2017年04月09日
VFC/UMAREX HK G28 DMR GBB 来た♪
待ちに待ったモノが来ました・・・
UMAREX/VFCのHK G28 DMR GBBです♪
先行して発売されていた電動バージョンは同様のセット内容で確か12万くらい?でしたかね?
それ以前からGBBが出たら絶対が買う!と心に決めてはいたものの、きっと電動より高いんだろうな~ しかも円安だし・・・
と思っていたら、ちょうどシカゴ出張から帰ってきた3月23日に各ショップで予約開始の情報が。それがなんと9万を切るとの事!
速攻でいつもお世話になってるFOXさんに予約。4月上旬発売との事でまぁ中旬から下旬くらいになるのかな~?
と思っていたら、なんと4月1日に入荷連絡がw エイプリルプールかと思いましたが流石にそんな事は無く(w)、
銀行振り込みという事もあり水曜日に届きました♪
それにしても、トップ画像の通り容赦なくケースがデカいw こんなのしまう場所無いので、しばらく添い寝する覚悟ですww
まぁ、すでに『ゆるほびっ!』さんで複数回の詳細なレビューが書かれているので、私はこの辺で・・・( ´・ω・)ノシ
・・・なんて言ったら怒られそうなので(w)、簡単にレビューしていきます♪
ワクワクしながら箱から出して、まずする事は・・・
このシールを剥がす事w
ちょっと剥がしにくくて糊残りしやすいですが、残りはペタペタして綺麗にしましょう♪
KSCのみたいにペローンと簡単に剥がれると良いんですけどね。
ダストカバー裏(表?)のライセンス刻印は残念ながらレーザー印字なのでシンナーとかじゃ消せません。
ブラストでも掛ければ消えるとは思いますが、カバー開けておけば見えないので気にしないことにします。
こちら側の刻印もイイ感じ♪
アッパーの刻印を見るとBCとなっているので、2012年製を再現したみたいです。
A=0, B=1, C=2, D=3, E=4,,, を表しているそうです。(海外フォーラム情報)
アルマイト仕上げのレールハンドガードやマウントリングも良い出来です♪
アッパー、ロア共に塗装ですが、アッパーは単色でRAL8000カラー?を再現しているのに対して、それより濃い色味の
ロアは黒と金色の粒子が混ざったような感じの塗装で、パッと見はハンドガードなどのアルマイト仕上げの色とよく似ています。
ちなみに電動ではダミーだったらしい右側セレクターはGBBでは当然ライブです♪
バックアップリアサイトやチャーハンも同様の塗装。
チャーハンはラッチを左右入れ替えられるみたいですね。(右利きなので入れ替えないけど・・・w)
ラッチ自体はM27のと似ていますが大型化された指かけ部分も一体になってます。M27のはゴムの別部品で
ズレることがありましたが、今回は大丈夫♪
グリップやレールパネル、フォアグリップやストック等の樹脂パーツはRAL8000カラー。
アッパーやロアに刻印されたシリアルナンバーも個別の番号のようですが、トリガーガード内側にも別の
シリアルナンバーが。トイガンとしての識別はこちらがメインなのかも?(ライセンス絡みか?)
ハイダーはスチール製。
作動させるとキーン!と心地よい金属音を響かせてくれます。ちなみにM14の逆ネジ。
手持ちのHK416にHK実物レールパネルとグリップを付けてるので並べてみました。
黒い方が実物で色違いですが形状は同じ、瓜二つです。テクスチャの密度の違いからか実物の方がより
アグレッシブな肌触りですが、ごく僅かな違いです。
グリップは形状も違うので参考程度に・・・
こちらはテクスチャがまばらな感じはするものの、まぁ良く出来てますね♪
そんなこんなで増殖したVFCのM4系GBBたち・・・ww
さてさて、ご覧の通りとても良く出来ているこのG28ですが、中身は気になる点も少々あるのと、そうこう言ってる間に
スコープ(安物だけどw)も届いたので弄っていきましょう♪
続く!!(`・ω・´)
UMAREX/VFCのHK G28 DMR GBBです♪
先行して発売されていた電動バージョンは同様のセット内容で確か12万くらい?でしたかね?
それ以前からGBBが出たら絶対が買う!と心に決めてはいたものの、きっと電動より高いんだろうな~ しかも円安だし・・・
と思っていたら、ちょうどシカゴ出張から帰ってきた3月23日に各ショップで予約開始の情報が。それがなんと9万を切るとの事!
速攻でいつもお世話になってるFOXさんに予約。4月上旬発売との事でまぁ中旬から下旬くらいになるのかな~?
