2021年04月28日

Beretta 92SBコンパクト 堂々完成!!

昨年末、加工したベレッタ92コンパクトのスライドフレームを、とある方に託しておりました。

その方は、あのビンセントさん!! そう、ブルーイングでも塗装でも超絶美麗な仕上げをされる、あの『大人買いモデルガン』
ビンセントさんです!

…とは言え、流石に私が切った貼ったを行ったスライドやフレームの仕上げをお願いするわけにもいかず、刻印だけをお願いしました。

わざわざ実銃画像から版下を起こして頂き、画像での確認のやり取りの後、実際に刻印して頂いたのがコチラ♪







トリガーガード根元のプルーフマークまでも、バッチリ再現して頂きました♪ 完璧すぎる!!

ビンセントさん、本当にありがとうございました♪


という事で、他のパーツも気合い入れて仕上げていきます!!



外装金属パーツは全て面出し&シコシコしてブルーイングします。

…つか、ベレッタってパーツ多くね?


スライドとバレルはビンセントさんも良くやられている、インディのパーカーシールを下塗りしてからシコシコポリッシュの後、
メタルパーカーを吹いて更にシコシコポリッシュ。

フレームは質感を変えたいと思い、ダークパーカーを吹いてシコシコポリッシュからのヘアライン入れとしました。


それでは、完成画像です! 刮目せよ!!






どっから見ても完璧な刻印♪








我ながらどこでカットして切り詰めたか分からないほどのスライド&バレル。








フロントサイトも低くして後ろに伸ばしてますが、ごく自然な仕上がり♪




AFPBピンの左側の半月カットや、反対側の形状も再現。





リアサイトは一体ながら、筋彫りを追加して別パーツっぽく。また、コンパクト用に上部が丸まった形状に変更してます。

エキストラクターピンのモールドは一旦穴を開け、鉄ピンから削り出したダミーピンを挿入。



そのカシメ跡も、元々の前後から右側のみに変更しました。


セフティは依頼者さまのご要望で、一緒に送って頂いたスズキの92SBのモノを使ってます。



92SBは右側セフティの固定ネジが2本じゃなくて1本なんですよね。


ハンマーの形状も、コンパクトではちょっと違うのでそこも再現。





指掛けセレーションから前が、フラットなんですね~


ダミーカート仕様とする為、加工した(と言うかマルシンで加工される前の形状に戻した)ロッキングブロックは、ブラッセンで
焼き付け塗装。



実銃もシルバーではなく、黒のようです。

スライド内側の形状も、ダミー仕様に。




グリップフレームは中抜きではなく純粋に切り詰めたので、当然繋ぎ目は無し。



ですが縦セレーションは一本一本整え直してます。


バックストラップ側は角度を変えて、お尻を丸くしてセレーションを彫り直しましたね。




92SBの一番の魅力?でもあるトリガーガードもバッチリエロく仕上がりました♪




マガジンバンパーや、後ろのランヤード周りもこの通り!




ベレッタに限らずですが、この辺の操作系部品が集合してる部分が好きです♪




全てはこの実物グリップから始まったんですよね。





あ、元のグリップスクリューでは径が小さく見栄えがよろしく無かったので、フレーム側にM3のスタッドをWAベレッタから
移植の上、KSCのスクリュー外径を少し削ってグリップに合わせました。

ホールドオープン。



ちゃんとフルサイズと同じストロークとなってます。


最後に真横から。





92系のコンパクトって個人的にはちょっと見た目がアンバランスに感じてしまうんですけど、このSBは良いなぁ~

今回も物凄くお返ししたくなかったけど、泣く泣く依頼者さまの元へお送りしました・・・

でも、物凄く喜んで頂けたので良かった♪



自分用にも92コンパクト、欲しいなぁ・・・


という事で、次回からはまたベレッタです。お楽しみに♪










  


Posted by あじゃ  at 22:36Comments(12)モデルガン

2021年04月25日

グロック17 モデルガン(1/3)

カスタム記事はちょっと休憩。

先日、久しぶりに海外通販を利用しましてグロック17のモデルガンを購入しました♪



さすが海外製、小傷が多いなぁ~

・・・つか、アレ? 何だろう、ライトがずいぶんボケて見える・・・ カメラの故障か??


