2021年09月13日

Hogue / SIG Sauer P226 DA/SA Allround Checkered Solid Black

長ったらしいタイトルで申し訳ありませんが(w)、P226用に超カッコいいグリップを入手したので紹介します♪



タイトルに負けず記事も長いので、途中で飽きちゃったらゴメンナサイww


以前製作したP226 SAO LEGION、覚えてますか? あのグリップがめっちゃカッコ良くて、でもアレってSAO用しか無くて、
当時HogueのHP見てもDA/SA用は何ともパッとしない(個人的感想です)デザインで欲しいとは思わなかったんですが・・・

今年の頭に改めてHogueのHPを見てみると、DA/SA用でSAO用に良く似たグリップが発売された(されてた?)事に気付きました。
ただ、通常のP226用ではなくX5/X6用との事。わざわざ別のラインナップにしてるくらいだからポン付けは出来ないんだろうな~
でも、ベースは同じP226なんだろうから、ちょっと加工すれば着くんじゃね・・・?なぁんて思いながら、とあるルートで注文。
この度ようやく手にすることが出来た次第です。


まぁそんな話は置いといて、裏側はこうなってます。




以前仕上げたKSCのP226Rへの取り付けを試みますが、やはりポン付けは不可。

なので、グリップを加工します。

まずは左側。




大きな突起と、その基部の段差を糸鋸で切除&ヤスリで削り落とします。





次に右側。




こちらも上部の段差を、ヤスリで削り落とします。(赤矢印の部分)



また、フレーム側の僅かな突起を避けるため、青矢印の部分をリューターで一段落とします。(コレはちょっと面倒くさかったです)

恐らくですが、これらの加工で実銃のノーマルP226にも着くんじゃないかしら・・・? イヤ知らんけどww


フレームのスタッドもキツいのですが、こちらは他の実グリップへの換装も考慮してフレーム側を加工しました。



スタッドの上の突起も、一部干渉するので削ってます。
また、これはGuarderのマルイE2用グリップを取り付けた時の加工ですが、スタッドの後ろのフレームも一部削り落としてます。
(今回のHogueグリップ取り付けでも削ってなければ干渉してたと思います。KSCのHogueラバーは無理やり着いてた??)

これで取り付けが可能になります。

ちなみにストラット周りは無加工で大丈夫でした。(E2グリップ用に削ってありますが無関係)




という事で、装着完了~♪






どうですか奥さん!?カッコいいでしょう???






そして流石KSC!と思ったのは、フレームとグリップのラインがばっちりピッタリな事♪




フレームの厚さもリアル寸法らしく、グリップの左右の合わせも隙間無し!!



グリップ自体は決して薄くはなくE2グリップの握り易さには敵いませんが、同じHogueのラバーよりは断然握り易いですし、
またSIGのノーマル形状と違ってデコッキングレバー付近だけが妙に出っ張ってるような事もなく、細くは無いけど握って
構えたりするだけで気持ちいいグリップです♪


大型マグウェル対応のため、ボトム部左右と後ろに穴が開くのはご愛敬という事でw



実銃X5/X6でもマグウェル無しモデルでは同じようになると思いますし、気にしない気にしない♪


という事で、今回はこれにて終了♪



・・・では無いww


送料やら通関等の手数料を考えるとコレ1個じゃ勿体無いし、外観からして気に入ってしまったので2個買っちゃったんですよねw
(着くかどうかも分からないうちにww)

上述とほぼ同様にもう一個も加工し、こちらも以前仕上げ直したタナカのMk25に着けちゃいました!!ヾ(*´∀`*)ノ





ほぼ同様、と言ったのは、タナカの場合なら上の方の画像の、青矢印の部分はリューター加工不要です。なのでカンタン!


あ、ですがやはりスタッドに対してはキツいので、こちらもフレーム側を加工しました。(取り付けるだけなら穴を拡張した方が楽です)
上のKSCの時は彫刻刀でスタッドの外径をチマチマ削りましたが、ふと閃いてこんな治具を作ってみました。



ガスガン用の真鍮インナーバレルの内径をΦ6.4のドリルで拡げ、先端に筋目ヤスリでセレーションを入れました。


こいつを手で持って、スタッドに当ててグリグリ♡




外径が小さくなりました♪



センターがずれてるのは、グリップの下面をフレームとぴったり合わせるために、ワザとそうしました。


あと、スタッドの前側の段差もちょっとグリップと干渉するので削ってます。(ちょっとピンボケ)




こちらもストラット周りは無加工でOK!




