2011年01月18日
HK51 一時帰省
昨年3月にカスタムしたkeiさんのHK51が、一時帰省してきました。
なんでも、初速が高すぎてATPFのレギュに通らなかったそうです・・・
前回はkeiさんからのご依頼で0.9Jに調整していたのですが、keiさん指示を間違っちゃったみたい(^-^;
M90スプリングを5巻きカットして組んでいたところを、今回は更に2巻きカットで88m/s(0.77J)前後に調整しておきました~♪
そして、ここからが本題。
keiさんがご自分でシコシコしてフロントサイトに集光アクリルを取り付けていたのですが・・・

着弾の調整のためこのように途中でくの字に曲げてあり、やはりこれでは不安なので何とかしたい・・・
というのが今回のご依頼です♪
それじゃあ適当な板を切り抜いてハンドガンのようなフロントサイトを作るか~と思ったのですが、集光アクリルは
短いと光が弱くなるので、今の長さ程度をキープしたい・・・と。
それでは~と、こんな形状をABS板の積層から削り出してみました♪

2mm厚のABS板を3枚貼り合わせ、φ3の集光アクリルが通る穴を開けてから形状をヤスリでシコシコ・・・
ブラックパーカーでさっと塗装した後、集光アクリルへの集光率?を高めるために車のプラモデルなどで使ってた
モデラーズのメタルックを貼り込みました。

次に銃本体のフロントサイト部をゴッソリ削り飛ばして、糸ノコで溝を切ります。コッキングレシーバーの前端も。

作ったフロントサイトはABS製なので、同じくABS製のコッキングレシーバーにガッチリと接着♪

元々のフロントサイト部は被さるだけになります。

リアサイト周りもkeiさんが独自に削り込んであったのですが、ちょっぴり整形しときました♪

という事で、完成~♪ヽ(´ー`)ノ

ATPFのシューティングマッチは毎月行われるそうで、keiさんは毎日ライフルドローの練習をしているそうです♪
銃の反対側には『あじゃアーモリー』と大きくステッカーが貼られており、大変恥ずかしいので写真撮りませんでしたww
マッチで見かけたら生暖かい目で見守って頂けると幸いですm(__)m
なんでも、初速が高すぎてATPFのレギュに通らなかったそうです・・・
前回はkeiさんからのご依頼で0.9Jに調整していたのですが、keiさん指示を間違っちゃったみたい(^-^;
M90スプリングを5巻きカットして組んでいたところを、今回は更に2巻きカットで88m/s(0.77J)前後に調整しておきました~♪
そして、ここからが本題。
keiさんがご自分でシコシコしてフロントサイトに集光アクリルを取り付けていたのですが・・・

着弾の調整のためこのように途中でくの字に曲げてあり、やはりこれでは不安なので何とかしたい・・・
というのが今回のご依頼です♪
それじゃあ適当な板を切り抜いてハンドガンのようなフロントサイトを作るか~と思ったのですが、集光アクリルは
短いと光が弱くなるので、今の長さ程度をキープしたい・・・と。
それでは~と、こんな形状をABS板の積層から削り出してみました♪

2mm厚のABS板を3枚貼り合わせ、φ3の集光アクリルが通る穴を開けてから形状をヤスリでシコシコ・・・
ブラックパーカーでさっと塗装した後、集光アクリルへの集光率?を高めるために車のプラモデルなどで使ってた
モデラーズのメタルックを貼り込みました。

次に銃本体のフロントサイト部をゴッソリ削り飛ばして、糸ノコで溝を切ります。コッキングレシーバーの前端も。

作ったフロントサイトはABS製なので、同じくABS製のコッキングレシーバーにガッチリと接着♪

元々のフロントサイト部は被さるだけになります。

リアサイト周りもkeiさんが独自に削り込んであったのですが、ちょっぴり整形しときました♪

という事で、完成~♪ヽ(´ー`)ノ

ATPFのシューティングマッチは毎月行われるそうで、keiさんは毎日ライフルドローの練習をしているそうです♪
銃の反対側には『あじゃアーモリー』と大きくステッカーが貼られており、大変恥ずかしいので写真撮りませんでしたww
マッチで見かけたら生暖かい目で見守って頂けると幸いですm(__)m
2010年03月06日
HK51 完成!
ハンドガード・ストック・グリップは、ぜっぷさんお勧めのアサヒペンのストーン調スプレーで
塗装しました♪

シボシボによる滑り止めがしっかり効いてイイ感じ(*´д`*)
頬付けの感触も気持ちいいです♪

グリップも、後ろの角を丸めたおかげで握りやすくなりました~ヽ(´ー`)ノ

塗装が剥げてたストック基部も塗り直しましたよん♪
初めてストーン調スプレー使いましたが、ちょっとくらいの加工アラは綺麗に
隠してくれますw
気に入った!!!(`・ω・´)
アウターバレルはやっぱりツートンのままにしました。

お預かりして1ヶ月ちょい掛かりましたが、私としては納得のいくカスタムに仕上がりました。

短くなったアウターバレルのおかげで取り回しもずいぶん良くなったと思います~

keiさん、週末届けるので待ってて下さいね♪
最後に、私のMC51と一緒に記念撮影。

塗装しました♪

シボシボによる滑り止めがしっかり効いてイイ感じ(*´д`*)
頬付けの感触も気持ちいいです♪

グリップも、後ろの角を丸めたおかげで握りやすくなりました~ヽ(´ー`)ノ

塗装が剥げてたストック基部も塗り直しましたよん♪
初めてストーン調スプレー使いましたが、ちょっとくらいの加工アラは綺麗に
隠してくれますw
気に入った!!!(`・ω・´)
アウターバレルはやっぱりツートンのままにしました。

お預かりして1ヶ月ちょい掛かりましたが、私としては納得のいくカスタムに仕上がりました。

短くなったアウターバレルのおかげで取り回しもずいぶん良くなったと思います~

keiさん、週末届けるので待ってて下さいね♪
最後に、私のMC51と一緒に記念撮影。

2010年03月04日
HK51 トリガーフィールの改善
(前回からの続き)
ふと、ジャンクボックスに古いMP5のトリガーがあるのを思い出しました。

右がHK51、左がMP5(旧型。今のはもっとスリム)のトリガーです。
同じVer.2メカボなんで、コイツを使いましょう♪
(実は前回記事の最後のほうの写真、すでにコレに変わってますw)
そのままだとトリガー後方がフレームが干渉して引けないので、フレームを
削ってやります。

これだけでもトリガーがだいぶ後ろ寄りになって断然引き易くなったのですが、
そういえばkeiさん、こんな事も仰ってました。
「トリガーのストロークも長いんだよねぇ・・・( "・ω・゛)」
正直言って、これは全力で無視するつもりでしたw
だって、ご存知の通り(?)電動ガンのセミオートファンクションって
トリガー・スイッチ・カットオフレバー・セクターギアの密接な関係によって
成り立っており、ここを弄るのは大変・・・
なのですが、物は試しとばかりにやってみました!(`・ω・´)
決して実験台にしたわけではな(ry
まずはスイッチの、カットオフレバーに跳ね上げられる突起を0.5mmほど
カット。合わせて上の斜めの面も削って後退させます。

