2014年09月01日
S&W M686 CS 刻印開始~
そろそろ完成が見えていたDiamondback 6インチ、せっかくならハイパー道楽のカスタムガンコンテストに
間に合わせたかったのですが・・・
ハンマーの仕上げ途中で表面の”うねり”が気になって仕上げ直してたら、後一歩のところで間に合いませんでしたー
こちらが8/31昼の時点。
肝心のハンマーは最後のウレタンクリヤーとマスキング塗り分け工程を残し、未完成。
コンテストの応募要項には”完成品であること”とは書かれていなかったのでこのまま応募したろうか?とも
思いましたが、それでは他の参加者の方々にも失礼でしょうと、結局以前仕上げた2.5インチのほうで応募しました。
一応コンテスト用に新しく撮り直してはいますが、特に変わり映えしませんでしたww
さて、今回の本題。
Diamondbackの製作中、並行製作中のM686 CSは完全に放置・・・ではなく、サフ後に手彫り刻印を始めています。
まずは、6インチから3インチに切り詰めて刻印が無くなったバレル両サイドから。
あとはアドレス刻印(今回はU.S.Aのみ)やヨーク内側などもありますが、一番厄介なのはモノグラムですかね~
サイドプレートではなく、サムピースの下のフレームに一から彫らないと・・・
データは出来ているので、頑張って入れたいと思います!!(`・ω・´)
間に合わせたかったのですが・・・
ハンマーの仕上げ途中で表面の”うねり”が気になって仕上げ直してたら、後一歩のところで間に合いませんでしたー
こちらが8/31昼の時点。
肝心のハンマーは最後のウレタンクリヤーとマスキング塗り分け工程を残し、未完成。
コンテストの応募要項には”完成品であること”とは書かれていなかったのでこのまま応募したろうか?とも
思いましたが、それでは他の参加者の方々にも失礼でしょうと、結局以前仕上げた2.5インチのほうで応募しました。
一応コンテスト用に新しく撮り直してはいますが、特に変わり映えしませんでしたww
さて、今回の本題。
Diamondbackの製作中、並行製作中のM686 CSは完全に放置・・・ではなく、サフ後に手彫り刻印を始めています。
まずは、6インチから3インチに切り詰めて刻印が無くなったバレル両サイドから。
あとはアドレス刻印(今回はU.S.Aのみ)やヨーク内側などもありますが、一番厄介なのはモノグラムですかね~
サイドプレートではなく、サムピースの下のフレームに一から彫らないと・・・
データは出来ているので、頑張って入れたいと思います!!(`・ω・´)