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Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年08月16日

S&W M327JM 今度こそ完成!!

子連れさんのM327JM、最後に残ったのが・・・

そう、フロントサイト。

前回の記事の実銃画像から分かるように、市販モデルとおっちゃんJerry Miculekモデルではデホーンドハンマーの他に
フロントサイトの仕様も異なります。(まぁ、簡単に交換可能なので仕様も何もありませんけどね~)

という事で このJerry Miculek仕様の集光フロントサイトを作製します♪

やり方はPX-4の時と同様、アルミ板から切り出して行きます。



手元にあった厚さ5mmのアルミ板を糸ノコでギコギコと。


形状をヤスリで整えていきます。右のがノーマルサイト。



PX-4の時と違ってドブテイル仕様にするわけではないので、比較的楽ではあります。


厚みをノーマル同様の3.2~3.3mmに薄くしてあげます。





今回困ったのが集光アクリル棒。ウチの近所のホームセンターなどには置いてなかったため、てるぱ大臣さんに
お願いしておすそ分けして頂きました~♪ てるぱ大臣さん、ありがとうございます!!

削り出したサイトに穴を開けて塗装。今回、自動車のマフラー用耐熱塗料を使い、150℃×1時間の焼付け塗装を
行なってみました。強度的にはどうでしょうね~?



ちなみに集光アクリル棒はΦ1.5でちょっと細かったので、後端のみライターで炙って柔らかくしたところに板を押し付け、
Φ2位に太くしてます。


そして、この集光サイトを取り付けた状態がコチラ。







サイトピクチャーはこんな感じで、なかなか狙いやすいと思いますよ♪



リアサイトはデフォルトからVノッチになってます。



今度こそ、これで完成です!(^ω^)











グリップのJMマークはレーザーで入れてもらうしかないかな!?
その辺は子連れさんにお任せしま~す♪


<おまけ>
左からノーマルサイト、真鍮ビーズサイト(加工:モデル工房Sさん、仕上げ:私)、オレンジG10サイト(加工:モデル工房Sさん)



どのフロントサイトで行こうか迷っちゃいますね♪  


Posted by あじゃ  at 03:13Comments(19)S&W M327JM

2011年08月10日

S&W M327JM 完成・・・?

え~ こちらもだいぶ間が空いてしまいました。

以前ご紹介したバレルフレームはその後モデル工房Sさんの元へ旅立ち、刻印が入って帰ってきました♪

子連れさんはシューティングで使われるので、ご本人の希望もあり塗装はエアブラシ等は使わず市販のスプレーで。
(て、手抜きじゃないんだからねっ!ww)

いよいよ完成・・・

おっと、その前にハンマーの加工をしなきゃww



S&W M327JMの市販モデル(↓)



と違い、Jerry Miculekが使ってるモデル(↓)は



デホーンドハンマーになってるので、まずはハンマースパーを糸ノコで切り落とします。



何だか、首の皮一枚で繋がってるようなホラー画像でスマソww


そしてヤスリでゴリゴリ削って形を整えます。



完成後はこの後すぐ!!



・・・という訳で、バレルはインディのブライトステンレス、フレームは同じくインディのブラックパーカーでサラっと。

苦労してフルートを埋めたシリンダーを取り付け、ようやく完成で~す♪



1枚目のアングルをパクってみたものの、手の大きさがガイジンさんと絶対的に違うww
しかも自分で持って撮ってたら攣りそうになりましたwww


オレンジ色のフロントサイトは、モデル工房Sさんがオレンジ色のG10材から削り出したモノ!!
後ろ面には細かい横セレーションも入ってて完璧な仕上がりです♪











このグリップはアメリカから取り寄せた実物だそうですよ!!





別売りの市販品にはJMの刻印が無いそうでそこだけは残念ですが、Nフレームでありながらエロ好み・・・じゃない、
エルゴノミクスデザインっちゅーんですかね? 手が小さい私でも大変握り易いグリップであります♪





ぱっと見は一体のようですが、左右貼り合わせです。まぁ、内側の形状からして一体じゃ無理ですけどw



しかしご覧のように薄く丸みを帯びたデザインが、この握り易さの秘密ですね♪
ただしチェッカリング等が入ってないので、子連れさんがドローと同時にスローしないか心配ですww



フレーム刻印のアップ。



う~んデリシャス♪



ノンフルートシリンダー



綺麗に仕上がりました♪



シリンダー後部のパーツは、カートリッジのリム部の部品を取り外して、シリンダーハンドと擦れる部分をマスキングして、
シリンダー同様にダークステンレスで塗装。






JMモデルはステンレスバレルなので、フォーシングコーンもシルバーに塗装してます。ここはEX-STを使用。





デホーンドにしたハンマーはこの通り♪





いや、こっちの写真のほうがエロくて好きですww





最後にバレル周りを纏めてどうぞ♪









G10材のフロントサイトが素敵ですね~~♪









さて、これでやっと完成で~~す!!ヽ(´∀`)ノ



・・・え?


ま、まだ??


