2019年07月13日

UMAREX/VFC G19X ちょいカスタム

それではG19Xのちょいカスタム編に入ります。ホントにちょいとだけ、なので過度の期待は禁物w

ここ数年好んで買っているVFCのガスブロハンドガンですが、数少ない(けど個人的に重要な)不満な点として、
ショートリコイルのデフォルメが挙げられます。作動性を重視した結果なんでしょうけどね。


まずは閉鎖時。





スライドを少し引くとアウターバレルが僅かに後退&下降してロッキングから解放されるわけですが・・・





今回のG19Xは今までよりその後退量が大幅に減り、またスライド天面の肉厚が薄く引きバネも入っていない為、
前に傾けるとアウターバレルがその自重で前進してしまうんです・・・





手持ちの(あちこち調整した)G19のバレル後退量と傾き具合。



割と良い雰囲気だと思ってます。


一方、今回のG19Xはバレルがいっぱいまで後退してもコレだけ。





そこで、まずはバレルの後退量を増やすべく下に伸びてる羽?部分を削って調整。



端面が銀色になってるところが削った部分です。元の写真撮り忘れてしまいましたが、何度も分解組み立てを
繰り返して様子を見ながら、結構削りました。


合わせて反対側も。




そして引きバネ追加。





また、スライド先端でのアウターバレルのガタが大きいため、樹脂製バッファーにABS板を貼り付けてアウターバレルの
ガタ止めを狙います。





しかしこのバッファー、スライドに下から挿入してリコイルガイドが通るものの、上下にガタガタなので前述の加工が
意味を成さなくなってしまいます。そこで、リコイルスプリングガイド先端のリング部品に丸く巻いた0.1mm厚のSUS板を
接着しました。



このSUS板がバッファーとスライドの上下のガタを無くしてくれます。ホントはリング部品を一から作り直したいところ
ですが、なかなか時間が取れず・・・


結果、アウターバレルの後退量はここまで増えました。



加工前の写真と比べると、インナーバレルガイドの隠れ具合に大きな差があるのが分かると思います。


バレルの先端もこのように適度な長さ&傾きとなりました♪




・・・まぁ、こんなところ気にする人は少ないかも知れませんが、自己満足という事でww


<オマケ>
前回の比較編で載せれば良かったんですが、マガジンの細かな変更箇所。



マガジンフォロアーを押し下げる突起の上側がフラットになり、爪を引っ掛け易くなりました!(細か過ぎw)
部品共用してるVP9でも途中から変わってましたけどね。




ガスルートパッキンが以前のタイプに逆戻りしました。
以前は内側の角を落とした右のタイプが改良版でしたが、元に戻したって事はあまり良くなかったのかな・・・?


という事で、次回はサイト交換編です。

お楽しみに!!


  


Posted by あじゃ  at 10:41Comments(8)Glock