2021年06月13日

SIG SAUER P229 SAS製作開始!

…という訳で(この始まり方多いよねw)、今回からもSIG! いい加減飽きたって? 仕方ないです。私が飽きてないんでww


そんな私の様子を察知したJumoさんからの新たな依頼が、今回から始まるP229 SASです。

P229 SASって何ぞ?と思われる方も多いと思うので、一枚だけ実銃画像貼らせていただきます。



Jumoさん曰くSIG Anti Snagの略かな?との事で、P229をベースにスライドやフレームのエッジが丸められた、SIGの
カスタムショップ扱いのモデルですね。キンバーのメルトダウンより丸く、ボブチャウほどは丸くない、って具合でしょうか。


で、こちらがお預かりしたP229。



ホーグのカッコいいグリップ付きの本体とP226RのテイクダウンレバーとMk.25のマガジンキャッチ、それからKSCのP226R用
リアサイトもご用意頂きました。


早速ですがスライドの加工から。

P229 SASは生産時期の違いや、SIGカスタムショップによる手加工もあってか?ネットで検索すると細かい差異が多いのですが、
一枚目の画像のを参考にスライド先端の面取り部分を一旦、ABS板で肉盛りしました。



右のが肉盛り後です。同時に刻印も埋め、更にアゴの部分にUV樹脂で肉盛りし、側面が若干角ばった形状を再現します。

左のはアゴの部分だけ加工した、私のP229。実はこちらも同時進行してましたが、記事はまた後日。


肉盛り後に実銃画像をじーっと見ながら各部を丸め、刻印データをペタッと貼り付け。




眼からレーザーを出して(嘘)、刻印を彫りました。



手彫り刻印後、グレーサフを吹いてあります。綺麗に彫れたかと(*´ω`*)♪


フレームも元の刻印を埋めて、角を丸めて、刻印データをペタッと。




彫り終わりました。



前に彫った自分のより綺麗に彫れた気がする… 何か悔しいw


スライド右側面にはカスタムショップ刻印を入れるため、コチラもCADでデータを作って・・・



手彫り・・・と言いたいところですが、さすがにコチラは厳しいので仕上げ塗装後に鈴友さんでレーザーで彫って頂く事に。



次回は細かいパーツの加工などです。

お楽しみに♪





  


Posted by あじゃ  at 19:00Comments(6)SIG

2021年04月24日

SIG SAUER P229 Nitron Compact 製作記④

スミマセン、あまり引っ張るつもりはないのですが仕事が忙しくてなかなか記事を書く時間が取れませんでした_(:3」∠)_

今回で残りの加工を全部紹介します!!

前回、あちこちにABS板を貼り付けたスライドでしたが、その後全面をシコシコしまくって、このような状態に〜









ほぼほぼ形になってきましたね!!


続いて、外装式の大型エキストラクターの製作です。

まずは5mm厚の真鍮板に、大まかな形状をマジックで書きます。



幼稚園児の落書きみたいとか言うなww


外形に沿ってドリルで穴を開けていきまーす。




切り出して、ゴリゴリと削りまくります!!




厚み5mmでは足りないので、アルミのアングル材も使います。



ちょっと前にフロントサイト作った時の材料ですね。まだまだたくさんあるんだぜ…w


先ほどの真鍮エキストラクターにジーナスで貼り付け、整形。





厚み方向と表面側をアルミでカバーし、継ぎ目が目立たないように工夫しました♪


ブリーチにリューターで溝を彫ります。



手加工なので荒いですが、形状は実銃の分解動画などを見てそれっぽくしてみました~


スライドにも溝を彫り、エキストラクターを装着!




…と、ここまで駆け足で紹介しましたが、実際はスムーズに動くように装填・排莢テストを繰り返して微調整しながら、
やっとこさココまで来た感じです。


そんなこんなでようやく大きな加工が終わりましたので、いよいよブリーチをスライドと一体化します。

ブリーチの上部角は大きな面取りがされているので、せっかくならばと鉛板を折り畳んで接着し、僅かながらも重量アップを
図りました。と言っても10g程度ですが…




そして、ジーナスでスライドとブリーチを完全に一体化します。






ココでいったんスライドから離れ、テイクダウンレバーを加工。ジャンクのP226Rから奪ったレバーを使います。

まず邪魔な突起を削り落とし、指掛け部前方の形状を現行型に整形。




WAの固定スライドガスガン用の放出バルブを使います。




バルブを整形し、レバーに穴あけ。



後は接着して、ブルーイングして完成です。


続いては刻印。

スライド、フレーム共にいつもの手彫りです。






チェンバーカバーも手彫り。




チェンバー部の刻印はもっと太い線にしたいところですが、手彫りではなかなか太く均一な線を彫るのは難しいので、
これくらいで妥協します。



そうは言っても相手は亜鉛なので、これでも頑張ったほうではないかと…(;´Д`A


前回、亜鉛丸棒から削り出したセフティロックはスをジーナスで埋めて、焼き付け塗装しました。






いきなりですが、スライドが仕上がりました。

セフティロックを挿入し、後ろからファイアリングピンを入れて、スライド左からピンを差し込んで固定する、
実銃同様の構造としています。




エキストラクターのスプリングも、実銃同様に大小2つ使います。



モデルガンなら一つでも十分なバネ圧にできますが、ココは気分でww

ちなみにエキストラクターも焼き付け塗装です。

ハンマーやトリガー、マガジンキャッチやプレートなどはブルーイングで仕上げ、スライドはパーカーシール→高耐久艶消しクリア、
フレームは高耐久艶消し黒で塗装。

前後サイトはKSCのP226R用をそのまま使いました。


…という事で、全ての加工が完了!!

これまでの製作記の後に再度、コチラの完成記事を見て頂くと、また印象が変わるかも??



さてさて、今年入ってからずっとSIGばかりだったので、さすがにちょっと飽きてきたかな~w

…と思っていたところ、昨年末にとある方にお願いしていたブツが出来上がってきたので、そちらを仕上げたいと思います♪

次回も凄いのが出来ちゃいますよ!?

お楽しみに!!!





  


Posted by あじゃ  at 14:25Comments(6)SIG

2021年04月16日

SIG SAUER P229 Nitron Compact 製作記③

お待たせしました。P229 Nitronスライド編です。

スライドもフレーム同様に、長さは違うけど形状の近いP226Rから切り詰めるか? 形状は違うけど長さが同じP228から
形状を変更するか? 大変悩みましたが、全体的な強度を考慮して後者を選択。

タナカのP228はプレス成型スライドの形状を正確に再現してくれているので、まずスライド内側の形状からして全然違います。






いや、まぁ当初はスライドの内側まで拘るつもりはなかったのですが、この後の外側の形状変更を考えると部分的に
肉薄になってしまいそうな個所もあったので、ABS板を細切りにして接着し整形。






また、ブリーチの後ろの空間も気になるのでABS板をΩ字型に曲げてオートウェルドで接着し、それっぽく整形。






ここまで来ると欲が出てきて、当初タナカのP229が出てなかったのですがブリーチ周りもリアルにしたいな~♪と思いまして…

セフティロック(オートファイアリングピンブロック)部分を一旦ABS板で埋めました。




元の長方形の穴の代わりにφ8の穴を開け、周囲の形状をリューターでそれっぽく整形。





WAガバのリコイルスプリングガイド(亜鉛合金製)がちょうどφ8なので、先端を切り取ります。




切り取った先端から、セフティロックを削り出しました!





