2022年08月15日

14周年&タナカ トカレフTT-33 HWモデルガン

あー・・・ スミマセン・・・ 更新サボってる間にオラガバニスト開設から14周年過ぎてましたww
いつもご覧頂きありがとうございます! 例年の如くプレゼント企画などはありませんが、お暇な時に覗いてって下さい♪


という事で(?)、今回はすでに発売から1ヶ月経ち、今更ではありますがタナカのトカレフです。



発表時は買うつもりではなかったんですが、ついついポチッとしてしまいましたw


発売直後から皆さん絶好調の発火を楽しんでおられるご様子で、そんな皆さんの動画を拝見して私は満足してしまうというw
(一部、バレルが一発で破損した方もおられましたが、無事に対応してもらえたでしょうか・・・?)

という事で私は発火もせず、外観の出来も良いので大した事はしていませんが、ちょこちょこッと弄った部分をご紹介。


実銃について詳しくはありませんが、テカテカでパーティングラインが残ってるバレルはちょっと気になります。




前撃針を抜いて適当なドリルを突っ込み電動ドリルで回しながらペーパーを当て、パーティングラインを消してヘアライン仕上げに。






チャンバー部分も同様にヘアライン仕上げに。




お次はプレス加工の断面モロ出しのエキストラクター。




スライド上面のピンはダミーで、ブリーチ側から細いイモネジで止められています。



実銃とは支点を変えてるのは先端の可動域を増やすため? ふむふむ、興味深いです。


プレス加工の断面を綺麗にヤスリで仕上げます。




ついでに爪の部分も綺麗にシコシコしました♪



カートのリムに引っ掛かる面もフラットにしましたが、そのおかげか?皆さん引っ掛かりやすいと仰られてる手動での排莢は
かなりスムーズです。


ブルーイングして組み付け~




外観で気になったのはコレも。



デフォルトのハンマーダウン状態ですが、SIGのように響き打ちになっていてハンマーが少し起き気味なんですよね。
ハドソン時代のガスガンは持ってないので分かりませんがその頃の名残りなのか?あるいはタナカによる快調動作や
耐久性向上の為のアレンジなのか?はたまたハンマーダウン時に長めのファイアリングピンがブリーチフェイスから
飛び出たままにしないようにとの安全対策なのか??理由は分かりませんが、残念ながらリアルではないので・・・


リアシャーシアッセンブリーをフレームから引き抜き・・・




ハンマーの下の角にあるピンを抜きます。(分解しなくて大丈夫)




これだけで、ハンマーが完全レストポジションになります♪



ただし前述の通り響き打ちにしている理由が分からないので、発火派の人はやらない方が無難かも??


最後に、コレはシングルカラムのマガジンあるなるなんですが、フル装填に近づくほど2発目以降の弾頭がお辞儀
していくんですよね。




この状態でブリーチが初弾を前に押し出そうとする時、その初弾もお辞儀してしまいます。



するとフィーディングランプに引っ掛かり、スムーズに装填されない事があるんですよね。
この現象はこのトカレフに限らず、以前作ったSIG SAUER P225P220 Nitron Carryでも調整に苦労しました。
(これらに使ったマルシンM39やタニオコバGM-7以外に、GM-5のマガジンなどでも同様の現象が起きますよね?何でだろ??)


まぁ~流石に今回はそんなにガッツリ引っ掛かるわけではないので、調整も大変じゃないでしょ~♪

と、フィーディングランプをちょっと削ってみました。




良くはなりましたが、2枚上の画像からも分かるように今回のカートは先端がちょっとエッジっぽくなってる事もあり、スライドを
ゆっくり操作するとまだ引っ掛かります。(フィーディングランプが削られる)

もっと削るか~・・・・


あばばばばばb



フィーディングランプの直ぐ下に、スライドストップ抜け止めのクリップ用スタッド(パーツ名はクリップフック)の穴が開いてるの、
すっかり忘れてましたわ・・・(´;ω;`)


泣きながらも、とりあえず組んでみる。



中のスプリングはインナーシャーシをフレームに組む際に、一旦クリップフックをインナーシャーシ内に退避させ、最後に
フレームの穴からクリップフックを飛び出させるため(だけ)のモノ。

こんな状態でもフィーディングはスムーズになりましたが、やっぱり気になっちゃいますよね(´・ω・`)

パーツリストを見ると、新製品発売後は6か月間パーツ売りはしないとの事でどうしたもんかな~と悩み、閃きました!

ジャンクパーツの亜鉛丸棒を外径Φ6.4に削り、内径にM4ネジを切ります。M4ネジも適当な長さにカット。
クリップフックは一段太くなってる部分(フレームの内側に引っ掛かる段差)を削り、Φ5にします。




この亜鉛パーツを、Φ6.4のドリルで拡げたインナーシャーシの横穴に挿入、接着します。






で、フィーディングランプを再度整形。




軽くブルーイングしました。




クリップフックにはΦ4の凹みがあるので、そこにM4ネジをオートウェルドで接着。




これを外側からネジ込むようにするわけです。




無事にリカバリー出来ました!!\( 'ω')/




私が弄ったのは以上になります。何かの参考になれば幸いです♪


あ、そうそう。オートのモデルガンを買った時、真っ先にマガジンリップの内側のエッジを丸めるのが私のルーチンなんですが、
このトカレフのは最初から綺麗にエッジが除去されてました。



錆びにくいSQP処理がされているらしいので、最初からエッジが処理されているのは大変ありがたいですね~♪

フォロワースプリングやエキストラクターはSQP処理されてないらしく、すぐ錆びちゃうみたいですけど!ww



  


Posted by あじゃ  at 18:04Comments(2)モデルガン

2022年07月25日

BWC SW1911SC E-Series 4-1/4inch 2022

前にも見た事あるタイトルだな?

はい、3月にBWC SW1911SC E-Series 4-1/4inchを紹介しましたが、先日(と言っても5月)2022バージョンとして
再版されたので、今度はオールブラックを買ってしまいました!!




5月に買ったのに紹介が遅れたのは、この青いグリップ・・・ LOK GripsのG10でとてもカッコ良いのは確かなんですが、
このモデルには個人的にどうしても純正(アルタモント)のグリップを付けたくて・・・
(BWCでの再販が遅れたのも、このアルタモントのグリップがなかなか再生産されなかった為だとか。)

しばらく探していましたが、ラウンドバットとなるとほとんど見かけませんね・・・

という事で、仕方なく普通の形状のをゲット。



左のラウンドバットのは前回のSW1911SCのモノで、右のが今回ゲットしたモノ。ちょっと色味が濃い目で良い感じです。


これを、ヤスリで削っちゃいます!!



表面のコーティングも削ってしまいますが、何とかなるでしょうww


ほら、ね?



ただ単に削ったところに何回かTrue Oilを塗ってシコシコしただけですが、ビックリするくらい削った跡が分からなくなりました!


それと、今回のグリップにはアンビカットが無いので・・・




リューターでチュイーン!とな♪



自作トリマー治具がここでも活躍してくれました~


で、早速取り付け!





元のLOKグリップにはフレームに嵌り込む形状のグリップウェイトがガッチリと接着されていたため、このグリップ交換で
軽くなってしまいましたが、今回の2022バージョンではスライドに錘が鋳込まれているので、約40g重量アップしています。


また、他にも前回から細かい部分が変更されてます。

マコーミックタイプのアルミトリガー。



細かいですが、スライドストップの面取りも無くなってますね。


グリップセフティはナロータイプ、ラウンドバットハウジングはチェッカリングに。




ブッシングはSUS製削り出し。



ちょっとエッジが立ち過ぎだったので、この後面取り追加しました。


マガジンはニッケルメッキだったのがSUS製に。




今回、ちょっと気になったのがフロントストラップのチェッカリング。



前回の(画像下)は側面も綺麗に揃ってるのですが、今回の(画像上)のは手加工されているようでちょっと不揃い・・・
この部分、ちょうどこの部分に拘ってTRPを仕上げたばかりでもあり、結構気になってしまいます。どうすっぺ(´・ω・`)


ともかく、これでスライドシルバーとオールブラックが揃いました♪








カッコよすなぁ~(*´Д`)




  


Posted by あじゃ  at 18:03Comments(6)モデルガン

2022年06月14日

VZ Grip + TRP & M&P R8

3月にWhite Rookさんに注文していたグリップが先週末に到着したので、早速装着してみました♪

まずは先日仕上げ直したタニオコバのSF TRPカスタム





着けていたOperatorⅡも良かったんですが、本家標準にしたくて買ってしまいました。うん、やっぱりカッコいい!!


