2017年10月27日

VFC/Cybergun FNS-9 セラコート♪

この夏に入手した自分用のFNS-9ですが、その後すぐに鈴友さん送りに・・・

で、セラコートして頂きました♪





ライトはSurefireのXC-1実物です。


今回もスライドの塗装を落としてから送ったのですが、セラコート後に鋳造品ならではの成形不良が目立つところに出てしまい、
鈴友さんにてス埋めも行って頂きました〜


そのおかげで仕上がりはバッチリ!!







アウターバレルも同じ色のセラコートですが軽くスポンジやすりで均してからシリコンオイルを吹き、スライドと異なる色味に仕上げました。





それと、今回のポイントはココ!





サイトもセラコートし、Trijicon刻印をレーザーで入れて頂きました♪
実物の刻印はシルクプリントでちょっと擦っただけでビックリするくらい剥げてしまいますが、レーザー刻印ならそんな事も
ありません。

リアサイトの刻印が前にズレてるって?
私も仕上がり品を見てから気付いたのですが、鈴友さんに送った実物画像のもズレてたんですw 鈴友さんの拘りスゲェ!!


で、折角Trijicon刻印を入れて頂いたので、予め深くしておいたドット部分に蓄光パウダーをラッカークリアーで溶いたものを詰め、
硬化後にドット中心に1.5mm直径の透明樹脂板(ネイルデコ用品w)を貼り、その周りをペイントしてホンモノっぽくしてみました!





私の好みでフロントは白下地にオレンジ塗料(マニキュアw)、リアは黒を使ってます。


サイトピクチャーはこんな感じ。



フロントのみのオレンジドットは実銃用サイトでもある組み合わせで、瞬時にサイティング出来るので好きなんですよね♪


光を当ててあげれば暗闇でもこの通り!



小さいドットかつ透明板越しなのでお世辞にも明るくはありませんが、この辺は雰囲気重視なのでOKなのです!w


独特なデザインゆえあまり人気が無いように思えるFNS-9ですが、Glock19サイズのスライドにフルサイズのフレームという組み合わせは
最近の流行に沿ってますし、グリップも細身で握りやすく滑り止め効果の高いグリップのテクスチャはスティップリングの必要性を
感じさせず、このトイガンに関しては猛烈なブローバックスピードが生み出す強烈なリコイルが癖になる逸品だと思います。




ただ、VFC全般そうですが着弾が下に行くのが難点なので、その辺の対策をしてみたいと思います!٩( 'ω' )و

  

Posted by あじゃ  at 22:47Comments(2)FNS-9

2017年10月25日

地球連邦軍制式拳銃 M71 完成!




前回記事アップ時には完成していたのですが、バタバタしていてなかなか記事が書けませんでした(;^_^A


という事で、地球連邦軍制式拳銃M71、完成です!!






今回の塗装は、フレーム側はブラックパーカー、スライド側はブラックスチールをそれぞれ缶のまま吹いて仕上げました。

け、決して手抜きではなくてですね、一応下地にミッチャクロンを吹いてからサフを吹いて、また出てくるスと格闘しながら
仕上げたんでこれくらいで勘弁してください・・・(TДT)


刻印は元から割としっかり入っていましたが、平面出し(と言っても全体的に歪んでるので均した程度)で薄くなりかけたので、
全て針で追い彫りしております。





スライドは側面のフラット面のみ、軽いヘアライン仕上げとしました。


バレルはこんな形状。





フロントサイトはスライド一体で、写真では分かりにくいですが若干傾いてますw





リアサイトもスライド一体ながら、アリ溝との間が筋彫りされていて別体の雰囲気を出しています。



筋彫りはやり直してますけどねw



シルバーのチャンバーが良いアクセントになったかと♪





後ろから見るとPPK/sに被さってるのがよく分かります(;^_^A





セフティもしっかり機能♪





かなり凸凹してたグリップ周りも出来るだけ綺麗に仕上げたつもり・・・





あ!そうそう!!

このデザインからするとどう見てもトリガーガード根元のボタンがマガジンキャッチで、その上のはスライドストップに
見えますが、中身はPPK/sなのでスライドストップに見えるのが実はマガジンキャッチで、マガジンキャッチに見えるのは
ダミーなのでご注意ください!ww



マガジンアダプター(バンパー)も隙間無く仕上がりました!