え?



どうなってるんだ??


じゃーんw 答えは、ミニチュアモデルガンでした!w 1/3のサイズです♪




正に手のひらサイズ!!



ホルスターまで付いてます♪


ちゃんと収まりますし!





小さいながらも、なかなかのプロポーションだと思います。





いやもちろん、フルサイズのリアルなトイガンと比べるのは酷ですが、この小ささですからね~


この写真では見えませんが、銃口は奥まったところで完全閉塞されてます。




さすがにサイトはスライド一体ですが・・・




バックプレートはちゃんと別部品。




グリップ周りの形状とか質感も、なかなか良い感じかと♪(小傷多いけどw)







そして何よりこの子の魅力は、極小サイズのカートを装填・排莢できちゃう事♪



しっかりショートリコイルまでしているところが健気で泣けてきましたw

動画ではトリガー引き忘れましたが、ちゃんとスライド内のダミーファイアリングピンがコッキングされ、トリガーバーでリリースされます。
さすがにディスコネクトまではしませんが・・・

これは楽しい!! 置き場所も取らないし(なんたって体積比では1/27ですからw)、何も考えずに集中したい時に良いかも♪



  


Posted by あじゃ  at 19:18Comments(4)モデルガン

2020年12月27日

Beretta 92SBコンパクト ~フレーム側加工

さて、今回はフレーム側の加工です。

まず、お預かりしたグリップを重ねてみると・・・




フレームより短い! のはコンパクト用なので当たり前ですが(w)、下側の穴が真上ではなく後ろ寄りにズレているのが分かります。



しかしズレた先にもフレームの肉があるのは幸い。


そこでスタッドのでっぱり部分を切り取り、元のネジ穴をHW粉+瞬着で埋めつつ、切り取ったでっぱり部分をグリップの
穴位置に合わせて接着します。




硬化後に整形し、移動したでっぱり部分に合わせて下穴を開けて、M4タップを切ります。




で、後はグリップに合わせてフレームを切り詰めるだけ・・・と作る前は思ってたのですが、最初に貼った画像からも分かるように
バックストラップのラインが合わないんですよね~

しかし、グリップにラインを合わせてバックストラップ外形を削ると、セレーションを刻み直さなきゃならない・・・それはメンドイ・・・


という事で、こんな切れ込みを入れました!




で、バックストラップをギューッと握り締めながら接着固定し、グリップに合わせてフレームをカット!





スクエアバットをラウンドバットにする時みたいですね♪


ただ、中に収まるメインスプリングハウジング?というか亜鉛パーツを、コレでもか!ってくらい削り倒す必要はありますが・・・




こんな感じに収まります。




ジーナスで接着し、フレームと一体化。






ハンマーストラットとスプリングも、短くカット。




グリップを取り付けてみると・・・



長さやバックストラップの角度はバッチリ!


ですがお尻の丸みが足りないので、結局は外形を削る事に・・・




一部無くなってしまったセレーションを刻み直し。




更に、上方向にセレーションを延長。





結局、ほぼほぼセレーション刻み直したような気が・・・ 最初から普通に外形削り込んでも良かったかも??ww


ついでにフロントストラップのセレーションも綺麗に整形しておきました♪



この辺の整形ではデムバートの一枚刃が大活躍です。良いツールを買ったなぁ・・・


そして、いよいよマガジンを切り詰めます。



お預かりしたマガジンは錆び錆びだったので、Vショーで入手したスズキの92SB用マガジンを使いました。


ガスガンのマガジン切り詰めは何本もやってきましたが、モデルガンでは初めて。



何とか上手く出来て、ホッと一安心です♪
切り曲げの部分は、マガジン内側の幅に合わせた木片を入れてバイスで挟み、ハンマーで叩いて曲げました。


内部のボトムパーツもこんな感じに加工。






ボトムプレートはお預かりしたマガジンのを使い、前側をカットして整形。




ショートマガジンの完成です!