今回注文したのはパターンがDiamond Back、色はブラックグレーでマグウェル+サムノッチ+アンビカット付きです。






グリップを変えたので、刻み直したフロントストラップのチェッカリングを再度撮影。





グリップと相まって惚れ惚れしますなぁ~♪(半分手前味噌でスミマセンww)


本家みたいに白バックで真横から。





やっぱガバってカッコいいな・・・

ゴメン・・・やっぱり俺、撃てないかも・・・www


さて、注文するのが1個じゃ送料が勿体ないので(ケチだなw)、NフレームRバットのコンバージョングリップも注文しました。
こちらはタナカのS&W PC M&P R8に装着!





こちらはOperatorⅡで、カラーは同じくブラックグレー、スクリューはステンレスです。


バックストラップも覆うのでやや前後には長いですが、幅は細めでなかなか握り易いです♪






ボトムが切り上がったこのデザインだと、もうちょいバレルが短いモデルの方が似合いますかね?





でもまぁ、これはこれでカッコ良いのではないかと!!(`・ω・´)


ではまた次回♪(^_^)/~


  


Posted by あじゃ  at 21:21Comments(0)リボルバーアイテムモデルガン

2022年06月12日

Smith & Wesson Model 61 Escort

えーっと、次のカスタムもリボルバーと申しましたが、飽きないようにちょっと順番を変えさせて頂きます。

今回は、ずーいぶん前に友人から依頼されていた、コレ。



エスコートのブルーガン?というか、アイボリー色のレジンキャスト一体抜きのお品。参考用に実銃用グリップも付けてくれました。
で、これを綺麗に仕上げてほしいとの事。

レジンキャストものを仕上げるのは初めてですが、見るとあちこちに欠けがあったりヒケがあったりデカいスが至る所にありまして・・・
特にヒケというか全体の歪みはどうしようもなく、下地を作りながらもある程度のところで妥協させてもらいました。

という事で、仕上がったのがコチラ!





全体を黒サフで覆ってからグリップの模様をエナメルのダークブラウンで描いて、マスキングしてダークパーカーと
ウレタンクリアーでフィニッシュ。軽く粗目のコンパウンドで磨いてヘアラインを入れました。


銃口周りはパーティングラインや欠けが特に酷かったですが、何とかここまで補修。




丸い背中周りもスとの闘いでした。



ちょっと残ってしまってますが、ご勘弁を・・・


トリガー周りも欠けが酷かったのを何とか補修。




トリガーピンはΦ1.5のステンレスピンに置き換えました。





グリップ後端のコッキングインジケーターは鉄ピンに置き換え。




エジェクションポートに見えるエキストラクター後ろのピンも鉄ピンに置き換えました。




なかなかエロい下からの眺め♪




ヒケも残ってますが、そもそも全体が歪んでるのでどうしようもありませんでした(;^_^A






でも、グリップの模様は頑張ったと思う!




実グリと。





この実グリを取り付ける事も考えましたが、グリップがめちゃくちゃ反ってる上に、本体より微妙に大きい(というか、恐らく
キャストの本体の方が収縮して小さくなってる?)ので諦めました。


でも、エスコートって小さくてデザインも可愛いんですよね♪



モデルガンで出ないかな~~








  


Posted by あじゃ  at 19:56Comments(0)モデルガン

2022年05月09日

タニオコバ GM-7 SF TRPカスタム 完成!!

という事で、TRP完成でーす!!!







スライドとフレーム、それから涙のマグウェルは前回も書いたようにダークパーカー+高耐久艶消し黒のブレンドを吹いてから、
高耐久艶消しクリアでフィニッシュ。

前後サイト、スライドストップ、プランジャーチューブ、マガジンキャッチ、アンビセフティ、グリップセフティ、MSハウジングは
ブルーイングです。本体と色味の差があまり出ないようにした・・・つもりですw


いつもの通り、細部を前の方から~~



バレルブッシングはこの時点ではNOVAのマルガバ用コマーシャルタイプのSUS削り出しを使用。
リコイルSPプラグと干渉してポン付けは出来なかったので、干渉する下のR部分を0.5mmくらい削って合わせました。
形状的にはタニオコバ純正の方が好みですがNOVAのミリタリータイプとも違うし、なかなかコレっていうパーツは無いもので・・・

また、リコイルSPプラグはスチール製の黒染めでしたが、メッキ屋さんで艶消しニッケルメッキをかけてもらいました♪
(この辺、改めて後述します)


バレルは発火も考え(ホントにするかは別としてw)特に弄らず、実銃はシルバーですが黒のまま、です。




1本1本丁寧に真心こめてシコシコしたセレーションはこの通り!!





つか機械加工だったら最初からこれくらいにしてk(以下自主規制


フロントサイトは後端の角度を変えてセレーションを追加。



ホワイトドットは凹みと共に入れ直してます。


スライドストップノッチはリアルな形状に修正。



真鍮角棒を埋め込んであるので、ノッチ欠け対策にもなってます。


スライドストップも形状修正。



細かい部分ですが、プランジャーチューブも丸みの強い形状に修正してます。


トリガー上のフレームラインはストレートに修正。



トリガーガードの厚みも修正しましたね。


フロントストラップ上部の形状も修正。




今回、自分でもアホだな~と思ったのは、フロントストラップのチェッカリングを全て実銃同様の20LPIに彫り直した事ですかねw




最初の記事にも書いたように、元のチェッカリングも20LPIと大きく違う訳ではなかったのですが・・・

グリップ前側の外形の直ぐ横に見える、フレーム側面のチェッカリングの左右の端っこのギザギザした部分。
これを再現したいが為に、20LPIの筋目ヤスリで彫り直したんです。三角ヤスリで1本1本やろうとしても、三角ヤスリって
(あのバローベでさえも)意外と角が立ってなくて小さく面取られてまして、このキチッとした三角形のギザギザにするには
筋目ヤスリを使うしか無かったのであります!(←必死の言い訳乙w)




下は実銃画像ですが、ココの事です!




完全に自己満足ですスミマセン!ww


で、こちらは前回記事のメインスプリングハウジング。




と、泣きながら仕上げた(w)マグウェル!



違和感なく仕上がって良かった・・・


ハンマーは面出しして、指掛けセレーション?の角に面取り追加しました。




スライド後端を削ってフレームに合わせ、それに合わせてリアサイトの後ろ面の角度を修正してます。



エキストラクターモールドは内側まで筋彫りを入れてみました。


アンビセフティは左右とも幅を詰めてスリムに。






リアサイトの他の面もキッチリ面出し。




グリップセフティは、下端のインデックス部分がちょっと出っ張りすぎだったので、削って低くしました。




リアのセレーションも綺麗になりました♪




浅い刻印を全て追い彫りしましたね~




シリアルナンバーはどこかで見た数字・・・?




エジェクションポートのフレアカットはこうなりました!




後は注文したグリップが届けば・・・




最後になりますが、バレルブッシング。せっかくSUS削り出しを加工して取り付けましたが形状が気に入らず・・・

タニオコバ純正のをシコシコして、メッキ屋さんでニッケルメッキしてもらいました。



プラグの方は先だって艶消しニッケルメッキしてもらっていたのですがちょっとムラになってしまったので、電動ドリルで回しながら
スポンジヤスリでシコシコしたら綺麗になりました♪

で、ブッシングの方はならばと艶有りニッケルめっきにしてもらったら今度はピッカピカになりすぎてしまった(w)ので、こちらも
スポンジヤスリで見える部分だけシコシコして・・・

こうなりました!!






