2017年06月23日

VFC/UMAREX HK VP9 サイト交換

こちらもご依頼品。

以前ヤフオクで見かけたVP9で、個人カスタムでHeinieサイトを載せたのが出てたんですよ。
DetonatorのHK45用サイトを加工して載せたと書かれていて、なるほどと思いました。
と言うのも、実銃ではHK45とVP9(とP30)はサイトの取り付け部の寸法が同じなんですね。

ちなみにDetonatorからはKSC用とマルイ用のスライドはそれぞれ出ているものの、サイトはマルイ用しか出ていない模様。

まぁ、いくら実銃では共用出来るといってもトイガンではメーカーが違えば取り付け方はもちろん、サイズも異なるのは当たり前。
マルイのHK45は持っていないので、どんなもんなのかな~と思っておりました。

そこに以前、前述のヤフオク品の話をしていたセイさんから、
「とりあえずサイト買ってみたんですが、ダメ元でやってみてもらえないでしょか?」
と打診頂きまして、私も興味があったのでお預かりしました♪



サイトはマルイHK45用Detonator製MeprolightのTru-Dotタイプ。HK純正でも採用されている形状のナイトサイトですね。


まずはフロントサイト。



こちらはDetonatorサイトに付属のガタ止め?樹脂パーツをほんの少し削るくらいで、サイトやスライド自体は無加工で
取り付けできました♪



問題のリアサイトを、VP9と比べてみます。



左がマルイHK45用のですが、VP9のサイトよりやや細身です。



裏側。



VP9はドブテイル部分まで内部のシリンダーが来ているのですが、Detonatorのサイトにも逃げがあり、ココは一安心。
一方で、どちらも2本のネジで固定しますが、微妙にズレてるのが厄介そう・・・


横からの写真撮り忘れましたが、ドブテイル部分は若干マルイHK45用の方が長いので、前か後ろを削ることになりますが、
前を合わせて後ろを削るとリアサイト後端がスライドから出っ張ってしまうので、サイトの前側を削りました。



ピンボケとるww



次に、裏側の両サイドにコッキングサポート(スライド後端の指掛け)固定用の溝を掘り、固定用ネジ穴も追加。



細身なので、裏側の角もギリギリまで削ってシリンダーに干渉しないようにしました。

溝は鉄相手にモーターツール(電動ドリルw)で手持ち加工なので、汚いですが何とか。(;^_^A

ネジ穴は元から開いてる穴(蓄光カプセルが見える穴)に近接してるので、非常に開けにくかったです・・・
実際、若干ですがズレてしまい、取り付けもほんの少しですが曲がってしまいました(´・ω・`)



ともかく、とりあえず取り付け完了。



細身なので、若干ですがドブテイルの隙間から中のシリンダーが見えてしまいますが、それほど気にならないでしょう。
ただ、スライド側も肉薄になってる部分なので、個体差はあると思います。



加工した前面はブルーイングし直し(サイトは元々ブルーイング仕上げ)、そしたら側面が少しムラになってしまったので
布でゴシゴシして・・・



( ゚д゚) ・・・

 
(つд⊂)ゴシゴシ

 
(;゚д゚) ・・・

 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ

 _, ._
(;゚ Д゚) …!?


TRU DOTの緑文字が消えとるやんけー!!??? (3枚上の画像参照)


おおぅ・・・ シルク印刷か何かだったのかのう・・・ 擦ったらあっという間にいなくなってしまったわい・・・


あまりに申し訳ないので加工代金は頂かず、セイさんにはゴメンナサイしときました(TДT)


Heinieタイプの方だったらDetonatorのTrijicon刻印はレーザー刻印(実物はシルク印刷だけどw)なので擦っても消えなさそうですが、
写真見る限りこのMeprolightタイプよりも細身なので、シリンダーがバッチリ見えちゃいそうです(´・ω・`)


VP9用のサイトセット、出してくれないかなぁ・・・



  


Posted by あじゃ  at 21:16Comments(0)HK VP9

2017年05月26日

VFC/UMAREX HK VP9 セラコート Part.2

今回はVFC/UMAREXのVP9です。

VP9は2ヶ月ほど前に3丁まとめて加工してセラコートしましたが、今回は同じ方から2丁同時にご依頼です♪


今回も同様にスライド側面の白刻印消しを兼ねて平面出し!





