2022年12月11日
BWC Kimber Ultra CDP
前回紹介したMauser C96 Red9、なかなか良いお値段したので暫くは財布の紐をキュッと縛っておかなきゃ!
・・・なぁんて思ったのも束の間。以前からずっと欲しいと思いながらも手の届かなかった品がお安くヤ〇オクに・・・
ポチッとな♪(財布の紐ユルユルだぁww)
ラッキーな事にそのまま落札出来てしまったので、出品者様には申し訳ないですが小躍りで喜んでしまいました♪
それが今回紹介する、BWCのKimber Ultra CDPです!!
先日発火モデルとして発売もされましたが私が欲しかったのはこの、昨年春頃に発売されたダミーカートモデル♪
リコイルスプリング周りは全てステンレス製。素晴らしい!
ちゃんとロックドショートリコイルになってるのがポイント!!!
1911はロッキングが省略されていても外観上分かりにくいモデルではありますが、やっぱりこうしてロッキングしてるのを見ると
良いですねぇ♪
フロントサイトやリアサイト、ハンマーなどは亜鉛かな?でも素晴らしい出来です。
刻印も言う事無し!
スライドストップもステンレス製。
セレーションも変に乱れたりしてません。うん、コレコレ♪
トリガー周りもカッコいい! スライドストップやマガジンキャッチ、もちろんスクリューもステンレス。
アンビサムセフティも、グリップセフティも、お尻の丸まったメインスプリングハウジングも、マガジンも全てステンレス!
エキストラクターやFピンプレート、ダミーのFピンもステンレス製♪
フロントストラップの30LPIチェッカリングも綺麗に入ってます。
チェッカリングはトリガーガード下にも~
現行型のハイグリップカットも完璧ですね♪ あ、マガジンキャッチロックもステンレスですってよ奥さん!(?)
砲底面もフラットで、大変良き眺めであります!
グリップはキンバー純正。(アルタモント製ですよね)
現行型に拘るなら、普通のダイヤチェッカーも良いかも知れませんね♪
今回、強いて難点を挙げるとするならばグリップスクリューですかね?
元は左のタイプが付いていて、緩み止めのOリングが付いているのは良いのですが、ヘッドの内側が一段下げられてる為、
グリップの固定がイマイチ甘いんです。その為、マルイ方式のプランジャーガイドの固定も甘くなってしまい、セフティの操作
感が悪くなってしまうんですよね。
なので、今回は右のWA用社外カスタムグリップスクリューに交換しました。(忍者製かバックアップ製か忘れちゃった・・・)
つか、ホントそれくらい。他は大満足です♪ 先日再版された発火モデルもバレル以外は同じ仕様らしいので、気になる方は
お早めに押さえておく事をおススメします~
で、ついに正解と思われる3インチモデルがウチに来た訳で・・・
我が家の3インチ小ガバ代表として、ワートホッグと一緒に撮影♪
で、気になっていたバレルの長さ。
早速測ってみると、80.2mmほどでした。という事は、25.4で割ると・・・3.16インチ!
V6 Micro Compactの記事でも書きましたが、やっぱり3インチと言いながら少し長いんですね~
長年の疑問に終止符が打たれた気分ですww
一方、製作当時(このブログ始める前w)に実銃の側面写真などから長さを割り出したワートホッグのバレルの長さは、
なんと79.8mmでした。
ほぼ同じ!!凄くない??当時の俺、よく頑張った!ww
試しにBWCのスライドにワートホッグのバレルを入れてみると、長さピッタリ~♪
ちなみに逆は、径がキツくて入りませんでした。
いやぁ、それにしても特に今回は良い買い物しました・・・
そろそろレーザー刻印機を導入・・・なんてちょっと考えたりもしていたんですが、まだまだ手彫りで頑張らなければww
・・・なぁんて思ったのも束の間。以前からずっと欲しいと思いながらも手の届かなかった品がお安くヤ〇オクに・・・
ポチッとな♪(財布の紐ユルユルだぁww)
ラッキーな事にそのまま落札出来てしまったので、出品者様には申し訳ないですが小躍りで喜んでしまいました♪
それが今回紹介する、BWCのKimber Ultra CDPです!!
先日発火モデルとして発売もされましたが私が欲しかったのはこの、昨年春頃に発売されたダミーカートモデル♪
リコイルスプリング周りは全てステンレス製。素晴らしい!
ちゃんとロックドショートリコイルになってるのがポイント!!!
1911はロッキングが省略されていても外観上分かりにくいモデルではありますが、やっぱりこうしてロッキングしてるのを見ると
良いですねぇ♪
フロントサイトやリアサイト、ハンマーなどは亜鉛かな?でも素晴らしい出来です。
刻印も言う事無し!
スライドストップもステンレス製。
セレーションも変に乱れたりしてません。うん、コレコレ♪
トリガー周りもカッコいい! スライドストップやマガジンキャッチ、もちろんスクリューもステンレス。
アンビサムセフティも、グリップセフティも、お尻の丸まったメインスプリングハウジングも、マガジンも全てステンレス!
エキストラクターやFピンプレート、ダミーのFピンもステンレス製♪
フロントストラップの30LPIチェッカリングも綺麗に入ってます。
チェッカリングはトリガーガード下にも~
現行型のハイグリップカットも完璧ですね♪ あ、マガジンキャッチロックもステンレスですってよ奥さん!(?)
砲底面もフラットで、大変良き眺めであります!
グリップはキンバー純正。(アルタモント製ですよね)
現行型に拘るなら、普通のダイヤチェッカーも良いかも知れませんね♪
今回、強いて難点を挙げるとするならばグリップスクリューですかね?
元は左のタイプが付いていて、緩み止めのOリングが付いているのは良いのですが、ヘッドの内側が一段下げられてる為、
グリップの固定がイマイチ甘いんです。その為、マルイ方式のプランジャーガイドの固定も甘くなってしまい、セフティの操作
感が悪くなってしまうんですよね。
なので、今回は右のWA用社外カスタムグリップスクリューに交換しました。(忍者製かバックアップ製か忘れちゃった・・・)
つか、ホントそれくらい。他は大満足です♪ 先日再版された発火モデルもバレル以外は同じ仕様らしいので、気になる方は
お早めに押さえておく事をおススメします~
で、ついに正解と思われる3インチモデルがウチに来た訳で・・・
我が家の3インチ小ガバ代表として、ワートホッグと一緒に撮影♪
で、気になっていたバレルの長さ。
早速測ってみると、80.2mmほどでした。という事は、25.4で割ると・・・3.16インチ!
V6 Micro Compactの記事でも書きましたが、やっぱり3インチと言いながら少し長いんですね~
長年の疑問に終止符が打たれた気分ですww
一方、製作当時(このブログ始める前w)に実銃の側面写真などから長さを割り出したワートホッグのバレルの長さは、
なんと79.8mmでした。
ほぼ同じ!!凄くない??当時の俺、よく頑張った!ww
試しにBWCのスライドにワートホッグのバレルを入れてみると、長さピッタリ~♪
ちなみに逆は、径がキツくて入りませんでした。
いやぁ、それにしても特に今回は良い買い物しました・・・
そろそろレーザー刻印機を導入・・・なんてちょっと考えたりもしていたんですが、まだまだ手彫りで頑張らなければww
タニオコバ GM-7 ショートスライドモデル ちょいカスタム
HWS スマイソン 3インチ プチカスタム
ZEKE S&W M19-3 4inch
タナカ S&W M28 4インチ モデルガン
Smith & Wesson Model 14-3(2) 製作記
SFA Hellcat フィンガーアクションブローバック 再び
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