さすがに削り出しと比べると仕上がりは見劣りするかも知れませんが、形状はバッチリ好みだしこの仕上がりなら私は文句なし!

折角買ったSUS削り出しのブッシングが無駄になってしまったけど・・・(しかも何だかんだで3個買ってたw)









  


Posted by あじゃ  at 22:02Comments(2)モデルガン

2022年05月08日

タニオコバ GM-7 SF TRPカスタム マグウェルハウジング

タナカのストラウプでゴタゴタしてたのでちょっと間が開いちゃいましたが、タニオコバのTRPの続きです。
前回はセレーションを直したところまで、でしたね。

TRPで最後に気になっていたのが、マグウェルハウジング。

これは最初の記事に貼った画像ですが、この通りマグウェルとハウジングが一体になったS&Aタイプが着いてます。



わざわざ今回、新規型で起こしたそうなんですが・・・


実銃のTRPは現行型も以前と変わらず別体型なんですよね。








で、このマグウェル別体型ハウジングはそれこそ以前タニオコバが出していたんですが、絶版になっていてどこも
新品は品切れ。マルガバ用の純正/社外パーツは面取りがあったりして微妙に形が違うのばかり・・・
タニオコバの別体型がヤフオクに出てくるのを気長に待つか~・・・と思っていたところ、Twitterのフォロワーさんから
使ってないのでお譲りいただけるとのご提案が!渡りに船とは正にこの事。お名前は伏せますが、この度は本当に
ありがとうございました!!


という訳で、届いたのがコチラ。



事前にお聞きしていましたが、マグウェル部分がメッキ仕上げになってます。
今回はこれを黒染めしたいので、まずはメッキを剥離するのですが、なかなかに硬いメッキなので削るのは骨が折れるな~・・・

そうだ! 以前、マウンテンガンのバレルのメッキを剥離した時みたいに自家メッキの要領で逆通電してやれば良いんじゃね!?

俺って頭いい~~♪ なんて思いながら(w)、サンポール水溶液に銅板と共にドボン!
逆通電なので、メッキ付きのマグウェルをプラス側に、銅板をマイナス側に繋いで3Vを印加。




ブクブクと泡が出て、徐々に表面のシルバーメッキ(ニッケル?)が落ちて銅下地が出てきますが、銅下地も削るの面倒だな~と
更に通電を続け、銅下地もあらかた剥離しちゃいました。




液から引き上げ、水洗いしてから表面をヤスリで整えます。


するとどうでしょう!!





あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!

表面がデコボコになっちゃったよママン!!(号泣)

あぁ、そりゃそうだよねぇ・・・

樹脂パーツと違って金属パーツなんだからその母材も食われるよねぇ・・・

ちょっと考えれば分かる事だよねぇ・・・

馬鹿だよねぇ・・・(´・ω・`)


折角譲って頂いたのに何て事を・・・ あぁ・・・


(ここで気持ちを切り替える)


こうなってしまってはブルーイングでの仕上げは諦めるしかないので、デコボコをジーナスで補修して、焼付塗装⇒色合わせの為に
ダークパーカー+高耐久艶消し黒のブレンドを吹いて、最後に高耐久艶消しクリアでフィニッシュ!





何とかリカバリーできました(;^_^A


ハウジング部分は甘いチェッカリングの目をキチッと立て直して、こちらはブルーイング。




鉄シャフトを加工して鉄ピンを自作し、リアル化しました。




ふぅ~・・・ 一時はどうなる事かと冷や冷やしましたが、次回ようやく完成編です!!






  


Posted by あじゃ  at 18:58Comments(6)モデルガン

2022年04月13日

タナカ S&W PC M&P R8 HWモデルガン

また更新サボってしまった…

今回紹介するのは、もう1ヶ月前になりますがタナカから新発売となったS&W PC M&P R8、HWモデルガンです。



R8はペガサスで出て以来、モデルガンで出ないかな〜?と10年以上思い続けてきたので、発売されると聞いて即ポチしましたw


迫力満点の.357Mag 8連発のシリンダー!




一発ずつ装填するも良し、付属のクリップを使って一気に装填するも良し!!






マズルパーツは金属製の別パーツ。




ですが、Oリングのテンションで止まってるだけなので紛失にはご注意を…




ペガサスも同様ですが、フロントサイト は工具無しで着脱が可能です。







今回もフロントサイト がプラなのはちょっと残念。実銃がどうかは知りませんが。


5インチの本体に対して箱がデカいな〜なんて思ってたら、そもそもペガサス2インチでも同じ箱でしたw




今回は画像少なめですが、これは間違いなく買いの一丁です!

この翌日に届いたアレが無ければ、このR8もテンションアゲアゲでもっと写真撮ってたと思うんですが…


そのアレについては、また次回。



  

Posted by あじゃ  at 16:17Comments(0)リボルバーモデルガン

2022年03月26日

タニオコバ GM-7 SF TRPカスタム セレーション修正

なんやかんやであちこちシコシコしてしまってるTRPですが、一番気になる部分・・・

それはスライドのセレーション。
箱開けて最初に目に飛び込んできた部分だったので、箱出しのまま何枚か写真撮っておきました。





機械加工で入れられていて凹凸の幅やピッチは問題無いんですが、深さがどうも不均一でして。
画像に入れた青いライン(=側面と上面Rの稜線)を基準にして、彫られたセレーションで出来る上端のラインが
平行かつ直線になってるのが理想ですが、どうもバラバラなんですよね。全体的に後ろに行くほど浅くなってます。

あぁ、いや、上の画像のリアセレーションはまだ良くて、正直全部がこの程度なら(たぶん)そこまで気にしなかったと
思うんですが、問題はフロント。





コレはちょっと酷くない・・・? 右なんかは前に行くほど二次曲線を描くように深くなってます。

しかも単純に前が深い訳ではなく、1本の凹みの中でも深さが偏ってるという・・・






リアは単純に後ろの方浅いだけのように見えます。





リアはともかく、フロントは何でこうなってしまったのか・・・? もちろんスライドは樹脂成型なので、きっちり平面が出てる訳でも、
左右の平面がバッチリ平行な訳でも、上面Rに歪みがない訳でも無いとは言え、後加工のセレーションでここまでのは見た事が
ありません(´・ω・`)

自分の過去作品でもセレーションを手彫りしたことは何度もありますが、深さについては出来るだけ均等になるように細心の
注意を払っていた事もあり、これは見てるだけで吐きそうになるレベルです。(それは言い過ぎw)


さて、問題はこれをどう修正するか?

そもそも手加工で機械加工より綺麗に仕上げる事なんて出来るのか・・・? 否、やるしかない!!!


散々悩んだ挙句、結局手持ちの精密角ヤスリを使う事にしました。(原始的~w)



ただ、セレーションの凹みの幅は2mmちょっとに対して、手持ちの角ヤスリは3mm角。


そこで、対向する2面をグラインダー&ダイヤモンドヤスリで削り落して2mm幅にしました!




この特製ヤスリでひたすらシコシコしていきます。



角ヤスリの両サイドを削り取ってあるので、深さ方向だけ削ることができ、角もキッチリ出せます♪


後ろから3本目までシコシコしたところ。




彫り終わりました~~



途中、ヤスリが根元から折れましたが私の心はそんな事では折れない!! 折れたヤスリでシコり続けました。


一番深い部分に合わせたいところでしたが、右の一番前だけは深すぎるのでちょこっとだけ瞬着盛ってます。




その深さに合わせ、左のフロントもシコシコ。




深さを合わせるため、やはりリアもシコシコ。





全て完全に均一な深さ!とはなりませんでしたが、私個人的に納得できるレベルにはなりました♪

ちょっと全体的に深めになりましたが、この後平面出しするのでちょうど良くなる・・・はずw


という事で、仕上げに取り掛かります!!(`・ω・´)








  


Posted by あじゃ  at 00:16Comments(4)モデルガン

2022年03月23日

タニオコバ GM-7 SF TRPカスタム

という訳で、やってまいりましたタニオコバのTRPカスタム!!






