2017年08月19日

SIG P226 X-Five GRAYGUN 仕上げ♪

以前からお話は伺っていましたが、先月末のVショーでこれまたとてつもないカスタムモデルガンをお預かりして来てしまいました・・・




SIG P226 X-Five GRAYGUN

マルイのP226をベースにしてモデル工房Sさんが加工盛り沢山で外装を製作され、Yさんがモデルガン化された究極のワンオフカスタム!

オーナーは言わずもがな、Jumoさんであります。


先日のナイゴード改もそうですが、ワンオフカスタムは本当に緊張しますね・・・


今回の外装は加工から約一年が経過しており、これは私はもちろん恐らく誰が加工してもどうしようもないのですが経年による
目地の浮きが加工箇所に出ていた為、出来るだけそれらを消して仕上げました。

それ以外に私が加工したのはアンビセフティのライン修正と、スライドのリアセレーション部のピンモールドをリアル化したくらい。

仕上げのレシピはマグウェルとバンパー、それからスライドの側面平面部をインディのブライトステンレスで、
それ以外はダークステンレスを吹き、最後に半艶のウレタンクリアーでサテンフィニッシュ。
バレルはEX-STにウレタンクリアー、外側だけ亜鉛のチェンバーカバーは磨いてガラスコーティング、です。


また前置きが長くなりました。

画像多めですが、一気に行きます!

それではどうぞ!!



































これもエロいなぁ・・・

あっ、すみませんw まだ続きます!!















このグリップがまた素晴らしい・・・


最後に縦構図で。










ワタクシ前にも書きましたがSIGのP22◯系ってP229以外はあまり好きじゃなくて、P226は特に好みではないのですが・・・

このX-Fiveは一目惚れしましたw

ガスブロでは海外でCybergunが出してますがフルメタは要らないので、KSCあたりが出してくれたら嬉しいんですけどね〜

出さないだろうなぁ・・・ (´・ω・`)


  

Posted by あじゃ  at 23:49Comments(12)モデルガン

2017年08月11日

VFC/UMAREX HK HK45CT 仕上げ直し開始!

今日から夏休み!と言う人も多いかと思いますが、実はワタクシ転職する事にしまして、先月中頃から有給休暇でずっとお休み頂いております♪
20年勤めた会社からの最後のご褒美って事で(´ω`)
9月から心機一転、次の会社で頑張りたいと思います!!ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧



さてさて、一通り加工調整を終えたHK45CT、次はちょっと見るに耐えないスライド塗装を何とかしたいと思います。

過去にもVP9等で何度もやっておりますが、まずは塗装剥離剤で塗装を剥離。





あれ・・・? いつものVFCと違ってなかなか塗装が剥離できない・・・



塗料変えた? と言うより、部品製造メーカーが違うのかも??


続けて真鍮ブラシで擦り、表面の塗装をほぼ除去出来ました。



一見綺麗に見えるかも知れませんが・・・


フロントサイトのアリ溝周り。





エジェクションポート周り。





リアサイト周り。



至る所に表面のうねりが見られます。


セレーション周りもデコボコしてます。





最初に気になったエキストラクター上のセレーション内側も・・・



似たデザインのVP9などよりも下地の成型状態が良くないので、やっぱり部品製造メーカーが違うのかなぁ・・・



と言う事で、全ての面を面出しし直します!!٩( 'ω' )و





フロントサイト周り〜エジェクションポート、溝や複雑な面で構成された側面〜前面など、全ての面を当て木したペーパーで綺麗にします。







セレーションの溝幅に合わせたABS板を使い、溝の中も一本一本丁寧に仕上げました♪



ちょっと見づらいですが、後面(ハンマー横の面)は粗く削られてて面が崩れていたので、平ヤスリで整形し直してます。



そんなこんなで面出しが終わると何故かもう一本増殖w



この後、鈴友さんに出すので、どうせならと友人の分も一緒に処理する事に♪


その後更に増え、3本処理しました!





同時にアウターバレルも綺麗に面出し。





一本だけ短くなってますが、コレは糸ノコで切断しましたー





元々ライフリングが深く入ってるので、カットしてもしっかり残ります♪



ポリゴナルじゃ無いのが残念ですが・・・


最終的に友人2人の分は両方ともバレルをカットし、鈴友さんに送りました。

帰って来るのが楽しみです♪



  

Posted by あじゃ  at 11:59Comments(14)HK45C/CT

2017年08月06日

VFC/Cybergun FN FNS-9 今度こそw

2カ月ほど前、我が家に短い間やってきたFNS-9。

あの時の思い出が脳裏をよぎる毎日。


やはり買うべきか・・・


しかしこの春に大物G28買ったばかりだし、その後も怒涛の如く押し寄せる新製品、CZ75 1st HWやHK45CTに
体力(諭吉さんw)を奪われ、ちょっと意識が朦朧としているところに某オクで某ショップさんが連続で1円スタート出品!

同時期に同系列と思われる某ショップさんでもサマーセールを始めていたのに気づいていながらも、送料含めると
それより高い金額で落札w ちょっと頭がおかしくなっていたんだと思いますww


まぁ数百円の差なので気にせず、届いた品を早速開封♪




夢にまで見た再会です♪(←大袈裟w


で、ハンマースプリングが固すぎることは分かっていたので、一発も撃たないままフィールドストリップw


しかし、スライドを外す時に何やら違和感が・・・ ちょっとキツイ。


何と、スライドの右側面が内側にくの字に変形しているではありませんか!!







ちょうど別パーツのエキストラクターが嵌る半円の切り欠きのところあたりを頂点に、内側に変形してます!?

