2019年06月23日

UMAREX/VFC G19X

久しぶりの新製品購入!ヽ(´ー`)ノ

・・・と言っても届いてから1週間経ってしまっていて、今更ではありますが巷で大人気!?のUMAREX/VFCのG19Xです。
予約したのは4/12、当初は5月に出るとか6月の頭とか言われてましたが、注文が殺到したのか?少し遅れましたね。

しかし待った甲斐はありました。届いてすぐに『コレは良いものだ認定』し(w)、手持ちの実XC-1を取り付け。





イイ感じです♪

すでに多くの方々がレポートされてるので外観については多く語る必要はなく、少々の不満はあるものの大変良い雰囲気です。
全体の形状、フレームの質感、スライドの塗装、さすがのVFCクオリティといったところ。先行して発売されていた某他メーカーの
G19Xを買っちゃった人に申し訳なくなるレベルです。
小さな不満の一つ、グリップ右側下の刻印はちょっと残念ですが、正式ライセンスを得たことは良い事なので受け入れましょうw
(今のところはww)


ツイッターのフレンドが『エキストラクターのプランジャーはシルバーでなくちゃね♪』と呟いていたのを見て、
早速精密ヤスリでシコシコして真似っこさせて頂きましたw





フロント/リアサイトは樹脂製。





形状は実物のMH3タイプ(金属製)を良く模してはいるものの、バリはあるし樹脂だし・・・
これは私勝手な憶測ですが、CRUSADERからスチール製サイトセットが2~3,000円で出るんじゃないかと?


G26のように面取りされたスライドやフレームの先端が好きなんですよね~♪



ポリゴナルライフリングを再現してるのかな? ただ、このG19Xや他のGen.5グロックの実銃ではポリゴナルを
やめて、GMB(Glock Marksman Barrel)とかいう新しいライフリングにしているようです。
まぁ、実銃画像見てもどんなライフリングなのか良く分からないし、そこまでトイガンで再現されても気付かないとは思いますw

ホップ調整はリコイルスプリングガイドに六角レンチを突っ込んで回して調整します。未入手ですが前作USPから
採用された方式ですね。道具は必要ながらもスライドを外す必要も引く必要も無いので、なかなか良い方法だと思います。


早速フィールドストリップ。



VFCは細かい改良を常々行っていますが、グロック系のエンジン周りとしては第3世代になるんでしょうか?
作動は以前の物より確実に良くなってます。そのエンジンの中身についてはまた後日紹介します。
スライド先端、リコイルスプリング部分には樹脂バッファーが追加されました。リアルさには欠けますが、破損対策でしょうから
目をつぶりましょう。


フレーム側。フロント周りは前述のバッファーの関係で変わってますが、ハンマー周りは従来通りですね。



ここをエンジンと共に一新してFNS-9やVP9系の構造にしたらあの暴力的なリコイルを楽しめたのかも知れませんが、
あの構造は前回記事のような不具合が起きたり耐久性にもリスクがあるので、ユーザーが多い(平たく言うとたくさん売れるw)
グロックでは長年使われカスタムパーツも多いこの構造を踏襲するのが最適解なのかも知れません。


リコイルスプリングガイド。



根元の銀色のは亜鉛? 先端のリングはアルミで、それらとバネ以外は樹脂製です。
これもCRUSADERから金属製のカスタムパーツが出るんじゃないかと期待!(サイトセットよりは確率低いかも?)
真ん中のパーツは実物みたいに金属プレスで作ってくれたら最高なんですが・・・


その根元はこんな形状してます。



”の”の字になってる部分でホップ調整を行い、ギザギザ部分でクリックさせてます。


対するバレルガイド根元。



チラッと見えてる銀色の部分が前述の”の”の字で上下します。


インナーバレルは黒色仕上げ。VFCで私が見たのは初めてかも?




気になるホップ調整機構はこんな構造。



細いレバーとホップラバーを囲う部品はスチール製。バネ製の無い部品で直接ホップラバーを押す構造なので、
ホップの安定性がどうなのか?心配にはなりますが、実際はそんなに悪くないと思います。


で、バラして確信した黒いインナーバレル・・・ アルミ製でした。軽い。
色からしてアルマイト仕上げ、それにより表面硬度は十分で実用上は問題無いのでしょうけど、たまたま手持ちで
同じ長さの真鍮製インナーバレルが余ってたので交換しちゃいましたw



無論、先端はブラスブラックで染めてます。


さて、前述の通り箱出しでも良く動きますがそこは海外製、いつものようにハンマー周りのスプリングは硬め。
国内ガス向けとしては必要以上に強いんですよね。個人的には真夏を想定して40℃程度に温めたマガジンの
バルブを叩いてちゃんとバルブロックが掛かるハンマースプリングの強さがあれば、それ以上は各部品の耐久性を
弱めるだけ、と思ってます。

なので、まずはハンマースプリングを弱めます。



元の写真を撮り忘れましたが、腕の角度が90度くらい?だったのを写真のように120~130度くらい?にしました。

90度曲げされた腕の部分は下手に曲げると簡単に折れてしまうので、円の部分を1本ずつ均等にペンチで圧縮しながら
円の直径を小さくして、腕の角度を調整します。





また、シア/ノッカースプリングも強いので弱めてます。



こちらは逆に元が120度くらい?だったのを、90度弱にしました。


こちらの腕の部分は90度曲げされてないので、単純にペンチを突っ込んで腕部分を指でグイッと押して曲げましたw



スライドの引きが軽くなり、トリガーもスムーズになります。ケチらずにマルイ純正など、他社パーツを使うのもアリでしょうw

VFCも日本仕様を謳うならスプリング周りも変えて欲しいところですが、法令に触れるような初速などに関する場合でもない限り、
そこまではしてくれないですね・・・



あ、そうそう。リアシャーシのピンですが、抜け止めのローレットが刻まれてたので、抜く時は方向に注意してください。





あと、相変わらずガス入れる時に音がしない注入バルブ。400円くらいで売ってる国内対応注入バルブに換えるのが
手っ取り早いですが、その前に一度分解して注入側に付いてる小さなパッキンを外してみるのも良いです。



個体差はあるものの、これだけでガスの注入音がするようになり若干スムーズにガスが入るようになります。



今回はこれまで! 次回から、もうちょい内部を弄っていきます♪


  
タグ :UMAREXVFCG19X


Posted by あじゃ  at 22:55Comments(8)Glock

2019年06月12日

VP9 小ネタとか

いやー、またすっかり間空いてしまいまして申し訳ないです。あじゃです。私は元気ですww

私の職を知る数少ない方々にはご理解頂けるかと思いますが、昨年末から当社なかなか大変な状況でして (´・ω・`)

そんな中、新製品に手を出す事もなく何故かまたVP9を入手。程度の良い中古をオクで落としました。
出品者の方の説明では昨年1月に新品で購入したとの事。

ご存知の通り(?)、VFCは何のアナウンスも無くちょいちょい改良してくるのですが、今までもグレーフレームのを出した辺りでマガジン背面が当たる
グリップフレーム内側のリブを高くし、同時にマガジンキャッチのスプリングを強くしてマガジン脱落問題を改善したりしてましたが、今回のは更にノズルが
変更されてました。





上&左のが新型です。ノズル先端がマルイ同様に伸ばされ、つまづきホップが改良されてました。

以前、このつまづきホップを改善するためにホップラバーやらを加工したりもしましたが、その必要がなくなりました♪ これは嬉しい!!
実際、以前の箱出し状態よりホップ安定してますよー

一方で一向に改善されないどころか酷くなってる?気もする、スライド引いてもハンマーがコックされずにスライドがスタックする問題。

今回のVP9にはDetonatorのスライドを組んだんですが、その問題が特に顕著に出ました。

その原因はコレ。



H121の刻印が入った前後スライド式のシア。


コレとリアシャーシの間のガタが大きいんです!
ハンマーをダウンしてスプリングを取り、シアを下に寄せたところ。





逆に、上に寄せたところ。



0.3mm程のガタでしょうか。たかが0.3mmと侮るなかれ、このシアはハンマーの軸に近いところをホールドするので、ハンマー先端では大きな差となります。
この為、本来のハンマーコック位置まで起こしてもシアが下に逃げてしまってコックされないままスライドが戻ると、内部で引っかかってスタックしてしまうんですね。
(ちなみにそうなってしまった場合、スライド後ろからハンマーとブリーチ(ノズル)の間に薄い板を差し込み、スライドを戻してあげましょう。)