このところ立て続けにBWCのSW1911DKとSW1911SCとGM-7系を入手しましたが、純粋なタニオコバのGM-7を
弄るのは今回が初めて!


・・・ですよね?(←誰に聞いてるんだ?w)


シンプルでカッコいいタクティコーなガバ♪ やっぱり良いですねぇ~~

今回は大掛かりなカスタムはせず気楽に発火を楽しもうと、別売りのアルマイトカートも購入してみたりして。

30年位前に買ったMGキャップがあるけど、まだ使えるかなぁ・・・?(←なぜ新しいの買わなかったw)


と、その前に。

グリップだけは替えようかな! と、手持ちのVZのOperatorⅡに替えようとしたところでいきなり躓きましたw




今回のTRPには新規製作されたらしいディンプルパターンのグリップが装着されているんですが、グリップスクリューが
このグリップ専用で、困った事にヘッド径が8mmもあるんです。



一番右のがTRPの。だったら普通のヘッド径のスクリュー使えばオッケーでしょ~?と手持ちのWA製スクリュー(画像左、
ヘッド径は小さめ6.5mm)や頂き物のエラン製スクリュー(画像中央、ヘッド径はリアルな7mm)を出してみたところ、ネジの
ピッチが違う事に気が付きました。M4なのは全て同じですが、WAやエラン、写真にはありませんがBWCは全て並目ピッチに対し、
TRPのは細目ピッチなんですね。


GM-7は全て細目ピッチという貴重な情報をTwitterで頂きまして、最近よくお世話になってるモデルガンパーツショップM9さんで
GM-7用のヘキサゴンスクリューを購入し、無事に取り付け出来ました♪



ちなみにヘッド径は6.7mmほど。僅かに小さいですが、これくらいなら全然オッケーですね♪

ちなみに上の画像でも分かるように、すでにフロントストラップ上部のフレームラインを修正等々しております。
(ココは買う前から直すと決めていたので…)

それじゃあ平面出しして塗装するかな! と、刻印を確認すると部分的にかなり薄い事が分かったため、追い彫りする事に。



これはロゴマーク内の文字を追い彫りしている途中で左からAまで彫ったところですが、右隣のRから先の文字の薄さが
分かると思います。平面出しでペーパー当てたら一発で消えるレベルです。
余談ですが、この前のBWCのSW1911DK刻印はきっちり入っててやっぱり凄かったんだな~と思ったり。


ココの文字の大きさは約1.2mmで、なかなか大変でした(;^_^A




頑張って追い彫り完了!!(`・ω・´)




反対側のTRP刻印も追い彫り完了~(こっちは簡単w)




…なんて事をしているうちに、あちらこちらに気になる部分が見えてくるのがワタシの悪い癖でしてw


まずはエジェクションポート。




下の実銃画像と見比べると、ちょっと小さいように見えます。(気のせいだったらゴメンw)
フレアカットの形状は明らかに違いますね。




拡大して、フレアカットも形状変更。



エジェクションポートを下げた事で刻印が相対的に上寄りになってしまいましたが、コレは仕方ないか・・・
フレアカットについては削り方向だけで何とかしたかったものの、このように大きくなり過ぎてしまったのでこの後肉盛りして
やり直してます。


エジェクションポート内側の斜めカットもちょっと見慣れない形状でしたが…




このように修正。




スライドストップはこのような形状ですが…




実銃はこんな形状。




マルイのMEUがバッチリこの形状ですが、ガスガン用のスライドストップをモデルガン用に改造するのは面倒なので、
それっぽく形状を直してみました。



セレーションの本数が1本足りないのであくまでそれっぽく、ですが言わなきゃ分からないでしょ!(←だったら言うなw)


また、スライドの後端がちょびっとフレームから出てるので削って合わせたいところですが、エキストラクターが凸モールド再現に
なってるので…




彫ってから後端を削って詰めました。



ついでに内側にも筋彫りモールドを追加。
昔(もう12年前!)デトニクスCIAでやったような別体ダミーエキストラクターにするのがベストですが、ブリーチが外せそうになく
良い固定方法が思い浮かばないので、断念。


スライド後端を削った為&リアサイトの後ろ面が斜め過ぎだったので、角度を立ててついでに面出し。(まだ粗削りです)




ノッチの内側も角が潰れてたので、シコシコして角を出してあげました。




フロントサイトは逆に後ろの面の角度を少し寝かせて、セレーションを追加。




アンビセフティはDKの時に取り寄せた(けど使わなかった)タイプと同じで、やはり左右が段違いになってます。




左右を繋ぐパーツを、僅かに捩ってやりました。




左右の高さが合いました♪ また、やや幅広な指掛け部分を少し削って細身にしてます。




セレーションも目を立て直し~~






今回も厚めなトリガーガードを削ってシェイプしました。




フロントストラップの目を立て直し…たいと思ったら、手持ちの筋目ヤスリとはいずれともピッチが合わず、仕方なく(?)
一旦瞬着で埋めてから実銃と同じ20LPIでチェッカリングし直しました!




フレームの刻印はシリアルナンバー部分がアレンジされているので、埋めてシリアルナンバーを手彫り。






…とまぁ、なんだかんだでほぼ全てのパーツに手を加えちゃってる訳で…

こんな状態で気軽に発火なんて出来るのかなぁ…(´・ω・`)


しかも今回のTRPで個人的に一番気になっていた、そして一番面倒な加工も残ってたりして…


次回に続く!!! ぜってー見てくれよな!!!ww


  


Posted by あじゃ  at 23:48Comments(2)モデルガン

2022年03月21日

BWC SW1911SC E-Series 4-1/4inch

先日のコチラの記事でチラッと書きましたが、SW1911DKのグリップセフティ周りの実銃画像を見ていて、フレームの
握り込む部分(グリップセフティの両サイド)が僅かに抉られている事に驚き、そしてBWCのSW1911シリーズ完成品は
それがしっかりと再現されている事をネット画像で確認して興奮した私がついついポチッとしてしまったのが、今回紹介する
SW1911SC E-Seriesです♪





3年前の製品でどこにも新品在庫はありませんでしたが、運良く極上の中古品を入手することが出来ました!
めっちゃカッコいい!! 出た時にも欲しいなぁ~と思いながらもお値段的に手が出ませんでしたが、今回は
清水の舞台からK点越えの大ジャンプしてしまいましたw


しかも有り難い事に、バレルブッシングは社外品のステンレス製に交換されてます♪




このラウンドバットなフレームとハウジングが良いんですよ~~




セフティの形状もイイ!!







そしてグリップセフティとフレームの僅かな抉れも、完璧に再現されてます!!




どこを見ても隙の無い仕上がり・・・凄いとしか言いようがありません。




GM-7ベースのSW1911DKと違い、ブリーチはスライドと一体で砲底面もフラット!




Fピンプレートもリアルな形状です♪



ダミーながら、ディスコネ用のセンターの窪みも再現されてます~


スライドストップの面取りは私のDKとはちょっと解釈が異なりますが、こういうタイプも実在するのでしょう。全然オッケーです。




スライドストップノッチも変に長くない、リアルな形状!



