2021年06月13日

SIG SAUER P229 SAS製作開始!

…という訳で(この始まり方多いよねw)、今回からもSIG! いい加減飽きたって? 仕方ないです。私が飽きてないんでww


そんな私の様子を察知したJumoさんからの新たな依頼が、今回から始まるP229 SASです。

P229 SASって何ぞ?と思われる方も多いと思うので、一枚だけ実銃画像貼らせていただきます。



Jumoさん曰くSIG Anti Snagの略かな?との事で、P229をベースにスライドやフレームのエッジが丸められた、SIGの
カスタムショップ扱いのモデルですね。キンバーのメルトダウンより丸く、ボブチャウほどは丸くない、って具合でしょうか。


で、こちらがお預かりしたP229。



ホーグのカッコいいグリップ付きの本体とP226RのテイクダウンレバーとMk.25のマガジンキャッチ、それからKSCのP226R用
リアサイトもご用意頂きました。


早速ですがスライドの加工から。

P229 SASは生産時期の違いや、SIGカスタムショップによる手加工もあってか?ネットで検索すると細かい差異が多いのですが、
一枚目の画像のを参考にスライド先端の面取り部分を一旦、ABS板で肉盛りしました。



右のが肉盛り後です。同時に刻印も埋め、更にアゴの部分にUV樹脂で肉盛りし、側面が若干角ばった形状を再現します。

左のはアゴの部分だけ加工した、私のP229。実はこちらも同時進行してましたが、記事はまた後日。


肉盛り後に実銃画像をじーっと見ながら各部を丸め、刻印データをペタッと貼り付け。




眼からレーザーを出して(嘘)、刻印を彫りました。



手彫り刻印後、グレーサフを吹いてあります。綺麗に彫れたかと(*´ω`*)♪


フレームも元の刻印を埋めて、角を丸めて、刻印データをペタッと。




彫り終わりました。



前に彫った自分のより綺麗に彫れた気がする… 何か悔しいw


スライド右側面にはカスタムショップ刻印を入れるため、コチラもCADでデータを作って・・・



手彫り・・・と言いたいところですが、さすがにコチラは厳しいので仕上げ塗装後に鈴友さんでレーザーで彫って頂く事に。



次回は細かいパーツの加工などです。

お楽しみに♪





  


Posted by あじゃ  at 19:00Comments(6)SIG

2021年06月12日

タナカ S&W M13 3インチ

いやぁ、ホントに待ちに待ったタナカのS&W M13のHWモデルガン、とうとう来ました!!





この日をどれだけ待ちわびた事か・・・

発売が決まった時にあまりの嬉しさに親指が痙攣し(嘘w)、3つもポチってしまいましたw




Ver.2なので各部リアル刻印!!








ヨーク周りの形状はこのタイプ。




リアサイト。



賛否両論あるかと思いますが、ワタシ的にはちょっと古いタイプを再現したい場合はどちらも削れば良いので有難い仕様です♪


ハンマーノーズ周りもVer.1と違ってハンマー上部のスリットが開口されてるのが嬉しい♪



ガスガンと共用の為に変な位置にピンがあるのはご愛敬。(いや、無ければ最高なんですが)

写真撮り忘れましたがハンマーノーズをバラしてみたところ、Ver.1の頃はハンマーの溝の内側に変な位置にあったガスガンの
ノーズスプリング用の凹みが掘られてないので、デホーンドする時も穴が開くのを心配しなくてよさそうな感じです。



取り急ぎ、手持ちのグリップに換装♪



コンバットグリップ(ストック)は先日、Domino251さんからお譲りいただいたモノ。ありがとうございました!マジ最高です♪

でもサービスサイズ&Tylerアダプターもゴンカロバナナも良いし、一つ選ぶなんて無理!! なので本体3つ買いましたw


・・・というのは半分嘘で、9年前に仮仕上げしたままのCarry Gun PCとか、他にも昔から作りたいのがあったので
三つ買ったんですが、ちょっと今はまだSIG熱が冷めないんですよね(;´Д`A


長い間待たせた罰じゃよ。その時が来るまで、ちょっとの間眠ってておくれ・・・(¦3[____]



  


Posted by あじゃ  at 22:10Comments(6)リボルバーS&W M13 Carry Gun PC

2021年06月05日

VFC/UMAREX MP5SD3 & MP5K Ver.2化

久しぶりにVFCのMP5ネタです。

2年ほど前でしたっけ?VFCのMP5がVer.2化されて動きが格段に良くなったと耳にしながらも、自分のMP5SD3(Ver.1)は
スチールボルトやSUSボルトヘッドなどを組んでなかなかリアルに仕上がっていたので、ボルトヘッド周りがかなり
簡略化されたVer.2にはなかなか手が出せずにいました。

今回たまたま?他のお買い物ついでにVer.2ボルトAssyもポチってみたので、試しに組んでみる事に。

右がVer.1で左がVer.2です。



ボルトヘッド周りがちょっと寂しくはなりますが、ボルトには溶接痕も再現されていて、そう悲観するほどではないですね~


Ver.1への組み込みには、スライドストック基部をバラしてアルミ製のバッファー部品を取り外す必要があります。



スライドストック基部の分解方法はストライクアームズさんのブログでご確認ください。(他力本願w)


さて、購入したボルトAssyにはVer.2のJPバージョンで不評な?初速(とついでに作動)を抑えるノズルチップこそ
入れられてはいませんでしたが、そのままでは想像してたよりずっとショボい作動・・・

あれ? Ver.2ってこんなもん??


・・・と、一旦ノズルをバラして、ちょっと強すぎるフローティングバルブスプリングを2巻きほどカットしてみたら、全く見違えました!

バキンバキン動く!! Ver.2で改良されたホップ周りやマガジンはVer.1のままですが、全然問題ありませんでした
こんだけ動くようになるなら多少のリアルさは犠牲にしてもやむなし。


こりゃあイイ!! MP5KもVer.2化出来ないかな~? VFCからはまだ出てないんだよね~~
(なんて言ってたら、つい先日PDWのVer.2化がアナウンスされましたけどw)

と、もう一つVer.2のボルトAssyを購入し、クルツに合うサイズにノコギリでカット!



Ver.1の時は前側をカットするとリコイルスプリングの受けが無くなっちゃいましたが、Ver.2ではボルト後方に追加された
スチール部品が受けになってるので、大丈夫です。


そのスチール部品はボルトにねじ込まれているのですが、ネジロックでガチガチに固定されていて、ライターで炙っても
少し緩むだけで全然外せなかったので、付いたまま加工しましたが何とかなりました~




切ってみて気が付いたんですが、リコイルスプリングの前方にカウンターウェイトが仕込まれてるんですね。



スプリングで後ろに押された状態の、スリーブ形状のスチール製可動ウェイトが入ってました。ボルトのリバウンド防止目的なのかな?


