2017年04月12日

VFC/UMAREX HK G28 DMR GBB トリガー その1



前回の記事に追記しましたが、トリガーに貼ったSUS板は速攻で剥がれましたw


トリガー先端ってトリガーを引く時にハンマーと擦れるのはもちろんですがそれで剥がれた訳ではなく、セミで撃った後に
トリガーを戻す時にシアから開放されたハンマーのノッチがソコソコ激しくぶつかる為、その衝撃でSUS板が変形して
剥がれてしまったようです。長くは持たないとは思いながらも、まさかこれほどあっという間に取れるとはww


で、VFC純正スチールトリガーを組んである他のM4のメンテがてらバラしたので、トリガー形状を比較してみます。



左がM4のVFC純正オプションのスチールトリガー、右がG28の亜鉛トリガー。


こちらは上がG28、下がM4の。



ほぼ同じような寸法ですね。


こちらは左がM4、右がG28。



先端の幅がなぜか狭いのはご愛嬌として、シアのスプリングが入る部分の位置も異なりますが、このスチールトリガーは
ちょっと古くて別の新しいヤツではスプリングの位置の違いに対処できる形状になっているので、恐らく大丈夫でしょう。


という事で、M4のVFC純正スチールトリガーを注文!(`・ω・´)



・・・しかし、それが届くまで待ちきれない私は直径5mmの鉄棒を加工し始めましたw





M3のダイスでネジを切り(上手く切れませんでしたが)、頭に浅いスリワリを入れます。



六角頭のM3鉄ボルトがあれば楽なんですが、買いに行くのも面倒臭くて・・・ww



亜鉛トリガーの先端を掘り込み、センターにM3のネジ切り。





ジーナスを充填して先ほど作ったネジをブチ込みます。





硬化後にヤスリでゴリゴリ&シコシコ♪



以前も同様の事をやりましたが、その時は六角穴付きボルトでやって六角穴の底が残ってしまいました。
今回は綺麗に角が出せて気分スッキリ♪w


スチールトリガーが待ちきれないのもありますが、こんな加工をした理由は寸法を自分好みに調整できるってこと。



今回はこのように上側と前側に少々大きめにしました。

上方向に大きくしたのはトリガーを引いた後の遊びを減らす目的。

前方向に大きくしたのは、実はハンマー側のノッチをちょっと削りすぎてしまった為だったりしますww
まぁ、少々削りすぎても作動には影響ないのですが、ハンマーコック時とディスコネ時のハンマー角度差が大きくなり、
ディスコネ後にトリガーを戻した時の衝撃が大きくなって接触面にダメージ与えやすくなっちゃうかな~?と思いまして。

M4系のトリガーメカはシンプルでいて奥が深いですね~

その辺の調整もまた、GBBの魅力であります♪


あ、そうそう。スチールトリガーが来たら、使えるかどうかはチェックしたいと思います♪


  


Posted by あじゃ  at 18:06Comments(0)VFC G28

2017年04月10日

VFC/UMAREX HK G28 DMR GBB ちょいチューン

G28で一番悩むのがスコープ!

実物はシュミット&ベンダーの3-20x50 PMⅡでしかもHKロゴ入り、数千ドルもするような高級品ですので
私なんかにゃ手が出ませんw

チューブ径も34mmと、実銃用前提のスコープでもまだ種類がそう多くない特殊なサイズです。
となるとレプリカを探すわけですが、それでも6万前後する上、ソレはG28用とはちょっと形状も違う・・・

VFCのG28付属のマウントもご丁寧に34mm径ですが、30mm径用のスペーサーも付いてるので、とりあえず
暫定的に30mmチューブで対物レンズ径が同じ50、エレベーションノブが低めの3.5-10のレプリカスコープを購入しました。





色がTANだと良かったのですが、この形では黒しか見つけられなかった・・・(´・ω・`)
T-1は以前リアル化加工したレプリカです。このマウントに取り付けるにあたっての注意点としては、
リアルサイズタイプのT-1レプリカが必要という事。(もちろん実物がベストですがw)
というのも巷に出回ってるT-1(T-2も)レプリカは胴長なタイプがあり、それだとシェードが取り付けられなくなります・・・



スコープはTANに塗るべきか・・・? それかVFCとかが完全レプリカを出してくれるのを待つ??







さて、中身でちょいと気になった点をいくつか。

まず、チャーハン。





閉じた状態でラッチの爪とアッパーの凹みが合ってなくて、カタカタ前後に動いちゃいます。



ラッチの爪をもう少し短くするとかして欲しかったですが、もしかして実銃もこうなのかしら?(確認できず)



で、そのチャーハンを引いてみると、めっちゃザリザリした感触。

これは簡単、アッパー内側の溝に入るチャーハンの先端の羽根部分をグリスアップし、カラッからのバッファーチューブ内に
シリコンスプレーを吹くだけで全然スムーズになります♪



ちなみにバッファーはHK417と同じく樹脂製(POMかな?)でバッファースプリング付き。
ちょいと重そうなHephaestusのハードリコイルバッファーとかも試してみたい・・・けど5kは高くね?(;´Д`)

【追記】
我慢出来ずに注文しましたw



あと、これは実銃もそうだしスコープにも依るから欠点とは言えないのですが、チークピースの位置。



ストック最短状態で、後端に位置してます。


ストックを伸ばしても銃本体に対する位置が変わらないのは良いのですが・・・




つか、私はこれくらいの長さ(4段階調整で最短より一段後ろ)がちょうど良いのですが・・・




スコープ&マウントを一番後ろに載せてもチークピースが後ろ過ぎて、頬っぺたじゃなくて顎の後ろが乗る感じ(TДT)

えぇ、分かってますよ? 実物のシュミット&ベンダー載せればもっと対眼レンズが後ろ寄りになってちょうど
良いんだろうな~(たぶん)って事は・・・


完全レプリカスコープ早よ出て来い!!ヽ(`Д´)ノ



チークピースの基部はストックに設けられた溝を前後出来る形状になっていて、その基部はスプリングで常に前方に
押し付けられています。で、その基部から内側に突起が出ていまして・・・





その突起がチューブの溝に嵌って止まる事で、常にチークピースの位置を一定に保っています。



なので、ストックはスプリングのテンションで後ろに押されてます。(伸縮調整レバーを押すとストックが後ろに押されます)
このチューブの溝を前に拡げれば、チークピースを前に移動できる事は出来ますが・・・ 勿体無いのでやめとこ(´・ω・`)



ちなみにチャーハンを一杯に引いても、チークピースまで25mmほどの余裕はあります。



チークピースが前後位置も調整出来たら良かったのにねぇ。(実銃がそうじゃないんだから仕方ないですが)




あ、そうそう。

ストック自体の前後調整は4段階のみですが、そっから更にバットプレートのみ後ろに伸ばせます。



ココまで必要な人はなかなか居ないと思いますがw



それと気になったのがボルトフォワードアシスト。



中身が無いダミーでした・・・


同社M4系ではしっかりと再現されてるのに、非常に残念です。





M4のが流用できるかしら?