この刻印への墨入れも完璧なんですよ~♪ 自分で艶消し塗装の上に墨入れすると、どうしても文字の周りに滲んでしまって
それを誤魔化すのに大変苦労するのですが、顕微鏡で見ても(←意地悪w)そんな痕跡は全く見当たりませんでした。しゅごい…


BWC完成品は確かに良いお値段しますが、この仕上げ見たら完全に納得です。もしキットで出されても、自分でここまで
仕上げられるかどうか・・・? 一気にBWCの虜になってしまいました♪(と言ってもお財布が続きませんがw)


最後に、先日仕上げたばかりのSW1911DKと一緒に~♪





うん!私のDKも負けてない!!(と思う事にするww)


さて… どちらも勿体なくて発火出来ないけど、GM-7を発火させたい欲が出てきた私の目に飛び込んできたのが…




次回、『タニオコバGM-7新製品 SF-TRP』!!

うっす!オラ、オラガバニスト!!次回もぜってー見てくれよな!!!ww






  


Posted by あじゃ  at 17:11Comments(2)モデルガン

2022年03月12日

BWC S&W SW1911DK 完成!!

BWC SW1911DK、ようやく完成です!!



グリップは最終的に秘蔵のキム・アーレンズにしました♪ やっぱりDKは赤っぽいダイヤチェッカーのイメージなので~
S&Wメダリオンは捨て難いけど、アーレンズに穴開けるのは気が引けるるるる…


今回の仕上げは、

スライドが高耐久艶消し黒+パーカーシールのブレンド⇒エナメルグレーで刻印に墨入れ⇒高耐久艶消しクリア

フレーム、バレル、ブッシングはEX-ST⇒エナメルグレーでフレーム刻印に墨入れ⇒高耐久艶消しクリア

グリップセフティとアンビサムセフティはブラッセン+アトムの耐熱スプレーで焼付塗装⇒シコシコ&スライドと同じ塗装

前後サイト、スライドストップ、マガジンキャッチ、ハンマー、MSハウジング&マグウェル、プランジャーガイド、エキストラクターは
ブルーイング(エキストラクター以外はマット仕上げ)

となっています。


今回も枚数多めです! それでは前の方から見ていきましょう♪

実銃に倣ってバレルはシルバーにしました。





先日、カスタムは面出し&エッジが命!とのコメントを頂きまして、そのお気持ちは良く分かりますし面出しはもちろんしっかりと
やりましたが、実銃に倣ってこのスライド先端の角だけでなくその他のエッジも全て、逆にしっかりと丸めてあげました~


フロントサイトもきっちり面出ししてブルーイング。さすがにサイトのエッジはそんなに丸めませんけどw




刻印の墨入れはスライドとフレーム共にグレーで、違う濃度に見れるかも知れませんが実は同じ濃度です。(実銃は知らんw)





DOUG KOENIGの部分は実銃では縁取り文字なんですが、樹脂へのレーザー刻印である事や墨入れを考えると、これで
正解かも知れないですね~


形状変更したスライドストップ。




出来るだけ後ろに下げたトリガーや、シェイプしたトリガーガード。




セミロング化したマガジンキャッチや、形状修正したトリガーガード付け根の形状。




そして右往左往して結局、指掛け部分を自作したアンビサムセフティ!









なかなかカッコよく出来たと思います♪


目を立て直したMSハウジングや、




マグウェルは面出ししてブルーイングです。




マガジンキャッチの右側が若干フレームより奥まってますが、実銃もそうだったりします。




スチール製エキストラクターはちょっとスライドから出っ張り気味だったので、実銃画像を参考にこれくらいに削りました。




リアサイトも各パーツをきっちり面出ししてブルーイング。




リアサイトのセレーションも50LPIの筋目ヤスリで目を立て直してます。




ハンマーも面出しして、面取りを追加してブルーイング。




そして用途不明?なフレームの小さな抉れと、その為にあちこち削ったり盛ったりシコシコしまくったグリップセフティ!



焼付塗装をサフ代わりにしてシコシコし、目地を消して塗装しました~


ビーバーテイル上側の形状もイメージ通りです。




ファイアリングピンプレートは結局取り付けたまま、シコシコしてブルーイングしました。



シコシコ時はファイアリングピンを削らないように、小さく丸めたティッシュを突っ込んでやりましたw


シャーシとバレルのフィーディングランプもシコシコして滑らかに~




エジェクションポートの左側のラインも実銃画像を参考にして修正してます。




シャーシは無塗装で研磨しただけですが、一体のエジェクターだけマスキングして筆塗りブルーイングしました。





このお値段なら別体スチールエジェクターにして欲しかったところですが、贅沢は言いますまい・・・


最後に改めて全体を。










いや~、シュッとしててカッコいいですね~~!!(←語彙力皆無w

今回は私にとって初めてのBWC、初めてのGM-7、そして初めてのガバモデルガンのキット・・・と思ったけど、そういや
遠い昔にマルイの作るモデルガン作ったの、今思い出しましたw

すんごく楽しめたし、こんな美人さんに仕上がったし、ちょっとお高かったけど買って良かったと思います♪



  


Posted by あじゃ  at 20:12Comments(2)モデルガン

2022年03月11日

BWC S&W SW1911DK 組立キット 残りの加工編

BWC SW1911DKの加工編もいよいよ今回で最後です!

早速ですが、まずはメインスプリングハウジング。



チェッカリングの縦のセレーションは金型で、横のセレーションは後加工で入れられているのですが…


横のセレーションがかなり浅い!!



「目印は入れといたから自分で仕上げてね♪」って事なんでしょう…


ピッチは20LPIの筋目ヤスリがピッタリなので、横も縦もシコシコして目を立ててあげました♪






ついでにモールド再現だったピン部分に穴開け。




φ1.5の鉄ピンでライブ化します。




次にスライドのスライドストップ用ノッチ。後ろに長いので、ノッチ欠け対策を兼ねて加工します。
ノッチの後ろの方に穴を開け、1.5mm角の真鍮角線をこのように加工。




突っ込んで接着します。




表側は瞬着&HW削り粉で埋めます。埋まって欲しくない部分はセロテープで養生。




シコシコと整形してこのようになりました~




お次はフレーム。
トリガーガードが妙に分厚いので、内側と外側をそれぞれ0.5mmずつ削ってシェイプしてあげました。



逆三角形にTの刻印はSW1911DK実銃には無いので、瞬着で埋めてます。
スライドストップは上下共に0.5mmずつ詰め、面取りを追加。
トリガー側面は元のマットなままも良かったのですがちょっと傷があったので、研磨して面出し。ついでに前面のセレーションも
整形しておきました。


トリガーガードの根元も、実銃画像を見ながらシコシコ・・・



大きなRのフレームに後加工で小さなRを追加工したような、二つのRが残ってるのが特徴ですが、なかなか再現が難しい・・・


その他、マグウェルやハンマー、前後サイト、スライドやフレームの面出し等々を終え、最後の仮組み確認!





うん!良いんじゃないかな!!???

という事で、仕上げに取り掛かりまーす♪







  


Posted by あじゃ  at 18:30Comments(0)モデルガン

2022年03月09日

BWC S&W SW1911DK 組立キット グリップセフティ編

BWC SW1911DK、お次は前回予告の通り、グリップセフティです。



これもタニオコバのモノだと思いますが、ビーバーテイルの上側もフレームラインにしっかり合ってて良いモノではあります。


・・・が、実銃はビーバーテイルの上側はラインが合ってなかったりしますww



ビーバーテイルの肉厚や一番下の突起部分なども、ちょっと形状が異なりますね。


また驚いた事に、実銃のフレームは握り込む部分(グリップセフティの両サイド)が僅かに抉られてるんです!
(文章変更)



いやぁ、今回実銃画像を調べるまでこんな部分気付かなかったんですが、色々見たところDKだけじゃなくSW1911シリーズは
(見た限りですが)全て同様に抉られてました。

今回のDKキットはGM-7ベースという事もあり再現されていませんが、なんとBWCのSW1911シリーズ完成品ではしっかりと
再現されている事をネット画像で確認!!興奮し過ぎた私はとある暴挙に出てしまい・・・ その辺はまた後日w


という事で、フレームを削りました。赤いラインのところです。




ただ、コレやるとグリップセフティとの間に横から見える隙間が出来ちゃうんです。(写真撮り忘れ)

その為、グリップセフティを元よりも少し握り込んだ状態を初期位置にして、より深く握り込めるようにあちこち削りーの、
肉が足りない部分はジーナスで肉盛りしーの、そしてシコシコしまくったのがコチラ!!




