2019年12月30日

2018年~2019年 総括!!

今年も早いものでもうあと二日!

昨年末は(今も、ですがw)バタバタしていて恒例の?総括をやりそびれてしまったので、今回纏めてしまいますw
長くなりますが、最後までお付き合いの程をww

まずは2018年。

2017年の総括の冒頭で書きましたが、それまで20年務めた会社を辞め、仲間と一緒に法人を立ち上げオフィスも準備し、
さてこれから!というところでした。

その矢先の2018年2月頭の出来事。出資元のとある企業が我々とは全く関係ないところで失態をやらかし、株価が急落。
そしてその数日後に、『我々のプロジェクトを解散する』と言ってきたのです。私たちは、『あらら・・・私たちは配属先が
変わったりするのかな?』なんて話しながら続報を待ち続ける事2ヶ月。その間、何度も出資元に状況確認のため
メールを送るも何の音沙汰も無し・・・

そうこうしているうちに3月末。2月分のお給料日が来ましたが、お金が振り込まれません。(2月給料日の1月分は振り込まれていた)
どうなっているのかと問い合わせたところ、今度は返信が来ました。

『2月頭に連絡した時に、解散だと言っただろ? つまり、あの時に解雇したって事だよ!!』


・・・は? いやいやいやいや!!??? 解雇とか一言も言ってないじゃん????
つか、今になって2ヶ月も遡って解雇とか前代未聞でしょw 何考えてるの??www


・・・という事で小さい夢ははかなく消え、4月から職無しとなってしまったワタクシ(´・ω・`)

さてどうすんべか?と考え、ハロワに行きながら前の職場にいた時に何度か声を掛けて頂いていた(そのたびに断ってたw)
とある企業に連絡したところ、ぜひ来てほしいと! 捨てる神あらば拾う神あり、渡りに船とはまさにこの事とばかりに
6月からお世話になることになりました。

仕事の内容としてはこれまでと同様ながらも、これまで経験したことない大企業勤めでしたので慣れるまで相当時間が
掛かってしまいましたが、今も何とかやっていけています。(たぶんw)


あ、ちなみに前代未聞の2ヶ月遡り解雇を言ってきた企業に対しては仲間と一緒に訴えを起こし、その後和解しております。


という事で2017年にも増して個人的に大波乱だった2018年、何をシコシコしていたか見てみましょう♪
(実は?新製品紹介とかの記事の方がヒット数多いですが、弄ってナンボのブログなのでそういうのに絞りますね。)

1月
400万ヒット御礼!&VFC/UMAREX M27 IAR



2月
MAKOタイプ グロックカービンキット


3月
Hi-Power Mk.Ⅲ Cornet Custom 完成!


Beretta M1934 仕上げ直し完成♪


H&K VPW9 Prototype レポート


4月
マルイ H&K USP 仕上げ直し~


リアルマッコイズ M1911 仕上げ直し


5月
S&W M25-2 再び


VFC/UMAREX HK VP9 ウェザリング仕上げ


6月
VFC/UMAREX HK VP9 RMR載せ 完成!!


7月
ブローニングハイパワー BOBCHOWカスタム


マルイ M45A1 仕上げ直し完成!


VP9 Micro Comp 完成♪


WA SVI 3.9エクセレレーター 仕上げ直し 完成♪


9月
SAA グロック用ロングマガジン あじゃ流活用方法



2018年はこんなところですかね。
実は無職だった4~5月に思う存分シコシコしたので、記事アップまでのタイムラグを考えると7月までは激動の時期だった割に
結構たくさんやってますねww 一方で、再就職してからは記事アップ(というかシコシコ自体)が激減・・・ 新しい職場への
慣れの問題はありますが、ぶっちゃけ超満員電車での都内通勤で日々疲れてしまい、帰ってから何もできなかったのが主要因ですw
体力無いオッサンで申し訳ない・・・(´・ω・`)


そして今年、2019年。

入社から担当してきたプロジェクトが本格始動して忙しくなってきた事もあり、だいぶ間が空いてしまいますが・・・

3月
VP9SK マガジン切り詰め~完成(仮)!


VP9K Tactical!?


4月
VP9SK スライド再製作 完成(仮)


7月
UMAREX/VFC G19X サイト交換


8月
11周年!とS&W M&P360とM360PD


9月
TRUGLOタイプサイト再び


10月
Cybergun/VFC FN FNS-9 RMR直載せ 完成!


11月
SIG SAUER P226 SAO LEGION


12月
SIG SAUER P228 モデルガン再び


Diamondback 4インチ 完成!!



今年はかなり少なめ~~ しかも皆さんお気付きだろうか!!??? 今年はガバ弄ってないという事に!!!

やっべ~~ オラガバニストとか言っといて何たる体たらくww

ブログ名、変えた方がイイっすか・・・?? (変えないけどw)


まぁ、そんな節操のないブログではありますが、今後ともよろしくお願いします!!

それではみなさん、良いお年を!!!( ゚∀゚)ノシ


  


Posted by あじゃ  at 23:01Comments(12)日記

2019年12月24日

Diamondback 4インチ 完成!!

メリークリスマス!

という事で(?)、Diamondback 4インチの完成でーす!!



手彫りのトナカイもといお馬さん刻印もバッチリ♪ っつーかラッチに色々写り込んじゃってるけど気にしないで!ww


塗装は全2作と同様、銃Ⅰとブラックパーカーを3:1でブレンドしたのを吹いた後、ウレタンクリアー吹いて
シコシコ&ポリッシュで仕上げました。ピカピカや~~


こちらも手彫りのバレル刻印。





あ、右側のアドレス刻印はマルイパイソンのままですがw



マズル周りの加工跡も全く分かりませんね♪



ジーナス使って正解かな?(何か月後かに目地が出ませんよーに!w)


ハンマーも良い形状になったかと♪





ハンマーの側面はシルバー下地→ウレタンクリアー→ヘアライン残しポリッシュ→メッキシルバーNEXT→
アクリジョンクリアー→ウレタンクリアー→シコシコ&ポリッシュ、です。そのあとマスキングして側面以外を
同じブレンド塗料で仕上げました。



今回もリコイルプレート周りを手彫りモールドで再現。





クレーンの内側にはそれっぽいシリアルナンバーを手彫りで。




同じ番号をクレーンにも。





リアサイトやフレーム~バレルトップはマスキングし、同じ塗料を吹いてます。





リアサイト自体はマルイのまま、つまりプラ製ですがしっかり面出しして塗装すれば見栄えは良いですね♪





シリンダーもフルート内含めてピカピカ~





今回も写り込みが素敵でしょ?




トリガーだけは磨いてグルーイングです。



ちょっと染めが浅かったかな? トリガーガード前側根元のVPマークや後ろ側の検品者マークも手彫り・・・
後ろのAはグリップで隠れちゃってますがw


やっぱり外せないのは下からの眺めですよね~!!



今回も大変エロく仕上がりました♪


最後に全体を~~





うん、イイ!! とてもイイ!!!

これで2.5インチ、4インチ、6インチとコレクションが揃いました。満足満足♪


っと、折角なので3人一緒に記念撮影しましょう~





うん、みんなよい表情をしておる♪


後ろ姿も撮っておこっと。




ということで、Diamondback3兄弟(姉妹?)、これにて完結です!!ヽ(´ー`)ノ








  


Posted by あじゃ  at 21:22Comments(10)Colt Diamondback

2019年12月23日

Diamondback 4インチ ハンマー加工等

という事で、ハンマー加工に取り掛かります!

今まで、2.5インチの時6インチの時もどちらもパテを盛って一から形状を削り出していましたが、今回は
折角そうやって苦労して作ったハンマーが手元にあるので、型取りしようかと!

今回は後期型という事で、6インチのハンマーを型取りします。

まずは型取り君をハンマースパーの下側に押し付け、スパー天面側にはみ出た肉をカッターで切り落とします。



分解して傷付けたくなかったので、そのままww


別の型取り君を、そのまま上側に押し付けます。



熱湯でホカホカに温めた型取り君を押し付けるので塗膜にダメージ与えないかちょっとドキドキでしたが、
何のダメージもありませんでした。良かった♪



型取り後。



スパーの後ろに空気逃げの溝を付けておきました。型取り君は何回も使ってるので練った時の皺が表面に出ちゃってますが、
大まかな形状が出来れば良いので気にしない!!