次に、スイッチの後ろにスイッチ本体から切り取った板を貼り付けますが、
接着が効かない材質なのでM2の皿ネジで止めて削り込みます。

メカボに組むとこんな感じになります。

スイッチの後ろに貼り付けた板のおかげで、スイッチ自体の初期位置が前進
しているのが分かりますかね? この位置でカットオフレバーを上下させても、
先に加工したスイッチの突起に干渉しないギリギリのところを狙います。
このままだとトリガーの遊びが長くなるだけなので、メカボにM3のイモネジを
仕込んでトリガーの初期位置を後退させます。

このイモネジを調整して、遊びを少なめにセッティング。
スイッチ接点はやや開き気味にして、トリガーを引き切った時に電気が流れる
ようにしました。そうすることで引き切り側の遊びを減らし、なおかつカットオフ
レバーの確実な動作が期待できます。
・・・とまぁ色々と弄りましたが、実際トリガーフィールが全然違います。
短いストロークで、スパッ!スパッ!と切れますよ~(*´∀`)
見た目でも結構違います。
こちら、私のMC51でトリガー位置関係はノーマルのまま。

んで、こちらが今回のHK51。

トリガー変更とスイッチ加工で、トリガーの初期位置が劇的に後退しています♪
ストローク自体も、元々は引く前がこうで、

引き切るとこれくらい

だったのが、加工後は引く前がこうで、

引き切るまでコレだけの移動量。

・・・ウン、ごめん。これは見た目では分かりにくかったwww
ともかく、これで内部チューン完了です!ヽ(´ー`)ノ
ふと、ジャンクボックスに古いMP5のトリガーがあるのを思い出しました。

右がHK51、左がMP5(旧型。今のはもっとスリム)のトリガーです。
同じVer.2メカボなんで、コイツを使いましょう♪
(実は前回記事の最後のほうの写真、すでにコレに変わってますw)
そのままだとトリガー後方がフレームが干渉して引けないので、フレームを
削ってやります。

これだけでもトリガーがだいぶ後ろ寄りになって断然引き易くなったのですが、
そういえばkeiさん、こんな事も仰ってました。
「トリガーのストロークも長いんだよねぇ・・・( "・ω・゛)」
正直言って、これは全力で無視するつもりでしたw
だって、ご存知の通り(?)電動ガンのセミオートファンクションって
トリガー・スイッチ・カットオフレバー・セクターギアの密接な関係によって
成り立っており、ここを弄るのは大変・・・
なのですが、物は試しとばかりにやってみました!(`・ω・´)
決して実験台にしたわけではな(ry
まずはスイッチの、カットオフレバーに跳ね上げられる突起を0.5mmほど
カット。合わせて上の斜めの面も削って後退させます。

次に、スイッチの後ろにスイッチ本体から切り取った板を貼り付けますが、
接着が効かない材質なのでM2の皿ネジで止めて削り込みます。

メカボに組むとこんな感じになります。

スイッチの後ろに貼り付けた板のおかげで、スイッチ自体の初期位置が前進
しているのが分かりますかね? この位置でカットオフレバーを上下させても、
先に加工したスイッチの突起に干渉しないギリギリのところを狙います。
このままだとトリガーの遊びが長くなるだけなので、メカボにM3のイモネジを
仕込んでトリガーの初期位置を後退させます。

このイモネジを調整して、遊びを少なめにセッティング。
スイッチ接点はやや開き気味にして、トリガーを引き切った時に電気が流れる
ようにしました。そうすることで引き切り側の遊びを減らし、なおかつカットオフ
レバーの確実な動作が期待できます。
・・・とまぁ色々と弄りましたが、実際トリガーフィールが全然違います。
短いストロークで、スパッ!スパッ!と切れますよ~(*´∀`)
見た目でも結構違います。
こちら、私のMC51でトリガー位置関係はノーマルのまま。

んで、こちらが今回のHK51。

トリガー変更とスイッチ加工で、トリガーの初期位置が劇的に後退しています♪
ストローク自体も、元々は引く前がこうで、

引き切るとこれくらい

だったのが、加工後は引く前がこうで、

引き切るまでコレだけの移動量。

・・・ウン、ごめん。これは見た目では分かりにくかったwww
ともかく、これで内部チューン完了です!ヽ(´ー`)ノ
2010年03月03日
HK51 内部チューン
という事で、あまり望まれてはいないであろう記事ですw
まぁ、参考程度にでもなれば・・・(;´Д`)
このHK51、10年近く前?に購入してからこれまで一度も分解したことが
無いとの事で、今回が初のご開帳となります♪
どんな状態になっているのか、ドキがムネムネの瞬間です。
それでは~
くぱぁ

まぁ、セミオンリーという事で想像はしていましたが、ギア周りは大して汚れてませんね~
ただし、スイッチの接点(固定側)はちょっと焼けてました。

電動ガンのスイッチには、ON・OFFの瞬間にスパークが発生しています。
セミオートを繰り返すと、発射弾数はさほど多くなくともあっという間にこのような
状態になり、最悪は焼き切れてしまいます。
可動側スイッチもこの通り。

今後もセミオンリーで使用することを考えると、FET化は(万が一の暴走リスクを考えても)
必須と思います。
FETにすれば今後スイッチが焼ける心配はありませんが、念のため磨き直しておきました。


あとは定番のレール研磨。

ハイサイクルにする訳でもないですが、念のためピスクラ対策や、

ピストンヘッドの後方吸気化等を行います。

ピストンヘッドくらい市販品を使っても良いのですが、ノーマル加工で十分です♪
あ、さすがにノーマルのPOM軸受けは頼りないというか稀に割れたりする事があるので、
今回はプロメテウスのメタル軸受けに換えておきました。
それと、古いモデルなのでベベルギアの逆転防止ラッチ溝が2枚のみなので、
4枚のタイプに交換。

(画像右が4枚のタイプ)
最近の(と言っても数年前から)は最初から4枚になってるはずなので、気にする
必要は無いと思います。
この目的は、セミオートやフルオートでトリガーを離した後、メインスプリングの
力でギアが逆転する量を少なくする事。これにより不快な作動音やギアに掛かる
負担を軽減できます。
それから、画像撮ってませんがシリンダーもフルサイズだったので、手持ちの
M4サイズに交換しておきました。
グリスは入手しやすく、何だかんだで信頼のおけるマルイ純正を使います。
シム調整をして、蓋を閉めます。

(↑この後、初速調整のために5巻きカットしたM90スプリングに変更し、スプリング
ガイドはノーマルに戻してます)
あれ? モータのコードは?(`;・ω・)
メカボの外を通します。

G3の場合、グリップ根元後部に配線を通すのにちょうど良いスペースがあるので、
そこを通します。(グリップとフレームに穴開け等の加工は必要です)
こうするとメカボの分解・組み立てが楽になりますし、若干ながら配線の長さを
短くする事にもなり、効率アップに一石二鳥です♪
ちなみに配線は16ゲージのシリコンコードで、ヒューズレスにしてます。
FETデバイスは画像右上のコードの途中、ツヤの有る熱収縮チューブの中で、
ストックの基部に収まります。今回、石はIRL1404を使いました。
ところで、前回の記事で紹介したセレクターレバーの延長加工やグリップの削り
込みを見ての通り、keiさんは私と同じく決して手の大きいほうではありません。
私、自前のMC51で気になっていたのですが・・・G3ってトリガー遠くね!?
私だと人差し指の先端がやっとかかる感じ。keiさんもトリガーが遠いと仰ってました。
うーん、何か良い方法はないか・・・?
続くー
まぁ、参考程度にでもなれば・・・(;´Д`)
このHK51、10年近く前?に購入してからこれまで一度も分解したことが
無いとの事で、今回が初のご開帳となります♪
どんな状態になっているのか、ドキがムネムネの瞬間です。
それでは~
くぱぁ

