2023年09月18日
MARUYAMA SCW-9 PRO-G
今回はMARUYAMAという聞き慣れないメーカーから出た、SCW-9 PRO-Gのご紹介。


2か月ほど前に届いてたんですが、すっかりサボり癖が付いてしまい今になっての紹介となってしまってスミマセン(;^_^A
後述のArchwickのもそろそろ出そうなので、その前に記事にしようと・・・ (と思ったらクソ長くなりましたw重ねてゴメンナサイw)
で、今回のはMARUYAMAなんてメーカー名になってますが、中身はみんな大好きV〇Cですのでご安心を!(?)
モデル名もこんな名前ですが、誰がどう見てもB&T APC9K-Pro Gですありがとうございましたw
これが発表されてすぐに、B&T Air正式ライセンスでAPC9K-Pro(グロックレシーバーではない)をリリース予定の
Archwickが、今回のMARUYAMA SCW-9 PRO-Gを名指しで『これは正式ライセンスではない偽物です!!』と
注意喚起していました。特に法的拘束力は無さそうに見えましたが、ひょっとしたら後々買えなくなるかも?と思い
ポチッとしてしまった次第ですw Archwickのも出たら買いますけどね♪(予約済み!)
という事で元々は刻印無しですが、今回はオクタゴン・エアソフトさんで刻印入りのを購入しました。
本体のみの重量は1,624g。

50連マガジン付きで2,090g。

付属のサイレンサーはバレルエクステンションになっていますが、中身のバレルは要らないので取り外しちゃいます。

それを取り付けた状態で2,183g。感じ方は人それぞれですが、私は大変軽量に感じました。

グリップがMP5などよりも銃身線に近く取り回しやすい事もありますが、まぁ純粋に3kgオーバーのMP5K PDWと比べたら
そりゃ軽いですよねw


後入れの刻印は左側のアッパーレシーバーのスイスマークと、ロアレシーバーのB&Tマーク。



それから右側のボルトとアッパーレシーバーの文字と、ロアレシーバーのプレート。



刻印の内容はコチラのB&T本家のHPを参考にされたそうです。ちなみにCHはチャ〇ナではなく、スイスの略称ですw
ただ、プレートの文字は傾きに合わせて角度が付けられていますが、確かにそう見えなくも無いけどやっぱり普通に
真っ直ぐで良かったのでは・・・?とは思います(;^_^A
サイレンサー部分の刻印は別料金ですが、コチラも入れて頂きました♪

ただ、サイレンサーはトライラグに差し込んで捻るだけ、と実物と取り付け方法が異なるのは残念。
V〇Cはちょいちょいコレやりますよね・・・ (G28用サイレンサーもそうだった)
M4用の各種グリップに交換する事も可能ですが、このスリムなグリップもなかなか良いです♪


グリップ内はコンパートメントになってそうですが・・・

ワンタッチで開けられるようにはなってないみたいです(´・ω・`)

(蓋側の穴が長穴になってない&バネなども仕込まれてない)
セレクターはセーフからセミが約45度で、フルはセミから約120度回して操作します。

セレクターレバーの形状と相まって、結構操作し易いです!
ハンドガード?部分はアッパーレシーバーと一体で、左右に樹脂製のレイルがネジ止めされてます。

その下にあるスロットはM-LOKなのかな?(M-LOKアクセサリー持ってないからワカラン・・・)
ストックのエンドプレートは一体の樹脂製。

伸縮ストックのロックは下から上に押し上げるタイプです。

ストックのバーの部分は残念ながらスチールではありません。亜鉛かな?
トライラグ付きのアウターバレルも亜鉛製で、根元からワンピースです。

そう、残念ながらワンピースなのです・・・

ココが個人的に一番残念でしたが、実銃APC9はKのみトライラグ部分が別パーツとなっていて、回して取り外せるんですよね。

(実銃画像お借りします)
サドパでトライラグ分割アウターバレル出ないかなぁ~? 先日、出た!と思ったらトライラグ”先端”がネジ(MP5Nタイプ)で残念・・・
逆に、ちょっと感心したのはマグウェルの部分。


前の方が大きく切りかかれてます。
恐らくですが、リップ部分が引っ掛からないようにトイガン用にアレンジされたものなのではないかと?

