2012年12月30日

2012年 総括

いよいよ2012年もラスト二日。

今年も一年早かったな・・・ でも、振り返ってみると色んな事があって、仕事の面でも転機と言える年でありました。

まぁそんな個人的な前置きは放っておいて(w)、今年一年の『オラガバニスト』を振り返ってみたいと思います♪

1月 M19 6in & Gripタナカ S&W M66 4in.

2月 ダイヤモンドバック仕上げ直し 完成♪



ダイヤモンドバック バレル刻印S&W M945 Compact Joker

3月 センチメーターマスター完成♪




M10 x M10

4月 アメリカ出張 ・・・今年はトータルで4回(個人的メモ)

5月 ステルスコンプ 完成♪




Kフレ バナナグリップ

ダイヤモンドバック 再仕上げ直し(TДT)




Colt M1911A1 Pre'70 完成♪




6月 Colt M1911A1 Pre'70 リファイン




デトニクス Mk.Ⅰ完成♪




Kフレ バナナ再び

Colt Lightweight COMMANDER 完成♪






今更ですが・・・(iPhone 4Sに機種変)

7月 M36 スクエアバット 完成♪




100万ヒット♪ & デトニクス Mk.Ⅰ お色直し




ダイヤモンドバック 細かい加工とかM327 + M629 = ??


8月 ・・・加工途中の記事ばかりw

9月 S&W M13 Carry Gun PC 完成♪(仮)




MGC S&W M586 3in.


10月 スマイソン 2.5インチ 完成♪【画像追加】




Colt Python 6in. 完成!




VFC MP5SD3 調整編

S&W SW1911 with Rail 完成♪




11月 G26 コッキング・インジケーター加工GHK ガスブロ変換キット P-MAG化

S&W M60PC カスタム完成♪




12月 S&W SW1911 ボーマーカスタム完成♪




Colt Gold Cup Commander 完成♪




今年は友人・知人からの依頼品フルカスタム(加工のみは除く)を仕上げられたのは、トータルで12丁でした♪

昨年11月に引っ越して作業環境が変わったり(部屋にエアコン無いしw)、仕事面でもバタバタしてた割にはそこそこ
頑張ったほうかな?


来年は仕事も忙しくなりそうなのでこれ以上の数をこなせるかどうか分かりませんが、出来る限りシコシコして
いきたいと思います!!(`・ω・´)


今年一年たくさん応援頂きありがとうございました!!


それでは皆さま、良いお年を~~( ´∀`)ノシ


P.S.
この場をお借りしてお知らせです。

たま~に問い合わせ頂く方には申し訳ないのですが、基本的にお初の方からのご依頼は受け付けておりません。
プロではなくあくまで趣味の範囲内ですので、気心知れた相手じゃないとトラブルの元になりそうで怖いのです(;^_^A

自分が興味ない銃だとお断りしてますし、仕上がりがイメージと違うからとクレーム付けられても困りますしw
納期も不問でお願いしています。サラリーマンゆえ、いつになるか分かりませんので・・・

基本的に私、ワガママなんですww  


Posted by あじゃ  at 17:19Comments(34)日記

2012年11月17日

GHK ガスブロ変換キット P-MAG化

さて、とりあえず完成したGHK ガスブロ変換キットM4君ですが、電動時代に苦労して取り付けたP-MAG(レプリカ)
が余ってしまって勿体無い・・・

P-MAGのガワを移植出来ないかな~?と、とりあえずマガジンを分解してみました。



ガスブロ変換キット最初の記事にも書きましたが大変男らしいマガジンのため、ねじを外しただけではガワが抜けて
くれません。ネジの周囲が内側に変形してるから・・・(´・ω・`)
スチール製のガワとインナーの間にマイナスドライバーを突っ込んで、グイッと広げて(変形させて)インナーを取り出します。

タンク部~上部バルブ周りの幅は19mmでした。(上部の突起含まず)

一方、電動用P-MAGのガワの内側も19mm。


・・・これはイケる!!


バルブ周りの段差も、電動用のガワを意識したかのような位置に有ります。GHKでも何か考えてたのかも知れませんね。

ただ、私が持ってるP-MAGレプリカとは若干合わなかったので、突起部分を2mmほど削りました。





前側はP-MAGのガワの傾斜に合わせて斜めにします。





前後がちょっとキツいので、注入バルブ周りを削ります。





放出バルブの窓を開けます。折角なので最小限の削りで。注入バルブ用の穴も追加。



左が加工後です。



ここまで加工した状態のガワとインナーです。





これをぞぶりと挿入すると~



こんな感じ。



露出狂気味だった放出バルブのシャフトも、だいぶ隠れました♪



それでもガワからちょっと出てるので、取り扱い注意ではありますが(;^_^A



次に、この前側のスペースに給弾ルートを仕込みます!