まぁ、セミオンリーという事で想像はしていましたが、ギア周りは大して汚れてませんね~
ただし、スイッチの接点(固定側)はちょっと焼けてました。

電動ガンのスイッチには、ON・OFFの瞬間にスパークが発生しています。
セミオートを繰り返すと、発射弾数はさほど多くなくともあっという間にこのような
状態になり、最悪は焼き切れてしまいます。
可動側スイッチもこの通り。

今後もセミオンリーで使用することを考えると、FET化は(万が一の暴走リスクを考えても)
必須と思います。
FETにすれば今後スイッチが焼ける心配はありませんが、念のため磨き直しておきました。


あとは定番のレール研磨。

ハイサイクルにする訳でもないですが、念のためピスクラ対策や、

ピストンヘッドの後方吸気化等を行います。

ピストンヘッドくらい市販品を使っても良いのですが、ノーマル加工で十分です♪
あ、さすがにノーマルのPOM軸受けは頼りないというか稀に割れたりする事があるので、
今回はプロメテウスのメタル軸受けに換えておきました。
それと、古いモデルなのでベベルギアの逆転防止ラッチ溝が2枚のみなので、
4枚のタイプに交換。

(画像右が4枚のタイプ)
最近の(と言っても数年前から)は最初から4枚になってるはずなので、気にする
必要は無いと思います。
この目的は、セミオートやフルオートでトリガーを離した後、メインスプリングの
力でギアが逆転する量を少なくする事。これにより不快な作動音やギアに掛かる
負担を軽減できます。
それから、画像撮ってませんがシリンダーもフルサイズだったので、手持ちの
M4サイズに交換しておきました。
グリスは入手しやすく、何だかんだで信頼のおけるマルイ純正を使います。
シム調整をして、蓋を閉めます。

(↑この後、初速調整のために5巻きカットしたM90スプリングに変更し、スプリング
ガイドはノーマルに戻してます)
あれ? モータのコードは?(`;・ω・)
メカボの外を通します。

G3の場合、グリップ根元後部に配線を通すのにちょうど良いスペースがあるので、
そこを通します。(グリップとフレームに穴開け等の加工は必要です)
こうするとメカボの分解・組み立てが楽になりますし、若干ながら配線の長さを
短くする事にもなり、効率アップに一石二鳥です♪
ちなみに配線は16ゲージのシリコンコードで、ヒューズレスにしてます。
FETデバイスは画像右上のコードの途中、ツヤの有る熱収縮チューブの中で、
ストックの基部に収まります。今回、石はIRL1404を使いました。
ところで、前回の記事で紹介したセレクターレバーの延長加工やグリップの削り
込みを見ての通り、keiさんは私と同じく決して手の大きいほうではありません。
私、自前のMC51で気になっていたのですが・・・G3ってトリガー遠くね!?
私だと人差し指の先端がやっとかかる感じ。keiさんもトリガーが遠いと仰ってました。
うーん、何か良い方法はないか・・・?
続くー
2010年03月01日
HK51 ラージセレクターレバー他
keiさん依頼内容のうち、外装については(仕上げを除いて)前回でほぼ
終了なのですが、どうにもコレが気になって仕方ありません。
(↓最初の記事で紹介した画像)

カスタムをご依頼頂いたからには、やっぱりココは何とかしたいところです!
・・・ということで、セレクターレバーにボンドで貼り付けられていた板を
除去し、新たに2mm厚のABS板を切り出して貼り付け、オートウエルドを
盛り付けました。

これでもかという感じでモリモリと♪

24時間硬化後、荒削りします。先端付近の黒く見えるところがABS板です。

元々のセレクターは指掛け部分に横方向の筋が付いていたのですが、
今回はガバのセフティをイメージして、20LPIの縦セレーションを入れました。

仕上げはプライマー&ブラッセンです。

keiさんはシューティングマッチで使用するので、セミオートしか使わないとの事。
ならばセレクターの誤操作を防止し、かつセレクターに指を乗せたままでも
射撃できるようにと、6角ボルトを仕込んでセミより下にレバーが動かないように
しました。(そもそもレバーがデカ過ぎてフルにするとすっごく下に出っ張るのでw)

なかなかカッコ良く、操作しやすいセレクターレバーが出来ましたよ♪(*´∀`)
さらに、こちらも荒々しかったグリップ加工痕も整形し直します。
すでに角の部分に穴が開きかけていたので、瞬着+削り粉で埋めて・・・

表側を綺麗にヤスってあげました♪

それから、こちらも男らしくノコギリで切り落としたまま
(↓最初の記事で紹介した画像)

の切断面を、ヤスリで整形&黒染め♪

最後に、keiさんからの依頼で軽量化の為にコッキングハンドルとスプリングを
取り外し、その代わりにボルトカバー部に6角ネジを取り付けておきました。
ここら辺は実用性重視ですね~

以上で仕上げを除く外装加工は全て終了!
次回はお楽しみの仕上げ&完成!!
・・・ではなく、メカボ内部チューンですww
終了なのですが、どうにもコレが気になって仕方ありません。
(↓最初の記事で紹介した画像)

カスタムをご依頼頂いたからには、やっぱりココは何とかしたいところです!
・・・ということで、セレクターレバーにボンドで貼り付けられていた板を
除去し、新たに2mm厚のABS板を切り出して貼り付け、オートウエルドを
盛り付けました。

これでもかという感じでモリモリと♪

24時間硬化後、荒削りします。先端付近の黒く見えるところがABS板です。

元々のセレクターは指掛け部分に横方向の筋が付いていたのですが、
今回はガバのセフティをイメージして、20LPIの縦セレーションを入れました。

仕上げはプライマー&ブラッセンです。

keiさんはシューティングマッチで使用するので、セミオートしか使わないとの事。
ならばセレクターの誤操作を防止し、かつセレクターに指を乗せたままでも
射撃できるようにと、6角ボルトを仕込んでセミより下にレバーが動かないように
しました。(そもそもレバーがデカ過ぎてフルにするとすっごく下に出っ張るのでw)

なかなかカッコ良く、操作しやすいセレクターレバーが出来ましたよ♪(*´∀`)
さらに、こちらも荒々しかったグリップ加工痕も整形し直します。
すでに角の部分に穴が開きかけていたので、瞬着+削り粉で埋めて・・・

表側を綺麗にヤスってあげました♪

それから、こちらも男らしくノコギリで切り落としたまま
(↓最初の記事で紹介した画像)

の切断面を、ヤスリで整形&黒染め♪

最後に、keiさんからの依頼で軽量化の為にコッキングハンドルとスプリングを
取り外し、その代わりにボルトカバー部に6角ネジを取り付けておきました。
ここら辺は実用性重視ですね~

以上で仕上げを除く外装加工は全て終了!
次回はお楽しみの仕上げ&完成!!
・・・ではなく、メカボ内部チューンですww
2010年02月27日
HK51 アウターバレル加工
続きまして、アウターバレルの加工を行います♪
HK51は最初の記事で紹介したように、このような

マグナポートが開いた、すらっと長いバレルが大きな特徴です。
ですがそのアウターバレルを外すと、このように

インナーバレルは途中までしかありません。
keiさんは軽量化のため、その貴重なアウターバレルを切ってくれと言うのです!
いやぁぁあぁぁ!!((;゚Д゚))
そんな事私には出来な・・・
・・・くも無いw