このままでも作動に影響は無いものの、鋳物スライドだし見えないクラックでも入ってて撃ってる間に破損して
スライドの後ろ半分が顔面めがけて飛んで来たら嫌だなぁ・・・と思い、出品者に連絡。

しかし、『商品説明にもあるように海外製品かつ1円スタートである事から、一律返品・交換はお断りしている』
との回答。(実際はもっとすごく丁寧な回答でした)


ふむ、なるほど。


じゃあ仕方ないですね・・・(´・ω・`)


とは言え、曲がったままのスライドを許せるほど私の心は広くないので(w)、手元にあった15mm角の真鍮棒を
スライド内側に挿入し、大きめのマイナスドライバーを曲がってるところの隙間に突っ込んで、慎重にこじって
修正を試みることに。





こんなに変形しているくらいだから逆に軽い力で直せるだろーとタカをくくっていましたが、これが結構固くて
クラックが入らないかとビビりながらもグッと力を入れ、何とか気にならない程度に修復!



作業中も変な感触は無かったので、恐らくクラックなどは入ってない・・・はず。たぶん。


・・・と、そんなところへ前回FNS-9をお貸し頂いた方から、あのプラプラなエキストラクター何とかなりませんかねー?
とのご相談が。前回記事にも書きましたが、スプリングを仕込むようなスペースは無いんですよねぇなんて話してた
ところ、あるアイデアを頂いたので早速実践!



エキストラクターの穴に糸ノコで溝を追加し、手持ちのスプリング(アウターバレルの引きバネに使ってた線径の細いばね)
を曲げてこんなヒゲバネを作ってみました。


組み込むとこんな感じに。



ヒゲバネにより、エキストラクターに内側へのテンションを与えてやる訳です。



スライド閉鎖時はバレルガイドに当たって僅かに飛び出し、




スライドオープン時は引っ込みます♪ 真夏のキンタ○みたいにプラプラしません!



ミニマムなスペースで、これはナイスアイデア!! ありがとうございました♪


ついでに、この子は自分のだから何してもオッケー♪

という事で(?)、気になっていたハンマーの羽根を削り取ってみました!



これでハンマーダウンでマガジン挿入しても、ノッカーがハンマーに干渉する事無く普通に逃げる事が出来るように
なったので、今の季節はもちろん、寒くなってガス圧が落ちてもバルブが押されてガス漏れが起きるなんて事は
無いでしょう♪


で、気になる作動ですが・・・


全然大丈夫でした!! 40度くらいにマガジン温めても特に不発になったりという事は無く、普通に動きますw

日本仕様なら要らない羽根だったのかも知れませんね♪


という事で、同様の加工を再びお預かりしたこちらの2丁にも施しました♪





こちらの2丁は、さらにサイトをファイバー化!

一つはグリーンファイバー。

フロントサイトは全て手加工で。





リアサイトは手加工で穴開け後、凹みを機械加工で。







もう一つはレッドファイバー。

こちらのフロントサイトはセレーション入り♪





こちらのリアサイトはファイバー穴を貫通させてみました。





形状に合わせて斜めに穴を開ける必要があるので、左右対称に開けるのが難しかったですー



赤いきつねと緑のたぬき、皆さんはどちらがお好み?(*´ω`*)







ってゆーか、FOXさんで今更FNS-9の予約開始?と思ったらメチャ安!!

もう一丁行くー!? ウッス!!(ペヤングかw)


  


Posted by あじゃ  at 09:59Comments(4)FNS-9

2017年08月02日

タナカ/WE Browning Hi-Power 仕上げ直し完成♪

こちらも仕上がりました!!




・・・って、これは小物パーツw これら10点を鈴友さんでセラコートして頂きました♪

それを待つ間に仕上げておいたスライドとフレームに組み込んで、完成♪






今回ハイパワーのMk.Ⅲを仕上げるにあたり様々な実銃画像を検索したのですが、スライドとフレームは
割と艶のある感じだったので、下地に銃Ⅰとブラックパーカーとトップガードを3:1:1で調色して吹いた後、
ウレタンクリアーを吹いてみたのですが・・・

何か違う(;´Д`)


そこでその上から更に同じ調色のを薄く吹いて、軽くポリッシュして仕上げました。

半艶な感じでイメージ通りに仕上がったと思います!!


ストック用の溝を埋めたフレーム。




マガジン後ろに露出していたシャーシも一体化。





艶消しセラコートで仕上げてもらった小物パーツとのコントラストもイイですね♪





小物パーツはただセラコートに出しただけじゃなく、事前にパーティングラインなどを処理して出してます。





薄い刻印を追い彫りした左側面。





手彫りで入れた右側面。





個人的にハイパワーの好きなところは、特にこの一段細いスライド先端周りかな~?





下からの眺めも良いではないですか! ぐへへへへ(←変態





リボルバーほどではないですが、トリガーガードもぐへへ(ry





パッと見はちょっと綺麗に仕上げただけのタナカMk.Ⅲ、しかし中身はWEで作動バッチリで金属フレームによる重量感。
(スライドはHW樹脂です)

これは良いですよ奥さん・・・


WEもKJみたいに日本向けでこんな仕様(樹脂スライド)で出してくれませんかねー?(モーゼルM712は樹脂版出るみたいですね!?)


めちゃくちゃ返したくなかったけど(w)、前回のG42と共にご依頼者さまにお納めしました。

喜んでもらえて良かったです♪



  


Posted by あじゃ  at 23:25Comments(8)Browning Hi-Power