DTハンマーのスパーを削り、食いつきが良くなるように筋目ヤスリでギザギザを付けてみました。



逆に今回は面倒&強度の高いジーナスということで、補強のためのネジは立ててません。


これに下側の型を被せてスパー部分にジーナスをたっぷり盛り、上の型を被せます。



被せた後にはみ出たジーナスはふき取ってあります。



硬化後、型を外します。





皺まで見事に転写してますね。まじめにやったらこの後の整形も楽になるのかも知れませんが、どうせスが出るので
これくらいでいいんです。


で、ヤスリでシコシコと整形。







案の定、あちこちにスが出るので、それらもまじめにジーナスで埋め直してあげました。

それでも一から形を作るよりはだいぶ楽が出来たと思います♪



最後にエジェクターロッドの加工です。

DTのエジェクターロッド先端の太い部分をΦ3まで削り、M3のダイスでネジ切り。
一方、マルイパイソンのエジェクターロッドは太い部分を切り出してΦ2.5の穴を開けてM3のタップでネジ切り。



お互い染め直して、組み合わせて完成♪





仕上げの前に仮組してチェックします。





あ、今回はちゃんとグリップ位置決めのピン穴も加工済みですご心配なくw


加工忘れも無さそうですし、ボルト周りも作動調整済みで問題無いようなので、仕上げに取り掛かりま~す♪








  


Posted by あじゃ  at 22:25Comments(8)Colt Diamondback

2019年12月22日

Diamondback 4インチ 手彫り刻印

いよいよ刻印に入ります!

まずはバレル左側から~

データは以前に作ってあるので今回も印刷して、適当に黒溶きパテをペタペタ塗ったバレルにセロテープで貼り付け。




これをいつものように顕微鏡で覗きながら針でツンツンして、剥がしてから点と点を繋いで・・・


出来上がりィ!!



あ~、しまったww バリ取りのために溶きパテ削り落としたら埋めた元刻印が邪魔で見えないwww
よ、よーく見るとDiamondbackの刻印が入ってるのが分かるかと・・・思います(脇汗

ところで今回元刻印をジーナスで埋めた上に別の刻印を彫ったわけですが、この色の違いがちょっとネックでしたかね・・・
彫ってる途中で色が変わると太さが変化しているように見えてしまうので、その点だけは厄介でした(;´Д`A


続いてはサイドプレートのお馬さん。
これまでの6インチと2.5インチは実銃で言うと前期~中期くらいをモデルにしていたので、タナカのDTそのままの
古いお馬さんでもまぁなんとかギリギリOKでしたが、今回使うグリップは後期モデルのモノなので考証に合わない
んですよね・・・

なので、一旦これもジーナスで埋めました!





バレルと同様に黒溶きパテをペタペタ塗り、新しいお馬さん(これも今までのデータから流用)を貼り付けます。





ツンツンして剥がして、点と点を繋いでいきます。



背中から後ろはまだ点を打っただけで、前脚周りを彫り終えたところ・・・
亜鉛なのでHWに彫るより硬いですが、何とかなります。めっちゃ指痛いけどww



全て彫り終え、彫ったところにブルー液を垂らして染めました。





バリ取りを兼ねて、再度表面を整えます。



彫ったお馬さんと、元のお馬さんの違いが良く分かりますね♪


あとはトリガーガード根元のVPマークや検品者マークを入れておしまい。(画像無しw)


次はいよいよ、ハンマーの加工です!!(`・ω・´)





  


Posted by あじゃ  at 20:38Comments(2)Colt Diamondback

2019年12月21日

Diamondback 4インチ フレーム加工

続いてフレーム周りの加工です。

マルイパイソンのフレーム上部をちょうど真ん中に穴が開くくらいまで削り、DTのフレーム側も天面をフラットに削ります。



この後接着するので、なるべく粗いヤスリで表面をザラザラに。


そしてジーナスで接着!



硬化までの間に位置がズレないように、あらかじめリアサイトのネジ穴を開けといて固定に利用しています。
接着剤はモリモリと、はみ出しなんか気にせずに盛ります。


硬化後、シコシコして整形。





ついでにフォーシングコーン後ろの溝も埋めてしまいます。



ここはジーナスがフォーシングコーンにくっつかないよう、セロテープなどで工夫してあげた方が楽ですね。(写真撮り忘れたw)


それとクレーン部分の元刻印をやはりジーナスで埋めたのですが、その後の面出しで削り過ぎてしまったので、
思い切って内側全面ジーナスを盛りました。



ここもクレーンにセロテープを貼り、ジーナス盛ってからクレーンを押し付けてある程度の形状を出してあげると後が楽チンです♪


また、今回もインナーシャーシをフレームに接着。



ここも今回はジーナスを使いました。あ、ショートフレーム化も済んでます。


さて今回、前回記事の刻印埋め含めて今までは瞬着使ってきたところを全てジーナスに置き換えてみました。

理由は一つ。


ヒケ対策です。


瞬着は硬化剤などと合わせて使うとアッという間に硬化してくれて一見スピーディーに次の作業に取り掛かれるんですが、
長い目で見ると仕上げた後にヒケてきて結局仕上げ直し~となり、トータルで見ると作業時間が長くなっちゃうんですよね。

それをかなりヒケの少ないジーナスでやれば、そんな手戻りも少なくなるんじゃないか?との期待からです。


さてどう出るか・・・ 仕上がってから数カ月経たないと結論出せませんけどね(;´Д`)



  


Posted by あじゃ  at 19:38Comments(0)Colt Diamondback

2019年12月20日

タナカDT+マルイパイソン=Diamondback!

ふと思い立ち、数年間温めてきたネタに手を付け始めました。



タナカのディテクティブとマルイの旧型HW製パイソンと言えば・・・そう!Diamondbackですね!!(←そうなの?w)
これまでに2.5インチと6インチは作りましたが、今回は4インチです。これでフルラインナップが揃うというワケ♪

ドナーとなるマルイのHW製パイソン4インチは数年前にジャンクで落札したモノ。当時は1,600円ほどで落札出来ましたが、
弾数が減ってきたためかマルイが生産中止を発表した(んだよね?)ためか、最近は相場が上がってきてるような・・・

つか、グリップの方が高騰っぷりがすさまじいですね。S&WのNフレ程ではないですが、私の6インチに着けてる旧型のが
先日10万超えてるのを見て目ン玉飛び出ましたw 今回使う後期型のはどうなんだろう・・・?



まぁグリップの話はともかく、そんなマルイパイソンもこれらの部分以外は不要なのでゴミ箱行きですw





次に、DTのバレル先端をカット。



インサートは前後2つに分かれており、フォーシングコーン部はそのまま残して前側のインサートは銃口側に残します。


切り取った銃口側の先端をフラットにし、マルイのパイソンバレル先端にスポッと。




ジーナスで埋めて形状を整えます。




DTのバレル基部を外径約13mm弱に削り落とします。



バレル側の内径の余計な肉を削り落とし、スッポリ入るようにしておきます。接着する時に調整するので、ガタガタでOKです。


左側の刻印は不要なので、ジーナスで埋めました。



バレルとシュラウド部の境目にちょっとRを付けたくて、ジーナスを盛って整形してます。


右側の刻印は、今回そのまま使います。




とりあえず今回はここまで!

続きます!!!








  


Posted by あじゃ  at 22:51Comments(8)Colt Diamondback

2019年12月17日

SIG SAUER P228 モデルガン再び

今回はSIG SAUER P228のモデルガンです。






記憶の良い方はお分かりかも知れませんが、本ブログ二度目の登場です。一回目はコチラ


実はその一回目と同じ個体でして、今回何をしたかというと・・・


刻印の追加です。



左側はSIG SAUERの後ろの『SIGARMS INC. / EXTER-NH』を手彫りで追加。


右側はP228の下の『MADE IN GERMANY』と、その後ろのシリアルナンバーを手彫り。




フレームのトリガー上のシリアルナンバーと、プルーフマーク?製造所マーク?何だったか忘れましたが(w)、
Nと鷲のマークみたいなのを、手彫りで追加。





更にスライド先端の下に、各種マーキングを手彫りで追加。



特に鷲のマークが小さくて、めっちゃ大変でした・・・

刻印追加後、バリ取りやらで表面もペーパーがけしたので再塗装しました。


参考にと、一緒にお借りしたガンプロ誌と一緒に〜







シリアルナンバーは依頼者さまのご希望で変えてありますが、その他の刻印はこのガンプロ誌の実寸大画像を
コピーしてそのまま版下として使用しましたw ガンプロ様様ですww



それにしても、モデルガンって良いですねぇ♪



最近、SIG P22x系が続いたせいか、ちょっと好きになってきてる俺ガイルw

来月発売されるタナカのP226 Mk25、買っちゃおうかな・・・


つか、予約しちゃったww

  