・・・が、P-MAG特有の前側のテーパがあるため、結構大変でした・・・



元のGHKパーツをあれやこれや切った貼ったシコったして、やっと出来たのがこんなカタチ。



空撃ちモード用のフォロアーの突起が通る溝を諦めて埋め、両サイドをテーパに合わせて削り、カーブの緩い
P-MAGに合わせて前面を部分的にABS板で塞ぎ、現物合わせでシコって調整。ガワの前部内側も削ってます。
これでやっとスムーズにBB弾が上がってくるようになりました♪



あとは、インナーの穴に合わせてガワに穴を開けてネジ止め。





最後に、P-MAGの元のインナーパーツから下のほうを切り出して・・・





嵌め込みます。





そこにレンジャープレートを取り付けて、完成!ヽ(´ー`)ノ





窓からアルミタンク丸見えなので、弾を並べた写真でも貼ろうかな・・・



それは後日やるとして、とりあえずこれでガスブロ変換キットの組み込みは終了~



ちなみに、給弾ルートの上のほうは丸見えですww



でも、2列から1列に並ぶ途中で両サイドにガイドがあるので、BB弾がはみ出してくることは有りません。
気になるなら1mm厚のABSで塞いでも良いのですが・・・



この穴を利用して、空撃ちモード用にABS板を曲げて作ったパーツを差し込む事にしました♪



前述の給弾ルート加工で元々のレバースライドによる空撃ちモード切替が出来なくなったので、苦肉の策です。



MAGPULレシーバーにP-MAG。やっぱり似合います♪






樹脂のガワになってマガジン温めにくくなっちゃいましたが、それでも結構調子イイですよ♪  


Posted by あじゃ  at 00:16Comments(6)長物GBB / ガスガン

2012年11月09日

GHK ガスブロ変換キット ちょっぴりカスタム♪

GHKのガスブロ変換キット、最初の記事でチラッと書きましたがセレクターはBOX内で貫通となっています。
電動M4でセレクターの右側がただの蓋になってるのって、結構寂しかったんですよね。今度の次世代HK416では
アンビ化されるとか? 今回、せっかくGBBにしたのでついでにアンビ化してみましょう♪

って、前回記事の動画でネタバレバレですが( ´,_ゝ`)



King Armsからスチール製の右側セレクターレバー(ダミー)が発売されていますが、3k前後するのでパスww


そこで、WAM4弄ってる方なら一つや二つお部屋に転がっているであろう(w)、WA純正セレクターレバーを使用します。
(私はMGCのモデルガン用を使いましたが、形状や寸法はほぼ同じです。)





糸鋸にて、軸の一番左側の溝のところで切ります。





軸の長さが足りなかったので1mmのABS板を貼り付け、φ3の穴を2個開けます。



画像右の穴は貫通、左の穴は途中で止めてφ3の鉄ピンをブチ込んでおきます。



表側に貫通させた穴はすり鉢状に座グリます。





本体に組んじゃってますが、変換キットのセレクターにはφ3の穴(セレクターの鉄ピンが嵌ります)と、M3のネジ穴を
開けておきます。



ロアレシーバーの穴は変換キットのセレクターと中心がちょっとズレてる場合もありますので、なるべく中心を合わせながら
穴を拡大しますが、多少ズレてても自作セレクターの軸(φ10)より大きめの穴にすれば大丈夫です。
(大き過ぎると隙間が見えちゃうので程々に・・・ですが)



んで、適当なM3の六角ネジで止めて出来上がり!




このアンビセレクター形状だとセミオートポジションでトリガーフィンガーに当たって嫌がる人も居るかもしれませんが、
逆に言えば見なくてもセミだと分かるので、この方が私は好きです。WAM4用でよく見かける一部削られたレバーだと、
操作もしにくくてあまり好きじゃないんですよね(;^_^A



そんな感じでこのネタは一旦終了なのですが、何か物足りないって?

・・・あぁ、実射性能ですか? それ・・・お座敷の私に聞いちゃう?w

一応、外でも撃ってみましたが、電動と同じホップシステムのためか弾道は素直でしたよ~


以 上 で す ♪ w w w


もしかしたら続く・・・かも!?  