で、早速加工したボルトを組んで撃ってみると、スチール部品の細い部分がリコイルスプリングガイド後方のバッファースプリングに
嵌り込んでボルトが前進しなくなっちゃいました・・・ つか、何でココ細くなってるんじゃ・・・と思ったら、ハンマー先端が当たらない
ための逃げでした。


なので、先ほど切り取ったスチール部品から・・・


(外そうとした時に付いた傷がたくさんw)


こんな部品を削り出しました。



使うのは真ん中の部分です。


これを、リコイルスプリングガイド後方のバッファースプリングの前側に填め込みました。



これでボルト後端がバッファースプリングに嵌り込む心配はなくなりました♪

ちなみにリコイルスプリングガイドロッドも、クルツに合わせて短くしてます。

リコイルスプリングは作動の様子を見ながら切ろうかな~?と思っていたのですが、全くその必要性を感じないくらい
バッキバキに動いてくれました!!(こちらもフローティングバルブスプリングを2巻きカット済み)


良いですねぇ。今度出るPDWも欲しくなっちゃうなぁ・・・


3バースト付きのMP5A5も欲しいけど・・・


置き場所がががが





  


Posted by あじゃ  at 23:50Comments(4)VFC MP5

2021年06月03日

マルイ BODYGUARD 380 プチカスタム

えぇっと・・・前回の記事、一部の方に何だか壮大な前振りみたいに捉えられてしまったようで大変申し訳無く思っておりますw

ご安心ください(?)ちょろっとしか弄りません。今回の記事で完結です。

前回も書きましたが、手のひらサイズのボディながら十分な弾速と(ワタシ的には)驚異的な集弾性能を持つこのBODYGUARD、
トリガープルもスムースなのですが、引き始めのカチッという音&感触が気になりませんか? これだとトリガー引き切る前に
シティハンターにやられちゃう!!ww

昔のWAのスライド固定ガスガンと同様、トリガーの動きに連動してマガジン上部のノズルが前後する構造なのですが、WAの時は
シングルアクションでハンマーを起こして手動でハンマーを戻したり、ダブルアクションでトリガー引き始めたけど撃つのをやめたりすると、
次弾が上がってきてしまい2発装弾されてしまうんですよね。

マルイのはダブルアクションオンリーですが、その2発装弾を防止するのがハーフコック(ハーフというには前過ぎるけど)で、
トリガー引き始めにカチッというのはそのためです。

トリガー引く前の状態。銀色のトリガーバー後方(写真の左側)の段差に注目。




少しトリガーを引いた状態。



トリガーバー後方の段差がシャーシに引っ掛かりました。この時にカチッて音がして、トリガーを引き切らない限り上の元の状態には
戻りません。引き切ってハンマーが落ちた後は、トリガーバーが復帰する際にハンマーの突起を越えて行くので、ハーフコックの段差も
一緒に飛び越えて元の状態に戻ります。


機能を殺さずに出来るだけカチッ音を減らすため、シンプルに薄いゴム板をシャーシに貼り付けました。



これでもまだ音はしますが、『カチッ』から『クキッ』くらいになった(伝われw)ので、まぁ良しとします。


外観では、より咄嗟に狙いやすくするためフロントサイトにABS板を貼って整形し、ファイバーを入れて集光サイトにしました。




リアサイトは形状はそのままですが、セレーションを目立て直し。




サイトピクチャーはこんな感じ。だいぶ狙いやすくなりました♪




で、加工ついでにパーティングラインを軽く処理して、ダークパーカーで塗装。



チャンバー部分はマスキングして、別部品感を演出w ピンゲートも処理してます。


エキストラクターピンの部分には、2mm径のアルミパイプを入れました。



穴開けが適当過ぎた・・・


スライド前面や側面のヒケも除去し、軽く面出ししてます。








フレームのピンモールドには穴を開け、実銃の中空ピンを再現。






あとはトリガーです。ちょっと角張ってて連射すると指が痛くなるし、実銃画像見てももうちょっと丸まってるので、
シコシコして角を丸め、ブルーイングし直しました。



だいぶ引きやすくなりました~♪


という事で全体像です。






これでおしまいで~~す。

レーザーサイトは自作では入れませんし(出たら買うかも)、ガスブロ化もモデルガン化もしません!(できません!!)











  


2021年06月03日

マルイ BODYGUARD 380

スライド固定式のガスガンなんて何億年ぶりに買うだろ?ってくらい久しぶりに、しかしワクワクしながら発売を待っていた
マルイのBODYGUARD 380(敢えてS&WとかM&Pとか言わないw)を購入しました♪



前作のLCP(これも敢えてRugerとか言わないw)はスルーしてしまいましたが、このBODYGUARDは好きな形なので
出ると知った時から購入決定してました!
すでに方々でレビューされているので今更感はありますが、このブログを覗いてくださる方々はあまり触手食指が動きづらい?
ジャンルかも知れないので、この機会にご紹介します。

全体像。





安価なスライド固定式ながら、スライド・フレーム共にモナカではない一体成型のしっかりしたもの。質感も良き!


以前とある変態カメラマンの方(w)から戴いた、韓国製のエアコキ(クラウンのと同じなのかな?)と比較。



横からの全体形状は似たようなものですが・・・


幅はこんなに違うw



さて、どちらが実銃に近いのか?と調べてみたら実銃の幅は0.75インチ(約19mm)らしく、測ってみるとマルイのが
約20mm(フレーム最厚部)でしたので、やっぱりエアコキのはおデブでしたw
ちなみに全長は実銃の133mmとほぼピッタリ。良いですねぇ♪


重量はガス無しで271.5gとなかなかの軽量ぶり。(実銃は約350g)




ガス無しのマガジンが124.6g。




2~3秒のガスチャージで満タン。127.2gなので2.6gのチャージ量でした。(個体差はあるかと)




そこから20発撃って126.1gなので、1.1g消費。1発当たり0.055g! ガスブロハンドガンの1/3~1/4ですね。




さらに20発撃って125.0g、こちらも1.1g消費。安定してます。



その後5発ほどでポスンポスン言ってきたので、1チャージ45発ほどですかね。ガス代も馬鹿にならなくなってきた昨今、
省エネなのは嬉しいですね!


それでは、細かい外観を見ていきましょう~♪


まずはスライド先端。



レーザーサイトはありません。リコイルスプリングガイドの部分に見える六角ネジを外すことで、スライドを外す事が出来ます。
金色が目立つインナーバレルは速攻でブラスブラックで染めましたw


グリップのシボなどは良い雰囲気♪



バックストラップ周りの丸みが足りない気もしますが、気にしない気にしないw


スライド後端。



前方後円墳みたいな形状の部分は、実銃ならスカッと開いていて奥にハンマーが見えるのですが、塞がれてます。
このマルイのも形状は異なるものの中にハンマーがあるので、開口しちゃうのも面白いかも知れませんね!?
私は面倒なのでやりませんがw


スライドと一体のチャンバー部ですが、頑張ってモールドで再現しています。



チャンバー後端の半月状の部分は実銃ならローディングインジケータという名の、カートリッジがチャンバーに入ってるか
どうかを目視するための単なる覗き窓w ここに何やらポッチがありますが、金型のゲート(ピンゲート)ですねコレ。

エキストラクターピンの部分は座グリのみで、ピンのモールドはありません。


その反対の左側。



中身の制約で仕方ないのですが、チャンバー左側面の段差がえらく狭いのが残念ポイント。
この部分、スライドの樹脂肉厚が1.5mmほどなので、頑張って加工すれば1mmくらいは深く出来るかも??(強度は知らん)
私はやりませんが(w)、腕に自信のある方はどうぞ!!