ガスチャージの際には下の穴から適当な棒を突っ込んでロックを解除しつつ、バンパーをスライドさせて取り外す必要が
あります。まぁ、普通にそういうガスガンもありますから気になりませんね!・・・ね!?



ホールドオープンもなかなか様になってますね♪







フィールドストリップは基本的にPPK/sと同様です。





バレル部分は元のバレルの先端に被せて、下の突起がトリガーガードと噛み合って固定される仕組みです。





その為か?撃ってると勝手にトリガーガードが下がってきてしまうことがあったため、100均で直径5mmのマグネットを
買ってきて、トリガーガードとフレームに仕込んでやりました。





強力なネオジマグネットなので、これだけでも十分に固定できます。

作動は全く問題なし! 若干スライドが重くなってるので元のPPK/sよりも重いリコイルが楽しめます♪


という事で、最後は縦構図で~










架空銃とは言え、なかなかカッコ良くないですか!?

(記憶にある限り恐らく)初挑戦のガレージキット、大変だったけど凄く楽しかったです♪



  


2017年10月20日

地球連邦軍制式拳銃 M71 組み立て開始!

今回はネタ銃!?なんて言ったら怒られますね。ただ、私としては珍しいジャンルの銃かと・・・

その名も『地球連邦軍制式拳銃』! またの名をJABRO ARMORY M71。(で良いのかな?)



はい、ガンダムに登場する人間用の拳銃です。アムロがブッ放してたヤツですね。(版権とかメンドイんで画像は貼りませんw)
マルゼンのPPK/sをベースに被せたり貼り付けたりしてそれを再現するガレージキットを、とある友人から預かりました。

「ネタにでもなれば・・・」ってな感じのご依頼でしたので、こちらも肩の力を抜いて楽しみたいと思います♪


ガレージキットなんて触るの、30年以上ぶりだし! いや、当時買った次元とクラリスのフィギュアキットは結局作らずに
終わったから、ガレージキットを組むのは初めてかも!!


それではまず、取説を見ていきましょう~



1ページ目。
PPK/sの分解方法、バレルの組み立て、セフティの加工、マガジンアダプターの組み立て、スライドの加工などが
記載されています。



次に2ページ目。



スライドの組み立て、トリガーガードの組み立て、グリップの組み立て、そして組み合わせて完成♪

大変シンプルな説明で工程も少なく、これなら簡単に出来そうですね(震え声

ちなみにメーカー名は鬼紋工房と聞き慣れない(失礼!)名前ですが、調べてみると現在の大日本技研だそうです。
なるほど。


ガレージキットと聞くと前述の通り古いのしか知らない私は、精度が低い、強度が無いといったネガティブな印象ばかり持って
しまいますが、コチラのは乱暴な扱いをしなければ簡単に壊れるほどでは無さそうです。もちろんABSとかと比べられはしませんが。
精度は・・・うん、まぁアチコチ凸凹してるし歪んではいるけど基本的な寸法は大体出てますし、思ったほど悪くないなぁ
と言うのが第一印象。


という事で、早速組み立て開始!!


まずは大物のグリップから。



裏側はこのように造形(加工?)されており、難無くポン付け・・・







出来ませんでしたw

どちらも銀色の十字パーツやシアが一部干渉するので、彫刻刀などで追加工が必要でした。
それと、全体的に歪んでるので熱めのお湯に浸けて、矯正しながら水で冷ましたりもしました。


グリップは接着するので後に回して、上下2分割されてるバレルを組み立て。



接着面を平らに均してから、瞬着で接着しました。



続いてトリガーガード。



こちらも接着面の小さな出っ張りなどを除去して接着。このように、割と寸法そのものは出てるんですよね。



お次にスライドの加工。



先端部分を切り落とします。側面などは接着するので粗目ヤスリで荒らしておきました。



キットのスライドの内側・・・



PPK/sのスライドにすっぽりと被さるのですが、あちこち干渉して素直に被さらないので、削っては被せてを繰り返して
抵抗なくすんなりと収まるように頑張って加工しました~



被せると、チャンバー部分はこうなります。(スライドは後述の加工済み)




取説ではメンテナンスを容易にするならPPK/sのスライドのチャンバー周りをカットするとか、でもそうするとデザインが
崩れるとか書かれてますが、メンテと言ってもチャンバーから行うメンテなんてそうそう無いので・・・



チャンバー周りのスライド上面のリブを削り取り、





0.1mmのSUS板を曲げて挟み込んでみました!