実際、少しラフにマガジンを挿入してもスムーズに入ってくれます♪
付属のマガジン(一番右)はグロック用の50連ですが、左のVFC製の2本(これも時期によって仕様が違う)と基本的には
同じものですね。


ただ、ご覧の通りグロックの文字やマークをわざわざ削り落としてます。


一応、版権には気を遣ってますよ~という事なんでしょうか(;^_^A
あるいは、あくまで無関係な別会社という事にしたいが為なのか・・・
軽く分解していきます。
ロアーレシーバー前後のピンを引き出し、ロアレシーバーを取り外します。

ストックの基部を下にズラして取り外します。

リコイルスプリングはアッセンブリー状態で取り出せます。

ボルトを少し後ろに引くと、スリットの切り欠き部分からピンを取り出せます。

ボルトを取り出し、通常分解完了~♪

ボルトはアルミ削り出しのようで、可動部重量は129gと割と軽量です。

ピストンはご覧の通り大口径!の19mm。

アルミ製ボルトですが、ボルトストップが当たる部分には鉄ネジが仕込まれてます。

同様に、フルオートシアが当たる部分にも鉄ボルトが。

ハンマーと擦れる部分はアルミのまま、ですね。

(ココに見えるネジはノズルスプリングを止める為のもので、ハンマーとは接触しません)
ストック基部は、実銃はココに緩衝バッファーシステムが組み込まれてますが、プラパイプがあるだけ。

ココにバネを仕込んでサイクルアップなども期待できます。(しました)
この辺は、コチラのgolo airsoftさんの動画が分解やチューンナップなど分かり易く紹介されていて、大変参考になると思います♪
(秘技!他力本願w)
ロアレシーバー内部は、最近のVFC同様にバルブロック機構を持たないタイプ。

ハンマーやディスコネクター、フルオートシアやバルブノッカーはスチール製で、ハンマーの先端には樹脂が嵌め込まれています。
(横からピン止め)ローラーとかにはなってませんが、POMかなにか?で摺動性を良くする為でしょう。
前述の通り、ボルトがアルミなので嬉しい配慮です♪ それでも平坦部分は擦れるので、研磨しておくと尚良いでしょう。
(この後研磨しました)
M4に近い構造ですが、フルオートシアがハンマー軸付近にある点が異なりますね。

セレクターはレバーのみならず、軸部分まで樹脂製。

クリックプランジャーは軸の下、左右2か所にあり先端がフラットな樹脂製となっていて、これなら樹脂製でも問題は無いかも?
ちなみにM4と異なりハンマーダウン時でもセフティが入りますが、実銃も同じです。(実銃動画で確認)
ハンマーの形状が異なり、ハンマーダウン後に少しトリガーが戻る為でしょう。(M4はトリガーが戻らないのでセフティが入らない)
ただねぇ~ トリガーが亜鉛製なのは良くないなぁ~!! スチール製のハンマーに負けて削られてしまい、トリガープルの
感触がどんどん変化してしまうんですよ。ゴリゴリになります。ゴリゴリに。
分解して見てみると、昔買ったVFC M4用スチールトリガー(右)に良く似ています。


トリガー部分はM4より前寄りで、ちょっと形状違いますが、少しの調整で使えました♪

・・・という確認だけして(w)、ノーマルトリガーの先端に六角穴付き鉄ボルトをブチ込みます!

ボルトの頭を削って、ハンマーと擦れる部分をスチール化!