削ったらスが出ちゃったので、ジーナスで埋めて仕上げなきゃ…(´・ω・`)


ファイアリングピンには真鍮板を貼り付けて小ねじで固定した上、セフティロックに合わせて整形。



先端は短く削り、カートに届かない寸法にしてしまいました。


というのも、砲底面をフラット化してリアルにしたかったから!!



元々カートが嵌り込む窪みがあったところをABS板で埋めてフラットにしてしまいました♪
小さい穴を開けてありますが、実際はこの穴からファイアリングピンは出てきませんのでダミーですw

カートが窪みに嵌り込むことで、特に最終弾の安定した排莢を実現していることは確かだと思いますが、エキストラクターを
調整すればフラットな砲底面でもイケると判断。実際、問題なくキッチリ作動するように調整出来ました♪(大変だったけどw)


内側の整形と並行して、外側も進めます!

セレーションは一旦削り取り、細切りにしたABS板を接着。




セレーションから前の側面にもABS板を接着してやります。




先端部分はピンを立てて壁を追加…




と、ココまでは何とも見るも無残に思われるかと思いますが、だんだん綺麗に仕上がっていきますw


続く!!




  


Posted by あじゃ  at 23:55Comments(6)SIG

2021年04月09日

SIG SAUER P229 Nitron Compact 製作記②

(前回の続き)

何と、タイミング良く現行P229のワンピースグリップが某オークションに出品されたのです!
(出品者はグリップ好きなら一度はお世話になっているであろう、目の粗い麻生地?バックのあのお方。正に女神と思いましたw)

そして、無事にゲット出来ました~!!



DAK(P229のダブルアクションオンリー版)用のパッケージでしたが、グリップ自体はDA/SAと共用なので無問題♪


ただ、そのままではタナカP228に装着出来ず、要加工です。ワンピースグリップの内側、しかも削りにくいナイロンをシコシコ
するのは大変なので、今回はグリップは一切加工せずにフレーム側を合わせます!


まずはハンマーストラット。




ノーマルのままではどう逆立ちしてもハンマースプリングがグリップに干渉するので、ストラットを削り込んでハンマースプリングの
位置を下げます。ハンマースプリングはジャンクパーツから適当なモノを持ってきて、上端だけ径を絞って使います。



ハンマーシート周りも加工が必要ですが、写真撮り忘れました・・・


続きまして、フレームのスタッドが嵌る部分。




このグリップ内側の丸い凹みの内径が6mmなのですが、タナカのスタッド(樹脂部分)は外径7mmほどあります。




このまま外径6mmに削るのはなかなか難しいので、一旦真鍮のスタッドを抜いてフレームの突起を削り落とします。




そこに長さを0.5mmほど短くした真鍮のスタッドを戻し、輪切りにした内径5mm外径6mmの真鍮パイプと共に接着。






また、P229用グリップにはP226E2用に無い抜け止めの爪がありまして・・・



タナカのフレーム寸法ではこの爪が引っ掛からないので、穴(グリップウェイトが入ってたトコ)を後方に拡大してます。
(上の画像は加工済み)


更に、親指の水かきの辺りに僅かに隙間ができるので、0.5mmのABS板をフレームに接着して埋めました。






最後に、ハンマーピンは旧型のシンプルなピンに交換。



タナカ現行のフランジが付いたハンマーピンだと、グリップに干渉するので・・・
トリガーバーには先日紹介した加工を施してあるので、フランジ無しのハンマーピンでも問題なく作動します♪


これでようやっと装着可能になります。心配していた上下のスタッドの位置や、フレームの幅などはそのままでピッタリ!

次回からは、これまた大変なスライド側の加工を紹介します♪


お楽しみに!!




  


Posted by あじゃ  at 23:12Comments(2)SIG

2021年04月07日

SIG SAUER P229 Nitron Compact 製作記①

遅くなりましたが、SIG SAUER P229 Nitron Compactの製作記を始めまーす♪


事の始まりは1月某日、当初2月発売とアナウンスされていたタナカのP229が延期と聞いた頃だったと思います。
買ったは良いけどまだ手を付けていなかったタナカP228と、ジャンクのタナカP226Rのフレームをじっと見つめていました。




現行P229を作るのは決めていたのですが、P226Rのフレームを切り詰めるか?
P228のフレームにP226Rのレール部分を移植するか?

P226Rフレームは長さ以外にも現行P229とは異なる部分もあるので、後者かなぁ?

でも、特にライトを付ける予定は無いとは言えある程度の強度は持たせたいし、どうすっかなぁ・・・

と悩んでいたところ、閃きました!!(`・ω・´)


その後はよく覚えてませんが(w)、気が付いたらこんな事になってました。





またやっちまった・・・w


という事で、使うのはコチラ!




・・・じゃなくて、こっち!!w




ザックリと切り分けた各部分を、ヤスリでシコシコと整形♪



P229はP226Rとトリガーガード下側のラインも異なるので、角の部分を一旦切り離してます。


これらがこんな風に組み合わさるワケです。




そして接合していきますが、まずは切り離したトリガーガードの角部分を接着し、小ねじで止めました。






続いて先端と根元の両サイドおよびトリガーガード部分に、位置決め兼補強のためにステンレスの釘を合計5本仕込みます。




いつもの高強度瞬着でガッチリと接着し、数日食器乾燥機にブチ込み完全硬化後に整形した状態。






トリガーガードもピッタリ♪




実はこの時点までグリップをどうするか、決めてなかったんですよね。
P228のグリップを削り込んでオリジナルデザインにしようかな~?なんて考えていたのですが・・・


そこにタイミング良く女神が現れたのです♪


続く!!





  


Posted by あじゃ  at 23:14Comments(2)SIG

2021年03月27日

SIG SAUER P229 Nitron Compact

さてさて、今回もまたSIGネタですスミマセンw

先日タナカからP229が発売され、なかなかの反響を呼んでいるようですね♪
記事にした通り私も買いましたが、良い意味で予想を裏切る再現度(特にブリーチ周り)で大変お勧めの製品であります。


一方で、P229はこちらの現行P229 Nitron Compactもカッコ良いと思うんですよね~

タナカさん、出しません?( ・ω・)






最近はコンプライアンスを重視して(というかビビッてw)、ネットで拾った画像とかは貼らないようにしている(それでもたまに
貼っちゃうけどw)私ですが、今回はこの銃の所有者から許可を頂いたのでベタベタ貼らせて頂きます♪ 枚数多め!!










P226やP228とはまた異なる、多数の面で構成されたフロントフェイスがカッコ良い!










トリガーはSRT(ショートリーチトリガー)。手の小さい私はコチラのほうが好みですね~♪






しっかりロッキングされたチャンバー。




刻印はいくつか種類があるようですが、9MM PARA / SIG P229-1が2行で入ってるタイプですね。




現行型なのでセレーションは凹みが10本、底面に丸みのあるタイプです。




そして大型のエキストラクター。これがカッコ良いんだな~♪




スライド上部にはエキストラクターのスパイラルロールピンが見えます。




ハンマーも当然ながら現行型。面取りが素敵♪






タナカがP229で再現したブリーチとはまた細部が異なる、現行のブリーチ形状。




そして、フラットなブリーチフェイス♪




フロントストラップのセレーション。




そして、何と言ってもこのワンピースなE2型グリップ!!