【追記】
勢い余って部品注文しましたw 使えるといいなぁww

え? 実銃みたいに汚れるわけじゃないガスガンでは必要ないだろって?

そういう問題じゃないんですよお座敷マニアにとってはww



で、最後にチューンらしい事を。

このG28、スナイパーライフルのくせに実に漢(おとこ)らしいトリガープル。はっきり言って重い!!

同社M4系も同じですが連射してると指が痛くなるので、全て同様の加工をしています。


まずはハンマー。



元は黄色い線のようなやや鋭角気味のノッチ形状ですが、これをハンマー軸中心から見て真っすぐになるように削ります。
このハンマーはスチール製なのでちょっと大変ですが、平やすりで普通に削れますー


平やすりで削った後は240~400番のペーパーで仕上げて、軽くブルーイング。





トリガー先端もやや鋭角気味なところを垂直に削りますが、このG28さん、ハンマーやシア(ディスコネクター)、
セレクター軸など多くの主要パーツがスチール製なのにトリガーは亜鉛合金なので、すぐに削れてしまいます・・・

そこで、コの字型に曲げた0.4mm厚のステンレス板をトリガー先端に接着!



手曲げという事もありエッジは出せませんが、無いより全然マシです(;^_^A

【追記】
先ほどバラしてみたら、早速剥がれ落ちましたw
セミオートでトリガーを戻す時にガツガツとハンマーのノッチがガツガツと衝突する部分なので、接着ではダメですね。

ところでM4系のスチールトリガー、使えるのかしら??

【追記】
VFC純正スチールトリガーと見比べてみたところ使えそうな?感じに見えたので部品注文しました。
届いたらまた記事にしたいと思いますー


これでかなりトリガープルを改善出来ましたが、更にトリガーのストロークを少なくするためにイモネジを仕込みました。



セフティONの状態でトリガーが動かない位に調整し、より短いストロークでハンマーが落ちるようにしました!

トリガープル調整とガツガツ来るリコイルと合わせて空撃ちが非常に楽しい!! 樹脂アウターのマガジンなので
温めにくいですが、食器塗装乾燥機に入れておくとかなり強いりコイルを堪能できます♪



・・・一方で、実射はやや課題アリ、ですかね・・・

レギュレータ部分を回してHOP調整(取説とは強弱が逆方向w)するのですが120度くらいしか回せない中で
最弱~最強まで変化するのと、ややバックラッシュ(ガタ)があるので微妙な調整がしにくい事、それでも頑張って
0.2gで適正HOPに調整しようとすると今度は弾ポロが頻発するし、0.25gで合わせてもまだ弾ポロが出るし。

手動操作の初弾では弾ポロ発生しないので、ボルトが閉じる衝撃でBB弾が所定の位置より前に飛び出してるのかな?
セミのみだし、やはり重いバッファーにしてスプリングも弱めにして、ボルトの閉鎖速度を遅くした方が良いのかも??
入口がキツめのパッキンも良さそうだけど、そんなのあるかなー???


この辺は今後、上手い事調整出来たら記事にしますw



  


Posted by あじゃ  at 19:34Comments(12)VFC G28

2017年04月09日

VFC/UMAREX HK G28 DMR GBB 来た♪

待ちに待ったモノが来ました・・・





UMAREX/VFCのHK G28 DMR GBBです♪




先行して発売されていた電動バージョンは同様のセット内容で確か12万くらい?でしたかね?
それ以前からGBBが出たら絶対が買う!と心に決めてはいたものの、きっと電動より高いんだろうな~ しかも円安だし・・・
と思っていたら、ちょうどシカゴ出張から帰ってきた3月23日に各ショップで予約開始の情報が。それがなんと9万を切るとの事!
速攻でいつもお世話になってるFOXさんに予約。4月上旬発売との事でまぁ中旬から下旬くらいになるのかな~?
と思っていたら、なんと4月1日に入荷連絡がw エイプリルプールかと思いましたが流石にそんな事は無く(w)、
銀行振り込みという事もあり水曜日に届きました♪


それにしても、トップ画像の通り容赦なくケースがデカいw こんなのしまう場所無いので、しばらく添い寝する覚悟ですww


まぁ、すでに『ゆるほびっ!』さんで複数回の詳細なレビューが書かれているので、私はこの辺で・・・( ´・ω・)ノシ



・・・なんて言ったら怒られそうなので(w)、簡単にレビューしていきます♪


ワクワクしながら箱から出して、まずする事は・・・



このシールを剥がす事w


ちょっと剥がしにくくて糊残りしやすいですが、残りはペタペタして綺麗にしましょう♪



KSCのみたいにペローンと簡単に剥がれると良いんですけどね。

ダストカバー裏(表?)のライセンス刻印は残念ながらレーザー印字なのでシンナーとかじゃ消せません。
ブラストでも掛ければ消えるとは思いますが、カバー開けておけば見えないので気にしないことにします。


こちら側の刻印もイイ感じ♪





アッパーの刻印を見るとBCとなっているので、2012年製を再現したみたいです。



A=0, B=1, C=2, D=3, E=4,,, を表しているそうです。(海外フォーラム情報)


アルマイト仕上げのレールハンドガードやマウントリングも良い出来です♪







アッパー、ロア共に塗装ですが、アッパーは単色でRAL8000カラー?を再現しているのに対して、それより濃い色味の
ロアは黒と金色の粒子が混ざったような感じの塗装で、パッと見はハンドガードなどのアルマイト仕上げの色とよく似ています。



ちなみに電動ではダミーだったらしい右側セレクターはGBBでは当然ライブです♪


バックアップリアサイトやチャーハンも同様の塗装。





チャーハンはラッチを左右入れ替えられるみたいですね。(右利きなので入れ替えないけど・・・w)
ラッチ自体はM27のと似ていますが大型化された指かけ部分も一体になってます。M27のはゴムの別部品で
ズレることがありましたが、今回は大丈夫♪



グリップやレールパネル、フォアグリップやストック等の樹脂パーツはRAL8000カラー。













アッパーやロアに刻印されたシリアルナンバーも個別の番号のようですが、トリガーガード内側にも別の
シリアルナンバーが。トイガンとしての識別はこちらがメインなのかも?(ライセンス絡みか?)





ハイダーはスチール製。



作動させるとキーン!と心地よい金属音を響かせてくれます。ちなみにM14の逆ネジ。



手持ちのHK416にHK実物レールパネルとグリップを付けてるので並べてみました。



黒い方が実物で色違いですが形状は同じ、瓜二つです。テクスチャの密度の違いからか実物の方がより
アグレッシブな肌触りですが、ごく僅かな違いです。



グリップは形状も違うので参考程度に・・・



こちらはテクスチャがまばらな感じはするものの、まぁ良く出来てますね♪



そんなこんなで増殖したVFCのM4系GBBたち・・・ww





さてさて、ご覧の通りとても良く出来ているこのG28ですが、中身は気になる点も少々あるのと、そうこう言ってる間に
スコープ(安物だけどw)も届いたので弄っていきましょう♪


続く!!(`・ω・´)


  


Posted by あじゃ  at 22:43Comments(4)VFC G28

2017年04月02日

S&W M686 3インチ 完成!

