2009年05月25日
ワートホッグ・エンジン調整その2
今日はガスカットのタイミング変更のご紹介です♪
前回でローディングノズルのストロークを13.5mmも短くしているので、
そのままだとブローバック時にローディングノズルがチャンバーから
離れた後もガスが放出されたままとなり、燃費が悪く、冷えやすく
なってしまいます。
そこで、ガスカット(バルブロックの解放)のタイミングを早める
加工を行います。
適当な亜鉛片(今回はマガジンの切れ端)からこのように菱形の部品を
切り出し、

衝撃に強い弾性接着剤(スーパーX)でブリーチに接着します。

これもやはり、ストローク短縮分と同じく5mmほどガスカットの
タイミングを早めるようにしています。
あとは固定ホップを使うためにフローティングバルブスプリングを
Ver.3のものに交換して、エンジンの調整は終了です♪
ついでに今日は、こんな部品をアルミ板から切り出しました。
どこに使う部品か分かりますか?(・∀・)

前回でローディングノズルのストロークを13.5mmも短くしているので、
そのままだとブローバック時にローディングノズルがチャンバーから
離れた後もガスが放出されたままとなり、燃費が悪く、冷えやすく
なってしまいます。
そこで、ガスカット(バルブロックの解放)のタイミングを早める
加工を行います。
適当な亜鉛片(今回はマガジンの切れ端)からこのように菱形の部品を
切り出し、

衝撃に強い弾性接着剤(スーパーX)でブリーチに接着します。

これもやはり、ストローク短縮分と同じく5mmほどガスカットの
タイミングを早めるようにしています。
あとは固定ホップを使うためにフローティングバルブスプリングを
Ver.3のものに交換して、エンジンの調整は終了です♪
ついでに今日は、こんな部品をアルミ板から切り出しました。
どこに使う部品か分かりますか?(・∀・)

ワートホッグ1号機 リニューアル完成!
ワートホッグ1号機 スライド刻印とか
ワートホッグ1号機 ノッチ加工とか
ワートホッグ1号機 セレーション加工
ワートホッグ1号機 スライド製作開始!
ワートホッグ1号機 グリップセフティ修正
ワートホッグ1号機 スライド刻印とか
ワートホッグ1号機 ノッチ加工とか
ワートホッグ1号機 セレーション加工
ワートホッグ1号機 スライド製作開始!
ワートホッグ1号機 グリップセフティ修正
えぇ~ どこだろう?(マルイガバ派にはわからない?)
ヒントちょ~だい ヒント!
んー
外観で見える部分です。
マルイでもデトニクスとかには、ある部品に一体で付いてた気が・・・
フレームかスライドって言ったら、スライド側ですよん(・∀・)
ヒントでわかりましたよ!
バレルとリコイルプラグの間に付けるパーツでしょうか・・・(名称がわかりません^^;)
こんばんは!
>バレルとリコイルプラグの間に付けるパーツでしょうか・・・
ファイナルアンサー?
(・Д・)…
…(;゚Д゚)…
・・・せぇかぁいっ!!(・∀・)
>(名称がわかりません^^;)
あ・・・
私もですww
隙間埋め?のやつですね
くそ~ 分からなかったぁ~
フフフ(・∀・)
これがあると表情がキリッと締まる感じなんですよ♪