フロント&リアサイトはスライド一体ながらカッチリと成型されてます。すごい。






サイトピクチャーはこんな感じです。



十分に狙いやすいですが、個人的にはフロントサイトのセレーション面と後ろのフラット面が同時に見えるのが好きじゃないかな・・・


セフティはしっかりと別パーツで機能します!




・・・が、セフティオンでこの状態。



実銃ではガバのように後ろのピン(これはモールドですが)の辺りを軸に回転運動してスライドの切り欠きに入り込みますが、
中身がLCPや今後発売する機種?と共用のためでしょう、真っ直ぐ上下する動きです。


で、方々で言われている刻印関係。



スライドの刻印がM&PじゃなくてMgPになってるなんて、言われるまで気が付かなかったw
その下のフレームに彫られてるMarui Gas Pistolの略らしいですww
(現行の実銃ではこの部分にCrimson Traceって入ってますね)


その後ろのロゴマークはS&WではなくTM。




フレームも同様。




フレームの右側前方にはポケットオートシリーズという、どうでも良い情報がw



実銃ではSMITH&WESSONと、アドレス刻印が入ってます。


ここまでなんちゃって刻印でしたが、ココだけはリアル刻印w



『マガジン抜いても撃てちゃうから注意してね!』って、ガスガンでは嘘ですよねww


・・・という事でリアル派の皆さんには向かないかも知れませんが、そもそもそういう性格の銃じゃないって事で
ご了承いただきたくw

いや実際、撃ってみるとこの小ささで十分な弾速とビックリするくらいの集弾性で、実に楽しいのです!!

ウチの目の前に竹林があるのですが、10mほど離れた5cmくらいの細い生え始めの竹(狙うとフロントサイトの幅より細い)に
10発中8発くらい?バシバシ当たるのには正直驚きました。マルイ凄い。


これでサードパーティからリアル形状&リアル刻印&レーザーサイト内蔵のフレームやら削り出しのスライドとか出たら面白いけど・・・

出ないかぁ~?ww


  


2021年05月26日

Beretta 92XX 完成♪

間開いちゃってスミマセン。Beretta 92XX、いよいよ完成です!!

塗装は以前作った92X同様、スライドは高耐久艶消し黒、フレームとバレルはパーカーシール。
金属パーツは今回、リアサイトのみ焼き付け塗装でその他はブルーイングで仕上げました。

加工部分の説明は前回まででしてきましたので(一部抜けてるけどw)、じっくりと画像をご覧ください♪







なかなか良い感じにまとまりました!!


埋め込んだネジが露出しちゃったスライド先端も、綺麗にリカバリーできたかと♪



あっ、フレームのシリアルナンバーは元々XZ・・・となっていたのを頭に92を追加して、ZをXに変えましたw








フロントサイトはKSCのHW製。オレンジドットはマニキュアですw




二段式リコイルスプリングガイドもバッチリ作動。




手彫りのPBマークと、92XX刻印。






今回はマガジンキャッチは敢えてロングタイプにせず、KSCの形状のままにしました。




このトリガーガードが好きなんですよねぇ♪






フレームも我ながらどこで切り詰めて繋いだか分からないくらいに仕上がったかと♪










切り詰めたマガジン、ガス漏れしてません(w)





切り詰めたグリップのチェッカー部分はスティップリングを入れて接合箇所を目立たなくしたつもりです。





ただ、他の画像を見ると分かりますが、ちょっと跡が残っちゃってますね~


リアサイトは問題無さそう。








コンパクトらしく、ビーバーテイルは短めにしました。






真横から~






先日仕上げた92SBコンパクトと一緒に!





何だか、新旧92コンパクトって感じで良いですね♪(片方は架空だけどw)


PX4のサブコンパクトと。





今回、92を出来るだけ短くしましたが、やっぱりロッキング方式の違いは大きいなぁ・・・


最後に、92X Full size & Centurionと。





Centuionの方はFull sizeと同じ形状のVZの黒いグリップでしたが、先日LOK Gripのを購入したので着け替えました~♪
これも大変握り易い&カッコ良い!! 今回の92XXにもこんなカッコいいグリップ着けたいけど、当然ながらこんなサイズの
グリップは世界中のどこにも無いんですよね・・・。架空だからw


あ、ちゃんと動くよ!っていう動画撮りましたw




今回も画像多めでしたね。最後までご覧いただき、ありがとうございました♪


次回からは、またSIG!? いや、その前に新発売のアレか?? ちょっと未定ですが、お楽しみに♪






  


Posted by あじゃ  at 23:49Comments(4)92X

2021年05月18日

Beretta 92XX マガジン加工~刻印など

という事で最後の難関、マガジンの切り詰めを行います!

今回は架空という事もあってあまり深く考えず作業を始めてしまったのですが・・・



KSCのマガジンは長手方向でシールして横からピンで止める、切り詰め派(?)には一番キツいタイプなんですよね・・・

今までは径方向でシールするWAガバとか、長手方向でシールするけど下からネジで止めるVP9とかのマガジンは
切り詰めてきましたが、このタイプは初めてかも!?


・・・という事で作業に必死で途中の画像が飛んでますが、切り詰めたフレームに合わせて切ったマガジンケースの
内側をリューターで多めに彫り込み、ジーナスを詰めてセロテープで養生したマガジンベースを突っ込んで形状を
転写したのがコチラ!



パッキンを入れる分を考慮して、マガジンベースを奥まで突っ込んで転写しました。


ケース内にはみ出した余分なジーナスを削り去り、ケースに横穴を開けてマガジンベースを装着。



この時点でガス漏れしないか確認。問題無さそうです!!


続いてバンパーの加工。



実はマガジンをフレームよりちょっと長めにしておいたので、バンパーを掘り込んでこんな形状にしました。
さすがに手作業では厳しいので、卓上旋盤+簡易フライスアタッチメントで加工してます。


こんな感じにマガジンに嵌ります。






ただ嵌めるだけじゃ取れちゃうので、モデルガンのベースプレートを加工してマガジンベースにネジ止め。





バンパーにはPカッターなどを駆使して溝を掘りました。


ピッタリ収まりました♪




無事にマガジンの切り詰めが出来たところで他の細かい加工に移ります。

スライドの先端はベレッタらしく逆Rの面取りをしたところ、埋め込んだネジがバッチリ露出w



この目地を消すのにちょっと苦労しました・・・


スライドの刻印、右側はM9A3を埋めて92XXを手彫り。




左側はPPと入ってるところを埋めて、PBマークを手彫り。




トリガーガードは92X形状に削り込み。




リアサイトも3mmアルミ板を貼り付けてセレーションを彫り、92X形状としました。





今回、フロントサイトは面倒なので(w)KSCのM9A3のを使います。


・・・という事でだいぶ駆け足になっちゃいましたが、全ての加工が完了しました!