赤矢印部分が削った部分、青矢印が肉盛りした部分、です。


(この他、シャーシ側も一部削ってます)


深く握り込めるようになると、今度はハンマーストラットやシアスプリングと干渉するようになるので、内側もあちこち削りました。




左右のガタも気になっていたので、ついでに軸穴周りに肉盛り。




取り付けた状態です。






さて、フレームの抉れの効果は・・・? 正直、さほど感じませんでしたw 私、鈍感なのでwww


加工もいよいよ大詰め!! 次回で加工編最終回です♪




  


Posted by あじゃ  at 17:36Comments(2)モデルガン

2022年03月06日

BWC S&W SW1911DK 組立キット アンビサムセフティ編

BWC SW1911DK、今回はアンビサムセフティ。

キットにはこのような形状のものが付属してきます。






・・・うーん、これはこれで扱い易い形状ではあるんですが、下の実銃画像と比べると全然違うんですよね・・・



実銃のコレはMGCやWAなどのカスタムガバなんかでもよく見られる、いわゆるWilsonの192って奴に良く似た形状のようです。
BWCの製品イラストでもそれっぽい形状だったので期待してたんですが、ちょっと残念。


まぁ、これもマルイ用のカスタムパーツがある・・・のですが、総削り出しでナカナカお高い!上にどこも品切れ!!
亜鉛で安いのがあるだろう・・・と思って探してみるも、無い!? 今時の流行りじゃないって事なのか??

色々と探した中では唯一、近い形状のモノを見つけたのがコチラ。(左のヤツ)




タニオコバのNewアンビセフティ(ウィルソンタイプ)との事で、指掛け部分の幅が少し広く、後ろが斜めにカットされてる
あたりは狙いの形状とは異なりますが、だいぶ近いのではないかと?






これをベースに、指掛け部分の幅を詰めて、後ろの斜めカット分指掛け部分を短く整形してみました。




取り付けたところ。





うん・・・近い。近いんだけど・・・ 指掛け部分を短くしたせいか、迫力に欠ける印象。

それとこのセフティ、右の指掛け部分先端がグリップに当たらないようにするためか? 左右で角度が違ってて右側の方が
持ち上がり気味なんです。






左右の結合部をどうにかすれば直るかも知れません・・・



んが、前述の指掛け部分が迫力に欠ける(平たく言うと小さい)のはどうしようもないので・・・


3mm厚のアルミ板をへの字に曲げました!(唐突過ぎww)




これに30LPIの筋目ヤスリでセレーションを刻みます。




二つに切り分けます。




元のアンビセフティの指掛け部分をカット!




先ほどのアルミ板を整形し、接着します。






更に、裏から2本ずつのM1.4ネジで固定しました。




角を丸めて完成です!!




左右の高さも同じ♪




結局、せっかく買ったタニオコバのセフティは使わず、右往左往しましたが何とか納得できるセフティが出来ました!!
(取り付け状態の横からの画像はまた後日~)

昔やったようにWA用のセフティ移植も考えましたが、軸径変更等の本体加工が必須なので今回はやめときました。


次はグリップセフティを弄ります~♪(上の画像何枚かで既に弄り始めたのが見えちゃってますがw)


  


Posted by あじゃ  at 15:43Comments(0)モデルガン

2022年03月05日

BWC S&W SW1911DK 組立キット マガジンキャッチ編

ミリブロがサイバー攻撃されたらしく3/3の朝から開けない状態になってましたが、無事に復活♪ 良かった~~


今回はBWC SW1911DKのマガジンキャッチを弄ります。

キットに付属のものはチェッカーのミリタリータイプ。いや、チェッカーなのは実銃通りなんですが・・・




下の2枚の実銃画像と比べると、競技用のDKとしては短いかな~~?セミロングって感じの長さにしたいところ。






最初は軽く、(GM-7だからマルイ用のパーツとか使えるべ~?)と考えていたんですが、いや確かにそうなんですけど
セミロングなマガジンキャッチなんてどこにもなかったw BWCがボタン部分削り出しのカスタム品を出してるみたいですが、
長さが良く分からないし、何よりちょっとお高い・・・


という事で自作します!(`・ω・´)


まずはボタン部分を根元からカット!




おあつらえ向きにジャンク箱にあった、外径7mmでセンターにM3のネジが切られた亜鉛の棒を1.5mmほどの厚みにカット。




ボタン部分とM3ネジで結合し、本体側にもM3のネジを切ります。




セミロングなマガジンキャッチの出来上がり~ヾ(*´∀`*)ノ






角度を合わせて、チェッカーの目を立て直して完成!!




まだまだ続きます♪


  


Posted by あじゃ  at 17:34Comments(2)モデルガン

2022年03月02日

BWC S&W SW1911DK 組立キット トリガー編

先日仮組まで終わったSW1911DKですが、デトネーターを入れない状態でダミーカートの装填・排莢テストを行ってみると
なかなかの快調ぶり。でしたが、最終弾の排莢がちょっと不安定・・・

エキストラクタースプリングがちょっと弱い&長さが十分でなくちゃんと最後までテンションが掛かってない状態だったので、
手持ちの適当なスプリングに交換しました。



同じ線径で2~3巻多いスプリングがあればベストでしたが、細い線径のしか無かったのでかなり長いスプリングを使いました。
長過ぎるかな?と思いましたが、これでエキストラクターのテンションが良い感じに! エキストラクターがしっかりとカートを
砲底面に保持してくれ、最終弾も綺麗に排莢するようになりました♪


という事で、ココからは気になる外観を弄っていきます。

今回はタイトルの通り、トリガーを弄ります。


(先日も貼った仮組後の状態)

形状的には、DKの特徴的なストレートロングトリガーが良く再現されています!
んが、ちょっとロング過ぎる印象です。個人的な好みもありますが、ザックリあと2~3mm短くしたいところ。

ですが、トリガー根元のトリガーバーとの接続部分は複雑な形状をしているので、トリガーの後ろ側を切り詰めるのは困難です。
側面のモールドの関係で、トリガー前側を切り詰めるのも困難・・・

という事で、力技ですがトリガーバーをこのように変形させて、更に前にABS板を貼り付けてトリガー位置を後退させる事に。






これでややトリガーが後退しましたが、まだまだ足りん!という事で、更に曲げ&ABS板貼りつけでこんな事に。




ただ、ここまでやるとトリガーを引いた時、ハンマーが落ちる前にトリガーバーがマガジンに当たってしまうので、トリガーバーの
一部を削りました。




シアやディスコネを調整してトリガーのファーストステージもギリギリまで詰めて、ようやっとトリガー位置がイメージに
近くなりました~♪










弄る前の状態を別のスマホに表示させて、加工後のと並べてみました。



だいぶ後退しましたね!
手が小さい私にはこれくらいの長さが限度ですし、実銃画像もこれくらいに見えるのでちょうど良いのではないかと♪


今回はここまで。まだまだ続きます~

  


Posted by あじゃ  at 00:18Comments(0)モデルガン

2022年02月22日

BWC S&W SW1911DK 組立キット ~仮組編~

オッス!オラ、オラガバニスト!!!久しぶりにガバの記事を書きますw



昨年10月に、BWCからSW1911およびSW1911DKの組立キットが発売になるというこのアナウンスを見て、速攻で予約しました。
ちょっとお高かったですが初めてのBWC、初めてのGM-7系。ついでに言うとガバのモデルガンのキットも初めてな気がします!