ただ、タナカのはフレームがほんのちょっと(0.2~0.3mm程度)厚く、少し隙間が開いちゃいます。



これは仕方ないかな~・・・


また、フレームのラインも少しだけズレが。



フレームを仕上げ直す前なら修正するところですが、今回はこのままで。


Mk25も本職さんだけが使ってる訳じゃなくアチラでは市販もされているので、グリップ変える人がいたっておかしくないでしょ?






元のグリップのスタイルも捨てがたいですが、こうカッコいいグリップだとコレもアリだなって思っちゃいます♪






2つ並べて。









Mk25に取り付けたグリップの方が黒っぽく見えるのは光の加減や目の錯覚ではなく、KSCの方は加工後に水洗いしただけに対し、
Mk25の方はその後クレポリメイトを薄く塗布しているためです。

同じグリップでもちょっと色味を変えるだけで雰囲気も変わって見えるから不思議です♪(同じって言うなww)


という事で、今度こそこれでおしまいです。


最後までありがとうございました♪











  


Posted by あじゃ  at 21:56Comments(8)SIGP22*系

2021年09月11日

HK VP9SK マガジンフロアプレート

買っちゃいました! HK純正マガジンフロアプレート♪
(個人的にマガジンバンパーの方がしっくり来ますが、今回は純正のパーツ名に倣います。)




そう、以前作ったVP9SKに取り付けるためです!!




マガジンフロアプレート自体はポン付けで交換可能でした♪




ガス注入口も問題ありません。




ただ、抜け止めが無いので、真ん中のVFCのみたいに丸い凹みを追加しないといけませんね。



ちなみに素材は全体がエラストマーで、マガジン底部と接触する部分だけ硬質樹脂がインサート成型されているようです。

まぁ、凹みを追加するくらいは何とでもなるので良いのですが・・・


ここで大きな問題が!!

マガジンを本体に挿入すると、グリップフレームとの間に2mm弱の隙間がががががが




マガジン無しでフロアプレートだけあてがってみると、このようにピッタリ。




何でだ~~!? と、フロアプレート同士を比べてみると、実物の方がマガジン本体が入り込む部分が浅い事が分かります。



その差、1.5mm。


フルサイズとコンパクト用ではフロアプレートが別物なのか!?と一瞬思いましたが、実銃のマガジン画像と
手元のVFCノーマルマガジンを見比べてみて分かりました。





VFCのは若干(1.5mmほど)少しでもガス容量を稼ぐためか?マガジンが長く、その分フロアプレートの底部が薄いんですね・・・

私のSKはそのVFCのフロアプレートに合わせて切り詰めた為、マガジン本体がちょっと長い、と。


マジかぁ・・・ フロアプレート側を加工するにもちょうど硬質樹脂がインサートされてる部分だから掘りこんじゃうとフニャフニャに
なってしまうだろうし、そうなると更に1.5mm短いマガジンを作らなきゃいけないのかぁ・・・ マンドクセ(´・ω・`)

残念ながら予備マガジンはどこも品薄みたいなので、しばらく放置しますwww




  


Posted by あじゃ  at 21:04Comments(8)HK VP9

2021年09月10日

マルイ Colt Government Mark IV Series'70 エングレーブ!

今回は井浦先生からのご依頼品です。

マルイのシリーズ70がベースです。5月にご依頼頂き、今回も私の方で下地処理後に井浦先生が彫刻され、こちらで仕上げました。
途中ちょっと紆余曲折ありまして時間が掛かってしまいましたが、依頼者さまも納得頂ける仕上がりになったのではないかと思います!

それではズラッと貼りますので、思う存分ご覧あれ♪
































塗装はいつものEX-ST⇒ウレタンクリアです。

スライドは下地処理で平面出しした時に刻印が薄くなってしまったので、全て追い彫りしました。文字数多くて大変でした(;^_^A

また、社外品のアウターバレル&チャンバーカバーが取り付けられていて見た目は良いのですが、相性が悪いのか最初はまともに
動かない状態だったので、チャンバーカバーに引きバネを追加するなどして何とか作動するように調整しました。


それはともかく、今回も井浦先生の魂のこもった力強い彫刻を堪能させて頂き、元気が出ました♪










  


Posted by あじゃ  at 21:20Comments(0)コルトエングレーブ