糸ノコでぶった切ってあげました♪
あー、スッキリ♪(*´∀`)アハー
特徴的なマグナポートは開け直します!(`・ω・´)
まずは小さめの穴を開けていきまして・・・

刃を徐々に太いのに変え、最終的にはφ6の刃で12個開けました。

前面は大きめの面取りをしてみました。
インナーバレルはこれでも400mm近くあり、長けりゃイイって訳でもないので、
もっともバランスが良いと思われる350mmくらいにカット。

アウター先端の面取りもインナーも、糸ノコで切って電動ドリルで回しながら仕上げました。
電動ドリル万歳!!ヽ(´ー`)ノ
HK51は最初の記事で紹介したように、このような

マグナポートが開いた、すらっと長いバレルが大きな特徴です。
ですがそのアウターバレルを外すと、このように

インナーバレルは途中までしかありません。
keiさんは軽量化のため、その貴重なアウターバレルを切ってくれと言うのです!
いやぁぁあぁぁ!!((;゚Д゚))
そんな事私には出来な・・・
・・・くも無いw

糸ノコでぶった切ってあげました♪
あー、スッキリ♪(*´∀`)アハー
特徴的なマグナポートは開け直します!(`・ω・´)
まずは小さめの穴を開けていきまして・・・

刃を徐々に太いのに変え、最終的にはφ6の刃で12個開けました。

前面は大きめの面取りをしてみました。
インナーバレルはこれでも400mm近くあり、長けりゃイイって訳でもないので、
もっともバランスが良いと思われる350mmくらいにカット。

アウター先端の面取りもインナーも、糸ノコで切って電動ドリルで回しながら仕上げました。
電動ドリル万歳!!ヽ(´ー`)ノ
2010年02月25日
HK51 ストック加工
それでは、延長したバットプレートに合わせてストック本体を
加工したいと思います♪
まず、2mm厚のABS板をコンロの熱で炙って軟らかくし、適当な
アルミパイプ(画像は何かのサイレンサー)に当てて、Uの字にします。

炙りすぎると表面に気泡が出来たりグニャグニャになり過ぎたりしますので、
加減が難しいですねコリャ・・・
火傷にも注意です!(`;・ω・)
それを、こんな形に切り出します。

ハイ。
こんな風に収まるのです~

バットプレートに接着すればストック側の加工は要らずに楽なのですが、
ストックとの隙間に何か引っ掛かる事を懸念して、ストック側に
取り付ける事にしました。
今回はパテっぽく使えるオートウエルドを使用。

すでに硬化後、荒削りした状態です。
これもハンドガード同様に、筆塗りのプラサフをペタペタと塗っておきます。

後で研ぎ出すので、足跡が付いても構いませんww
加工したいと思います♪
まず、2mm厚のABS板をコンロの熱で炙って軟らかくし、適当な
アルミパイプ(画像は何かのサイレンサー)に当てて、Uの字にします。

炙りすぎると表面に気泡が出来たりグニャグニャになり過ぎたりしますので、
加減が難しいですねコリャ・・・
火傷にも注意です!(`;・ω・)
それを、こんな形に切り出します。

ハイ。
こんな風に収まるのです~

バットプレートに接着すればストック側の加工は要らずに楽なのですが、
ストックとの隙間に何か引っ掛かる事を懸念して、ストック側に
取り付ける事にしました。
今回はパテっぽく使えるオートウエルドを使用。

すでに硬化後、荒削りした状態です。
これもハンドガード同様に、筆塗りのプラサフをペタペタと塗っておきます。

後で研ぎ出すので、足跡が付いても構いませんww
2010年02月22日
HK51 バットプレート加工
まず、昨日無事にデトニクスCIAのオークション終了しました。
開始時間 2月18日12時53分
終了時間 2月21日23時45分
落札者 『お座敷GUNガン』 管理人の塔四郎様
落札価格 53,000円(!)
アクセス総数 1011(!)
ウォッチリスト 終了間際で53(!!)
塔四郎さんには高額落札して頂き、また多くの皆さんにご注目頂いた事を、
この場をお借りして御礼申し上げます♪ ありがとうございました~( ´∀`)ノシ
それでは本題に入ります!(`・ω・´)
次の加工箇所は、バットプレートです。
最初にご紹介したように、keiさん流に構えやすくするためにバットプレートを下にズラした形状

で使用したいという事で、バットプレートを下に延長します。
そのため、keiさんにもう一つバットプレートをご用意頂きました。

バットプレートはプラスチックのインナーと、ゴムのカバーの2部品構成。

単純に下に切った貼ったで延ばしてもすぐ壊れちゃいそうなので、
2つのインナーをこのようにカットしました。

このように組み合わせます。

インナーパーツはストック本体と勘合してバッテリーの蓋&ロックの機能が
ありますので、ハンドガードのように半田コテで溶かして・・・とやると、変形して
その機能を果たせなくなる恐れがあるので、ABSの接着には定評のある
『プラリペア』を使用しました。

横から見ると、入り組んだ形状にして接着強度を高めているのが分かると思います。

更に、延ばした部分の肩当てのカーブを無くしたい(ストレートにしたい)との
ご要望なので、このように切れ込みを入れ、

少しライターで炙りながらワニ口を閉じた状態にして、接着&整形。

ゴムの部分は1個は真ん中で分割して、もう1個は3分割して真ん中部分
だけ使います。

これを延ばしたプラインナーに接着。

あ、ゴム部分も下側のカーブをストレートにするため、インナーパーツと
同じようにワニ口状に切開して縫合接着しています。
なるべく継ぎ目が目立たないように接合面のカットには気を遣いまして、
さらに荒めのペーパーを全体に当てて誤魔化しています(;´Д`)
これでバットプレートは完成♪

肩当て下部は完全なストレートにはなりませんでしたが、これでOKですよね?(;´Д`)
・・・ですが、こんな風に下に出っ張ってちゃ、引っ掛かりますよねー(゚∀゚)
という事で、次回はその辺りを加工していきます♪
開始時間 2月18日12時53分
終了時間 2月21日23時45分
落札者 『お座敷GUNガン』 管理人の塔四郎様
落札価格 53,000円(!)
アクセス総数 1011(!)
ウォッチリスト 終了間際で53(!!)
塔四郎さんには高額落札して頂き、また多くの皆さんにご注目頂いた事を、
この場をお借りして御礼申し上げます♪ ありがとうございました~( ´∀`)ノシ
それでは本題に入ります!(`・ω・´)
次の加工箇所は、バットプレートです。
最初にご紹介したように、keiさん流に構えやすくするためにバットプレートを下にズラした形状

で使用したいという事で、バットプレートを下に延長します。
そのため、keiさんにもう一つバットプレートをご用意頂きました。

バットプレートはプラスチックのインナーと、ゴムのカバーの2部品構成。

単純に下に切った貼ったで延ばしてもすぐ壊れちゃいそうなので、
2つのインナーをこのようにカットしました。

このように組み合わせます。

インナーパーツはストック本体と勘合してバッテリーの蓋&ロックの機能が
ありますので、ハンドガードのように半田コテで溶かして・・・とやると、変形して
その機能を果たせなくなる恐れがあるので、ABSの接着には定評のある
『プラリペア』を使用しました。

