2018年03月12日

Beretta M1934 仕上げ直し開始!

JumoさんからBeretta M1934の仕上げ直しをご依頼頂きました。





ご覧の通りライセンス刻印がウザい、古いWAのガスガン・・・



いえ、そこはJumoさんですから単なるガスガンではなく、モデルガン化されたカスタム品です♪



昔、同じくWAからモデルガンも出てたのに、わざわざガスガンをモデルガン化したのはHWだから?
理由は分かりませんが、酔狂な人もいるもんですねぇ。(←失礼なww)


で、以前自分用に仕上げたM1934と同様に仕上げて欲しいとの事で、早速分解して不要な刻印を埋めて、
スライドとフレームとバレルを下地サフ~メタルパーカー~ウレタンクリアー~シコシコ&ポリッシュにて仕上げ。





金属パーツは研磨してブルーイングすれば良いよね~





・・・と軽く考えていたんですが、亜鉛製っぽい材料で削り出された?何かから流用された?エキストラクターが何やら
デコボコしてるので、表面を削ってみると・・・





出るわ出るわおびただしい程のス!!





怪しい部分を掘り起こしてみると、中には裏側まで貫通した洞窟のようになっているのまであり・・・

もしかして、モデルガンの部品から取った型に自前で溶かした亜鉛を流し込んで作ったのか??


ともかく、ジーナスで埋めて塗装するか?とも思ったのですが気が遠くなりそうだし、これだけスだらけだと強度的にも心配です。


なので、思い切って真鍮板から削り出す事に!



5mm厚の真鍮板にΦ3の穴を開け、元のエキストラクターをマジックでトレース。



ボコボコ穴を開けて、糸ノコで繋いで切り出します。





あとはひたすらヤスリでシコシコしまくります!




スの無いエキストラクターが出来上がりました♪





次回、完成編です♪



  


Posted by あじゃ  at 19:04Comments(8)Beretta M1934