2013年03月26日
VFC HK416C&D ガスピストン
INOKATSUロアレシーバーの再塗装について、鈴友さんへ正しいメアドで再度問い合わせましたら即効でお返事
頂きました。値段はHPで公開されていないのでこちらでも明記は避けますが、想像よりずっとお安いです♪
パンティーラインパーティングラインの処理についても、ハウジング部は加工不可だけどトリガー周りは数千円と、
格安とも思える金額でした。まぁ、こちらは自分でやるつもりではありますが・・・
ちなみに納期は1ヶ月程度の事、MAXでの回答か実質平均かは分かりません。
そんな中、またVFCのGBB HK416に戻って色々と弄ってます♪
今回はガスピストン。
まず、こちらはHK416Dのガスピストン周りです。

非常にリアルですね~(本物見たこと無いけど多分ww)
ロッドが長く、組み付け後もアッパーレシーバー内に飛び出します。

さらに、私のHK416Dは海外バージョンのためかピストン(1枚目画像の銀色のパーツ)の前にバネが仕込んであり、
2枚目画像にあるアッパーレシーバー内に突出したロッド先端に、ボルトキャリアがぶつかるようになってます。

元は強いバッファースプリングに合わせてこの先端のバネも強めで、バッファースプリングを換えたらボルトが完全に
閉鎖しきらなくなったので、今は先端のバネを弱いものに交換しています。
このギミックが緩衝(バッファー)の役目をしているようで、HK416Dは気になるようなボルトのリバウンドも無く快調そのもの♪
ちなみにJPバージョンではこのギミックはオミットされている模様。(kyon2_CTUさん、ご確認ありがとうございました!)
理由は不明です。VFCが要らないと判断したのかな~?
ところが一方でHK416Cはこのようにロッド自体が短い!

当然のようにピストンにバネも仕込まれていません。
アッパーレシーバー内への突出はゼロ。

恐らくHK416Dのように後ろに長いロッドだと、バレルが短いHK416Cではロッド先端がガスブロックに引っ掛かってしまって
組み立てが出来ない為と思われます。(HK416Dのロッドで確認済み)
しかしその為か、私のHK416Cはややリバウンド気味。フルオートが止まるほど重症ではありませんが、セミで撃っても
ボルトの閉鎖音が2回聞こえてしまい、何だか気持ち良くありません。
リコイルスプリングが独特の形状なので、通常のM4のようにウェイト入りのバッファーを使うことは出来ませんし。
最初はチャージングハンドルにゴム片を貼り付けてリバウンド対策してみたのですが、イマイチ改善効果が薄い・・・
そこで、HK416D同様にガスピストンへバッファーの機能を追加してみる事に!(`・ω・)
ガスピストンのロッドは直径5.5mmほど。そのままの太さで延長しても組み立て出来ない事は分かっているので、
直径5mmの鉄棒を削り出してこのようなネジ付きシャフトを作製しました。

一部をφ3に削り、M3のダイスでネジを切ります。ネジを含まないロッドの長さは42.6mmです。
元のガスピストンロッドの後端中心にφ2.5の穴を開け、M3タップでネジ切り。

緩み止めに瞬着を付けてロッドを繋ぎ、延長します。

最後に外周を綺麗に研磨して、ブルーイング!

組み込み前です。

ロッドに付けられたバネはちょっと強すぎるので11巻きほどカットし、ピストン前のバネはジャンクパーツから適当な強さの
物を選び、カットしたりして調整します。
組み込んだ状態。