Posted by あじゃ  at 21:24Comments(6)SIG

2019年12月15日

Glock Flux Brace レプリカ

ちょっと旬を逃した感はありますが、Glock用のFlux Braceレプリカを入手しました。





何に取り付けようか悩みましたが、マルイのG18C+GunsModify製フレームに取り付け。


このメカメカしさが堪りません♪





ストック根元にはスプリングが仕込まれており、ワンタッチで展開できます。



ま~このスプリングがなかなか強力で、縮める時に結構な力が要るのはご愛敬。つか、実際こんな強いスプリングで
ワンタッチ展開せず、HK416CやMP7みたいに弱いスプリングでちょこっと飛び出して、後は手で引き出す方法でも
良いような気はしますが、ワンタッチでシャキーン!と飛び出す姿もカッコ良いので許すw


あぁ、『ストック』と言いましたが建前上はBrace、つまりは肩に当てて使うのではなく腕に当てて射撃時の安定性を
高めるためのモノ・・・らしいですw ご存知の通りアメリカではハンドガンにストックを着けることは禁止されているので
そういう名目で販売されており、恐らくは当局も(そんなわけねーじゃんw)と思いながらも認可してるとか何とかw
流石アメリカ、おおらかだな!ww



『ストックじゃないよ!』って書いてありますw その為左寄りにオフセットされてますが、肩に当ててもさほど違和感は
感じませんでした。



画像で見た時はレールの先端がバタバタしないかな?と思ってましたが、強いスプリングでロックされるお陰もあってか、
またレールやロックパーツ等の金属パーツは全てスチール製なお陰か、さほど気になりませんね。


(スライド先端の傷やセレクターが薄いのは昔、別のカービンキットに組んだ時のモノです。Fluxのせいではありませんw)

ただ、やはり先端が服とかに引っ掛かってしまいそうな不安は残りますかね・・・


さて、取り付けですが個体差があるのか?ポン付けとはいきませんでした。

こちらは調整(加工)済みの状態ですが、最初は左右の壁がかなり内側に傾いていてフレームに対してギュッと押し込むような
カタチになっていました。





そうすると、右側の壁に押されたフレームがトリガーバーに接触し、トリガーの動きを阻害。
更に左側はノッカーロックの動きを阻害し、ブローバック不良に。




その為、壁の内側をヤスリでシコシコしてあげる必要がありました。





幸いにも樹脂がABSやナイロンとは違い、硬質ながらもサクサク削れる材質だったので加工自体は短時間で終了。
これで作動はバッチリ!となりました。


あ、GunsModifyのは大丈夫でしたがVFCやマルイ純正フレームではサムレストの突起やテクスチャー面の出っ張りが
大きくて干渉するようだったので、ひょっとしたらこの辺りも要加工となるかも?知れません。





折角なので、同様のコンセプトで以前自作したVPW9と一緒に♪



ストックが短めなこともありますが、比べてみると相当コンパクトですね~


スライドストックゆえ左右幅は相当コンパクトなのだろうと並べてみると・・・



これが意外とほぼ同じ(むしろ少し厚いくらい)でした。フム・・・


また、この短いストックは展開時はまぁ若干窮屈ながらも十分安定して構えられるのは良いのですが、縮めた時は
ストックの形状からして基本的に右手専用になり、その右手でも手首周りがストックでロックされて左側に回せなくなる
ので、スライドストップはおろかマグキャッチすら押せなくなります。私の手が小さいという事もありますが、これで
押せる人居るんかな?って思うくらい、全然無理です。

最後に、マグキャッチ押せずに苦悶する私の姿を動画でご覧くださいw


  


Posted by あじゃ  at 22:38Comments(4)Glock

2019年12月08日

SIG SAUER P226 SAO LEGION プチ製作記

すっかり寒くなってきましたね~って、もう師走ですもんね。当たり前か(;´Д`)

ちょっと間空いてしまいましたが、前回記事のSIG SAUER P226 SAO LEGIONのプチ製作記です。
前回も書いたように製作中の、それも前半にやった特に大掛かりな加工途中の画像の多くがロストしてしまったので、
あまり面白くはないかも知れませんが残ってる画像たちの供養という事で・・・w


まずはチェンバーカバー部、こちらはデフォの状態です。



発火仕様のモデルガンゆえスライド閉鎖状態でもチェンバーが一段下がっていて、だいぶカッコ悪い・・・


ちょっと持ち上げてみるとだいぶ良くなりますが、よくよく見るとエジェクションポートよりチェンバーの方が僅かに長く、
ロッキングしません。



発火仕様のため、作動時に引っ掛からないようにわざとそうしているのでしょう。


最終的にはチェンバーカバーの前側を削り、更に持ち上げてロックするようにしました。



チェンバー後端がスライド上面とほぼツラになり、大変良い雰囲気になりました♪


こちらはエキストラクター用の溝を加工する前ですね。



画像無くなっちゃいましたが、リアのセレーションは一旦削り落としてから細切りABS板を接着し、カマボコ状の
溝を一本一本丹精込めてヤスリで仕上げました。何度も盛っては修正しましたっけ・・・(遠い目w


エキストラクターは真鍮板から削り出しです。



外側の加工は後回しにして、作動の確認中。チェンバーをリアルロック仕様にしたため、ブリーチフェイス上のカートが
バレルの下降に合わせて下がれるように、ブリーチフェイスのアゴ部分を加工してあります。


最初は上の真鍮板の厚みで良いかなぁと思ってました(というかその厚みしか持ってなかった)が、実銃画像や
動画などと見比べると貧相極まりなかったので(w)、外側に別の真鍮板を貼り付けてワイドにしました。



エクストラクターの先端面に合わせ面が出ているはずですが、ピッタリ合わせて共削りしたので全然分からないですねw


チェンバーが空の状態。




チェンバーに弾が入った状態。



エキストラクターの微妙な角度の変化も再現しています♪



ここからはフレーム側。こちらはビーバーテイルやセフティ取り付け加工後です。



ビーバーテイルはジーナスを盛り付けた後、ひたすら納得いくまでシコシコしては盛り直したりして形状を出しました。


次はスライドストップ。



最初は形状の異なる指掛け部分を鉄板か何かで作って貼り付けようかとか考えてましたが、Jumoさんにお願いして
海外ガスガンのパーツを取り寄せてもらったところ、内側の曲げ角度などを直したらそのまま使えてしまいました。ラッキーw


こちらはフロントストラップのチェッカリングをしたところ。




1mmピッチの筋目ヤスリがバローベにはラインナップが無い(海外にはあるようですが)ので、この為にチェッカリングツールを
購入しましたよ~



はじめて使いましたが、一本一本彫るのは大変ですね~ どうしても曲がっちゃう・・・


次はメダリオンです。画像からCADでデータを作成し、DMMにて3Dプリンター出力してもらいました。



今回は一番安価なナイロンのナチュラルです。


黒い溶きパテをペタペタ(というか筆の先でトントン)と塗り、軽くシコシコ。




メタルカラーのゴールドをエアブラシで吹きました。



ゴールド、と言ってもご覧の通りどう見ても銅色ですw


これをウレタンクリアーでコーティングしてから、エナメルの黒で墨入れして完成!




お預かりしたグリップはメダリオン無しのフルチェッカー(?)だったので、座グリ加工。



画像の刃物は木工用のΦ13の物なんですがG10素材のグリップには全く歯が立たず、歯を研ぎ直して何とか加工出来ました。
G10ナメてたわ・・・ww


取付完了したところ。



カッコいいでそ?(*^ω^*)


で、最後にこれらの部品を鈴友さんへ送付~



スライドとフレームとチェンバーカバーに刻印を入れ、スライドとフレーム以外の外装パーツをセラコートしてもらうためです。


以上、短いですが(十分長いか!?w)SIG SAUER P226 SAO LEGIONの製作記でした♪







  


Posted by あじゃ  at 19:05Comments(2)SIG

2019年11月22日

SIG SAUER P226 SAO LEGION

やっと出来たー!!!ヽ(´▽`)/







いきなり何だ!?って思いますよね?w


SIG SAUER P226 SAO LEGIONです!!!