P226E2用とはまた異なるバックストラップのラインで、大変カッコ良い~~


横からの見た目だけじゃなく、前後からもご覧の通りエロ好み・・・もとい(←あながち間違いでもないw)エルゴノミックなんですよ♪





これがまた大変握り易い・・・あ、いや、握り易そうなんですよねぇ♪


コチラはスレッデッドバレルに換装した状態!




シンプルな9mm×19刻印ですね。




サプレッサー付きもカッコ良いなぁ!!





・・・とまぁ、ここらで種明かしをしますと(誰も騙されてないと思いますがw)、コチラはタナカのP228ベースで私が製作した
モデルガンです♪



所有者はもちろん私ww


折角なので、この前再度仕上げ直したP228/M11および先日購入したP229と。






同じように見えるこの3人ですが、フロントフェイスは三者三様で興味深いです♪




後頭部(?)も。




新旧P229。




という事で、次回から製作記になります♪


お楽しみに!!










  


Posted by あじゃ  at 00:03Comments(16)SIG

2021年03月13日

タナカ SIG SAUER P229

やって来ましたタナカのP229!!



発火はしませんが、.357SIGの適当なダミーカートを持ってないので純正カートも買いました。ついでにスレッデッドバレルも。


という事で今回もSIG! 何なら次回もSIGだし、その先も暫くSIGだらけの予定ですw
オラSIGニストに改名するか?ww ちなみにランキングでは未だにオラリボニストのままなんですが何でですか運営さんwww


さてさて、そんなどうでも良い話は置いといてw

今回P229が届くまで、何とな~く気になっていたのがブリーチ。
今までのP226RやMk25ではブリーチ周りがOLDタイプ(実銃でいうところのプレス成形スライドモデル)の形状のままで、
まぁ今回も同じだろー…と思いながらスライド引いて裏から覗いた瞬間、「うおっ!」という声と共に目ん玉が飛び出ました!!





何と、削り出しスライド一体のブリーチを模した形状になってるではないですか!!!




セフティロックなども新規で作ってくれてる…! スゴい、凄いよタナカさん…!!




上からP228(M11)、P226R(をMk25に移植したもの)、P229です。



P228(M11)はこれで良いのですが、P226RやMk25は本来、下のP229とほぼ同じ形状のはずなんですよね。
もしかしたら今後のP226R系統もこのブリーチになるのかな??(知らんけどw)


おっと、いきなり飛ばし過ぎましたねw

気を取り直して全体像を~





発売前の広告画像の通り、ノーマルトリガーとノーマルサイトの組み合わせですね。


刻印も大変リアルに入っております。





FRAME MADE WITH RAILとか意味不明な刻印ではありませんw


グリップはパッと見こそP228と同形状ながら、わざわざP229刻印にしてくれてます。




また、P228とは若干形状の違うチャンバーカバー部も、モデルガン用としては新規金型ですよね♪




ちなみにこちらがP228(M11)のチャンバー部。



角の面取りの仕方が違うのが分かるかと思います。


エキストラクターもP229用に新規金型のようです。




その他は良くも悪くも今まで通り・・・ですかね。

パーティングラインがちょっと気になりますが、いずれ仕上げ直すので問題無し!






ちょっと大きめなハンマーも今までと同じ。




ハンマーストラット周りも従来同様、OLDタイプのままです。



通常分解じゃ見えない部分だし、この辺は今後も変わらないかな・・・?


スライド上面のカーブは、やはりちょっと丸みが足りないように思います。






でも、チャンバーから前の角付近の肉厚があまり無いので、どこまで削れるか・・・?



面倒だけど、中央付近に肉盛りしてから削るか?悩み中。



で、取り敢えず今回はダミカ仕様&リアルロッキング化します。

バレルからチャンバーカバーを外し(めっちゃ固いです)、段差部分を1.5mmほど削ります。




上には1mm厚のゴム板とビニテを貼ります。




イモネジ固定用の穴を下に拡大したチャンバーカバーを取り付けます。




デトネーターを抜いたチャンバーの奥には、ちょうど良い径に切り出した3mm厚のゴム板を入れておきます。




組み込むと、これくらいのチャンバー高さになります。





今回はチャンバーカバーを若干短くするなどの加工は不要でした。
実銃でもチャンバー後端はスライド上面よりも低いので、これくらいで丁度良いのではないかと♪


ただ、今回はこれをやるとスライドを途中までしか引けなくなりました。途中で、ガンっと引っ掛かるんです。

何だ~?と思ってスライド内部を見てみたら、P228などでは金型の駒の合わせ目程度だった部分が、1mmくらい?の
明確な段差になっていたので、削りました。



加工前を撮り忘れちゃいましたが、単なる駒の合わせ目というには大き過ぎる気がして、ひょっとしたら発火時のストローク
途中でバレルを強制的に後退させるため??とか考えたり。知らんけどw


で、リアルロッキング化で一番面倒なブリーチフェイスもこのように加工。



ショートリコイルでチャンバーが下降する分(約2mm)、ブリーチフェイス面でカートリッジが下に逃げられるようにします。

これをやるにはブリーチをスライドからゴニョゴニョする必要がありますが、変な改造などをする輩が出ると困るので詳しくは
書きませんし、聞かれても答えませんのでご了承のほどを・・・


あ、そうそう。

試しに.357SIGとケース径が同じ.40S&Wのダミカを入れてみたところスッポリ♪



組んで装填して排莢まで、全く問題なく出来ました。これはひょっとして・・・?


もっとも、今回のP229の売れ行きが悪かったらそんな妄想も夢のまた夢になっちゃいますけどねw


さぁ、みんなでLet's! お布施!!ww


  


Posted by あじゃ  at 19:09Comments(6)SIG

2021年03月05日

タナカ SIG SAUER P226/Mk25 & P228/M11 手直し完成!

完成!と言っても見た目の変化が少ないので、いい加減SIGに飽きちゃった方は読み飛ばしてくださいw

まずはM11から。






形状変更したハンマー。









素のP228だったら初期型ハンマーを再現するところですが、M11は現行型ハンマーに近いけどスパー後端の下側が
丸い中期型?っぽかったので、そうしてみました~

今度出るP229では、また形状が違う初期型ハンマーにしてみたいな♪


ノーマルトリガーから削り出したショートリーチトリガー。



レストポジションも調整して、良い感じ♪


シングルアクションポジションも、調整でグッと後ろ寄りに。



トリガーフィーリングは確実に良くなりました! 写真や文章で伝えられないのが残念です・・・(´・ω・`)


あともう一点、デコッキング時の挙動についてですが、タナカのはレバーを下げるとそのストローク半分くらいでシアを開放し、
ハンマーがほぼハーフコック位置まで落ちてしまいますが、実銃の動画を見ているとレバーを下ろしてシアから解放された
ハンマーを直ぐにレバーが受け止め、レバーを戻すのと連動してハンマーがゆっくりハーフコック位置に戻るのが正しいようです。
(ちなみにKSC P226Rでは再現されてます。その辺、やっぱりKSCは凄いと思います♪)

そこで、デコッキングレバーに押されるシアのこの部分をこのように削りました。





レバーはココまで可動するようになります。シアを開放する直前。




そこからグッともう一押しするとシアを開放し、ハンマーが落ちかけますが直ぐにレバーが受け止めます。



その後レバーを戻すと、ゆっくりハンマーがハーフコックポジションに戻ります。


M11と同様の加工を施したMk25。






こちらは現行型ハンマーを模したのでスパーの後端下側が少し角張ってるのですが・・・





全然分かりませんねコリャw 単なる自己満足ですスミマセンww


さぁて、いよいよP229が来週発売! 楽しみだーー!!!