自分のと同様にアウターバレル先端内径のネジ切りを除去して、ジーナスでライフリングを再生。



チェンバー周りはスライド同様に白刻印消しを兼ねて平面出ししてます。



更に今回、亜鉛製サイトをベースに集光サイトにしたいとの事で、2セット加工しました。



リアサイトは裏側が肉抜きされているのでジーナスで埋めてから機械加工。ファイバーの露出面積を
大小2種類作ってみました~



んで、今回も鈴友さんにお送りしてセラコートしてもらったのがコチラ!





相変わらず素晴らしい質感と耐久性です! あ、今回もシリアルナンバーを変えて頂きました♪ 



整形したマズル。



目立つ金色のインナーバレルはブラスブラックで染めてあります♪



こちらはスライドもアウターバレルも同じ色(Armor Black)ですが、質感を変えるためチェンバー部分だけ軽く
スポンジやすりでシコシコしてから、全体にシリコンオイルを馴染ませました。





実は今回、もうひとつの方が主役でして、そちらに集光サイトを載せてます。

それがコチラ!!





VP9のカスタム品です!



鋭い方は最初の画像で気付かれていたかも知れませんが、フロントのコッキングセレーション部分とフロントサイト後部が
機械加工されてます!





スライドの色は、とある実銃カスタムの写真から鈴友さんに意見を伺い、依頼者さまと相談してBlue Titaniumとしました。
私は初めてお願いした色ですがなかなか良いですねぇ♪



グリップ部分には見事なスティップリング加工が。








これらの加工はもちろん私ではなく(笑)、R&T Custom Shopというショップさん?の手によるもの。
失礼ながらこれまで存じ上げませんでしたが、凄くカッコいいですね!! 私も欲しい!!!


あっ、集光サイトはこんな風になりましたー





フロント、リア共に赤色ファイバーです。
上から見たときの露出面積はフロントもリアも同じようなものですが、フロントの方がファイバーの先端が露出してる分、
明るく見えますね。瞬時に識別できて良いのかも!?



ちなみに中身はどちらも非JPバージョンでしたので、ハンマースプリングを弱めておきました。と言っても40℃に温めた
マガジンでもバルブを叩ききれる程度の強さは残しておきます。(コチラを参照願います♪)





更に、ノーマル形状の方だけ以前も行った加工を行いリコイルアップ!してます。



カスタム品の方は大きな肉抜きがあり、あまりリコイルアップして壊れたら悲しいのでそのまま・・・
(そんな心配が必要になりそうなくらい、JPバージョンのVP9のリコイルは凄いのです!)
それでも暖かくなってきた最近の気温では、現状のままでも十分動きますけどね!



という事で、最後に2丁並べて♪




素敵だぁ♪( ๑´艸` ๑)



  


Posted by あじゃ  at 19:21Comments(4)HK VP9

2017年03月25日

VFC/UMAREX HK VP9 セラコート

出張前に仕上がっていたネタの紹介です。

昨年入手したVFC(UMAREX)のVP9ですが、かなり出来が良く外観も大きな不満は無いものの、ややザラザラし過ぎな
スライドの塗装と、チェンバーカバー部分が若干凸凹してるのが気になり・・・


刻印消しを兼ねて平面出しを敢行!!





そして、鈴友さんでセラコート&再刻印して頂きました♪





XC1は最近ヤフオクで落札した実物中古品です。何も着けない事にしたと言いましたが、気が変わりましたw




刻印は折角なので、元のシリアルナンバーとは数字を変えて頂きました~





うん、大変良い質感です!!