あ、スプリングは2巻きくらいカットしたかな・・・?(忘れたw)


このようにピッタリとフレームに収まりました♪




ビーバーテール部分も短く整形。




元からですが、フレームとスライド後端のラインがちょっとズレてるので、綺麗にラインが繋がるように整形。






ダストカバーも短くカット。



チラッと写ってますが、シャーシも短くしています。
此処でも92X Centurionの時の苦い経験が生き、一発で丁度良い寸法に出来ました!!


これで一通りの加工は完了~ヾ(*´∀`*)ノ

最後に、スライドとフレームの刻印をとある巨匠にお願いしました。

鈴友さんには申し訳ないけど、今回はどうしてもレーザーじゃなく機械彫りで入れて頂きたくて・・・
お忙しい方なので仕上がりはまだ先になりますが、楽しみに待ちましょう♪






















  


Posted by あじゃ  at 22:28Comments(4)モデルガン

2020年12月26日

Beretta 92SBコンパクト カスタム開始! ~スライド側加工

今年のネタは今年のうちに♪

という事で、この秋くらいからこっそり始めていたカスタム記事の始まりでーす!!
2020年も残り少ないので、ちょっと駆け足になっちゃうかもしれませんがどうかご容赦を・・・


さて今回も友人からの依頼でして、お預かりしたのがコチラ。



マルシンの92SBモデルガン(HW製発火タイプ)と、実物92SBコンパクトのグリップ。

そう、このグリップに合わせて92SBコンパクトにします!!


早速ですが、スライドをこのようにカット。(塗装されていた外装パーツは塗装剥離済み)



やり方は、先日カスタムした92X Centurionと同様です。実はお預かりしたコチラで試すのはリスクが高かったので、自分用の
92X Centurionを先行させたのでありました。


ただし、今回はダミーカートモデルにするもののモデルガンゆえにリコイルスプリングも強いので、念のため補強用のピンも立てます。




レール溝にABS板で作った冶具を入れ、たっぷりの高強度瞬着で接合。





この画像は硬化後に冶具を嵌め直して撮影したのですが、実際は冶具にセロテープを巻いて接着されないようにしました。


硬化後、大まかに外形を削ります。



後でジーナス盛って整形するので、荒目のヤスリでゴリゴリと。


アゴの部分も、後ろ側を削って長さを詰めます。




ジーナスを盛って、整形。





この頃のコンパクトモデルだと、先日の92X Centurionより括れ部分が長いんですよね。今回は一発で上手くいきました!w


妙に後ろが短くて背が高かったフロントサイトを形状修正。




AFPBのピン穴、右側の座グリはジーナスで埋めます。



ついでにリアサイトは上面を丸く整形し、スライド一体ながら出来るだけ別部品っぽく見せるためにケガキました。


AFPBピン穴の左側は、こんな感じの半月状に整形。





元々が発火仕様のためスライド内側がゴッソリ削り取られているので、そこにJBウェルドをモリモリと盛ってあげます。



整形後の状態は完成時にご紹介します♪


また、これも発火仕様のため上部が削られているロッキングブロック。




ドリルで小さい凹みを付けて、JBウェルドでアルミ板を貼り付け。真ん中のスプリング穴も不要になるので埋めます。




硬化後に整形。




ダミーカート仕様のロッキングラグが完成!



(ダミカ仕様のパーツを注文した方が簡単なのは分かってますww)


バレルは適当な位置で中抜きして切り詰めました。




ちゃんとインサートは残してますのでご安心を♪




スライド側はこれくらいかな~?


次回、フレーム編に続きます!!


  


Posted by あじゃ  at 20:56Comments(2)モデルガン

2018年04月23日

リアルマッコイズ M1911 仕上げ直し

今回のご依頼はマッコイガバの仕上げ直し・・・と言うよりもレストアです。

マッコイガバは今まで何度か仕上げましたが、全て井浦先生からご依頼のエングレ品。
こうしてそのまま仕上げるのは初めてかも??