まだまだ、『オラガバニスト ~SIG沼に嵌った男~』は続きます!!ww









  


Posted by あじゃ  at 19:09Comments(4)SIG

2021年03月03日

タナカ SIG SAUER P226/Mk25 & P228/M11 手直し加工

またSIGでスミマセンw

先日仕上げ直したKSCのP226Rでタナカのハンマースパーを移植した時に再認識したんですが、やっぱりタナカの
ハンマー、ちょっと大きいなって。ハンマーダウン時はさほど気にならないのですが、コックすると結構気になるんですよね。

どうも実銃よりハンマーダウンの位置がちょっと深め(もしかしたら発火性能を高めるため?)なので、見た目のバランスを
考えてちょっと大きめにしてるのかも?(+ハンマー質量を稼いで発火性能を高めてるとか??)

理由はともかく、ダミーカート仕様にしてるウチの子たちには関係のない話なので(発火派の方スミマセンw)、
すでに仕上げ直したP226/Mk25P228/M11のハンマーをちょっと小型化しました。



左が加工前、右が加工後です。実銃のハンマー形状も画像で確認する限り初期型から現行型までの間に少なくとも
3種類以上はあるようですが、Mk25は現行型、M11は中期型?を再現したいと思います。(上の画像右のは現行型)
また、ハンマーの左右のガタが大きめでフレームに擦れて傷が付きやすいので、ドーナツ状に切り出した0.5mmの
ABS板を軸部分に貼り付けてガタ取りします。


ハンマー加工途中の様子。



スパー周りを一回り小さくしたので、セレーションも彫り直し! 右が外形を削ったところで、左がセレーションを彫り直した後。
30LPIの筋目ヤスリで浅い等間隔の溝を彫った後、1本1本角ヤスリで仕上げました。


ハンマーダウンの位置調整は、ハンマーストラットの加工で対応します。



こちらは左が加工後で、右が加工前です。ハンマーを押し上げる部分を削り込み&やや曲げて、ハンマーがリバウンドした後の
位置を調整しました。


あと、M11はトリガーの形状がなんか気に入らなかったので、ジャンクP226Rから奪ってきたノーマルトリガーを削り込んで、
好みの形状にしました!



左が元ので、右がシコシコしたもの。カーブ形状の違いが分かるかと♪ これはこの後に書く加工も施した上で、塗装済みです。


その加工ですが、タナカのP22*系を弄っていると気になるのがトリガーアクションのフィーリング。

シングルアクションもダブルアクションも、え?そこでハンマー落ちるの??みたいな、何とも掴みどころのないフィーリング。
で、色々調整しようとトリガーバーを弄るとトリガーが戻りにくくなったり・・・

タナカもその対策のためか?ハンマーピンにフランジを付けてトリガーバーのガタを少なくしていますが、私が思うに根本原因は
ココなんじゃないかと。



トリガーとトリガーバーの連結方法ですが、トリガーの短いピンがトリガーバーの穴に入る形になってるので、トリガーバーが
ガタつきやすいんですよね。(射手から見てロール方向に)
実銃は(KSCも)逆にトリガーバーに長いピンが立てられていて、トリガー側の穴に入るようになっているのでガタつきにくいんです。


そこでφ3の鉄ピンを用意し、トリガー幅+トリガーバー板厚の長さに切ります。




これを万力にセット。




ここで当ブログでは初登場の新兵器が登場!!



そう、アーク溶接機です♪ ちょっと前に実家に帰った時、親父から貰ってきたのがついに日の目を見る事に。
(親父は趣味で鉄骨組んで車庫作ったりする人で、もっと大きな溶接機を持ってます。なんでコレ買ったんだろ?w)


コイツでバチバチッ!とやります。




一瞬で鉄が溶けるので加減が難しいですが、まぁ何とか溶接できました!




削ってもピンとトリガーバーの境が見えないので、しっかり溶接されてるみたい♪




一方、トリガーにはφ3のドリルで穴を開けます。



上下左右、曲がらないように注意が必要!(と言っても手持ち&目測ですがw)


φ3のドリルで穴を開けてもφ3のピンはキツキツで入らないので、φ3の精密丸ヤスリで調整。




このように組み合わさります。




更に、シングル・ダブルアクションのレットオフタイミングを調整するため、あちこち曲げたり削ったり。
下&右が加工前(少しだけ加工してますが)で、上&左が今回の加工品です。どこを何故どう加工したかは解説が
メンドイので割愛しますw







シングル・ダブルアクション共に、トリガーを引き切ってフレームに当たる直前でハンマーが落ちるように調整しました。


最後になりますが、スライドストップも左右のガタが大きく、手動でスライドストップを掛けると内側にヨレてしまい、
せっかくブリーチに仕込まれたノッチ対策の鉄板に掛からないんですよね。

なので、フロントシャーシにビニールテープを3枚重ねで貼った上に薄いカプトンテープ(耐摩耗性の高いポリイミドテープ)を
貼ってスライドストップのガタを取りました~




以上で加工は終了です。お疲れさまでしたw


次回、手直し完成編です♪









  


Posted by あじゃ  at 23:00Comments(10)SIG

2020年12月25日

タナカ SIG SAUER P228/M11 仕上げ直し!

メリークリスマス! 私は今日からお休みイヤッホォーイ!!

さて、Mk25も仕上がった事だし(?)、M11も仕上げ直しますかね!

購入してすぐにリアルロッキング化済みのM11、そのまま仕上げ直すのもツマラナイので、スライド上面の形状をちょっと変えることに。

チェンバー前の平面部、タナカのはちょっと広めなタイプを再現してますが、もうちょい狭いタイプも実銃画像では良く見るので、
1mm厚のABS板を接着。




シコシコして形状を整え、黒サフを吹いたところ。



プレス成形ならではのエジェクションポート周りの複雑な形状が肝なので、それっぽくなるように気を遣いましたー


また、P226ほどではないもののP228もアゴの側面平面部下側に僅かな角が残ってるっぽいので、UVレジンを盛ります。



ついでに、先端付近にあるパーティングライン起因の段差も埋めましょう~♪


で、いきなりですが、完成!!ww






スライドはメタルパーカーの上に高耐久艶消しクリアを敢えてスプレー缶のまま吹いてザラツキ感を強調し、
フレームは銃Ⅰ+ブラックパーカー、その上に艶有りクリア+艶消しクリアの半艶をエアブラシで吹き、アルマイトっぽく仕上げました。



