2009年09月15日
スペクター セレクター加工
という事で、セレクターの加工です♪
加工って言っても加工途中の画像が無いんですが・・・(;´Д`)
<左上>
スペクターのセレクターは、このように扇形のレバーになっており、本物だと
両側から指で挟んで操作する想定だそうです。
ぶっちゃけかなり操作しにくいのですが、これは銃の扱いに不慣れな人が
『セミのつもりがいつの間にかフルになってたYO!((;゚Д゚)アワワ』
といったミスが無いように・・・という実銃のコンセプトだそうなので仕方ないですね~
出来ればアンビをライブ化したかったですが、メカボがあるので諦めて、
左側のみ機能するようにしました。
ちなみにこのポジションがセミオートで、後ろに90°回すとフルオートになります。
<右上>
見辛いですが、カットオフレバーにピンを立ててあげます。
突出量は1mm弱です。
<左下>
セレクターの内側には、セレクターと似た扇形のABS板を連結してあります。
セミオートのポジションでは、前述のカットオフレバーに立てたピンが上下に
フリーで動くため、セミオートになります。
<右下>
セレクターをフルオートにすると、内側のABS板がカットオフレバーのピンを
押し上げ、カットオフレバーがメカボ内部のスイッチとの連係を絶たれるので、
フルオートになります。
次回はセフティの加工です~
加工って言っても加工途中の画像が無いんですが・・・(;´Д`)
<左上>
スペクターのセレクターは、このように扇形のレバーになっており、本物だと
両側から指で挟んで操作する想定だそうです。
ぶっちゃけかなり操作しにくいのですが、これは銃の扱いに不慣れな人が
『セミのつもりがいつの間にかフルになってたYO!((;゚Д゚)アワワ』
といったミスが無いように・・・という実銃のコンセプトだそうなので仕方ないですね~
出来ればアンビをライブ化したかったですが、メカボがあるので諦めて、
左側のみ機能するようにしました。
ちなみにこのポジションがセミオートで、後ろに90°回すとフルオートになります。
<右上>
見辛いですが、カットオフレバーにピンを立ててあげます。
突出量は1mm弱です。
<左下>
セレクターの内側には、セレクターと似た扇形のABS板を連結してあります。
セミオートのポジションでは、前述のカットオフレバーに立てたピンが上下に
フリーで動くため、セミオートになります。
<右下>
セレクターをフルオートにすると、内側のABS板がカットオフレバーのピンを
押し上げ、カットオフレバーがメカボ内部のスイッチとの連係を絶たれるので、
フルオートになります。
次回はセフティの加工です~
チャンバーといい、セレクターといい
狭いスペースながら有効に利用して加工していく技術は
さすがあじゃさんです!!
自分にもこれだけの加工技術がほしい~と
いつも尊敬しちゃいますよ~^^
こんばんは!コメントあざーす!
お誉めに預かり大変光栄です(*´∀`)
りきさんだって、電動M4にアンチローテーションリンク加工して組んだりしてるじゃないですか~
情熱があればこそ成せる技だと思います♪