このガタを少なくする為、手持ちの0.1mm厚のステンレス板からこんなパーツを作ってみました。





真横から見るとこんな感じ。





コレをシャーシに乗せて・・・





シアを組みます。



画像では飛びやすいので組んでませんが、スプリングはこのステンレス板の曲げた先端を後ろに押し付けるように組み付けます。
そうする事でシアが常に上に押し上げられ、ハンマーを起こした時に下に逃げる事なくコックされるようになりました♪

お悩みの方の参考になれば幸いです!(`・ω・´)



・・・ところで今回、前述の通り久し振りにDetonatorのスライドを組んだんですが、以前もたまに別機種で組んだ時も少し気になりながらも
スルーしてたのが、ノーマルスライドとの重量差。Detonatorに限らず削り出しのって、ノーマルのアルミ?鋳造スライドより軽いんですよね。

量ってみると、コレだけの差がありました。上がノーマル、下がDetonatorです。





どちらもフロントサイトとエキストラクター、コッキングサポートは付いてますが合わせても数グラムと思います。リアサイトやブリーチ周りは付いてません。

2倍近くの差があります。ノーマルスライドの内側は肉逃げがあってコレですから、材質としての比重はやはり2倍近くありそうな予感。

アルミにも鋳造用含めて色んな種類の合金があるとはいえ、それらの殆どが比重2.7〜3.0程度。
もしかしたら、ノーマルスライドはいわゆる亜鉛アルミ合金なのかも知れないなぁ〜?

・・・なぁんて、どうでも良い事が気になる今日この頃でした!ww




  

Posted by あじゃ  at 21:25Comments(4)HK VP9

2019年04月11日

VP9SK スライド再製作 完成(仮)

作り直したスライドを今回もラッカースプレーで塗装し、仮の仕上げとしました。







仮仕上げしてから空撃ちを繰り返してしばらく様子を見ましたが、今度はクラックが出たりする事は無さそうです!







特に下地サフ等も吹いてませんが、どこで繋いだかも分からないくらい( ^ω^ )


アウターバレルも同じくラッカー塗装ですが、意外と丈夫。





最終的にはスライドと合わせて鈴友さんにセラコートをお願いする予定です♪


刻印も打ち直してもらいたいので、一旦9mm刻印を埋めないと・・・





出してる間に、グリップのサイドパネルにVP刻印の入ったプレートを作って埋め込もう。そうしよう。






シリアルナンバーも入れてもらわなくちゃね!





ちょっと仕事がバタバタしてるので、もう少し落ち着いたら刻印のデータ作成して鈴友さんに送ります!




  

Posted by あじゃ  at 22:40Comments(10)HK VP9

2019年03月21日

VP9K Tactical!?

とりあえず仮仕上げではあるものの1本目のスライドでVP9SKが完成したので、カットラインを変えて切り詰めた2本目のスライド
が余ってしまう事に。

・・・実はセイさんから昨年末にVP9を提供頂いていたので、その子を使う事にしました♪
セイさん、その節はありがとうございました!


「ちょっと中途半端にスティップリングしちゃってますが・・・」とのフレームをゴリゴリと削ってフィンガーチャンネルを除去。





改めてスティップリングを行い、SK同様にレールを切り詰めスプリングガイドを作って、今回はAce1Armsの
SilencerCoタイプのアウターバレルを切り詰め、こんな風に仕上げました!





実際には存在しませんが、勝手にVP9K Tacticalと名付けました!
短いバレルではさすがにアンバランスなフルサイズのグリップフレームも、ネジ切りバレルでノーマル同等のバレル長さで
あれば結構似合いますね♪ 先日買ったOlightのPL-2 MINI Valkyrieもピッタリです!!


サイレンサー取り付け。





フルサイズの時はサイレンサー付けると若干作動が鈍くなりましたが、この子はバレルティルトの角度が変わったためか?
はっきりとは分かりませんが、サイレンサー付けてもなかなかの快調動作です。


サイレンサー前提なのでCrusaderのHighタイプサイトを装着。





Lowタイプには無く、このHighタイプにのみ入れられているHeinie刻印が魅力的です♪



元々段差の後ろで2ピースになってるところを切り詰めたので、特に仕上げ直したりはしてませんが気にならないですね。





さてこれで2本目のスライドも使えたし、フルサイズのマガジンで数百発?は空撃ちしてますが、何処にもクラック等は
見られません。


これで一件落着♪


・・・と、ふと改めてVP9SKを見ていましたら・・・



( ゚д゚) ・・・


 
(つд⊂)ゴシゴシ


 
(;゚д゚) ・・・


 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ



  _, ._
(;゚ Д゚) …!?


な、なんじゃコリャああああああ!!???



フロントサイトのすぐ後ろにうっすらと筋ががががががが

ここにクラックが入っても、両サイド面やレール下をガッチリと補強しているので破損する恐れは少ないと思いますが、
精神衛生上も見た目もよろしくないですね・・・

もしかしたら例の塗装剥離剤でジーナスが劣化してしまっていたのかも知れませんが、このスライド天面は特に肉が薄くて
補強も難しく、いや出来なくはなさそうですが、思い切って2本目と同様のカットラインで作り直すことにしました。


セイさんから頂いた子のスライドをカット!



2本目より更に緻密に、レール溝先端が噛み合うように形状を作りました!


そして今回は先に全ての塗装を剥離剤で除去、脱脂洗浄してからジーナスで接着。



1回目はジーナス少なめで、とにかく曲がりなく真っすぐに接着されるように気を遣います。


2回目の接着で足りない部分に盛り付け、同時に1、2本目と同様のアルミ板を内側に接着。
硬化後に削って形状を整え、セレーションを追加し、フロントサイトのアリ溝を整形したところ。





レール部分が複雑に噛み合ってるのがよく分かります。ぶっちゃけ、ここまでやれば剥がれる気は全くしません!


仕上げ後の姿はまた次回に!!


  


Posted by あじゃ  at 17:33Comments(6)HK VP9

2019年03月10日

VP9SK マガジン切り詰め~完成(仮)!

それではVP9マガジンを切り詰めましょう!

今まで、WAガバのマガジンは何度も切り詰めてきましたが、いずれもベースパッキンがマガジンケースと径方向で
接触してシーリング&横からピン固定するタイプだったので、単純に狙いの長さに切って成型して叩き込んでピン穴
開けて固定すれば(かなり説明端折ってますがw)ガス漏れも無く短縮できたのですが、今回のはベース底面から
ネジ3本で締め付けてシーリングするタイプ。

ケースを切断してパッキンが収まる部分を加工するのはチト難儀ですので、マガジンも中抜き法で短縮します。



パッキンが収まる部分は流用し、繋ぐ部分は接着面積を稼ぐためにケース側に飛び込む形状にしました。


ジーナスで接着後、外形を整形。



ネジ穴をケースまで貫通させたので、ベースと挟み込んでネジ止めすれば強度も問題無いはず!



実銃VP9SKのマガジン装弾数は10発なので、マガジン背面の残弾確認穴&数字の11から下を埋めました。



ちなみに艶有り黒の仕上げはメッキ等ではなく塗装です。(先日紹介した塗装剥離剤で簡単に剥離できます)



最終的な仕上げは置いといて、とりあえず組み上げ。



短縮したフレームに合わせ、ノーマルマガジンと比べて約22mm短くなってます。
実銃のVP9の高さが5.41インチでSKが4.57インチなので、差は0.84インチ=約21.3mmなので、チト短くしすぎ?
まぁ、言われても気付かないレベルなので気にしないことに!ww

心配してたガス漏れですが、ガス入れて1週間以上経っても抜けてないので大丈夫みたいです♪
短くなってガス容量も気化スペースも減ってしまったので、冷えには弱くなってしまいましたが・・・


で、いきなりですがスライドやフレームをラッカースプレーで塗装して仮仕上げ完了!