お待たせしました!

先日完成したデイビスカスタムと同時にJumoさんからご依頼頂いていた、3インチのラウンドバットカスタムも
仕上げ直しが完了しました~♪



今回もご覧のとおりシルバー仕上げなので、M686となりました!

フレーム+バレル、サイドプレート、サムピース、シリンダー、ヨークがいつもの塗装仕上げで、毎回同じですが
シコシコして平面出しや形状修正後にサフ⇒EX-ST⇒ウレタンクリアー⇒シコシコしてヘアライン入れ
⇒メッキシルバーNEXT⇒アクリジョンクリアー⇒ウレタンクリアー⇒シコシコ&ポリッシュし、フレーム上面などは
マスキングしてダークステンレスを吹きました。

エキストラクターロッド、サムピーススクリュー、サイドプレートスクリュー、ハンマーノーズ等は研磨後にニッケルメッキです。

トリガーやハンマーは元からメッキ仕上げのが付いてたので、そのまま使わせて頂きました。
(メッキ品は仕上げ直しが難しいし・・・)



デイビスと同様に、ハンマーノーズは形状修正してます。





当然、ハンマーノーズブッシングもモールドながら再現。





フレーム刻印はモデル工房Sさん







バレル部の刻印は追い彫りで。







上面やマズル付近はダークステンレスで仕上げてますが、写真だと分かりづらいですね・・・(;^_^A







今回もエロいトリガーガードに仕上がりました♪





撮影してて気付いたんですが、トリガーガード内側もなかなかエロいですね・・・(変態





どうですかこの金属感・・・♪(*´Д`)







いつもの縦構図で!











ラウンドバット加工しただけで未仕上げの、自分のMGC製M586と並べてみました。



俺、いつかコイツも綺麗にしてやるんだ・・・



あ、そうそう。

MGCのM586/686で一番気になるハンマー後ろのラインですが、バックストラップからの立ち上がり角度や
角のRを形状修正してあります♪(もちろん先日のデイビスも)



ほんの少しの違いですが、結構印象変わるんですよね。



さて、これで依頼品も一段落・・・


と思ってたら凄いのが届きました!!

久しぶりのあの御方からのご依頼です♪


頑張るぞ~~!!!(`・ω・´)


  


Posted by あじゃ  at 21:48Comments(6)S&W M586/M686

2017年03月29日

G42 カスタム完成!!

今回ラストのセラコートネタはこちら!





1月からコソコソと(?)弄っていたHogwardsのG42です♪
当初、自家塗装でシルバースライドにしていましたが、結局見飽きてしまったので(w)定番の黒で纏めました。
スライド、フレーム、前後サイト、マガジンキャッチ、スライドストップ、マガジンバンパーをセラコートして頂きました。



衣服に引っ掛からないよう、トゲトゲしさを最小限に抑えたフレーム&マガジンバンパーのスティップリング。



あくまでコンシールド想定なので(実際には持ち歩きませんけどw)、誤操作を防ぐため敢えてマガジンキャッチ周りの
掘り込み等は入れてません。決して面倒臭かった訳ではな、ないですよ?よ?w



ジーナスで整形したVickers Tactical風マガジンキャッチ。







同じくジーナスで整形した、Vickers Tactical風スライドストップ。





マガジンキャッチと共に、操作性をアップさせつつコンシールドにも適した形状・サイズとなっています。



卓上旋盤で加工した(けど失敗して結局ジーナスで修正したw)スライドのセレーション。







アルミ板から自作したフロントサイト。



後ろに長い形状で前側のネジ一本では固定が頼りなかったため、セラコート前にジーナスでスライドに接着してやりました。
つまり、交換は出来ませんww



TruGloを真似て、ファイバーの前に市販のトリチウムカプセルをブチ込んでやりました。



ちょっと暗めですが、真っ暗闇でも視認可能です♪ (真っ暗闇でサイトだけ見えてもあまり意味無いですがw)




こちらもアルミブロックから自作したリアサイト。





穴開けに失敗してアルミパテで埋めた痕跡はほとんど見えなくなりました♪



サイトピクチャーはこんな感じです。



なかなか狙い易くて良い感じ!!ヽ(´ー`)ノ



Vickers Tactical風のスライドストップとマガジンキャッチは2セット用意していたので、もう1セットはこちらに。





こっちのはアルミ製マガジンキャッチから整形したので、もっと綺麗に出来てます♪





スライドストップはどちらも同じような出来具合。





実物Vickers Tactical製マガジンバンパーと合わせて3点セットが揃いました!





2丁仲良く並んで♪







これでG42のカスタムはひと段落、ですかね。

SAIスライドとかもカッコいいけど高いし、そもそもG42(.380ACP)サイズのフレームに9mm刻印のG43スライドを載せるのは
個人的にNGなのと、何よりスライド引いた時に左側面の開口部分からインナーバレルガイドが見えちゃうのが・・・(´・ω・`)

スライドセットはもういいのでサイトセット出してくださいお願いします!!


  


Posted by あじゃ  at 23:24Comments(6)Glock

2017年03月27日

VFC/UMAREX Walther PPQ セラコート

(間違ってCybergunと記載してたので訂正します。UMAREXが正しいです。すみません。)

セラコートネタ、お次はVFC/UMAREXのWalther PPQ M2です。



こちら、お持ちの方はご存知かと思いますがスライドの角の部分に金型の駒の分割ライン、と言うよりかなりの“段差”があり、
それがとても気になっていたのでヤスリでゴリゴリと削って形状修正してから、鈴友さんでセラコート&再刻印して頂きました。


段差が無くなった角たち♪







念のため申し上げておきますが、某オク等で出回ってた削り出しのス○ールスライドじゃありませんからね!!



FBでこれらの刻印データを鈴友さんがお持ちであると知ったのが、今回お願いするきっかけになりました。



数字はこちらも元とは変えて頂き、1999に。



プリンスの『1999』が好きだから♪・・・ってのもありますが(w)、この個体のシリアルナンバーが1999でしたので
それに合わせた次第です♪





という事で全体像。






良いですね! 惚れ惚れしちゃいます♪(*´Д`)


あぁ、でもどうせなら亜鉛黒染めの前後サイトやスライドストップ、マガジンキャッチもセラコートしてもらえば良かったな・・・

それはまたの機会に。



セラコートネタは次回で最後、アレです!!


  


2017年03月25日

VFC/UMAREX HK VP9 セラコート

出張前に仕上がっていたネタの紹介です。

昨年入手したVFC(UMAREX)のVP9ですが、かなり出来が良く外観も大きな不満は無いものの、ややザラザラし過ぎな
スライドの塗装と、チェンバーカバー部分が若干凸凹してるのが気になり・・・


刻印消しを兼ねて平面出しを敢行!!





