後は小ネタ・・・
タペットプレートのスプリングに、ちょうど良い太さ(動きを阻害しない程度)の
ゴムチューブを被せると、作動時のビヨーンという音を軽減できます。




昨日の内容と合わせてこのような加工を行い、当時元気だった9.6Vの
500ARで秒間約27発、8.4VのRC2400で秒間約30発出てましたヽ(´ー`)ノ

でも、ずっと放置しちゃったからバッテリー死んでるだろうなぁ~(;´Д`)  


Posted by あじゃ  at 02:17Comments(0)MP5

2008年10月09日

MP5KA1⑤メカボ内部(前半)

今日はメカボ内部…

の前に、モーター端子部はこのようにノーマルの平型端子を丸型端子に
交換し、システマのモーターにネジ止めです。



この方が信頼性が高い?気がします。

ちなみにローターは自分で手巻きしてます。


↓パカッとメカボを開けた状態。
ギアはプロメテウスのハイスピード、スプリングはM90(旧称1J)、
画像に写ってませんがスプリングガイドはスラストベアリング付き。

ハイサイクルカスタムでありがちな給弾不良対策のため、セクターギアの
タペットピンには真鍮で自作したタペットカムを取り付けてあります。





上の写真で、若干ピストンが後ろ寄りなのは、シリンダーヘッドに
7mm厚のソルボセイン(青い部分)をサンドイッチしてるため(↓)



これにより衝撃を吸収して耐久性を上げると共にピストンを後ろ寄りに
して、ギアがスムーズにピストンを引き始められるようにしています。
(ピストンのラックギアの後ろから2~3枚目を削る必要あり)


続く…  


Posted by あじゃ  at 01:29Comments(0)MP5

2008年10月08日

MP5KA1④メカボックス

さて、分解してメカボックスを取り出します。


この記事を書くにあたり、もの凄い久し振りに電動ガンを分解した気がします。

そういやガバにハマってからと言うもの、ほとんど電動ガンを弄らなくなったなぁ・・・


そんな事を考えながら分解してました。


外観はこんな感じ・・・

FETを組んでますので、動力線はトリガースイッチに繋ぐ必要が無く、
モータからそのままFETデバイス~バッテリーへ繋がります。

クルツの場合、メカボ前方から動力線を出す事で配線を短くする事も
出来るのですが、分解しやすさを考えて、敢えてノーマルと同じ位置に
配線しています。ただし16Gのシリコンケーブルで♪





トリガースイッチはFETのON-OFFの役目しかありませんので、こんな
細いコードで、且つ分解しやすいようにコネクターを取り付けています。





分解してみて思い出しました。8mm(たぶん)ベアリング入れてますね♪

干渉を避けるためにあちこち切られまくったセレクタープレートが
痛々しいくらいです(;´Д`)





明日はメカボの中身へ~(・∀・)

  


Posted by あじゃ  at 00:56Comments(2)MP5

2008年10月07日

MP5KA1③バッテリー&FET

それでは、MP5KA1の内部カスタムを紹介していきたいと思います(´ー`)ノ

今日はバッテリーとFETです。


フォアグリップ内に高効率コネクターと、自作FETデバイスを仕込んでます。
一応、ちっちゃいヒートシンク付けときました♪


FETは、昔は国産の2SK2986(現在絶版)を使っていましたが、今はアメリカIR社の
IRL3713を使用しています。
(40個まとめ買いw)




コッキングレバーの後ろ側のアッパーレシーバー内径を拡げ、8セル9.6Vが
入るようにしています。


こんな感じ…




バッテリーのセルは500ARです。
昔は良いニッケル水素が無かったので…(;´Д`)


明日からは、メカボ内部をご紹介します♪
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Posted by あじゃ  at 00:35Comments(2)MP5

2008年10月06日

MP5KA1②サイト

昨日の続きです。

MP5KA1は実銃でもマイナーなのか、詳細な資料をネット上でもなかなか
見ることが出来ません。
HKProのHPなどで側面写真が見られるくらい…

しかし昔のGUN誌に紹介された事があり、当時それを参考に加工しました。


フロントサイトはこんな感じ…




まるでハンドガンのようなサイトですね♪


元々のリアサイトもベース部分ごとゴッソリ削り取り、ポッカリ開いた
穴をABS板で塞ぎました。




そして、マウントベースを取り付ける基部に溝を追加し、リアサイトとします。




これだけ短いクルツ、用途(実銃の場合)にもよるでしょうがこれくらいの
簡易型サイトでも十分じゃないかと…


最後に、HKProのHPにはセミ・フルモデルがMP5KA1で、そのバースト付きが
MP5KA5と書かれているので、私のもMP5KA1と書きましたが…

新型フレームならバースト無しでもMP5KA5になるのかも?

同じく新型フレームのMP5A5は、バースト無しでもMP5A3とは呼びませんもんね…(;´Д`)

モデル名について、皆さまのご意見募集中!w


あ、明日は内部をちょこっとご紹介しようかと…  


Posted by あじゃ  at 00:35Comments(3)MP5

2008年10月05日

MP5KA1①

オラガバニストを名乗りながら、実はH&Kも好きなあじゃです。こんばんは!

という事で、ガバはちょっとお休みしてH&Kの銃を紹介します。


H&Kと言えば、まず思い付くのがMP5。
そのシリーズ中、もっともコンパクトなのが皆さんご存知のクルツですね♪





おや?

何か違和感が…


そう、このクルツには通常あるはずのガード付きフロントサイトや、
ロータリー式リアサイトがありません。





これは私のオリジナルではなく、実銃に存在するMP5KA1というモデルです。


サイト周りやその他のカスタム詳細はまた明日~(´ー`)ノ  


Posted by あじゃ  at 03:04Comments(2)MP5