2017年04月10日

UMAREX/VFC HK G28 DMR GBB ちょいチューン

G28で一番悩むのがスコープ!

実物はシュミット&ベンダーの3-20x50 PMⅡでしかもHKロゴ入り、数千ドルもするような高級品ですので
私なんかにゃ手が出ませんw

チューブ径も34mmと、実銃用前提のスコープでもまだ種類がそう多くない特殊なサイズです。
となるとレプリカを探すわけですが、それでも6万前後する上、ソレはG28用とはちょっと形状も違う・・・

VFCのG28付属のマウントもご丁寧に34mm径ですが、30mm径用のスペーサーも付いてるので、とりあえず
暫定的に30mmチューブで対物レンズ径が同じ50、エレベーションノブが低めの3.5-10のレプリカスコープを購入しました。





色がTANだと良かったのですが、この形では黒しか見つけられなかった・・・(´・ω・`)
T-1は以前リアル化加工したレプリカです。このマウントに取り付けるにあたっての注意点としては、
リアルサイズタイプのT-1レプリカが必要という事。(もちろん実物がベストですがw)
というのも巷に出回ってるT-1(T-2も)レプリカは胴長なタイプがあり、それだとシェードが取り付けられなくなります・・・



スコープはTANに塗るべきか・・・? それかVFCとかが完全レプリカを出してくれるのを待つ??







さて、中身でちょいと気になった点をいくつか。

まず、チャーハン。





閉じた状態でラッチの爪とアッパーの凹みが合ってなくて、カタカタ前後に動いちゃいます。



ラッチの爪をもう少し短くするとかして欲しかったですが、もしかして実銃もこうなのかしら?(確認できず)



で、そのチャーハンを引いてみると、めっちゃザリザリした感触。

これは簡単、アッパー内側の溝に入るチャーハンの先端の羽根部分をグリスアップし、カラッからのバッファーチューブ内に
シリコンスプレーを吹くだけで全然スムーズになります♪



ちなみにバッファーはHK417と同じく樹脂製(POMかな?)でバッファースプリング付き。
ちょいと重そうなHephaestusのハードリコイルバッファーとかも試してみたい・・・けど5kは高くね?(;´Д`)

【追記】
我慢出来ずに注文しましたw



あと、これは実銃もそうだしスコープにも依るから欠点とは言えないのですが、チークピースの位置。



ストック最短状態で、後端に位置してます。


ストックを伸ばしても銃本体に対する位置が変わらないのは良いのですが・・・




つか、私はこれくらいの長さ(4段階調整で最短より一段後ろ)がちょうど良いのですが・・・




スコープ&マウントを一番後ろに載せてもチークピースが後ろ過ぎて、頬っぺたじゃなくて顎の後ろが乗る感じ(TДT)

えぇ、分かってますよ? 実物のシュミット&ベンダー載せればもっと対眼レンズが後ろ寄りになってちょうど
良いんだろうな~(たぶん)って事は・・・


完全レプリカスコープ早よ出て来い!!ヽ(`Д´)ノ



チークピースの基部はストックに設けられた溝を前後出来る形状になっていて、その基部はスプリングで常に前方に
押し付けられています。で、その基部から内側に突起が出ていまして・・・





その突起がチューブの溝に嵌って止まる事で、常にチークピースの位置を一定に保っています。



なので、ストックはスプリングのテンションで後ろに押されてます。(伸縮調整レバーを押すとストックが後ろに押されます)
このチューブの溝を前に拡げれば、チークピースを前に移動できる事は出来ますが・・・ 勿体無いのでやめとこ(´・ω・`)



ちなみにチャーハンを一杯に引いても、チークピースまで25mmほどの余裕はあります。



チークピースが前後位置も調整出来たら良かったのにねぇ。(実銃がそうじゃないんだから仕方ないですが)




あ、そうそう。

ストック自体の前後調整は4段階のみですが、そっから更にバットプレートのみ後ろに伸ばせます。



ココまで必要な人はなかなか居ないと思いますがw



それと気になったのがボルトフォワードアシスト。



中身が無いダミーでした・・・


同社M4系ではしっかりと再現されてるのに、非常に残念です。





M4のが流用できるかしら?

【追記】
勢い余って部品注文しましたw 使えるといいなぁww

え? 実銃みたいに汚れるわけじゃないガスガンでは必要ないだろって?

そういう問題じゃないんですよお座敷マニアにとってはww



で、最後にチューンらしい事を。

このG28、スナイパーライフルのくせに実に漢(おとこ)らしいトリガープル。はっきり言って重い!!

同社M4系も同じですが連射してると指が痛くなるので、全て同様の加工をしています。


まずはハンマー。



元は黄色い線のようなやや鋭角気味のノッチ形状ですが、これをハンマー軸中心から見て真っすぐになるように削ります。
このハンマーはスチール製なのでちょっと大変ですが、平やすりで普通に削れますー


平やすりで削った後は240~400番のペーパーで仕上げて、軽くブルーイング。





トリガー先端もやや鋭角気味なところを垂直に削りますが、このG28さん、ハンマーやシア(ディスコネクター)、
セレクター軸など多くの主要パーツがスチール製なのにトリガーは亜鉛合金なので、すぐに削れてしまいます・・・

そこで、コの字型に曲げた0.4mm厚のステンレス板をトリガー先端に接着!



手曲げという事もありエッジは出せませんが、無いより全然マシです(;^_^A

【追記】
先ほどバラしてみたら、早速剥がれ落ちましたw
セミオートでトリガーを戻す時にガツガツとハンマーのノッチがガツガツと衝突する部分なので、接着ではダメですね。

ところでM4系のスチールトリガー、使えるのかしら??

【追記】
VFC純正スチールトリガーと見比べてみたところ使えそうな?感じに見えたので部品注文しました。
届いたらまた記事にしたいと思いますー


これでかなりトリガープルを改善出来ましたが、更にトリガーのストロークを少なくするためにイモネジを仕込みました。



セフティONの状態でトリガーが動かない位に調整し、より短いストロークでハンマーが落ちるようにしました!

トリガープル調整とガツガツ来るリコイルと合わせて空撃ちが非常に楽しい!! 樹脂アウターのマガジンなので
温めにくいですが、食器塗装乾燥機に入れておくとかなり強いりコイルを堪能できます♪



・・・一方で、実射はやや課題アリ、ですかね・・・

レギュレータ部分を回してHOP調整(取説とは強弱が逆方向w)するのですが120度くらいしか回せない中で
最弱~最強まで変化するのと、ややバックラッシュ(ガタ)があるので微妙な調整がしにくい事、それでも頑張って
0.2gで適正HOPに調整しようとすると今度は弾ポロが頻発するし、0.25gで合わせてもまだ弾ポロが出るし。

手動操作の初弾では弾ポロ発生しないので、ボルトが閉じる衝撃でBB弾が所定の位置より前に飛び出してるのかな?
セミのみだし、やはり重いバッファーにしてスプリングも弱めにして、ボルトの閉鎖速度を遅くした方が良いのかも??
入口がキツめのパッキンも良さそうだけど、そんなのあるかなー???


この辺は今後、上手い事調整出来たら記事にしますw



  


Posted by あじゃ  at 19:34Comments(12)VFC G28