(六角穴の名残りで真ん中が凹んでますが、実用上問題ありません)
スチール化した部分の形状も少し見直したので、トリガープルがスムーズかつ安定しました♪
操作でちょっと気になったのは、マガジンキャッチ。左側のボタンを押す分にはスムーズで全く問題ないのですが・・・

通常使う右側のレバーだと、グギギ・・・って感じでスムーズに押せません。

レバー部分がキャッチ部品とピンで連結されており、レシーバー側の突起を支点にしてレバーを押すとキャッチが持ち上げられる
のですが、この支点部分が強く擦れる為です。
分解するには、キャッチの右側のネジ・・・はモールドなので決して回そうとせず(w)、左側ボタンの中央にある銀色のプランジャーを
押し込んで、ボタンをズラしてあげます。

一気にボタンを引き抜くとプランジャーが勢いよく飛び出すので、注意が必要です。

で、先ほどのレシーバー側の突起に擦れる部分にグリースを塗布しました。

ただ、グリースもすぐに押しのけられてしまうので、気休めですね・・・
本当はこの突起部分にローラーでも仕込んであげたいところですが、レシーバーもレバーも余計な肉厚が無いので断念しました。
チェンバー周りにアクセスするには、まずレシーバー横のトルクススクリュー6本を外してバレルアッセンブリーを取り外します。

アウターバレル根元のイモネジ2本を外し、アウターバレルを回して取り外します。ついでにフィーディングランプも。

※注意
アウターバレルのネジ部分にはガッツリとネジロックが塗布されてるのと、逆ネジなので外す時はライターなどで炙ってから
時計回りに回して外します。それでもめっちゃ硬いです。
チェンバーはネジ2本外せばこのように2枚おろしに。

ホップラバーはマルイガスブロハンドガン準拠ですね。最弱ホップにしても浮き上がってしまったので、私は適当なラバーに
替えときました。ちなみに黒いインナーバレルはアルミ製です。
とりあえず手持ちのT1レプリカと、OLightのMALDR Sを装着♪

カッコいい~♪


ArchwickのAPC9-K Proも楽しみだ~!!!
・・・え? Lambda DefenseってメーカーからGHM9が出るだと・・・? 気になるなぁ・・・


2か月ほど前に届いてたんですが、すっかりサボり癖が付いてしまい今になっての紹介となってしまってスミマセン(;^_^A
後述のArchwickのもそろそろ出そうなので、その前に記事にしようと・・・ (と思ったらクソ長くなりましたw重ねてゴメンナサイw)
で、今回のはMARUYAMAなんてメーカー名になってますが、中身はみんな大好きV〇Cですのでご安心を!(?)
モデル名もこんな名前ですが、誰がどう見てもB&T APC9K-Pro Gですありがとうございましたw
これが発表されてすぐに、B&T Air正式ライセンスでAPC9K-Pro(グロックレシーバーではない)をリリース予定の
Archwickが、今回のMARUYAMA SCW-9 PRO-Gを名指しで『これは正式ライセンスではない偽物です!!』と
注意喚起していました。特に法的拘束力は無さそうに見えましたが、ひょっとしたら後々買えなくなるかも?と思い
ポチッとしてしまった次第ですw Archwickのも出たら買いますけどね♪(予約済み!)
という事で元々は刻印無しですが、今回はオクタゴン・エアソフトさんで刻印入りのを購入しました。
本体のみの重量は1,624g。

50連マガジン付きで2,090g。

付属のサイレンサーはバレルエクステンションになっていますが、中身のバレルは要らないので取り外しちゃいます。

それを取り付けた状態で2,183g。感じ方は人それぞれですが、私は大変軽量に感じました。

グリップがMP5などよりも銃身線に近く取り回しやすい事もありますが、まぁ純粋に3kgオーバーのMP5K PDWと比べたら
そりゃ軽いですよねw


後入れの刻印は左側のアッパーレシーバーのスイスマークと、ロアレシーバーのB&Tマーク。



それから右側のボルトとアッパーレシーバーの文字と、ロアレシーバーのプレート。



刻印の内容はコチラのB&T本家のHPを参考にされたそうです。ちなみにCHはチャ〇ナではなく、スイスの略称ですw
ただ、プレートの文字は傾きに合わせて角度が付けられていますが、確かにそう見えなくも無いけどやっぱり普通に
真っ直ぐで良かったのでは・・・?とは思います(;^_^A
サイレンサー部分の刻印は別料金ですが、コチラも入れて頂きました♪