そして、鈴友さんでセラコート&再刻印して頂きました♪





XC1は最近ヤフオクで落札した実物中古品です。何も着けない事にしたと言いましたが、気が変わりましたw




刻印は折角なので、元のシリアルナンバーとは数字を変えて頂きました~





うん、大変良い質感です!!





元のザラザラした塗装とは異なり、キメの細かいお肌♪ シリコンオイルを馴染ませ、更にしっとりと♪



アルミパテで加工したマズル部分は、セラコート前のブラストもしくはセラコート時の影響か僅かにス(内在していた気泡)が
出てしまいましたが、こればかりは仕方ないです。一方で、スが出やすい鋳物のスライドが綺麗に仕上がったのは良かったです♪





今回、セラコートをお願いするにあたり、友人に声を掛けて3丁同時に同様の処理をして頂きました!





しかも、すべてシリアルナンバーを変えて頂きました。鈴友さん、面倒な依頼してゴメンナサイw



すでにお二方にはお渡し済みで、大変喜んで頂けました♪


セラコートネタはまだ続きます!!(`・ω・´)


<オマケ>
実銃のVP9が出て以来、海外のフォーラム等でも出るのか出ないのか?と話題になっていたコンパクトモデルが
つい先日発表されましたね。

http://hk-usa.com/hk-models/vp9-sk/





VP9をもう一つ買って、切り詰めて架空コンパクトモデルを作りたいな~とか考えてましたが、やらなくて良かったw


VFCさん、もちろん出してくれますよね? ね?? ね!!???

  


Posted by あじゃ  at 22:42Comments(4)HK VP9

2017年03月22日

シカゴ出張記

シカゴからこんばんは♪ ちゃんと生きてますよー!

こちら朝の4時半です。9時間後のフライトで帰るので、今は寝ずに飛行機で寝ようかと…

ほんの2泊だけでしたが、シカゴは初めてなので日記にしておきたいと思います♪ (最後かも知れんしw)


街中の様子。流石に都会です。





ホテルも小洒落てます♪ (部屋は狭いけどw)







そして、ホテルの目の前にはトランプタワーが!(ニューヨークだけじゃ無いのね〜)





目的の打ち合わせが終わり、プラプラとお散歩♪









そして、友人に教えてもらったピザ屋さんに突入!
https://giordanos.com/locations/prudential-plaza-millenium-park/








このお店、本当はディープディッシュピザと言うのが看板メニューなんですが、焼き上がるのに45分〜1時間近く掛かるとの事で普通のピザにしました。
これはこれで美味しかったけど、やっぱり一人じゃ食べきれませんでした(;´Д`A

実は到着した日の夜はセブンイレブンでピザ買って食べたので、シカゴに来てピザしか食べてなかったりしますw あ、あとバナナ食べたww


帰ったら蕎麦食べよう。うん、そうしよう。

  

Posted by あじゃ  at 18:32Comments(6)日記

2017年03月19日

S&W M686 デイビスカスタム完成!

だいぶ間開いちゃいましたね(;^_^A

3/5~11は中国出張でした。
5日の夜に上海着、社内打ち合わせを兼ねた夕飯を取ってホテルに入ったのは23時ごろ。
翌朝は4時半にホテルを出て、飛行機で西安へ。
午後の打ち合わせを終えて、そのまま飛行機で上海に戻って宿に入ったのは夜中の1時過ぎ・・・
火・水と急ぎの設計業務をこなし、木・金と顧客とみっちり打ち合わせ。

やっと終わったぁ~と11日14時半のフライトで帰国するはずが、飛行機に搭乗して1時間半経った頃に
機材の故障と言われて降ろされ、ロビーで待つこと2時間以上。
ようやく修理が終わって飛び立ったのは18時半の事でした。
成田に着いたのは22時半、荷物を受け取り最終の電車に飛び乗って何とか帰れました・・・

前回の中国出張時は大阪からのフライトが飛ばなかったりしたし、最近ツイてないなぁ~~(;´Д`)


明日からはまた出張なんですが、今後はアメリカのシカゴ!
しかも、一緒に行く予定だった上司が急遽別の業務で行けなくなり、なんと一人で行く羽目に・・・

果たして無事に帰ってこれるのでしょうか!?



さて!! そんな話は置いといて、ようやくM586の片方、デイビスカスタムが仕上がりましたよ~♪





M586と言ってましたが、シルバーで仕上げたのでM686になりますね。
グリップはJumoさんから預かっていたホーグのカッチョイイ奴で、ピッタリ合うようにグリップ内側を削ったりして
フィッティングしてます。



仕上げはいつもの通り、サフ→EX-ST→ウレタンクリアー→シコシコ&ヘアライン入れ→メッキシルバーNEXT
→アクリジョンクリアー→ウレタンクリアー→シコシコ&ポリッシュ、で、リブサイト上面やヨーク内側等はマスキングして、
今回はブライトステンレスを吹きました。







モデル工房Sさんに入れて頂いたバレルの刻印が素敵♪







アドレス刻印も、ですね♪





今回もなかなか良い感じにステンレスっぽく仕上がったのではないかと~







モールドながら、ハンマーノーズブッシングも再現。





それに合わせてハンマーノーズも形状修正!





スイングアウト♪





ちなみにこのモデルはディテントボールによるヨーク固定となってます。



このエキストラクターロッドや各スクリュー類は自家ニッケルメッキで仕上げました。
下地処理とかかなり大変なので本当はメッキパーツを用意してもらえると有り難いのですが、絶版のMGCじゃ
仕方ないですもんね・・・


フィッティングに苦労したグリップですが、ピッタリ着くと気持ち良いですね♪



そうそう、MGCのM586で気になるハンマー後ろのフレームラインも修正してます♪


そして定番のエロカットです。



ぐへへへへ・・・(変態


最後は縦構図でお別れです!!











このPPCカスタム、MGC/タイトー末期の製品ということもあってかお預かりした時点では作動がかなり悪かったのですが、
その辺もキッチリ調整しておきましたので、スムーズに作動します♪

まぁ、そんなに動かさないとは思いますが・・・ww


  


Posted by あじゃ  at 21:36Comments(14)S&W M586/M686

2017年03月05日

GHK AKS74U ちょっぴり変更

金曜の夜に急遽、中国出張が決まりました。

今から丸々一週間、行ってきます!!ww


そんなこんなでM586の仕上げは進めているもののまだ完成しないので、今回は購入品のご紹介。

以前入手したGHKのAKS74U。たまに出してカラ撃ちする程度ではありますが相変わらず絶好調です。

ただ、黒いグリップとマガジンが好みでなかったので・・・

こうなりました♪



実グリップと実マガジン、それとFOXリフィニッシュのHephaestus45連タイプマガジンを購入しました♪


うん、実にイイ!!





