2017年11月14日

VFC/UMAREX HK HK45CT ちょい変更~今後の予定

最近、またHK45CTを弄りまわして遊んでます♪

先日、ふとHKParts.netを見ていたら発見したのがHK45Cのハンマーストラット。(USPコンパクトと共用)



首の部分がだいぶ上の方にあって、ハンマースプリングの長さを取れるようになってるんですね。


私のHK45CTは購入してすぐ、ちょっと強めのハンマースプリングを弱くしようとホームセンターで買ってきたスプリングで
代用した
のですが・・・



使用上は問題無いとは言え、スプリングの収まりが悪いのが気になってました。


そこで、上の実物画像を参考にストラットを加工し、KSCからHK45のハンマースプリングを取り寄せて流用する事に。



一番左がデフォのストラットとスプリング、逆に一番右のスプリングがKSCのHK45ハンマースプリング。
スプリングの線径やピッチは同等ですが、自由長が絶対的に違いますね。バネは同じ材質・線径・ピッチなら、短い方が
バネ定数が高くなり、同じ長さだけ圧縮するなら長い方がバネ力を小さくできます。

という事で、真ん中のが首の部分を10mm加工したストラットと、KSCのスプリングを3巻カットしたもの。
この組み合わせでデフォよりは弱くなりながらも、国内ガスならばマガジンを温めても十分な打撃力を確保できます。


そのストラットとスプリングを組み込むとこうなります。



スッキリ収まりました♪ まぁ、見えない部分ですけどねww



それから、私の分はマガジンの背面から突出気味の放出バルブの頭を削っていましたが、さほど寒くない頃は影響を
感じられなかったものの、ちょっと寒くなってきた最近はマガジンが冷えた状態だと、削ってないマガジンより若干リコイルが
弱く感じられるんです。

そこで、KSCからハンマースプリングと一緒にインパクトハンマーも取り寄せ。



左のがVFCで、右のがKSC。長さが違いますね。
打撃面を見るとVFCのは削って短くしているらしく、もしかしてバルブが出っ張ったマガジンが先に出来て、それに合わせて
短く削ったのか??

ともかく、このちょっと長いKSCのインパクトハンマーに交換します。

内側の寸法が若干キツいので、現物合わせで削って調整し、組み付け。



先端がシャーシギリギリのところまで来ました。(元はだいぶ引っ込んでました)
恐らくデフォのマガジンのままだと出っ張ってる放出バルブが引っ掛かってしまうと思いますが、加工したマガジンとの相性は
バッチリ! 明らかに作動が良くなりました~


次に、先日表面処理した分の依頼者さまからマガジンバンパーをコンパクトタイプ(指掛け無し)にして欲しいとのご依頼。
確かにUSPコンパクトには2種類のバンパーがありますが、HK45Cにもあるのか~とこれまたHKParts.netで探してみると、
ありました。





他の画像もネットで見つつ、カットするラインをザックリ決めます。





糸ノコで大まかに切ってから、ヤスリで整形。



ナイロン系の材質と思われ、削るのに大変難儀しました・・・ また、ペーパー掛けても白っぽくなってしまうので、塗装必須かな?


銃に挿すとこんな感じ。



コンパクトで良いと思います!! 私のも真似っこしよっと♪



さて、先日Domino251さんからのコメントで、スリムタイプのスライドストップという話があり、ほうほう、そんなものも
あるのね~と、こちらもHKParts.net等で探してみると、やっぱりありましたw



上の画像ではちょっとわかりづらいですが、全体的に薄く、指かけ部分も突起ではなくフラットな面に2本V溝があるだけで、
確かにノーマルよりもスリムになってます。


再現したいけどうまく出来るか分からなかったので、先日ネジ無しアウターにした自分の2丁目用にと、ノーマルの亜鉛スライド
ストップをゴリゴリ&シコシコしてみました♪



うん♪ 右側はイイ感じ!!


ところが左側は・・・



ノォオオオオオオオオッッッ!!!!!