あ、グリップの切り詰めはすっ飛ばしましたが、KSCバーテックのをフレーム長さに合わせて切り詰めてます。
ちょうど真ん中たりに接合ラインが見えるかと・・・


ちなみに私、どんな銃でも各部品を加工するときはもちろん全バラしてますが、ちょっと加工するたびに組み立ててみて、
モチベーションが持続するようにしておりますw もちろん、加工した部分がおかしくないかの確認も含んでますが。


次回、完成編です♪ お楽しみに!!




  


Posted by あじゃ  at 23:56Comments(10)92X

2021年05月10日

Beretta 92XX バレル周りの加工

架空92XX、続いてバレルの加工です。

と言っても長さを詰めるやり方はCenturionの時と同様なので割愛します。

今回のポイントは、どのようにスライドのストロークを確保したまま長さを短くするか?なのですが、まずはワルサー方式の
92系のロッキング周りを改変してみました。



元は上のバレルのようにロッキングラグの前後にフレームと嚙み合うレールがあるのですが、前側をゴッソリ削除。


下から見るとこんな感じ。




合わせて、インナーシャーシの先端も短くします。




シャーシの長さは、バレルが後退した時に先ほど加工したロッキングラグ前方のブロックが飛び出ないギリギリにします。




ちなみにバレルが前進した状態では、このように前側のブロックがシャーシから完全に飛び出します。



なので、前側のレールがあっても意味が無くなっちゃうんですよね。(むしろバレル後退時に引っ掛かってしまう)


で、この前側のレールが無いと、スライド閉鎖時にロッキングラグとテイクダウンレバーの接点を支点にして、
スライドに押されたバレルが前のめりになってしまうので、それを防ぐためにスライド先端の内側に肉盛りします。



この画像は完成後に何度か作動させたものですが、元の92構造では出ない、バレル下側の擦れ跡が付いてるのが
分かるかと思います。今回の構造は、P22X系のロッキング方式とワルサー方式のあいのこみたいなイメージですかね?

実銃でこれやったらどうなるんだろ・・・? ワンチャンいけるんじゃないか?と思ったりもしますが、確認しようがないww


さて、これでスライドストロークを確保しつつ92コンパクト系よりもスライドを短く出来ましたが、今度はリコイルスプリング。
元のシングルタイプではどうやってもスプリングの圧縮長が長すぎてしまうので、二段式にします!



上のはLaylaxのKSC G26用リコイルスプリングガイド。
KSC G26用スプリングガイドは3インチ小ガバ作る時とかにも必須アイテムながら、だいぶ前から見かけなくなっていたので、
以前安売りされていた時にラストチャンスとばかりに何個か確保しておいたのが役に立ちました♪

元は細径のスプリングの後ろに強いバッファースプリングが入っていてショートストローク化されてました(余計な事をw)が、
そのバッファースプリングをもう一つから奪った細径のスプリングに交換してあります。

また、今回使うにはちょっと長さが足りないので、ジャンクパーツから持ってきた真鍮の円柱(コクサイのリボルバーのプラグリップに
入ってたウェイトw)と外径4mmの真鍮パイプおよびM2.6のネジを組み合わせて、スプリングガイドの基部としました。




二段式の太い部分が収まるよう、インナーシャーシの先端の内径も拡張します。




リコイルスプリングガイドはこのように収まります。




スライドをいっぱいまで引いた状態。



太径のバネが圧縮限界ギリギリで、テイクダウンレバーを回せなくなってしまうので、この後2~3巻きカットしました。
基部の真鍮円柱をもっと短くする方法もありますが、ガイドの先端がブレるのを嫌いました。


次回はガスブロ短縮化の鬼門、マガジンの加工です♪





  


Posted by あじゃ  at 18:23Comments(6)92X

2021年05月08日

Beretta 92XX 製作開始!

事の始まりは昨年、Beretta 92X Centurionを加工中の記事に貼ったコチラの画像。




Centurionを作りながら、ベレッタ92系のロッキング周りの構造ではこれくらいが短く出来る限度だろうなぁ~と思いながらも、
前回記事でもちょっと書きましたが92系コンパクトのアンバランスさはもうちょっと何とかならんか?と、スマホのアプリで
こんな糞コラを作っておりました。



ふむ。なかなか良いバランスじゃない??

でも、こんな短い92系は架空だし・・・と思いながらもずっと気になっていたのでありました。


・・・架空でもいいじゃない!? いつもリアル路線ばかりだけど、たまには架空を楽しもうよ!!??

・・・とは言っても、ある程度は説得力を持たせたいなぁ・・・


と悩む事半年w 何となく構想が固まってきたので着手する事に。

タイトルの92XXは、92Xベースの試作品みたいなイメージで私が勝手に名付けましたw


ベースはKSCのM9A3です。まずはフレームの塗装を残り少ない塩素系塗装剥離剤で剥離!




まずはフレームから切り詰めます。単純な中抜き工法としました。



フロントとバックストラップのチェッカリングの横溝のピッチが2.5mmで、コレを5コマ分12.5mm切り詰めます。


補強&位置決めのために、1.6mmのステンレス製釘を入れます。




で、ガッチリと接着。



この時にふと思い立ち、中抜きした部分をハウジング下に追加。メインスプリング周りの長さを稼ぐ事にしました。
マガジン挿入時のガイドにもなるし、他のサブコンパクト系でも良く見られる形状ですね。

最初からこうするつもりだったらもうちょっと違うラインで切り詰めたかも知れませんが、インナーハウジング?を上の固定ピン
もろともガチガチに接着しますので、強度的な不安はありません。


続いてスライドの加工。



こちらは接着強度を稼ぐため、Centurionと同様にスライド側面肉厚方向に斜めカット。


そしてタップリの高強度瞬着でガチガチに接着。






更にスライド先端、側面からM2のネジを左右2本ずつ入れ、ガッチリと固定。



って、この画像では入れたネジの上から削り粉&瞬着で埋めた後ですが・・・
リコイルスプリングが収まる部分もグロックのように短くしてあります。


取り敢えず今回はココまで!

次回はバレルやリコイルスプリング周りの加工です♪










  


Posted by あじゃ  at 23:47Comments(7)92X

2021年04月28日

Beretta 92SBコンパクト 堂々完成!!

昨年末、加工したベレッタ92コンパクトのスライドフレームを、とある方に託しておりました。

その方は、あのビンセントさん!! そう、ブルーイングでも塗装でも超絶美麗な仕上げをされる、あの『大人買いモデルガン』
ビンセントさんです!

…とは言え、流石に私が切った貼ったを行ったスライドやフレームの仕上げをお願いするわけにもいかず、刻印だけをお願いしました。

わざわざ実銃画像から版下を起こして頂き、画像での確認のやり取りの後、実際に刻印して頂いたのがコチラ♪







トリガーガード根元のプルーフマークまでも、バッチリ再現して頂きました♪ 完璧すぎる!!

ビンセントさん、本当にありがとうございました♪


という事で、他のパーツも気合い入れて仕上げていきます!!



外装金属パーツは全て面出し&シコシコしてブルーイングします。

…つか、ベレッタってパーツ多くね?


スライドとバレルはビンセントさんも良くやられている、インディのパーカーシールを下塗りしてからシコシコポリッシュの後、
メタルパーカーを吹いて更にシコシコポリッシュ。

フレームは質感を変えたいと思い、ダークパーカーを吹いてシコシコポリッシュからのヘアライン入れとしました。


それでは、完成画像です! 刮目せよ!!