Posted by あじゃ  at 00:55Comments(0)長物GBB / ガスガン

2012年11月05日

GHK ガスブロ変換キット 組み込み調整~

それでは早速組み込んで行きたいと思います♪

・・・と言っても、図入りで大変分かりやすい説明書が付いているので、そちらでご紹介。決して手抜きではな(ry

あ、言い忘れましたがスタンダード電動ガン用です。次世代には無理、っつか組みたいと思う人いないでしょうけど・・・


まずはロア側の組み込みです。



メカボを交換するだけかと言えばさにあらず。

セレクター内側のチップをセットに同梱されているパーツに交換する必要が有ります。
バッファーチューブの固定も通常とは逆に内側からネジを通し、これも同梱されているパーツで固定。
メタフレであれば基本的に無加工ポン付けですので、簡単ですけどね♪

現物はこんな感じで収まります。





グリップはMOEですが、左右のガタが大きかったので0.5mmのプラ板を左右に貼り付けたらピッタリになりました♪





続いてアッパー側です。



ホップチャンバー周りを同梱されているパーツに交換します。インナーバレルやラバーチャンバーは元のを流用。
チャージングハンドル部分も流用ですが前側の不要パーツを取り外してキットに取り付け、アッパーレシーバーに挿入します。

右のページを見ると、本体のメーカーによっては追加工が必要な場合があるようです。
右上はマルイ純正のM4プラレシーバー形状の場合で、その他G&G、KWA、King Armsの場合が書かれていますね。
私のBig Dragonはこの辺は無加工でOKでした♪


現物はこんな感じ。





で、これで一旦完成ですが、私の場合はちょっとしたシコシコ調整が必要でした。



この上段に書かれている部分。ボルトの先端部分が長すぎてレシーバー内部に衝突してしまうので、1mmくらい短くしました。
恐らくですが、ほとんどの場合において必要な加工になると思います。多少短くても作動には影響しないと思うので、
最初から短ければ良いのに・・・


また、その他の調整についても記載が有ります。



ボルトがスムーズに動かない時、図の位置に適当なプラ板か何かを張り付け、高さ位置を調整すると良いようです。
チャージングハンドルのガタが大きくてコッキング出来ない場合も何か貼り付けろ、と。
私の場合はどちらも必要有りませんでした。



このページはメンテナンス関係ですね。



右側のページは空撃ちモードの切り替え方法。
WAM4の時と同様に、このレバーが固着してるんじゃないかと思うくらい最初は固いので、マイナスドライバーを真ん中の
溝に入れて、フンッ!とスライドさせましょうw (フォロアー下げ忘れないようにね♪)

そうそう、この長いフォロアーで最後の1発まで撃ち切れ、そして最後はノズルがフォロアーにぶつかってボルトストップの
役目をします。マガジンチェンジの後は、チャージングハンドルを引く必要が有ります。(ボルトストップは元の電動同様に
お飾りのままです)


そんなこんなで、じっくりやっても2時間もあれば作業終了です。


パッと見はこのように電動と変わりませんが~~





チャージングハンドルを引けば!!



やっぱり電動と大差無いww


まぁ、ボルト周りは構造上仕方ない(低コストや組み込み易さとのトレードオフ)と思うので良いのですが、
これはもうちょっとどうにかならんかったか?と思うのがトリガーです。

ハンマーをコックしていない状態でもこんなに前。そして短い(´・ω・`)




ハンマーコックしちゃうと更にこんな事に・・・(((;゚Д゚))





なぬ? 電動と大して変わんないじゃんって??

GBBはどうかと言うと、ハンマーコックしてなければこんなに後ろ。





ハンマーコックしてもこんなもんです。




このキットは電動用のロアフレームを使用するため、トリガーピンの位置が高く、トリガーが通る穴も前寄りだから
こうせざるを得なかったのだと思いますが、トリガーが通る穴を拡大加工をさせてでもリアルな位置のトリガーにして
欲しかった・・・(´・ω・`)



とまぁ、外観や構造のリアルさはガチGBBのM4には敵わないものの、作動は快調そのもの! 最初は若干閉鎖不良
気味でしたが、ちょっと慣らし運転したら問題なくなりました。リコイルスプリングがもうちょっと長ければ安心できそう。

ショートストロークかつ、構造上WAM4のようにガスルートパッキンの高さやら位置等を気にする必要が無いので、
挿入がややキツいマガジンを叩き込んでチャージングハンドルを引けば、多少寒くなってきたこの時期でもバリバリ動きます♪
リコイルの強さはWAM4と比較にはなりませんが、ボルトの重量もソコソコありながらスピーディーな動きなので、
ピシッ!と小気味良いリコイルを味わえます。



特に温めずに動画撮りましたが、もうちょっと温めてあげればフルも調子いいですよ♪


取り扱いの注意点ですが、ガスを入れ過ぎると途端に不調になります(;^_^A
組み込んだけど調子悪いな〜って人は、ガスの入れ過ぎを疑ってみてください。



総じて、GBB初心者向け?

