2018年03月08日
VFC/UMAREX HK416A5
ずっと前から出たら買うと言っていたVFCのHK416A5がついに国内販売開始!
FOXさんで予約していて、先週末届きました♪ 人気のTANカラーです。


事前にエアガン市場さんで購入していたEXPS3レプリカを載せました。
・・・載せるまで気にならなかったけど、TANカラーと言うよりピンクゴールドみたいな色合いですな・・・
まぁ、レプリカですし安価でしたので文句は言いますまい(;^_^A
さて! HK416A5と言えば初期型のPMAGに対応するためM4と同角度に改められたマガジンハウジングや、
マガジンキャッチやボルトキャッチがアンビになった事が大きな特徴ですね。

マガジンキャッチの構造はサードパーティ製にもあったテコの原理を使ったものですが、より小さくまとめられています。

先端がフレームの溝よりかなり短いのが気になりますが、実銃もこんななの??
ボルトキャッチは、ごく単純にロアフレームに設けられた窓から右側レバーが露出してるだけ。

左側ボルトキャッチもそうですが、レバーの誤操作を防ぐリブが心ニクイですね♪
フロントサイトはレール内臓の可倒式。

リアサイトはHK416Cとかと同じタイプです。

以前のHK416では単なる六角ボルトで萎えたレール固定用のボルトですが、専用に作られていてリアルなのが嬉しい!

ハイダーはA2タイプの逆ネジ。

交換してサイレンサー付けるのもカッコイイですよね♪
ちなみにその上のガスレギュレータ部分を回すことでホップ調整が出来ます。前から見て左回り、射手から見て右回りに
回すことでホップが強くなります。最初、一杯まで回しても全然ホップが掛からず不良品か?と思ったら、もっと回せる事に
気付いて事なきを得ましたw 本来ならホップ最弱から最強まで3回転くらいしますが、内部のスクリューギアのバリのために
1回転ほどで止まり、そこが最強と勘違いしてました(;^_^A
スリムになったストック。

バットプレートがストレートになったので、銃を立てた時に安定してくれるのが何気に嬉しいww
とりあえずテイクダウンして中身を確認・・・

ん、ボルトが引っ掛かってテイクダウンできません。仕方ないのでピボットピンも抜いて分解。
どうもボルトがちょいと長すぎるようですね・・・

バッファーは最新型のスプリング内蔵のアルミ製ハイスピードタイプ。

スプリングもJPバージョンなのか分かりませんが、作動させた時のバネ鳴りがちょっと大きいかな~?
ハンマー周りの内臓部品は全てスチール製・・・

と言いたいところですが、トリガーだけは亜鉛みたいです。何でじゃ(´・ω・`)
ボルトも最新型。

以前のはノズルガイド付近の肉厚が薄く壊れやすかったですが、その辺の対策がされてるようです♪
ボルトキャッチが掛かる部分には、当然スチールのチップ入り。

ボルトでちょっとした驚きだったのは、以前のJP仕様ではバルブロックを解除する溝?が機械加工されていましたが、
今回JPバージョン専用の金型が起こされたみたいです。(いつからの変更か把握してませんが・・・)

VP9のバルブロック等もそうでしたが、わざわざ日本向けの為に専用部品を用意してくれるのが嬉しいですね~♪
ノズルはV3で、2015あたりから大きく変わってないのかな?

ちなみにNPAS内蔵です。

出荷時点では発射側を絞っているのか、撃ってみた感じではかなり初速低めに見えました。(測定はしてませんが)
作動は相変わらず素晴らしく、強いリコイルがガンガン来ますね~
BB弾の飛びはホップチェンバーの改良で大きく改善されている・・・らしいですw ちょっと外に撃ってみた感じでは、
確かに以前のよりバラつきが少ない気はしますが、お座敷なのでその辺はあまり深く突っ込まないでくださいww
とりあえず、初見レポートは以上です!! 今後どう弄るかは未定!!!
FOXさんで予約していて、先週末届きました♪ 人気のTANカラーです。


事前にエアガン市場さんで購入していたEXPS3レプリカを載せました。
・・・載せるまで気にならなかったけど、TANカラーと言うよりピンクゴールドみたいな色合いですな・・・
まぁ、レプリカですし安価でしたので文句は言いますまい(;^_^A
さて! HK416A5と言えば初期型のPMAGに対応するためM4と同角度に改められたマガジンハウジングや、
マガジンキャッチやボルトキャッチがアンビになった事が大きな特徴ですね。