さて、早速分解しちゃってますが、この通り塗装がハゲハゲ~





中古で入手されたそうで、どうやら前オーナーさんが補修のためか?自家塗装されてる形跡も見られました。


速攻でIPAにドボンして剥離完了w





マッコイの塗装はIPAで簡単に剥がれてくれるから好きですw


あちこち機械加工されてますが、古い事もあってか結構加工が粗いです。




加工目を全て消し、すると浅いレーザー刻印が消えてしまうのでその前に追い彫りしておき、トリガーガード付近の
加工段差を消したり・・・

あっ、すみません。その辺の作業途中の写真は撮ってないです(;^_^A



金属パーツは研ぎ出してブルーイングし直しました。





ご依頼者さまからはツルツルのピカピカにして♪と言われてましたので、下地サフ→シコシコ→メタルパーカー
→ウレタンクリアー→シコシコ&ポリッシュで仕上げ、完成です!ヾ(*´∀`*)ノ





ドヤァ( ̄ー ̄)


全て追い彫りした刻印。文字数多いんじゃ・・・











ブッシングとハウジングはスチール製。







その他は亜鉛ですが、見分け付かないでしょ?(^ω^)









ブリーチフェイス上にあった突起は削り落としてフラットに。





フレーム下面に僅かに残ってたパーティングラインもしっかり消してます。





バレルも同様の塗装仕上げ。





オートのトリガーガード下もなかなかのエロさだと思います♪





傷&錆があったグリップスクリューも溝の中含めて仕上げ直しました!





生まれ変わったマッコイガバ♪





お預かりした時はセフティの掛かりが悪かったり、ディスコネクターが作動しなかったり、エジェクトしなかったりと
色々な問題を抱えていましたが、塗装前にすべて調整済み。

受け取られたご依頼者さまから、めっちゃ綺麗になったし作動も完璧!とお喜びの声を頂きました♪

良かった良かった♪(*^ω^*)


・・・仕上げた後はガチャガチャ動かすのが怖かったんで、未確認だったんですよねww


  


Posted by あじゃ  at 19:06Comments(6)モデルガン

2016年12月23日

M586とかディテクティブとか

今日は暖かかったですね~

何でこんな日に仕事してるんだろ・・・(´・ω・`)


このところ仕事が忙しく年末に向けてバタバタしてるもので、あまりシコシコが進んでません(´・ω・`)


が、それでも少しずつ進めております!


まずはこちら、MGCのM586が2丁。



上のはMGCが後期にリリースしたPPCカスタム、下のは3インチのラウンドバットカスタム。某グリップ巨匠の作ですね♪


こちらの仕上げ直しをご依頼頂いたので下地をシコシコ、気になる部分を形状変更したり、作動調整したりしてサフ吹き。



不要な刻印は埋めて、モデル工房Sさんにお願いする予定です♪
(お忙しいのでまだ先になりますよ~)



こちらはタナカディテクティブ(ペガサス)をショートフレームに。



実銃用グリップを3個お預かりしましたがコルトのグリップって個体差が激しいので、違和感の無いようにフレームラインを
全てに合わせるのが結構大変でした(;^_^A



そして、先日超ロング化したナショナルマッチのスライドがグレードアップして帰ってまいりました♪



こちらもモデル工房Sさんにお願いし、じんぎすかんさんが用意されたデータにて刻印入れ、および私が用意した
CADデータにてフロントサイトを製作頂き、アリ溝も掘って頂きました!!

ただ、ある程度気を遣って平面出ししたつもりだったのですが全然ダメで、余計な手間をお掛けしてしまいました(;´Д`)
すみませんでした~~!!


私もまだまだ修行が足りんなぁ・・・


  


Posted by あじゃ  at 18:04Comments(10)モデルガン

2016年07月08日

Junior Colt .25" 完成!

25オート改めJunior Colt .25"、完成しました!!ヽ(´▽`)ノ





実は最初の記事で紹介した実物プラグリップはフレームとのサイズが違い過ぎ、取り付け断念しました(;^_^A
無茶すれば出来ない事は無いとは思いますがそれはまたの機会に、という事で。



ところで、フレームシルバー??