実銃M11(参考にしたのは市販版のM11B)ではフレーム刻印がレーザーで入れられてるようなので、エナメル白に少し黒を混ぜて墨入れ。


仕上がったので、ようやくUIDプレートを貼り付ける事が出来ましたw




やはり丁寧にパーティングラインを処理すると、見違えますね♪






フロントストラップのパーティングラインも処理し、セレーションは一旦埋めてから筋目ヤスリで入れ直しました。




トリガーガード前のセレーションは一本一本、角ヤスリでシコシコと。




形状変更したスライドトップ。



実銃はプレス成形後にこの部分やスライド側面など、部分的に切削加工してるようですが、結構個体差あるみたいです~


手付かずのP228(左)との比較。



綺麗に仕上がりました♪


今回もリアサイトをやや小振りに形状修正し、ブルーイング。





ノッチ回りは元の形状のままです。実銃でも古いモデルではこんなノッチ形状のもあるみたいなので・・・


リアサイトは元々接着固定されてましたが、P226同様にねじ穴を追加してねじ止めにしました。





フロントサイトも面出しし直して、ブルーイング。




ココはリアルロッキング化した時にやった部分ですが、チェンバーカバーも形状修正してブルーイング。




ハンマーも、パーティングラインを処理してブルーイング。




P228で気になっていたマガジンキャッチ裏のプレートのピンは、一旦削り落として適正な位置に2mm径のピンを立て直しました。



セラコートなんで勿体無かったですが・・・ 仕上げはダークステンレスにブラックパーカーを混ぜて吹き、高耐久つや消しクリアで
仕上げてます。

あ、そうそう、ピンを削った時に気付いたんですがこのパーツ、下地に銅メッキ掛ってました。セラコートするなら下地メッキは
要らないはずなので、ひょっとしたら当初は亜鉛パーツはメッキして、グリップスクリューみたいなパーカー仕上げ?にするつもり
だったところ、綺麗に仕上がらず急遽セラコートしたのでは・・・?などと勘ぐってみたりw まぁ、どうでも良い事ですがww


最後に、Mk25と一緒に♪





うーん、どっちもカッコよすなぁ♪(*´Д`)


  


Posted by あじゃ  at 10:49Comments(10)SIG

2020年12月20日

タナカ SIG SAUER P226 Mk25 仕上げ直しリベンジ 完了!




Mk25の仕上げ直し、やっと出来ましたよ~ヾ(*´∀`*)ノ

今回で終了なので、今までにご紹介した内容と重複する部分も改めてご紹介。

ちょっと面が歪んでたアンダーレール周りを修正。




フロントストラップのセレーションを入れ直し。




形状修正したエキストラクター。プランジャーはスチールのピンから削り出しました。




スパイラルロールピンに換装。



長さを切り詰めてるので、端面がどうしても隙間が無くなって肉厚になっちゃうんですよね。
最初から24mmの長さの3mmスパイラルロールピンがあれば良いのだけど・・・そんなの無いよなぁ・ww


リアルロッキング化。



最終的にHWスライドモデルのチェンバーカバーからやり直したので、刻印は手彫りで入れ直しました~
実銃Mk25の画像を見ると2行で9MM PARA / SIGと入ってるものが多いですが、タナカが再現したコチラのタイプも
存在しているので、間違いではないです。


形状修正したリアサイト。




手彫り&手塗りのスライド刻印。




丸みを強調したスライド上面。




マズル内径をシルバー塗装で仕上げました。




エジェクションポート左肩の高さは、最終的にこれくらいにしました。



この辺は実銃でも結構バラツキがあるようで、最大公約数的な寸法(見た目)としました。もうちょい低いのも多いですが・・・


で、前回気に入らずにIPAにドボンした理由が、上の2枚の写真にも大きく写っております。


一つ目はスライドのアゴ形状。

こちら、形状変更していないABSスライドです。




で、こっちが今回形状修正したもの。



微妙過ぎて分かりにくいと思いますが、アゴの側面から下の曲面にかけてなだらかに面が繋がってしまっていたところを、
側面の平らな面を下側に増やして、エッジが微妙に残るようにしました。
この部分はマルイやKSCのガスガンでも再現されてませんが、何十枚もの実銃画像からまず間違いなくこうなってると確信
してます。

形状修正にはUVレジンを使用しました。





UV当てればすぐ固まり、食い付きは良好で、ドライヤーで温めれば簡単に気泡が抜け、硬化後のヒケも少なめなので、
最近多用してます。


んで、もう一つもかなり微妙な違いながらやはり同様に実銃画像から確信して形状変更した、コチラ。



エジェクションポート左肩の下の側面です。


形状変更前がコチラ。



P226初期型やP228、現行P229などならこのような曲線的な、径の大きな刃物で削ったラインでOKなんですが、P226では
切削スライドになった時点からこの側面は直線的な、緩やかだけど一定の勾配になってるみたいなんですよ。

こっちの角度の方が分かりやすいかも? 修正後。




修正前。



分かりますかね・・・? 勾配の始点と終点の位置は実銃でもバラツキがあるようで、大変悩まされました。
ちなみにこの部分、マルイは修正前と同様の形状で、KSCは修正後と同様の形状になってます。


この修正は一旦側面をリューターで削り落とし、ジーナスを盛ってシコシコと整形しました。







最初からやってればまだ良かったのですが、錨マークとか手彫りした後だったので消してしまわないようにシコシコするのが
しんどかったです・・・


まぁ、そんな苦労も出来上がってみれば彼方遠くへ吹き飛ぶのであります♪









私好みのプロポーションになりました♪(*´Д`)





  


Posted by あじゃ  at 19:51Comments(4)SIG

2020年12月09日

タナカ SIG SAUER P226 Mk25 仕上げ直しリベンジ その②

という事でその②に入ります。

先日のリベンジその①で折角仕上がったのに気になってしまった点、いくつかあるのですがまずは最初に仕上げ直した時にも
書いていた、このリアサイト形状。



ホワイトドットの位置やノッチ周りの切り欠き形状、それからやや大ぶりなサイズを改めるべく、ジーナス盛ってシコシコして、
焼き付け塗装で仕上げ直しました!







それから、この手彫り&手塗りの錨マーク。



苦労したものの、元のシルクプリント錨マークの縁を手彫りで彫ったところに塗料を流し込んでいるため、かなりおデブな
錨マークになってしまってるんですよね・・・


また、その①の最後に貼ったこの画像・・・



前々からも違和感を覚えていたのですがスライド側面、刻印が入ってる面の上下がちょいと高いように見えるんですよね。
逆にスライド上面の曲面は丸みが足りないように感じるのです。そのため、なぁんか頭でっかちなスタイルに見えちゃうんですよ。
(※感想には個人差がありますw)


しかし、色々加工してみてから元の方が良かったかも?となる可能性もあったのと、そもそもダミカ仕様なら軽いABSスライド
じゃなくて良くね?となり、某オクでオールHWのジャンク品を入手してスライドを使う事にしました。




ちなみにABSスライドアッセンブリーの重量83gに対して、




HWスライドアッセンブリーの重量は124gなので40g以上のウェイトアップになります。




コレの上面を、自分の股間もとい五感を信じてゴリゴリ削ります!!




エジェクションポート左側の肩も、少し下げました。




刻印は全て埋め、CADでデータを作って手彫りします。




今度の錨マークは細身♪




同様にパーカーシール→錨マーク手塗り→高耐久艶消しクリアで仕上げました!




錨マーク、今回はバッチリ!!




丸みを強くしたスライド上面。





上面をゴリゴリ削った事で内側の角の肉厚が薄くなってしまったので、内側の角に肉盛りしています。
そんなこんなで、側面~上面のラインはイメージ通りになったんじゃないかと♪(違うと感じる人もいるかも知れませんが・・・)


エジェクションポート左肩の高さも、これくらいで良いかな~?




ついでにマルイM&P用のフレームピンを取り寄せ、ロールピンと交換。





さらに良い雰囲気になったかと♪


という事で、リベンジ完了!!!


・・・となるはずだったのですが・・・


こうして仕上がってみると、加工中に(ここはまぁ、このままでいいか)と妥協してしまった部分が妙に気になってきてしまい・・・


気が付いたらスライドをIPAにドボンしてしまいましたww


という事で、まだ続いちゃいます!! 次こそ完成させたいぃいい!!!!!