元のザラザラした塗装とは異なり、キメの細かいお肌♪ シリコンオイルを馴染ませ、更にしっとりと♪



アルミパテで加工したマズル部分は、セラコート前のブラストもしくはセラコート時の影響か僅かにス(内在していた気泡)が
出てしまいましたが、こればかりは仕方ないです。一方で、スが出やすい鋳物のスライドが綺麗に仕上がったのは良かったです♪





今回、セラコートをお願いするにあたり、友人に声を掛けて3丁同時に同様の処理をして頂きました!





しかも、すべてシリアルナンバーを変えて頂きました。鈴友さん、面倒な依頼してゴメンナサイw



すでにお二方にはお渡し済みで、大変喜んで頂けました♪


セラコートネタはまだ続きます!!(`・ω・´)


<オマケ>
実銃のVP9が出て以来、海外のフォーラム等でも出るのか出ないのか?と話題になっていたコンパクトモデルが
つい先日発表されましたね。

http://hk-usa.com/hk-models/vp9-sk/





VP9をもう一つ買って、切り詰めて架空コンパクトモデルを作りたいな~とか考えてましたが、やらなくて良かったw


VFCさん、もちろん出してくれますよね? ね?? ね!!???

  


Posted by あじゃ  at 22:42Comments(4)HK VP9

2017年01月09日

VFC/UMAREX VP9 JPバージョンの秘密!?

先週末は古くからのGUN仲間で集まっての新年会♪ 楽しかったー!!

で、そこで「イマイチ調子が悪いんだよねー」というVFCのVP9をお預かりしてきました。




右のが私ので、左のがお預かりしたほう。



JPバージョンの私のより白刻印がやや薄く見えるものの個体差レベル? 刻印内容自体は同じで外観上の差異は特にありませんが・・・



私のでは組み込み済みだったスペシャルコンボパッケージのスチールパーツが別添えになってました。



ノーマルパーツ分、お得ですね! (必要あるかどうかは別w)


んで、マガジン温めて撃ってみると、確かにというか明らかにリコイルがショボい・・・
バンッ! とならず、ポシュンって感じ。私のは箱出しでももっと動いてた記憶が。

そこで私のでもやったようにハンマースプリングを弱くしてみたりもしたのですが、改善はされるもののまだまだリコイルが弱い。


試しに私のとフレームを交換してみるとバンッ!っと絶好調!
スライド側の問題では無いようです。

それではと、リアシャーシ周りを移植してみると、これまた絶好調。





ハンマー起こしてみて、違いが判明しました。

こちら、私のほう。



ハンマーを起こしてもノッカーロックにより、ノッカーがこれくらい突出してるのに対して・・・


お預かりしたのはこれしか突出してません。





その違いは、ノッカーロックにありました。



下の私のには思いっきり『JAPAN』と入ってますが、お預かりした上のにはありませんね。
その違いはノッカーをロックする部分、写真では左側に手前方向に突き出てる突起の幅にありました。(上の写真では上下方向の幅)
この幅が小さくなっており、ノッカーの突出量が減らされてたんですね。1ミリ近く違います。



お預かりしたのは特にJPバージョンの記載がなかったそうで、恐らくは日本以外のアジア(台湾や香港等)向け海外版の並行輸入品と思われます。
思えばVFCはM4などでもJPバージョンではガスカットのタイミングを遅らせて、低圧ガスでも快調に動くようにしてましたね。
それがこのVP9ではノッカーの突出量を変える事で対応してるんですね。芸が細かい!!


さて、原因が分かったところでこのノッカーロックの突起は薄く、加工して肉を増やすような余裕は無い・・・
力の掛かる部分なので金属片を接着するくらいじゃすぐ取れちゃうでしょうし。


という事で諦めかけたその瞬間に閃きました!!

だったら寸法的に余裕のありそうなノッカーの方を加工すりゃ良いんじゃね!?


という事で、ノッカーにφ1.6の穴を開けまして〜





ステンレスの釘をちょいと加工して差し込み、抜けないようにカシメ、更にガタ止めに瞬着を隙間に流して固定しました。





これにより、ハンマー起こした時のノッカーの突出量が私のとほぼ同等に。





んで、肝心の作動ですが・・・


バンッ!!

