2022年05月22日

タナカ S&W M65 STROUP 仕上げ直し完成!(仮)

という事で、ようやく完成です。ただし、セミワイドハンマーのままなので現時点では(仮)としました。
ワイドハンマー、どこか出さないかな~?





うーん…やっぱりバレルやクレーン、サイドプレートなどの元のメッキパーツとの色味の違いは出ちゃいますねぇ。
ちなみにグリップはまた別のホーグに替えました。


写り込みも、まぁそれなりですかねぇ~







でも、元はと言えば!な部分の不満は解消できました♪



メッキ不良よ、さらばじゃ!(塗装が剥げてもジーナスが出てくる予定w)
ついでにハンマーノーズブッシングやその下の円弧カーブの部分も再現しましたし!


合わせてハンマーノーズも形状修正しましたし!




リアサイト回りのヒケやパーティングラインも解消しましたし!!






リコイルシールドの形状もそれっぽく修正しましたし!





フレーム内側のパーティングラインも綺麗に消しましたし!




ついでにフォーシングコーンの上の凹みも埋めましたし!!




モデルナンバーも手彫りで入れましたし!!




SPRINGFIELD. MASS.をSPRINGFIELD, MASS.に修正しましたし!


(SPRINGFIELDの後ろはピリオドじゃなくてカンマが正しいです。って、細かっw)


トリガー形状も修正しましたし!



メッキ屋さんでニッケルめっきしてもらってピッカピカになったトリガーは、スポンジヤスリでシコシコしました。


ついでにサムピースもM13のを研磨して、同様にニッケルめっき&シコシコ。




それでは、リボルバー完成編ではお約束の下からの眺め。





グヘヘヘヘ…


最後に真横から~♪






正直、メッキシルバーNEXT使い始めの頃にピカピカに仕上げた時よりもメッキ感は低めですが、まぁ良しとしましょう。

まだまだTerra Kromeを使いこなせてないので、もっと修業を積みたいと思います!(`・ω・´)

  


Posted by あじゃ  at 22:06Comments(4)S&W M65 Stroup PPC

2022年05月21日

タナカ S&W M65 STROUP フレーム入れ替え&メッキ調塗装

間開いちゃいましたがストラウプの続きです。前回はM13のフレームを加工したところでしたね。
フレーム塗装の前に、まずはそのフレームとストラウプのフレームを入れ替えます。

初回の記事にも書きましたが、以前のメッキモデルでは意図せず接着が剥がれてバレルが抜けることもありましたが、
今は接着剤が良くなったのかどうやっても接着が剥がせそうにありません。

もはやメッキ不良やヒケの目立つフレームは不要なので、クレーンの上の薄い部分にリューターで切れ込みを入れまして・・・




フレーム上部にも切れ込みを入れて、強引にバレル&フォーシングコーンを取り出しました。




バレルとフォーシングコーンの接着もガッチリしてて取れそうになかったので、フォーシングコーンの真ん中あたりでカット。




M13フレームに入れ替え完了!!





交換前もリブサイトのおかげでソコソコの重量感ではありましたが、フレームがHWになったことで更に重量UP!
と共に、上下の重量バランスも良くなったと思います♪


もちろん、バレル側とバレル基部のインサートはそのまま残してますのでご心配なく~♪






次はトリガー。特に先端回りが前後に分厚い形状になっているのが気になります。

実銃ストラウプのトリガーはナロートリガーの前面セレーションを削ってますが、タナカのはセミワイドのスムーストリガーの
両サイドを削ってフラットにしたものを使っているようです。タナカにはナロートリガーもありますが、曲面のトリガー前面を
削るより両サイドをフラットに削る方が楽だからでしょう。

こちらは左がストラウプのトリガーで、右がM13のセミワイドトリガーの両サイドを削ってフラットにしたもの。



同じ形状になりました。


これの前面を削り込み、実銃ストラウプっぽい形状にします。







右の二つが加工品ですが、最初に加工した一番右のはちょっと薄くし過ぎちゃったかな~?となったため、改めて別のトリガーを
加工し直したのが真ん中のです。右のはまた何かに使おう・・・


で、加工したトリガーをメッキ屋さんに出してニッケルめっきしてもらったのがコチラ。



ピッカピカ♪


で、いよいよM13フレームの塗装に取り掛かります。以前使ってたクレオスのメッキシルバーNEXTは生産中止になって
久しいのと(ウチにまだ1本ありますが)、ちょっと前から気になってたメッキ塗料を使ってみたくて・・・

という事で、今回使うのはShowUpのTerra Kromeというメッキ調塗料。
車やバイク等用に開発された塗料なので丈夫そうだし、メッキシルバーNEXTみたいに厚塗り厳禁!ではないようだし、
何よりトップコートとしてそのままウレタンクリアーを吹いても曇りにくい!!らしく、とても気になってたんですよね。
(メッキシルバーNEXTでは直接ウレタンクリアー吹くとただの銀色になってしまうので、水性クリアー等を間に挟む必要がありました)