当初は11月発売予定でしたが、一部のパーツ製作が遅れているとの事で12月予定になり、また遅れて年明け・・・の2月11日に
ようやく届きました~♪



グリップは3種類ランダムに入ってるそうで、私のところには黒っぽいダイヤチェッカー(縁取り付き)が来ました。


早速開封して確認していきます。




刻印はレーザーで綺麗に入れられています。深さも十分で、これなら平面出しなどで薄くなる心配も無いでしょう♪






スライドセレーションなどは全て加工したままの状態で、あちこちにバリがあります。






前後のサイトが載る部分も加工したまま。





チャンバー部分にはSUS板が装着されてて良い雰囲気♪




ブリーチは別体のが接着されてます。



砲底面はフラットじゃないのはちょっと残念。


ファイヤリングピンプレートはこんな形になってて、下から三角ネジで固定されてます。



これも仕上げたいから三角ドライバー買ってくるかな・・・ それは良いのですがネジ頭が少し舐めて捲れていて、後述の仮組
調整時にハンマーにガリ傷が付いたので、これから組む方は(見てればw)お気を付けを。(その後リューターで捲れを除去しました)


パーツが揃ってるかの確認を兼ねて、バリ取りや加工をしながら仮組してみました。(加工内容は後述。素組では全く動きません。)




最後に気付きましたが、付属のグリップはアンビカットされてませんでした~



いくら上級者向けキットとはいえ、これくらい加工しておいてくれても・・・と思ったら、どうやらBWCが加工し忘れたとか。
まぁ、これくらい加工するか別のグリップ付ければ済むのでOKですww


リコイルスプリングガイドの組み立て順序が取説見ても良く分からなかったのですが、これで合ってるかしら・・・?




さて、ここからが加工の内容になります。個体差もあるとは思うので、あくまで一例としてご覧ください。

まずはブッシング。実は上の仮組画像ではブッシングがちゃんと取り付いていません。
というのも、この通りスライド内側にはブッシングが嵌る溝が加工されているのですが・・・




どう見てもブッシングの突起と溝が合わない!



突起と溝の段差、約1mm。力ずくで回せそうにもありません。


亜鉛のブッシングを削るより樹脂の方が楽だべ!と、リューターでスライドの溝を加工しました。




合わせてスライド前面も面出しし、無事にガタ無く取り付け出来ました~



・・・が、今回は上手くいったから良いものの、加工を失敗するリスクを考えたら替えの利くブッシングの方を削った方が
断然良いですね!良い子はマネしちゃダメだぞっ!!ww

この部分、どうやら加工にバラツキがあるような話も聞いています。本来ならばスライド前面を面出しする程度で取り付くそうな・・・


次に(本来はこれが最初)、取説にも載ってますがダストカバーの辺り、フレーム上面をフラットに削ります。



削り過ぎるとスライドとの隙間が大きくなるので注意。


次に、こちらも取説の指示どおりにスライドレールの下側を平ヤスリで削ります。



少しずつ削っては合わせ、スライドがスムーズに定位置(スライド閉鎖ポジション)に収まるようします。


ただ、スライドを引くとかなり固い。見ると、スライドのアゴの後ろの突起がダストカバー内面に強く擦れていたので、
ビニールテープ2枚分くらいの厚みを残して削りました。




それでもスライドを引いていくと最後の方がキツなってくるので、見てみるとスライド先端の下面が前述のダストカバー辺りの
フレーム上面と干渉していました。しかし、スライド閉鎖ポジションでは十分なクリアランスがあったので、これ以上削ると隙間が
大きくなってしまう・・・

そこで、ピンバイスにリュータービット(カッター)を取り付け、スライド前方のレール下側を削りました。



これでスライドが前から後ろまでスムーズに動くようになりました♪


次にハンマーのコッキングポジション。
(取説に記述無し。前述のレール加工の影響を受けるため、その後にやった方が良いでしょう。)




そのままでは起きる角度が大き過ぎ、ブリーチにハンマーが接触しません。(スライドが後退してもコッキングできない)




シアもハンマーも成型したままの状態なので、シアの先端とハンマーのフルコックノッチを少しずつ削りながら、ハンマーの
起き角を調整します。



この部分はガバのトリガーフィーリングを大きく左右する部分、実銃の世界でもガンスミスの腕の見せ所と言ったところ。(たぶんw)
ネットで『1911 trigger job』などと検索すると沢山情報が出てきますので、勉強しながらじっくりと、楽しみながらやりましょう♪


加工前はこのようにハンマー上面がシャーシ上面とほぼ同じ高さでした。




加工後はこれくらいに。




横から見るとこんな感じ。



シアの先端をコンマ数ミリ削っただけで、ハンマーの先端位置が大きく変わります。
これはちょっと削り過ぎかな・・・? 気になったので、この後GM-7のシアを注文してやり直しましたw
こんな時の為にも、削って調整するのは替えの利くシアの方をメインにした方が良いですね!


こちらは取説に記載されてますが、ハウジングとマグウェルの結合。噛み合う形状が加工されてますが、合わせ面は荒く削られ
調整はされていないので、ハウジングの底面を少しずつ削りながらピッタリ嵌め合わせます。



最初はキツいくらいに。何度か分解組み立てを繰り返していくと自然と緩くなってきます。(ガタが出るほどではないです)


マガジンキャッチ(とグリップセフティのみ黒染めされてました)はフレームに対してキツめなので、ヤスリで一皮剝く感じで。



マガジンをスムーズに挿入できるよう、爪の部分も少し削って角を丸めてます。


取り付けで意外と難儀したのがフロントサイトとリアサイト。どちらもアリ溝は加工済みですが、バリ取りしても全然挿入出来ません。
アリ溝の斜めの面や上側の平らな面を少しずつ削って合わせました。




また、リアサイトベースの固定には付属の木ネジを使うように指示されていますが、その部分には元々ペラッペラの肉しか残って
おらず、それをもぎ取ると下のブリーチには半穴分ズレた大きな穴が。




無理やりですが、リューターで半丸の下穴を開けてそこに木ネジで固定しました。




そうそう、このリアサイトベース前側にあるピン穴も小さくてピンが通せないので、取説にもあるようにピンバイスで1.8mmの
ドリルを通しましたが、それでもまだキツいので1.9mmのドリルで穴を拡張してちょうど良かったです。




という事で、以上が必要最低限の加工となります。(私の個体の場合ね)


うーん、万人受けはしないかも知れませんが、こういった加工調整を楽しめる人にはうってつけのキットですね!
要所要所が変に削られ過ぎずにちゃんとオーバーサイズで作られているので、シコシコして合わせていくのが
めちゃくちゃ楽しいし、勉強にもなります。ちょっと失敗しても、リカバリーすればオケ!


次回からは気になるアソコやあんなところを、じっくりネチネチと弄っていきたいと思いますww













  


Posted by あじゃ  at 23:22Comments(0)モデルガン

2022年02月19日

ZEKE Pre-M10 ちょいカスタム?

今年初めにアップしたZEKE Pre-M10ですが、子連れ狼さんからお借りした・・・と言うのは実は嘘でしてw

ちょいとカスタム?をご依頼頂いたのでした。


という事で、早速分解!



丁寧にグリスが塗られてますね~


その前に注意点。サイドプレートの取り外しですが、かなりタイトに嵌め込まれています。
ので、実銃のようにグリップフレームあたりをゴムハンマー(写真ではドライバーの柄ですがw)でトントンして、
サイドプレートを反動で浮かして取り外す必要があります。




逆に組み立てる時もキツいので、フレームと並行を保った状態で押し込んであげましょう。(5スクリューだから出来る)




ちなみにハンマーやトリガーなど、タナカのKフレームとスワップ出来ないか?試してみましたが、やはり微妙に寸法が異なり
少なくとも無加工では無理でした。(もちろん加工なぞしておりませんw)


で、今回カスタムするのはコチラのパーツたち。




エキストラクター周りの各パーツ。亜鉛黒染めのエキストラクターはこの後の工程を考慮し、出来る限り表面を研磨しました。




表面は複雑なので端面のみの研磨。




それと、鉄製のスクリューやピンなど。これらはそのままで大丈夫。




これらのパーツを、メッキ屋さんに出してニッケルメッキしてもらいました♪




メッキ厚は10umでお願いしましたが、エジェクターロッドの穴の内側などにカス?が付着していたので3mmのドリルで軽くさらいます。




エキストラクターのネジ部もキツくなっていたので、M5のタップを通しておきます。



ちなみにこのPre-M10では逆ネジではなく正ネジです。取説によると実銃通りなんだそうです。


・・・ココまでの画像で気が付いた方は相当なマニアかと思いますが、ネジを1本忘れてましてw
5スクリューなのでトリガーガード前面にももう1本あるのをすっかり忘れてて、慌ててメッキ屋さんに追加依頼しましたww


で、完成したのがコチラ!