・・・ンな事はタイトルで分かるって?ww

実はコレ、タナカP226ベースのHWモデルガンカスタムなんです♪






アレは忘れもしない、Jumoさんからお話頂いた2年前の今頃・・・だったか・・・な?(←覚えてないじゃんw)
その後、実際にベース銃や必要なグリップ、パーツなどをお預かりしたのは昨年の1月でした。(多分)






当初は大体の形状加工を他の方が担当し、細かい部分の加工や仕上げを私が行う予定だったのですが、そのお方が事情により
加工出来なくなってしまったので、急遽全部私がやる事に。








そんなこんなしてるうちに私も転職などでバタバタしてしまい、そんな中少しずつ加工を進めていたところ、今度は
昨年末にiPhoneが急死。それまで撮ってあった加工途中の画像が復旧出来なかったため、製作記は諦めて完成披露のみに
してしまえ!と考え、今日に至ります。










途中モチベが上がらなかったりもした事もあり、ほぼほぼ2年掛かってしまった計算になりますね…(;´Д`A


変更箇所は多岐に渡ります。

ココまでの画像で出てきた、
・スライド前後セレーション加工
・フレームビーバーテイル加工
・海外ガスガン用セフティおよびスライドストップ取付け加工
・実物グリップのフィッティング
・LEGIONメダリオンの設計、製作(3Dプリント)、仕上げ&取付け
・マガジンキャッチのチェッカリング
・トリガー形状変更
等々の他、

・実物サイト取り付け






・真鍮板からのエキストラクター製作




ピンもライブで、ローディング時にエキストラクター先端がちょっぴりスライド側面から出るのもバッチリ再現!




・フロントストラップのハイグリップ加工
・トリガーガード(前と下)およびフロントストラップのチェッカリング加工









バローべの筋目ヤスリではちょうど良いピッチが無く、デムバートのチェッカリングツールで彫ったので手彫り感が・・・(脇汗


・チェンバー、ブリーチ加工
チェンバーカバーを加工、やや持ち上げてリアルロック化し、合わせてブリーチフェイスも加工しました。(そうしないと作動できない)






・ハンマー整形




あと、グリップで隠れて見えませんがSAO(シングルアクションオンリー)化に合わせてトリガーバーの加工や、
トリガーバースプリングのワンオフ製作も実施しました。

ココまでの加工、全て手加工! オラ頑張った!!ww


刻印はスライド上部のLEGIONの文字とロゴマークのデータを作り、他の刻印と合わせて鈴友さんでレーザー加工頂きました。




サイト、マガジンとピン類を除いて外観から見える小物パーツは同じく鈴友さんでセラコートして頂いてます。

一方で形状変更箇所の多いスライドとフレームのグレー塗装は自家調色エアブラシ。
実は何年も前に別の銃用に調合した色で、どんな配合か覚えてないという・・・(´・∀・`)


え? ホントにHWモデルガンかって??



レールの内側にEピン痕が見えますよね!? いや、気付かずに消し忘れちゃっただけですが・・・

これくらい良いよね?(;´Д`A


前にも言いましたがワタクシP226系はあまり好きではないんですけど、この辺のSAOのはカッコいいんだよなぁ〜
(たぶんデコッキングレバー周りが嫌いなんだと思う)



タナカかKSCが出してくれると良いけど、マイナー寄りだから出さないだろうねぇ・・・( ´−ω−` )


あっ、iPhone死亡前の加工途中画像は無いですが、その後のは少し撮ってあるので後日紹介しまーす!


  

Posted by あじゃ  at 20:02Comments(16)SIG

2019年11月18日

DNA VFC M4用STANAG 30連型マガジン

M27にはSTANAGマガジンが似合うので私もVFC旧型の外装プレスのグレー色マガジンを付けていたのですが、
いつの間にかガス漏れ・・・ しかも厄介なタンク背面部分・・・ バラしてみたらパッキンが収縮してて打つ手無し(´・ω・`)
アチコチ探してみたけどパッキン扱ってるトコを見つけられず、ふと目に留まったDNAの30連型マガジン(コルトマーキング)を
ポチッとな♪





こちらはプレス外装ではなく、V-MAGやHK416マガジン同様に外装-タンク一体型です。


今までと異なり、前面も一体型。





いつものFOXさんで買いましたが、打刻コルトマーキング入りは今回入荷で最後?とか何とか??



その辺が気にならなければ、もう直ぐ出回るVFCブランドの方がお安くて良いと思いますー


リップは最上段が一列になるタイプ。最近の他のマガジンもそうですが、ジャムが格段に減ります♪



弾込めしにくい!という意見もあるようですが、私はローダーで行けたので特に問題無しでした~



注入バルブはHK416同様、背面に。





ガスルートパッキンは最新型。より良い作動を狙い、ノズルへの密着性を高めています。



実際、この改良(+放出量もアップしてる?)によって、今までのプレス外装マガジンより作動性が大幅にアップします。
VFCで作動がイマイチと感じてる方は、最新版のV-MAGやHK416マガジン、それとこのSTANAGマガジンに換えてみると、
ひょっとしたら見る目が変わるかも??



VFC用マガジンも種類が増えてきたので、ウチにある対応マガジンを並べてみました。



左上から右へ順番に、プレス外装グレーSTANAG、同仕様でM27付属の黒いヤツ、今回のDNA、V-MAG(旧型)。
左下からHK416用旧型、それが出る前に作ったマルイマガジンのプレス外装を被せて作ったHK416型タンクを切り詰めて
VFC多弾マガジンの外装を切って作ったHK416用20連型
、それにV-MAGが出る前に作ったKSC用P-MAGにVFCの
リップ周りを移植したモノ
、最後がBetaのWAM4用E-MAGをVFCに合わせて改造したモノ、です。

他にもコッソリとPro-Winの20連マガジンを改造したりもしましたが、あまり調子良くないのでその後断念。
なので今回DNAの20連型も欲しかったけど、品切れてました・・・

んで、この中のVFC純正HK416型マガジンは初期に買ったものなのですが、どうも調子が今一つ。
同じ形状のが昨年購入したHK416A5にも付いてますが、そちらは他のHK416でもすこぶる調子が良い!!
前述のガスルートパッキンの形状が違う事は外観から分かっていたので、現行型ガスルートパッキンを注文してみました~



左のが旧型、右のVMAG V2と書かれているのが現行型で、上面に肉盛りされているのが分かります。


早速コレに交換・・・ しようと思ったら、裏面の形状が違う・・・




よくよく見たら、銀色の基部の形状が変わってました(´・ω・`)



えぇ~? この基部だけって売ってないの~~!? 大人しく最新マガジン買えって事か??? あくどい商売だなww


ちなみに、最新型マガジンの方は一部刻印が省略されてました。



UMAREXと契約していると言っても、Made In Germany云々は宜しくなかったのかな・・・?



  


Posted by あじゃ  at 21:37Comments(4)VFC HK416VFC M4

2019年11月17日

Trijicon ACOG TA11SDO-CP レプリカ

ついにこの日が来た・・・!!! というのが、この製品が出たと知った時の第一印象。

以前、友人から譲って頂いたM27にピッタンコなスコープ、ACOG TA11SDO-CPのレプリカが発売されました!!
実は海外では9月くらいには出ていたみたいですが、知った時にはすでにAliExpressにて売り切れ。
今回、国内ショップで24,000円ほどしましたが迷わずポチッとしました♪ だって実物は40万もするんだものw

で、届きました~♪





右側の刻印が実物みたいに凸文字で無いのは残念ですが、そこは仕方ないところですかね。
しかし最初からLaRueタイプのQDマウントとキルフラッシュ&フリップカバー、それにRMRタイプが付属しているので
なかなかのお買い得感であります。何よりこの外観がこの価格で手に入るのだから何も文句は言いますまい♪



ファイバーもしっかりライブで働きます。





キルフラッシュ。





付属のRMRは常時点灯タイプ。



実物なら通常使用で2年もつと言われるバッテリーライフですが、レプリカでは数日でしょうか?(試してないですが)
デュアルイルミネートのタイプがレプリカでもあれば良いのですが無さそうなので、ここはいつも使ってるサイドボタンの
タイプに換えたいと思います。


早速お外を覗いてみました♪



キルフラッシュ着けての逆光ではどうしてもフレアが出てしまうので、この画像では外して撮影してます。
レプリカとしては十分クリアな視界なのではないかと思います♪ 気になるアイリリーフも短すぎず、自然な距離で
覗く事が出来るのもかなり好印象!


ファイバーによる集光具合もちょうど良いですね。室内でもこれだけ光ります。



レティクルもリアルですね~!!



という事で、M27に装着!!



うっひょおぉぉぉ~~~!!! コレですよコレ!!!! 長年待ち焦がれた姿が遂に実現!!!
こうなるとちゃんとしたMantaレールカバーとかも欲しくなっちゃうなぁ・・・



あ、このスコープを付けた時の唯一の難点が・・・



RMRがはみ出してVFC純正のハードケースに収まりませんww 仕方ないけどwww



  


Posted by あじゃ  at 21:22Comments(2)VFC HK416

2019年10月26日

Cybergun/VFC FN FNS-9 RMR直載せ 完成!