スライドと一緒に動いちゃいますが、デザイン的には悪くないでそ?(^ω^)



さて、前述の通りグリップは接着になるのですが・・・



そうすると上の写真のようにハンマーやシア周りは組み込んだまま接着、つまり分解出来なくなります!
敢えてガッチリ接着せずにその気になれば分解できるようにする事も考えましたが、今回は外観を優先し、そうそう壊れる
もんじゃないでしょ♪ と、ガッツリ接着してしまう事にしました!


グリップとフレームの接着面に瞬着をたっぷりと、それでいて内部の機関部に入り込まないような絶妙な量(w)を塗布し、
若干残ってるグリップの歪みを手でオリャ~っと矯正しながら貼り合わせ!









外側には盛大にはみ出してますが、内側は無事でした♪



数日放置し、完全に硬化してからガッシガッシ削り倒します。





グリップ表面は凸凹と言うか、うねり?が多数あり、出来るだけ綺麗にしようと思いましたがこの辺でギブアップw



続いてセフティの加工です。



取説には接着面に溝を掘って金属片を挟んで接着等々書かれていましたが、私はセフティの真ん中にイモネジを立て、
すぐ横に回り止めのためのピンを立ててやりました。キットのレバー側には対応する位置に若干大きめの穴を。



で、その穴にしっかりと瞬着を充填し、貼り合わせ。





マガジンキャッチも同様に真ん中にイモネジをねじ込み、キットのボタンには若干小さめの穴を。





瞬着を付け、強引にねじ込んで固定しました。



取説にはありませんが、組み立て易いようにキャッチ本体を一部削っています。



最後にマガジンアダプター。



左右を貼り合わせ、マガジンに装着してフレームに挿入してみたところ、グリップ底部との間に盛大な隙間が出来ていたので
ABS板を貼り付けて整形してます。ちなみにその高さゆえ装着状態ではガスを入れられないので、取説ではナットとネジを
仕込み、マガジンのプランジャーを押し込んでロックを解除するように書かれていましたが、長い棒で押し込めば良いだけ
なのでナットとネジは仕込みませんでした。


そんなこんなで駆け足で加工内容を紹介しましたが、実際にはパーツの合わせや歪み取り、整形等々で結構時間掛けてますw
削ればスが出てくるので埋めては削り埋めては削り・・・


という事で、次回完成です!!(`・ω・´)


  


2017年10月13日

Colt WhiteTailer 完成!

先日記事を開始したWhiteTailerが完成しました!



仕上げは銃Ⅰとブラックパーカーとトップガードを3:1:1で調色して吹き、艶消しのウレタンクリアーでフィニッシュ!



2か所で繋いだ8インチバレルですが、どこで繋いだか自分でも分からなくなりましたw







しっかりと、銃口から見える程度の深さにインサートも仕込んであります。





手彫りしたバレル刻印!





こちらのアドレス刻印は元の刻印をそのまま使い、前後に横棒を追加しただけ。





今回、実銃WhiteTailerの詳細画像が少なく、シリアルナンバーが写ってる画像は見付けられませんでしたが、
番号としては実在するナンバーを入れました。





亜鉛のクレーン内側にも~気合いで手彫りw





サイドプレートのお馬さんは形状、位置共にピッタリなので追い彫りしたのみ。





いつものように、フレームの4本のピンもリアル化してます。





後ろの2本はグリップで隠れちゃいますけどね・・・w





トリガーやハンマーにチラッと見えてたエジェクターピン痕やパーティングラインを綺麗に処理し、ブルーイング後に
同様に塗装で仕上げました。









KSCにしては珍しく? フロントサイトにバリがあったので処理して再度ブルーイング。





艶消しという事でエロさはありませんが、トリガーガード下からの眺め♪





お約束でスイングアウトも~~





という事で、全体像!!