  


Posted by あじゃ  at 18:49Comments(10)SIG

2020年12月05日

タナカ SIG SAUER P226 Mk25 仕上げ直しリベンジ その①

このところベレッタだけでなくSIGにもハマりかけている私。

ちょっと前に仕上げ直したP226 Mk25も気になるところがあったので、今回リベンジします!

その時の記事にも書きましたが、ブラッセン+高耐久つや消しクリアで仕上げたスライドの色味が期待よりも濃くなって
しまったんですよね。

錨マークの手塗りが面倒臭くてしばらく放置していましたが、その苦行の記憶も薄れてきたところで(w)スライドをIPAに
浸けて塗装を剥離し、今度はインディのパーカーシールで塗装しました。



乾燥後に表面を軽くスポンジやすりで整えたのがコチラ。


問題の錨マークの部分。シルクプリントで印刷された元のマークの輪郭を、手彫りで彫っておいたものです。




この錨マークに、エナメルのつや消し白を筆塗りで塗ります。



筆塗りなのでどうしてもはみ出してしまったりもしますが、乾燥後にデザインナイフや爪楊枝などではみ出した部分を
丁寧に除去した状態です。ここまでが結構な苦行w


で、一見奇麗に出来たように見えますがそこは筆塗り。光の当て方を変えて見ると、エナメルとはいえ表面が凸凹してます。




そこで、マークの両サイドにマスキングテープをペタリと。



この状態で、スポンジやすりを軽く当てながらシコシコし、エナメル塗膜をマスキングテープの厚さ同等になるように表面を
均します!


均し終えた後。




こうして無事に錨マークを塗り終えた後、今回も高耐久つや消しクリアでコーティングして、完成!!






今回は良い感じのツートンに仕上がりました♪







バックを白抜きで♪





よい感じに出来たかと!!(`・ω・´)



・・・と、しばらくは思っていたのですが・・・


なぁんか・・・何かこう、しっくり来ないんですよね・・・


という事で、続く!! いつ完成するのやら(;´Д`A









  


Posted by あじゃ  at 09:40Comments(4)SIG

2020年11月15日

タナカ SIG SAUER P228 M11 リアルロッキング加工

ちょっと記事にするのが遅くなってしまいましたが、今回はタナカのM11です!

え、先月P228出たばかりでもう出ちゃうの!?って感じでしたが、ついついポチッとなw

左が先月のP228、右が今回のM11です。





何が違うのかって? いやまぁほぼ一緒なんですけど、トリガーが細身になってディスアッセンブリーレバーが後期型?に
なって、マガジンキャッチと合わせてセラコートされてて、デコッキングレバーやスライドストップの仕上げが変わってて、
右側の刻印も変わってて、スライドに粗めのブラストが掛けられてて、リアサイトも変わって、そしてUIDプレート
(私のはまだ貼り付けてません)が付属してきます。結構変わってますねw


左側の刻印はアッサリしてますが・・・




右側は賑やか!!




ところでP228の時にコメント頂いて気が付いたんですけど、リアサイトがガッツリ圧入されているせいか、左側に小さな
クラックが発生していました。




今回のM11ではリアサイトが変わり、横から見るとアリ溝との間に僅かに隙間が見えるくらいガバガバなので、クラックは
発生してませんでした。




P226ではブリーチ裏からリアサイトがネジ止めされていましたが、P228もM11もネジは無し。



ブリーチの奥にスライドに開いた穴が見えるのですが、そこから接着してるようです。バラすの面倒臭いじゃん・・・


今回もやはりダストカバーの長さが気になったので・・・




削ってしまいました!



今回は程よい長さになったのではないかと♪


あ、P228の時もそうでしたがこのダストカバー部分がスライドのアゴ側面と強く擦れるので、適当なサイズに切り出した
木片を嵌め込んでやや拡げながらヒートガンで熱してあげると改善されます。



HW樹脂はナイロンベースで耐熱性も高いので、結構熱くしても大丈夫です。(やり過ぎは禁物ですが)



さて、いよいよお題目にも書いた、リアルロッキング加工に取り掛かります! MK25の時も同様の加工をしましたが、
言うまでもなくこれをやると発火は出来なくなりますのでご注意を。

さて、やはり外観で一番気になるのが、この一段落ち込んだチェンバーです。


(この画像はP228ですが)


そこで、チェンバーカバーを少し(1.5mm弱かな~)持ち上げます。

まずはバレル側の段差を削り、1mm厚のゴム板やビニールテープでチェンバーカバーとの隙間を調整します。




チェンバーカバーはエジェクションポートより僅かに長いので、現物合わせで前面を削って調整し、このようになります。






ついでに平面出しして、天面横の斜面をやや広めに形状修正しました。



イモネジの穴を下に拡げて抜け止めに。


組み込むとこのようになります♪



上の方の加工前画像(P228)と比べると全然違いますでしょ!!



これでリアルロッキング加工としては完了なのですが、残念ながらこのままでは装填は出来るかも知れませんが
排莢が出来なくなります・・・

その理由はこのブリーチフェイス。



カートを定位置にしっかり咥える形状になっているため、装填後にスライドを引こうとしてもカートが下に下がらない、
つまりチェンバーも下がらないのでロックが解除されず、スライドが引けなくなります。


そこで、ブリーチフェイスをこのように加工し、カートが下に下がれるようにします。



この加工の為にはスライドに接着されて、しかも左右から別々のピン(貫通してない)で留められたブリーチを一度
外す必要がありますが、安全性を考慮してここでは詳しく書きません(;´Д`)

ちなみにMK25では更にエキストラクターの調整も必要でしたが、今回はそのままでも問題無さそうでした。


あとはデトネーターを引っこ抜いて、代わりに9mm径に切り出した3mm厚のゴム板をチェンバー奥に入れれば、
ダミーカートで遊べます♪







チェンバーカバーをブルーイングして、完成!







形状修正したのも効いてますが、やはり天面がスライド上面とほぼツライチなのがやはり良い!!


あとはスライドやフレームのパーティングラインを消して仕上げ直し・・・たいなぁと思ってます。(いつかw)






  


Posted by あじゃ  at 22:19Comments(8)SIG

2020年10月12日

タナカ SIG SAUER P228

今回はちょっと予定を変更して、先日発売されたばかりのタナカ製SIG/SAUER P228モデルガンをご紹介します♪
やっぱりね、新製品はホットなうちにと思いましてw





ご覧の通り、エキストラクターが内蔵のプレススライド仕様の古いタイプをモデルアップしてます。
ちなみにP229は同寸法ながらスライドを削り出しとして強装弾対応としたものでしたが、後年P228も削り出しスライドとなり、
いつしかP229と統合されて絶版となってしまったようです。(実銃の話ね)

タナカさん、現行型のP229も出してもらえませんかね….?(意外と形状違うから難しいかなぁ〜??)


外観ですが、P226 Mk.25の時はフレームのあちこちにパーティングラインと言うか突起が出てたり、変に処理しすぎて面が歪んでたりと散々でしたが、
今回もパーティングラインは残っているものの処理は割と楽そうな感じですし、発火させて遊ぶならそのままでも良いかなぁ〜と思います。






が、私はやはり発火させない派なのでそのうち仕上げ直し&ダミカ仕様にする予定です〜
(P228もメチャクチャ調子良い発火性能らしいですが!)





さて、仕上げとは別に形状的にちょっと気になった点がいくつか。

まず目に入ったのが、ダストカバーの長さ。
実銃もスライド側の切り欠きより少し長めではありますが、ちょいと長過ぎかな?