マガジンキャッチの構造はサードパーティ製にもあったテコの原理を使ったものですが、より小さくまとめられています。

先端がフレームの溝よりかなり短いのが気になりますが、実銃もこんななの??
ボルトキャッチは、ごく単純にロアフレームに設けられた窓から右側レバーが露出してるだけ。

左側ボルトキャッチもそうですが、レバーの誤操作を防ぐリブが心ニクイですね♪
フロントサイトはレール内臓の可倒式。

リアサイトはHK416Cとかと同じタイプです。

以前のHK416では単なる六角ボルトで萎えたレール固定用のボルトですが、専用に作られていてリアルなのが嬉しい!

ハイダーはA2タイプの逆ネジ。

交換してサイレンサー付けるのもカッコイイですよね♪
ちなみにその上のガスレギュレータ部分を回すことでホップ調整が出来ます。前から見て左回り、射手から見て右回りに
回すことでホップが強くなります。最初、一杯まで回しても全然ホップが掛からず不良品か?と思ったら、もっと回せる事に
気付いて事なきを得ましたw 本来ならホップ最弱から最強まで3回転くらいしますが、内部のスクリューギアのバリのために
1回転ほどで止まり、そこが最強と勘違いしてました(;^_^A
スリムになったストック。

バットプレートがストレートになったので、銃を立てた時に安定してくれるのが何気に嬉しいww
とりあえずテイクダウンして中身を確認・・・

ん、ボルトが引っ掛かってテイクダウンできません。仕方ないのでピボットピンも抜いて分解。
どうもボルトがちょいと長すぎるようですね・・・

バッファーは最新型のスプリング内蔵のアルミ製ハイスピードタイプ。

スプリングもJPバージョンなのか分かりませんが、作動させた時のバネ鳴りがちょっと大きいかな~?
ハンマー周りの内臓部品は全てスチール製・・・

と言いたいところですが、トリガーだけは亜鉛みたいです。何でじゃ(´・ω・`)
ボルトも最新型。

以前のはノズルガイド付近の肉厚が薄く壊れやすかったですが、その辺の対策がされてるようです♪
ボルトキャッチが掛かる部分には、当然スチールのチップ入り。

ボルトでちょっとした驚きだったのは、以前のJP仕様ではバルブロックを解除する溝?が機械加工されていましたが、
今回JPバージョン専用の金型が起こされたみたいです。(いつからの変更か把握してませんが・・・)

VP9のバルブロック等もそうでしたが、わざわざ日本向けの為に専用部品を用意してくれるのが嬉しいですね~♪
ノズルはV3で、2015あたりから大きく変わってないのかな?

ちなみにNPAS内蔵です。

出荷時点では発射側を絞っているのか、撃ってみた感じではかなり初速低めに見えました。(測定はしてませんが)
作動は相変わらず素晴らしく、強いリコイルがガンガン来ますね~
BB弾の飛びはホップチェンバーの改良で大きく改善されている・・・らしいですw ちょっと外に撃ってみた感じでは、
確かに以前のよりバラつきが少ない気はしますが、お座敷なのでその辺はあまり深く突っ込まないでくださいww
とりあえず、初見レポートは以上です!! 今後どう弄るかは未定!!!
DNA VFC M4用STANAG 30連型マガジン
Trijicon ACOG TA11SDO-CP レプリカ
400万ヒット御礼!&VFC/UMAREX M27 IAR
VFC HK416C + 20連マガジン リベンジ!
HK416C + 20連マガジン
VFC HK416 プチ変更
Trijicon ACOG TA11SDO-CP レプリカ
400万ヒット御礼!&VFC/UMAREX M27 IAR
VFC HK416C + 20連マガジン リベンジ!
HK416C + 20連マガジン
VFC HK416 プチ変更
>おお~ これ買いましたか。 自分もカッコいいなと思ってました。やはりTANカラーですね。
だいぶ前からアナウンスされてて、昨年からヨーロッパでは先行して発売されてたので待ちに待った国内発売でした♪
>もうそのままでカスタム感満載ですが更にどういじるのか楽しみですね。 期待しております。
おっしゃる通り、デザイン的に完成されちゃってるので弄る部分が無いんですよねー
ハンドガードをガイズリーに換える手はありますが、悩みますねぇ
我慢我慢!
しかしかっこえーなぁ