今までいろんな亜鉛パーツを削ってきましたが、こんなにスが大量に出たのは初めてじゃね!?ってくらいスだらけ!!
(顕微鏡で表面を観察し、薄皮一枚で隠れてるスも掘り起こした状態ではありますが)

ジーナスで埋めて、あとは鈴友さんによろしく!とばかりに送ってしまいましたw
(鈴友さんでは別料金にはなりますが、ス埋めもやってくれます。)


さて、次回はちょっとレアな?機構に挑戦します。

お楽しみに!!٩( 'ω' )و



  


Posted by あじゃ  at 22:49Comments(4)HK45C/CT

2017年11月06日

VFC/UMAREX HK HK45CT / Mk.24 Mod.0

先日、国内ショップで見事に予約し損ねたHK45CT用のTRU DOTタイプのサイトですが、その後良く利用する海外ショップに
再入荷したのですかさずゲットしました!!









リアはノーマル同様にネジ止め、フロントは裏からのイモネジ穴が無いので圧入し、念のため隙間にネジロックを流して固定。
Northeast Airsoftという台湾メーカーの製品ですが、大変綺麗に加工されており満足度高めです♪


ついでに、ウェポンコードラベルも購入しました。



大小二つのラベルが入ってましたが、つべ動画などを参考にして大きい方をチョイス。
印字されてる内容が正しいのかどうかは分かりませんww



折角なのでCRUSADERのTR54Sサプレッサーも黒いのを購入しました。



ふむ。こうして見ると三角おにぎりなマガジンバンパーも悪くないですね~



さらについでに純正パーツのマガジンリップとガスルートパッキンも購入。




先日KSC純正マガジンを加工しましたが、これがあれば無加工で使用可能になります。



ただし、KSCマガジンゆえフォロワーを下げてマガジンリップから弾込めするのですが、テンションのかかるプラリップだと
やりにくい・・・ので、リップだけは加工したKSCのに戻しちゃいました(;^_^A


という事で、晴れてMk.24 Mod.0仕様の完成です!!ヾ(*´∀`*)ノ





うん、特殊部隊っぽくてカッコイイですね!!(←ボキャブラリー無しw)



・・・でも、やっぱりコンパクトなのも欲しいなぁ~という事で、この状態になる前にもう一丁入手してましたw





そして、同様に2丁目を購入した友人の分と一緒に塗装剥離&平面出し!



ついでにバレルもカットして非タクティカル仕様に♪

鈴友さん、今回もよろしくお願いしま~す♪





  


Posted by あじゃ  at 18:08Comments(10)HK45C/CT

2017年10月09日

VFC/UMAREX HK HK45CT マガジンバンパー

VFCのHK45CTに流行りの?FANS GEAR製マガジンバンパーを購入しました。



一時期、ヤフオクで物凄い金額になってましたが、いつもお世話になってるTACTICSさんで普通の値段(w)で購入。


HK45CTのマガジンにも使えるように、スペーサーが付属してます。





・・・が、折角なのでKSCのHK45(フルサイズ)用のマガジンを使いたいので、このスペーサーはゴミ箱にポイッ!w

で、マガジンバンパー自体はそのままポン付けでKSCのマガジンに付けられるものの、VFCに付ける時に
使うリブが出っ張ってる分、幅が広がってしまうので、そのリブを除去してしまいました。





さて肝心のKSCマガジン、散々既出ではありますが、そのまま銃には挿せて空撃ちは全く問題なく可能なものの、
BB弾を入れてスライドを引くとBB弾がフィーディングランプの部分に引っ掛かって装填出来ません。

VFC用のリップに交換すれば使えるのですがパーツ販売されておらず(多分)、その為にVFCのマガジンを
一本使うのは勿体無い・・・

という事で、KSCのマガジンのリップを加工して使えるようにしましょう!(`・ω・´)


VFCとKSCのマガジンを比較してみます。



左がVFCで、右がKSCのマガジン。リップの材質はVFCがプラで、KSCは亜鉛です。

リップの高さはほぼ同じですがBB弾の高さを比べるとVFCよりKSCの方が若干低く、また前方へのBB弾の抜け止め
突起も低めになっているのが分かると思います。
この抜け止め突起が低く、加えて材質が亜鉛であるためにフィーディングランプに引っ掛かる訳です。


そこで、BB弾の位置を上げる為にリップの内側を球R3(直径6mm)の砥石で削ります。





更に、抜け止め突起も同じく削ります。





BB弾に傷が付かないように丁寧にバリを取って角を丸め、ブルーイング。





ここで再びVFCと比較。



BB弾の位置や抜け止め突起が左のVFCとほぼ同じになりました。

肝心の給弾ですが、バッチリです! 装填されたBB弾をチェックしてみても変な傷とか入ってませんでした♪
更に、この加工したマガジンを元のKSCのHK45に使ってみても、二重装填等の不具合も無く使えました!