グリップをちゃんと撮るの忘れちゃいましたが、KSCのに付いてくるパックマイヤーではなくCOLT純正のモノ♪
やっぱりグリップがちゃんとあると、本体仕上げるのにも気合いが入りますw



最後に縦構図で!











ミレットサイト付きのWhiteTailer専用スコープがあれば最高なんですが、そんなのレプリカはもちろん実物も
そうそう出回るモノでもなく・・・

まぁ、このままでも十分カッコいいですけどね♪


  


Posted by あじゃ  at 21:48Comments(10)Colt WhiteTailer

2017年10月09日

VFC/UMAREX HK HK45CT マガジンバンパー

VFCのHK45CTに流行りの?FANS GEAR製マガジンバンパーを購入しました。



一時期、ヤフオクで物凄い金額になってましたが、いつもお世話になってるTACTICSさんで普通の値段(w)で購入。


HK45CTのマガジンにも使えるように、スペーサーが付属してます。





・・・が、折角なのでKSCのHK45(フルサイズ)用のマガジンを使いたいので、このスペーサーはゴミ箱にポイッ!w

で、マガジンバンパー自体はそのままポン付けでKSCのマガジンに付けられるものの、VFCに付ける時に
使うリブが出っ張ってる分、幅が広がってしまうので、そのリブを除去してしまいました。





さて肝心のKSCマガジン、散々既出ではありますが、そのまま銃には挿せて空撃ちは全く問題なく可能なものの、
BB弾を入れてスライドを引くとBB弾がフィーディングランプの部分に引っ掛かって装填出来ません。

VFC用のリップに交換すれば使えるのですがパーツ販売されておらず(多分)、その為にVFCのマガジンを
一本使うのは勿体無い・・・

という事で、KSCのマガジンのリップを加工して使えるようにしましょう!(`・ω・´)


VFCとKSCのマガジンを比較してみます。



左がVFCで、右がKSCのマガジン。リップの材質はVFCがプラで、KSCは亜鉛です。

リップの高さはほぼ同じですがBB弾の高さを比べるとVFCよりKSCの方が若干低く、また前方へのBB弾の抜け止め
突起も低めになっているのが分かると思います。
この抜け止め突起が低く、加えて材質が亜鉛であるためにフィーディングランプに引っ掛かる訳です。


そこで、BB弾の位置を上げる為にリップの内側を球R3(直径6mm)の砥石で削ります。





更に、抜け止め突起も同じく削ります。





BB弾に傷が付かないように丁寧にバリを取って角を丸め、ブルーイング。





ここで再びVFCと比較。



BB弾の位置や抜け止め突起が左のVFCとほぼ同じになりました。

肝心の給弾ですが、バッチリです! 装填されたBB弾をチェックしてみても変な傷とか入ってませんでした♪
更に、この加工したマガジンを元のKSCのHK45に使ってみても、二重装填等の不具合も無く使えました!

ミッション成功♪ヽ(´ー`)ノ



装着した外観はこんな感じ~





折角なのでサイレンサーも装着!



取り付けられるのはDEのサイレンサーしか持ってなかったw



ただね・・・


正直言っていいですかね?


このマガジンバンパー・・・


何度見てもコンビニのおにぎりが刺さってるようにしか見えないんですわw

本職さんも使ってる(らしい)とは言え、コイツは見慣れるまで時間掛かりそうです・・・



<おまけ>
HK45CT付属マガジンですが、放出バルブがマガジン背面から僅かに出っ張ってて、床に置いたり銃に挿入する時に
毎回プシュって言うの、気になりません? カスタムバルブメーカーさん、作る時は寸法見直して欲しいな~。

待てない私は放出バルブを削っちゃいましたw





削る前の写真撮り忘れちゃったので、KSCのと比較。



左がKSC、右が加工後のVFC。KSCのと同じように、背面から0.4mmほど放出バルブを奥まらせてます。

リコイルが弱くなるかな?と心配しましたが、体感できる程の差はありませんでした。元と変わらず鋭いブローバックを
見せてくれます♪


<おまけ その2>
いよいよTRU DOTタイプのサイトセットが出るみたいですね♪(舶来アーモリーさん
FBでのメーカーアナウンスからだいぶ時間経っていたのでポシャったのかと思ってましたが、良かったヨカッタ♪