・・・いやいや、初心者がこんなの買ったら 『GBBってしょっぺえな!ww』 ってなること請け合いなのでお勧めしませんw

ある程度GBBに慣れてて、かつちょっと変り種が好きで、スタンダード電動M4持ってるけど全然使ってなかった・・・

そんな貴方にお勧めです!!(`・ω・´)


次回、ちょっぴりカスタム編です♪  


Posted by あじゃ  at 00:29Comments(10)長物GBB / ガスガン

2012年11月03日

GHK ガスブロ変換キット 入手♪

えー、遅ればせながら・・・と言うか、あまり話題にならなかったと言うか、

『あー!そんなのあったね~~・・・』

的なアイテムかも知れませんが、塔四郎さんトコのSGWさんのコメ見て急に気になってしまった

【GHKのガスブロ変換キット】

を購入してしまいました♪




これをブチ込むのは、様々な遍歴を持つ電動M4くんです。
元はマルイのM4 S-Systemでしたが外装をほぼそっくり取替え、リポ化までしたもののそのリポを数ヶ月放置したら
プックリと膨らんでいたので、これを機に電動を捨てる事に。(M4以外にも何丁か残ってますが・・・)
元のマルイ部品はこれでほとんど無くなりますww



さて、主役のガスブロ変換キットですが、アッパー側とロアー側に分かれます。

まずはロアー側。



樹脂製一体成型のフレームにトリガー、シア、ハンマー等々が組み込まれています。セレクターは貫通。
セミオートのメカニズムはM4そのものですが、フルオートシア(ハンマーロック)はハンマー横に移設され、
セレクターの位置に関係なく作動しています。



アッパー側。左右分割の樹脂フレームにボルトなどが収められています。



構造としては、負圧化したWAM4のボルト後ろ半分をリコイルスプリングにして、ローディングノズルをフレームに
固定した感じ?(給弾の為のノズルはボルトと連動して前後しますが)
ガス流入口が固定なので、WAM4とかのようなガスルートパッキンはなく下方にニョキッと伸びていますね。



上記のような構造のため、ブローバックしても内部構造丸見え&ボルトストロークはこんなもの(;^_^A



これがイマイチ受け入れられなかった最大の理由でしょうね・・・ その為の利点もあるのですが、それは後ほど。



ちなみに前述のガス流入口に、マガジンがぞぶりと挿入されるとこんな感じに。



バルブノッカーとバルブのシャフトの位置関係が良く分かります。


・・・あれ? バルブのシャフトが何でこんなに良く見えちゃうの・・・?

そうなんです。このキットのもう一つの欠点が、この妙に飛び出たバルブシャフト。普通に弄ってても、本体に挿入するときも、
私は持ってませんがポーチに出し入れするときもバルブが剥き出しなので、ちょくちょくポフッとガスが出ます(´・ω・`)
ネットで検索したら、このバルブをガードするパーツを自作している方がいましたが、量産してくれないかな・・・ww



ロアー側を試しに分解してみました。



黒いのがトリガー、その左がバルブノッカー、その上がフルオートシアです。その他は説明割愛w

ここで驚きの事実が!!

何と、バルブノッカーにロック機構がありません!

これではよほどハンマースプリングが強くないと、バルブを叩いても一瞬しかバルブを押し込めず、ポンッと言って
せいぜいBB弾が発射される程度のはず。しかし、それほど強いスプリングではありません。(強すぎるとボルトの
作動に影響しますし)


こんなんで動くのか・・・?


それが動くんです。バリバリと。


その秘密(たぶん)はマガジンにありました。



ちょっと見づらいですが、放出口の奥に見えるのはバルブアッセンブリーの先端。

そうなんです。バルブも負圧式なんですね! 昔のWAやマルゼンが採用していた方式で、タンク内のガス圧が
通常とは逆にバルブを開放する方向に掛かるので、より軽い力でバルブを押すことが出来、そして押し続けることが
出来るのですね~ (そのため、バルブスプリングはちょっと強め)
そんなメリットと引きかえに、構造上ガス漏れしやすい欠点(爆弾)も抱えているわけですが・・・
幸いにも(今のところ)ガス漏れはしていません。

そんなバルブを、ハンマーに押されたバルブノッカーが押し、発射後に後退したボルトにハンマーが起こされ、
バルブノッカーが完全に初期位置に戻るまではガスが放出され続け、しっかりとブローバックするって事ですね。
良く考えられていると思います♪



それにしても、マガジンの作りは男らしいと言うか何と言うか・・・



ネジやマガジンキャッチの周辺が結構変形してますが・・・ 作動には影響無し! よってOK!! って感じでしょうかw



あ、ハンマーの打撃面にバリ(ゲート跡)がガッツリ残ってたので、さすがにココは作動に影響しそうなので綺麗に
シコシコしときました。




次回、組み込み編です♪  


Posted by あじゃ  at 00:13Comments(8)長物GBB / ガスガン