2019年07月15日

UMAREX/VFC G19X サイト交換

さて、それではいよいよサイトの交換をしたいと思います~♪

初回記事にも書きましたがこのG19X、サイトがプラ製でチト寂しい・・・ いずれCRUSADERから同形状のスチール製
サイトセットが出るだろうとは思いますが、今回は違う形状のサイトにしようかと。

一方で、比較記事に書いたように巷に溢れるマグロ用のサイトは(少なくとも無加工では)着けられません。

そこで今回入手したサイトはこちら!


(購入したショップさん画像をお借りしました)

最近、某オクでもファイバー集光とかTRUGLOタイプなどと銘打って出品されてますが、AliExpressでも全く同じ物が
実銃用として更にお安く出回ってます。送料込みで2,000円しないくらい。ただし届くまで2週間ほど掛かるので、
お急ぎの方は某オクでどうぞw

それにしても、形だけとはいえこんなに安く買えるようになるとは・・・ G42用に自作した時は思いもしなかったw


リアサイトはイモネジのネジ穴を使ってブリーチと固定しますが、このイモネジ・・・面倒なことにインチネジだったり(;´Д`)
しかも外径3.5mmながらその辺で手に入るM3.5とはピッチが全く異なる上、スチール製のサイト本体にはバッチリと
焼きが入っててネジを切り直すのも大変! そこで、インチネジもAliExpressで手配しました~



送料込みで800円ほどの追加出費となりましたが、まぁ気にしない気にしないw


外径3.5mmのドリルでスライドの小判状の穴、ブリーチ(ピストン)、それからバックプレート部品の穴を拡大。



これで購入したネジでリアサイトを固定できます。


フロントサイトは固定ネジが付属しているものの、スライド内側がアレンジされたG19Xには使いにくいので、M2.5の皿ネジを
短く切って使いました。





サイトの取付完了!ヽ(´ー`)ノ





実物のTRUGLOではファイバーの前にトリチウムが仕込まれている為、前後に長い形状が特徴的です。
このサイトにはトリチウムは入っていないので、意味のない前後長ですが・・・


サイト本体の出来は、TRUGLO実物との差異は置いといてナカナカの出来かと思います。



エッジは適度に丸められ、ブルーイングらしい表面処理も綺麗です。


・・・が、肝心のファイバーの品質が悪いようでかなり暗く、またアルミ製のリングが圧入されたドット周りの処理も
綺麗じゃないし、買ったのはフロントがグリーンファイバー+赤リングでリアが逆の組み合わせなのですが、狙って
みると何だか賑やか過ぎて狙いにくい・・・


という事で、ファイバーとリングを全除去しちゃいました!!



除去して再確認、ファイバーの奥は上の窓から2㎜程掘り込まれてるだけで、奥には何も入ってませんでした~
(焼きが入ってるので、更に深く掘るのも大変そう)



そこに高品質なGunsModifyのファイバーを入れますが、ちょっとした新しい試みとしてファイバーの奥にルミノーバを
埋め込んでみようかと! 実物TRUGLOのトリチウムの代わりですね。
ルミノーバとはご存知の方も多いとは思いますが、以前の蓄光材に比べて10倍の明るさと持続時間を持ち、放射性物質を
全く含まない超安全な蓄光素材です。



ファイバーの片側にセロテープを巻き、ルミノーバ粉末と二液のクリアエポキシを混ぜたものを詰めました。


硬化後にルミノーバ部分がサイト奥に隠れる長さに加工してサイトに挿入し、アルミのリングがあった部分にも同じく
ルミノーバを詰め込んで、最終的にはリアはファイバーの周りをブラックアウト。




フロントは白下地に蛍光オレンジを塗ってみました♪





ファイバー挿入前に穴の内側を白で塗装し、反射光も利用する事で小さい開口ながらも十分な光量を確保!



付属のイモネジを短く削り、飾りネジとして入れてあります。



なかなかカッコ良く出来ました♪





サイトピクチャーも上々かと~





ルミノーバはどうなったかって?

ファイバーにライトを当てて蓄光させ、電気を消すと・・・





思った以上に光ります! ファイバー越しでも実用性十分な明るさで、流石はルミノーバと言ったところ。
実は最初、ファイバーの周りもリング状に埋め込んだルミノーバのまま光らせてたのですが、明るすぎたので
前述のような仕上げとした次第ですw


という事で、G19X弄りはこれで一旦終了です。フレームの刻印は今のところスルーw


さて、UMAREX/VFCからG19 Gen4やG17 Gen5、G18CにG42と立て続けに新規リリース&再販されるようですね!
前者二機種は当然最新の中身になると思いますが、実質再販の後者二機種はどうなんでしょうね~?
もうグロックはお腹いっぱいだけど(G45出たら別腹w)、この4つも気になるなぁ・・・

  


Posted by あじゃ  at 23:58Comments(6)Glock

2019年07月13日

UMAREX/VFC G19X ちょいカスタム

それではG19Xのちょいカスタム編に入ります。ホントにちょいとだけ、なので過度の期待は禁物w

ここ数年好んで買っているVFCのガスブロハンドガンですが、数少ない(けど個人的に重要な)不満な点として、
ショートリコイルのデフォルメが挙げられます。作動性を重視した結果なんでしょうけどね。


まずは閉鎖時。





スライドを少し引くとアウターバレルが僅かに後退&下降してロッキングから解放されるわけですが・・・





今回のG19Xは今までよりその後退量が大幅に減り、またスライド天面の肉厚が薄く引きバネも入っていない為、
前に傾けるとアウターバレルがその自重で前進してしまうんです・・・





手持ちの(あちこち調整した)G19のバレル後退量と傾き具合。



割と良い雰囲気だと思ってます。


一方、今回のG19Xはバレルがいっぱいまで後退してもコレだけ。





そこで、まずはバレルの後退量を増やすべく下に伸びてる羽?部分を削って調整。



端面が銀色になってるところが削った部分です。元の写真撮り忘れてしまいましたが、何度も分解組み立てを
繰り返して様子を見ながら、結構削りました。


合わせて反対側も。




そして引きバネ追加。





また、スライド先端でのアウターバレルのガタが大きいため、樹脂製バッファーにABS板を貼り付けてアウターバレルの
ガタ止めを狙います。





しかしこのバッファー、スライドに下から挿入してリコイルガイドが通るものの、上下にガタガタなので前述の加工が
意味を成さなくなってしまいます。そこで、リコイルスプリングガイド先端のリング部品に丸く巻いた0.1mm厚のSUS板を
接着しました。



このSUS板がバッファーとスライドの上下のガタを無くしてくれます。ホントはリング部品を一から作り直したいところ
ですが、なかなか時間が取れず・・・


結果、アウターバレルの後退量はここまで増えました。



加工前の写真と比べると、インナーバレルガイドの隠れ具合に大きな差があるのが分かると思います。


バレルの先端もこのように適度な長さ&傾きとなりました♪




・・・まぁ、こんなところ気にする人は少ないかも知れませんが、自己満足という事でww


<オマケ>
前回の比較編で載せれば良かったんですが、マガジンの細かな変更箇所。



マガジンフォロアーを押し下げる突起の上側がフラットになり、爪を引っ掛け易くなりました!(細か過ぎw)
部品共用してるVP9でも途中から変わってましたけどね。




ガスルートパッキンが以前のタイプに逆戻りしました。
以前は内側の角を落とした右のタイプが改良版でしたが、元に戻したって事はあまり良くなかったのかな・・・?


という事で、次回はサイト交換編です。

お楽しみに!!


  


Posted by あじゃ  at 10:41Comments(8)Glock