バッチリです!!! やっぱVP9はこうでなくちゃ!!


その代わり? 私のと同様にスライドストップが掛かりにくくなってしまったので、同様にスプリング下にBB弾6発入れてかさ上げしときました(;´Д`A

ちなみにリコイルスプリングは特に変わり無いようです。


さぁ、貴方のVP9はJPバージョン? それとも並行輸入版?( ̄ー ̄)

  


Posted by あじゃ  at 21:18Comments(6)HK VP9

2016年11月27日

VFC/UMAREX VP9 小改良

前回情報を頂いたマガジンキャッチ不具合、主な原因はマガジンの前後のガタのようでフレーム内部にテープを貼ると改善されるとの事。

私のは今の所マガジンが落ちる症状は出ていませんが、転ばぬ先の杖という事で私もやってみましたー


ただ、紹介頂いたクラフトテープもアルミテープも手元に無かったので、取り敢えずビニールテープで様子見。



マガジンキャッチの反対側、リアシャーシの下の方にビニールテープを3枚重ねて貼りました。トータルの厚みは約0.5ミリです。


これでマガジン上の方はガタが無くなったのですが、下の方は前方向にガタつくので前側に同じく3枚重ねを左右に分けて貼り付け。



どちらもマガジンの角が当たって剥がれないように、一番上のテープを大きめにして端っこが1枚分の厚みになるようにしました。


マガジン挿入後のマガジンキャッチ位置がやや変わり、若干下寄りに。



マガジンキャッチにマガジンがより強く押し付けられてる証拠です。これで将来的にもマガジンが落ちてくる事は恐らく無いでしょう♪
ガタも無くなり、作動も全く問題無しです!

もしこれでも改善されない方は、マガジンのノッチを深くするとか、更なる修正が必要かも・・・


さて、これでもマガジンの抜き挿しがキツくなる事は無いのですが、やはりビニールテープでは一枚の厚み自体が厚くて
後ろに貼った方はすぐに角がめくれて来ちゃいました(;´Д`A


なので、リアシャーシには0.3ミリの鉄板を両面テープを2枚重ねて貼り付け。(トータル約0.5ミリ)



リアシャーシの下面を板厚分削って鉄板を曲げ込んだので、角が当たって剥がれる事も無さそうです♪



次に右側のスライドストップ。

ちょっとガタが大きいんですよね・・・

回転方向のガタはちょっと修正が難しそうなので、取り敢えず抜け方向だけでも改善しようかと。

右側スライドストップの抜け止めパーツがスライドストップ軸の上にあります。





引っこ抜くとこんな形してます。





元は真っ平らなコイツを、ライターで炙って若干反らせました。(表面がブツブツしてるのはそのせいです)



反らせた方を内側にしてセットし直したら、抜け方向のガタがだいぶ改善されました♪



それと左側のスライドストップですが、フレームとの隙間が大きくてマガジン抜いた状態で操作しようとするとすごく奥に引っ込んで
しまって気持ち悪いんですよね・・・





そこで、適当な長さの3ミリロールピンをスライドストップ裏側に接着してやりました〜





最後にサイト。

ドットにはわざわざ別部品で白い樹脂が埋め込まれていますが、実銃のデフォルトは蓄光サイトのようなのでこのような
蓄光パウダーとクリア塗料を用意!





パウダーに少量のクリア塗料を混ぜて、白い樹脂を奥まで押し込んだところに入れてあげました。







イイ感じです♪


  

Posted by あじゃ  at 02:48Comments(3)HK VP9

2016年11月23日

VFC/UMAREX VP9 マガジンキャッチ不具合?