・・・なんて言ってたらすでに予約締め切り!? しまったぁ~~~~~!!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン






  


Posted by あじゃ  at 23:55Comments(6)HK45C/CT

2017年10月06日

Viridian X5L Gen.2 レプリカ

HK45C/CTの仕上がりを待つ間に、ViridianのX5L Gen.2のレプリカを入手しておりました♪





中華にしては珍しく本家を恐れてか?ロゴマーク部分はただの凹みになってたので、ロゴデータをエクセルで自作して貼り付けてます。





普通紙に古いインクジェットプリンターで出力して、普通の両面テープで貼り付けただけなのであまり綺麗ではないですが、
十分雰囲気は出せたかと!!(`・ω・´)





ちなみに本家のGen.2現行品はボディに直接ロゴマークが刻印されていますが、このレプリカは初期型の外観をモデルアップしたようです。



HK45CTはフルサイズのデザインを継承した為かレール部分の前面が斜めにカットされていて、それが故にスロットが足りなくて
X300とかXC1がポン付け出来ず、取り付け出来るライトが限られるのがネックですがこれならバッチリ♪





そうだ、これを付けるからCTのままにしたんだったw
sirokumaさんみたいにC5Lだったらフレームから飛び出さないので、バレルカットしても良いんですけどね。


今回、二つ買ったのでHK45にも♪






電源はCR123Aが一本ですがなかなか明るくてムラもなく綺麗な配光で、気に入りました♪
メーカー公称では190ルーメンとなってて、感覚ですが確かにそれくらいかも?

電池入れっぱなしでもいつの間にか消費してる事も無さそうです。(レプリカはたまにそういう変なのがあるんですよねー)


  

Posted by あじゃ  at 18:44Comments(4)HK45HK45C/CT

2017年10月04日

VFC/UMAREX HK HK45C/CT セラコート!

凸凹なスライドに嫌気がさしてシコシコしまくって鈴友さんに送り、待つこと1カ月半・・・

鈴友さん、最近お忙しいので時間掛かっちゃいましたが(嫌味じゃないですよ!)、待った甲斐あって素晴らしい仕上がりの
各部品が届きました♪



スライド、アウターバレルはH-190 Armor Blackにてセラコート後に白刻印、更にシリアルナンバープレートにもそれぞれ個別の
シリアルナンバーを入れ、操作系ダイキャストパーツ(トリガー、左右スライドストップ、マガジンキャッチ)にも同じくセラコート!

全て隅々までチェックしましたが、鋳物スライドゆえの致し方ないスの発生がわずかに確認される(特に私の分w)のみで、
文句の付けようがない仕上がりです♪


という事で、早速3丁とも組み上げました!!







私の分だけ、CTのまま。FNX-45からマズルプロテクターをブン取りましたw





ご依頼品のお二方の分はバレルをカットしてHK45Cに。



もちろんインナーバレルもカットして端面処理し、ブラスブラックで染めております。


ここからは私のメインで。



苦労してキッチリ面出ししたスライドに寸分の狂いも無くピッタリに刻印入れて頂き感謝です♪



デフォではチェンバー部の左側(組んだら見えない方)にシリアルナンバーが入ってましたが、折角なので見える右側に
入れて頂きました。(実銃ではどちらも存在するようです)





銃身部分の刻印は元のと同じく左側に。



隠れてて全部見えてませんが、ちゃんと鹿の角マークも入ってますw



シリアルナンバープレートは純正のをひっくり返してプレスのバリや歪みをペーパーで除去したところに、刻印を入れて頂きました。





このプレート、アルミかと思ってたらステンレスで、バリ・歪み取りが地味に大変でしたw



特に表面の凸凹が酷かったエキストラクター周辺もスッキリ!





スライド後端面も綺麗に整形したのが効いてます。





上面も凸凹が目立ってましたが、この通り!


