2023年12月25日
Lambda Defence B&T GHM9-G 分解&調整
GHM9、今回は分解と調整の紹介です。
この子、前回記事トップの画像にも写ってますが、同梱された注意書きに『新品は動きが渋い為、慣らしを行ってください』と
書かれているように、箱出しではとてもじゃありませんがまともに動きませんでした(;´Д`A
ガス入れて適度に温めて撃っても「ポヘン ポヘヘン」としょぼ過ぎるブローバックを見て、一瞬気が遠くなりました…
今時こんな状態で売るのかーと思いつつ、慣らしと言っても昨今はガスも高くなってるので無駄に使いたくはないですし、
分解手順の確認ついでに擦り合わせ等を行っていきたいと思います!( ̄^ ̄)ゞ
まずはフロント周りから。(この辺は作動には関係無いです)
バレル基部の片側4本の六角穴ネジの内、マガジンに一番近い1本ずつを抜くと、インナーバレル周りが後ろに引き抜けます。

メンテは楽な反面、やや固定は甘い感じでガタツキます。インナーバレル根元にOリングでも入れれば良くなるかも?
ちなみに私のはブラック本体なのに、何故かホップダイヤルだけTANカラーでしたw
どなたか、TANカラー本体に黒いホップダイヤル付いてませんか?w この辺の管理は、やはり中華って感じですねぇ…(´・∀・`)
続いて、前回と重複しますが上下2本の六角穴ネジを外すとハンドガードが取り外せます。

そのネジ穴の奥にイモネジがあるので、上下共緩めます。(最初はどれくらい緩めれば良いか分かりにくいので、完全に抜いてもOK)

樹脂製のアウターバレルが亜鉛製のバレル基部ブロックに圧入されてるので、バレルを上下左右に抉りながら引き抜きます。

残りの3本ずつのネジを抜けば、ブロックが下に取り出せます。

続いてはボルト周り。参考までに、可動部分の重量は150gでした。

ボルトは作動にも影響する部分なので、合わせて調整を行っていきますね。
コッキングハンドルを抜いた状態ではノズルストッパーは嵌ってるだけなので、持ち上げて取り外します。

引きバネを固定しているネジを外すと、ローディングノズルを取り出せます。

長物にしては珍しく?マルイメカ系ハンドガン同様に、ノズル側シリンダーです。シリンダー径はΦ15。

フローティングバルブはアルミの削り出し。何故そこにコストを掛けたのかは不明です(;´Д`A

切粉などは付着していませんでしたが、少しだけバリが出てたので念のためシコシコしてスムージングしておきました。

ピストンヘッドもアルミ削り出し。何故そこに(ry

ココも分解して、ピストンヘッドの外周やOリングが接触する部分をシコシコしておきました。

ついでに、ボルトのハンマーが擦れる面もザラザラなのでシコシコしときましょう〜♪(ココ重要!)
ノズルもパーティングラインにバリが立ってるので、ガスルートパッキンが接触する部分を重点的にシコシコしておきます。
(削り過ぎは禁物!)


で、このエンジンですが妙にストロークが短く制限されてるんですよね…

いっぱいまでノズルを引き出しても、先ほどのピストンヘッドが見えず、シリンダーが開放されません。
作動時の音を抑えたかったのか?或いはバルブノッカーが引っ込むタイミングに合わせたかったのか?
どうしてこうしたのかは分かりませんが、高圧ガスが流入したシリンダーが一瞬でも密閉状態になるのはよろしくないと
思うので、先ほどのノズルストッパーを加工してストロークを延ばしちゃいます。

このように削って、5mmほどストロークを延ばしました。

ストローク延長後はこのように、ピストンヘッドが見えるくらいまでノズルを引き出せるようになります。

ちなみに各スプリングには手を付けず、そのまま戻しました。
お次はボルトストローク。
ボルトストップした時の位置はこれで、ストローク量は約42mm。

それに対してボルトを一杯まで引くとここまで後退します。そのストローク量は約53mm。

これくらいがリアルなのかも知れませんが、MARUYAMAのを見てみたら47mm程だったので、それに合わせちゃいましょう!
ついでにハイスピードバッファー的な効果も期待して、このリコイルスプリング根元に…