えー、最新ニュースです。

先ほど、ようやく手元にVP9が届いたセイさんからの情報によりますと、撃ってる途中にマガジンが抜け落ちる不具合があるとの事です。

幸いにも?単に撃ち込んでないだけ?か、私のはそういった症状は見られませんが、そう言われて気になるところはあったのでメールに返信・・・

何故か弾かれる。

もう一度・・・

また弾かれる(;´Д`A

という事で、業務報告?がてら記事にしちゃいますw


・・・・・・

まずは原因を探らないといけません。

現状では症状の出ていない私の個体で、何枚か写真撮ったので比較してみて下さい!


まず、マガジン無し状態。マガジンキャッチ操作部の上面とトリガーガード内側上面がツライチくらい。





マガジン挿入途中。マガジンキャッチ操作部の下半分がトリガーガード下面からはみ出すくらい。





マガジン挿入後、マガジンキャッチ操作部の真ん中がトリガーガード厚みの真ん中くらい。





マガジンのノッチです。



前面含めて外形を研磨してるみたいなので、研磨しすぎるとノッチが浅くなったり、フレームとのガタが大きくなってマガジンが落ちやすくなるのかも??


ちなみにノッチ付近のマガジン外形前後サイズは、背面に直角にノギスを当てて32.4mmでした。





同じような症状の方、いらっしゃいましたら情報提供よろしくお願いします!!


  

Posted by あじゃ  at 16:52Comments(21)HK VP9

2016年11月17日

HK VP9 vs イロイロ

さて、今回VP9というポリマーオートの新入りが入ってきた事で、ウチに居る他のオートたちがザワついています。
特に気が気でない様子なのがポリマーオートたち。

まず最初に鳶職人の親方、G17(StarkArms)がお出迎え。


G17 「おう、お前か新入りってのは。」

VP9 「あ!G17さん!そッス、俺が新入りのVP9ッス!よろしくお願いしゃッス!」(ちょっとチャラい)
   「昔から憧れなんス!記念に一緒に写真撮らせてもらっていいッスか!?」



G17 「おぅ、兄ちゃんなかなかいい体してんな? まぁ頑張れよ・・・」


とそこに歳の離れた妹、G19(StarkArms)がやってくる。

G19 「あ~! お兄ちゃんばっかりズルい~~!! アタシも一緒に写真撮って!」




VP9 「G17さんの妹さんッスか? へぇ~可愛いッスねぇ!!」

G19 「えへへ~~♪」



G19 「あ、でも、VP9さんって見かけによらずアタシとバレルの長さ変わらないのね?」



VP9 「(ギクッ!) え、そ、そうなんスよね~ 最近はグリップがフルサイズでバレルは短めってのが流行らしいッスよ!?」

G19 「ふぅ~ん」

と、バレルもグリップも短いG19は口を尖らせた。



そこに顔を出したのはエリートサラリーマン、S&WのM&P9(Cybergun)だ。

M&P9 「何ですか騒がしいですね・・・」

先日の大統領選でトランプ氏が当選して以来、すこぶる機嫌が悪い。

VP9 「うぉおお!?M&P9さんじゃないッスか!?入ってくださいよ!!」

と怪訝そうなM&P9と無理やりツーショット。




M&P9 「ふっ・・・また賑やかになりますね・・・」

実はツンデレなM&Pなのであったw



次に出てきたのはフリーターのG17 SAI(StarkArms)だ。

SAI 「何スか?新入りッスか!?うっひょ~!よろしくッス~!!」(負けじとチャラい)

VP9 「SAIさんじゃないッスか!よろしくッス!!」



SAI 「いや~、最近何か肩身が狭かったんスけど、何か嬉しいなぁ~!!」
   「・・・っと、VP9さん、長老にはもう挨拶しました?」

VP9 「長老? いやまだッスけど・・・」


SAI 「じゃあ紹介するッス! ちょっと待ってて下さいね~」


と、SAIが連れて来た長老がそう、他でもないブローニング・ハイパワー(タナカ)だ。



ハイパワー 「ほ~ほっほ、キミかね新入りの子は。優秀な子じゃと聞いておるよ♪ みんなと仲良くするんじゃぞ~」


VP9 「はい!ありがとうございます!!よろしくお願いします!!!」


長老の前ではちゃんとした挨拶をする世渡り上手なVP9であった。



~終わり~ (特にオチ無しw)