横から見ると、入り組んだ形状にして接着強度を高めているのが分かると思います。

更に、延ばした部分の肩当てのカーブを無くしたい(ストレートにしたい)との
ご要望なので、このように切れ込みを入れ、

少しライターで炙りながらワニ口を閉じた状態にして、接着&整形。

ゴムの部分は1個は真ん中で分割して、もう1個は3分割して真ん中部分
だけ使います。

これを延ばしたプラインナーに接着。

あ、ゴム部分も下側のカーブをストレートにするため、インナーパーツと
同じようにワニ口状に切開して
なるべく継ぎ目が目立たないように接合面のカットには気を遣いまして、
さらに荒めのペーパーを全体に当てて誤魔化しています(;´Д`)
これでバットプレートは完成♪

肩当て下部は完全なストレートにはなりませんでしたが、これでOKですよね?(;´Д`)
・・・ですが、こんな風に下に出っ張ってちゃ、引っ掛かりますよねー(゚∀゚)
という事で、次回はその辺りを加工していきます♪
2010年02月20日
HK51 ハンドガード加工
どこを弄ろうかな~?(゚∀゚)
・・・と言いつつ、keiさんから弄って欲しいポイントは承っておりますw
まず一つ目はハンドガード。
ノーマルではこのように、

MC51同様にハンドガード後端とマガジンハウジングの間に距離があるのですが、
マガジンハウジング付近を握りたいので、私のMC51のようにハンドガードを
後方に延長して欲しいとの事。
私のMC51は、MP5のハンドガードの後ろにG3A4のハンドガードを切った部品を
貼り付け、スーパーレジンという超強力なパテ?で成型したのですが、そのために
G3A4のハンドガードを使うのも勿体無いし、最近はスーパーレジンも見かけないので、
今回は2mm厚のABS板を使用しました。

チェッカリング(筋目)ヤスリで何本も溝を入れて、HK51のハンドガード形状に大体
合うように曲げて、ハンドガードに瞬着で仮固定。

その後、ガッチリくっ付けるために半田コテで接合部を溶かして溶接します。

その後、荒削りしてからパテ代わりにデブコンを表面に塗りつけ、硬化後に
荒削り。(写真撮り忘れた・・・)
最後に荒削りの傷やデブコンのピンホールを埋めるために筆塗りのプラサフを
ペタペタと塗りたくり、

2日ほど乾燥させてから400番のペーパーで表面を均します。

内側は見えないので適当に・・・

後はプラサフスプレー+つや消し黒か、ぜっぷさんお勧め(?)のストーン調
スプレーで仕上げようと思ってますが、このところの寒さで塗装できずorz
まぁ、他の部分も加工するので最後にまとめて仕上げましょ~(*゚ー゚)ノ
※スーパーレジンの情報求む!
20年くらい前の記憶なので曖昧ですが、メーカーはトーリーアームズ?
歯科用のレジンと聞いた記憶が。薄い青っぽい粉に透明な液体を混ぜて
練るとパテ状になり、ABSに強力に食いついて硬化後はかなり硬くなります。
イメージとしてはプラリペアみたいな感じ。ただし、2000円弱でプラリペアの
10倍くらいの容量があったような・・・
現在も歯科用レジンは存在するようですが、上記のような使い勝手の物が
ありましたら教えて下さい♪
・・・と言いつつ、keiさんから弄って欲しいポイントは承っておりますw
まず一つ目はハンドガード。
ノーマルではこのように、

MC51同様にハンドガード後端とマガジンハウジングの間に距離があるのですが、
マガジンハウジング付近を握りたいので、私のMC51のようにハンドガードを
後方に延長して欲しいとの事。
私のMC51は、MP5のハンドガードの後ろにG3A4のハンドガードを切った部品を
貼り付け、スーパーレジンという超強力なパテ?で成型したのですが、そのために
G3A4のハンドガードを使うのも勿体無いし、最近はスーパーレジンも見かけないので、
今回は2mm厚のABS板を使用しました。

チェッカリング(筋目)ヤスリで何本も溝を入れて、HK51のハンドガード形状に大体
合うように曲げて、ハンドガードに瞬着で仮固定。

その後、ガッチリくっ付けるために半田コテで接合部を溶かして溶接します。

その後、荒削りしてからパテ代わりにデブコンを表面に塗りつけ、硬化後に
荒削り。(写真撮り忘れた・・・)
最後に荒削りの傷やデブコンのピンホールを埋めるために筆塗りのプラサフを
ペタペタと塗りたくり、

2日ほど乾燥させてから400番のペーパーで表面を均します。

内側は見えないので適当に・・・

後はプラサフスプレー+つや消し黒か、ぜっぷさんお勧め(?)のストーン調
スプレーで仕上げようと思ってますが、このところの寒さで塗装できずorz
まぁ、他の部分も加工するので最後にまとめて仕上げましょ~(*゚ー゚)ノ
※スーパーレジンの情報求む!
20年くらい前の記憶なので曖昧ですが、メーカーはトーリーアームズ?
歯科用のレジンと聞いた記憶が。薄い青っぽい粉に透明な液体を混ぜて
練るとパテ状になり、ABSに強力に食いついて硬化後はかなり硬くなります。
イメージとしてはプラリペアみたいな感じ。ただし、2000円弱でプラリペアの
10倍くらいの容量があったような・・・
現在も歯科用レジンは存在するようですが、上記のような使い勝手の物が
ありましたら教えて下さい♪
2010年02月19日
HK51カービン
あ~さてさて。
出品宣伝もほどほどにしてっとww
M4も落ち着いた(?)事だし、次のネタにいってみましょ~♪
またガバでなくてスミマセンが、今回からマルイのHK51カービンのカスタムを
ご紹介していきます。

ん・・・? コッキングハンドル後方に何やら文字が見えますね・・・
『Kei』
と書かれています。
・・・実はこのHK51は、ピンクレディーチームRタイプのkeiさんからの預かり物。
keiさんと言えば子連れ狼さんのシューティング関係のレポ(昨年のJSCなど)に何度も
登場されていますが、ご本人からシューティングマッチ用にカスタムのご依頼を頂いたと
いう訳なんですね~♪
マルイのHK51カービンとは、同社MC51をベースに第37回静岡ホビーショーで
限定販売されたカスタムで、実銃では民間対応の16.1インチバレルを再現する
ためにアルミ材から切削加工されたフルート&ガスポート付きのアウターバレルや、

クーリングホールが開けられたハンドガードが特徴的です(*´д`*)

このHK51はkeiさんご自身でフロントサイトのガード部分を切除したり、
グリップを削り込んで握りやすくすると共に、セレクターレバーを延長して
操作しやすくされています。

さらに、構えやすいようにバットプレートをこのようにズラした状態でテープで
止めて使用しているとの事。

(画像ではテープ貼ってませんが)
さて、どのように料理していきましょうか・・・(・∀・)
次回から、カスタム内容をご紹介していきま~す(*゚ー゚)ノ
出品宣伝もほどほどにしてっとww
M4も落ち着いた(?)事だし、次のネタにいってみましょ~♪
またガバでなくてスミマセンが、今回からマルイのHK51カービンのカスタムを
ご紹介していきます。

ん・・・? コッキングハンドル後方に何やら文字が見えますね・・・
『Kei』
と書かれています。
・・・実はこのHK51は、
keiさんと言えば子連れ狼さんのシューティング関係のレポ(昨年のJSCなど)に何度も
登場されていますが、ご本人からシューティングマッチ用にカスタムのご依頼を頂いたと
いう訳なんですね~♪
マルイのHK51カービンとは、同社MC51をベースに第37回静岡ホビーショーで
限定販売されたカスタムで、実銃では民間対応の16.1インチバレルを再現する
ためにアルミ材から切削加工されたフルート&ガスポート付きのアウターバレルや、