(2丁しか並べませんでしたがもう1丁も同様なのでご安心をw)


我ながらの平面出しと鈴友さんのセラコートにウットリ・・・♪





あ、そうそう! 平面出しする時の注意点を前回書き忘れましたが、この2か所のピンモールドはちゃっかり別パーツに
なってて接着されてるので、裏から細いピンなどで押して取り外しておきましょう~



無くさないように保管しておき、仕上がってから再度接着。



退色しやすいダイキャストパーツもセラコートで、手脂が多い日でも安心です♪





という事で全体像。







ご依頼品のHK45Cも。







全く同じ仕様ですが、シリアルナンバー違いのこちらも~







うーん、近々出るらしいDEのをCTのままにして、私のもCにしちゃえば良かったかな~?

なんて思う今日この頃ですww


とか何とか言ってる間に、VP9やこのHK45CTもセラコートバージョンが発売されるとか?

VP9は下地も綺麗だから良いとして、HK45CTはセラコート前にスライドの凸凹を何とかして欲しいですね・・・


  


Posted by あじゃ  at 21:29Comments(17)HK45C/CT

2017年10月01日

S&W M25-2 カスタム開始!

WhiteTailerは刻印後にサフ吹いて養生中~ 乾燥炉にブチ込んで、バレル接合部の目地が出てこないか
しばらく様子を見ます。


その間に、もう一つのご依頼品を進めます!!

お送り頂いたベース銃はコチラ♪



タナカのカウンターボアードのM29、6.5インチのモデルガンです。手前に写ってるのはM1917のシリンダー一式。

はい、44マグナムのM29を45ACP仕様のM25-2にして欲しいとのご依頼です♪


まず、M1917のシリンダー一式ですが、基本的にコンパチで作られているようでエキストラクターロッドをM29のモノに
交換すればポン付けでM29に取り付け出来ます。

ただ、シリンダー一式との事でお送り頂いたのですが、何故かシリンダー中心部先端にあるはずのスリーブ状の
部品がありません。手配し忘れちゃったかな?





タナカに部品手配しても良かったのですが、待つのが苦手な私はジャンク箱から亜鉛のパイプ(アラスカンを作った時の
バレル内ウェイトの切れ端)を加工し、作ってしまいましたw



ネットで画像見る限り、タナカのM1917用当該パーツはストレートな外径のようですが、M25-2のそれは段付きなので
そのように加工。

シリンダーに組むとこんな感じに。





続いて、エキストラクターの加工です。

こちらもM1917のを使おうと思ったのですが、相性の問題か?6発中3か所でシリンダーが完全に回り切らなかったので、
元のM29のを使用する事に。

ただしそれだと全体の厚みが0.5mmほど足りないので、エキストラクターの傘の裏側に1mmのABS板を貼り付け。





それを削って、0.5mm増しになるように調整。





更にエキストラクターの形状に合わせて、ABS板を削ります。





M25-2はオート用の45ACP仕様なのでクリップ必須な訳ですが、カートのリムとクリップの厚さの分エキストラクターが深いので、
このように削ります。



また、44口径⇒45口径に合わせて6ヵ所の半月状の切り欠きも拡大してます。

この辺の作業にあたり、折角ならタナカのハーフムーンクリップではなくフルムーンクリップに合わせたいなぁと
思い、とある方へ問い合わせたところ驚きの展開に・・・! この辺はまた後日書かせて頂きます♪


で、加工したエキストラクターをシリンダーに組むとこんな感じ~





シリンダーに合わせ、フレームのスタッドも形状を変更。





また、短いシリンダーのためフォーシングコーンを伸ばす必要があるので、一旦削り落としました。





新しいフォーシングコーンは、これまたジャンク箱からSTI TACTICAL3.0を作った時のABSアウターを発掘し、
先端を使って削り出し。





元のフォーシングコーン基部はABSなので、センターを合わせて面接着しました。





続いて、M25-2の6.5インチの実銃画像を検索すると多く見られるパートリッジタイプのフロントサイト。
普通のランプタイプもありましたが、折角ならと再現する事に。

フロントサイトを削り落とし、M2のネジを2本立てます。





そこに、2mmと1mmのABS板を積層して大きめにカットしたフロントサイトを接着。





硬化後に削って整形します。





パートリッジサイトに合わせて、リアサイトブレードのホワイトラインの溝もジーナスで埋めました。





これで大体の形状は出来上がり!


あとは刻印か・・・





  


Posted by あじゃ  at 22:01Comments(8)S&W M25-2