はい、ご依頼者さまのご希望で『フレームシルバーで小さいながらもド派手に!!』との事で、それならばと
今回は耐久性を犠牲にして、スライドはBOAと同じく黒サフ⇒ポリッシュ⇒メタルパーカー⇒ポリッシュで仕上げ、
フレームとバレルはグレーサフ⇒EX-ST⇒ウレタンクリアー⇒ポリッシュ⇒メッキシルバーNEXTのまま仕上げとしました!





脳内設定としては、先日の記事に貼った画像の実銃を入手してリフィニッシュしたって感じで♪



総手彫りした刻印♪









ハンマー、トリガー、セフティ、マガジンバンパー、マガジンキャッチボタンは研磨後に薄くブルーイングし、妖しい色艶にw







エキストラクター自体はスライド一体のままですが、ピンだけはリアル化しました。





スライドのシリアルナンバーも忘れずに~♪





そしてグリップはこちらが本命か!?



実パールグリップです♪


うーん、美しい~~(*´Д`)







真横からも撮っちゃえw







そして最後にお気に入りのカットを♪





実は取り掛かるまでは余りやる気の出なかった25オートでしたが、仕上がってみると(・∀・)イイ!!ってなりましたw

小さくても十分、高級感出せますね♪



  


Posted by あじゃ  at 19:05Comments(10)モデルガン

2016年06月28日

25オート 刻印入れ!

丸1週間のイスラエル出張から無事に戻りました!



この写真はお土産屋さん街で撮ったもので、訪れたテルアビブの街並みは想像以上に都会でした。
出張記はご希望があれば後日にでも・・・(ミリタリー要素ゼロですがw)



さて、帰国して即、25オートの刻印に手を付け始めましたw

今回の刻印に関しては、ご依頼者さまから頂いた画像資料の内、こちらの2枚を中心に使わせて頂く事に。





程よい大きさでほぼ真横からの画像なので・・・



そのまま実物大に印刷して銃に貼り付け!ww



版下(刻印データ)を作るのが面倒というのもありますが、特にスライド右側面の字体が特殊で手持ちのフォントでは
再現できそうに無かったからです。



ちゃんとした版下ではないので文字が若干歪んでしまってますが、パッと見は分からないかと?(;^_^A





スライドの刻印も同様に~~







こんな感じになりました♪





スライド左側面のセフティの切り欠きですが、ちょっと大きすぎる感じだったので円弧のところを埋めて小さく修正してます。



あと、フレーム左側面の何やらゴチャゴチャした図柄(インスペクションマーク?)もそれっぽく。



他の個体では無いのも多いのですが、あくまでこの個体の再現という事で入れました。



あと、忘れちゃいけないのがスライド後方にも入れられたシリアルナンバーです。



上に貼った側面画像だけでは分かりにくいですが、他の実銃画像ではココにもシリアルナンバーが刻印されている
のがバッチリ見えます。



という事で、あとは塗装です♪


週末に晴れてくれると良いんですけど・・・



  


Posted by あじゃ  at 18:52Comments(12)モデルガン

2016年06月19日

25オートの進捗

このところ雨が続いてましたがやっと昨日晴れたので、BOAの塗装をして完成目前!というところまで来てます。

が、今回はずいぶん前に開始したはずの25オートの進捗報告を。

実は事情により止まっていて、先日再開したところだったりします(;^_^A

刻印打ち替えのため、全ての刻印を埋めてサフを吹いて表面を均した状態です。



大きな形状変更は行いませんが、キットベースなのでパーティングラインを丁寧に消し、面出ししてます。



エキストラクターのピンモールドを除去し、リアル化の為に穴を開けておきました。





ちょっと短めですが今回はここまで。

今から出張行ってきます!
今回は初めて行く国、イスラエル!! ちょっとドキドキしてますw  

Posted by あじゃ  at 12:20Comments(6)モデルガン

2015年12月29日

S&W Shorty 40 仕上げ直し完成!!