ミッション成功♪ヽ(´ー`)ノ



装着した外観はこんな感じ~





折角なのでサイレンサーも装着!



取り付けられるのはDEのサイレンサーしか持ってなかったw



ただね・・・


正直言っていいですかね?


このマガジンバンパー・・・


何度見てもコンビニのおにぎりが刺さってるようにしか見えないんですわw

本職さんも使ってる(らしい)とは言え、コイツは見慣れるまで時間掛かりそうです・・・



<おまけ>
HK45CT付属マガジンですが、放出バルブがマガジン背面から僅かに出っ張ってて、床に置いたり銃に挿入する時に
毎回プシュって言うの、気になりません? カスタムバルブメーカーさん、作る時は寸法見直して欲しいな~。

待てない私は放出バルブを削っちゃいましたw





削る前の写真撮り忘れちゃったので、KSCのと比較。



左がKSC、右が加工後のVFC。KSCのと同じように、背面から0.4mmほど放出バルブを奥まらせてます。

リコイルが弱くなるかな?と心配しましたが、体感できる程の差はありませんでした。元と変わらず鋭いブローバックを
見せてくれます♪


<おまけ その2>
いよいよTRU DOTタイプのサイトセットが出るみたいですね♪(舶来アーモリーさん
FBでのメーカーアナウンスからだいぶ時間経っていたのでポシャったのかと思ってましたが、良かったヨカッタ♪


・・・なんて言ってたらすでに予約締め切り!? しまったぁ~~~~~!!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン






  


Posted by あじゃ  at 23:55Comments(6)HK45C/CT

2017年10月06日

Viridian X5L Gen.2 レプリカ

HK45C/CTの仕上がりを待つ間に、ViridianのX5L Gen.2のレプリカを入手しておりました♪





中華にしては珍しく本家を恐れてか?ロゴマーク部分はただの凹みになってたので、ロゴデータをエクセルで自作して貼り付けてます。





普通紙に古いインクジェットプリンターで出力して、普通の両面テープで貼り付けただけなのであまり綺麗ではないですが、
十分雰囲気は出せたかと!!(`・ω・´)





ちなみに本家のGen.2現行品はボディに直接ロゴマークが刻印されていますが、このレプリカは初期型の外観をモデルアップしたようです。



HK45CTはフルサイズのデザインを継承した為かレール部分の前面が斜めにカットされていて、それが故にスロットが足りなくて
X300とかXC1がポン付け出来ず、取り付け出来るライトが限られるのがネックですがこれならバッチリ♪





そうだ、これを付けるからCTのままにしたんだったw
sirokumaさんみたいにC5Lだったらフレームから飛び出さないので、バレルカットしても良いんですけどね。


今回、二つ買ったのでHK45にも♪






電源はCR123Aが一本ですがなかなか明るくてムラもなく綺麗な配光で、気に入りました♪
メーカー公称では190ルーメンとなってて、感覚ですが確かにそれくらいかも?

電池入れっぱなしでもいつの間にか消費してる事も無さそうです。(レプリカはたまにそういう変なのがあるんですよねー)


  

Posted by あじゃ  at 18:44Comments(4)HK45C/CT

2017年10月04日

VFC/UMAREX HK HK45C/CT セラコート!

凸凹なスライドに嫌気がさしてシコシコしまくって鈴友さんに送り、待つこと1カ月半・・・

鈴友さん、最近お忙しいので時間掛かっちゃいましたが(嫌味じゃないですよ!)、待った甲斐あって素晴らしい仕上がりの
各部品が届きました♪



スライド、アウターバレルはH-190 Armor Blackにてセラコート後に白刻印、更にシリアルナンバープレートにもそれぞれ個別の
シリアルナンバーを入れ、操作系ダイキャストパーツ(トリガー、左右スライドストップ、マガジンキャッチ)にも同じくセラコート!

全て隅々までチェックしましたが、鋳物スライドゆえの致し方ないスの発生がわずかに確認される(特に私の分w)のみで、
文句の付けようがない仕上がりです♪


という事で、早速3丁とも組み上げました!!