別のスプリングとM4ワッシャーを追加しました。

追加スプリングはWAガバのハンマースプリングを5巻にカットし、リコイルスプリングは最終的にGHM9に同梱の強い方にしました。
ボルトフルストロークは狙い通り、約47mmになりました〜

最後にロアレシーバー。こちらも要調整ですがその前に。
ボルトを閉じても3mmくらい戻されてしまいませんか?
ちょっと写真では分かりにくいですが、こんな感じでボルトの前面が少し後退して角度によっては中のホップチェンバーが
チラッと見えています。

こちらはボルトを押し込んで完全閉鎖させた状態。

前述のバッファースプリング追加で少しはマシになるのですが、まだ押し戻されます。
中のノズルは勢いよくボルトが閉鎖した時に奥まで移動してるはずなので発射には影響は無さそうですが、少しボルトが後退した
位置からブローバックが始まる分、勢いも落ちるはずですし、何よりボルトが閉まり切ってないのは大変気持ち悪いですよねw
という事で分解していきます。
ハンマーピンとトリガーピンを抜きます。私のは左側にローレットが切られてたので、右から左に。

MARUYAMAのはM4同様にハンマーピンを抜いてハンマーを取り出せて、トリガーピンを抜けばトリガーを取り出せるのですが、
コイツはトリガー周りがボックスに収められてるので…
続いて、マガジンキャッチを取り外します。

こちらはMARUYAMAのと違い、六角穴ネジを外して大丈夫ですw
そして、その下に隠れてた六角穴ネジを外します。

ボルトキャッチ右側レバーのピンを抜きます。

残った軸と左側レバーは一体で、左に引き抜いておきます。
右側セレクターのイモネジを外します。

その後右側レバーをスライドして外し、左レバーも引き抜きます。
これでやっと、トリガーボックスを取り出せます。

申し訳無いけど、全バラしなきゃいけないこの方式は好きじゃないな… (´・ω・`)
その時点でボルトキャッチと、セレクター用のヒゲバネが外せるので、無くす前に外しておきましょう。

トリガーボックスの右側、トリガーの後ろにあるのがフルオートシアのスプリングです。

コレが強過ぎるために前述のボルト不完全閉鎖が起きてますので、このスプリングを市販の弱いスプリングに交換しました。


しかしそもそも強いスプリングが入っていたのには訳があり、スプリングを替えるだけではダメです!
トリガーボックスのネジ3本を外し、開けてみましょう〜

(バルブノッカーも組んだ状態で撮れば良かった・・・)
すでに各パーツともシコシコ済みですが、元々全ての面がザラザラでめちゃくちゃ動きが渋かったのです。
フルオートシア&レバーの側面や双方が擦れる面、ボルトと擦れる面。
ハンマーの軸穴内側とその側面や、ボルトと擦れる面。
トリガーとセミオートシアの側面。
ついでにトリガープルの改善の為、ハンマーとトリガーが掛かる面。
コレらを全てシコシコして表面を均しました。

これでかなり改善されました〜
…が! まだ何か変です。
セミオートで撃ってトリガーを引いたままだとボルトが少し不完全閉鎖になり、トリガーを戻すとスッとボルトが閉鎖する…
(この症状は前述のシコシコ具合等々でも変わると思うので、ここまでの加工で問題無くなれば以下の加工は不要と思います)
その原因はこの部品配置。

トリガーやセミオートシアと同軸にフルオートシアが、またハンマーと同軸にフルオートシアのレバーが配置されてます。
ハンマーダウンやコッキング状態まではその右のレバーがスムーズに動くものの、そこから更にハンマーが起きて
セミオートシアに掛かる位置まで来ると、ハンマー左側だけにあるハンマースプリングがハンマーを右に押し付け、
レバーの動きを阻害していました。
トリガーも引き方によっては右に寄せられ、フルオートシアの動きを阻害する事が。
そこで、ハンマーの右に内径φ6外径φ8のスリーブを、トリガーの右に内径φ6外径φ7のスリーブを追加。