という事で早速削ってしまいましたw




・・・チト削り過ぎたかなぁ?と思いつつも、全体的なバランスは良くなった気がするので、ヨシ!!





あと、コレは頂けないなぁ〜と思ったのがマガジンキャッチ裏のプレート。



P226 Mk.25の時は見える部分にEP痕が出てたのが無くなった代わりに、ピンの位置が妙に前寄りになっちゃってます (´・ω・`)

このピンは、このプレートをフレームにスライドさせて挿入し、グリップパネルに引っ掛かる事で抜け止めになるのですが、
コレじゃあズレちゃいますよね… (´・ω・`)

そのうち修正予定!!ww


最後に、コレは変とかじゃなくて私が知らないだけだとは思うのですが、P228のトリガーってセレーション入りなの?



少なくともネットで見る実銃P228(もちろん古いプレススライドのタイプ)はどれもスムースタイプだったんですが、もしかして極初期のタイプは
セレーション入りなんでしょうかね?

SIG初心者なんで、この辺はよく分からないんですよねww



  


Posted by あじゃ  at 22:05Comments(16)SIG

2020年05月11日

タナカ SIG SAUER P226 Mk25 仕上げ直し完成♪

という事で、完成です!!





スライドは前回書いたようにブラッセン、フレームはブラックパーカー+銃Ⅰをエアブラシで吹き、最後にアサヒペンの
高耐久ラッカースプレー(艶消しクリア)でコーティングしました。
このスプレー、高耐久の名の通りなかなかの耐摩耗性で、ちょっと擦った程度では周りと艶が変わるような事も無く
良い感じです。ただ、今回はフレームとスライドの色味の差が狙いより無くなり過ぎちゃったかな・・・?


ちなみに前回クイズの錨マークの正解は、

⑤漢は黙って気合いの手彫り&手塗りw

でした♪ 平面出しする前に錨マークのアウトラインを手彫りで彫っておき、ブラッセンで塗装後にエナメル白を
筆塗りし、表面をスポンジやすりで優しく整えてから、前述の艶消しクリアを薄く数回に分けて吹いてコーティング。


ともかく仕上げ直しが完了したので、QRコードのプレートをやっとフレームに貼り付ける事が出来ました♪




フロントサイトは面出ししてブルーイング。




バレルはフレーム同様にブラックパーカー+銃Ⅰ&高耐久艶消しクリアです。



今回はレール部分のEP痕も消しましたw


成型し直したレール周り。



気持ち悪い歪みとはおさらば!!(`・ω・´)


チャンバーカバーを持ち上げ、ロッキングするようにしました。(ダミカ仕様になります)



エキストラクターは後ろを削って短くし、表面にアルミ板と鉄板を貼ってスライドと並行にしたりして、チャンバーカバー共々
焼き付け塗装です。
エキストラクターのプランジャーはΦ3鉄ピンから削り出し、その後ろのファイアリングピンを止めるピンもロールピンにて
ライブ化しています。


ロッキングライブ化に伴い、ブリーチフェイスも加工してます。



分かりにくいと思いますが、ショートリコイルでチャンバーが下がる分(2mm程)、ブリーチフェイスもカートが2mm下に
下がれるようにする必要があります。
するとエキストラクターで保持されるリム部が下がることになるので、エキストラクターもより内側に可動できるように
調整したりと、色々面倒ではあります(;´Д`)



フロントストラップ周り、トリガーガード内側&その周りもパーティングラインを全て処理!








ディスアッセンブリーレバーは加工痕を消し、トリガーやマガジンキャッチ&プレート共々、焼き付け塗装。
デコッキングレバーはタナカへのオマージュとして敢えてそのままにしました。





パーティングライン(というか段差)を消したらセレーションがほぼ消えてしまったので、30LPIの筋目ヤスリで
彫り直し。



左右のセレーション終わり部分を均一にするのが難しいんですよね・・・機械の身体が欲しい・・・ww


ハンマーは上面の面取りを追加、パーティングラインを消して(実銃にはあるけどw)焼き付け塗装。



リアサイトは面出ししてブルーイング、ですが・・・ノッチ周りってこんな形状じゃないよね? 社外品に換えたいけど
当然モデルガン用なんて出てないし、タナカのガスガン用も見かけないので、何か他のが流用出来ないか考え中です。


平べったくてパーティングラインそのままだったファイアリングピンの後端に球Rを付け、雰囲気アップ!





15発ダミカをロードして、ほぼジャムなく作動します。(ちょっと調整しましたが)
ダミカ仕様なんで手動ですが、ガスガンとはまた違う楽しみがあって良いですね♪
ガスも火薬も使わないからランニングコスト掛かりませんしw

発火ももちろん楽しい(しかもこのEVO2はメチャクチャ調子良いらしい)んですが、なかなか家では撃てないんだよな~~




  


Posted by あじゃ  at 22:22Comments(9)SIG

2020年05月10日

タナカ SIG SAUER P226 Mk25 仕上げ直し開始!

今回のネタはコチラ!



今年初めの記事でも紹介した、タナカのSIG P226 Mk25 EVO2 Frame HWです。すでに分解済み。


その時も色々書きましたが、改めて修正したいと思う部分を記録していきます。



スライド先端周りのパーティングラインや、リコイルスプリングが収まるところ(何て言うの?アゴ??w)の
両脇にある大きなパーティングライン(というか段差)が気になります。
あと、色味もちょっとグレー過ぎるかな? 実銃もアルミ製フレームとの色合いは違うものの、ここまでは
違わないような気もしないでもないような気がしないでもない。(どっちだよ)


ここのパーティングラインも消しましょう!




刻印はクッキリ入ってはいますが平面出しするとかなり浅くなりそうなんで追い彫りするとして、最大の難関は
シルクプリント?された錨マークですね。これをどうするかで随分と悩みましたが、方針が決まりました!




ちなみに、錨マークは顕微鏡で見るとこんな形状です。



錨マークがどうなったか?は記事の最後に!ww


お次はフレーム側。

面が歪んだレール周り・・・




パーティングライン(これも段差と言いたいくらい)がそのままのフロントストラップ周り。




トリガーガード内側や、トリガー後方の角の面取りにもパーティングラインという名の段差が・・・





あっ、分解する時の注意点ですが、リアシャーシとフレームの間(左側)のシアピン部分に、パーツ表に無い
ワッシャーが入れられていました。ガタ止めかなぁ?




グリップは実銃用を買うか悩みましたが、タナカのはHW材で出来ていて割と重量稼いでるようですし、
十分出来は良いのでこのまま使います。





とまぁ、そんなこんなでスライドが仕上がりました!ww



綺麗にパーティングラインや段差を処理し、ブラッセンをエアブラシで吹きました。


錨マークはどうしたかって?



さぁ、次のうち正解はどれでしょうか!?

①錨マークをマスキングして塗装!

②データ作ってレーザー刻印?

③特注シルクプリント!?

④自作水転写シール??

⑤漢は黙って気合いの手彫り&手塗りw



・・・簡単ですねそうですねww



次回、完成編です♪ヽ(´ー`)ノ


  


Posted by あじゃ  at 17:04Comments(12)SIG

2020年02月16日

SIG P210 Yost Bonitz Custom

2020年の最初のカスタムです!