どっから見ても完璧な刻印♪








我ながらどこでカットして切り詰めたか分からないほどのスライド&バレル。








フロントサイトも低くして後ろに伸ばしてますが、ごく自然な仕上がり♪




AFPBピンの左側の半月カットや、反対側の形状も再現。





リアサイトは一体ながら、筋彫りを追加して別パーツっぽく。また、コンパクト用に上部が丸まった形状に変更してます。

エキストラクターピンのモールドは一旦穴を開け、鉄ピンから削り出したダミーピンを挿入。



そのカシメ跡も、元々の前後から右側のみに変更しました。


セフティは依頼者さまのご要望で、一緒に送って頂いたスズキの92SBのモノを使ってます。



92SBは右側セフティの固定ネジが2本じゃなくて1本なんですよね。


ハンマーの形状も、コンパクトではちょっと違うのでそこも再現。





指掛けセレーションから前が、フラットなんですね~


ダミーカート仕様とする為、加工した(と言うかマルシンで加工される前の形状に戻した)ロッキングブロックは、ブラッセンで
焼き付け塗装。



実銃もシルバーではなく、黒のようです。

スライド内側の形状も、ダミー仕様に。




グリップフレームは中抜きではなく純粋に切り詰めたので、当然繋ぎ目は無し。



ですが縦セレーションは一本一本整え直してます。


バックストラップ側は角度を変えて、お尻を丸くしてセレーションを彫り直しましたね。




92SBの一番の魅力?でもあるトリガーガードもバッチリエロく仕上がりました♪




マガジンバンパーや、後ろのランヤード周りもこの通り!




ベレッタに限らずですが、この辺の操作系部品が集合してる部分が好きです♪




全てはこの実物グリップから始まったんですよね。





あ、元のグリップスクリューでは径が小さく見栄えがよろしく無かったので、フレーム側にM3のスタッドをWAベレッタから
移植の上、KSCのスクリュー外径を少し削ってグリップに合わせました。

ホールドオープン。



ちゃんとフルサイズと同じストロークとなってます。


最後に真横から。





92系のコンパクトって個人的にはちょっと見た目がアンバランスに感じてしまうんですけど、このSBは良いなぁ~

今回も物凄くお返ししたくなかったけど、泣く泣く依頼者さまの元へお送りしました・・・

でも、物凄く喜んで頂けたので良かった♪



自分用にも92コンパクト、欲しいなぁ・・・


という事で、次回からはまたベレッタです。お楽しみに♪










  


Posted by あじゃ  at 22:36Comments(12)モデルガン

2021年04月25日

グロック17 モデルガン(1/3)

カスタム記事はちょっと休憩。

先日、久しぶりに海外通販を利用しましてグロック17のモデルガンを購入しました♪



さすが海外製、小傷が多いなぁ~

・・・つか、アレ? 何だろう、ライトがずいぶんボケて見える・・・ カメラの故障か??


え?



どうなってるんだ??


じゃーんw 答えは、ミニチュアモデルガンでした!w 1/3のサイズです♪




正に手のひらサイズ!!



ホルスターまで付いてます♪


ちゃんと収まりますし!





小さいながらも、なかなかのプロポーションだと思います。





いやもちろん、フルサイズのリアルなトイガンと比べるのは酷ですが、この小ささですからね~


この写真では見えませんが、銃口は奥まったところで完全閉塞されてます。




さすがにサイトはスライド一体ですが・・・




バックプレートはちゃんと別部品。




グリップ周りの形状とか質感も、なかなか良い感じかと♪(小傷多いけどw)







そして何よりこの子の魅力は、極小サイズのカートを装填・排莢できちゃう事♪



しっかりショートリコイルまでしているところが健気で泣けてきましたw

動画ではトリガー引き忘れましたが、ちゃんとスライド内のダミーファイアリングピンがコッキングされ、トリガーバーでリリースされます。
さすがにディスコネクトまではしませんが・・・

これは楽しい!! 置き場所も取らないし(なんたって体積比では1/27ですからw)、何も考えずに集中したい時に良いかも♪



  


Posted by あじゃ  at 19:18Comments(4)モデルガン

2021年04月24日

SIG SAUER P229 Nitron Compact 製作記④

スミマセン、あまり引っ張るつもりはないのですが仕事が忙しくてなかなか記事を書く時間が取れませんでした_(:3」∠)_

今回で残りの加工を全部紹介します!!

前回、あちこちにABS板を貼り付けたスライドでしたが、その後全面をシコシコしまくって、このような状態に〜









ほぼほぼ形になってきましたね!!


続いて、外装式の大型エキストラクターの製作です。

まずは5mm厚の真鍮板に、大まかな形状をマジックで書きます。



幼稚園児の落書きみたいとか言うなww


外形に沿ってドリルで穴を開けていきまーす。




切り出して、ゴリゴリと削りまくります!!




厚み5mmでは足りないので、アルミのアングル材も使います。



ちょっと前にフロントサイト作った時の材料ですね。まだまだたくさんあるんだぜ…w


先ほどの真鍮エキストラクターにジーナスで貼り付け、整形。





厚み方向と表面側をアルミでカバーし、継ぎ目が目立たないように工夫しました♪


ブリーチにリューターで溝を彫ります。



手加工なので荒いですが、形状は実銃の分解動画などを見てそれっぽくしてみました~


スライドにも溝を彫り、エキストラクターを装着!




…と、ここまで駆け足で紹介しましたが、実際はスムーズに動くように装填・排莢テストを繰り返して微調整しながら、
やっとこさココまで来た感じです。


そんなこんなでようやく大きな加工が終わりましたので、いよいよブリーチをスライドと一体化します。

ブリーチの上部角は大きな面取りがされているので、せっかくならばと鉛板を折り畳んで接着し、僅かながらも重量アップを
図りました。と言っても10g程度ですが…




そして、ジーナスでスライドとブリーチを完全に一体化します。






ココでいったんスライドから離れ、テイクダウンレバーを加工。ジャンクのP226Rから奪ったレバーを使います。

まず邪魔な突起を削り落とし、指掛け部前方の形状を現行型に整形。




WAの固定スライドガスガン用の放出バルブを使います。




バルブを整形し、レバーに穴あけ。



後は接着して、ブルーイングして完成です。


続いては刻印。

スライド、フレーム共にいつもの手彫りです。






チェンバーカバーも手彫り。




チェンバー部の刻印はもっと太い線にしたいところですが、手彫りではなかなか太く均一な線を彫るのは難しいので、
これくらいで妥協します。



そうは言っても相手は亜鉛なので、これでも頑張ったほうではないかと…(;´Д`A


前回、亜鉛丸棒から削り出したセフティロックはスをジーナスで埋めて、焼き付け塗装しました。






いきなりですが、スライドが仕上がりました。

セフティロックを挿入し、後ろからファイアリングピンを入れて、スライド左からピンを差し込んで固定する、
実銃同様の構造としています。




エキストラクターのスプリングも、実銃同様に大小2つ使います。



モデルガンなら一つでも十分なバネ圧にできますが、ココは気分でww

ちなみにエキストラクターも焼き付け塗装です。

ハンマーやトリガー、マガジンキャッチやプレートなどはブルーイングで仕上げ、スライドはパーカーシール→高耐久艶消しクリア、
フレームは高耐久艶消し黒で塗装。

前後サイトはKSCのP226R用をそのまま使いました。


…という事で、全ての加工が完了!!