初めて使う塗料という事もあり、下塗りもメーカー推奨のベースカラーブラック(1液ウレタン塗料)を購入し、使ってみました。
今回もやはり下地によって仕上がりに差が出る・・・というより、色々やってみて分かりましたが下地が命!なのでピカピカにします。





って、いきなりこの画像ですが実際は何層もシコシコしては吹いてシコシコしてはポリッシュして、を繰り返して何とか
ここまで来た感じです。専用のシンナーで希釈するのですが、この塗料自体が車用、つまりノズル径の太いスプレーガン
前提なので、推奨のシンナー比率だとかなり粘度が高く、0.3mmノズルのエアブラシで吹くにはかなり多めにシンナーを
入れる必要がありました。
そのシンナーが模型用としては強めで下地のサフをやや侵し気味になるので、ゆず肌になり易く、模型向けにはなかなか
使いこなすのが難しいな・・・と感じました。

で、いよいよTerra Kromeを吹くのですが、確かにメッキシルバーNEXTのように低圧でフワッと乗せるようにごく薄く・・・
というような面倒な事は必要無く、普通の塗料のように塗るだけでメッキ調になります。これは凄い!!
ですがこれに含まれる溶剤もちょっと強めなので、先ほどベースカラーブラックで仕上げた下地の角などに少しでもその下の
サフなどが出ていると、そこだけ全然メッキ調ではなくなってしまいます。(ラッカー塗料全般、Terra Kromeのベースには向きません)

そんなこんなで何度やり直したか・・・ 5~6回はIPAにドボンして最初からやり直したと思います・・・
いや、素晴らしい塗料である事は間違いないんですが、私の塗装技術&道具ではやや手に余る印象ですかね(;^_^A

結局、下地は他のウレタンクリアーでも大丈夫みたいなので、今まで通りEX-STの下地にウレタンクリアーを吹いて
シコシコ&ポリッシュ。



下地をシルバーにするか黒にするかは好みで良さそうです。ウレタンクリアーのシコシコ&ポリッシュを考えると黒が楽かも?
シルバーは傷が見えにくいので・・・(その傷がTerra Krome塗装ではっきり浮き上がってきます)


そしてTerra Kromeを吹いて、その上にウレタンクリアーを吹いてシコシコ&ポリッシュ。



ウレタンクリアー吹く前はもっとピッカピカ!だったんですが、ウレタンクリアーで曇りにくい、とはいってもやはり少し曇りますね。
それでもなかなかの金属感だと思います。メッキシルバーNEXTも良かったですが、それとはまた違った色味です。

正直、自分ではまだまだ納得いく仕上がりではありませんが、今の自分に出来るだけの事はしたつもりなので、これで
組み立てて完成としたいと思います。


という事で次回、完成編です!!!



  


Posted by あじゃ  at 23:07Comments(0)S&W M65 Stroup PPC

2022年04月28日

タナカ S&W M65 STROUP フレームカスタム開始

という事で、ヒケ有り&メッキ不良有りのストラウプのフレームを仕上げ直していきたいと思います!

ただし、前回も書きましたがフレームにバレル(とフォーシングコーン)がガッチリと接着されていてどうやっても無傷のままでは
取れませんし、どうせ仕上げ直す(塗装仕上げ)なら、ABSじゃなくてHWにしちゃう!?という事で白羽の矢が立ったのが、
昨年発売と同時に三丁大人買いしたM13。
M65とフレーム形状が同じM13を一丁潰してフレームを使うことにします。

流石にフレームのためだけに一丁潰すのは勿体無いと思い、タナカにパーツ注文しようと思いましたが在庫無し。
しかもフレーム+バレル部分だけで税別15,000円との事なので、数千円の差なら一丁買っちゃった方が早い事が分かりましたw


左側のモノグラムは不要なので瞬着で埋めちゃいます。



シリンダーの抜け止めラグは別部品になってるストラウプから移植するので、ドリルやリューターでピッタリの穴を開けました。


折角なので、内側のラチェットが通る溝の上のラインや、リコイルシールドの形状なども直すため、ジーナスをモリモリ。




センターピンが擦れる部分は以前どなたか(記憶喪失w)がやられていたように、溝を掘ってからジーナスで埋めました。



ココは塗装が剥がれやすいので、剥がれてもシルバーの下地が出てくるようにする訳です。ナイスアイデアですよね♪


リコイルシールドもシコシコしていきます。





微妙なラインの再現がなかなか難しいですねコレは… まぁ、元よりは良いだろって事で。
タナカの形状はバレルピンやシリンダーのカウンターボアードが無くなった-3かそれ以降として見れば、間違いでは無いのかな?
と思いますが、今回のストラウプのベースガンはM65-2なので〜


リアサイト周りの丸みも大きめに。



この辺までの加工は、今後万が一(?)第二ロット以降のストラウプでメッキ不良が改善されたりしても、悔しくならないように
その上を行ってやろうという、卑しい考えからですゴメンなさいww