ちなみにこれらのスリーブは昔のMGCの固定スライドガスガンのインナーバレルから切り出しましたw ジャンクパーツ万歳!!ww
で、各スリーブの厚みはフルオートシアとレバーそれぞれの厚み+0.2mm程にします。
スリーブの外径に合わせて、それぞれの穴径を拡張。

組むとこうなります。

スリーブの厚みでフルオートシアとレバーそれぞれの空間が確保され、ハンマーやトリガーに阻害されずにスムーズに
動けるようになりました♪
これらの調整の結果、何とか快調に動くようになりました〜
最初のは人肌程度に暖めた純正マガジン、2本目のはバトンのBG-17用です。ガスルートパッキンもそのまま。
最後止まったのは、最初フルオートシアのスプリングを弱いスプリングに替えた時に欲張って2巻きカットしたから??と思い、
今はカット無しで組んで様子を見てます。
ちなみにCO2マガジンでも使えるように、ハンマースプリングは変更せず元の強いままにしてました。
暖かくなったらもっとバリバリ撃ちたいです♪
この子、前回記事トップの画像にも写ってますが、同梱された注意書きに『新品は動きが渋い為、慣らしを行ってください』と
書かれているように、箱出しではとてもじゃありませんがまともに動きませんでした(;´Д`A
ガス入れて適度に温めて撃っても「ポヘン ポヘヘン」としょぼ過ぎるブローバックを見て、一瞬気が遠くなりました…
今時こんな状態で売るのかーと思いつつ、慣らしと言っても昨今はガスも高くなってるので無駄に使いたくはないですし、
分解手順の確認ついでに擦り合わせ等を行っていきたいと思います!( ̄^ ̄)ゞ
まずはフロント周りから。(この辺は作動には関係無いです)
バレル基部の片側4本の六角穴ネジの内、マガジンに一番近い1本ずつを抜くと、インナーバレル周りが後ろに引き抜けます。

メンテは楽な反面、やや固定は甘い感じでガタツキます。インナーバレル根元にOリングでも入れれば良くなるかも?
ちなみに私のはブラック本体なのに、何故かホップダイヤルだけTANカラーでしたw
どなたか、TANカラー本体に黒いホップダイヤル付いてませんか?w この辺の管理は、やはり中華って感じですねぇ…(´・∀・`)
続いて、前回と重複しますが上下2本の六角穴ネジを外すとハンドガードが取り外せます。

そのネジ穴の奥にイモネジがあるので、上下共緩めます。(最初はどれくらい緩めれば良いか分かりにくいので、完全に抜いてもOK)

樹脂製のアウターバレルが亜鉛製のバレル基部ブロックに圧入されてるので、バレルを上下左右に抉りながら引き抜きます。

残りの3本ずつのネジを抜けば、ブロックが下に取り出せます。

続いてはボルト周り。参考までに、可動部分の重量は150gでした。

ボルトは作動にも影響する部分なので、合わせて調整を行っていきますね。
コッキングハンドルを抜いた状態ではノズルストッパーは嵌ってるだけなので、持ち上げて取り外します。

引きバネを固定しているネジを外すと、ローディングノズルを取り出せます。

長物にしては珍しく?マルイメカ系ハンドガン同様に、ノズル側シリンダーです。シリンダー径はΦ15。

フローティングバルブはアルミの削り出し。何故そこにコストを掛けたのかは不明です(;´Д`A

切粉などは付着していませんでしたが、少しだけバリが出てたので念のためシコシコしてスムージングしておきました。

ピストンヘッドもアルミ削り出し。何故そこに(ry

ココも分解して、ピストンヘッドの外周やOリングが接触する部分をシコシコしておきました。

ついでに、ボルトのハンマーが擦れる面もザラザラなのでシコシコしときましょう〜♪(ココ重要!)
ノズルもパーティングラインにバリが立ってるので、ガスルートパッキンが接触する部分を重点的にシコシコしておきます。
(削り過ぎは禁物!)