最初は黒マガジンのガワを実マガジンに取り替えようかと思ったりもしましたが、やっぱり勿体無いですしこうしてリアルな
リフィニッシュ品があるなら私はそれで十分であります♪




グリップは使い込まれた感じがまたイイ!!







こうなると何もしてない綺麗な本体が浮いちゃいますね〜

やっぱりウェザリングしないとな・・・と思いながら2年が経過ww


ま、まぁ、そのうち・・・(;´Д`A


  

Posted by あじゃ  at 13:24Comments(4)GHK AKS74U

2017年02月27日

KSC STI エントリーA1

今回はともさんからのプチカスタムのご依頼♪

・・・と、ちょうど2年前の記事冒頭と同じ書き出しですがw、今回もKSC STI エントリー1であります。

やはりあの糞ノッチ対策はいただけない・・・と言うことで、ノッチ対策をやり直しましょう~



こちらがデフォの状態ですが・・・



まぁ、こんな感じにノッチ周りが盛り上がってる事が多いですよね~(;^_^A





今回、糞ノッチプレートがいとも簡単にポロッと取れましたw





コレ幸い♪と、プレートは取り除いて溝を瞬着で埋め戻し、1.5mm角の真鍮棒を埋め込みました。




ノッチ周りの盛り上がりを均して平面出しして、ついでに右サイドの刻印は追い彫りして、元々はスライド全体をブラックパーカーで
吹きっぱなしで仕上げる予定でしたが、擦り傷が目立つのでサイド面に軽くヘアラインを入れて完成!!






システム7のSTIは良く動くし良く当たるし、とても良い製品なんですけどね~

あんな糞ノッチ対策で無ければ、もうちょっと売れたんじゃないかなぁ・・・(´・∀・`)


  


Posted by あじゃ  at 23:04Comments(8)STI

2017年02月22日

MGC S&W M586 仕上げ直し

さて! 昨年末にモデル工房Sさんにお送りしていた2丁のM586が帰ってまいりました♪




まずは3インチから。

フレームにくっきりとS&Wロゴが♪





アドレス刻印もこの通り!!





PPCカスタムのほうも同様にアドレス刻印を。





そして更に、バレル(MGC製のABS削り出し)にはデイビスマークが!!





反対側はデイビスのサイン!!!



むっひょー!! かっちょええ!!!! Sさん最高!! 今回もありがとうございました!!



・・・さて、ちょっと落ち着こうかww

PPCのバレル上部に付いてるリブサイトですが、塗装されてたので剥離剤で剥がしました。



真鍮削り出しですよ奥さん!!


だけどエッジに小さなバリが結構残ってたので、シコシコして面出し。



めっちゃ綺麗になりました♪

塗装するのは勿体無い気もしますが、塗装で仕上げます!!(`・ω・´)


ただ、2丁同時だと全パーツが乾燥機に入らないので、じっくりと1丁ずつ仕上げようかと思います~


  


Posted by あじゃ  at 18:21Comments(6)S&W M586/M686

2017年02月17日

G42 マガジンバンパー

さて、スライドストップとマガジンキャッチをVickers Tacticalっぽくしたら、やはりマガジンバンパーも揃えたいですよね!


(これまたネットから画像拝借しました)


って、先日の記事に写ってるのでお気付きの方もいらっしゃると思いますが、マガジンバンパーはVickers Tacticalの
2個セットの実物を入手済みであります♪ (国内ショップでソコソコのお値段だったので瞬殺だったと思います。)





ただし、残念ながらポン付けとはいきません。

まず、奥まで入らないのでマガジンバンパー内側前方をゴリゴリと削りました。


(左が加工前、右が加工後)


これで奥まで入るようになりますが、かなり叩き込まないとマガジンキャッチが掛からないので、バンパー上面を
削りました。(ココは個人差や個体差もあると思いますが)





2個とも同様に加工し、これで見た目はOK!







・・・なのですが、マガジン側のレールが後ろ半分ほどしかないので、このままだとバンパーの前の方が
上下にガタガタしちゃうんです・・・

そこで、レールの延長線上、前方にM1.4のネジを2本立ててやりました。



と言うか、最初からマガジンバンパー前方内側は削らずにマガジン側を加工して引っ掛かりを作れば
良かったのかも・・・?(後の祭り)

ともかく、これで上下のガタは収まりました♪



・・・駄菓子菓子!!(;◎Д◎)


スライドさせた時の固定が側面の小さなポッチだけなので、底面がフラットなノーマルならまだ良いのですが
今回のように斜めになってるバンパーだと、マガジンを叩き込んだ時にバンパーが前にズレちゃうんです・・・

そこで、バンパーの穴に合わせてマガジンボトムに凹みを付け、穴にはM6タップでネジを切り、そこにM6ネジを
短く切ってマイナス溝を入れたスリワリ付きネジを用意します!





これでやっとバンパーがガッチリと取り付けられました♪



そして、実物なのでちょっと躊躇しましたが、フレームに合わせてスティップリング~



ただ、トイガンのフレームとは材質が異なりより高い耐熱性を持ってるようで、半田コテで溶かして押しのけられた
部分は爪で擦ると簡単に取れちゃう・・・ 結果、フレームのスティップリングとはちょっと異なる感じになってしまうため、
逆にフレーム側を再度ナイロンたわしやスチールブラシでゴシゴシして、近い感じにしてみました。



フレームは元々ちょっとトゲトゲし過ぎたなーと思ってたのですが、好みの肌触りになりました♪



これで今度こそ全ての加工が完了したので、セラコートに出したいと思います~


  


Posted by あじゃ  at 21:39Comments(2)Glock

2017年02月14日

G42 マガジンキャッチ&スライドストップ その2

と言うことで、届きましたこのAce1ArmsのNDZタイプマガジンキャッチ。



アルミ削り出しのアルマイト仕上げ。綺麗に出来てます♪


早速、別のG42に取り付け!!


・・・ようとするも、バネ(ピアノ線?の丸棒)が上手く引っ掛からない・・・

ちょいと角を削って、バネが入りやすくしました。ついでにバネの先端も角を落としておきました。





で、組み込み完了!





・・・したものの、キャッチの掛かりが悪いと言うかめっちゃ浅くて、撃つとマガジンが落ちる(滝汗

マガジン挿入時にマガジンキャッチがホンの僅かしか動いていなかったので、マガジンキャッチの稼動範囲を
増やすべくストッパー部分を半分くらいの厚みに削りました。



これで問題無く使えるようになりました♪



・・・が!

先の加工もあり、ボタン部分の突出量がこんなにも。



確かに実物も突出量大きめではありますが、こんなに出てたら不意に押してしまいそうですよね(;^_^A


と言うことで、こちらもVickers Tactical風にしちゃえ!と届いたその日にゴリゴリ削ってしまいましたww





そしてまた、丹精込めて1本1本丁寧にセレーションを彫りました♪





うん。2個目って事もあるけどコッチの方が綺麗に出来たな・・・


と、今度は1個目の出来が気になってしまい、セレーションを削り落としてジーナスを再度盛りってやり直しました(;^_^A



そこっ! 変わってないとか言わないっ!!ww



ついでにスライドストップももう一個やっちゃいましょ〜

まずは穴を開けてヤスリで表面を荒らします。





せっかく1個目があるので型取ります!