タナカM13ではシュラウド有り形状なヨーク前面も、ラインを直します。




ついでにハンマーノーズもそれっぽく。







先端をやや上向きになるように少し曲げて、先端を短く詰めて円筒形状にしてます。
短くなるので、多分発火はできません。元々しませんけどww


さて、久しぶりにメッキ風塗装しますかね!!ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧


…あ、今まで使ってたクレオスのメッキシルバーNEXT、何年か前に生産中止になってたわ…

新しいアレ、使ってみるか…


  

Posted by あじゃ  at 17:34Comments(6)S&W M65 Stroup PPC

2022年04月18日

タナカ S&W M65 STROUP PPC CUSTOM

前回記事のタナカのM&P R8が届いた翌日に届いたのが、今回のS&W M65 STROUP PPC CUSTOMです。



この製品はご存じの通り通常販売品ではなく、アームズマガジンとのコラボで完全受注生産との事で販売店も
ポストホビーのみ、しかも予約時に代金前払い!という事で値段も値段なので相当悩みましたが、昨年12月の
上旬に予約してしまいました。

届いたのが3/19だったので、3か月ちょっとの間楽しみに待っていたのが遂に到着した訳です。

そりゃテンション上がりますよね。

でもイマイチ乗り気じゃないの、分かりますか?w


その原因は後ほど・・・という事で、まずは全体の外観。





グリップは糞ですが、まぁこれは替える予定だから良いとしてw
発売前から分かってはいましたがハンマーがワイドじゃなくセミワイドな点と、左リコイルシールドの形状が違う以外はとても良いです。


フロントサイトはアルミ削り出し、リブサイトはステンレス削り出し。
公式アナウンスは無かった?と思いますが、バレルもABSの削り出しです。




ロッキングボルトケースもステンレスの削り出し。




削り出しバレルゆえライフリングの再現は無いものの、大変良い雰囲気です。




刻印も良いですね。






リアサイトもバッチリです。




ヨークも良く研磨した上でメッキされてるようです。




新規製作されたカウンターボアードのシリンダー。




シリンダーに合わせてフレームのラグも変えられてますが、ここもステンレスの削り出しが奢られています。




ただ、私のはポロッと取れちゃいましたがw



最初は挿し込んであるだけなのか!?と思いましたが、よく見ると接着跡がありました。
皆さんも紛失などしないようにお気を付けを・・・


意外だったのは、いつもはメッキモデルでも黒のままで残念だったフォーシングコーンがメッキになってた事。



メッキ同士でもガッチリ接着できる接着剤を見つけたんでしょうかね? 実際試してみましたが、どうやっても取れませんでしたw
今後のメッキモデルでも標準になると良いんですが~


サイドプレートのモノグラムも綺麗に入ってますね。



フレームのメッキの色味とちょっと違うのが残念。


ヨークの内側にはモデルナンバー等の刻印はありません。



まぁ、変な刻印入れられるよりはマシですかね。


ワイドハンマーは作る予定無いのかしら? ZEKEさんとかでカスタムハンマーが出ると良いんですが・・・




トリガーは、実銃ではナロートリガーの前面グルーブを削ってスムースにしていますが、こちらはセミワイドトリガーの両サイドを
削り落としているようです。



その方が加工が楽だからだと思いますが、やや厚ぼったく見えるのがちょいと残念。


さて・・・

ここまでの内容だったら私は狂喜乱舞して用意していたホーグの木製グリップに交換してウハウハしていたのですが・・・





私のテンションが低い理由の一つがコチラ。








ちょっと・・・いや、だいぶヒケが酷くない!? 薄っすらどころかガッツリ凹んでるよ? クレーターかな?


そしてそして、極めつけがコレ。





メッキ不良が物凄い!! ウシさんかな??
他の個体でも同様のメッキ不良が見られるようです。(ここまで酷いのはなかなかありませんがw)
いや、この辺はシリンダーの出し入れや作動で擦れるのである程度の剥げは許容できるんですがね・・・
これは我慢の限界を大幅に超えてるかな。


実はコレには前兆がありまして・・・

年初に発売されたF-Compでも、同様の不良があったんですよね。








この時はメーカーでは仕様との事ながら、販売店さんのご厚意で返品させて頂いたのですが・・・

雑誌社とのコラボで出す完全受注生産品であるストラウプではこんな不良品を出さないはず!

・・・なぁんて期待を持っていたんですけど・・・ね。残念無念。


ストラウプの同様の不良でタナカに電凸した方々の話では、『仕様』の一点張りだそうで。

メッキ不良に関しては個体差がありますがヒケに関しては全数傾向と思われるので、もし交換してくれるとなっても
個人的には意味が無いので、私はタナカに問い合わせるのはやめておきます(´・ω・`)


しかし、転んでもタダでは起きないのが信条のワタシ。(そうだったのかw)

そんな私に、とうとうリボルバーの神が降臨!・・・いや、強制召喚か?(その前にネタの神様にご退場頂きたいけどww)


6万円のカスタムモデルガン、カスタムしまーす!!www


  


Posted by あじゃ  at 00:39Comments(18)S&W M65 Stroup PPC