で、このエンジンですが妙にストロークが短く制限されてるんですよね…

いっぱいまでノズルを引き出しても、先ほどのピストンヘッドが見えず、シリンダーが開放されません。
作動時の音を抑えたかったのか?或いはバルブノッカーが引っ込むタイミングに合わせたかったのか?
どうしてこうしたのかは分かりませんが、高圧ガスが流入したシリンダーが一瞬でも密閉状態になるのはよろしくないと
思うので、先ほどのノズルストッパーを加工してストロークを延ばしちゃいます。

このように削って、5mmほどストロークを延ばしました。

ストローク延長後はこのように、ピストンヘッドが見えるくらいまでノズルを引き出せるようになります。

ちなみに各スプリングには手を付けず、そのまま戻しました。
お次はボルトストローク。
ボルトストップした時の位置はこれで、ストローク量は約42mm。

それに対してボルトを一杯まで引くとここまで後退します。そのストローク量は約53mm。

これくらいがリアルなのかも知れませんが、MARUYAMAのを見てみたら47mm程だったので、それに合わせちゃいましょう!
ついでにハイスピードバッファー的な効果も期待して、このリコイルスプリング根元に…

別のスプリングとM4ワッシャーを追加しました。

追加スプリングはWAガバのハンマースプリングを5巻にカットし、リコイルスプリングは最終的にGHM9に同梱の強い方にしました。
ボルトフルストロークは狙い通り、約47mmになりました〜

最後にロアレシーバー。こちらも要調整ですがその前に。
ボルトを閉じても3mmくらい戻されてしまいませんか?
ちょっと写真では分かりにくいですが、こんな感じでボルトの前面が少し後退して角度によっては中のホップチェンバーが
チラッと見えています。

こちらはボルトを押し込んで完全閉鎖させた状態。

前述のバッファースプリング追加で少しはマシになるのですが、まだ押し戻されます。
中のノズルは勢いよくボルトが閉鎖した時に奥まで移動してるはずなので発射には影響は無さそうですが、少しボルトが後退した
位置からブローバックが始まる分、勢いも落ちるはずですし、何よりボルトが閉まり切ってないのは大変気持ち悪いですよねw
という事で分解していきます。
ハンマーピンとトリガーピンを抜きます。私のは左側にローレットが切られてたので、右から左に。

MARUYAMAのはM4同様にハンマーピンを抜いてハンマーを取り出せて、トリガーピンを抜けばトリガーを取り出せるのですが、
コイツはトリガー周りがボックスに収められてるので…
続いて、マガジンキャッチを取り外します。

こちらはMARUYAMAのと違い、六角穴ネジを外して大丈夫ですw
そして、その下に隠れてた六角穴ネジを外します。

ボルトキャッチ右側レバーのピンを抜きます。

残った軸と左側レバーは一体で、左に引き抜いておきます。
右側セレクターのイモネジを外します。

その後右側レバーをスライドして外し、左レバーも引き抜きます。
これでやっと、トリガーボックスを取り出せます。

申し訳無いけど、全バラしなきゃいけないこの方式は好きじゃないな… (´・ω・`)
その時点でボルトキャッチと、セレクター用のヒゲバネが外せるので、無くす前に外しておきましょう。

トリガーボックスの右側、トリガーの後ろにあるのがフルオートシアのスプリングです。

コレが強過ぎるために前述のボルト不完全閉鎖が起きてますので、このスプリングを市販の弱いスプリングに交換しました。


しかしそもそも強いスプリングが入っていたのには訳があり、スプリングを替えるだけではダメです!
トリガーボックスのネジ3本を外し、開けてみましょう〜

(バルブノッカーも組んだ状態で撮れば良かった・・・)
すでに各パーツともシコシコ済みですが、元々全ての面がザラザラでめちゃくちゃ動きが渋かったのです。
フルオートシア&レバーの側面や双方が擦れる面、ボルトと擦れる面。
ハンマーの軸穴内側とその側面や、ボルトと擦れる面。
トリガーとセミオートシアの側面。
ついでにトリガープルの改善の為、ハンマーとトリガーが掛かる面。
コレらを全てシコシコして表面を均しました。