これまでの製作記の後に再度、コチラの完成記事を見て頂くと、また印象が変わるかも??



さてさて、今年入ってからずっとSIGばかりだったので、さすがにちょっと飽きてきたかな~w

…と思っていたところ、昨年末にとある方にお願いしていたブツが出来上がってきたので、そちらを仕上げたいと思います♪

次回も凄いのが出来ちゃいますよ!?

お楽しみに!!!





  


Posted by あじゃ  at 14:25Comments(6)SIG

2021年04月16日

SIG SAUER P229 Nitron Compact 製作記③

お待たせしました。P229 Nitronスライド編です。

スライドもフレーム同様に、長さは違うけど形状の近いP226Rから切り詰めるか? 形状は違うけど長さが同じP228から
形状を変更するか? 大変悩みましたが、全体的な強度を考慮して後者を選択。

タナカのP228はプレス成型スライドの形状を正確に再現してくれているので、まずスライド内側の形状からして全然違います。






いや、まぁ当初はスライドの内側まで拘るつもりはなかったのですが、この後の外側の形状変更を考えると部分的に
肉薄になってしまいそうな個所もあったので、ABS板を細切りにして接着し整形。






また、ブリーチの後ろの空間も気になるのでABS板をΩ字型に曲げてオートウェルドで接着し、それっぽく整形。






ここまで来ると欲が出てきて、当初タナカのP229が出てなかったのですがブリーチ周りもリアルにしたいな~♪と思いまして…

セフティロック(オートファイアリングピンブロック)部分を一旦ABS板で埋めました。




元の長方形の穴の代わりにφ8の穴を開け、周囲の形状をリューターでそれっぽく整形。





WAガバのリコイルスプリングガイド(亜鉛合金製)がちょうどφ8なので、先端を切り取ります。




切り取った先端から、セフティロックを削り出しました!





削ったらスが出ちゃったので、ジーナスで埋めて仕上げなきゃ…(´・ω・`)


ファイアリングピンには真鍮板を貼り付けて小ねじで固定した上、セフティロックに合わせて整形。



先端は短く削り、カートに届かない寸法にしてしまいました。


というのも、砲底面をフラット化してリアルにしたかったから!!



元々カートが嵌り込む窪みがあったところをABS板で埋めてフラットにしてしまいました♪
小さい穴を開けてありますが、実際はこの穴からファイアリングピンは出てきませんのでダミーですw

カートが窪みに嵌り込むことで、特に最終弾の安定した排莢を実現していることは確かだと思いますが、エキストラクターを
調整すればフラットな砲底面でもイケると判断。実際、問題なくキッチリ作動するように調整出来ました♪(大変だったけどw)


内側の整形と並行して、外側も進めます!

セレーションは一旦削り取り、細切りにしたABS板を接着。




セレーションから前の側面にもABS板を接着してやります。




先端部分はピンを立てて壁を追加…




と、ココまでは何とも見るも無残に思われるかと思いますが、だんだん綺麗に仕上がっていきますw


続く!!




  


Posted by あじゃ  at 23:55Comments(6)SIG

2021年04月09日

SIG SAUER P229 Nitron Compact 製作記②

(前回の続き)

何と、タイミング良く現行P229のワンピースグリップが某オークションに出品されたのです!
(出品者はグリップ好きなら一度はお世話になっているであろう、目の粗い麻生地?バックのあのお方。正に女神と思いましたw)

そして、無事にゲット出来ました~!!



DAK(P229のダブルアクションオンリー版)用のパッケージでしたが、グリップ自体はDA/SAと共用なので無問題♪


ただ、そのままではタナカP228に装着出来ず、要加工です。ワンピースグリップの内側、しかも削りにくいナイロンをシコシコ
するのは大変なので、今回はグリップは一切加工せずにフレーム側を合わせます!


まずはハンマーストラット。




ノーマルのままではどう逆立ちしてもハンマースプリングがグリップに干渉するので、ストラットを削り込んでハンマースプリングの
位置を下げます。ハンマースプリングはジャンクパーツから適当なモノを持ってきて、上端だけ径を絞って使います。



ハンマーシート周りも加工が必要ですが、写真撮り忘れました・・・


続きまして、フレームのスタッドが嵌る部分。




このグリップ内側の丸い凹みの内径が6mmなのですが、タナカのスタッド(樹脂部分)は外径7mmほどあります。




このまま外径6mmに削るのはなかなか難しいので、一旦真鍮のスタッドを抜いてフレームの突起を削り落とします。




そこに長さを0.5mmほど短くした真鍮のスタッドを戻し、輪切りにした内径5mm外径6mmの真鍮パイプと共に接着。






また、P229用グリップにはP226E2用に無い抜け止めの爪がありまして・・・



タナカのフレーム寸法ではこの爪が引っ掛からないので、穴(グリップウェイトが入ってたトコ)を後方に拡大してます。
(上の画像は加工済み)


更に、親指の水かきの辺りに僅かに隙間ができるので、0.5mmのABS板をフレームに接着して埋めました。






最後に、ハンマーピンは旧型のシンプルなピンに交換。



タナカ現行のフランジが付いたハンマーピンだと、グリップに干渉するので・・・
トリガーバーには先日紹介した加工を施してあるので、フランジ無しのハンマーピンでも問題なく作動します♪


これでようやっと装着可能になります。心配していた上下のスタッドの位置や、フレームの幅などはそのままでピッタリ!

次回からは、これまた大変なスライド側の加工を紹介します♪


お楽しみに!!




  


Posted by あじゃ  at 23:12Comments(2)SIG

2021年04月07日

SIG SAUER P229 Nitron Compact 製作記①

遅くなりましたが、SIG SAUER P229 Nitron Compactの製作記を始めまーす♪


事の始まりは1月某日、当初2月発売とアナウンスされていたタナカのP229が延期と聞いた頃だったと思います。
買ったは良いけどまだ手を付けていなかったタナカP228と、ジャンクのタナカP226Rのフレームをじっと見つめていました。




現行P229を作るのは決めていたのですが、P226Rのフレームを切り詰めるか?
P228のフレームにP226Rのレール部分を移植するか?

P226Rフレームは長さ以外にも現行P229とは異なる部分もあるので、後者かなぁ?

でも、特にライトを付ける予定は無いとは言えある程度の強度は持たせたいし、どうすっかなぁ・・・

と悩んでいたところ、閃きました!!(`・ω・´)


その後はよく覚えてませんが(w)、気が付いたらこんな事になってました。





またやっちまった・・・w


という事で、使うのはコチラ!