ただ、サイレンサーはトライラグに差し込んで捻るだけ、と実物と取り付け方法が異なるのは残念。
V〇Cはちょいちょいコレやりますよね・・・ (G28用サイレンサーもそうだった)
M4用の各種グリップに交換する事も可能ですが、このスリムなグリップもなかなか良いです♪


グリップ内はコンパートメントになってそうですが・・・

ワンタッチで開けられるようにはなってないみたいです(´・ω・`)

(蓋側の穴が長穴になってない&バネなども仕込まれてない)
セレクターはセーフからセミが約45度で、フルはセミから約120度回して操作します。

セレクターレバーの形状と相まって、結構操作し易いです!
ハンドガード?部分はアッパーレシーバーと一体で、左右に樹脂製のレイルがネジ止めされてます。

その下にあるスロットはM-LOKなのかな?(M-LOKアクセサリー持ってないからワカラン・・・)
ストックのエンドプレートは一体の樹脂製。

伸縮ストックのロックは下から上に押し上げるタイプです。

ストックのバーの部分は残念ながらスチールではありません。亜鉛かな?
トライラグ付きのアウターバレルも亜鉛製で、根元からワンピースです。

そう、残念ながらワンピースなのです・・・

ココが個人的に一番残念でしたが、実銃APC9はKのみトライラグ部分が別パーツとなっていて、回して取り外せるんですよね。

(実銃画像お借りします)
サドパでトライラグ分割アウターバレル出ないかなぁ~? 先日、出た!と思ったらトライラグ”先端”がネジ(MP5Nタイプ)で残念・・・
逆に、ちょっと感心したのはマグウェルの部分。


前の方が大きく切りかかれてます。
恐らくですが、リップ部分が引っ掛からないようにトイガン用にアレンジされたものなのではないかと?

実際、少しラフにマガジンを挿入してもスムーズに入ってくれます♪
付属のマガジン(一番右)はグロック用の50連ですが、左のVFC製の2本(これも時期によって仕様が違う)と基本的には
同じものですね。


ただ、ご覧の通りグロックの文字やマークをわざわざ削り落としてます。


一応、版権には気を遣ってますよ~という事なんでしょうか(;^_^A
あるいは、あくまで無関係な別会社という事にしたいが為なのか・・・
軽く分解していきます。
ロアーレシーバー前後のピンを引き出し、ロアレシーバーを取り外します。

ストックの基部を下にズラして取り外します。

リコイルスプリングはアッセンブリー状態で取り出せます。

ボルトを少し後ろに引くと、スリットの切り欠き部分からピンを取り出せます。

ボルトを取り出し、通常分解完了~♪

ボルトはアルミ削り出しのようで、可動部重量は129gと割と軽量です。

ピストンはご覧の通り大口径!の19mm。

アルミ製ボルトですが、ボルトストップが当たる部分には鉄ネジが仕込まれてます。

同様に、フルオートシアが当たる部分にも鉄ボルトが。

ハンマーと擦れる部分はアルミのまま、ですね。

(ココに見えるネジはノズルスプリングを止める為のもので、ハンマーとは接触しません)
ストック基部は、実銃はココに緩衝バッファーシステムが組み込まれてますが、プラパイプがあるだけ。

ココにバネを仕込んでサイクルアップなども期待できます。(しました)
この辺は、コチラのgolo airsoftさんの動画が分解やチューンナップなど分かり易く紹介されていて、大変参考になると思います♪
(秘技!他力本願w)
ロアレシーバー内部は、最近のVFC同様にバルブロック機構を持たないタイプ。

ハンマーやディスコネクター、フルオートシアやバルブノッカーはスチール製で、ハンマーの先端には樹脂が嵌め込まれています。
(横からピン止め)ローラーとかにはなってませんが、POMかなにか?で摺動性を良くする為でしょう。
前述の通り、ボルトがアルミなので嬉しい配慮です♪ それでも平坦部分は擦れるので、研磨しておくと尚良いでしょう。
(この後研磨しました)
M4に近い構造ですが、フルオートシアがハンマー軸付近にある点が異なりますね。