グリップフレーム下部はマガジンベースが収まるようにあちこち加工してますが、諸々写真撮り忘れちゃってました・・・



切り詰めたフレームのレール周りは黒サフをスポンジでトントンして、シボを再現。






スライドは1本目のほう(曲線で繋いでクラック補修したアレw)です。



今のところクラックの再発は無いようですね・・・



切り詰めたグリップフレーム周りもスポンジトントンでシボ再現。






バックストラップも自然に切り詰められたかと!



うん、少なくともフレームはこれで最終仕上げとしても良さそうですね♪(サイドパネルのVP刻印除く)



亜鉛のアウターバレルはとりあえずブルーイング。ジーナスの部分は染まってませんがw



最終的にはセラコートしてもらおうかなぁ~?



個人的に、サブコンパクトはホールドオープンした時のバレルの跳ね上がりがミソなのですが、チェンバー周りを
色々と調整して何とか再現してます。





真横からの画像もあったので追加〜







フルサイズと一緒に♪





最後に、久しぶりに動画撮ってみました~ 相変わらず編集無しの撮って出しですがw





・・・ん? すると折角加工した2本目は・・・?


次回に続く!!ww


  


Posted by あじゃ  at 22:33Comments(8)HK VP9

2019年03月03日

VP9SK グリップフレーム短縮とオッサンの涙w

グリップを短くする前にしばらく空撃ち動作させて様子を見ましたが、特に壊れそうな感じもないので
グリップフレームの短縮に取り掛かります!


まずグリップフレームをアンダーレール部同様、このように三つに切り分けます。





中抜きして短縮したグリップフレームに合わせ、サイドパネルやバックストラップも短縮。





バックストラップの下部(ランヤード用のスリット)は切り取った部分から移植手術。





仮組みしてモチベーションを持続させますw





中抜きにより微妙な段差が生じてしまいます。





バックストラップ側を削ってしまうと特徴的なテクスチャーも消えてしまうので、フレーム側に削り粉+瞬着でモリモリ。





くっついて欲しくないところはセロテープで養生しておけば大丈夫♪





再び仮組みしてモチベ維持w





おお! SKらしくなってきました!!


ノーマルマガジンを挿すとこんな感じ。



この状態で更に空撃ちを繰り返して問題が無いか様子を見ます。


・・・おっと、ちゃんとスライドレールにシリコンオイルも吹かないとね!


・・・しかしその後すぐ、私は顔面蒼白になりました。






内側のレールに吹いたシリコンオイルが滲み出してるゥッ! と言うことはッッ!! ここにクラックが入ってるという事ォッッッ!!!


あああああああ


これまでオイル吹かずに作動確認していたのですが、目視では確認出来ない程度の薄ーいクラックが入っていたようです・・・

オイル吹かなかったら気が付かず、もしかしたらスライドが千切れてスッ飛んできてたかも知れません。危ない危ない・・・


クラック部分はそのままではどうしようもないので、いったんリューターで除去します。





この状態で半泣きの私でしたが、こうして見るとクラックはアルミ板で裏打ちしていない部分に留まっている模様。
少なくともアルミ板の裏打ちは効いてるっぽい・・・


・・・と、ここでスライド短縮方法の別のアイデアが浮かびました!!


もう一本ノーマルのスライドが必要なので、友人のまっさんに相談したところ提供頂ける事に♪ その節はありがとうございました〜


そして、届いたスライドは早速こうなりましたw



今回は直線基調で組み合わせ、接合ラインがなるべくアルミ板で裏打ちされるようにカットラインを工夫しました。


今回のカットラインではフロントサイトのアリ溝を掘り直す必要がある反面、HKマークを温存出来ます。





組み合わせて接着し、表面を荒削り。





裏側の接合ラインはこの後アルミ板を貼り付けるのでほぼほぼ隠れます。





再びアルミ板を加工し、スライドの塗装を剥離。




その塗装剥離ですが、以前はカンペのペイントリムーバーを使っていましたが塩素フリーにリニューアルして剥離パワーが
落ちてしまったので、最近はコチラを使ってます。



デイトナのMCペインターというもので、リニューアル前のカンペのによく似た中身です。

これがまた強力で大抵の塗装は簡単に剥離出来るので重宝してるのですが・・・


これがジーナスをも崩壊させる事にこの時点で気が付きました。

カチカチに固まってたはずのジーナスが軟らかくなってて、最初は硬化剤の配合間違えたかな?とも思いましたが、
ジーナスの箱についてる硬化サンプルに塗装剥離剤をつけてみたところ、簡単に軟らかくなったので確信しました。
1本目のスライドにクラックが入ったのは、これも要因の一つだと。

いや、よくよく考えればABSなどとかしてしまうくらいの強力な剥離剤ですから、いくら金属パテと言ってもベースのレジンを侵してしまう事くらい
想定すべきだったのですが、ジーナスは割と薬品にも強いのですっかり油断してましたね。


この2本目はアルミ板を裏打ちする前だった事もあり、剥離剤でジーナスを溶かして剥がし、接着し直しました。



広い面で接着されてる部分までは剥離剤が入っていかないので、HKマーク部分はいったん切り離してます。
アルミ板で裏打ちする前に気付いて良かった・・・


1本目の方はクラックを除去した部分にジーナスを埋め、更に補強のため下部に2mm幅の溝を掘って1.5mm角の真鍮角棒を埋め込みました。





下のがその1本目、上のが今回の2本目。
金色に見えるのが埋め込んだ真鍮角棒です。出来るだけ長い範囲で埋め込んだので、かなりの補強になるはず!


再手術の痕が痛々しい1本目ですが、その後も今回補強した部分にクラックの再発は見られません。



2本目は接合のライン変更が効いたようで、こちらも現在のところは特に問題起きてません。



2本目のアリ溝を掘り直し。



フロントサイト直下までチェンバーカバー部が来るので、ノーマルより0.5mm浅い溝としてフロントサイトもベース側を0.5mm薄くしました。


後の塗装の事も考慮して、スッと入る程度の緩さにしておきました。




次回、マガジン切り詰め〜仮仕上げ編です。

お楽しみに!!



  

Posted by あじゃ  at 16:25Comments(6)HK VP9

2019年02月23日

VP9SK フレーム短縮開始

大まかにスライドを加工した後はフレーム。

まずはアンダーレール部分を3つに切り分けます。




レールの凹凸1セット分を中抜きします。
接着強度アップの為、小ネジを立てました。



スライドと異なり樹脂だし、さほど力が掛かる部分でもないと言ったら語弊あるかもですが、ともかく垂直面同士の接合でも問題は無いでしょう。



瞬着で接着後、削って長さを合わせて形状を整えていきます。









元より短くなるシリアルナンバープレートが収まる部分もキッチリ加工しました!



スライドストロークを元のVP9と同じだけ確保する為、フレーム内のリブを切除すると同時にシャーシも短くします。





リコイルスプリングガイドはKSC G26用のカスタムパーツを利用。
今回はライラクスのショートストロークガイドのスプリングをプロテックのに交換して使用してます。
根元部分はVP9のガイドから切り出し、ネジで繋げました。



このガイドの作り方は過去に作った小ガバやワートホッグと同じですね。
今回はスライド破損を危惧し、先端には2mm厚のゴム板を2枚貼り合わせて自作したバッファーを取り付けてます。


下地を大まかに仕上げたスライドに組み付け。





先端を削り込んで長さを合わせたり、足りないセレーションをヤスリでシコシコして追加したり、フロントサイト下部のチェンバー部と
干渉する部分を削り込んだり・・・書き切れない程色んなところをシコシコしまくりました!!!







ここまでの加工が済んだところで、ガスを入れてちゃんど動く事を確認!
しばらく様子を見ながら空撃ちを繰り返して、スライドが破損しないか確認します。

その為にもスライドがシルバーのままでは異常を見つけにくいため、仮仕上げとして安いラッカースプレーで塗装してみました。









下地にサフなどは吹いてませんが繋いだ部分やセレーションも綺麗に仕上がっててホッと一安心♪


良い感じなので、アウターバレルも下仕上げ。









グリップは長いままなのでちょっとアンバランスではありますが、意外とこれはこれでアリかも!?





そのうち本家HKがVP9Kとか言って出したりしてw



次回、いよいよ問題発生! です。

お楽しみに!?ww


  

Posted by あじゃ  at 01:46Comments(10)HK VP9

2019年02月20日

VP9SK 製作開始!