HK416D同様にアッパーレシーバー内に突出してます♪
ピストンの動きはこんな感じです。
まずはボルト閉鎖時。

ボルト後退時。

ピストンが1mm程後退してるのがお分かり頂けますかね? 閉鎖時にはこのピストンと連動したロッド後端に
ボルトキャリアがぶつかり、リバウンドを抑えるバッファーの役割をしてくれます。
このようにボルト閉鎖時にはキッチリ前進しながらも後退時には若干後退するように、ピストンとロッドのバネの強さを
バッファースプリングに合わせてバランスさせる必要があります。
強過ぎればボルトが不完全閉鎖、弱過ぎればバッファーの役目をしなくなるでしょう・・・
その辺の調整が結構面倒くさいですが、その効果はあったようで気になるリバウンド音がしなくなりました!
フルオートでの作動も心持ち良くなりました。やっぱり元はリバウンドの影響があったのかな?
頂きました。値段はHPで公開されていないのでこちらでも明記は避けますが、想像よりずっとお安いです♪
格安とも思える金額でした。まぁ、こちらは自分でやるつもりではありますが・・・
ちなみに納期は1ヶ月程度の事、MAXでの回答か実質平均かは分かりません。
そんな中、またVFCのGBB HK416に戻って色々と弄ってます♪
今回はガスピストン。
まず、こちらはHK416Dのガスピストン周りです。
非常にリアルですね~(本物見たこと無いけど多分ww)
ロッドが長く、組み付け後もアッパーレシーバー内に飛び出します。
さらに、私のHK416Dは海外バージョンのためかピストン(1枚目画像の銀色のパーツ)の前にバネが仕込んであり、
2枚目画像にあるアッパーレシーバー内に突出したロッド先端に、ボルトキャリアがぶつかるようになってます。
元は強いバッファースプリングに合わせてこの先端のバネも強めで、バッファースプリングを換えたらボルトが完全に
閉鎖しきらなくなったので、今は先端のバネを弱いものに交換しています。
このギミックが緩衝(バッファー)の役目をしているようで、HK416Dは気になるようなボルトのリバウンドも無く快調そのもの♪
ちなみにJPバージョンではこのギミックはオミットされている模様。(kyon2_CTUさん、ご確認ありがとうございました!)
理由は不明です。VFCが要らないと判断したのかな~?
ところが一方でHK416Cはこのようにロッド自体が短い!
当然のようにピストンにバネも仕込まれていません。
アッパーレシーバー内への突出はゼロ。
恐らくHK416Dのように後ろに長いロッドだと、バレルが短いHK416Cではロッド先端がガスブロックに引っ掛かってしまって
組み立てが出来ない為と思われます。(HK416Dのロッドで確認済み)
しかしその為か、私のHK416Cはややリバウンド気味。フルオートが止まるほど重症ではありませんが、セミで撃っても
ボルトの閉鎖音が2回聞こえてしまい、何だか気持ち良くありません。
リコイルスプリングが独特の形状なので、通常のM4のようにウェイト入りのバッファーを使うことは出来ませんし。
最初はチャージングハンドルにゴム片を貼り付けてリバウンド対策してみたのですが、イマイチ改善効果が薄い・・・
そこで、HK416D同様にガスピストンへバッファーの機能を追加してみる事に!(`・ω・)
ガスピストンのロッドは直径5.5mmほど。そのままの太さで延長しても組み立て出来ない事は分かっているので、
直径5mmの鉄棒を削り出してこのようなネジ付きシャフトを作製しました。
一部をφ3に削り、M3のダイスでネジを切ります。ネジを含まないロッドの長さは42.6mmです。
元のガスピストンロッドの後端中心にφ2.5の穴を開け、M3タップでネジ切り。
緩み止めに瞬着を付けてロッドを繋ぎ、延長します。
最後に外周を綺麗に研磨して、ブルーイング!
組み込み前です。
ロッドに付けられたバネはちょっと強すぎるので11巻きほどカットし、ピストン前のバネはジャンクパーツから適当な強さの
物を選び、カットしたりして調整します。
組み込んだ状態。
HK416D同様にアッパーレシーバー内に突出してます♪
ピストンの動きはこんな感じです。
まずはボルト閉鎖時。
ボルト後退時。
ピストンが1mm程後退してるのがお分かり頂けますかね? 閉鎖時にはこのピストンと連動したロッド後端に
ボルトキャリアがぶつかり、リバウンドを抑えるバッファーの役割をしてくれます。
このようにボルト閉鎖時にはキッチリ前進しながらも後退時には若干後退するように、ピストンとロッドのバネの強さを
バッファースプリングに合わせてバランスさせる必要があります。
強過ぎればボルトが不完全閉鎖、弱過ぎればバッファーの役目をしなくなるでしょう・・・
その辺の調整が結構面倒くさいですが、その効果はあったようで気になるリバウンド音がしなくなりました!
フルオートでの作動も心持ち良くなりました。やっぱり元はリバウンドの影響があったのかな?
DNA VFC M4用STANAG 30連型マガジン
Trijicon ACOG TA11SDO-CP レプリカ
VFC/UMAREX HK416A5
400万ヒット御礼!&VFC/UMAREX M27 IAR
VFC HK416C + 20連マガジン リベンジ!
HK416C + 20連マガジン
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VFC HK416C + 20連マガジン リベンジ!