ジーナスを盛って、30分ほど置いてから不要な部分を切り取った型を軽めに押し当てます。





硬化後。





型は大まかな形状を出すのが目的(メインはセレーションのピッチ転写)なので、形状を整えつつセレーションを彫り直します。





これでVickers Tacticalタイプのマガジンキャッチとスライドストップが2セット完成♪





続く!!

  


Posted by あじゃ  at 20:49Comments(0)Glock

2017年02月12日

G42 マガジンキャッチ

さて、今回はG42のマガジンキャッチですが、こちらはサードパーティからカスタムパーツが出ています。

『G42用NDZ Performance Type Mag Release』
(勝手ながらいつもお世話になってるTacticsさんの商品ページにリンク)

まぁ、こちらも購入してはいますが・・・

当ブログ的にはポン付けするだけじゃつまらない!? という訳でもないのですが(w)、前回スライドストップを
Vickers Tactical / TangoDownっぽくしたので、マガジンキャッチも合わせたいな~と。


(ネットから実銃画像拝借しました)

NDZ Performanceタイプは横セレーションに対して、コチラは後ろ半分に縦セレーションが入ってます。(ちなみに樹脂製)


という事で、ノーマルのマガジンキャッチを削り込み、2ヶ所穴を開けて1ヶ所にはジーナスがより喰い付くようにと
イモネジを立てます。(でも結局、加工時に邪魔になってイモネジは除去してジーナスで埋め直しましたw)





ジーナスを盛り盛り。



テープで簡易的な外枠を作ってやると、不要な部分への付着を防げます。



固まってテープを剥がし、ヤスリでシコシコと削り出します。





セレーションは今回も実物画像を見ると40LPI相当なので、精密ヤスリで1本1本丹精込めて彫りますw





フレームに装着してみたところ。



イモネジを除去してジーナスで埋め直した痕がうっすら見えますが、塗装しちゃえば分からなくなるでしょう!(たぶんね!!)



そうこうしてるうちにTacticsさんに注文したNDZタイプのが届きまして…





何だかムズムズしてきた!ww


  


Posted by あじゃ  at 20:22Comments(2)Glock

2017年02月10日

G42 スライドストップ

ちょこちょこと機械の練習がてら軽い気持ちで弄り始めたG42ですが、スライドセレーション入れて
フレームのスティップリングを入れ、前後のサイトまで製作すると・・・ 他も変えたくなっちゃいますw

そこで今回はグロックの定番カスタムの一つである、スライドストップを弄っていこうかと~

と言っても、Hogwards G42用のカスタムスライドストップは私の知り限りは出てませんし、どうせなら
マグロ用でも(多分)まだ出てないVickers Tactical / TangoDownにしてみたいと思います!(`・ω・´)


(ネットから実銃画像拝借しました)


こちらの画像は実物のスライドストップ単品。



指掛け部分の上方が若干盛り上がっていて、細かいセレーションになってるのが特徴です。



まず、ノーマルの指掛け部分にジーナスを盛ります。





盛る前の写真撮り忘れましたが、2ヶ所穴を開けて喰い付きを良くしています。





形を削り出します。





セレーションは実物の溝の数と間隔から40LPI相当のようですが、残念ながら40LPIの筋目ヤスリは持ってないので・・・



精密ヤスリで1本1本丹精込めて彫りましたw 思いのほか綺麗に出来ました♪



フレームに組んでみたところ。



良い感じ♪



さて、スライドストップも弄ってしまうとマガジンキャッチも気になりますね・・・


続く!!!



  


Posted by あじゃ  at 18:12Comments(6)Glock

2017年02月06日

ディテクティブ ショートフレーム完成♪

昨年末にちょこっとお知らせしていた、タナカ ディテクティブ(ペガサス)のショートフレームカスタムが
ようやっと仕上がりました♪

基本的には全て下地に黒サフ⇒シコシコ⇒メタルパーカー⇒ウレタンクリアー⇒シコシコ&ポリッシュ
で仕上げてます。トリガーとハンマーはシコシコしてブルーイング。


それでは各部を見ていきましょう~



マズルから見えるインナーバレルは先端だけブラスブラックで染めておきました。



塗装の厚みを考慮した下地処理が必要なクレーン周りもこの通り♪





フレーム上面はちょっと仕上げを変えてみました。



そうそう、久しぶりにハンマーシュラウド付きです。今回はアドベンですでに研磨&ブルーイングされたものでしたので、
そのまま取り付けさせて頂きました~ イチからシコシコするの大変なんですよね(;^_^A



この下からの眺めが好き♪





ブルーイングしたトリガー。





左下のピンはペガサスではモールドなので一旦穴を開けて、別体でピンを挿入。




バレルの刻印自体は元のままですが、浅いので全て追い彫りしてあります。







トリガーガード前側のVPマークはフリーハンドで手彫り。





後ろ側の検品者マークはいつもと同じ、あじゃのAで。





リコイルプレートとカシメ痕も手彫りで再現。



ただ、ペガサスの場合ココに改造防止のインサートが入ってるので、どうしても表面が綺麗なフラットにならず・・・
コレくらいで勘弁してください(;´Д`)



スイングアウト♪






グリップは依頼者さまのご要望で、コルト純正のスムースグリップを短くカットし、艶有り仕上げに。





仕上げにはトゥルーオイルを使いました。


ただ、下をカットした時にダボ穴が出てきてしまいまして・・・
鉄のロールピンを抜いてグリップを切った端材から丸棒を作って挿入、接着してから整形しました。



それでも目立ちますが、一応ご依頼者様には相談して了承を得ました(;^_^A



バックストラップ側のラインがちょっとズレてたのでグリップを削って合わせてます。



そうそう、アドベンのハンマーシュラウドですが、後ろのネジが追加されてました♪
フレームに穴開けてM3タップでネジを切り、ガッチリ固定してます。(外すことは想定外ですw)




それでは全体像を!







そのまま縦構図で~











その他にお預かりしたグリップも取り付けてみました♪

こちらイーグル社のグリップですが、ショートフレーム用に元からこのサイズなんでしたっけ? それともカットしたのかな??
少なくともメダリオンは後入れですね。





ズバッとぶった切った感が半端ありませんが、それがまたイイ味出してますねぇ♪



最後はこれまたコルト純正の後期型。





握った時の安定感はやはりこちらが上ですが、こうなるとバレルもシュラウド付きの後期型じゃないと合わないかな・・・



という事でkonatsuさん! 近々発送しますので暫しお待ちを!!