お待たせしました。前回記事の最後に予告した、VP9SKの製作記事を開始します!

・・・が! 最初に注意事項を一つお知らせしておきます。

今回のカスタムでは私も初めての経験となるアルミスライドの切り詰めを行います。それも一旦完全に切り離したものを
接着で繋ぎ合わせます。元々かなりのリコイルのあるVP9ですから、もしかしたら繋ぎ合わせた部分が破損し、最悪の
場合は千切れたスライド後部が顔面をヒットする事も考えられます。

今後の記事をご覧になり、私も作ってみよう!となるのは個人の自由なので止めることはできませんが、何があっても
私は一切の責任を負えません。ご理解の程よろしくお願い致します。


・・・と仰々しい始まりになってしまいましたが、まずは一番の肝となるスライドを切り詰めます!



はい、切り終わりました!ww 刻印に白で墨入れされているのは中古で買った子をベースにしているため。


単純な垂直断面同士をつなぎ合わせてもあっという間に剥がれてしまうでしょうから、左右2か所ずつカギ状の引っ掛かりを
設けると同時に接合面を出来るだけ長く取るため、このような複雑な形状で組み合わせる事にしました。





ノーマルスライドとの比較。14.5mm中抜きします。




ジーナスで接着します。









繋いだ前後が曲がりなく固定できているか少しでも確認し易くするため、この時点では接着剤をモリモリに盛らず、
意図的に少なめにしておきました。塗装したままなのもその確認をし易くするため・・・でしたが、これは正直失敗。
理由は後述しますが、やはり塗装を剥離してから接着すべきです。


とりあえず曲がりなく接着できたことを確認し、塗装を剥離。



ブラストは持っていないので薬品で塗装を落としていますが、まさかこの時はその薬品がジーナスまで侵していたとは
思いもせず・・・ これによる弊害は次回以降説明します。


さて、いくら複雑な形状で繋ぎ合わせたと言っても相手はアルミで、しかもリコイルの強さではトップクラスのVP9です。
そこで、3mm厚のアルミ板を切り出してこのような形状の部品を作ってみました。







これを、今度はたっぷりのジーナスでスライド内側の両サイドに接着!





スライド側面の接合面をこれで裏からガッチリ補強してやろうという考えです。
ノーマルスライドは鋳造のため、肉厚を一定にするためかなり内側が肉抜きされてるんですよね。
それに気付いて、今回の切り詰め方法を思い立った次第です♪



ただ、アルミ板を接着してから気付いたのですが、下のマジックで線を引いた部分は削らないとスライドストップが
干渉して動かないのでご注意を・・・(私はこの後フライスで切除しました)





表面側もジーナスをモリモリに追加。





刻印の位置もズレてしまうので全て埋めてしまいます。





スライドの仕上げは後回しにして、次にアウターバレルをカット。





繋ぎ合わせ、今回もジーナスでライフリングを再現しておきました。





そんなこんなで14.5mmスライドを短縮できましたが、実銃のVP9のバレル長が4.09インチに対してVP9SKの
バレル長は3.39インチ、その差0.7インチなので約17.8mm。残りの3.3mmはどうするかと言うとスライド前面を
1.8mm削り、元々スライドから1.5mmほど突出しているバレル先端をスライドと面一にする事で辻褄を合わせます。

・・・スライド前面加工時の写真撮り忘れたw


とりあえず今回はここまで。

次回、フレームを切り詰めます!!

  


Posted by あじゃ  at 00:38Comments(16)HK VP9

2019年02月15日

Olight PL-MINI 2 VALKYRIE

久しぶり&今年初めての投稿!

今回はライトの紹介です。

ちょうど一年前にOlightのPL-MINIと言うのを購入し、その出来の良さに感動して立て続けに同社のPL2も入手した訳ですが、
つい先日PL-MINI 2というのが出たと聞いてポチッとしてみました♪







明るさはPL-MINIの400ルーメンから600ルーメンにアップ!
Amazonの商品名から読み取れる目ぼしい情報はその明るさくらいしか無く、トップ商品画像も本体の画像が何枚かあるだけで、
最初見た時は(あぁ〜、明るくなった分おデブになっちゃったかぁ)なんて思ったのですが、全然違います。凄い進化してます!



上がPL-MINIで下が2ですが、こんなに前後長が短くなってます♪


充電方法は全く同じで、同じ充電器が使えます。(本体に同梱されてます)





明るくなった分、リフレクターが大きくなったのはある程度仕方ないですかね。





リフレクターが大きくなったのと、後述する凝った取り付け方法のため、縦方向には高くなってしまってます。





その凝った取り付け方法ですが、私ちょっとビックリしたと言うか感動したんですけど、本体とマウント部分が前後にスライド出来るんです!





もっと動かせますが、使うのはこれくらいの範囲でしょうか。
このマウント構造と短い本体のおかげで、フルサイズからサブコンパクトまで機種を選ばずに取り付け可能!

特にサブコンパクトは使えるライトが限られていた(実物はお高く、レプリカはショボいのばかり)ので、個人的には狂喜乱舞レベルの嬉しさですw


という事で、早速手持ちのサブコンパクトたちに取り付け♪


Cybergun S&W M&P9c





WE Beretta PX-4 Compact





マルゼン Walther P99c





意外なところで?HK45Cもキー溝位置の関係でサブコンパクト対応のライトしか付けられなかったりします。



いやぁ、良い良い♪

キー溝の幅違いでピカティニー用とグロック用の二種類のキーがあり、それはネジで交換する必要はあるものの、ライトの
取り付け自体はレバーでワンタッチなので楽チンです♪


特にPX-4 Compact辺りはこんな短いレールでは小型のレーザーサイトくらいしか付けられないんじゃないの?
なんて思ってましたが、ライトの進化は凄いですね〜!




ただ、PL-MINIの時も書きましたがサポートハンドの親指で操作する時に、その親指とトリガーフィンガーの先が干渉しがち。
レバースイッチがもう少し上に長いと良いのですが・・・そのうち何か対策したいと思います。


ともかく、サブコンパクトに付けられるライトをようやく入手できてハッピーです♪


最後に、この子にも取り付け!



VFCから試作品のVP9SKをお借りしました〜



・・・嘘です自分で作りましたww


と言うことで次回から久しぶりのカスタム記事!

お楽しみに!!


【追記】
ってゆーかすっかり忘れてました! 明るさ比較を追記しまーすw

まずはSurefireのXC1、ウチのは前期型なので200ルーメンのです。





次が昨年購入のPL-MINI。





そしてこれが今回のPL-MINI 2です。



全て同じホワイトバランスと露出設定です。

数値の差が表す通りにPL-MINIよりも明るく、色味は真っ白なPL-MINIよりもやや黄色味がかった感じですがSurefireほどは黄色くありません。
肉眼で見るとこれらの画像よりも周辺との明るさの差は少なく見えます。(他のライトもそうですが)

なかなか良いですよ・・・!!

  

Posted by あじゃ  at 10:02Comments(14)日記HK VP9

2018年12月09日

VFC/UMAREX HK UMP9

おっふ・・・ 気が付けば3カ月も更新してませんでした。いやはや申し訳ない・・・(´・ω・`)

前にも言ったと思いますが6月に転職しまして、仕事は面白いし周りの人たちも良い人ばかりで言う事無しなんですが、
いかんせん社内の情報セキュリティが厳しくてミリタリー(weapon)系のサイトはほとんど開けない仕様なんですよ。
前の会社では休憩時間等に記事を書いたりできたのですが、今はそれが出来ないんです・・・(TДT)

また、以前はずっと車通勤だったのが今は都内への電車通勤。満員電車にもそのうち慣れるだろうと思ってましたが、
そう甘くはなかったw 残業はあまりしませんが家に帰るともうグッタリで、なかなかシコシコする気力が残りません。

・・・とまぁ言い訳がましいですが(w)、以上が更新が滞っている理由であります。

改善できるように努力します(;´Д`)


そんな中、久しぶりに買ったのが今回紹介するUMP9です。今更ですけどねww

正直言ってデザイン的に惹かれる感じでは無かったんですが、最近映画でもちょくちょく見かけるようになったのと、
すこぶる調子が良いという噂を耳にしたため、ポチッとしてしまいましたーw





取り合えず手持ちのEoTech553レプリカと、ショート化したナイツタイプのフォアグリップ、それと右側レールにVALKYLIE
PL2ライトを装着してみました。左側はコッキングレバー操作の邪魔になるのでレールすら取り付けてません。




最近だいぶ冷え込んできましたが、それでもすこぶる絶好調です! リコイルが強すぎてレプリカ553のバッテリーケースの
レバーが数発で緩んできてしまうので、ビニテで補強w



ちなみにストックとトップレールの位置関係から、これ位のややハイマウントなサイトの方が狙い易いと思います。


4年ほど前にカスタムしたMP5SD6と一緒に。



古い製品と比べちゃ可哀想ですが、フローティングバルブとスプリングを前後組み替えて作動側100%にしてるこのMP5と
比べても、UMP9がガツガツ動きます。(そういえばMP5もVer.2化される噂がありましたが、どうなってるんでしょうねぇ?)