注)全てフィクションです。それぞれのキャラクターは全てあじゃの妄想であり偏見が含まれていることをご容赦くださいw



さて、ここからはもうネタが続かないので(w)、手当たり次第にツーショット撮りまくった写真をズラッとな!
比較の為に全部同じ向きです! け、決して手抜きではな(ry


HK USPコンパクト(KSC)




S&W M&P9c(Cybergun)




Walther PPQ M2(Umarex)




S&W M&P9 VTAC(Cybergun)




CZ P-09(KJ)




CZ P-07(KJ)




Beretta PX-4(マルイ)




Beretta PX-4 Compact(WE)




こっからはもはや口径も違いますがw

Springfield Armory XDM Compact(WE)




FN 5-7(マルシン)




G42(Hogwards)




Kimber(WA)




FN FNX-45 Tactical(Cybergun)




以上、お手持ちの銃との比較が出来れば幸いです♪


  


Posted by あじゃ  at 00:45Comments(10)HK VP9

2016年11月15日

HK VP9 ライト取り付け

HK VP9、どんなライトが似合うか試してみました♪

まずはトップバッター、ド定番のX300レプリカ。



一気にタクティコゥ度がアップしますねぇ~ レールのサイズもキツ過ぎず緩過ぎず、ピッタリです♪

ただ、こうなるとやっぱりネジ切りサイレンサーアウターが欲しくなりますねww



お次はSBAL-PLレプリカ。



こちらだと特殊部隊度が大幅アップ!(単純だなw) ただ、ちょっとゴツ過ぎますかねー?



最後にSurefire XC-1Aです。



サイズ的にはこれがピッタリな気もしますが、トリガーガードからのラインの合い具合とかはやっぱりX300に
軍配が上がるかな?



お次は~~



・・・コレでネタ切れでしたw



んで結局、私は何も付けない事にしましたww


【お詫びと訂正】

最初のVP9記事でSpacialComboセットのスチールパーツ、特にリアサイトを見て私は
「特に仕上げが良いというわけでも無さそう」
とコメントしましたが、その後の調べで実銃のHK標準リアサイトにも同様の位置に押しピン跡があることが
判明しました。


(画像はebay出品物より借用、トリミングしました)


なので、Crusaderの形状はリアル!という事です♪(ドットに蓄光樹脂が埋め込まれていれば完璧)

もし、私の記事を見てSpacialComboセットをやめて通常モデルにしちゃったじゃん!という方がいらっしゃい
ましたらゴメンなさい(;´Д`)

  


Posted by あじゃ  at 21:26Comments(4)HK VP9

2016年11月14日

HK VP9 マズル修正

Infinityはちょっとおあずけ♪

ネタは熱いうちに~ という事で、先日アップしたVP9記事の中でも書きましたが、どうにも
ネジ切りマズルが気に入らない!!



インナーバレルがギリギリまで来てるのは、組み立て時にインナーバレルを押し込まないと
ディスアッセンブリーレバーを戻せない為、ではあるのですがコレも気になります。



という事で、ネジ部をΦ11のドリルで除去!



さらに先端外径ギリギリまでC面を付けます。



VP9はポリゴナルライフリングなので、同様にポリゴナルライフリングっぽいのが再現されているVFCもとい
StarkArmsのG19のアウターバレルのマズルを、型取くんで型取りします。



センター出ししやすいように、このように外径も覆うと良いでしょう♪



先ほど内径を拡げたVP9のマズル部分、および型にもジーナスGM-8300をタップリ盛り付けて、
型をズボッ!と入れます。





硬化後、型を取り外したところ。



ライフリング部の未充填を防ぐ為にタップリ盛り付けたので、このように盛大にはみ出します(;^_^A



内径を8.6mmのドリルで開口し、外径はゴリゴリシコシコしてブルーイング、ジーナスで出来てる
前面~ライフリングは塗装で仕上げて・・・(途中画像無しw)


完成!!



