2015年08月26日

Colt VIPER フレーム刻印とか

間開いちゃいましたー

先日の出張は何とか任務を終え、予定通り22日に帰国。(`・ω・´)

その後は相変わらずスプラトゥーンにハマりながら(w)、ちょこちょことVIPERの加工を進めております。



まずはフレームの刻印から~~

クレーン部分にプリントアウトした文字をテープで貼り付け。フレームは元の刻印を瞬着で埋めて、サフを吹いてます。



シリアルナンバーは参考にしている実銃の番号そのまま。文字のズレなども再現してみましたww
これは針でツンツンし終わったところですね。



点と点を針で繋いで線にして、ペーパー掛けてバリ取り。



文字の中に残ってる削りカスは丁寧に取り除きましょう~



同様に亜鉛のクレーンにも手彫り。



実銃画像を見るとフレーム側と同じように文字がズレてたので、同じデータを使ってます。



リコイルプレートのモールドも手彫り・・・



あんまり綺麗じゃないですね(;^_^A この辺はchowさんのような治具とか作れたらなぁ~と思いながら、結局面倒臭くて
ついつい手彫りしちゃうんです(´・ω・`)



フレーム内側、フォーシングコーン後ろにはガスガンの名残りの凹みがあるので~





埋めました。





サイドプレートにもサフを吹きます。



元のお馬さんは綺麗に消えてくれました♪ 手彫りしたお馬さんはこの後の塗装で埋まらないように、サフ後にもう一回追い彫り。



左側面、トリガーガード前方のVPマークも手彫り。



面倒臭がってデータ作らずに、毎回下絵を直接手書きしてるので安定しませんw 小さいので気にしないで下さいww



トリガーガード後方のアルファベットは、あじゃのAでw



参考にしてる実銃画像ではちょっと判別できませんでしたが、少なくともAではなかったですww



前回追記で整形し直したリアサイト周りを再調整。



50LPIのセレーションにちょっとだけ乱れがありますが、塗装すれば分からなくなるレベルかな・・・



今回はフレームとシャーシの一体化は行わない(仕上げの時にピン頭が邪魔でやりにくくなる)ので、後は塗装するだけ!!



・・・のはずww



  


Posted by あじゃ  at 18:40Comments(14)Colt Viper