エンジンの違いもあるでしょうが、やはり大きな違いはマガジンかな?



UMP9はUMP45とフレーム共用のためか、9mmパラ用にしてはかなりマガジンが太いんですよね。


前後長も左右幅も全然違う上にガワとタンクが一体構造なので、内部の断面積は比較にならない差がありそうです。







ピン一本抜くだけでフィールドストリップ出来ます。





現行のアルミボルトは約150g。





また、ガスカットのタイミングを調整してリコイルの強さ(とガス消費量)を好みに応じて変える事が出来ます。



・・・が、デフォではリコイル(ガス消費量)がMAXの状態になってるのを試しにMIN(上の写真の状態)にして
みたんですが、リコイルは相変わらず強かったですw この寒さでそうなら、通年MINのままで良いかも??


専用サプレッサーもそのうち入手したいと思ってます。


あ、そうそう。最近KSCのM9A3も買いましたよ! 開けてビックリな色で写真撮る気も失せちゃいましたがw

記事にした方が良いです・・・?

  
タグ :VFCUMAREXHKUMP9


Posted by あじゃ  at 21:53Comments(12)VFC UMP9

2018年09月08日

SAA グロック用ロングマガジン あじゃ流活用方法

丸一ヶ月ぶりの更新となってしまいました(;´Д`)

クッソ暑かったり仕事が忙しかったり満員電車に連日揺られたりで、てっぽーのシコシコ欲が減退気味な中、
今更ながらSAAのグロック用ロングマガジンを購入しました。



SAAのグロック用マガジンはノーマルサイズもそうですが、マルイやWE用と違ってマガジン上部が実銃の現行形状に
なってるのが好きです♪


早速、手持ちのSAA(ブランドだったか忘れたw)のG17SAIカスタムに装着。



すこぶる快調です♪ マルイG18Cなどに挿しても、マルイ純正ロングマガジンより調子良いくらい!
マルイ純正より軽いので、もしかしたら内部の断面積が大きかったりするのかも?知れません。


という事で、簡単ですが今回は以上です。




・・・な訳あるかー!!ww


そんな記事なら今頃わざわざ書きませんw


こちらを見て下さい。



左のはVFCのVP9のマガジンです。


ご覧の通り、リップの形状は全く同じ。





放出バルブの位置もほぼ同じです。




フォロワーも共用のようです。




そして、マガジン本体の左右幅や前後長をノギスで測ってみると、どちらも22.8mmと32.4mmで全く同じ!



・・・という事で、グロック用のロングマガジンの前面に、VP9のマガジンキャッチが掛かるようにノッチを付けてみました。





横から見るとこんな感じ。




これだけで何と、VP9用のロングマガジンとして使えてしまうんです!!



もちろん、ノッチの位置はいい加減ではダメで、スライド外してフレームに挿した時のリップの高さなどを見比べたり、
試射してみて適切な位置にする必要はありますが、それさえ決まってしまえば大変快調に作動します。


実はこの情報、古くからお付き合い頂いてる兄者さんから頂きました♪

いやはや、目からウロコな情報をどうもありがとうございました!!!


・・・ただですね、そのまま使い続けるにはちょっと気になる点がありまして・・・

このタイプのマガジンって、フォロワーのスリットが途中から拡げられててBB弾を入れやすくなってるのはご存知かと。

VP9ではノッチの下から拡げられてるところ、SAAのグロック用のマガジンではかなり上の方から拡げられてるため、
このようにVP9に合わせたノッチの位置ではマガジンキャッチが掛かる部分の面積が非常に狭くなってしまうんですよね。



ノッチの内側、黒染めが剥げて銀色になってる部分がマガジンキャッチの掛かった痕です。片側1mmくらいでしょうか?
試射程度では問題ありませんが、これでは心許ないので対策したいと思います。


最初に試したのが、マルイ純正のグロック用ロングマガジン。

まずは邪魔な後方の突起を削り落とします。


(ちなみにSAAのマガジンにはこの突起は元からありません)


マガジンキャッチのノッチを加工。



マルイのマガジンはフォロワーを下げ切ったところでスリットが拡げられてるので、VP9のマガジンキャッチ位置なら
ノーマル同様の面積が稼げます。


ただ、前後長がSAAよりも(というかVP9よりも)0.4mmほど長いのと、角のRがキツいので結構削らないとVP9に挿せません・・・




それと、マルイのはマガジン上部が実銃の旧型形状になっていてボリュームがあるため、VP9のトリガーバーやスライドストップが
僅かながら干渉してしまいます。






ゴリゴリと削りましたw






これでようやくVP9に挿せるようになったマグロ用ロングマガジンですが、こちらも同様に(むしろSAA用より気を遣って)
ノッチの位置を調整したりしたのですが、まぁまぁ動くもののイマイチ相性が悪くて本来のリコイルが楽しめない感じ。

リップ周りをVP9のと交換してみたり、他にもいろいろと調整を試みましたが改善出来ませんでした(´・ω・`)
もしかしたら、前述の通り内部の断面積に違いがあるのかも知れません。(単なる推測です)


という事でマルイのマガジンはスッパリと諦め、SAAのマガジンのノッチを補強することに。

スリットの幅をいったん一番上まで拡げ、U字に曲げた1mm厚の真鍮板を嵌め込みジーナスで接着後、ヤスリで整形しました。




適当に黒染め。




真鍮板を追加した分、マガジンキャッチが掛かるノッチ面積が増えました!



接着部分に力が集中しないようにU字に曲げた真鍮板を嵌め込んだお陰か、結構撃ち込みましたが今のところ接着が
剥がれたりはしていません♪

これでVP9用のロングマガジンが完成~ヽ(´ー`)ノ



・・・ではありませんw 今回は特に長いよ!ww

実銃にも存在するVP9用のロングマガジンエクステンションを再現しようと、3Dプリンターでこんな部品を作ってみました♪





実物では下の方が別部品の2ピース構造ですが、全て一体のモールドで再現してます。



今回もDMM.makeに発注、MJF方式で材質はPA12のナチュラルです。ご覧の通り今回もザラザラで白っぽい表面。
上の方が一部黒いのは、ちょっと設計ミスってマガジンウェルに干渉してしまったので削ったところ。樹脂自体は黒いんですよね。


ザラザラな表面を削り、溶きパテ等で表面を均してブラックパーカー&艶消しウレタンクリアーで仕上げ塗装。









フォロワー用のスリットは切ってないのでフォロワーを一番下まで下げる事は出来なくなりますし、VP9のスライドスピードでは
スライドストップが掛からないこともしばしばあるので、ロングマガジンには6mm丸棒を2本入れて底上げしました。



これでちょうど30発のリアルカウントになります。


合体!



エクステンション内側の一番下にはマガジンベースのレール同様に溝を入れてあるので、簡単には抜けません。
アンダーカットも何のそのな3Dプリントならでは、です。


ノーマル外観なVP9に装着!