私の分だけ、CTのまま。FNX-45からマズルプロテクターをブン取りましたw





ご依頼品のお二方の分はバレルをカットしてHK45Cに。



もちろんインナーバレルもカットして端面処理し、ブラスブラックで染めております。


ここからは私のメインで。



苦労してキッチリ面出ししたスライドに寸分の狂いも無くピッタリに刻印入れて頂き感謝です♪



デフォではチェンバー部の左側(組んだら見えない方)にシリアルナンバーが入ってましたが、折角なので見える右側に
入れて頂きました。(実銃ではどちらも存在するようです)





銃身部分の刻印は元のと同じく左側に。



隠れてて全部見えてませんが、ちゃんと鹿の角マークも入ってますw



シリアルナンバープレートは純正のをひっくり返してプレスのバリや歪みをペーパーで除去したところに、刻印を入れて頂きました。





このプレート、アルミかと思ってたらステンレスで、バリ・歪み取りが地味に大変でしたw



特に表面の凸凹が酷かったエキストラクター周辺もスッキリ!





スライド後端面も綺麗に整形したのが効いてます。





上面も凸凹が目立ってましたが、この通り!


(2丁しか並べませんでしたがもう1丁も同様なのでご安心をw)


我ながらの平面出しと鈴友さんのセラコートにウットリ・・・♪





あ、そうそう! 平面出しする時の注意点を前回書き忘れましたが、この2か所のピンモールドはちゃっかり別パーツに
なってて接着されてるので、裏から細いピンなどで押して取り外しておきましょう~



無くさないように保管しておき、仕上がってから再度接着。



退色しやすいダイキャストパーツもセラコートで、手脂が多い日でも安心です♪





という事で全体像。







ご依頼品のHK45Cも。







全く同じ仕様ですが、シリアルナンバー違いのこちらも~







うーん、近々出るらしいDEのをCTのままにして、私のもCにしちゃえば良かったかな~?

なんて思う今日この頃ですww


とか何とか言ってる間に、VP9やこのHK45CTもセラコートバージョンが発売されるとか?

VP9は下地も綺麗だから良いとして、HK45CTはセラコート前にスライドの凸凹を何とかして欲しいですね・・・


  


Posted by あじゃ  at 21:29Comments(15)HK45C/CT

2017年08月11日

VFC/UMAREX HK HK45CT 仕上げ直し開始!

今日から夏休み!と言う人も多いかと思いますが、実はワタクシ転職する事にしまして、先月中頃から有給休暇でずっとお休み頂いております♪
20年勤めた会社からの最後のご褒美って事で(´ω`)
9月から心機一転、次の会社で頑張りたいと思います!!ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧



さてさて、一通り加工調整を終えたHK45CT、次はちょっと見るに耐えないスライド塗装を何とかしたいと思います。

過去にもVP9等で何度もやっておりますが、まずは塗装剥離剤で塗装を剥離。





あれ・・・? いつものVFCと違ってなかなか塗装が剥離できない・・・



塗料変えた? と言うより、部品製造メーカーが違うのかも??


続けて真鍮ブラシで擦り、表面の塗装をほぼ除去出来ました。



一見綺麗に見えるかも知れませんが・・・


フロントサイトのアリ溝周り。





エジェクションポート周り。





リアサイト周り。



至る所に表面のうねりが見られます。


セレーション周りもデコボコしてます。





最初に気になったエキストラクター上のセレーション内側も・・・



似たデザインのVP9などよりも下地の成型状態が良くないので、やっぱり部品製造メーカーが違うのかなぁ・・・



と言う事で、全ての面を面出しし直します!!٩( 'ω' )و





フロントサイト周り〜エジェクションポート、溝や複雑な面で構成された側面〜前面など、全ての面を当て木したペーパーで綺麗にします。







セレーションの溝幅に合わせたABS板を使い、溝の中も一本一本丁寧に仕上げました♪



ちょっと見づらいですが、後面(ハンマー横の面)は粗く削られてて面が崩れていたので、平ヤスリで整形し直してます。



そんなこんなで面出しが終わると何故かもう一本増殖w



この後、鈴友さんに出すので、どうせならと友人の分も一緒に処理する事に♪


その後更に増え、3本処理しました!