という訳で(?)、こっちも完成!!





今回の仕上げは、スライドの側面をいつものメッキ風塗装・・・つまり、下地サフ→下地シルバー→ウレタンクリアー→シコシコ&ヘアライン処理→メッキシルバーNext
→アクリジョンクリアー→ウレタンクリアー→シコシコポリッシュにて仕上げた後に、側面をマスキングしてインディのダークステンレスでマットシルバーに。
フレームはやや明るめのブライトステンレスにて仕上げました。



フレーム刻印は気合の手彫り!!・・・なわけは無く(w)、塗装後に鈴友さんにてレーザーで入れて頂きました〜♪





スライド刻印は元のを追い彫りしておきました♪



我ながらスライドやフレームの塗装が綺麗に出来たのと、鈴友さんの刻印も綺麗に入れて頂いたので、当初は小物パーツはWA純正の塗装のままでも良いかなーと
思ってたのですが、やっぱりブルーイングして仕上げ直しました!

トリガー、スライドストップ、マガジンキャッチ。





トリガーピンは実銃に準じてシルバー(ニッケルメッキ)に。



セフティも。
ハンマーはついでにセレーションの目を立て直し。





リアサイトも。



ドットには夜光塗料が入ってたのですが塗装剥離で取れちゃったので入れ直しました。



フロントサイトも同様に。





上面からの眺めはこんな感じ〜



上面のパーティングラインを処理するだけでもだいぶ印象が変わりますね。

アウターバレルはあまり厚塗りすると作動に影響するかな?と思い、下地サフ→EX-ST→ウレタンクリアーで仕上げとしました。



それにしても、側面の塗り分けが上手くいって満足です♪




ちょっと角度変えましょうか。





もうちょっと角度を(しつこい)



ちなみにエキストラクターはリアルステンレス。遜色無くね?ww



さて、モデルガンらしいカットも♪





スフェリカルブッシングはKSCのM945から移植したのかな? 加工精度バッチリですね♪





この辺の眺めでご飯三杯イケますね〜〜♪





私もWAのショーティ40持ってるんですが(もちろんガス風呂のまま)、いつかこんな風に仕上げたいな・・・ww





このグリップはそうそう手に入らなそうですが(;^_^A


  


Posted by あじゃ  at 15:34Comments(16)モデルガン

2015年12月27日

マルシン 25オート カスタム開始!

こんなのもカスタム始めまーす!!





マルシンの25オート HWモデルガンです。上の写真はキットモデルを取り敢えず素組みした状態なのでパーティングラインバリバリですw



カスタムと言っても基本的には仕上げ直しなんですが、一番厄介なのがコレ・・・



実銃用グリップの取り付け!


上手く行くかなー??


  


Posted by あじゃ  at 19:31Comments(11)モデルガン

2015年11月30日

S&W Shorty 40 仕上げ直し開始

やべっ! 10日間くらい開いちゃいましたが、ご安心下さい。生きてますよ!

えっと、今回はJumoさんからのご依頼で、こちらのショーティ40(モデルガン化済み!)を仕上げ直して欲しいと・・・



お話頂いたのはこちらの記事よりも前、もう半年以上前でしたね。遅くなってスミマセン(;^_^A

モデルガン化の詳細については、こちらをご覧下さい。当然分解して見ていますが、物凄い手間が掛けられてます。
思わず、『すげぇ~~~!』と一人で唸ってしまいました。


せっかく2トンに塗り分けられてますが、オールシルバーにして欲しいとの事です。



・・・ふむ。なるほど分かりました!やりましょう!!