RMR載せカスタムにも♪




でもやっぱり、コイツに挿しておきたいな♪





めっちゃカッコいい♪(♡∀♡)





我が家のVP9三兄弟、これで最終形態!(の予定w)


長ーい記事にお付き合い頂き、ありがとうございました♪



このところシコシコのペースが落ちてるので、しばらく更新出来ないかも知れません(;^_^A

お得意様からの新規ご依頼品もお断りしちゃって本当に申し訳ないですが、ご理解の程よろしくお願い致しますm(_ _)m


  


Posted by あじゃ  at 19:16Comments(12)HK VP9

2018年08月10日

北川光学製作所 G28用スコープ・・・と、10周年!

皆さんこんばんは! いつもご覧頂き誠に有難うございます♪

さて、本日で当ブログは10周年(と4日目w)を迎える事が出来ました!!

ここまで永く続けて来れたのも、本当にみなさんのおかげです。ありがとうございますm(_ _)m


さて、そんな10周年の記念に〜というわけではありませんが、注文していたある物が先日到着しました♪



謎のメーカー、北川光学製作所のレプリカスコープシリーズ?第二弾の、G28用スコープ!

一年前に本体を買った時は、まさかこんなスコープのレプリカをピンポイントで出してくれるなんて思いもしてませんでしたが・・・

発表された時はどんな中身かも分からず、レプリカながらなかなか良いお値段ではありましたが、あまりの嬉しさに速攻で予約してしまいました♪


さてこの北川光学製作所、U.S.OPTICSタイプのスコープを出した時から日本メーカー?なのか??と疑問に思っていましたが、
少なくとも今回のスコープはMade in 台湾のようですね。



個人的に、少なくともトイガン関連においては台湾製は全然問題無し、ウェルカムですw


まずはそれまで取り付けていたVector OpticsのSiegfried 6-25x50 FFPとの比較。



サイズ的にはほぼ同じで、我ながら当時としてはベストチョイスだったと思いました(゚∀゚)


重さ比較。





Vectorのもズッシリしてると思いましたが、更に220gも重くて1kg超えちゃってます!
私はお座敷なのでオッケーですが、本体と合わせて相当な重さになるのでサバゲでは使いたくないですね(;´Д`A



細部の外観。











キルフラッシュが無かったり、Schmidt & BenderやHKの刻印が無いのは残念ですが、それ以外の刻印や形状は良く再現されてると思います♪
キルフラッシュは、フリップアップのレンズカバーと合わせてオプションで出してくれたら嬉しいなぁ


本体との色合いもバッチリ!





理想のG28にまた一歩近づきました♪









さて、レプリカとは言えスコープなので一応?覗いてみましょう〜

まずは、ズームリングの表示で3倍から。



・・・3倍?にしては4倍辺りの手持ちの他のスコープと比較しても随分倍率が高い気が・・・


続いて6倍。





9倍。





んで、20倍。





おまけで20の先、ズームリングが止まるところまで。



僅かながら大きくなりました。

この辺まで行くと、左側のフォーカスノブで焦点をしっかり調整する必要があります。
フォーカスノブが一回転以上回しても止まらないのがたまにキズ。

それと、3-20が本当ならズーム比率6倍強のはずですが、3倍程度にしか見えませんね・・・


そこで改めて、比較用にVectorの6-25でも撮影してみました。

6倍。



G28用レプリカの3倍表示と同等か、少し大きい程度の差ですね。


9倍。





20倍。



レプリカの20倍表示の先、止まるまで回した時よりも大きくまりました。


おまけで25倍も。




こうして比較してみると、G28用レプリカの倍率は6-18くらいなんじゃ無いかと思います。

まぁ、3-20なんてズーム比率を低価格帯のスコープで実現しようとしたら周辺が歪みまくりで使い物にならないでしょうし、
最初から期待はしてませんでしたが・・・


また、ご覧の通り今回のはFFP(ズームに応じてレティクルも大きさが変化する)ではなくSFP(レティクルの大きさは一定)です。

実物のSchmidt&Benderスコープはどちらも選べるらしく、またG28用にHKへ供給されている実物がどちらなのか情報が無くて分かりません (´・ω・`)


解像度もお世辞にも高いとは言えないですし、目の位置を僅かにずらすだけで周辺がボヤけたり、パララックスって言うのかな?
レティクルの中心もズレるので、外観だけと割り切った方が良いかも知れません(;´Д`A

私は外観重視なので満足ですけどね♪


それにしても、Vectorのは同じような値段ながら実銃用だけあって中身もしっかりしてる事を再認識しました〜
このVectorのSiegfriedは、よく当たるマルイのM40A5に取り付けることにしました♪



  

Posted by あじゃ  at 19:18Comments(23)日記VFC G28

2018年07月30日

WA SVI 3.9エクセレレーター 仕上げ直し 完成♪

こちらもセラコート、仕上がって来ております~



マガジンも塗装が剥げていたので、セラコートしてもらいました! シャーシと合わせて、半艶のGraphite Blackです。

トリガーとマグウェルは元々メタリックレッドでしたが、現時点ではセラコートで近い色が無かったので、他のパーツ
同様にシルバーにしました。



早速組み上げて、完成です!!ヽ(´ー`)ノ





グリップはブラストのみしてもらい、クレポリメイトで仕上げてます。
トリガーとマグウェルの赤が無くなって派手さは控え目ですが、好みの仕上がりになりました♪



側面を削り込み、スライド幅に合わせたシャーシ。



スライド前面ともピッタリ合うように、ブリーチのガタを取ったりして調整してます。
適度に丸めたエッジも良い感じかと♪



幅が合うと、気持ちイイ♪





削り込んだおかげで、WA ASGKの刻印ともオサラバですw






エジェクションポート周りも適度に丸く。





スライドの後端も適度にエッジを丸めてます。



ハンマーは今や貴重品となったCPのスチール製のを、他のSVIから移植しました~



逆にセレーションはシッカリと目を立て直しておきました!





スライドストップは少しだけ形状変更。



スライドの側面は軽くスポンジやすりで表面を整え、ポリッシュ。完全なポリッシュ仕上げではありませんが、
他の面とのコントラストの違いを出してます♪



コンシールドキャリーということで、セフティは幅を狭く、短くしてみました。







シャーシを削り、グリップセフティ上面のラインに合わせてます。





悩みましたが、シャーシを半艶のGraphite Blackにしたのは正解でしたね!



SVIらしい高級感が出せた・・・かな?(^ω^)



細かいところですが、レールのスロットにあったパーティングラインというには大きな段差も処理済み。






角を落とし、ハイグリップ加工したおかげでだいぶ握りやすくなってます♪





中古のためチェッカリングが潰れてた樹脂製のメインスプリングハウジングは、目を立て直してグリップと一緒に
ブラストしてもらい、同様にクレポリメイトで仕上げ。





マグウェル下面の周囲には面取りを追加。





スライドを引いた時、アウターバレルが下に垂れ気味になるのが気になったので、インナーバレルガイドのガタ取りの
ために、シャーシにイモネジを仕込みました。





結果、垂れ下がりは気にならないレベルに。





インナーバレルの先端はニッケルメッキ・・・したかったのですが、アウターバレルがメタルチャンバーにガッチリ
捻じ込まれていてどうにも分解できないため、そのままです(;^_^A





アルミ削り出しの自作フロントサイトには、赤の集光ファイバーを入れました。



銃に合わせて前後に短めにしたので、集光性能はそれなり・・・です(;^_^A



リアサイトはホワイトドットを削り落とし、セレーションを入れてブラックアウトとしました。



周りのガード部分は何もせずにセラコートしてもらいましたが、隠れてたスが出てきてしまったようで(´・ω・`)
亜鉛パーツにスは付き物で、例え研磨していたとしても処理後に出てくる可能性はあります。仕方ないか・・・



・・・とは言え、やはりどうしても目に入って気になってしまうので、後ろの面だけにセレーションを入れてブルーイング!



スが全然目立たなくなりました!
ここまでやったらスライドの後ろにもセレーション入れたくなりますが、流石にそれはやめておきます(;^_^A



それでは、最後に縦構図で♪










今まで依頼品ではいくつもガバをセラコートしてもらってきましたが、自分のガバでは初めてなので感激もひとしお!
鈴友さん、今回もありがとうございました♪


この子、小さくて固定ホップながら0.2gで安定した飛びを見せてくれるので、ガンガン撃って遊びたいと思います~





  


Posted by あじゃ  at 00:33Comments(6)SVI

2018年07月22日

VP9 Micro Comp 完成♪

先日作ったVP9用Micro Compもセラコートしてもらって、完成です!