今回のお題はJumoさんからのご依頼で、SIG P210 Yost Bonitz Customです。

マルシンのP210をベースに外観形状をモデル工房Sさんがカスタムされたのが2015年の11月で、
それをYさんがモデルガン化されたのが2018年9月、そして最近Twitterばかりで全然ブログ更新してない(w)
モデルガンのはなしのガンスミスさんがグリップを作られたのが2019年4月
と、足掛け4年ちょいと大変な
期間を経て私のところにやってまいりました。まぁ、私がP226 LEGIONの完成に2年掛かってしまったせいもありますけどw

私はほぼ仕上げのみの担当なので、早速分解~



モデル工房Sさんが吹いたサフのままですが・・・


何やらブツブツが!?



どうやら、グリップから染み出したオイルか何かでサフが侵されている模様。
そのまま仕上げられれば楽でしたが、そうもいかないか・・・

という事でIPAにドボンしてサフをいったん剥離しました。


すると隠れていた加工箇所のスが姿を現してしまったので、瞬着で埋めます。



これ・・・自分が逆の立場だったら相当嫌ですね・・・ 例えるなら女の子が強制的に化粧落とされてスッピンに
させられるようなものですもん。

・・・って、オッサンだから女の子の気持ちは分かりませんけどw



それから、今回唯一の加工ご依頼箇所であるフレーム右側の穴をABS板&HW削り粉&瞬着で埋めました。



前述のブツブツがHW生地にまで到達してました。何だろコレ・・・


ともかく、スライドとフレームは塗装で仕上げますが、小物パーツは今回も鈴友さんでセラコート♪



黒いのはいつものArmor Black、シルバーのはタナカのM360Scと同じシルバーにして頂きました♪



そんなこんなで、仕上げ完成!!





スライドとフレームは艶消しブラックの上に艶消しウレタンクリア、です。


さすがモデル工房Sさん、機械加工の刻印がバッチリ!ですね~





こちらのフレームのシリアルナンバーなどは、元のスライド刻印と字体もピッタリ一緒で見分けがつきません!





ワイドセフティレバーもモデル工房Sさんの作。お見事!





あっ・・・、隠れた私の苦労ですが、艶消し黒のボディに白と赤の墨入れするのって、結構大変なんですよ・・・


フロントサイトもSさん作。素敵♪




リアサイトは実物だそうですが、生地のままだったので研磨してブルーイングしました。




モデルガンなのでFピンもリアル!



Yさん作のFピン(後ろ半分だけ真鍮)はブラスブラックで染め、エジェクターはオートウェルドでリアシャーシと一体化させた上で、
セラコートしています。


こちらもSさん作のビーバーテイル♪



手加工ではなかなかこうはキッチリ出来ないんだよな~~


フロントストラップのチェッカリングもSさん、キッチリ入れられてますね~!





バレルはセラコートなので、少なくとも私の自家塗装よりは強いでしょう♪





マガジンキャッチはYさん作の真鍮板からの曲げ加工・・・



スゴイ・・・なんでこんなの出来るの?



やっぱりモデルガンはこの眺めが最高ですね!



エキストラクターもYさん作の真鍮削り出し、セラコートです。


そして最後を締めるのが、このグリップですね!





良い木目が出てます♪


後ろもピッタリ合ってます。





一応、塗装面が侵されるのを防ぐため、グリップ裏に薄いポリイミドテープを貼っておきました。



これで防げると良いけど・・・(;´Д`)



そんなこんなで、今回は機械加工の鬼モデル工房Sさん、モデルガン化の達人Yさん、グリップ職人のガンスミスさん、鈴友さんの
セラコートにおんぶにだっこの記事でありましたw



・・・こんな仕上がりのSIGモデルガンだったら、私も欲しいんですけどねぇ・・・()








  


Posted by あじゃ  at 23:13Comments(8)SIG

2020年01月31日

タナカ SIG SAUER P226 Mk25 EVO2 frame HW

やっば! もう1月末日!? ちょっと! 2020年さん、時間の進みが速くありませんか!!???(;・∀・)

という事で(w)、2020年最初の記事は! タナカのSIG P226 Mk25です♪

えー、今まで散々SIGのP22○系はあまり好きじゃないとコメント欄を中心に言ってきた私ですが、このところカッコいい
SIGモデルガンをシコシコさせてもらったおかげで、(アレ? 意外と好きかも・・・?)と思い始めてたところ、私好みの
レール付きでちょっとナウい(w)P226が発売されると聞いて、即予約してしまいました~

で、すでに半月ほど経ちますが届いたのがコチラ!



オレンジ色の箱がまぶしい!


早速開封♪



良いですねぇ♪ 外観の大きな特徴でもある(?)UIDプレートは両面テープと共に同梱され、自分で貼り付ける仕様。
実銃画像を見るとタナカ公式と同じフレーム先端左側面に貼ってある個体もあれば、スライド右側面に貼ってあったりも
する模様。私はやっぱり、フレームに貼ろうかな~?


スライド刻印。



ちょっと薄めですかね~? 彫り直して、更にちょっと残ってるパーティングラインなどを処理して仕上げ直したいところ
ですが、シルクプリントの錨マークが悩ましいところ・・・


フレームの刻印はクッキリ♪



TANAKA WORKSとかの不要な刻印は見当たらないですね・・・ どこ行った?(逆に心配になるワタシw)


発火仕様なので、チェンバーは一段落ちた状態。



発火させる予定は無いので、ダミカ仕様にしてチェンバー持ち上げたいところです。


フレーム側のパーティングラインの処理は・・・



うーーーーーん、非常に微妙な感じw 頑張って処理してくれてるのは分かりますが、ちょっと面が歪んでますね・・・


レール周りはそれが顕著です。



コレは削られ過ぎで直すのに難儀するな・・・ どうしよ・・・(´・ω・`)


フロントストラップの横セレーション周りは処理自体を諦めちゃってますね~



だいぶ削り込まないと処理し切れなさそうだし、何だか面倒臭くなってしまったので箪笥の肥やしになりそうな悪寒(;´Д`)


さて、他の銃をシコシコしましょうかね!ww










  

Posted by あじゃ  at 22:44Comments(0)SIG

2019年12月17日

SIG SAUER P228 モデルガン再び

今回はSIG SAUER P228のモデルガンです。






記憶の良い方はお分かりかも知れませんが、本ブログ二度目の登場です。一回目はコチラ


実はその一回目と同じ個体でして、今回何をしたかというと・・・


刻印の追加です。



左側はSIG SAUERの後ろの『SIGARMS INC. / EXTER-NH』を手彫りで追加。


右側はP228の下の『MADE IN GERMANY』と、その後ろのシリアルナンバーを手彫り。




フレームのトリガー上のシリアルナンバーと、プルーフマーク?製造所マーク?何だったか忘れましたが(w)、
Nと鷲のマークみたいなのを、手彫りで追加。





更にスライド先端の下に、各種マーキングを手彫りで追加。



特に鷲のマークが小さくて、めっちゃ大変でした・・・

刻印追加後、バリ取りやらで表面もペーパーがけしたので再塗装しました。


参考にと、一緒にお借りしたガンプロ誌と一緒に〜







シリアルナンバーは依頼者さまのご希望で変えてありますが、その他の刻印はこのガンプロ誌の実寸大画像を
コピーしてそのまま版下として使用しましたw ガンプロ様様ですww



それにしても、モデルガンって良いですねぇ♪



最近、SIG P22x系が続いたせいか、ちょっと好きになってきてる俺ガイルw

来月発売されるタナカのP226 Mk25、買っちゃおうかな・・・


つか、予約しちゃったww

  


Posted by あじゃ  at 21:24Comments(6)SIG