これでかなり改善されました〜
…が! まだ何か変です。
セミオートで撃ってトリガーを引いたままだとボルトが少し不完全閉鎖になり、トリガーを戻すとスッとボルトが閉鎖する…
(この症状は前述のシコシコ具合等々でも変わると思うので、ここまでの加工で問題無くなれば以下の加工は不要と思います)
その原因はこの部品配置。

トリガーやセミオートシアと同軸にフルオートシアが、またハンマーと同軸にフルオートシアのレバーが配置されてます。
ハンマーダウンやコッキング状態まではその右のレバーがスムーズに動くものの、そこから更にハンマーが起きて
セミオートシアに掛かる位置まで来ると、ハンマー左側だけにあるハンマースプリングがハンマーを右に押し付け、
レバーの動きを阻害していました。
トリガーも引き方によっては右に寄せられ、フルオートシアの動きを阻害する事が。
そこで、ハンマーの右に内径φ6外径φ8のスリーブを、トリガーの右に内径φ6外径φ7のスリーブを追加。

ちなみにこれらのスリーブは昔のMGCの固定スライドガスガンのインナーバレルから切り出しましたw ジャンクパーツ万歳!!ww
で、各スリーブの厚みはフルオートシアとレバーそれぞれの厚み+0.2mm程にします。
スリーブの外径に合わせて、それぞれの穴径を拡張。

組むとこうなります。

スリーブの厚みでフルオートシアとレバーそれぞれの空間が確保され、ハンマーやトリガーに阻害されずにスムーズに
動けるようになりました♪
これらの調整の結果、何とか快調に動くようになりました〜
Lambda DefenseのGHM-9 G、あれこれやってだいぶ元気になってきた
— オラガバニスト (@AJA1911) December 21, 2023
人肌に温めた純正マガジン&バトンCO2マガジンでこんな感じ。最後止まっちゃったのでもうちょい調整必要かな…
Reloadのはウチの子との相性の問題か、バトンのより元気が無いので今回は不参加です。 pic.twitter.com/K4jnhpRK80
最初のは人肌程度に暖めた純正マガジン、2本目のはバトンのBG-17用です。ガスルートパッキンもそのまま。
最後止まったのは、最初フルオートシアのスプリングを弱いスプリングに替えた時に欲張って2巻きカットしたから??と思い、
今はカット無しで組んで様子を見てます。
ちなみにCO2マガジンでも使えるように、ハンマースプリングは変更せず元の強いままにしてました。
暖かくなったらもっとバリバリ撃ちたいです♪
MARUYAMA SCW-9 SD2
Lambda Defence B&T GHM9-G
MARUYAMA SCW-9 PRO-G
VFC/LAR(FAL) Type1
GHK ステアーAUG
PPS XM26 LSS
Lambda Defence B&T GHM9-G
MARUYAMA SCW-9 PRO-G
VFC/LAR(FAL) Type1
GHK ステアーAUG
PPS XM26 LSS
>ボルトを閉じても3mmくらい戻されてしまいませんか?
これは気が付いてませんでした。ガスルートパッキンにシリコン吹いた後にマガジン挿して密着調べたら、ちゃんと密着してたので大丈夫かなと。
シコシコのみならず、スリーブ入れての調整は出来る人限られてきますね。丁度のサイズの真鍮パイプ持ってませんし。
バトンのCO2マガジン使えるのは朗報ですね。なにせ他と比べてCO2マガジン自体が激安なので(WEのは倍以上する)。
>シコシコのみならず、スリーブ入れての調整は出来る人限られてきますね。丁度のサイズの真鍮パイプ持ってませんし。
本文にも書いたように発生していなくて、動作も問題無いのであればやる必要は無いかと〜
>バトンのCO2マガジン使えるのは朗報ですね。なにせ他と比べてCO2マガジン自体が激安なので(WEのは倍以上する)。
他にはReloadのも使えますが、ウチの子の場合はバトンマガジンの方が相性良かったです。個体差もあるかとは思います。