セレクターはレバーのみならず、軸部分まで樹脂製。

クリックプランジャーは軸の下、左右2か所にあり先端がフラットな樹脂製となっていて、これなら樹脂製でも問題は無いかも?
ちなみにM4と異なりハンマーダウン時でもセフティが入りますが、実銃も同じです。(実銃動画で確認)
ハンマーの形状が異なり、ハンマーダウン後に少しトリガーが戻る為でしょう。(M4はトリガーが戻らないのでセフティが入らない)
ただねぇ~ トリガーが亜鉛製なのは良くないなぁ~!! スチール製のハンマーに負けて削られてしまい、トリガープルの
感触がどんどん変化してしまうんですよ。ゴリゴリになります。ゴリゴリに。
分解して見てみると、昔買ったVFC M4用スチールトリガー(右)に良く似ています。


トリガー部分はM4より前寄りで、ちょっと形状違いますが、少しの調整で使えました♪

・・・という確認だけして(w)、ノーマルトリガーの先端に六角穴付き鉄ボルトをブチ込みます!

ボルトの頭を削って、ハンマーと擦れる部分をスチール化!

(六角穴の名残りで真ん中が凹んでますが、実用上問題ありません)
スチール化した部分の形状も少し見直したので、トリガープルがスムーズかつ安定しました♪
操作でちょっと気になったのは、マガジンキャッチ。左側のボタンを押す分にはスムーズで全く問題ないのですが・・・

通常使う右側のレバーだと、グギギ・・・って感じでスムーズに押せません。

レバー部分がキャッチ部品とピンで連結されており、レシーバー側の突起を支点にしてレバーを押すとキャッチが持ち上げられる
のですが、この支点部分が強く擦れる為です。
分解するには、キャッチの右側のネジ・・・はモールドなので決して回そうとせず(w)、左側ボタンの中央にある銀色のプランジャーを
押し込んで、ボタンをズラしてあげます。

一気にボタンを引き抜くとプランジャーが勢いよく飛び出すので、注意が必要です。

で、先ほどのレシーバー側の突起に擦れる部分にグリースを塗布しました。

ただ、グリースもすぐに押しのけられてしまうので、気休めですね・・・
本当はこの突起部分にローラーでも仕込んであげたいところですが、レシーバーもレバーも余計な肉厚が無いので断念しました。
チェンバー周りにアクセスするには、まずレシーバー横のトルクススクリュー6本を外してバレルアッセンブリーを取り外します。

アウターバレル根元のイモネジ2本を外し、アウターバレルを回して取り外します。ついでにフィーディングランプも。

※注意
アウターバレルのネジ部分にはガッツリとネジロックが塗布されてるのと、逆ネジなので外す時はライターなどで炙ってから
時計回りに回して外します。それでもめっちゃ硬いです。
チェンバーはネジ2本外せばこのように2枚おろしに。

ホップラバーはマルイガスブロハンドガン準拠ですね。最弱ホップにしても浮き上がってしまったので、私は適当なラバーに
替えときました。ちなみに黒いインナーバレルはアルミ製です。
とりあえず手持ちのT1レプリカと、OLightのMALDR Sを装着♪

カッコいい~♪


ArchwickのAPC9-K Proも楽しみだ~!!!
・・・え? Lambda DefenseってメーカーからGHM9が出るだと・・・? 気になるなぁ・・・
MARUYAMA SCW-9 SD2
Lambda Defence B&T GHM9-G 分解&調整
Lambda Defence B&T GHM9-G
VFC/LAR(FAL) Type1
GHK ステアーAUG
PPS XM26 LSS
Lambda Defence B&T GHM9-G 分解&調整
Lambda Defence B&T GHM9-G
VFC/LAR(FAL) Type1
GHK ステアーAUG
PPS XM26 LSS