・・・じゃなくて、こっち!!w




ザックリと切り分けた各部分を、ヤスリでシコシコと整形♪



P229はP226Rとトリガーガード下側のラインも異なるので、角の部分を一旦切り離してます。


これらがこんな風に組み合わさるワケです。




そして接合していきますが、まずは切り離したトリガーガードの角部分を接着し、小ねじで止めました。






続いて先端と根元の両サイドおよびトリガーガード部分に、位置決め兼補強のためにステンレスの釘を合計5本仕込みます。




いつもの高強度瞬着でガッチリと接着し、数日食器乾燥機にブチ込み完全硬化後に整形した状態。






トリガーガードもピッタリ♪




実はこの時点までグリップをどうするか、決めてなかったんですよね。
P228のグリップを削り込んでオリジナルデザインにしようかな~?なんて考えていたのですが・・・


そこにタイミング良く女神が現れたのです♪


続く!!





  


Posted by あじゃ  at 23:14Comments(2)SIG

2021年03月27日

SIG SAUER P229 Nitron Compact

さてさて、今回もまたSIGネタですスミマセンw

先日タナカからP229が発売され、なかなかの反響を呼んでいるようですね♪
記事にした通り私も買いましたが、良い意味で予想を裏切る再現度(特にブリーチ周り)で大変お勧めの製品であります。


一方で、P229はこちらの現行P229 Nitron Compactもカッコ良いと思うんですよね~

タナカさん、出しません?( ・ω・)






最近はコンプライアンスを重視して(というかビビッてw)、ネットで拾った画像とかは貼らないようにしている(それでもたまに
貼っちゃうけどw)私ですが、今回はこの銃の所有者から許可を頂いたのでベタベタ貼らせて頂きます♪ 枚数多め!!










P226やP228とはまた異なる、多数の面で構成されたフロントフェイスがカッコ良い!










トリガーはSRT(ショートリーチトリガー)。手の小さい私はコチラのほうが好みですね~♪






しっかりロッキングされたチャンバー。




刻印はいくつか種類があるようですが、9MM PARA / SIG P229-1が2行で入ってるタイプですね。




現行型なのでセレーションは凹みが10本、底面に丸みのあるタイプです。




そして大型のエキストラクター。これがカッコ良いんだな~♪




スライド上部にはエキストラクターのスパイラルロールピンが見えます。




ハンマーも当然ながら現行型。面取りが素敵♪






タナカがP229で再現したブリーチとはまた細部が異なる、現行のブリーチ形状。




そして、フラットなブリーチフェイス♪




フロントストラップのセレーション。




そして、何と言ってもこのワンピースなE2型グリップ!!





P226E2用とはまた異なるバックストラップのラインで、大変カッコ良い~~


横からの見た目だけじゃなく、前後からもご覧の通りエロ好み・・・もとい(←あながち間違いでもないw)エルゴノミックなんですよ♪





これがまた大変握り易い・・・あ、いや、握り易そうなんですよねぇ♪


コチラはスレッデッドバレルに換装した状態!




シンプルな9mm×19刻印ですね。




サプレッサー付きもカッコ良いなぁ!!





・・・とまぁ、ここらで種明かしをしますと(誰も騙されてないと思いますがw)、コチラはタナカのP228ベースで私が製作した
モデルガンです♪



所有者はもちろん私ww


折角なので、この前再度仕上げ直したP228/M11および先日購入したP229と。






同じように見えるこの3人ですが、フロントフェイスは三者三様で興味深いです♪




後頭部(?)も。




新旧P229。




という事で、次回から製作記になります♪


お楽しみに!!










  


Posted by あじゃ  at 00:03Comments(16)SIG

2021年03月23日

MGC/シリーズ70 リブサイト&ランパント/アーティラリー エングレーブ

今回は2丁!両方コルト!!そしてエングレ!!!

久しぶりに井浦先生からご依頼頂きました♪ 実は昨年末には井浦先生の彫刻まで完成していたものの、
寒い冬はベランダで塗装するのが厳しくて・・・(;´Д`A  大変お待たせしてしまいましたが、ようやく完成です。

今回も無駄な説明は却って目障りになるだけ。井浦先生の超絶手彫りエングレーブをとくとご堪能ください。


まずはガバから…




























自分で見てても息が止まるほど!

ガバの仕上げは、スライドが下地処理→黒サフ後に井浦先生に彫刻頂き、ダークパーカー→ポリッシュ→メタルパーカー→ポリッシュ。
フレームは下地処理→グレーサフ後に井浦先生彫刻→EX.ST→ウレタンクリアー→ポリッシュ→エナメルつや消し黒で墨入れ。
ハンマーピン、シアーピン、ハウジングピンを銅メッキ→ニッケルメッキ。
エキストラクター、Fピンプレートは研磨してブルーイングです。


続いてアーティラリーです。皆さんも窒息しないようにお気を付けくださいw


































ハァ…ハァ… 皆さん、息してますか?w

こちらの仕上げはHWのフレーム~バレル、シリンダーが下地処理→グレーサフ、バックストラップやトリガーガードは研磨後に
井浦先生に彫刻頂き、その後ミッチャクロン→EX.ST→ウレタンクリアー→ポリッシュ→エナメルつや消し黒で墨入れ。
センターピンやシリンダー中央のスリーブ、ラチェット、ボルト(シリンダーストップ)、ハンマーノーズ、エジェクターのロッド部分や
各スクリューは銅メッキ→ニッケルメッキ。ハンマーとトリガーは研磨&ポリッシュ後にケースハードゥン風にブルーイング。


今回もまた、このような芸術作品に関わる事ができ、大変光栄に思います。


井浦先生へのエングレーブ依頼については、コチラもしくはコチラからお問い合わせください。

こんな芸術作品を彫られる方なので敷居が高いのでは?と感じられるかも知れませんが、こう言ったら失礼かもですが大変
気さくな方で、予算に応じて相談に乗って頂けるので、気になる方は是非とも!!

  


Posted by あじゃ  at 00:32Comments(0)エングレーブ

2021年03月21日

WA SIG SAUER GSR 1911

前回の予告通り、今回もSIG!だけどガバです♪





すでにご依頼頂いたDomino251さんトコでご紹介頂きましたが、SIGの1911です!

ご依頼、と言っても私は分解してスライドを中心に平面出ししたり細かい加工や調整をしたくらいで、刻印埋めや
セラコート&白刻印は全て鈴友さんにお願いしました~

スライド右側面にあったBLACKWATER USAは綺麗さっぱり消去!




セレーション後ろにあった顔文字みたいな形状と、フレームのASGK刻印もサヨナラ。




リアサイトは平面出ししてダミースクリュー化した後に、鈴友さんでセラコート&白刻印。




フロントサイトにも刻印。



狭い幅の中にピッタリ刻印して頂きました♪


パーティングラインやヒケが激しかったビーバーテイルも形状を整えてから、セラコート。




セフティも。




その他、スライドストップやマガジンキャッチ&キャッチロック、プランジャーチューブもセラコート。






スプリングハウジング&マグウェルも。




シャーシ、ブリーチ、それにFピンプレートも全てセラコート!




あと、ダミーエキストラクターも。



ピンの部分は元々ただの凹みで寂しかったので、せっかくセラコートするならとダミーピン化しておきました。


プラグもセラコートです。




ブッシングやアウターバレル、チャンバーカバーなどは忍者製だそうで・・・ 良いモノをお持ちで浦山C♪




アウターバレルとブッシングはタイトながらスムース! 細かく入った作動傷が良い味出してます♪




ハンマーも社外パーツですね。イイ!