同時にアウターバレルも綺麗に面出し。





一本だけ短くなってますが、コレは糸ノコで切断しましたー





元々ライフリングが深く入ってるので、カットしてもしっかり残ります♪



ポリゴナルじゃ無いのが残念ですが・・・


最終的に友人2人の分は両方ともバレルをカットし、鈴友さんに送りました。

帰って来るのが楽しみです♪



  

Posted by あじゃ  at 11:59Comments(14)HK45C/CT

2017年07月22日

VFC/UMAREX HK HK45CT ちょいカスタム♪

箱出しでも調子の良いHK45CTですが、そこはやはり海外製GBBという事でハンマースプリングがちょい硬め。
KSCのHK45などとハンマーを起こし比べてみるとちょっと強いんですよね。なのでハンマーがブリーチに擦れる
時の摩擦力も大きく、グリス切れた状態でスライドをゆっくり戻すと途中で止まるくらい。

今回はコイルバネなので何巻きかカットすりゃ良いかな?とまずは1.5巻きカットしてみたところ、軽くなったのは
軽くなったのですが、もともとハンマーダウン時にスプリングをほんの1~2mmしか圧縮していないために、
少しでもカットするとハンマーをダウンした時、僅かにノッカーに押し戻されるようになってしまいました。
それでも作動は問題ないのですが、WAのRタイプみたいな感じで何だか気分がスッキリしません。

という事で、急遽ホームセンターに行って近いサイズのバネを入手。ただし、線径は元のが0.8mmに対して
0.6mmの弱いバネを買ってみました。外径は5mmのが欲しかったのですが、無かったので6mmで我慢。



左のバネがノーマルを1.5巻きカットしたもの。

真ん中のはノーマルよりちょい長めにカットしたホームセンターのバネ。
これを組むと明らかにハンマーのテンションが軽くなり、スライドが更にスムーズに動くようになりますが、シングル
アクションではバルブを叩けるものの、ストロークが短めのダブルアクションでは叩き切れませんでした。

ならばと、ノーマル2本分くらいの長さにカットしたのが右のです。
これならダブルアクションでもバルブを叩き切れ、それでもノーマルよりは十分ハンマーのテンションを下げる事が
出来ました。


ただ、外径が少し太いのと自由長が長いため、組み込むとこのように撓んでしまいます。





すると、バネの上半分の左右にある壁の角に引っ掛かってしまうので、壁の角を斜めにカットしてやりました。



これで引っ掛かりもなくスムーズに動くようになりました♪



それから前回も書いたアウターバレル。
チェンバー部分がエジェクションポートとロックしないのは仕方ないとして、引きバネも無いのでスライド引いても
全くチルトしないのは悲しい・・・

そこで、無理やり引きバネを追加!





チルトさせるのを諦めていたようで、あちこちキツイところを削ったり、逆にガタが多すぎる部分にはABS板を貼ったり、
チルトさせるスロープ部分を削って調整したりとなかなかの手間でありました(;^_^A





動画なぞ撮ってみたり・・・




もうちょいアップで・・・




たかだかこれだけの事ですが、ワタシ的には結構重要な部分だったりするので満足満足♪



そしてお次はサイトをヤスリでシコシコ♪



今回もHEINIEっぽい形状に~


ブルーイングし、短くカットしたM3イモネジを仕込みました。





ホワイト部分には蓄光パウダーをクリアラッカーで溶いて入れました。





フロントサイトにもセレーションを入れ、シコシコしてブルーイングし、同様に蓄光サイトに。





サードパーティからサイトが出ると聞いてはいましたが、我慢できませんでしたww





サイト一つで雰囲気変わりますね♪







これで加工は終了・・・かな~


  


Posted by あじゃ  at 01:06Comments(8)HK45C/CT

2017年07月17日

VFC/UMAREX HK HK45CT

予約して待つこと一カ月! ようやく届きましたよVFCのHK45CT♪
先行して発売された海外含め、かなりの人気の様子で早くもカスタムパーツのアナウンスがちらほらと出始めてますね♪





作動は箱出しでガツガツ良く動きます! ガス切らしちゃってるので(←まだ買ってない)ちょっとしか遊べませんでしたがw


すでにフォートレスさんやあんこさんトコで、KSCのHK45のマガジンとの互換性は挙げられているので、それ以外の
部分を見ていきましょう~



白刻印はレーザーでクッキリ。人気なのはラッキー7の願掛けのお陰か!?(たぶん違うw)


フロントサイトは金属製!



KSCのHK45は樹脂製でビックリしましたもんね・・・ ただし、亜鉛製です。


リアも同様に亜鉛製。



ホワイトはもうちょっと綺麗に入れられんかったのか・・・?