上手い具合にポリゴナルライフリングを再現出来ました♪



インナーバレルも3.5mmほど長さを詰めて、再度ブラスブラックで先端だけ黒染め。



組み立ての時には銃口に小指を突っ込んでインナーバレルを押してあげれば大丈夫です。



型取りの時に外径も被せたので、このとおりセンターもバッチリ♪





派手に付いてるツールマークをやや大人しめにしてブルーイングしたバレル。



ちなみにチャンバー部分は浅いレーザー刻印があるため、そちらは弄ってません。
本当は面出しして仕上げ直したいところではありますが、我慢しましょう~


ともかく、マズルのネジが無くなって余は満足じゃ♪


・・・ネジ切りアウター(もちろん雌ネジじゃなくて雄ネジ)が出たら買っちゃうかも知れんけどww


  


Posted by あじゃ  at 20:56Comments(8)HK VP9

2016年11月10日

VFC/UMAREX HK VP9

(※一部写真差替えました。)

たまにはタイムリーなネタを・・・w


実銃の評判も高いHK VP9、それが個人的に好きなVFC(UMAREX)から出るという情報から待つこと数か月。

先月、国内各ショップが予約受付を開始したところで、ちょくちょくお世話になってるFOXさんで予約。

そしてついに一昨日届きました♪





もちろん、数点のパーツがCrusader製のスチール製になってるSpacialComboセットです♪

(ところで思うんですが、Crusaderって中の人はVFCなんでしょうか?)



スチール製になってるのは、まずはエキストラクター





ディスアッセンブリーレバー





それからフロント/リアサイト、ですね。




・・・が、ご覧のとおり特に仕上げが良いというわけでも無さそうではありますw
(※ちょっと訂正。実銃標準装備のリアサイトにも同様の位置に押しピン跡があり、逆にリアルである事が判明しましたw)



とは言えさすがVFC、外観はほぼ言う事無し! スライドに気になるパーティングラインも無いですし、
フレーム共々完璧な刻印。フレームのシボなどの質感も非常に高いです。
スライドの塗装がややザラツキ過ぎだけど、それはまぁ良しとしましょう(;^_^A
スライドとフレームの隙間やガタなども問題無いですね。ホント良く出来てます。
ちなみにFN5-7を彷彿とさせるスライド後端の出っ張りも、しっかり別パーツで再現されてます。


マガジンも良い出来ですねぇ。







交換式のバックストラップ&サイドパネルもS/M/Lサイズが付属。



箱出しではMサイズが付いてましたが、私にはSサイズが合ってるみたいでとても握りやすいです。


パッと見、トリガーリーチが長いようにも見えますが、グリップ後ろの付け根からの距離はグロックなどとそう変わりません。





気に入らないのは、マズルが雌ネジになってる事。



後にサイレンサーアダプターが出るような話ですが、サイレンサー付ける気は無いんだよなぁ・・・
あ、インナーバレル先端は届いて速攻でブラスブラックにて染めてます。


スライドストップはグロックなどと比べて後ろ寄りになっていて、手の小さい私でも普通にグリップしたまま親指が届きます。



それがちょっとした問題の原因にもなってるようですが、その辺は後述します。



中身をちょっと見ていきましょう~

まずはスライド。



まんまG42を大きくしたような構造で、シリンダーの断面積を最大限に取る工夫がされていますね。
そのおかげか、ブローバックの強さはかなりのもの! バキンッ!バキンッ!と鋭く重いリコイルが楽しめます♪

ちなみに銀色にメッキされたパーツは全てスチール製。


初速を測ってみたら0.2gで76~79m/sと結構高め、一方でガスの消費量は0.25g/発とこれまた高めなので、
フローティングバルブのスプリングをちょっと弱めてあげようかと。



バラしたところ、結構長いスプリングが入ってました。


5巻きカットしたところ。



最終的にさらに1巻きカットしましたが、初速は72m/s前後まで落ちたものの、ガス消費量は0.23g/発とあまり変わらず・・・
ココは弄らなくても良かったかも?(;^_^A