  


Posted by あじゃ  at 21:18Comments(4)Colt Detective

2017年02月02日

G42 サイト製作開始~

今回はG42のアイアンサイトを作ろうかと!!

皆さんご存知のとおり、実銃グロックにはそれこそ星の数ほどのサードパーティ製アイアンサイトがあり、
トイガンでもマグロ用ならDETONATORその他からTrijiconやHEINIE、NovakにWarren Tactical、XS、
10-8、SAI等々たくさん出ていますが・・・ 私が気になってるのはコレ!!



TruGloのTFX PROというシリーズで、妙に前後に長いのが特徴的なこのサイトですが、後ろ半分はご覧のとおり
ファイバーサイトになっていて日中のサイト視認性をアップし、夜間は前半分に仕込まれたトリチウムがファイバーを
光らせるという夢のようなアイテム! ググッてみると海外での評判もナカナカよろしいようで♪

ただしそのまま再現するのは難しいですし、ちょっと好みにアレンジはしますけど( ̄ー ̄)


まずはフロントサイトから。

4mmのA5052アルミ板を適当なサイズに糸ノコで切り出します。





ヤスリでシコシコしまくって小判型の取り付け基部を作ります。





φ1.6で下穴を開けて、M2.0のタップでネジを切ります。



取り付け基部の前側に穴を開けかけたのは私のミスですw



タップを切る深さが短いので、まぁいっかと貫通させちゃいましたー





慎重に後ろからφ1.7の手持ち電動ドリルで真っ直ぐ前まで貫通させ、スリットだけは卓上旋盤+フライスアタッチメントを
使って2mmエンドミルで掘りました。







φ1.6のファイバーを入れてみたところ。





リアサイトは真ん中の溝や大まかな切り出しを卓上旋盤で行い、細かい寸法合わせは手ヤスリ万歳!!





実はリアにもファイバーを仕込もうと思い、これは手持ち電動ドリルで左右均等にするのは至難の業っぽかったので
卓上旋盤でやってみたのですが、セッティングがいい加減すぎて思いっきりズレてしまいました。(大泣)
そこでジーナスで埋めてファイバー無しにする事にして、50LPIの筋目ヤスリでセレーションを入れました。

・・・な、何か、本場のシューターの間ではフロントのみの1ドットが流行ってるらしいですしおすし。(強がり)



さて、リアサイトの幅がノーマルより狭くなる事でアリ溝の両脇から中のブリーチが見えるようになってしまうので、
スライド内側にアルミ板をジーナスで接着してます。(その分ブリーチも削ってます)





まだ合わせた目地が見えるので、もうちょい綺麗に仕上げ直したいと思います~



リアサイトの固定ネジはM3の六角ボタン頭に変更して、純正同様に内側から固定します。



ネジの先端に六角穴でも開けられれば表からはイモネジみたくなってリアルになりますが、難しいので
丸穴だけでも開けようかなー?



大まかな切り出しの時点で予定よりも低くなってしまった(滝汗)リアサイトに合わせてフロントサイトの高さを再調整し、
リアのノッチ幅に合わせて好みの幅に削り込み、ついでにセレーションを追加。




実物よりロープロファイルになってしまった気がしますが、よりコンシールド向けと思えばOKでしょ♪


スライドと合わせてセラコートしてもらったら完成!!ヽ(´ー`)ノ


まだ出してないけど・・・




  


Posted by あじゃ  at 18:57Comments(8)Glock

2017年01月25日

Hogwards G42 チューンナップ

先週金曜に帰国しました♪

この時期は中国の旧正月(春節)前ということで上海から東京(成田・羽田)への直行便が取れず、
関空経由便になったんですよ。んで、上海から関空へは私は初めての吉祥航空っていう会社でしたが
問題無く定刻通りに到着♪(お昼ちょい前)

乗り換えまでの約3時間、関東とは違う味のどん兵衛を堪能したり、スマホでゲームしたりして時間つぶし。

しかし・・・

関空発・羽田行きのJAL便が機材の到着遅れといって2時間以上も搭乗ゲートで待たされた挙句、

故障を理由に欠航(TДT)

他の便も満席で振り替え輸送不可(TДT)

各自、地上手段で帰れと(TДT)
(その交通費は後日JALに請求可能)


この時点ですでに18時過ぎ。仕方なく新大阪を経由して新幹線で帰りました~
乗り換え含めて関空で無駄にした6時間・・・ 何もしてないのにもの凄く疲れたよね・・・


さて!今回はHogwards G42のチューンナップ記録です。以前も色々と弄った内容を記事にしてますが、
その後自分の&友人の含めて数丁弄った経験から、効果有りと思われる内容を追加項目含めて纏めてみようかと。

長くなるので、G42に興味の無い方は読み飛ばし推奨ですww


まずは操作性やフィーリング、作動性の改善から。

お手軽なところから、スライド閉鎖時の微妙な前後ガタを止めるために、リコイルスプリングガイドが
接触するフロントシャーシ下側に、半月状にカットしたビニールテープを1枚~2枚貼ります。





マガジン挿入時に引っ掛かるので、マガジンキャッチの角を落とします。(何枚か以前の写真使い回してますw)





チェンバー後方のバリがスライドと干渉しているので、除去。





トリガーセフティのヒゲバネを細く加工し、トリガーを引いた時の引っ掛かり感を解消。





トリガーの左右ガタが酷いので、外径5mm内径4mmの真鍮パイプをぶち込みます。





スライドストップは角を面取りして、手動操作時にスライド側面に傷が付かないように。





強すぎるハンマースプリングは丸い部分を少しずつ内側に曲げて弱めてあげます。



ただし、乾燥機で40℃前後に温めたマガジンでもバルブが叩ける程度の強さは確保しておきます。
ちなみに、90度に曲がってる部分を曲げようとするとあっさり折れますのでご注意を!



これはちょっと面倒ですが、ハンマーを削ってスムーズに作動するように、それとノズル後退時に
引っ掛かりにくくしてあげます。





組むとこんな感じ。





これに付随して、スライド側のハンマーコッキングプレート?も削ります。





ノッカーの下面にパーティングラインがあるので、スムージングしておきます。





シャーシ側のノッカーが擦れる面も磨いておきます。





スライドオープン時にトリガー引いてもハンマーが倒れないように、シャーシ右側にあるトリガーバーの
ディスコネ部分、先端が少し内側に向くように曲げます。





スライドのレール固定ネジとエキストラクター固定ネジですが、頭が内側に出っ張っていてインナーバレルガイドに
干渉し、閉鎖不良等の原因になるので、頭を一部削ります。







ついでにここのスプリング、撓んで外側に飛び出すとトリガーバーに押されて変形し、噛み込んだりするので注意が必要です。





この辺からは、耐久性向上が目的です。

このG42、発売直後からちょくちょく耳にするのがチェンバー前方のスライド割れ。



割れと言っても真っ二つになるとかじゃなく、この部分が下から押されたように盛り上がってきて、最終的には
ひび割れが発生する事例が多数・・・少なくとも私が見た個体は全てその傾向が見られました。

ちなみに2016年始め頃から別売開始されたスライド単体以降の生産品は、この対策のためと思われますが
スライド天面の肉厚が0.2~0.3mmほど厚くなってます。それでも割れますけどね・・・(´・ω・`)
となるショップさんではチェンバー上面を下げた対策アウターバレル、と記載されてますが見たところアウター
バレルは変わってないようでした。(少なくともその当時は)



まず、チェンバーカバー上面が右肩上がりになるのを改善するため、シャーシ内側右側面にABS板を貼り付け。
厚みは0.8mm前後ですかね。



ただし、これだけでは解決に至りません。


そもそも何故こんなところが下から押されたように盛り上がるのか?