HK416C + 20連マガジン
身体のどの部分が旋盤になるのか今度見せてください。
えー? 旋盤アタッチメントは肩から先なんで重いんですよねー…
つか、電動ドリルですww
あじゃさんの観察力と的確な対処方法の考案というのでしょうか、
まさに「考察力」に感動しちゃいました
それをまた的確に緻密に自分で手持ちの、ごく普通の工具などでパーフェクットッ!
に加工しちゃうんですもんねぇ・・・あめいずぃ~んぐ!!
>あじゃさんの観察力と的確な対処方法の考案というのでしょうか、
>まさに「考察力」に感動しちゃいました
いや~
今回は見えない部分ですし、感応的な部分の改善のみですので、
正に自己満足の誰得記事だったかな~?とチト反省です(;^_^A
まぁ、ブログ自体が自己満足の世界かもしれませんが!ww
>ごく普通の工具などでパーフェクットッ!に加工
実は穴開けの方は若干センターがズレてしまいましたが、元の太さの
範囲内に収まったので組み込み・作動共に影響ありませんでした~
結果オーライ!?
自分の416Dは、届いたその日にちょこっと触って、今現在封印されてまっす。
そういえば、ARESの電ブロもそんなピストン構造になってたなぁ。(貫通はしてなかったか)
電ブロだとまるで意味無いけども。
シャフトの市販品どっかで見たかとあるなと思って調べたら、M3はφ6しかないのね~。
流石のあじゃさんでも、SUSシャフトは削れないかw。
>右手がフライス、左手は旋盤、ユニット交換で鑢、足は万力、目からレーザー、あそこはミサイル...こわいよ〜ままん!。
ウッス! オラにんげ(ry
>自分の416Dは、届いたその日にちょこっと触って、今現在封印されてまっす。
えー? 何でですか〜!? お気に召しませんでした?(´・ω・`)
>シャフトの市販品どっかで見たかとあるなと思って調べたら、M3はφ6しかないのね〜。
ジャンク箱にφ5-M3のSUSシャフトがあります〜 RSで買った奴。
会社の廃棄治具から貰ってきました。
>流石のあじゃさんでも、SUSシャフトは削れないかw。
長さが合わず、熱処理されたシャフトは切れませんでした(´・ω・`)
それにSUS用黒染め液持ってないし(;^_^A
工具も歯が立たないですよね、ヤスリもダイアモンドじゃないと使えないし
成型研磨みたいに砥石つかって削らないとムリですよね
旋盤とかで加工して、熱処理、成型研磨、コーティング・・・
まあ、熱処理したものは、いわば工具の「刃」そのものみたいですもんね
どうしても切るなら、砥石の円盤をハンドドリルにつけてでジュイーーーーン!と、
削って切るしかないですね、目の保護は絶対ですよね
ジャンクのはRSじゃなくてミスミで買ったものでした。
http://jp.misumi-ec.com/vona2/detail/110300000910/?
これによるとHRC58~との事で、手持ちの糸ノコでは全く歯が立ちませんでしたw
なので今回は、ホームセンターで買ってきた鉄製のデカいコの字型ヒートンから
切り出して作りました。材料費42円www
過去記事なども読ませてもらってますが、すごい‼の一言です(^^;;
齢34にしてエアガンの奥の深さと魅力にはまりましたが、色んな壁にぶつかりまくりです(笑)
そんな時にはあじゃさんの記事でヒントをいただいてます♪♪
これからも勉強さしてもらいますよん(o^^o)
どもども♪
こんばんは! コメントありがとうございます♪
こんなブログが何かの役に立てれば幸いです!
マナーを守ってこの趣味を楽しんで下さいね〜♪
M27のJP verとHK416の海外verを持っているのですが、たしかにJP verにはガスピストンのバネがありません。
海外verのバネをJP verに移植したところ、バネ無しで92m/s程度の初速が80m/s弱まで落ちました。
ボルトが前進しきらずノズルがチャンバーに密着しないためと思われます。
室内戦で90m/sのレギュがある場合にはバネを仕込んでおくとよいかもしれないですね。
このバネの寸法は幅7.9-8mm、長さ10.5mm、線径0.8mm、総巻き数5(有効巻き数3)なので、
JP verな方でこのバネを探している方はこれを目安に汎用品か特注バネを探すとよいかもしれません。
バネ定数を材質と寸法から計算してくれるサイトもあるので、うまく定数がキマれば初速を落とさずこの位置のバネを導入できると思います。
コメントありがとうございます!
>M27のJP verとHK416の海外verを持っているのですが、たしかにJP verにはガスピストンのバネがありません。
やはりそうですか!
>ボルトが前進しきらずノズルがチャンバーに密着しないためと思われます。
はい。私はそれでスプリングを入れ替えました♪
>室内戦で90m/sのレギュがある場合にはバネを仕込んでおくとよいかもしれないですね。
確かにそういう使い方もありますね! ハンドガード外さなきゃならないのが手間ですが(;^_^A
>バネ定数を材質と寸法から計算してくれるサイトもあるので、うまく定数がキマれば初速を落とさずこの位置のバネを導入できると思います。
記事にもちょっと書きましたが、単純にバッファースプリングとの兼ね合いだけじゃなくガスピストンのトコのスプリングも含まれるので、計算で出すの面倒臭いですw
個人でやるならジャンクパーツでカット&トライが近道かも知れませんww