アウターバレルも亜鉛製。



ライフリングはポリゴナルではないスタンダードなタイプ。CTは実銃でもそうなのかな?
【追加】実銃はポリゴナルでした。
http://hk-usa.com/hk-models/hk45-compact-tactical/

奥に金色のインナーバレルが見えるので、ここはブラスブラックで染めてしまいましょう♪

その下に見えるリコイルスプリングガイドでホップ調整を行います。分解せずに調整できるのは便利ですが、
HK45系ではこのスリットは常に縦になってないとおかしいので、私的にはちょっと微妙・・・


セフティレバーは樹脂製。



KSCでは軸ごとマルっとスチール製になってましたが、こちらはしっかりと樹脂製のレバーにスチール製の軸が
インサート成型(たぶん)されている模様。


アンビ側のレバーも樹脂製。



下方向からイモネジで軸に固定されています。



セフティON状態。



内部パーツのガタのためハンマーダウン時にセフティが入ったり入らなかったりするHK45とは違い、こちらはハンマーダウン時も
(もちろんハンマーコック時も)関係なくセフティ入ります。

・・・んが! 箱出しではコレがまためっちゃ固い!! セフティ入れるのに持ち替えて両親指でオリャ!っと力を
入れないとセフティが掛かりませんでした・・・ これについては後述します。



亜鉛製のアウターバレルは黒染めでやや仕上げが荒いものの、普段は見えない部分にも刻印が入ってて良い感じ♪





ただ、今回もロックはしません。



まぁ、それはサイレンサー用のネジ切りがある時点で諦めてましたが、今回は前述のホップ調整機構のためか
アウターバレルに引きバネも入っていないので、スライド動かしても全くショートりコイルしないのは大変残念であります(´・ω・`)



ハンマーはスチール製ですが、(恐らく)実銃同様に指掛け部分は樹脂で成型されていて、芸の細かさを感じます♪





一方で、KSCのHK45ではスチール製だったトリガーは、残念ながら亜鉛製。



ただ、同様に亜鉛製で折れやすかったKSCのUSPcのトリガーと比べると基部が太くなっており、そう簡単には
折れないんじゃないかな・・・?とは思います。

ちなみにその上のフレーム刻印、先行して発売されていたヨーロッパ仕様ではCal. 6mmBBとなっていてドキドキして
いましたが、アジア版ではご覧のようになってて一安心♪



その代わり(?)レール部分にいつものライセンス刻印はありますが・・・



最近は見慣れてきましたww



マガジンキャッチはフルサイズのHK45とは異なり、USPcなどと同様にトリガーガードの外側に露出してるタイプ。



注意しないとマガジンチェンジの時に指の皮を挟むのでフルサイズみたいなのが好きなんですが、実銃がこうなんだから
仕方ないですw


ただ、マガジンチェンジの時にもう一つ注意点が。

KSCのHK45と同じマガジンサイズ(実物よりちょっと太い)に合わせてフレームの肉厚が薄いのか? 更に今回は
ガラスファイバー無しなのか?フレームが妙に柔いので、ギュッと力を入れて握ったままだとフレームが歪んでマガジンが
入らなくなります・・・



軽く握りながらなら問題無いとはいえ、同様に薄いG42などでもこんな問題は無かったので、ここは材質を見直して
欲しいところです。



その他に気になる部分。

遠目には半艶で綺麗に見えるスライドですが、下地の粗さを塗膜の厚さで誤魔化してるのがバレバレ・・・



一通り遊んだら、塗装剥がしてシコシしてからセラコート出そうかと思ってます♪



フルサイズとの比較。



私はフルサイズのグリップデザイン、嫌いじゃないですけどね・・・



続きまして、中身を見ていきます!

発売前から気になってた、KSC HK45との違い。

まずはハンマー周りですが・・・





右がVFCのHK45CT、左がKSCのHK45ですが、全く同じです・・・

いや、実銃を模した部分が似てくるのは分かりますが、ガスガンならではのバルブを叩く部分やそれをロックする部分まで
全く同じ形状とは恐れ入りました。

よくよく考えればマルイグロックの構造をそのままパクったりするのも良くある話ですので、今更驚くことじゃ無いのかも
知れませんが、最近のVFCは割とオリジナリティを出してきてたので逆に新鮮でした。それだけ元になったKSCの構造が
優秀って事なのかな。


で、これだけ同じならば試したくなるのが互換性。特にKSCのHK45には無いアンビセフティ!

