2017年04月15日
VFC/UMAREX HK G28 DMR GBB パーツ色々
G28用に注文したパーツが届きましたので早速取り付けたいと思います♪
まずはHephaestusのハードリコイルアルミバッファー。
結局本体を購入したFOXさんで別途購入・・・どうせ買うなら本体と一緒に買っとけば良かったw
上のがソレで、下のがノーマルの樹脂製。
内部には可動式のスチールウエイトが仕込まれており、ボルト閉鎖時のリバウンド抑制効果が期待できる・・・
そうですが、元々ローディングノズルにリバウンド抑制目的と思われるスプリングが仕込まれてますし、そもそも
G28はセミオンリーなのであまり恩恵に預かれません・・・
【追記・訂正】
ノーマルバッファーやスプリングを色々組み替えてみたところ、かなりのリバウンド抑制効果が確認出来ました。
撃ち込んで当たりが付いてきたのかノーマルでは少々のリバウンドがあり、スプリングだけ後述のものに換えて
みると明らかなリバウンドが発生してしまうところ、アルミバッファーに換えるとリバウンドが収まると同時に、
金属質な作動音が楽しめます♪ 買って良かった!(*´▽`*)
ちなみにコチラが実物バッファーの形状です。
色はともかく、形状はとてもよく似てますね♪ Hephaestusグッジョブ!!
それでは重量を確認しましょう~♪
ノーマルは59.2g。
これに対してアルミバッファーは124.8gとなっており、65.6g増です。
ノーマルのボルトキャリア一式は271.4gなので・・・
(271.4+124.8)/(271.4+59.2)=1.198... という事で、可動部の重量が約20%増しに!
ではリコイルも単純計算で20%強くなる!?・・・訳では無いのか、そもそも体感リコイルを数値化出来ないので
(スマホ使えば数値化出来るかも・・・?今度やってみよ!)何とも言えませんが、やや強く硬質な感じになったかな?
とは思いますが、そこまで大きな差は無いようにも思いました。それだけノーマルのバランスが優れてるのかも知れません。
ただ、トップ画像でも分かるようにスプリングが無い分バッファーが短い=ストロークが長くなってるのも、あまりリコイルが
強くなったと感じない原因かも?
アルミバッファーを組んだ状態でチャーハンを引き切ると、ボルトストップまで20mm近くの余裕があるようです。
そこで、こんな物を用意。
赤いのはタミヤのパーツクリーナーのキャップ、真鍮の輪っかはジャンクパーツから。(アルトワークスのローポジレールの付属品w)
キャップを12mmほどの高さにカットし、真鍮の輪っかを入れます。
ちなみに最初は17mmの高さで試したのですが、余裕が無さすぎたようでボルトストップが掛かったり掛からなかったり、でした。
で、これをバッファーとスプリングを抜いたバッファーチューブ内に挿入♪ もちろん奥までぞぶりっとね♪
M4とかのバッファーチューブより太くて内径が30mmほどあるので、ちょうど良い径のを部屋中探し回って見つけたのが
前述のキャップと真鍮の輪っかだったという訳ですw ぶっちゃけ、強度が足りれば何でも良いかと~
・・・とそこに、カスタムスプリングでも有名なストライクアームズさんのバッファースプリングが到着!
HK417用ではハード・ノーマル・ソフト・ベリーソフトと4種類有りますが、今回は青のノーマルをチョイス。
これらを組みます。
HK417系はバッファーがかなり突出して見えることも有り、この状態での満足感は大きいですね♪
で、チャーハン引いてみてビックリ! これでノーマルレートなの?ってくらいデフォルトより全然引きが軽い!
それでは戻りがモッサリするのでは?と思いきや、シャキッと戻ります。良い感じ♪
撃ってみたところ、バッファー&スプリング変更+底上げ効果と相まって一層力強いリコイルになりました♪
こりゃいい!! 楽しい!!! でもこれじゃガスがすぐ無くなるな!!!www
ストライクアームズさんで同時にM4用のボルトフォワードアシストも購入。
右のがG28に付いてたモノで、ギミック無し・一体の無垢でした。
特に何事も無くポン付け。
見えないところのオシャレでありますww
最後になりましたが、先日もお話したスチールトリガーです。
左のが今回購入したスチールトリガーで、先日の写真と比べるとシアスプリングが入る凹みが追加工されてるのが
分かるかと思います。
VFCのM4 GBBは生産時期や材質等により、何故かシアスプリングの位置が前に行ったり後ろに行ったりとコロコロ
変わってきましたが、ここに来てちょうど真ん中に落ち着いたみたいですねw
で、G28でもその真ん中にスプリングを入れて、何事も無く取り付け出来ました!
ちゃんとハンマーダウンではセフティに入らず、ハンマーの起きる角度やディスコネ作動等々、特に問題無さそうでした。
(そのままだと漢らしいトリガープルなのもそのままw)
今回確認できたのはセミのみですが恐らくHK417にも使えるだろうとは思うものの、だったらパーツの説明に
「HK417にも使用可」とか書くよね? 何か使えない理由があるのだろうか・・・??
まぁ、私はノーマルトリガーを加工調整したのでそっちに戻しちゃいましたが(←
このスチールトリガーはM4の予備に取っておきます。
(ひょっとしたらHK417買っちゃうかも知れないしw このリコイルでフルオートも気になるww)
それにしてもこのG28、ホント良く出来てるわ~
こりゃちょっと無理してでも・・・
ポチッとな!!