実物がアルミのアルマイト仕上げのため、やや艶有りのGraphite Blackで仕上げて頂きました。
色艶はイメージ通りですが、私の研磨不足だったようで若干アラが残ってしまいました。
まぁ、許容範囲内ですかね(;´Д`A

今度は仕上げが楽そうなABSでプリントしてもらってみるか・・・ ちょっとだけお高くなりますが(;´Д`A


RMR載せとVPW9に取り付け。



ナイロン製で軽いので、作動には全く影響ありません。


ついでにノーマル形状の子と一緒に3丁並べてみました♪





満足満足♪( ^ω^ )


これでVP9ネタも終了〜


・・・と思いきや、新ネタが入ったのでもうちょい続きますw


  

Posted by あじゃ  at 22:19Comments(0)HK VP9

2018年07月13日

マルイ M45A1 仕上げ直し完成!

先々週から国内ですが出張続き〜
山形、宮城、秋田、今週はまた宮城に行って、山形も。
移動ばかりですが、帰りの新幹線で飲むビールは大好きなので無問題です!ww


さて、そんな日々を過ごしている間に鈴友さんから仕上がり品が届きました♪





スライド、フレームはもちろん、コレらの細かいパーツも全てセラコート ! 贅沢ぅ〜♪


早速フレーム刻印にこげ茶色で墨入れし、組み上げて完成!!







元の刻印を埋めて手彫りした、コルトのアドレス刻印。





元の刻印を追い彫りした、2次元バーコードとその横の数字たち。



追い彫りしたおかげで墨入れもバッチリ決まりました!


フロントサイトはセラコート 後にTrijicon刻印。



残念ながらトリチウム入りではありませんが(;´Д`A


リアサイトも同様に〜





しっかり面出しし、イモネジもリアル化しました。





0.1mm厚のSUS板をφ4に切り出し、ファイアリングピンのアクセントにしました♪





ハンマーも、僅かに残ってたパーティングラインを処理してます。





微妙な差ですが、若干エッジを丸めたセフティ。





スライドの各エッジも適度に丸めております。

後端周り。




先端周り。




そしてエジェクションポート周りも。





ブッシングの角も丸めました。





金色のインナーバレルが目立ってしまうので、先端だけニッケルめっきしてます。





追い彫りして平面出しし、ヒケを取り去ったスライド!





更に、実銃画像を参考にトリガーガード根元に刻印を追加!







VZのグリップに、右側セフティの逃げを追加。





アウターバレルは現状ノーマルですが、スポンジやすりで円周状のヘアラインを入れておきました。





若干、先端にパーティングラインが残ってますが、気になるようなら社外アルミ削り出し品等に換えるのも有りですね♪





スクリューもランヤードもハウジングピンも、とにかく外装パーツを全てセラコートしてるので、質感は抜群です!



作動もスムーズ♪



最後はいつもの縦構図で♪










パーツ点数が多いのでお値段もそれなりにしてしまいましたが、満足度は高いと思います♪

コマーシャル市場での実銃はプレミアが付き、新品だと3,000ドルとかの値段も付いてるM45A1なので、それを考えれば全然安上がりですけどねww


  

Posted by あじゃ  at 19:54Comments(4)

2018年07月06日

ブローニングハイパワー BOBCHOWカスタム

今回のネタは去年からお預かりしていながら、なかなか仕上がりイメージが固まらず進められずにいた、ハイパワーのボブチャウカスタムです。

BOB CHOW氏が生前にカスタムしたハイパワーがあったかどうか?は分かりませんが、もし弄っていたらこんな感じになるかな?
と想像しながらカスタムしてみました!

よく知られているガバのボブチャウカスタムを参考に、銃口やスライド後端、エジェクションポート周りやスライドストップなどを重点的に丸め、
その他も全体的にエッジを丸め、スティップリングを入れて・・・

一歩間違うと単なるジャガイモカスタムになってしまうので(w)、その辺がセンスというか腕の見せ所になるかと思います(`・ω・´)


・・・で、いきなりですが加工を終え、下地のシルバー塗装〜ウレタンクリアーまで終わった状態です。



あ、ベースはタナカのHWガスガン、ハイパワーMk.Ⅲです。



ウレタン硬化後に表面をスポンジやすりで整えます。





仕上げは銃Ⅰとトップガードとブラックパーカーをブレンドしたものを吹き、スポンジやすりでかなり軽めにエッジを出し、コンパウンドでポリッシュ。

こんな仕上がりになりました♪






うーん、マンダムww

良い感じじゃ無いですかね!?

完成するまでどんな風になるのか我ながら自信が無いところもありましたが、こうして見るとめっちゃカッコいいですやん…(//∇//)

ちなみに、お預かりした時点でメッキトリガーとリングハンマーに換装されてました。


銃口周り。
ブッシングからスライドに流れるように繋げたラインが素敵じゃないです?(*^ω^*)









バレルも同様に塗装仕上げ。



スライド引いた時にマズルとツライチになる長いインナーバレルは5mmほど切り詰め、テーパー処理して黒染め。



適度にエッジを丸めたダストカバー。





がっつり丸めたスライドストップ。



元々めっちゃ薄いスライドの刻印は、追い彫りしてます。


マガジンキャッチも丸く。





フロントストラップのスティップリングは、ガバと違ってかなり薄肉なため、お預かりしたグリップのテクスチャに合わせて細かめに打ちました。





それに合わせてトリガーガードやバックストラップも同様のスティップリング。







そのお預かりしたグリップ・・・



ブローニングのメダリオンが入ってますが、初めて見ました。凄く握りやすくて、触ってると気持ちいいです♪


マグウェルを拡げ、フロントストラップ下部には半月状のカットを追加。



ノーマルだとマガジン後方に露出してるシャーシはジーナスで埋めてフレームと一体化。ココの加工だけ去年やっておいたので
目地が出るリスクは低いと思います(;´Д`A



スライドに戻って、がっつり丸めたエジェクションポート周り!





ココの削り加減が一番悩ましかったですかね・・・
悩んだ甲斐はあったかと♪(*^ω^*)


スライドのお尻もプリッと丸めました♪



何気に今回一番のお気に入りポイントかも知れません♪


リアサイトは前側のエッジをがっつり丸めましたー





リングハンマーは特に丸めたりはしてませんが、パーティングラインを消してしっかり面出しし、ブルーイング。





セフティも操作性に関わるので丸めたりせず、セレーションを立て直してブルーイング。





縦構図で全体を♪











最後に、グリップ変えただけで外観どノーマルなままの、私のMk.Ⅲと一緒に・・・






・・・俺のハイパワーも、いつか綺麗に仕上げてやるんだ・・・_(:3」∠)_

  

Posted by あじゃ  at 19:36Comments(8)BobChowBrowning Hi-Power

2018年06月30日

マルイ M45A1 仕上げ直し開始!

遅ればせばがら、ついに我が家にやってきましたマルイのM45A1!!







・・・ご依頼品ですが・・・www


グリップはVZのに換装されてます。





んが、VZの市販品はスクリューヘッド径が通常の7mmなので、M45A1のスクリューヘッド径9mmに合わせて
座グリを拡げてあげました。





エンドミル等の刃物だと周りが欠ける恐れがあるので、径を合わせて加工した砥石ビットで少しずつ削ってあげましたよ~





スクリューがピッタリ♪





手持ちのX300レプリカを取り付け、ついでにWAキンバー(オリジナル組み合わせカスタム)と並べて。







X300レプリカがレールに対して妙に緩かったので、実物X300も着けてみましたがやっぱり緩いですね・・・



塗装が傷付かないように配慮したのかしら?


マルイガバのスライドレールの薄さは相変わらず。



・・・ではありますが、出来るだけブローバックエンジンの径を大きく取るためでしょうし、こんなのは重箱の隅もいいところ。

このM45A1、ホント良く出来てます。実銃画像と見比べてもパーツ形状はバッチリ、ストロークが伸びた新型エンジンで
作動も悪くないし(WAのマグナテックくらいにはなったかな?)、悔しいけど弄るところないんじゃね・・・?
と最初は思いましたが・・・



やっぱり気になる筆頭はこのフレーム刻印ですかね?