G42では単にノッカーロックを押し下げるだけだった横っちょのレールですが、その先端がスライドストップに接触して
スライドのノッチを傷めない構造になってます。



スライドストップ自体もスチールプレスなのは良いのですが、板厚分しか接触しないのが勿体無いかなぁ・・・
先端を折り曲げて接触面積増やしてくれたらより安心なんですが。



リアシャーシ周りも、これまたG42と同じようなパーツ構成。



こちらも銀色にメッキされたパーツは全てスチール製。


ただ違うのが、ノッカースプリングがこのような引きバネになってます。



これは凄く良いです。組み立てる時はハンマースプリングだけ圧縮しながらノッカー入れてハンマーピンを通し、
その後にこの引きバネを引っ掛ければ良いので、とても組み立て易いです♪



ただ、そのハンマースプリングがやはり海外製なので結構強め。
国内ガスを使う限りここまで強いスプリングは必要無く、逆にブローバックの抵抗のデメリットが大きいので、
少し弱めてあげましょう。



右下のトーションスプリングがハンマースプリングです。デフォルトではこのように両端がほぼ水平状態。


これを、これくらいまで曲げてあげます。
注) 曲げる時は一ヶ所集中ではなく丸い部分も含めて全体的に少しずつ曲げないと、折れる危険性があります。
ペンチで円の部分を場所を変えて少しずつ圧縮し、弱くなり過ぎたらペンチの先の片方を真ん中に突っ込んでギュと。



かなり微妙な調整でして、ほんの少しの角度でもテンションが変わるので、何度かバラしたり組んだりして調子を見ます。
具体的には真夏の気温も想定して、食器乾燥機で温めたマガジンのバルブを叩けるギリギリまで弱めてやりました。

元々調子の良いブローバックが、抵抗が減ることで更に元気に!!



しかし、そのせいもあるかも知れませんが、この子の(個人的に思う)最大の欠点は、最終弾発射後のスライドストップが
結構な確率で上がらない事。(個体差あるとは思いますが)

G42の時のように冷えによってスライドが下がりきらないとかではなく、マガジンを温めるほどスライドストップが掛からなく
なります。スライドストップを指で押し上げながら撃つとバッチリ掛かることから、どうもスライドの往復スピードが速過ぎて
スライドストップが上がるスピードが追い付かない模様。(昔の初期WAコマンダー状態・・・と言って分かる人居るかな?)

マガジンのフォロワースプリングは他機種と比べて決して弱くない感じですが、どうも前述したスライドストップの構造と言うか、
形状も影響しているように思います。



スライドストップの軸はトリガーピン、フォロワーで押し上げられるのは普通にマガジン前方。
で、スライドのノッチ(実際には銀色のレール)に接触するのはそのずっと後方なので、フォロワーの小さな動きに対して
スライドストップ後端は大きく動きます。つまり、フォロワーは最後のちょっとの一押しでスライドストップを上げなければ
なりません。
逆にテコの原理でフォロワーはより強い力で押し上げる必要がある一方で、スライドストップを下に戻すスプリングを
弱くすると、今度は通常の作動でスライドストップが上がってしまうリスクがあり・・・


まぁ、蘊蓄が長くなりましたが要はフォロワースプリングを強くしたい訳です。

ちょうど良いスプリングが無かったので、装弾数を犠牲にしてスプリングの下にスペーサーでもかまそうと思うのですが、
とりあえず様子見でBB弾を6発スペーサー代わりに入れました。



これでちょうど装弾数15発。スライドストップもバッチリ掛かるようになりました!

もしも同じ症状でお悩みの方へ参考になればと♪


ストライクアームズさんとかで強化スプリング出してくれると良いんですけどね~
(海外ガスだとより出やすい症状だと思うので、VFCが対策してくれるのが一番ですが)


  


Posted by あじゃ  at 00:49Comments(24)HK VP9