つい先日、RMR直載せ加工を終えたばかりのFNS-9のスライドとフロントサイトがセラコートされて
帰ってきました!!



鈴友さんの迅速な対応、でありながら隙のない仕上がりに今回も感謝!です♪
色はいつものH-190 Armor Blackです。


早速シリコンオイルを吹き付け、組み上げ~♪





うん、とても(≧∀≦)/イイ!!


構造上、この低さがギリギリですね〜





リアサイト一体のRMRマウントを使ったので、RMRに対してちょうど良い高さのリアサイト♪





フロントサイトは自作なので、実際の着弾点に合わせた高さにしてあります~





今回もファイバー入れる前に穴の内径を白くペイントしたので、結構明るく見えます♪



ちなみにRMR等のレッドドットサイトを通して見る場合、レンズに(赤いドットを見やすくするため)赤い光の透過を減らす
コーティングがされているので、赤いファイバーだと見えなくはないですがかなり暗く見えてしまいます。
(元から赤ファイバーは緑より暗めに見えますが、更に)


サイトピクチャーはこんな感じです。まずはドットに焦点を合わせた時。




ドットを消してアイアンサイトで狙う時。(通常はフロントサイトに焦点を合わせます)



今回のRMRレプリカはAmazonで見つけた、レンズコーティングの青みが軽減されたタイプの物を買ってみたのですが、
なかなか良い感じ! 今までの他のレプリカと比べて、明らかに青みが薄い。かと言ってドットが見えにくいとは
感じませんでした。(個人差はあるでしょうけど)

あ、調整スクリューは他のレプリカ同様にニッケルメッキなので、今回もバーチのスーパーブルーで染めております。



こうして見ると、FNS-9もカッコ良くないですか!?ww



何でこんなに不人気なのか・・・(´・ω・`)

Cybergun/VFCからはちょっと前にFN509のアナウンスもありましたが、続報無いですし。
どちらも実銃は質実剛健大好き♡アメリカでは良く売れてるみたいなんですけどね~



<おまけ>
アウターバレルは敢えてセラコートせずに、ブルーイングしてます。使い込んだ感じがお気に入りです♪





  


Posted by あじゃ  at 21:28Comments(2)FNS-9

2019年10月19日

マルシン Ruger Super Redhawk Alaskan .454 Casull HW

とうとうこの日が来ました・・・

ペガサスベースのアラスカンが完成してから6年目の今年の春頃でしたか。マルシンがアラスカンを今年の9月に
発売するとの事で、速攻で予約を入れていました。まぁ、マルシンの事ですから今年出てくれたらラッキー♪
つか、最悪お蔵入りなんて事も良くある話なのであまり期待せずに待っていたのですが、何と10月に発売!
どえらい早いじゃないか!!w

で、ついに届きました~♪




箱デカッ!!www

9.5インチとかのスーパーレッドホークと共用なので仕方ないんでしょうけど、縦方向も容赦なく大きいです。
何処にしまおう・・・(;´Д`)


肝心の中身ですが、うん。コレは正にアラスカン!(当たり前







マズルは金属削り出し! ライフリングが無いのは残念。





フロントサイトも良い形状だと思います♪





ただ、ちょっと仕上げが荒い感じなのとその色味からまさかの樹脂製??なんて思いきや・・・



磁石がピタッと! これはテンション上がる!!


更に、色艶からアルミ製かな?なんて思ってたマズルもこの通り!!



この辺は嬉しい誤算でした♪



あの時に苦労してデータ作って手彫りで入れた刻印たちがキッチリとフルで入ってる事に、人一倍感動しちゃいます♪









シリンダーのは一部薄い部分があったり、シリアルナンバーは文字が大きすぎる感じもありますが、許容範囲内です。
逆にMARUSHINとかの変な刻印が無いのも素晴らしい!! 



さて、ペガサスと違ってマルシンXカートシリーズはリアルなカートをズボズボと出し挿れ出来るのが魅力ですね♪
(実はワタクシ、Xカートリボルバーは初購入だったりしますw)





うん、良い眺めです♪



エキストラクターの可動量はちょっと少なめかな?


すっぽり貫通シリンダー。



隣の部屋との壁を無くすことで安全性を確保(というかアピール)してるんですね。外からは見えないし、良いアイデアですね~


マルシンのスーパーレッドホークでもう一つ素敵なのは、ヨーク(クレーン?)側のロックもライブな事!





センターピンに連動したロックパーツがしっかりとフレームの溝に嵌り込みます。
タナカのペガサスでは構造上再現出来なかった部分で、これも大きなアドバンテージですね♪


で、そのシリンダーに収まる.454カート!



これまたデカい!! 真鍮ケースに銅メッキの弾頭。カッコいいです♪


ちなみに、こちらは.454カスールの実ダミカ。



今回のアラスカン到来に備え、2週間ほど前に入手してシコシコしておいたものです。


サイズを比較してみると・・・





右が.454のXカート、真ん中がその実ダミカ、左は.44マグナムの実ダミカです。

Xカートの方が一回り大きく見えると思いますが実際.44と.454の差とほぼ同じ、0.4mmほど太くなってます。(.468口径!?w)
まぁ、これも安全対策の一つなんでしょうね。確かタケさんが.44のダミカ仕様のアラスカンを作られた時も、同様にXカートの方が
太いって言ってましたし。


緩々のブカブカなので気持ち良くはないですが一応、実ダミカも入ることは入ります。





HW仕様という事で気になる重さですが、Xカートとガスが入った状態で、何と987gありました!





ちなみに冒頭でお話ししたペガサスベースのウチの子は、ガス無しとは言え922g。(負けた・・・)



マルシンのはグリップ内ガスタンクやXカート自体の重さが効いてるようですね。
このコンパクトさ(と言っても十分デカいですがw)でこの重量なので、数値以上に重く感じます。

作動に関してもハンマースプリングの硬さからトリガープルは重めではありますが、ゆっくりダブルアクションで
トリガー引いてもしっかりチチバンしますし、変な軋みも無く、その重さと相まってソリッド感?カタマリ感?が凄い!!

ちょっとマルシン舐めてましたスミマセン・・・


という事でマルシンのアラスカン、なかなか良いですよ!!




・・・と、ココまでがポジティブな内容で、ここからがネガティブな内容になりますww


まずは、全体的に適当なパーティングラインの処理。





メッキ品とかはどうなんだろ? ABSだからもうちょっと処理しやすくて綺麗に仕上げられてると良いんだけど・・・


次にグリップ。





HogueのTamerグリップを模してはいるようですが、もちろんガスタンクの制約があるのは理解するものの、だいぶ似てない(´・ω・`)


実グリ装備のウチの子と並べると良く分かるかと・・・





何と言うか、違ったら申し訳ないですが、今どき私のような素人でも持ってる実グリの現物を見ないまま、写真だけ見て
設計してないですかね・・・? 他の銃ですが実グリと並べても見分け付きにくいくらいのタナカを少しでも良いので
見習って欲しいです。

この厚みの違いはガスタンクのせいでどうしようもないんでしょうけど・・・




リアサイトの形状や、ハンマー周りのフレーム形状やバレル周りなんかもちょっと気に入らないところがアチコチに。
まぁその辺は以前のスーパーレッドホークを見て購入前から予想は出来てた事もあって、今回HWにしたってのは
ありますがw


マルシンのアラスカンは結構売り切れてるところも多いようなので、その人気ぶりを見てタナカがモデルガンで出して
くれたら、万事解決なんですけどねw


  


Posted by あじゃ  at 18:09Comments(6)Ruger Alaskan

2019年10月03日

RMR(レプリカ)直載せ

何となくなんですが・・・、ふと急に、この子にRMRを直載せしたくなったんですよね。



用意したのはその子のスライドと、MIWAさんトコのグロック用、前後サイト一体型のRMRマウントです。

それをそのまま乗っけるのでは芸が無いので、以前VP9に直載せした時と同様にスライドもマウントも大きく加工し、
エンジンに干渉しないギリギリの低さに取り付けたいと思います!(`・ω・´)



マウントと一体のフロントサイトは切り飛ばし、今回は折角一体で加工されてるリアサイトでマウントの左右が繋がった状態を
保ち、出来るだけ強度的にも精度的にもVP9の時より向上させるように形状を工夫してみました。

と言うのもご覧の通りスライドの肉厚がVP9の時よりも薄く、リアサイト以外はネジ締結を併用するが難しかったのです。
別の言い方をすると、リアサイト周り以外は接着だけで強度を持たせる必要があったという訳です。



こんな感じにスライドにマウントが載ります。





ただ、元がグロック用のマウントという事でこの子に合わせるにはあちこちに大きな隙間が空いてしまうので、
スライド側にセロテープを貼り付けた状態でマウント側にジーナスを盛りつけて隙間を埋めます。





硬化後、スライドから剥がした状態。





余分なジーナスを削り、形状を整えます。





再びジーナスを使い、今度はガッチリとスライドに接着!