参考にする実銃の画像はこちら。





ステンレススライド+アルミフレームなのかな?
この写真では分かりにくいですが、スライドは側面の最外面だけポリッシュされてるようです。



今回は基本的にスライドとフレームの再仕上げで大きな形状変更は行いませんが、ちょこっとだけ形状修正しました。

まず、スライド(すでに塗装剥離&研磨、上面のPLを除去してあります)のエキストラクターピンのところ。





こんな感じに座グリ?を追加。






このエジェクションポートに・・・





C面取りを追加。





加工はこんなところですかね。

スライド側面前方の余計な段差やフレームのチェッカリング部分などの形状違いも気にはなりますが、かなり大掛かりでフライスとか
じゃないと綺麗に修正するのは難しいのと、やはりワンオフのカスタム品となるとリスクが大き過ぎるので見送ります(:^_^A


年内に仕上がるかな~? 出張が一番の懸念点ですかね・・・


  


Posted by あじゃ  at 19:13Comments(12)モデルガン

2013年01月22日

Colt 25Auto ショップカスタム品紹介♪

仕上げ直し中のJフレーム3丁もSVI烈風も、塗装~乾燥~シコシコ~塗装~(ry という状態で記事に出来るネタが
無いな・・・と思っているのを察してか?分かりませんが、お得意様がネタを提供して下さいました♪


COLT 25Autoのカスタムモデルガンです!!



ベースはマルシン製モデルガン。以前、某有名ショップへカスタム依頼されたモノだそうです。


単なる塗装カスタムではなく、色々と手が加えられていますよ♪





まず、ドーンと目に入ってくる綺麗なグリップ。フェイクパールにオリジナルのメダリオンが埋め込まれています。
このグリップは銃とは別にグリップ職人さんに依頼されたモノで、私も昔お願いしたことがありますが大変腕の
良い職人さんです♪





スライド、フレーム共に塗装仕上げのようですが、恐らくウレタンクリアーか何かでコーティングされているようです?
触った感じは硬質感のある表面です。



今回の写真ではわざと空の色を反射させて青っぽく写してますが、実際はブルーとややグリーンがかったラメ感が
残る色合い。キャロムの塗料にこんな色のがあったと思いますが・・・メタルブルーコートだったかな? かな??(自信無し)

シルバー塗装のフレームは何だろう・・・? これもキャロム?? クリアーがかなり厚めに塗られていて、エッジ付近は
垂れる寸前のまま硬化してました(;^_^A



ハンマーはリングからスパー形状へ変更されています。





元の形状にパテ盛りか何かで先端形状を作っているようなのですが、見る限り接合面は見えません!
流石にハンマー起こしやすいですね~ シルバー塗装仕上げです。





マガジンバンパーも大型になってます。



これは新造したのか元のベースに継ぎ足したのか・・・? ちょっと分かりませんでした。
これもシルバー塗装仕上げ。



トリガーは3ホールを開けたかったそうですが、内部にマガジンセフティのスプリングやらが入っているため、丸い凹みに
してもらったそうです。なかなか斬新かと♪



ディスアッセンブリーレバー?やマガジンキャッチもそうですが、スライドと同色の塗装仕上げです。



バレルもシルバー塗装のようですが、フレームよりも磨きこんでからコーティングしたのか?
パッと見はメッキかと思うくらいピカピカです。スライドとの擦れ傷も付いてませんし、やっぱりウレタンクリアーかなぁ?







如何でしたでしょうか?

仕上げの細かい部分はやや大味ではありますが、全体の雰囲気はすっごくイイと思います!!
造形のセンスや腕は確かですし、この銃ににハーフシルバーがこんなに似合うとは思いませんでした♪

下手な写真の為に分かりにくいのですが、グリップの後側はスパッと切り落とされた形になってて何となく往年の
スポーツカーに見られるカットオフされたリア形状を彷彿とさせますし、不二子ちゃんとかがM1910と2丁拳銃で
持ってたら似合いそうだな~♪


と言う事で、ネタ提供ありがとうございました!!

早速お返しして・・・


え?

返さなくていいって??


ま、マジですか???


でも・・・ う~~ん・・・・


で、では遠慮無く!! 大事に致します! ありがとうございました~~♪  


Posted by あじゃ  at 00:13Comments(6)モデルガン

2011年05月07日

新ネタとか進捗報告とか

色々と同時進行してたりする訳ですが・・・

最近、ちょっと進みが遅いかも(;´Д`)スミマセン...