クーリングホールが開けられたハンドガードが特徴的です(*´д`*)

このHK51はkeiさんご自身でフロントサイトのガード部分を切除したり、
グリップを削り込んで握りやすくすると共に、セレクターレバーを延長して
操作しやすくされています。

さらに、構えやすいようにバットプレートをこのようにズラした状態でテープで
止めて使用しているとの事。

(画像ではテープ貼ってませんが)
さて、どのように料理していきましょうか・・・(・∀・)
次回から、カスタム内容をご紹介していきま~す(*゚ー゚)ノ
2010年01月05日
おひとつ如何?
皆さんこんにちは!
以前も紹介しましたが、

こちらのマルイMP7A1を~

売ります!!
ご覧のとおり、状態は悪くないと思います♪(保管に伴う多少のスレはあります)

いわゆる純正のフルセット状態で、プロライト用アダプターと、本体側バッテリー
コネクター周りの純正部品はオマケで。
充電器はコネクター部分を手持ちの充電器に接続する為にACアダプターと
切り離してましたが、きっちり接続し直してあります。
ローダーはもしかしたら別機種用かも知れませんが、使えますのでご容赦を(;^_^A
私としては珍しく(w)どノーマルのまま分解歴もなく、トータル発射弾数も
2マグに満たないくらいです。
ただし、箱はありません・・・
そんな感じですが、
新春特価 10,000円(送料別)
でどうでしょ!?(`;・ω・)
週末くらいまでに買い手が付かなければ、大人しくオクに放流しま~す(。・ω・)ノ » 続きを読む
以前も紹介しましたが、

こちらのマルイMP7A1を~

売ります!!
ご覧のとおり、状態は悪くないと思います♪(保管に伴う多少のスレはあります)

いわゆる純正のフルセット状態で、プロライト用アダプターと、本体側バッテリー
コネクター周りの純正部品はオマケで。
充電器はコネクター部分を手持ちの充電器に接続する為にACアダプターと
切り離してましたが、きっちり接続し直してあります。
ローダーはもしかしたら別機種用かも知れませんが、使えますのでご容赦を(;^_^A
私としては珍しく(w)どノーマルのまま分解歴もなく、トータル発射弾数も
2マグに満たないくらいです。
ただし、箱はありません・・・
そんな感じですが、
新春特価 10,000円(送料別)
でどうでしょ!?(`;・ω・)
週末くらいまでに買い手が付かなければ、大人しくオクに放流しま~す(。・ω・)ノ » 続きを読む
2009年12月26日
MINIMI 初速調整
それでは、規制値ギリになってしまった初速を落としましょう♪
普通なら弱いスプリングに替えて終了~なのですが、ハイサイクルの
場合は弱いスプリングだとピスクラしやすくなるので、スプリングは
替えずにストロークを短くします。
これも昔から知られたやり方なので今更ですが、ノーマルピストンの
金属歯を・・・

外して、ラックを前から2枚削って溝も掘ります。

2枚としたのは、経験上1枚あたり3~4m/s初速が落ちるので、
90m/s狙いなら2枚で丁度良くなると踏んだ為です。
写真撮り忘れましたが、金属歯の裏側の突起を削って挿入。

金属歯が前にズレないように、ABS板を適当にカットして入れて、
ピストンヘッドを取り付け、ピストンの加工は完了~

ラックが2枚減ったので、セクターギアも2枚削ります。
これがいわゆる『セクカ』と呼ばれる加工です♪

ノーマルセクターなら楽チンですが、これは結構硬いので大変(;´Д`)
最近(だいぶ前から?)はこれらの加工が最初されたパーツがあるみたい
なので、無理してこんな事をやるメリットは薄いかも知れませんが、
何だかんだでノーマルピストンが一番安心出来るのは、やっぱり私が
古い人間だからかな~?
んでんで!
気になる初速ですが・・・
平均90.8m/s(0.82J)
最低89.9m/s(0.81J)
最高91.6m/s(0.84J)
(エクセルバイオ0.2g、20発)
となりました!
狙い通りです♪
普通なら弱いスプリングに替えて終了~なのですが、ハイサイクルの
場合は弱いスプリングだとピスクラしやすくなるので、スプリングは
替えずにストロークを短くします。
これも昔から知られたやり方なので今更ですが、ノーマルピストンの
金属歯を・・・

外して、ラックを前から2枚削って溝も掘ります。

2枚としたのは、経験上1枚あたり3~4m/s初速が落ちるので、
90m/s狙いなら2枚で丁度良くなると踏んだ為です。
写真撮り忘れましたが、金属歯の裏側の突起を削って挿入。

金属歯が前にズレないように、ABS板を適当にカットして入れて、
ピストンヘッドを取り付け、ピストンの加工は完了~

ラックが2枚減ったので、セクターギアも2枚削ります。
これがいわゆる『セクカ』と呼ばれる加工です♪

ノーマルセクターなら楽チンですが、これは結構硬いので大変(;´Д`)
最近(だいぶ前から?)はこれらの加工が最初されたパーツがあるみたい
なので、無理してこんな事をやるメリットは薄いかも知れませんが、
何だかんだでノーマルピストンが一番安心出来るのは、やっぱり私が
古い人間だからかな~?
んでんで!
気になる初速ですが・・・
平均90.8m/s(0.82J)
最低89.9m/s(0.81J)
最高91.6m/s(0.84J)
(エクセルバイオ0.2g、20発)
となりました!
狙い通りです♪
2009年12月23日
MINIMI 配線&チャンバー
FETスイッチデバイスも出来たので、本体に組み込みます♪
今回、バッテリーとモーターを繋ぐメインの配線はメカボの外を通してます。

メカボからはスイッチ用の細いコードが2本、デバイスにコネクターを
介して繋がってるだけです。
配線をメカボの外を通す事で配線をより短く低抵抗にし、且つメカボ側と
FETデバイスとは簡単に分離出来るので、メンテナンスが容易になってます。
配線をメカボの外を通すため、グリップの後ろの穴を拡大。

この技、残念ながらM4などには使えません。(メカボの外にメインの配線を
通せるようなスペースが無い)
マルイだとG3なんかは同じ技を使えます。
元々、ステアー用のメタルチャンバーが付いていたのですが、破損して
いたので、友人にどうする?と聞いたところ、M4用のメタルチャンバーを
持ってきて、これを組んで欲しいと・・・
元のステアー用チャンバーとは全然形が違うので、給弾ルートを切断したりして
何とか撃てるようにはなりましたが・・・

バレル+チャンバーが前に抜けないので分解が大変(;´Д`)
ともかく、これで撃てる準備が整いました!ヽ(´∇`)ノ
早速試射して初速を測ってみると~
0.2gの弾で97~99m/s!
(0.94~0.98J)
友人の希望は90m/s前後との事ですし、これじゃ一歩間違えたら
規制値超えちゃう!
しかも、M140モーターとハイスピードギアのせいかちょっとサイクル早めだし、
預かった時点でピスクラしかけてたし・・・
という事で、次回はピストンを加工して初速ダウンとピスクラ予防を
一挙にやっちゃいたいと思います!(`・ω・´)
今回、バッテリーとモーターを繋ぐメインの配線はメカボの外を通してます。