リアサイト横の穴はブリーチ固定用のネジのため。

・・・いや、ホントは貫通させたくなかったんですが、下穴を開ける時に目測誤っちゃって・・・ まぁいっか!ってww



エンジン周りを組み込んだところ。



ほぼほぼマウント面=シリンダーノズル上面になってるのが分かるかと思います。



で、ココに0.1mmのSUS板で作った蓋を被せて・・・





RMR(レプリカ)を載せます!



RMRの底面にはやや突出した専用形状のゴムパッキンがあるのですが、薄いSUS板をなるべく変形させないように一旦
ボディからそのパッキンを剥がして薄くして再接着し突出量を抑えたりもしていますが、地味ぃ~な加工なので画像は割愛w

まぁともかく、スライドへのRMRメリ込み具合はこれが限度ですね~ これ以上はエンジンから作り換えないと無理!!



さて、マウント一体のフロントサイトは切り飛ばしちゃったので、今回もフロントサイトを自作します!

ブレードは4mm厚、ベース部分は3mm厚のアルミ板から、糸ノコとヤスリでゴリゴリ&シコシコして削り出します。





M2皿ネジ+ジーナスで結合。





ファイバー加工したり、セレーション入れたり。





こんな感じでスライドに載ります。



高さは実際の着弾に合わせて調整しました。今回はスライド上面から9.5mm程の高さで、見た目のバランスも悪くないと思います♪



・・・はい? 一体誰にRMR載せたんだって??

もうお分かりですよね!!


CybergunのFNS-9です♪




一度セラコートで仕上げたスライドを加工しちゃったので勿体無いですが、鈴友さんに再度セラコートお願いしまーす♪


  


Posted by あじゃ  at 22:05Comments(0)FNS-9

2019年09月26日

TRUGLOタイプサイト再び

再び登場!の、中華TRUGLOタイプサイト。



以前G19Xに取り付けたのがナカナカのお気に入りとなってしまい、追加で入手しました。
今回もAliExpressです。前回は2,000円ほどで購入しましたが、今回は別のショップで1,000円ちょっと。やっすww


んで、早速取り付けたのがコチラ!



我が家に3丁あるHogwardsのG42のうちの一丁に取り付けました♪
(G42、近々UMAREXブランドの正式ライセンス品がリリースされるみたいですね♪ 中身は改良されたりするのかしら??)


本来はG17やG19などのダブルカラム幅のグロック用サイトなので、シングル幅のG42には幅広過ぎるかな?
と思いましたが、意外と気にならないですね。



と言うか、実はこれ以上サイトの幅が小さいとアリ溝の左右に隙間が出来てしまうので、これで丁度良い感じなのです。



・・・



・・・・・・・


今、幅について気にならないと言ったな?


アレは嘘だww


やっぱりね~ シングル幅のG42には見た感じちょっと太いんですよね~~!


という事で、ゴリゴリ&シコシコして幅を片側1mm詰めてやりました!!



前にも言いましたがこのサイト、一応実銃用なのでナカナカお硬いのですが、頑張って手ヤスリ(手がヤスリという意味ではない)
で頑張って削りました!!



ただし、アリ溝左右に隙間が出来ないように、基部は元の幅で残してあげました~





ついでに個人的好みで背面には50LPIのセレーションを追加。



あ、今回もイマイチ暗いファイバーは除去済みです。

ところで感の良い方はお気付きかも知れませんが、左に加工前のが写ってるという事は・・・

はい! 今回2セット購入しちゃいましたw 合計3セット目ww 使う予定無いけどwww



ついでにフロントサイトにもセレーションを追加。





そうそう、G19Xに取り付けた時もそうですがトイガンの場合はスライド上面の肉厚が実銃より薄いので、フロントサイトの
基部も少し薄くしてあげる必要があります。





それと、今回のG42ではサイトに付属の固定ネジ(薄ーい六角頭)が使えるので、専用のツールも入手しました。



これもAliExpressで400円くらいw やっすww



サイトはスチールなので染めも綺麗に(均一に)染まりやすいです。



今回も周囲はブラック仕上げでファイバーはGunsModifyですが、今回はリアを1.5mm径にしました。


対してフロントは2mm径のファイバー+周囲をホワイトで仕上げ。





昼間のサイトピクチャーはこんな感じ。





そして、今回もファイバーの奥にルミノーバを仕込んだので、暗闇ではこうなります!





ファイバーの開口部分からもルミノーバの光が漏れてしまうので、敵からも視認されやすいって!?


良いんです。我が家のお座敷には敵などいませんからw カッコ良ければ全てヨシww





以前仕上げたG42カスタムと一緒に。







更にノーマル状態も追加で並べてサイト比較。



言わずもがな、ですが左がノーマル、真ん中が今回の、右のがアルミ削り出し自作サイトです。







真ん中のが明るく見えるのは高品質なGunsModifyファイバーに加え、挿入前に穴の内側を白で塗装してるのが効いてますね。


もう1セット残ってるサイト、何に使おうかな~?

※注)ガチで予定無しなので次回予告のフリではありませんww



  


Posted by あじゃ  at 22:33Comments(11)Glock

2019年08月17日

SIG/VFC P320-M17

我が家にも予約していたSIG/VFC P320-M17が届きました♪

・・・と言っても一週間前の事ですし、ネタを引っ張るのもアレなんで一話完結とします。
その代わりめっちゃ長くなりますが、良ければ最後までご覧下さいw


早速手持ちのSUREFIRE X300U(旧型の600ルーメンですが)を装着!







・・・したんですが、レール部分はキツくないものの何故かスロットに嵌る突起部分がどうしても引っ掛かって
装着できなかったので、仕方なく突起を低く削りました。



何でじゃ・・・(´・ω・`)


それはともかくこのM17、外観はとても良い出来です!!






スライドの刻印は塗装後にレーザーで入れられている模様。



実銃の市販型とは違いP320の刻印が無いのは軍納入タイプを再現してるって事なのかな?


そうするとコントロールレバー関係もTANカラーの方が良い気もするけど・・・正直良くワカランので良しとしますw



シリアルナンバーは実銃同様にシャーシに入れられています。
2次元バーコードもそれっぽく入れてくれてたら完璧だったんだけどな~


外観?で唯一気に入らないのは、ショートリコイルの動きの再現が甘い事ですね。

まず、最近のVFCに多いですが全くロッキングされてません。





また、このスライド閉鎖状態から・・・




スライドを少し引いても、バレルの後退量が少ない上にチェンバー部分がほとんど下降しません。後退量は約4mm、
下降量はコンマ数ミリくらい??



今回も加工して後退量&下降量を増やしてやろうかと思いましたが、構造上難しい事が分かったので断念。
中身については後述します。


さてこのM17、実銃ではチェンバー後方のスライド上にローディングインジケータはあるもののトイガンでは
別パーツながら当然ダミー。グロックのようなトリガー位置でコッキング状態が分かるわけでもなく、XDMや
VP9のようなコッキングインジケータも無いのがちょっと不便・・・




ですが、このトイガンでは隙間からコッキングされたハンマーがチラッと見えます♪



更に個人的に嬉しいのは、スライドを少し引いてハンマーをリリースできる点。
パチン!とハンマー落とすの、あまり好きじゃないので・・・


さて肝心の作動ですが、正直デフォルトの状態ではまぁまぁ動くかな~?程度の印象。ストローク不足のような撃ち心地で、
ガツンガツンと来ません。やはりと言うかいつものようにハンマースプリングが海外仕様のままなので、硬すぎるんですよね。


そこで早速分解!

まずはフィールドストリップ。




そしてディスアッセンブリーレバーを引き抜きます。(特に抜け止め等はなく、引っこ抜くだけ)




シャーシを前方から引き上げます。





シャーシの後端がフレームに引っ掛かるので、前にずらしながら完全に引き抜きます。




まずは左側セフティを取り外します。

ここのイモネジを取ると・・・




左側セフティが外せます。




ちなみにココにセフティのクリック感を出すプランジャーが入ってるのですが、このプランジャーをこのような・・・



2㎜径のベアリング球に交換してあげると、硬くてゴリゴリした感触のセフティが物凄くスムーズに動くようになるので
超絶おススメです!