花梨バールのグリップも良き!!






いや~ 久しぶりにガバ弄ったけど、やっぱり良いですね♪







次回はSIG・・・を少しお休みして、COLTに行きたいと思います♪







  


Posted by あじゃ  at 18:38Comments(4)SIG

2021年03月13日

タナカ SIG SAUER P229

やって来ましたタナカのP229!!



発火はしませんが、.357SIGの適当なダミーカートを持ってないので純正カートも買いました。ついでにスレッデッドバレルも。


という事で今回もSIG! 何なら次回もSIGだし、その先も暫くSIGだらけの予定ですw
オラSIGニストに改名するか?ww ちなみにランキングでは未だにオラリボニストのままなんですが何でですか運営さんwww


さてさて、そんなどうでも良い話は置いといてw

今回P229が届くまで、何とな~く気になっていたのがブリーチ。
今までのP226RやMk25ではブリーチ周りがOLDタイプ(実銃でいうところのプレス成形スライドモデル)の形状のままで、
まぁ今回も同じだろー…と思いながらスライド引いて裏から覗いた瞬間、「うおっ!」という声と共に目ん玉が飛び出ました!!





何と、削り出しスライド一体のブリーチを模した形状になってるではないですか!!!




セフティロックなども新規で作ってくれてる…! スゴい、凄いよタナカさん…!!




上からP228(M11)、P226R(をMk25に移植したもの)、P229です。



P228(M11)はこれで良いのですが、P226RやMk25は本来、下のP229とほぼ同じ形状のはずなんですよね。
もしかしたら今後のP226R系統もこのブリーチになるのかな??(知らんけどw)


おっと、いきなり飛ばし過ぎましたねw

気を取り直して全体像を~





発売前の広告画像の通り、ノーマルトリガーとノーマルサイトの組み合わせですね。


刻印も大変リアルに入っております。





FRAME MADE WITH RAILとか意味不明な刻印ではありませんw


グリップはパッと見こそP228と同形状ながら、わざわざP229刻印にしてくれてます。




また、P228とは若干形状の違うチャンバーカバー部も、モデルガン用としては新規金型ですよね♪




ちなみにこちらがP228(M11)のチャンバー部。



角の面取りの仕方が違うのが分かるかと思います。


エキストラクターもP229用に新規金型のようです。




その他は良くも悪くも今まで通り・・・ですかね。

パーティングラインがちょっと気になりますが、いずれ仕上げ直すので問題無し!






ちょっと大きめなハンマーも今までと同じ。




ハンマーストラット周りも従来同様、OLDタイプのままです。



通常分解じゃ見えない部分だし、この辺は今後も変わらないかな・・・?


スライド上面のカーブは、やはりちょっと丸みが足りないように思います。






でも、チャンバーから前の角付近の肉厚があまり無いので、どこまで削れるか・・・?



面倒だけど、中央付近に肉盛りしてから削るか?悩み中。



で、取り敢えず今回はダミカ仕様&リアルロッキング化します。

バレルからチャンバーカバーを外し(めっちゃ固いです)、段差部分を1.5mmほど削ります。




上には1mm厚のゴム板とビニテを貼ります。




イモネジ固定用の穴を下に拡大したチャンバーカバーを取り付けます。




デトネーターを抜いたチャンバーの奥には、ちょうど良い径に切り出した3mm厚のゴム板を入れておきます。




組み込むと、これくらいのチャンバー高さになります。





今回はチャンバーカバーを若干短くするなどの加工は不要でした。
実銃でもチャンバー後端はスライド上面よりも低いので、これくらいで丁度良いのではないかと♪


ただ、今回はこれをやるとスライドを途中までしか引けなくなりました。途中で、ガンっと引っ掛かるんです。

何だ~?と思ってスライド内部を見てみたら、P228などでは金型の駒の合わせ目程度だった部分が、1mmくらい?の
明確な段差になっていたので、削りました。



加工前を撮り忘れちゃいましたが、単なる駒の合わせ目というには大き過ぎる気がして、ひょっとしたら発火時のストローク
途中でバレルを強制的に後退させるため??とか考えたり。知らんけどw


で、リアルロッキング化で一番面倒なブリーチフェイスもこのように加工。



ショートリコイルでチャンバーが下降する分(約2mm)、ブリーチフェイス面でカートリッジが下に逃げられるようにします。

これをやるにはブリーチをスライドからゴニョゴニョする必要がありますが、変な改造などをする輩が出ると困るので詳しくは
書きませんし、聞かれても答えませんのでご了承のほどを・・・


あ、そうそう。

試しに.357SIGとケース径が同じ.40S&Wのダミカを入れてみたところスッポリ♪



組んで装填して排莢まで、全く問題なく出来ました。これはひょっとして・・・?


もっとも、今回のP229の売れ行きが悪かったらそんな妄想も夢のまた夢になっちゃいますけどねw


さぁ、みんなでLet's! お布施!!ww


  


Posted by あじゃ  at 19:09Comments(6)SIG

2021年03月05日

タナカ SIG SAUER P226/Mk25 & P228/M11 手直し完成!

完成!と言っても見た目の変化が少ないので、いい加減SIGに飽きちゃった方は読み飛ばしてくださいw

まずはM11から。






形状変更したハンマー。









素のP228だったら初期型ハンマーを再現するところですが、M11は現行型ハンマーに近いけどスパー後端の下側が
丸い中期型?っぽかったので、そうしてみました~

今度出るP229では、また形状が違う初期型ハンマーにしてみたいな♪


ノーマルトリガーから削り出したショートリーチトリガー。



レストポジションも調整して、良い感じ♪


シングルアクションポジションも、調整でグッと後ろ寄りに。



トリガーフィーリングは確実に良くなりました! 写真や文章で伝えられないのが残念です・・・(´・ω・`)


あともう一点、デコッキング時の挙動についてですが、タナカのはレバーを下げるとそのストローク半分くらいでシアを開放し、
ハンマーがほぼハーフコック位置まで落ちてしまいますが、実銃の動画を見ているとレバーを下ろしてシアから解放された
ハンマーを直ぐにレバーが受け止め、レバーを戻すのと連動してハンマーがゆっくりハーフコック位置に戻るのが正しいようです。
(ちなみにKSC P226Rでは再現されてます。その辺、やっぱりKSCは凄いと思います♪)

そこで、デコッキングレバーに押されるシアのこの部分をこのように削りました。





レバーはココまで可動するようになります。シアを開放する直前。




そこからグッともう一押しするとシアを開放し、ハンマーが落ちかけますが直ぐにレバーが受け止めます。



その後レバーを戻すと、ゆっくりハンマーがハーフコックポジションに戻ります。


M11と同様の加工を施したMk25。






こちらは現行型ハンマーを模したのでスパーの後端下側が少し角張ってるのですが・・・





全然分かりませんねコリャw 単なる自己満足ですスミマセンww


さぁて、いよいよP229が来週発売! 楽しみだーー!!!


まだまだ、『オラガバニスト ~SIG沼に嵌った男~』は続きます!!ww









  


Posted by あじゃ  at 19:09Comments(4)SIG