メカボからはスイッチ用の細いコードが2本、デバイスにコネクターを
介して繋がってるだけです。
配線をメカボの外を通す事で配線をより短く低抵抗にし、且つメカボ側と
FETデバイスとは簡単に分離出来るので、メンテナンスが容易になってます。
配線をメカボの外を通すため、グリップの後ろの穴を拡大。

この技、残念ながらM4などには使えません。(メカボの外にメインの配線を
通せるようなスペースが無い)
マルイだとG3なんかは同じ技を使えます。
元々、ステアー用のメタルチャンバーが付いていたのですが、破損して
いたので、友人にどうする?と聞いたところ、M4用のメタルチャンバーを
持ってきて、これを組んで欲しいと・・・
元のステアー用チャンバーとは全然形が違うので、給弾ルートを切断したりして
何とか撃てるようにはなりましたが・・・

バレル+チャンバーが前に抜けないので分解が大変(;´Д`)
ともかく、これで撃てる準備が整いました!ヽ(´∇`)ノ
早速試射して初速を測ってみると~
0.2gの弾で97~99m/s!
(0.94~0.98J)
友人の希望は90m/s前後との事ですし、これじゃ一歩間違えたら
規制値超えちゃう!
しかも、M140モーターとハイスピードギアのせいかちょっとサイクル早めだし、
預かった時点でピスクラしかけてたし・・・
という事で、次回はピストンを加工して初速ダウンとピスクラ予防を
一挙にやっちゃいたいと思います!(`・ω・´)
2009年12月20日
自作FETスイッチデバイス
では、FETデバイスの自作を紹介します♪
すでに広く知られたやり方なので、今更需要の無い記事かも知れませんが・・・
私が使ってる石は、IR社のIRL3713LというFETです。

Digi-keyで50個まとめて買ったので、まだ40個くらい残ってますww
次に用意するのは蛇の目基板。
FETの足に直接コードを配線するやり方だと、足に物理的な負荷が掛かった時に
折れてしまうので、蛇の目基板を切り出して土台を作ってあげます。

基板にFETや抵抗、スイッチ用の細いコードを取り付けます。

裏側はこんな感じ・・・
FETの足は上と下の写真で、左からゲート(G)、ドレイン(D)、ソース(S)です。

ゲートとソースを数十kΩの抵抗で繋ぎ、
ゲート→数百Ωの抵抗→メカボのスイッチへ
ドレイン→モーターのマイナス端子へ
ソース→バッテリーのマイナス端子へ
それぞれ繋ぎます。
バッテリーとモーターの間はなるべく低抵抗にしたいので、16Gシリコンケーブルを
ドレインとソースに半田付けします。

プラス側(赤色)の配線からも細いコードを出して、メカボのスイッチへ
向かうコネクターに接続。
最後に熱収縮チューブを被せて…

出来上がり!
FETは静電気に弱いので、この時期は取り扱いに注意しましょう~
すでに広く知られたやり方なので、今更需要の無い記事かも知れませんが・・・
私が使ってる石は、IR社のIRL3713LというFETです。

Digi-keyで50個まとめて買ったので、まだ40個くらい残ってますww
次に用意するのは蛇の目基板。
FETの足に直接コードを配線するやり方だと、足に物理的な負荷が掛かった時に
折れてしまうので、蛇の目基板を切り出して土台を作ってあげます。

基板にFETや抵抗、スイッチ用の細いコードを取り付けます。

裏側はこんな感じ・・・
FETの足は上と下の写真で、左からゲート(G)、ドレイン(D)、ソース(S)です。

ゲートとソースを数十kΩの抵抗で繋ぎ、
ゲート→数百Ωの抵抗→メカボのスイッチへ
ドレイン→モーターのマイナス端子へ
ソース→バッテリーのマイナス端子へ
それぞれ繋ぎます。
バッテリーとモーターの間はなるべく低抵抗にしたいので、16Gシリコンケーブルを
ドレインとソースに半田付けします。

プラス側(赤色)の配線からも細いコードを出して、メカボのスイッチへ
向かうコネクターに接続。
最後に熱収縮チューブを被せて…

出来上がり!
FETは静電気に弱いので、この時期は取り扱いに注意しましょう~
2009年12月18日
MINIMI メカボ整備
それではまず、メカボの整備を行います♪
さてさて、このG&PのMINIMIですが、マルイ互換のVer.2もしくは2.5の
メカボをブチ込むように設計されています。

(↑画像はメカボ整備後です)
メカボを取り出して分解してみると、カスタムパーツてんこ盛りでした。
強化メカボ
プロメのハイスピードギア
7mmベアリング軸受け
エンジェルのポリカピストン&ヘッド
プロメ?のスプリングガイド
M90?不等ピッチスプリング
KMのシリンダー
プロメのシリンダーヘッド、ノズル
G&PのM140モーター
パーツ自体に大きな問題は無さそう・・・と思ったのですが、良く見たらシリンダーが何故かクルツとかに
使うような一番容量の小さいものになってたので、手持ちのノーマルM4サイズに
交換しました。
インナーバレルはM4サイズなのですが、このシリンダーじゃパワー出ませんよね(;´Д`)

(↑ほぼ整備を終えた状態)
銃と一緒に渡されたセクターチップを組み込み。
FET化するので、スイッチからは細いコードだけを後ろに延ばします。
整備は全バラして、全パーツ洗浄、シム調整。
ベアリング軸受けの場合、一番外側の、軸受けに接するシムは小径の
モノを使います。
大径のモノだと、メカボに固定されたベアリング軸受けの外輪に接触してしまい、
せっかくのベアリングが意味無くなっちゃいます。
その後、グリスアップして組み立て・・・
ようとしたら、ポリカピストンのラック数枚の先端が欠けてるのを発見!
ピスクラの一歩手前といったところ。
使えなくはなさそうですが、基本的にピストンはノーマルが好きなので、
ノーマルに交換しちゃいました♪
ただ、ピスクラ予防のために、このようにラックをあらかじめ削っておきます。

これで一先ずはメカボ整備完了~
次回はFET化です♪
さてさて、このG&PのMINIMIですが、マルイ互換のVer.2もしくは2.5の
メカボをブチ込むように設計されています。

(↑画像はメカボ整備後です)
メカボを取り出して分解してみると、カスタムパーツてんこ盛りでした。
強化メカボ
プロメのハイスピードギア
7mmベアリング軸受け
エンジェルのポリカピストン&ヘッド
プロメ?のスプリングガイド
M90?不等ピッチスプリング
KMのシリンダー
プロメのシリンダーヘッド、ノズル
G&PのM140モーター
パーツ自体に大きな問題は無さそう・・・と思ったのですが、良く見たらシリンダーが何故かクルツとかに
使うような一番容量の小さいものになってたので、手持ちのノーマルM4サイズに
交換しました。
インナーバレルはM4サイズなのですが、このシリンダーじゃパワー出ませんよね(;´Д`)

(↑ほぼ整備を終えた状態)
銃と一緒に渡されたセクターチップを組み込み。
FET化するので、スイッチからは細いコードだけを後ろに延ばします。
整備は全バラして、全パーツ洗浄、シム調整。
ベアリング軸受けの場合、一番外側の、軸受けに接するシムは小径の
モノを使います。
大径のモノだと、メカボに固定されたベアリング軸受けの外輪に接触してしまい、
せっかくのベアリングが意味無くなっちゃいます。
その後、グリスアップして組み立て・・・
ようとしたら、ポリカピストンのラック数枚の先端が欠けてるのを発見!
ピスクラの一歩手前といったところ。
使えなくはなさそうですが、基本的にピストンはノーマルが好きなので、
ノーマルに交換しちゃいました♪
ただ、ピスクラ予防のために、このようにラックをあらかじめ削っておきます。

これで一先ずはメカボ整備完了~
次回はFET化です♪
2009年12月16日
久しぶりに~
お久しぶりです♪
1週間ほど更新が止まってしまいました(;´Д`)
師走ともなると色々忙しくて、さすがにテッポーなんてシコシコして・・・
ましたが何か?ww
次のネタの目処がようやくたってきたのでご紹介ですー
それはこちら!!