ふぅ・・・・


<続く>  


Posted by あじゃ  at 00:13Comments(20)S&W M327JM

2011年07月10日

S&W M327 ノンフルートシリンダーと・・・

という事で、塗装と乾燥とシコシコを繰り返して、ようやく加工痕が見えなくなりました♪





今回は角度を変えてもこの通り♪





・・・ん?

何か二重に見えるような・・・??







あれ、目が疲れてるのかな~???







いや! やっぱりもう一個隠れてた!www






こちら、加工途中の画像です。




ノッチの形状から、S&Wとは回転方向が逆のようですねぇ。

M327のシリンダーをご覧になった、あの銃のオーナー様から『私のもお願い♪』とご依頼頂きました。

あの銃に似合うかな~?
まぁ、そんな意外な組み合わせも面白そうなので、我ながら完成が楽しみだったり♪  


Posted by あじゃ  at 01:16Comments(8)S&W M327JM

2011年07月01日

S&W M327JM フレームとかシリンダーとか

子連れさんのM327JM、バレルが一段落ついたところでフレームの加工を行います。





加工と言っても、ちょっと残念なTANAKA刻印を周囲ごと瞬着で消して~





トリガーガードの外側~内側、その他すべてガッツリ無処理のまま残ってるパーティングラインを消すだけです。




そして現在、バレルとフレームはとある方のもとへ旅に出ています・・・



バレルとフレームが戻ってくるまで、別の作業に取り掛かります!



まずはシリンダー。M327JMはノンフルートのシリンダーなので、これを再現したいな~と。


金属パテを盛るくらいしか思い付かないので、まずはフルート部分の表面をリューター(は無いので電動ドリル)で
荒らしてやります。





これで元には戻れません。

続いて、金属パテをフルート部に盛ります。



今回、ロックタイトの『メタルマジックスチール』というエポキシ接着剤(パテ)を使ってみました。
練り合わせてから数分で固まり始めるので、すばやく作業します。8本あるフルートのうち
4本ずつとかに分けて作業すると良さそう。


固まったところで、ヤスリで荒削りしてペーパーでシコります♪



大げさな名前の割にはサクサク削れますw 削った感じはオートウェルドに近いですね。加工しやすいです。



前面から見たところ。



綺麗に円弧が繋がってるかな~?
 
材料の境目や円弧の崩れが見えてしまうと仕上がりがショボくなってしまうので、この後の仕上げが肝心です。

上手くいきますよーに♪  


Posted by あじゃ  at 01:48Comments(18)S&W M327JM

2011年06月25日

S&W M327JM 加工開始~

いやー、それにしても暑いですねぇ~
我が社もご多聞に洩れずエアコンはつけても28℃設定。
全然暑くて左手では団扇を扇ぎ、右手ではタオルで汗を拭き・・・ これじゃ仕事にならないYO!!
そんな中、今日は午後から会議&会議&会議。午後3時からの3つの会議合計で8時間て。
先ほどようやく帰宅して夕飯食べ終わりましたよ(´・ω・`)


そんな愚痴はさておき、今回もリボルバーです。

これも先日の記事で予告してたものですが、タナカのM327 M&P R8をカスタムしていきたいと思います♪




オーナーは子連れ狼さんです。

ジェフクーパーのグリップへのスクリムショウ完成と同時に、このM327を渡されました。

『シューティングに使いたいんでぇ~ バレルの下のレールを削り落として斜めにして、ハンマーを
○○○にしてフロントサイトを・・・』


ふむふむなるほど、削るだけならいいか・・・ と思いきや、

『あ、後でこんな形にしたいっていう実銃画像送りますね♪』

という事で送られてきた画像がコチラ(↓)。







いや・・・


あのう・・・



全然バレルの形状違うんですがww これは削るだけじゃダメぽwww


これはどう考えても機械加工が得意なSさんとかてるぱさんとかnaoさんに依頼したほうが良い物が
出来るだろうな~と思いながらも、そんな事は百も承知で私に依頼されたのだとしたら、それはきっと
子連れ狼さんから私への挑戦状。

受けて立たずには居られません!ww



という事で、ABS板を二塩化メチレン(アクリサンデー)でバレルに貼り付け、まずは上半分を大まかに加工。



側面の角度も、元とは全然違います。スーパー鬼目ヤスリでゴリゴリ削ったので、物凄い表面荒れてますなw


続いて下半分の加工。



レール部分はゴッソリ削り落とし、ABSブロックを接着して削り出してます。



下半分の凹み形状は彫刻刀で大まかに彫ってから、ヤスリやペーパーで。





スーパー鬼目ヤスリで削り過ぎてしまった部分は瞬着やパテで埋め、240~400番の耐水ペーパーでシコシコ♪







次にエジェクターロッドのハウジングシュラウド部分に長穴を開け、車用のプラサフを全体に塗って仕上げに600~800番の
ペーパーでシコシコ~~







最後に加工痕が見えないか確認するため、サーフェイサーを吹いて表面状態を確認。







ん~ 手加工の割には我ながら上出来なんジャマイカ!?(`;・ω・)

もし、PRIMEとかSDとかCREATIONとかがアルミ削り出しでモデルアップしちゃったら大ショックかもwww  


Posted by あじゃ  at 01:56Comments(24)S&W M327JM