と思っていたら、なんと4月1日に入荷連絡がw エイプリルプールかと思いましたが流石にそんな事は無く(w)、
銀行振り込みという事もあり水曜日に届きました♪
それにしても、トップ画像の通り容赦なくケースがデカいw こんなのしまう場所無いので、しばらく添い寝する覚悟ですww
まぁ、すでに『ゆるほびっ!』さんで複数回の詳細なレビューが書かれているので、私はこの辺で・・・( ´・ω・)ノシ
・・・なんて言ったら怒られそうなので(w)、簡単にレビューしていきます♪
ワクワクしながら箱から出して、まずする事は・・・
このシールを剥がす事w
ちょっと剥がしにくくて糊残りしやすいですが、残りはペタペタして綺麗にしましょう♪
KSCのみたいにペローンと簡単に剥がれると良いんですけどね。
ダストカバー裏(表?)のライセンス刻印は残念ながらレーザー印字なのでシンナーとかじゃ消せません。
ブラストでも掛ければ消えるとは思いますが、カバー開けておけば見えないので気にしないことにします。
こちら側の刻印もイイ感じ♪
アッパーの刻印を見るとBCとなっているので、2012年製を再現したみたいです。
A=0, B=1, C=2, D=3, E=4,,, を表しているそうです。(海外フォーラム情報)
アルマイト仕上げのレールハンドガードやマウントリングも良い出来です♪
アッパー、ロア共に塗装ですが、アッパーは単色でRAL8000カラー?を再現しているのに対して、それより濃い色味の
ロアは黒と金色の粒子が混ざったような感じの塗装で、パッと見はハンドガードなどのアルマイト仕上げの色とよく似ています。
ちなみに電動ではダミーだったらしい右側セレクターはGBBでは当然ライブです♪
バックアップリアサイトやチャーハンも同様の塗装。
チャーハンはラッチを左右入れ替えられるみたいですね。(右利きなので入れ替えないけど・・・w)
ラッチ自体はM27のと似ていますが大型化された指かけ部分も一体になってます。M27のはゴムの別部品で
ズレることがありましたが、今回は大丈夫♪
グリップやレールパネル、フォアグリップやストック等の樹脂パーツはRAL8000カラー。
アッパーやロアに刻印されたシリアルナンバーも個別の番号のようですが、トリガーガード内側にも別の
シリアルナンバーが。トイガンとしての識別はこちらがメインなのかも?(ライセンス絡みか?)
ハイダーはスチール製。
作動させるとキーン!と心地よい金属音を響かせてくれます。ちなみにM14の逆ネジ。
手持ちのHK416にHK実物レールパネルとグリップを付けてるので並べてみました。
黒い方が実物で色違いですが形状は同じ、瓜二つです。テクスチャの密度の違いからか実物の方がより
アグレッシブな肌触りですが、ごく僅かな違いです。
グリップは形状も違うので参考程度に・・・
こちらはテクスチャがまばらな感じはするものの、まぁ良く出来てますね♪
そんなこんなで増殖したVFCのM4系GBBたち・・・ww
さてさて、ご覧の通りとても良く出来ているこのG28ですが、中身は気になる点も少々あるのと、そうこう言ってる間に
スコープ(安物だけどw)も届いたので弄っていきましょう♪
続く!!(`・ω・´)
北川光学製作所 G28用スコープ・・・と、10周年!
VFC/UMAREX HK G28 DMR GBB マガジン ダミーカートシール
ELEMENT LLM01 レプリカ 新型 マウント仕上げ
ELEMENT LLM01 新型レプリカ マウント加工
ELEMENT LLM01 新型レプリカ
VFC M40A5 ハイダー&サプレッサー
VFC/UMAREX HK G28 DMR GBB マガジン ダミーカートシール
ELEMENT LLM01 レプリカ 新型 マウント仕上げ
ELEMENT LLM01 新型レプリカ マウント加工
ELEMENT LLM01 新型レプリカ
VFC M40A5 ハイダー&サプレッサー
待ち人来たり(嬉)今夜は添い寝する。
あの~、シール剥がすときドライヤーで暖めたりしない?
よほど粘着が強くない限り痕も残らずペロリンチョときれぇぇに剥がせますが。
こんばんは!
ドライヤー、そうですよね。剥がす時に思いましたが、取りに行くのが面倒なのと
カミさんに見つかるともっと面倒なのでそのまま剥がしましたww
ついに届きましたね!意外に早い入荷でびっくりしますよね。
シリアルナンバーは、ウチの個体より後に製造されたっぽい感じですね。
カラーに詳しいようで、参考になります。
ロアですが、塗装じゃ無くレイル同様アルマイト処理だと思うのですが。根拠は、レシーバーピン叩く出す時にピンポンチずれて、フレームの穴の外にちょっと当たってしまった事・・・。被膜が剥げて無かったです。ほんのちょっと潰れたけど、ピン挿すと目立たないので、良しとしてます。
スコープは、ウチでも届きました。といっても予算的に高額なのは無理なので、安物のレプリカですが。ドットサイトも同時に。
34mmのチューブ径のってみかけないので、30mmチューブ径です。
こんちは! ウチにも来ましたよ~♪
>カラーに詳しいようで、参考になります。
いえいえ。HKのTANカラーでよく見掛けるRAL8000ですが、私も知ったのは
VFC MP7を購入した頃でした。
http://aja.militaryblog.jp/e594441.html
TANだとかFDEとか茶色系でよく使われる色表記ですが、同じ表記でもメーカーごとに
色味が違ったりするところ、こういったカラーコードで指定すれば色味の違いも最小限に
抑えられる・・・はず、という事で好きな表記であります♪
>ロアですが、塗装じゃ無くレイル同様アルマイト処理だと思うのですが。
んー、アルマイトだとメッキのように液体に浸けるのですが、このロアは内側の底のほうに
色が乗ってなかったり、本文にもあるように黒と金色の粒子が見えたりもするので、恐らく
塗装だと思います。
アルミダイカストは特に表面の成分が不均一になりがちで綺麗なアルマイトが難しいですし。
鋳造⇒CNC加工で表面を加工してあれば別ですが、今回はCNCと謡ってないですし、
CNCならもっと高くなってるでしょうし・・・
>被膜が剥げて無かったです。
セラコートとまで行かなくても、そこそこ強い塗料なのかな??
>スコープは、ウチでも届きました。といっても予算的に高額なのは無理なので、安物のレプリカですが。
次回書きますが、私も同じ30mmチューブの安物レプリカですw
ひょっとしたら同じスコープだったりして!?
VFCからリアルなレプリカスコープも出してくれないかな~~~