えっと・・・
『M249 MINIMI』でいいんだっけ?(`;・ω・)
レイルとか着くと名前が変わったりするんでしたっけ?
良くワカラン(-"-;)

そのレイルにはAO・・・もとい、ELCANタイプのスコープがデデン!と
鎮座しております。
へー(・∀・)こんなの持ってるんだー?
と思ったソコのチミィッ!m9(・∀・)ビシィ
残念ながらハズレですー
このコは友人からの預かり物。
ガワはG&P製だそうです。
G&Pはこんなのも作ってたんですねぇ。知らなかったw
んで、友人の依頼内容は・・・
・ションベン弾で全く飛ばないので何とかして欲しい
・配線を換えてFETを組んで欲しい。
・ハイサイにすると給弾が追い付かなくなるらしいので巻き上げを
パワーアップして欲しい
との事。
次回からそれぞれについて記事にして行きたいと思います♪
1週間ほど更新が止まってしまいました(;´Д`)
師走ともなると色々忙しくて、さすがにテッポーなんてシコシコして・・・
ましたが何か?ww
次のネタの目処がようやくたってきたのでご紹介ですー
それはこちら!!

えっと・・・
『M249 MINIMI』でいいんだっけ?(`;・ω・)
レイルとか着くと名前が変わったりするんでしたっけ?
良くワカラン(-"-;)

そのレイルにはAO・・・もとい、ELCANタイプのスコープがデデン!と
鎮座しております。
へー(・∀・)こんなの持ってるんだー?
と思ったソコのチミィッ!m9(・∀・)ビシィ
残念ながらハズレですー
このコは友人からの預かり物。
ガワはG&P製だそうです。
G&Pはこんなのも作ってたんですねぇ。知らなかったw
んで、友人の依頼内容は・・・
・ションベン弾で全く飛ばないので何とかして欲しい
・配線を換えてFETを組んで欲しい。
・ハイサイにすると給弾が追い付かなくなるらしいので巻き上げを
パワーアップして欲しい
との事。
次回からそれぞれについて記事にして行きたいと思います♪
2009年10月15日
G36C フリップアップサイト
雨です~
せっかくビル・キャリーのスライドを昨晩シコシコしたのに、これじゃ
塗装出来んがな(´・ω・`)
という訳で、今日のネタは電動ガンですー
先日マルイから次世代G36Kが発表されましたが、私はコンパクトな
Cのほうが好きです。
Kの妙に高いキャリングハンドルが好きになれなくて・・・
とか言いつつ、Cのキャリングハンドルも取っ払ってますが何か?w

キャリングハンドルの代わりに、トリガーハッピー製フリップアップサイトを
着けてます。
ハンドガードにはボトムロングレール、ナイツ刻印入りのフォアグリップを装備。

リアサイトは短いレールも付いてるので・・・

ダットサイトくらいなら載せられます。

ハンドガード先端のスリングアタッチメント?も外してスッキリした印象。
こんなスタイルもなかなか良いと思いません?

このフリップアップサイト・・・自分が買った後、他のお店とか
ネットとかでも見た事ないんですが、ちょっとマイナーなんでしょか?(`;・ω・)
形状からするとナイツっぽい気がするのですが、本物にもあるのかは知りませ~ん!
ちなみに本体とセットで中古品を購入した当時(5年くらい前?)は、
ナイツの名前もトリガーハッピーの名前も知りませんでしたw
無知って恐ろしいですねww
せっかくビル・キャリーのスライドを昨晩シコシコしたのに、これじゃ
塗装出来んがな(´・ω・`)
という訳で、今日のネタは電動ガンですー
先日マルイから次世代G36Kが発表されましたが、私はコンパクトな
Cのほうが好きです。
Kの妙に高いキャリングハンドルが好きになれなくて・・・
とか言いつつ、Cのキャリングハンドルも取っ払ってますが何か?w

キャリングハンドルの代わりに、トリガーハッピー製フリップアップサイトを
着けてます。
ハンドガードにはボトムロングレール、ナイツ刻印入りのフォアグリップを装備。

リアサイトは短いレールも付いてるので・・・

ダットサイトくらいなら載せられます。

ハンドガード先端のスリングアタッチメント?も外してスッキリした印象。
こんなスタイルもなかなか良いと思いません?

このフリップアップサイト・・・自分が買った後、他のお店とか
ネットとかでも見た事ないんですが、ちょっとマイナーなんでしょか?(`;・ω・)
形状からするとナイツっぽい気がするのですが、本物にもあるのかは知りませ~ん!
ちなみに本体とセットで中古品を購入した当時(5年くらい前?)は、
ナイツの名前もトリガーハッピーの名前も知りませんでしたw
無知って恐ろしいですねww
2009年06月22日
MP7A1
最近なかなかガバを弄る時間がありません…(´・ω・`)
ので、またコレクションを引っ張り出してご紹介。
発売されてすぐに購入したものの、1マガジンも撃たずに飽きて
しまい込んでしまったw、マルイのMP7A1です。

基本的にH&Kは好きですし、こーゆーとくしゅぶたいちっくなてっぽーは
大好きなんですが…

通常の電動ガンと違って弄り甲斐も無いし、撃ち味もまぁ一言で言えば
つ ま ら な い
んですよねー

そこそこの初速はあるし真っ直ぐ飛ぶんですけどねぇ。
やっぱガスブロで欲しいなぁ~

でも、SMGのガスブロってあまり商売的な成功例が無い気がするので、
やっぱ出ないですよね(´・ω・`)
似たコンセプトの弾(もちろん実銃の場合)を使う5-7が気になる今日この頃…
<記事訂正>
MP7A1のガスブロがKSCから近日発売だそうで…
知りませんでした!
すんません(;´Д`)
そして教えて頂き感謝です!
ので、またコレクションを引っ張り出してご紹介。
発売されてすぐに購入したものの、1マガジンも撃たずに飽きて
しまい込んでしまったw、マルイのMP7A1です。

基本的にH&Kは好きですし、こーゆーとくしゅぶたいちっくなてっぽーは
大好きなんですが…

通常の電動ガンと違って弄り甲斐も無いし、撃ち味もまぁ一言で言えば
つ ま ら な い
んですよねー

そこそこの初速はあるし真っ直ぐ飛ぶんですけどねぇ。
やっぱガスブロで欲しいなぁ~

でも、SMGのガスブロってあまり商売的な成功例が無い気がするので、
やっぱ出ないですよね(´・ω・`)
似たコンセプトの弾(もちろん実銃の場合)を使う5-7が気になる今日この頃…
<記事訂正>
MP7A1のガスブロがKSCから近日発売だそうで…
知りませんでした!
すんません(;´Д`)
そして教えて頂き感謝です!