それと、この辺の刻印は墨入れするには浅すぎ!





それから、全体的に艶消しなので目立たないけど、特にスライド左側にヒケがあります。





という事で、まずはスライドの平面出し!!





・・・する前に、こちらも薄めなスライド刻印は追い彫りしてから平面出ししました。



ここの刻印は実銃でも浅めではありますが、平面出しと塗装の事も考えてやや深めにしておきます。


スライドのアゴ部に僅かに出ていた段差も除去。





また、立ち過ぎなエッジも適度に丸めてあげます。





昔のシリーズ70とかの素ガバならエッジは立ってた方が似合うんでしょうけど、こういったタクティコウ(w)なガバでは
エッジ立ってちゃダメなんですよね。ケガしちゃうから。


フレームのマルイな刻印は埋めて、コルトのアドレス刻印を入れます。





いつものように、データ作って印刷した紙を貼って針でツンツンしてホリホリして出来上がり!ww



最初は鈴友さんでレーザー刻印を・・・と相談したのですが、埋めた部分かつ材料がABSだと綺麗に刻印入れられないリスクが
あるとの事で・・・


また、ダストカバー部の浅い刻印は追い彫り!!



2次元バーコードも手で追い彫りしましたw 凄い大変ww マルイさん、もうちょっと深く入れて欲しいなぁ・・・


その他の外装パーツもパーティングラインを消したり適度にエッジを丸めたりして、全て鈴友さんでセラコートして頂きまーす!
メッキのアウターバレルを除いてスライド、フレームからスクリューに至るまで、細かいパーツ合わせて全部で25点!!
これまでで最多かも??


余談ですが今回のタンカラー、ウレタン塗装か何か分かりませんが40℃ほどに温めながらIPAに数日浸けても落とせず。
少なくとも耐薬品性は高そうです。(耐摩耗性は別の話ですが)



  


Posted by あじゃ  at 19:15Comments(6)ガバメント系GBB

2018年06月22日

VFC/UMAREX HK VP9 RMR載せ 完成!!

そしてまたVP9!ww

先日加工したRMR載せのスライド、鈴友さんにセラコートをお願いしていたのが仕上がってまいりました♪

早速組み上げ〜





・・・あまりのカッコ良さに、組み上げた瞬間に「わはははは!」と一人で高笑いしてしまいましたw(←キモイw)


サイトはCrusader製のHeinieタイプスチールサイトですが、面出ししてセラコート&Trijicon刻印。



元も蓄光タイプでしたが、前後とも同じサイズだったので前側が大きいデトネーターの蓄光カプセル?を移植してます。


リアサイトも同様に面出しし、セラコート&Trijicon刻印。

]





ついでにこちらの蓄光カプセル?もデトネーターの物を移植しました。


この通り、RMRがバッチリ載りました!!





隙間無くピッタリ収まってます♪(*^ω^*)


折角なので、グリップにスティップリング 加工をしました。





面倒臭がりな私としては珍しく、細いコテで縁取りしてみましたw
加工後、余計なバリを除去して、仕上げに鈴友さんでブラスト処理。
見た目ほどトゲトゲしてなくて服の繊維が引っかかるような事もない、非常に私好みの肌触りになりました♪


テイクダウンレバー周りも。





実はこの部分、本来なら刻印が入るスペースがあるのですがGRAYは無刻印のため、スティップリングで隠しちゃいましたw
スライドの白刻印も鈴友さんですが、相変わらず完璧です♪


更に、レール部分のライセンス刻印も削り落とした上でブラストを掛けて頂き、綺麗さっぱりサヨウナラ〜





BOMBAR製のLow Profileマグウェルを装着。



カッコ良いので取り付けましたが、マグウェルとしての機能はどれ程のモノでしょうかね・・・?


こちらにSilencerCoタイプのアウターバレルを装着。



先日作ったマイクロコンプが仕上がったら、コイツに取り付けたいと思います!


真横から。






サイレンサーを取り付けて。






最後に、また改めてサイトピクチャーを。







とても狙い易いですよ♪ 私はほとんど弾撃たないけどww

鈴友さん、今回も完璧な仕事、ありがとうございました!!



  


Posted by あじゃ  at 22:19Comments(7)HK VP9

2018年06月19日

WA SVI 3.9エクセレレーター 仕上げ直し開始!

また間空いちゃいましたね(;´Д`A

実は昨年転職したものの、色々ありまして再度転職しました!
6月から新しい会社に勤めてますが、20年ぶりの満員電車通勤に身体がまだ慣れてくれませんw


さてさて私、オラガバニストを名乗っておきながらこのところ自分のガバ弄って無くね・・・?と思い、過去の記事を遡って見ていくと・・・

ちょいちょいご依頼品はあったものの、自分のはRMR載せのSVIハイブリットコンプが最後なのでは!?
実に一年半前! こりゃヤバイw

という事で、2年ほど前に入手して以来放置プレイしていた、SVI 3.9エクセレレーターの仕上げ直しに取り掛かりたいと思います!

何気に私、カスタムガバではInfinityが一番好きみたい・・・





(以前の画像使い回しでスミマセンw)



今はこんな状態です。



全バラシの上、スライドは平面出しと下地サフ済み。
シャーシはスライドの幅に合わせてダストカバー周りを片側0.5ミリずつ削り落とし、各面を面出し。
アンビセフティは形状を変え、そのほかのパーツも塗装を剥離して研磨。
グリップフレームはグリッピング改善のため角を落とし、ハイグリップ加工。


フロントサイトはファイバー化したいのですがノーマルのフロントサイトでは小さ過ぎるので、アルミ板で自作しました。





ブレード部分とベース部分をアルミ板から削り出して、ジーナス+小ネジで結合してます。


これらのパーツを鈴友さんに送り、セラコートして頂きます!
最初はスライドくらいは自分で塗装しようかと思ったのですが、折角なので全部セラコートしてもらっちゃいます。
(ので、スライドの下地サフは剥離してから送りました~)

実は自分のガバ系でセラコートしてもらうのは初めてなので、帰ってくるのが楽しみです♪(*^ω^*)



  


Posted by あじゃ  at 21:45Comments(6)SVI

2018年06月04日

VP9 Micro Comp製作

おっふ・・・

このところバタバタしていて、気付けば1ヶ月近く間が空いてしまいました(;^_^A

今回のネタは、またかよ!?と思われるかも知れませんがVP9ですw


前回記事のVP9 GRAY、それにちょっと前に作ったVPW9共にネジ切りアウターで、それ用のサイレンサーも正/逆ネジ用
それぞれ持ってるものの、取り付けると若干作動に影響が出るのと、チェンバー上面に傷が付いてしまうのが気になってました。

一方で最近グロックなどで流行の?マイクロコンプが気になっており、調べてみるとHKPartsでVP9にピッタリのタイプを発見!

この形状のは現時点でどこも出してないっぽいので、CADで設計してみました!(`・ω・´)





そして今回も、DMM.makeに3Dプリント発注♪





VPW9の時と同様にMJF方式のPA12樹脂、です。
表面がザラザラなのは相変わらずですが、寸法については中の人が慣れてきたのか?この状態で設計寸法にほぼピッタリか
やや小さい(減肉方向)になっていました。


タップなどを買うのも勿体ないので、ネジも3Dプリントで成型です。





ネジ切りアウターにクルクル~っと回していくと・・・





偶然にも、ギュッと締め込んだ位置で回転方向および前後方向がピッタリに!





ですが、実物では思いっきり隙間が空いてるので、1回転(1mm)戻してこの辺で固定しようかな?





さて、ザラザラなのはちょっと嫌なので、表面をペーパーで均していきます。



積層痕だけでなくヒケも多少あり、削りにくいナイロンという事もあって物凄い時間掛かります・・・(;´Д`)


頑張って3つシコシコしました!





実は最初の一つがちょっとガタ多めだったので設計寸法を調整して作り直し、ついでに正/逆ネジ用両方とも
作ったもので(;^_^A

仕上げはやっぱりセラコートかな~

まだバタバタしてるので、もうちょっと落ち着いたら鈴友さんにお願いしようと思います!(`・ω・´)



  


Posted by あじゃ  at 22:37Comments(2)HK VP9