アウターバレルには引きバネも付いていて、手動で動かす限りこの部分が当たったりする様子もありません。

一方でアウターバレル下面を見ると、特に後ろ側に強い擦り傷があります。

これは私の推測なのですが、ブローバックしてスライドが下がりきった後、アウターバレルとの強い摩擦で
アウターバレルごと前進し始めてしまい、スライド前進初期にチェンバー部が持ち上がり始め、結果として
本来なら干渉しないはずのチェンバー上面がスライドの問題の箇所を下から押し上げてしまうのではないか?


では何故、アウターバレル下面(特に後方)がスライドと擦れるのか?


これも推測ですが、インナーバレルが割とキッチリとフロントシャーシに固定されている為。上下のガタが少ないんです。
これ自体は命中精度や場合によっては作動性のためにも良い事であることが多いのですが、G42の場合はバレル自体が
短く、スライドを引いた時のバレルチルト量が大きいんですね。その時、インナーバレルのガタが少ない為にアウターバレルの
先端が上がる事が出来ず、後方だけが下に下がるためにスライドと擦れてしまう、と。


前置きが長くなりましたが、上記の理由からインナーバレルガイドの一部を削ります。





赤矢印の部分だけ削り、インナーバレル先端が上方に動けるガタを増やしてあげるわけです。



スライド閉鎖時はインナーバレル先端を下げる方向に力が働いてるので、上方向のガタのみなら着弾にも影響しません。
逆に、間違ってもインナーバレル先端が下がる方向にガタを増やしてはいけません。(着弾も下がっちゃいます)


アウターバレルも結構デコボコしてるので、仕上げ直しついでに研磨してあげましょう♪



ちなみにアウターバレルは亜鉛なので、亜鉛用ブルー液で染めることが出来ます。



これらの加工でだいぶ軽減されます。(スライド引いた状態でアウターバレルがフリーに動けるようになる)

・・・が!まだ足りません。それでも撃っていると例の部分に若干の盛り上がりが出来てしまう事もありました(;´Д`)


という事で、次のが最終手段!

スライド内側の薄くなってる部分に、0.4mm厚のステンレス板を貼り付け!!



ジーナスGM-8300を塗ってステンレス板を乗せ、その上に消しゴムを置いてスライドごとタイラップで締め上げ、
出来るだけ密着するように接着しました。



スライドの肉厚が増えたので、ホップ最弱ではホップアームが上がってチェンバーが下がらなくなった場合に
作動しなくなる恐れがあるので、ホップアームを一旦折り取ってステンレス板とゴム板で新造。



逆に言うと、ホップ最弱にしなくて済むようならこの加工は不要です。



インナーバレルとガイドのガタが大きいので、位置決め溝あたりにセロテープをペタリと。





組むとこんな感じ。最適ホップ状態ではほとんどホップアームが飛び出さなくなります。




これらの加工により、現在までのところ手持ちの3丁ともにひび割れはもちろん、微小な盛り上がりも出ていません♪



最後は外観。

とても良く出来ているのですが、チェンバー部分の段差や凹凸が気になるので面出し。





スライド先端と後端の角は初期のは全くの角になってて、前述のスライド単品販売分あたりからは後加工でRが追加
されているものの綺麗じゃないので、丸みを付け直し。





仕上げ直し必須にはなりますが・・・



・・・こうして見ると、結構手の掛かる子だったんだなぁと改めて認識w

でも、そういう手の掛かる子ほど可愛いのであります♪ 撃ってて楽しい子だし♪


  


Posted by あじゃ  at 22:27Comments(8)Glock

2017年01月18日

Hogwards G42カスタム

えー、お伝えしてませんでしたが月曜から中国出張に来てます。金曜には帰ります。以上ですw


さて先日、とある方がカスタムされたグロック19のカスタムを拝見させて頂いたんですよ。

フレームにスティップリングが施された以外はほぼノーマルの外観ながら、KJベースとの事でしたが
外装も内臓もほぼ全てのパーツがカスタムパーツで、かと言って市販のパーツをポン付けした訳ではなく
キッチリ調整されてガタ無く且つスムーズに動く、至高のカスタムグロックでありました♪


そんなカスタムに感化され・・・と言ってもコチラはカスタムパーツは全く使ってませんが・・・

今更ながらに、HogwardsのG42をカスタムしてみました!


まずはフロントのセレーション追加!

卓上旋盤+フライスアタッチメントを使ってやってみたのですが・・・



うん、こちらはまぁまぁ成功。



反対側は・・・




加工中に何か違和感はあったんですよね・・・



バックラッシュでステージが動いてしまったようで、セレーションの深さが不均一に(;´Д`)
常に送り方向を同じにして寸法を確認していたものの、まさか加工中にもステージが僅かに動くとは思いもせず・・・

深くなってしまった部分に泣く泣くジーナスを盛り付け、結局手やすりで直しました。(必死過ぎて加工途中画像無しw)



それから、フレームのスティップリングに挑戦!


まずはトリガーガードを丸くします。



すると穴が開くので、削った粉を半田コテで溶かしながら穴を埋めました。


んで、チクチクと気が遠くなりながらスティップリング〜



このスティップリングもただ半田コテを当てただけだと必要以上にトゲトゲしてしまいコンシールドに適さなくなって
しまうので、ペーパー当てたりスポンジやすり当てたりスチールブラシで擦ったりしてエッジを丸めてやりました。



という事で完成したのがコチラ!!





フレームは艶消しウレタン黒、スライドはとりあえずEX-ST+ウレタン艶消しクリアーで仕上げました。
スライドはゆくゆくはセラコートに出したいと思ってます。



フロントのセレーションも無事に?修正できました♪







意外と苦労したスティップリング。





コテの当て方を試行錯誤しながらやったので統一感が今一歩ですが、まぁ良しとしましょうw



埋めた穴の周りの処理も適当ですな・・・(;^_^A





浅めに半田コテを当てたフロント部分は良い感じ。



こんな感じでグリップもやりたかった・・・



という事で我が家のG42三兄弟!





ん~、やっぱりサイトがノーマルだとつまらないですな・・・

自作してみようかしら!?(そのうちねw)


  


Posted by あじゃ  at 22:29Comments(19)Glock