うん! イイ!! 金色ボディにシルバーのトリガー&ハンマー、しかもグリップはアイボリー風となると、他の黒いパーツも
シルバーにしたくなるのが人情というもの(?) 

ワタクシ個人的にも金⇒黒への『脳内変換』は無理でも金⇒銀へは容易な気がしてまして、金属モデルガンの小物パーツは
シルバーの方が好みなので、HFのDTもネジなどのパーツをニッケルメッキしてました。(あの時は自家メッキでしたが)


やはり本業さんの綺麗なメッキは良いですね~♪




亜鉛合金製のエキストラクターもしっかり同じ色味です。



しかしこの後カート入れようとしたらキツくて入らず、よく見たらエキストラクターの角に小さなメッキの花が咲いていたので、
ちょいと削ってあげました。


サムピースのスクリュー。



スリットから見える奥のボルトは、見える部分だけ白磨きしておきました。(その為だけにサイドプレート外しましたw)


グリップで1本隠れてますが、サイドプレートを留める4本のスクリュー。




で、忘れてたトリガーガード前面のスクリューw




ストレインスクリューも。




ハンマーノーズは実銃のニッケルモデルでも黒っぽかったので、そのままにしておきました~


という事で本日、子連れ狼さんにお返ししました~ 喜んで頂けて何よりです♪






  


Posted by あじゃ  at 22:37Comments(4)リボルバーモデルガン

2022年01月12日

ZEKE Pre-M10 5inch ランプサイト

2022年、1発目の記事はやっぱり昨年に引き続きSIGかな~?と大晦日からシコシコしていましたが、
ここに来てリボルバーの神サマが降臨!?何と、あのZEKEのPre-M10が我が家にも来ました!!!







・・・なぁんてねw 先にネタバレしちゃいますが、昨年末に入手された子連れ狼さんがブログで自慢されて
いたのでコメントしましたら、早速持ってきてくれましたww しかもブログネタにどうぞと、お貸し頂いた次第です♪

いやぁ~~!T館長をはじめ、先に入手された方々のレビュー通り、期待通りの・・・いや、期待以上の出来ですねコレは!!
(リンク先のT館長のお写真も必見です!)








このヨークとフレームの噛み合いなんて、もう涎モノ!!




完全新規金型によるディテールやナカさんの表面研磨、そして綺麗な金メッキ。どれを取っても隙が無く、まさに完璧・・・










グリップはモデル工房Sさん謹製のフェイクアイボリー! 金色ボディに良くマッチしていると思います♪



ちなみに本製品にはグリップが付属しないので、ユーザーが自分でグリップを用意・取り付ける必要があります。
これだけ素晴らしい製品ですから、下手なプラグリップなぞ不要!ですよね。


ハンマーノーズもリアルですねぇ♪




金属モデルなので当然バレルはフレームと一体で完全閉塞。




ハンマーノーズブッシングは・・・まぁ、無いものねだりしても仕方ないですね~




いやコレはホントに素晴らしい・・・作動も完璧♡超スムーズ・・・(だんだん言葉を失う私






しかし今回一番困ったのが、この鏡のような表面! ちょっと油断するとワタシのiPhoneが写り込んじゃうww




最後に真横から~~






あっ、写真撮り忘れましたがC-Tecの.38Spl空撃ちダミーカートが付属します。
さすがZEKEさん、必要なものと不要なものを良く分かってらっしゃるなぁ・・・


これで税別152,000円(ランプサイトモデル)は決して高くは無いですね!


ワタシには買えんけど・・・(´・ω・`)


追伸
子連れ狼さんのこちらのM29(M629?)も凄かったぁ~~ ヨダレじゅるじゅる




  


Posted by あじゃ  at 16:55Comments(2)リボルバーモデルガン

2021年10月07日

Beretta 92D 完成!

という事でBeretta 92D、完成です!





今回はシンプルに高耐久艶消し黒でスライドを塗装、シコシコしたハンマーをブルーイングしただけなので、気兼ねなく
触って遊べるかと思います♪ ダミーカート仕様ですが!


セフティ跡地(w)の様子です。





セレーションを後ろに8本追加しましたが、どうですか奥さん!言われても分からないでしょ?w


スライドに隠れてますが、安心してください。ハンマー、ありますよ!




ダミーカート仕様という事で、外観を重視したファイアリングピン。






スライド左側面の刻印は元のまま。




MOD.92Dにした右側。



このように元の刻印に彫りたい文字が含まれている場合、その文字にセロテープを貼って粗目に針でトレースし、
彫りたいところに貼り直して彫ってあげると、データ作らずに済むので楽チンですw


横からも、ですが、後ろからの眺めも何だかスッキリ~~



ハンマーにちょっとスが出てしまいましたが、許して・・・


ダブルアクションオンリーの作動説明です。トリガーを引いていき、レットオフ直前の状態。



リアサイト前のAFPBがせり上がってきてます。


レットオフ。



AFPBが解除され、ハンマーが落ちて撃発します。(実銃なら、ね)


スライドが下がって次弾装填後。



スライドによってトリガーバーが下がり、AFPBリフターとディスコネクトされているので、AFPBが元の位置に復帰しています。

ちなみにマルシンデフォだとスライド操作でシアとはディスコネクトしてもAFPBリフターとはディスコネクトしない個体もあるので、
その場合はAFPBリフターをちょいと曲げてあげるとちゃんとディスコネクトするようになります~


という事で、これにて終了~~♪





作る前は正直、カッコ悪・・・とか思っていましたが(失礼!)、こうして立体となって手元にあるとちょっとカッコよく見えてくるから
不思議なもんです。


さて、もう一つのVirnaさん依頼品も出来た事だし(次回から紹介予定♪)、発送しますかね~

・・・と思った次の瞬間!! K主任さんの『モデルガン最高!』更新のお知らせが。
(あ、K主任さん久しぶり~♪)と開いてみましたところ、衝撃の事実が!!(大袈裟かw

ベレッタ92系のトイガン全てを確認したわけではないですが、少なくとも今回のマルシンをはじめ、手持ちのWAやKSC
(共にガスガン)ではエキストラクターの先端部分だけがカクッと出っ張ってて、その後ろはフラットな形状になってますね。




ところが、実物はこのようにピン穴付近からなだらかに括れていて、先端に向けてまたなだらかな曲線で繋がっているのです!





いや~~こんなん気付きませんでしたわ~~ K主任さん、凄い!世紀の大発見!!(知ってた人いる??)


という事で!

折角なので、削り方向で出来るだけそれっぽくしてみました~♪




ブルーイングして組み込み。



チャンバーが空の状態で、元はピンから後ろがスライドからかなり出っ張っていましたが、ご覧のようにほぼフラットに。


装填状態では、このようになります。




いや~ Virnaさんに送る前で良かった!! あと数日遅かったら、気になって気になって夜しか眠れない日が続いて
しまったかも知れません。(健康かよw

というのは冗談で、ホントに助かりました~。この場をお借りして御礼申し上げます。

K主任さん、ありがとうございました♪


  


Posted by あじゃ  at 22:18Comments(2)モデルガン