早く届け~~♪ (あ、間違っても実物シュミット&ベンダーではないです。それは無理ww)
まずはHephaestusのハードリコイルアルミバッファー。
結局本体を購入したFOXさんで別途購入・・・どうせ買うなら本体と一緒に買っとけば良かったw
上のがソレで、下のがノーマルの樹脂製。
内部には可動式のスチールウエイトが仕込まれており、ボルト閉鎖時のリバウンド抑制効果が期待できる・・・
そうですが、元々ローディングノズルにリバウンド抑制目的と思われるスプリングが仕込まれてますし、そもそも
G28はセミオンリーなので
【追記・訂正】
ノーマルバッファーやスプリングを色々組み替えてみたところ、かなりのリバウンド抑制効果が確認出来ました。
撃ち込んで当たりが付いてきたのかノーマルでは少々のリバウンドがあり、スプリングだけ後述のものに換えて
みると明らかなリバウンドが発生してしまうところ、アルミバッファーに換えるとリバウンドが収まると同時に、
金属質な作動音が楽しめます♪ 買って良かった!(*´▽`*)
ちなみにコチラが実物バッファーの形状です。
色はともかく、形状はとてもよく似てますね♪ Hephaestusグッジョブ!!
それでは重量を確認しましょう~♪
ノーマルは59.2g。
これに対してアルミバッファーは124.8gとなっており、65.6g増です。
ノーマルのボルトキャリア一式は271.4gなので・・・
(271.4+124.8)/(271.4+59.2)=1.198... という事で、可動部の重量が約20%増しに!
ではリコイルも単純計算で20%強くなる!?・・・訳では無いのか、そもそも体感リコイルを数値化出来ないので
(スマホ使えば数値化出来るかも・・・?今度やってみよ!)何とも言えませんが、やや強く硬質な感じになったかな?
とは思いますが、そこまで大きな差は無いようにも思いました。それだけノーマルのバランスが優れてるのかも知れません。
ただ、トップ画像でも分かるようにスプリングが無い分バッファーが短い=ストロークが長くなってるのも、あまりリコイルが
強くなったと感じない原因かも?
アルミバッファーを組んだ状態でチャーハンを引き切ると、ボルトストップまで20mm近くの余裕があるようです。
そこで、こんな物を用意。
赤いのはタミヤのパーツクリーナーのキャップ、真鍮の輪っかはジャンクパーツから。(アルトワークスのローポジレールの付属品w)
キャップを12mmほどの高さにカットし、真鍮の輪っかを入れます。
ちなみに最初は17mmの高さで試したのですが、余裕が無さすぎたようでボルトストップが掛かったり掛からなかったり、でした。
で、これをバッファーとスプリングを抜いたバッファーチューブ内に挿入♪ もちろん奥までぞぶりっとね♪
M4とかのバッファーチューブより太くて内径が30mmほどあるので、ちょうど良い径のを部屋中探し回って見つけたのが
前述のキャップと真鍮の輪っかだったという訳ですw ぶっちゃけ、強度が足りれば何でも良いかと~
・・・とそこに、カスタムスプリングでも有名なストライクアームズさんのバッファースプリングが到着!
HK417用ではハード・ノーマル・ソフト・ベリーソフトと4種類有りますが、今回は青のノーマルをチョイス。
これらを組みます。
HK417系はバッファーがかなり突出して見えることも有り、この状態での満足感は大きいですね♪
で、チャーハン引いてみてビックリ! これでノーマルレートなの?ってくらいデフォルトより全然引きが軽い!
それでは戻りがモッサリするのでは?と思いきや、シャキッと戻ります。良い感じ♪
撃ってみたところ、バッファー&スプリング変更+底上げ効果と相まって一層力強いリコイルになりました♪
こりゃいい!! 楽しい!!! でもこれじゃガスがすぐ無くなるな!!!www
ストライクアームズさんで同時にM4用のボルトフォワードアシストも購入。
右のがG28に付いてたモノで、ギミック無し・一体の無垢でした。
特に何事も無くポン付け。
見えないところのオシャレでありますww
最後になりましたが、先日もお話したスチールトリガーです。
左のが今回購入したスチールトリガーで、先日の写真と比べるとシアスプリングが入る凹みが追加工されてるのが
分かるかと思います。
VFCのM4 GBBは生産時期や材質等により、何故かシアスプリングの位置が前に行ったり後ろに行ったりとコロコロ
変わってきましたが、ここに来てちょうど真ん中に落ち着いたみたいですねw
で、G28でもその真ん中にスプリングを入れて、何事も無く取り付け出来ました!
ちゃんとハンマーダウンではセフティに入らず、ハンマーの起きる角度やディスコネ作動等々、特に問題無さそうでした。
(そのままだと漢らしいトリガープルなのもそのままw)
今回確認できたのはセミのみですが恐らくHK417にも使えるだろうとは思うものの、だったらパーツの説明に
「HK417にも使用可」とか書くよね? 何か使えない理由があるのだろうか・・・??
まぁ、私はノーマルトリガーを加工調整したのでそっちに戻しちゃいましたが(←
このスチールトリガーはM4の予備に取っておきます。
(ひょっとしたらHK417買っちゃうかも知れないしw このリコイルでフルオートも気になるww)
それにしてもこのG28、ホント良く出来てるわ~
こりゃちょっと無理してでも・・・
ポチッとな!!
早く届け~~♪ (あ、間違っても実物シュミット&ベンダーではないです。それは無理ww)