VirnaさんのLesBaer PremierⅡは塗装に入ってますが、下地塗装~仕上げ塗装~研磨~再度仕上げ塗装~
の繰り返し段階で記事にする程進んでなかったり・・・



前回のディテクティブはシルバー塗装まで済んでたり、実は同じ方のご依頼で32オートも仕上げ中だったり。





こんなSVIテイストなHicapグリップもご依頼頂いて製作中だったり~~





こんなグリップを入手して、あの銃のためにあの方にあんな事をお願いしてたり♪





そんなこんなで色々仕込み中ですので、そのうちお披露目できるかと!!(`・ω・´)  


Posted by あじゃ  at 00:06Comments(26)モデルガン

2010年08月01日

ハドソン トカレフTT-33

今回は、今は亡きハドソン産業のABS製モデルガン『トカレフTT-33』をご紹介します。

元があまりにも安っぽいので、仕上げ直して欲しいとご依頼頂いた品です。




ABS製スライド・フレームのヒケを除去し、トップガードで下地塗装後、ブラックパーカーで仕上げました。




金属パーツは、このバレルブッシングや、




トリガー、スライドストップ、ハンマー等を研磨してブルーイング。




バレルは依頼者様の要望でシルバー仕上げにしてます。
塗料はEX-STです。




特にスライド上面のヒケが酷く、シコシコするのに邪魔だったエキストラクターピンのモールドは
除去し、ダミーのスチールピンを取り付け。




その甲斐あって、スライド上面も綺麗に仕上がりましたよ♪




ブラックパーカー後、布でゴシゴシして金属感を出してみました。



この写真の雰囲気が何となく好き♪


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Posted by あじゃ  at 01:13Comments(12)モデルガン

2009年01月06日

MGC M16A1

実家で発掘した宝物第二弾!

MGC M16A1モデルガンです。

宝物と言ってもレア物でもなんでも無いのですが、個人的に思い入れの
深い銃なのです。




かれこれ22~23年前…

小六か中一の誕生日だったと思いますが、それまで趣味と言えば
ガンプラばかりだった私に、親父があるものを差し出しました。

それはMGCのカタログ。

初めてモデルガンというモノがこの世にある事を知った私の目は、
それはもう眩しいくらいに輝きました!

さらに、親父の口から信じらんない一言が…


『欲しいのがあったら買ってやる』


な、何ですとー!(;〇言〇)


子どもの頃から遠慮を知らない私は、迷いに迷った挙げ句、最初のページに
載っていたM16A1を指差したのです。

そして私は親父と手を繋ぎ、上野のMGCボンドショップへと足を運んだのです…


続く!(かもw)  


Posted by あじゃ  at 13:07Comments(13)モデルガン

2009年01月05日

MGC GM5

皆さん、お正月気分は抜けましたか?

私はまだですw

明日(っつか今日)から仕事が始まるなんて想像もつきませんww


ところで、昨年末に自分の実家に寄生…もとい帰省してきたのですが、
荷物を漁っていたらいくつかお宝が出てきました♪

そのひとつがコレ。




MGCのモデルガンのガバ、通称GM5です。

買ったモデルガンはほとんど発火させてしまう私でしたが、コレは
珍しく未発火の状態で残してました。
そういや発火アクションはGM2とデトニクスで楽しんでいましたっけ…


さらに、一緒に写ってる45ACPのダミーカートリッジも発見!
これまで撮影小物が一切無かった私の写真にも、心強い味方が出来ました♪


GM5とWAガバは全体のフォルムがクリソツで各寸法にも多くの共通点が
あるみたいですが、私的に大きな違いはココ!




WAガバに限らずほとんどのガスBLKガバではスライド側にくっ付いて
しまっているエジェクターの部分が、モデルガンではしっかりと
フレーム側にあること。

逆に言えば、WAガバで唯一(私的には)残念な部分です。


ここまでマグナで再現出来たら最高なのになぁ~  


Posted by あじゃ  at 00:15Comments(14)モデルガン