さて本題のハンマースプリング。右のセフティごとハンマー軸を抜くと、ハンマーを取り出せます。



すでに加工済みですが、円弧部分をペンチで圧縮して腕部分の角度を元の約90度からこれくらいまで広げました。


これでかなり作動が改善出来ますが、これでもまだ硬め。ハンマーの作動角が大きいようで、起こした時のテンションが
強すぎる印象です。

そこで、今回はガーダーのグロック用ハンマースプリングに交換してみました。



ノーマルグロック比110%くらいらしく角度はそのまま使いますが、デフォルトのスプリングに合わせて短い方の腕を
少し削って短くしておきました。

これはかなり良いです! スライドの引きがかなり軽くスムーズになり、この気温という事もありますがガツンガツンと
リコイルが来るようになりました!! 元からの甲高い作動音と合わせて、かなり気持ち良い作動です♪



実はこのM17(P320)、デザイン的にガスブロにするには他の銃たちより条件が悪いんですよね。

その条件の悪さというのがコチラ。



左からVP9、FNS-9、G19X、そして一番右がM17(P320)です。

実銃P320は元になったハンマー方式(デホーンドハンマーでダブルアクションオンリー)のP250(現在は絶版?)と
フレームを共用とした事や、他の銃より立ち気味のマガジン角度のため、ブローバックエンジンに使えるブリーチ部分の
前後長が極端に短いんですね。

上の画像はノズルのガスルート口の位置を合わせて並べてますが、スライド後端までが如何に短いか分かると思います。
そんな中、出来るだけハンマー周りに取られるスペースを最小限にし、エンジンのストロークを稼ごうと努力したのでしょう。
バックプレート後端の先端なんて、もうギリッギリの薄さです。VFC凄い!


更に言うと、スライドのストロークもかなり長め。
エンジンの有効ストローク/スライドストップまでのストローク/スライドのフルストローク、を以下に纏めます。

VP9:27mm/42.5mm/49mm
FNS-9:26.5mm/44mm/48mm
G19X:20mm/40mm/44.5mm
M17:21mm/47mm/50mm

スライドのストロークとエンジンの有効ストロークの差が大きい程、ガスブロには不利です。
(このM17ではスライドストップまでのストロークを実銃より2mmほど短くしてるようです)


そのため、VFCはこれまでのガスブロハンドガンのセオリーだった、【ブリーチ高さはスライドレールの上まで】をブチ破ってきました!



これは逆にハンマー方式のP250と共用であるが故に、トイガンではハンマーを内蔵するフレーム側に余裕があったため、
でもありますが、正直コレにはビックリしました。VFC、アタマやわらかいな!


まぁ、スライド引いた時に横からブリーチ底面がチラ見えしちゃうのはご愛敬ですw




その為、マガジンのリップも長め。



このリップも前後に出来るだけ短くして、エンジンのストロークを稼(ry


それでは、スライド側も分解してみましょう~



まず、この3本のネジを外します。3本とも同じネジ。


するとリアサイトとトップカバーが外れます。



一緒にダミーのローディングインジケータ(スチール製!)も外れるので無くさないように注意。

ご覧の通り、トップカバーを外すとノズルむき出しになるので、そのままではドットサイトを載せる事は出来ませんが、
M17にドットサイト載せたミリ画像を見た事ないので、私は気にしませんw

こちらのSIGのHPを見ると、
the SIG M17 Airsoft pistol will be available with an optional optic plate mount for red dot sights.
との記述から専用マウントも用意してるっぽいですし、きっとサードパーティーからも出るでしょうね。



で、ブリーチ前方の爪を外しつつ、後方を浮かせながらブリーチを外します。




バックプレートと、その横のダミースクリュー(どちらもプラ製)はブリーチで引っ掛けてあるだけです。



決してネジを回そうとしないように!



最近のVFCは引きバネが多いですね。



テンションはちょっと強め。もうちょい長い引きバネにしてテンション弱くしても良さそう。
つーか、このバネを引っ掛けるピン、壁のすぐそばでよく成型できるな・・・(独り言)


そしてこの断面積の大きさですよ奥さん!!



頑張ったねVFC・・・凄い、凄いよ。オッサン感動しちゃう♪


ここからはバレル周り!



リコイルスプリングガイドを回してホップ調整しますが、今回の根っこはこんな構造。G19Xとは違い、HK45CTに近いです。
ただしHK45CTとは違い、ガイドは簡単に取り外せます。


インナーバレルを抜くには、チェンバー下のこのピンを抜く必要があります。



ちなみにアウターバレル根元には何故かOリングがありますが、スライドフルストローク状態でもアウターバレルは前後に動く、
つまりOリングとスライドは当たってないのでバッファーなどでは無さそう。何で付いてるんだろ?


んで、ピンを抜いたところ。



ピンには中央にローレットが切ってあります。多分どちらから抜いても大丈夫。たぶんねw


引きバネを外し(今回は付いてた!)、インナーバレル周りを引き抜きます。



コレです。ホップ調整周りの形状が大きく、ちょっと加工したくらいじゃアウターバレルの後退量も加工量も増やせません。


中身はこんな感じ。



やはりHK45CT同様ですね。インナーバレルの周りにギアがあるので、特に上方向のスペースを食ってしまってます。
45口径ならまだしも9mm口径の銃では正直採用して欲しくなかった構造ですが、その形状からホップの安定性は
G19Xの構造より高いようにも思うので、難しいところですね・・・


ちなみにインナーバレルは今回もアルミ製のアルマイト仕上げ。今回は特に軽さは気にならないので、とりあえず
そのままで良いかな~と。



そうそう、スライドの内側は機械加工されてる部分があるのですが、ちょっとエッジが立っててアウターバレルに傷が
付きやすいので、軽く磨いておきました。





さて、これで最後になりますが実際は一番最初にやった事。



注入バルブに外から見える小さいゴムパッキンが付いてますが、それを除去してやるとガス入れる時に音がするように
なり、少し入れ易くなります。ケチらずに国内仕様の注入バルブに換えりゃ良い話ですがww


という事で大変長くなりましたが、最後まで見てくれた方(いる?w)ありがとうございました♪


M18も出ないかな~?


  
タグ :SIGVFCP320M17


2019年08月07日

11周年!とS&W M&P360とM360PD

このブログを始めたのが2008年8月6日、丸11年が経ちました!( ^ω^ )
ここしばらく更新が滞っていて申し訳無い一方で、定期的に覗いてくれてる方々に感謝!です。

さて、そんな11周年を飾るのはもちろんガバ・・・では無く(w)、スナブノーズリボルバー♪
発売自体は結構前ですが、友人間でも評価が高くずっと欲しかったタナカのM360シリーズ。
ただ、HW化されたのが個人的には興味の無いSAKURAだけだったので、他のもHW化されるのを待ってたのですが・・・
そんな様子も無さそうなのでついに買ってしまったのが、M&P360です。





今さらレポしても仕方ないので詳細は割愛しますが、いやぁホントに細かいところまで良く出来てますね!
動きはキッチリカッキリ、ABSならではの作動音も良いです。また、元から小さい事もあり軽さはさほど気になりませんでした。(感覚に個人差はありますw)


このM&P360の特徴は、このXSサイトですね♪





ただ、見る限りではStandardサイズをモデルアップした模様。
どうせならホワイトドットがデカいBig Dotにして欲しかった気もしますが、これはこれでカッコいいので良しとします♪
(ちなみにトリチウムはもちろん蓄光機能もありません)


この子をちょっぴりディテールアップ!

まずは刻印への墨入れ。



真っ白だと目立ちすぎるので、少量の黒を混ぜてややグレーっぽくしたエナメル塗料を薄めて流し込み、はみ出た部分はエナメル薄め液で拭き取ります。
耐薬品性の高いセラコートなので、ゴシゴシしてもツヤが変わるような事はありません。

ただ、逆に全体的に艶消し過ぎな感じでしたのでクレポリメイトで磨いてやや艶っぽくしました。


また、3本のフレームピンモールドも塗り分け。



理想的には穴を開けて別体のピンを入れてあげたいところですが、試しに塗り分けてみたら予想以上に良い雰囲気になったのでコレで良いかなってw

サイトのホワイトを入れる時みたいに爪楊枝でシルバーを塗ってみたところ目立ちすぎたので、その上から墨入れに使ったエナメル塗料を筆塗り。


グリップは全く変わり映えしませんが、実物アンクルマイクスに交換しました。





タナカ純正よりスクリューが太く、干渉するインナーシャーシを加工する必要があるので要注意です。



・・・そしてこのM&P360のあまりの出来の良さに、ついついM360PDもポチッとなw(どちらも中古ですがw)

早速こちらも同様に墨入れを・・・と思いきや、フレームの刻印だけ妙に薄い!!