HK45CTを途中までバラしてみました。




こちらはKSCのHK45。




肝心のセフティレバーを並べてみます。



セフティやデコック動作に関連する軸の切り欠きが若干異なりますが、軸の径は同じ。


という事で、KSCにVFCのセフティーレバーを組んでみました。



・・・が、組めることは組めるものの、デコックが機能せず。更にレバーを水平より若干下げないとトリガー引けず・・・
若干調整すれば使えそうな気もしますが、残念ながらポン付けとは行きませんでした(´・ω・`)
この後インナーシャーシまでバラしてみましたが、若干組み易いように?アレンジが加えられたりしていて、
完全コピーではない事が分かりました。


ここで、前述のセフティが固い件に戻ります。(覚えてます?w)

このディテントプレートというパーツ、KSCのは亜鉛でしたがコチラはスチール製。



赤い矢印の部分の山がセフティのクリック感を出しているのですが、これをちょっと丸めてあげます。
やり過ぎるとフニャフニャな操作感になってしまうので、ちょっと削っては組んでを繰り返して調整しました。
何度も操作してれば当たりが付くとは思いますが、受けるピンも両方ともスチール製なので、時間掛かりそうでしたので・・・



それでは続いてスライド側の比較です。



上がVFC、下がKSC。
ブリーチを貫通するネジ一本でリアサイト共々固定するKSCと異なり、VFCのは後ろに一本と前に2本の小ねじで
ブリーチをスライドに固定しています。


その違いはコレ。

KSCのでノズルを引き出すとココまで。





VFCではココまで引き出せます。



ガス流入口とエジェクションポートの位置関係を見ると、VFCの方が長いのが分かります。
更によく見ると、VFCのはこの状態でピストンカップがノズル後端ギリギリ、つまりブローバックエンジンとしての有効ストロークが
段違いに伸びているという事。
ネジの本数を増やしてでも、エンジンのストロークを伸ばそうという気概が見られます♪


折角なので、ブリーチも外してみました。



PPQなどと同様に、エキストラクター(スチール製)がノズルのリターンスプリングガイドを兼ねてます。
ピストン径を測り忘れちゃいましたが、KSCのより若干太い感じです。特に楕円になってたりはせず、真ん丸です。


リアサイトはWAのSCW同様に2本の小ねじでスライドに固定。




外したリアサイトにはVP9のような変な肉抜きは無く、加工するにはもってこいです。



ん? 2本の小ねじ・・・?? マルイのHK45用カスタムサイトが加工次第で付いたりしないかな~?
ただ、冒頭でお話ししたようにHK45CT用のリアサイトもサードパーティーから出るみたいではあります。


そしたら、逆にそのカスタムサイトがKSCに使えないかな??

と思ってサイトの比較。

まずはフロントサイトですが、こちらはほぼ同じサイズのようです。



入れ替えてみたりはしてませんが、加工が必要であっても極僅かな加工で済むでしょう。


一方でリアサイトですが・・・



本体部分は同じようなサイズながら、ドブテイル部分のサイズが全然違いました。
これではVFC用のサイトが出ても、KSCには固定穴を開けたとしてもドブテイル部分に隙間が出ちゃうのでダメですね・・・



さてもう一点、このところのVFC製品では着弾が下に行き過ぎるという事もあり、今回はどうかと思いましたが
見事に下の方へ行ってしまいます。

スライドをバラしてインナーバレル周りをフレームに組んでみると上下に大きめのガタがあり、



このように下に寄せる=スライド閉鎖時はやや下向きになっておりました。


ガタの中で上に寄せると、このようにやや上向きに。





そこで、インナーシャーシに2.5mmのベアリング球を埋め込みました。





バレルガイドの下側先端部分が上に持ち上げられるようにする訳です。



スライドストップ軸から後方は削り、組む時やバラす時に干渉しないようにしておきます。

この加工でほぼほぼ狙点に着弾するようになりました。距離によっては不十分ですが、お座敷な私にはこれで十分です♪



という事で長くなりましたが、今回はココまで!!



【追記・訂正】
シャーシにベアリング球を埋め込みましたが、バレルガイド側は亜鉛なので直ぐに変形してしまう・・・ため、
先端をフラットに削ったM4のイモネジに変更しました。



これなら微調整も出来ます。
ただ、欲張ってインナーバレルを上向きにし過ぎると作動に影響しますのでご注意を・・・

  
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Posted by あじゃ  at 00:09Comments(9)HK45C/CT