仕方なく追い彫りする事に。



下の文字だけ追い彫りした状態。モノグラムの薄さが分かるかと・・・
個体差あるとは思いますが、この子はこのモノグラムだけでなくヨーク内側や反対側のアドレス?刻印も全て薄かったので、全て追い彫り!


んで、仕上がりがこちら。






こちらは更に全体をスポンジやすりで軽くシコシコしてから、クレポリメイト仕上げ。





グリップはVZです。このグリップのスクリューは位置的にはインナーシャーシに干渉するものの、ネジの中間が細くなってるので無加工で取り付け可能です。


なかなか良い雰囲気に仕上がったかと♪






M&P360とM360PD。






こうなるとやはりシルバーのScも欲しくなるなぁ・・・



  

Posted by あじゃ  at 22:09Comments(10)リボルバー

2019年07月15日

UMAREX/VFC G19X サイト交換

さて、それではいよいよサイトの交換をしたいと思います~♪

初回記事にも書きましたがこのG19X、サイトがプラ製でチト寂しい・・・ いずれCRUSADERから同形状のスチール製
サイトセットが出るだろうとは思いますが、今回は違う形状のサイトにしようかと。

一方で、比較記事に書いたように巷に溢れるマグロ用のサイトは(少なくとも無加工では)着けられません。

そこで今回入手したサイトはこちら!


(購入したショップさん画像をお借りしました)

最近、某オクでもファイバー集光とかTRUGLOタイプなどと銘打って出品されてますが、AliExpressでも全く同じ物が
実銃用として更にお安く出回ってます。送料込みで2,000円しないくらい。ただし届くまで2週間ほど掛かるので、
お急ぎの方は某オクでどうぞw

それにしても、形だけとはいえこんなに安く買えるようになるとは・・・ G42用に自作した時は思いもしなかったw


リアサイトはイモネジのネジ穴を使ってブリーチと固定しますが、このイモネジ・・・面倒なことにインチネジだったり(;´Д`)
しかも外径3.5mmながらその辺で手に入るM3.5とはピッチが全く異なる上、スチール製のサイト本体にはバッチリと
焼きが入っててネジを切り直すのも大変! そこで、インチネジもAliExpressで手配しました~



送料込みで800円ほどの追加出費となりましたが、まぁ気にしない気にしないw


外径3.5mmのドリルでスライドの小判状の穴、ブリーチ(ピストン)、それからバックプレート部品の穴を拡大。



これで購入したネジでリアサイトを固定できます。


フロントサイトは固定ネジが付属しているものの、スライド内側がアレンジされたG19Xには使いにくいので、M2.5の皿ネジを
短く切って使いました。





サイトの取付完了!ヽ(´ー`)ノ





実物のTRUGLOではファイバーの前にトリチウムが仕込まれている為、前後に長い形状が特徴的です。
このサイトにはトリチウムは入っていないので、意味のない前後長ですが・・・


サイト本体の出来は、TRUGLO実物との差異は置いといてナカナカの出来かと思います。



エッジは適度に丸められ、ブルーイングらしい表面処理も綺麗です。


・・・が、肝心のファイバーの品質が悪いようでかなり暗く、またアルミ製のリングが圧入されたドット周りの処理も
綺麗じゃないし、買ったのはフロントがグリーンファイバー+赤リングでリアが逆の組み合わせなのですが、狙って
みると何だか賑やか過ぎて狙いにくい・・・


という事で、ファイバーとリングを全除去しちゃいました!!



除去して再確認、ファイバーの奥は上の窓から2㎜程掘り込まれてるだけで、奥には何も入ってませんでした~
(焼きが入ってるので、更に深く掘るのも大変そう)



そこに高品質なGunsModifyのファイバーを入れますが、ちょっとした新しい試みとしてファイバーの奥にルミノーバを
埋め込んでみようかと! 実物TRUGLOのトリチウムの代わりですね。
ルミノーバとはご存知の方も多いとは思いますが、以前の蓄光材に比べて10倍の明るさと持続時間を持ち、放射性物質を
全く含まない超安全な蓄光素材です。



ファイバーの片側にセロテープを巻き、ルミノーバ粉末と二液のクリアエポキシを混ぜたものを詰めました。


硬化後にルミノーバ部分がサイト奥に隠れる長さに加工してサイトに挿入し、アルミのリングがあった部分にも同じく
ルミノーバを詰め込んで、最終的にはリアはファイバーの周りをブラックアウト。




フロントは白下地に蛍光オレンジを塗ってみました♪





ファイバー挿入前に穴の内側を白で塗装し、反射光も利用する事で小さい開口ながらも十分な光量を確保!



付属のイモネジを短く削り、飾りネジとして入れてあります。



なかなかカッコ良く出来ました♪





サイトピクチャーも上々かと~





ルミノーバはどうなったかって?

ファイバーにライトを当てて蓄光させ、電気を消すと・・・





思った以上に光ります! ファイバー越しでも実用性十分な明るさで、流石はルミノーバと言ったところ。
実は最初、ファイバーの周りもリング状に埋め込んだルミノーバのまま光らせてたのですが、明るすぎたので
前述のような仕上げとした次第ですw


という事で、G19X弄りはこれで一旦終了です。フレームの刻印は今のところスルーw


さて、UMAREX/VFCからG19 Gen4やG17 Gen5、G18CにG42と立て続けに新規リリース&再販されるようですね!
前者二機種は当然最新の中身になると思いますが、実質再販の後者二機種はどうなんでしょうね~?
もうグロックはお腹いっぱいだけど(G45出たら別腹w)、この4つも気になるなぁ・・・

  


Posted by あじゃ  at 23:58Comments(6)Glock

2019年07月13日

UMAREX/VFC G19X ちょいカスタム

それではG19Xのちょいカスタム編に入ります。ホントにちょいとだけ、なので過度の期待は禁物w

ここ数年好んで買っているVFCのガスブロハンドガンですが、数少ない(けど個人的に重要な)不満な点として、
ショートリコイルのデフォルメが挙げられます。作動性を重視した結果なんでしょうけどね。


まずは閉鎖時。





スライドを少し引くとアウターバレルが僅かに後退&下降してロッキングから解放されるわけですが・・・





今回のG19Xは今までよりその後退量が大幅に減り、またスライド天面の肉厚が薄く引きバネも入っていない為、
前に傾けるとアウターバレルがその自重で前進してしまうんです・・・





手持ちの(あちこち調整した)G19のバレル後退量と傾き具合。



割と良い雰囲気だと思ってます。


一方、今回のG19Xはバレルがいっぱいまで後退してもコレだけ。





そこで、まずはバレルの後退量を増やすべく下に伸びてる羽?部分を削って調整。



端面が銀色になってるところが削った部分です。元の写真撮り忘れてしまいましたが、何度も分解組み立てを
繰り返して様子を見ながら、結構削りました。


合わせて反対側も。




そして引きバネ追加。





また、スライド先端でのアウターバレルのガタが大きいため、樹脂製バッファーにABS板を貼り付けてアウターバレルの
ガタ止めを狙います。





しかしこのバッファー、スライドに下から挿入してリコイルガイドが通るものの、上下にガタガタなので前述の加工が
意味を成さなくなってしまいます。そこで、リコイルスプリングガイド先端のリング部品に丸く巻いた0.1mm厚のSUS板を
接着しました。



このSUS板がバッファーとスライドの上下のガタを無くしてくれます。ホントはリング部品を一から作り直したいところ
ですが、なかなか時間が取れず・・・


結果、アウターバレルの後退量はここまで増えました。



加工前の写真と比べると、インナーバレルガイドの隠れ具合に大きな差があるのが分かると思います。


バレルの先端もこのように適度な長さ&傾きとなりました♪




・・・まぁ、こんなところ気にする人は少ないかも知れませんが、自己満足という事でww


<オマケ>
前回の比較編で載せれば良かったんですが、マガジンの細かな変更箇所。



マガジンフォロアーを押し下げる突起の上側がフラットになり、爪を引っ掛け易くなりました!(細か過ぎw)
部品共用してるVP9でも途中から変わってましたけどね。




ガスルートパッキンが以前のタイプに逆戻りしました。
以前は内側の角を落とした右のタイプが改良版でしたが、元に戻したって事はあまり良くなかったのかな・・・?


という事で、次回はサイト交換編です。

お楽しみに!!


  


Posted by あじゃ  at 10:41Comments(8)Glock